【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
超越神秘の世界にも法則性や流れと言うものがあって
それ自体を感じ取るには他の助けなど必要ない。
自分の感じるものをそのまま受け入れて行けば良いだけ
ただ、法則や流れを自分の思い通りにしたいと思っちゃうと
出来ない事もないが、色々、設定や縛りごとが出てくる。
こちらの方へ行くには、それなりの知識が必要。
独りで出来ない事もないが、本流の中に自力で渦を作るようなもの
だからいずれ渦が維持できなくなり本流へ誘う現象が起きる。
それを否とするか機会と捉えて本流に戻るか、人生いろいろ。
本流の向う先は最適化への逆因果。
世の中色々心配事はあるが、具象、抽象、波動を行き来する
自分軸を掴むと、自分に最適なパラレルを選ぶことが出来る 🦆。 ロウソクの炎を見つめる訓練(トラタカ瞑想)は結構即効性がありますね
しばらく炎を見つめて目を閉じたときに残像が残るようになってくると
夜に眠りに入るか入らないかの時にふと目の前に星のような瞬きが視えたりするようになります
もちろん目は閉じた状態です
まず第三の目、次にサハスラーラという順番なんでしょうかね
これって小周天→大周天ということでもあると思いますが >>513
オーラって視るというより感じるもんじゃなかった? >>525
部屋を暗くして両手の指だけをくっつけたり離したりすると見える
離した瞬間に両手指先がオーラの糸でつながっているのが見える
これは誰でも見えるらしい >>514
神獣が野獣にみえた
俺って疲れてるのかな
どこかリゾートにでも1ヶ月くらい行きたいな >>525
視覚的に見える人もいれば
感じる人もいて様様らしいよ
自分には体調とかすごく当ててくる先輩がいてたけどその人は夢の中で色々聞くって話してたな >>528
へー、夢の中でとか凄い
色んな種類あるよね
自分は手かざしで悪い部分(炎症を起こしている部分)が分かるようになった
悪いところが分かるってのは便利よ
オーラが見えるようになれば、手かざしすらいらないと思う ↓の話で出てくる能力者もオーラが見えるんだろうな
詐欺師と断定されてしまっているが、自分は理解できる
岸本のほうが気をブロックして効果が出ないというのもおじさんの言うとおりだと思う
ただ、治療に先祖供養が必要だとかはまだ理解できない
触らずに治す男!?お前は本当に本物か?
https://youtu.be/zS_chb7F5gg?si=Ja3FzC3VphVp7xez&t=12 オーラが見える人はソウルメイトとか、ツインソウルとか自分と異性の相性もすぐ分かるのかな
でも、オーラが見えるからってそういう話にはならないし不思議だな クリシュナムルティという逸材をリードビーダーはオーラによって発掘したというし
見える人には見えるんだろうね でも相手の感情や考えてる事が分かる、嘘は付けないって付き合いにおいては結構マイナスかも
ツインも、えーここでそんなこと突っ込んでくる?言う通りにしてろよって思ったし
めんどくさいだけかも >>534
そのツッコミの話面白そう
くんしく教えて 内容がどうこうっていうより、知られたくないことあったからそれを省略しようとして
気付かれたんだけど、でも普通の人はあまり気付かないし気付いてもそれを指摘する事もないんだよね
やっぱ勘が良い人ってめんどくさいなって、苦手かもしれない 寝る前に部屋を暗くしてオーラを見る練習しているけど、昨日は指から白いオーラがハッキリと見えた
日中の明かりの中では見えない そういえばソウルスターとかアーススターってどういう捉え方したらいいんだろ
7つ以外にあるのでは?って思って調べたら出てきたが、肉体と結びついてないらしいから 具象性と波動性の間の抽象性に拘ると無限の解釈がある。
また五感で波動領域を把握しようとするのも同じ。
抽象性と言うのは、具象から見ると自由だが無限に波動領域に拡がる
のを妨げる壁でもある。
今までの時代は抽象性と五感の属性そのままで波動領域を
解釈、活用しようとしてきた、各種宗教や超越的神秘行もその範囲。
パンデミック後は急速に変容して具象性と波動性が直接結びつく
ようになっている。
特別な宗教的観念や各種行法に頼らずとも、日常の具象性そのものが
直接、高次波動のエネルギと情報に連結されるようになっていく。
この辺は、旧来の方法論に囚われている人間より
無心に目の前の変化に対応する気質を持った素直で勘の良い
一般人の方が無自覚、半自覚、自覚のプロセスを経て適応しやすい。 皆はやはり精神を変容させる物質を摂取すると気が高まったりビリビリきますか?
酒は基本的に飲まないが少し来る、ヨモギやセージ等の健康効果が高いハーブはやはり反応する
過去の話だが、神の肉と呼ばれるマジックマッシュは当然高まった
これは初歩の初歩という感覚であるが、レベル高い人はもっと何か深いものを感じ取ったりできりのかな
自分の感覚が普通になってたけど一般人は何も感じないんだよね >>540
うちにある安物の緑茶のはものすごい波動がビリビリくる
体に悪い波動
波動を感じられるようになって、色んなものを手かざしで感じてきたが、ここまで凄いのは見たことがないってレベルでマイナスの波動が出てる
自分は肝臓から凄く悪い波動が出ているんだが、この緑茶を今まで飲んでいたからかもしれない >>542
ドコ産でいくら位のやつなのか教えて貰えますか
飲まないようにしたいので なるほど手かざしで感じれるんですね
粗悪なお茶もお茶風飲料と言われてるみたいです
飲料工場で働いていたこともあるけど香料などで調合して、皆騙されてると言ってました
ちなみに私は自分で育ててるオリーブのお茶か、ハーブ茶ですね、普通のお茶は飲まない ネットでは同じパッケージが見つからないけど
「マイボトル用緑茶ティーバッグ」
製造者は
野村産業株式会社
のむらの茶園 家に綾鷹の緑茶ペットボトルがあるけど、こっちは全然平気 肝臓が悪いなら目薬の木(長者の木)のお茶が良いと思いますね
こちらもかなり良い感じがする
目と肝臓は繋がってるので両方に作用するんだと思います >>547
へー、なるほど
実は目も気になっていたので、ありがとう >>545
ありがとう
例のサプリの事件もあるしマジで気をつける ヤクルト1000はどう?
整腸と脳の関係追及した人いる? 深刻なツイン病
まいった、降参した
もう精神病とか何言われても仕方ない
ハートチャクラをツインに支配されて安住の地が最も辛い場所になってしまった
女の事なんか思い出したくないと意識を上下に逃がして少し楽になったと思ったらみぞおちがかなり痛くなってしまった
ツイン記事を読んでいて、そこまで痛いか?と思っていたけどこれは確かに痛い
再び意識をハートへ、音楽を聞いて久々に澄んだ深い感動を味わう、つかぬ間だけど平穏だ ツインレイはたぶん関係ないのでは。
内的原因によるハートチャクラの引っ掛かりが現象世界に
投影され意味づけされているような気がする。
相手に迷惑さえかけなければ主観的問題で済むから
その辺で抑える工夫をして欲しい。
そういう時のために必要なのが、自分の波動を自動制御する
上位自我の初期設定。
旧来の観念で言えば信仰と祈りになるが、祈りとは本来
対象を必要しない、呼吸をするように調和的情動が無条件で
湧いてくるのが本当の祈り。
人間は昔、内的上位自我を感覚で掴んでいたのだが
その感覚が判らなくなって観念的上位自我を対象にするように
なったのが現在の信仰と祈り。
波動系にアプローチするなら、本来の祈りの感覚を最初に掴むと良い
というか、それが前提。 腸活してセロトニンの分泌が活性化すると、自己中心のドーパミン型
快感原理から他者共感のセロトニン型快感原理に移行するから
自然に「祈る」ようになる。
腸活には、自分にあった腸活菌とセロトニンを増やす食材のバナナ等
後、腸を活性化するための繊維質を混ぜて自分なりのレシピを作る。
きちんとやると、ちゃんと印がある。
朝、微睡んでいるときに、腹がグルグルと鳴動して時には軽い
破裂音がする、これは腸が活性化してセロトニンが分泌されている
から、完全に目が覚めると収まる、ので脳と連動しているのが判る。
腸の鳴動は、セロトニン分泌増加の順応期なのでいずれ収まる。
何日かかけてこれが収まると、脳が活性化して内的光や明晰夢を
見やすくなる、後、セロトニンのリミッターが外れて
強い調和的情動に包まれる体験もある。
ドーパミン型の快感原理だと脳の快感物資の分泌は条件付けされて
制限されるが、セロトニン型に移行すると、無条件で脳の快感物質を
引きだせるようになる、これが祈りの生理的基盤。 >>551
そんなに痛いとそのうち何かの病気を引き起こしそうで怖いですよね
せめて痛みくらいは無くなるといいですね どう考えても迷惑を掛けられてるのは俺のほうなんだけどな
まあ魂が勝手に反応してるだけだから日常的な意味や法的な意味での「意思」はお互いになく責に帰することはできない事は分かっている
完全無欠の健康体に思わぬ落とし穴、これが何かの病気に繋がったというのは聞いたことはないのでとりあえず心配はしていない
肉体的な胃腸の不調なんて感じた事ないのにさ
とりあえずみぞおちの痛みは下に行って丹田にいったら痛みはなくなり逆に気が充実してる感じになった
上に流れたのも頭頂まで行った、うまく循環させれば良いのかな >>555
そんなに迷惑かける女性なら
実は単にストレスからそうなっているとかはありませんかね 迷惑とは気の不安定感であって同じ職場とかでもないし現実的に何か迷惑という話ではないですよ
内的なものが現実に投影ということだけどそもそもごくありふれた状況で意味づける必然がないんだよね
その人も一見外見は普通の人だし服装とかも自然、内面性格が良かったとか見た目が良いとかそういう普通の恋愛にある話じゃないですよ
気とか霊的なもの以外で、五感で感じたのは後日見つめ合った時の目の輝きが異次元レベルということ
絶対こんなのこの人以外に有り得ないという現象だった まあ少しスレチな話題を出しといてあれだけど一般的な解釈や既存心理学的なアプローチは関係ないと思う
可能性はそんな高くないと思うけどここにいる人もいつかそういう人に出くわすかもしれないし、
でも自分は人のオーラとかも見えないし手かざしとかも分からないレベルだけどね この世で最強のものは無、その無より生じて生を拾う
北斗神拳究極奥義、無想転生の前では死あるのみ それと人に迷惑を掛けてはいけない、というのも日本に巣食う病理みたいなものである
当たり前のように言われる言葉だが、これはこの国の完全なブロックみたいなもの
インドでは人の迷惑も許しなさいと教えるらしい、実際どう教えるか知らないが迷惑どうこうではなく
インドで旅行してると確かにお節介ともいえるくらい、いろいろ心配して気に掛けてくれた
優しすぎて感動した、日本人と比較してこれで同じ人間かと思った
この国は皆助け合って生きているんだという事を肌で感じ取った
ここでいう助け合いとは実際に物質的な何か援助するというものではなくメンタルケアみたいなものである その後、自分はある曹洞宗の僧侶と話していたんだが、その中で「すべては自分なんだ」という言葉を聞いた
何気なく言った自然な言葉かもしれないが自分は酷く残酷なように聞こえた
確かにカルマ論を持ち出せばそれは正しいかもしれないし
実際チベットだか悟りを目指す修行僧は発心した後すべてのカルマを引き受ける覚悟を持つという話みたいのは聞いたことはある
しかしもちろん自分は在家というかそもそもどこの宗派に属してないただの一般人でありそんな強い覚悟を持てるメンタルはない
その中で極端な自己責任論を示されて圧倒されてしまった
どういう歴史的経緯があるかしれないが、まったくごく普通に生きてる一般人もこのような極端な宗教思想に
巻き込まれてしまっているという事を危惧した
自分は相対化できるからまだいいけどね 因果論を突き詰めると世界が自分に収束するから
究極の自己責任論になる。
世界を一旦自分に収束させてそこから自由になる、そういう道行。
そのうち勘が良いと、因果律からの避難場所は「今」であることに
気づく。
すると「今」に集中、在るのは「今」だけという生き方に辿り着く。
そこから見える景色が全然変わってきて
存在の時間軸が今を中心に再構成されるようになる。
その先にパラレルな世界がある。
そんなに特別なことではない、普通に生きている人でも入る世界。
色々考え行動して自己変容の入口まではいくが
結局は自分大好きのようだ、良いとオモ
自分に誠実な人間は最終的に先に進むことが出来る
ような気がする。 日本人は世界一鬱が酷く他人に無関心で人助けしない国と言われる有様
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1701203172654772535
まあ同じ日本人を批判してもしょうがない、とにかく気が下がりやすい土壌にいる事を
自覚し気を安定的に高く保つ努力をしなければならないということ
https://twitter.com/thejimwatkins どういうわけかスピ系と呼ばれる人たち、一般人にくらべワクチン忌避者が突出して多いようだ
まあ自分はスピや気がどうこうではなく、医学薬学に矛盾を感じ、単に医学洗脳に嵌まらなかったにすぎない
ワクチンが気や魂に与える影響はどの程度か、実際に知らないが笑えるくらいでは済ませられないだろう >>562
自分大好きというより単なる自己保身、自我の表れだよ
仏陀は「人間自分が一番かわいい」と言ったらしい
単にそういう事に過ぎない 中にはワクチンの副反応を霊的に有害と感じながらも効果を信じてる人もいた
これはせっかく霊視能力がありながらも医学洗脳から逃れられなかったからではないかと思ってる 自分が会った気功師はワクチンを信じてたしコロナ茶番にも気付いてなかった
全くもって論外だ
だから霊能者や能力者というのはアテにならない、仮にそういう能力があったとして他が優れているとは限らないからね ワクチンは特にスパイクタンパクなど心臓に悪影響を及ぼす事が知られていた
とにかくあの時自分の心臓(ハートチャクラ)だけは守らればと必死だった もちろん余裕があるときは苦しみ来い!という心構えはあっていいと思う 人類の意識の深い部分には生理的存在感覚と密接に連動している
部分があってそれは時を重ねて進化してきた。
これには重心線の霊的進化とそれを促す外的環境が関係している。
例えば「個の確立」や「他者への愛」これらは個々がそれらを
受け入れるかどうかは別にして、いちいち言葉で説明せずとも
暗黙知の領域でなんとなく分かった上で反応している。
これは霊的重心線が人類の進化とともに足元から腹を経由して
胸まで上がったから。
現在は、霊的重心線が胸から喉を経由して蝶形骨に達しようとする
過渡期。
その状況には、パンデミックや地球を取り巻く環境の変化が関係して
いる。
これによって起きる暗黙知の獲得は「空」の認知。
般若心経などで説かれていて、普通には理解しがたく解説本を何冊
読んでも多くの人にとっては未知の感覚。
ところが霊的重心線がのどを抜けると、生理的実感を伴った暗黙知
で「空」の認知を獲得する。
すべての存在が相依的で波動性であることがまるっと判る。
いわゆる「悟り」だね。
さらに蝶形骨に達すると、蝶形骨が振動、トーラス場を活性化して
上位次元の波動を肉体次元に取り込む、これがミスマルノタマ。
このミスマルノタマが肉体次元を上位次元に引き上げる。
以上の理解のための表現を追加すると、人類は個の確立や他者への
愛と言う概念を学習ではなく「悟って」獲得して来た。
そして最終的に「空」を悟りそれは存在の上位次元への進化に
つながって行く。
だから今はそういう状況を踏まえた上での意識の遣い方(瞑想を含む)
が必要。 トーラス場が循環して上位次元の波動を引き込みミスマルノタマが
作られると、鳩尾から腹部にかけて内部を液体が流れる感覚がして
同時に鼻の奥に良い香りを感じる。
これは上位次元の波動が肉体と同化しているので、ここからは食事の
量を極端に減らすことが出来る、と言うか自然にそうなる。
腹部が食物ではなく気を受容する器官に変化して、消化のために
使おうとすると違和感(腹の張り)を感じるのであまり食べなくなる。 しかし知らない人によくこんな飽きもせず大量に恋愛感情が沸いてでるかね
とりあえず人生終わったか、高貴な進化の旅路はどこへ 色即是空、空即是色のようなスーパーウルトラライトボディに恋愛感情は相応しくない 今は霊的重力線が胸から喉に抜けようとしている人類進化の最中。
胸も喉もワンネスを捉える感性があるのだが、少し違う。
胸の場合は、個を抽象化してその抽象性の中にワンネスを観る
キリスト教の言う「愛」はこちらに近い。
喉のセンターで感じるワンネスは、個をすべて波動レベルに解体して
その相依性の中につながりを観る、これが仏教の「慈悲」
キリスト教の言う「愛」は例えば「隣人」「地域」「人間」と個を
抽象化することによるつながり。
だからその解釈の仕方に誤差が生じ逆に争いの種になる。
仏教の「慈悲」は個を一旦「空」に解体してその中にワンネスを観る
からすべてが平等。
今、人類はキリスト教的な「愛」の執着から離れないといけない段階
実際に波動レベルでそういう働きかけが起きている。
それが判るかどうかなんだよね。 どちらかというとニーチェやハイデッカーの超人思想と同じ方向。
観念と時間軸の幻影を離れて波動性の実在で直観する。
それを蝶形骨の活性化という生理的基盤を担保にする。
人類のすべてが過去、未来に挟まれた現在から開放されて
「今」に生き、行うべき時に行うべき事を自ら行いたいと思い
実行する、それがアセンションなんだよね ( = =)・・・ トオイメ目 〇それを蝶形骨の活性化という生理的基盤で担保する。 霊的重力線が胸まで抜けると、愛も含めて様々な観念の抽象化により
人と人との結びつきが強くなる。
多くの人がそれを肯定的に捉え定着する中で、そこから先の波動性の
ワンネスに気づきそこに進もうとする人達が出てくる。
「神のもとに」というのは観念的拡がりの最たるものだがそれが
〇んだ=機能しなくなったとの主張が哲学としてでも受け入れられる
のは、人類の霊的重心線が胸から喉に伸びようとしているから。
だから思想的に伝播しているように見えても本質は、種としての
集合的暗黙知がランダムに個から表面に出ている現象。
丁度100匹目の猿という概念のように。
だからグルジェフの思想は知らないし、こういうのは思想を学んで
身につくモノでもない、だが似たようなことを表現する人間は
これからも増えると思う。 一言で質問されたから一言で答えてみる。
チャクラを下位から上位へのヒエラルキーで見た時の、種としての
最大公約数的開発状況の事。
身体的重心線とともに下から上に進化してきた。
今は胸まで開いている人が多く人類の集合的無意識も
何とつながってどうかかわるのか、と言うところで良く動いている。
後は、言葉のイメージからのそれぞれの解釈に任せる。 神に手を伸ばせー♪
明け渡した心だけを胸に〜♪
思い出して〜すべては劇〜♪
神の御手のシナ〜リオ〜♪
使命果たし〜燃えた時は♪
きっと帰ろ〜主の御胸に♪
〜♬ 神はもういないよ、君は自由だ、さあどうする( ̄ー ̄)ニヤリ ほんの僅かにでも相手の気が残ってるとガン細胞のように肥大する
昼間いくら頭でクソ女と思っても夜になるとハートチャクラに押しつぶされる
最後に一回だけ会ってみた
本当になんで好意が出てくるか全然分からない、頭や表面的な心で好きになってるからではなく
ツインカウンセラーが言ってた通り魂が反応しているからとしか言いようがない まあまだ修行が足りんのよな
相手の気迫の強さを感じる
しかしいつか必ずこの気は返す 俺にはまだ更なる高み昇り、輝きが必要だ
これで終わったと思うなよ!!!!! 覚醒するのは一部の人類だけでいい
覚醒した人類同士でコンタクトをとって次元上昇すれば、霊性の低いその他大勢のホモサピエンスが地獄に落ちてもアセンションは達成できる
そもそも人類全体の霊性を引き上げる必要なんてどこにもないのだから つ 悪貨は良貨を駆逐する。
環境整備は必要なんだよ。 >>344です。経過報告箇条書き風味。
年末は4つ開いてたチャクラが2月末くらいには残り3つも開いて全部開いた、全開きした時は凄い嬉しくて現在はちょっとだけ嬉しい。
全部開いたので調子に乗って小周天と大周天を行った。
小周天の雑感は気持ち良くて身体の調子を調えるにはイイネと思った。
大周天はやばかった。精神と身体に分けて話すと、身体的な反応としては地鳴りみたいな音が聞こえた、音と表現していいのかわからない、内部で鳴ってるのか
骨なのか脳なのか耳なのかわからなかった。あとは例のごとく振動と気持ち良さ。そして精神的な変化の方は劇的だった。精神的な変化は
己の変化なので共有できるか皆への情報提供として有益かどうかは疑問だけども一応端的に記しとこうかなと思いました。
まず大周天する前に希望してた精神状態とは異なる結果でした。希望してた精神状態はポジティブひゃっはーなんでもできるぜ状態を希望してた。
ところが実際は欲が削ぎ落ちた凪のような状態に成りました。承認欲求や共有などの欲も落ちてたんでしょうね、だからすぐにカキコしなかったし
カキコするのを躊躇った。その後に大周天や瞑想ワークを1か月ほど辞めて欲が戻ってきたのでカキコって感じです。
凪の状態は酷かったかも?しれないです。他人や社会の動向に興味が失せた状態でしかしながらその状態で至福の状態という。この世界が自分含め他人事に視えてた。
適当な喋りをタスクのようにこなしてた1か月でした。
あとは役に立たないような1分以内に起きる予知とか、これは社会にも世界にも影響ないくそ微小な予知が数回経験しました。
夢として神秘的なものと時空間的なものが立て続けに1週間くらい続いた。この時の睡眠時間が3〜4hくらいだった。
見た事の無い顔の他人といっぱい交流した。
こんな状態だったので1か月の間、瞑想とイメージとチャクラ呼吸体勢を止めてた。昨日から再開。欲が戻ってきたのかも。
当初の目標点に沿った場を目指してみます。 >>590
静電気を纏っている感覚ってあった?
それと予知というのはどんな感じで見えるのだろうか?
何かを思い出したときのように、ふと頭に浮かぶ感じ? 異性愛などの現世執着を神聖なものに意識をむけ集中する
アージナーが強く反応し角が生え具現化してくる感覚があった
そういえばファイナルファンタジーの召喚士も角を身に着けている
角は神との交信に使うアイテムらしい、ゲームをやってるときは全然気づきもしなかった
しかし長かったが、ようやく自分にも角が生えてきたことでシャーマンとして箔がついた感じがある
これで神や精霊、魔獣との結びつきがより強固なものとなるだろう ユニコーンの角はらせん状に生えている、これはエネルギーがらせん状の形状をしているかららしい(本当か?
ユニコーンじゃないけど自分は最近麒麟の存在を感じ取っていた 微小な予知はパラレルの入口。
波動領域は現象、空間、時間が因果の生起とは関係なく波動として
同時に存在する。
そこに集中された意志でなく、日常の感覚と普通につながるから
現象のフラクタル(相似性)が引き合いランダムに出現する。
しかし限定的自我と感性で波動領域にダイブする瞑想に戻るよう
だから微細な予知はいずれ消える、代わりに自分の意志で
もう少し先の未来くらいは見えるようになるかも。
なかなか、パラレルの旅を選択する人はいないようだね。(*´Д`) 意識の遣い方のコツを掴んだらイケる 🦆
例えば三角形の頂点を波動領域、底辺を具象領域とする。
瞑想で底辺から頂点方向へまっしぐらに行くとそのルートを
行き来するだけになってしまう。
パラレルとはどこにあるかと言うと、頂点から底辺への拡がり
分散の中にある。
だからなるべく底辺の端から端を使って=日常意識の拡がりを使って
頂点方向へ収束していく。
底辺側が日常自我、頂点側が波動領域を背景とする上位自我。
日常のあらゆる場面で上位自我と日常自我の視点を往復する。
すると瞑想のダイブと違って無数のルートが頂点方向に向かって
形成される。
そして頂点側から底辺方向を観たのがバラレルの拡がり。
最初は感覚や意識から始まり時間、空間、複合的な現象へ拡がる。
本当に意識の遣い方だけだから、普通に生きて普通に現象を選ぶ
ようにパラレルを選択していても本人も周りも気づかないかも。
今は波動領域と現象世界の結びつきが強くなっているから
自覚的な人も増えている。 >>591
590です。静電気はバチっとくることは無かったですね、水に触れる機会も多かったですしおすし。
只、睡眠時間も少なかったこともあったので肌は乾燥して粉吹いてる状態だったので身体的には静電気を溜めてたかもしれません。
予知に関しては非常に表現しにくいのですが、映像ではなく音でも無かったです、デジャヴのような感覚でも無かったです。突然前触れもなく論理の構築もなくいきなり解るって感じですかね。
なのでびっくりしましたよ。起きるまでの数十秒間自問自答しました、なぜ?なぜそう思った?ん、起きるのか?あり得るのか?と成り行きを観てたら起きたって感じです。
ここからは私的解釈の蛇足です。物質はもう既に過去から未来まで振る舞いが全て決まってるという、前提条件1。
身体的物質により意思決定が為されていて自由意思など無く脳に伝達された決定事項をトレースしてるだけ、前提条件2。
運命論、前提条件3。チャクラ開きの大周天の振動で時空間の身体的物質の認識や存在と経路がバグったのか、だから先取りできて
本来は1分後に送る筈だった認識が先に送られてきたのかな?とか考えちゃいましたね
しかしそうなると面白いのですが、身体的な物質が持つ過去現在未来の振る舞いの情報は相互に他の物質とも情報を共有してて全ての世界の物質は繋がってるというとんでも結論になってしまうという。
ミクロの世界でそんなことが起きてるとしたらマクロのこの意識はまだまだ再構成の余地は多く修行の原動力に成ります。
590の追記です。満月と新月に御神酒を祝詞と共に捧げ飲み干したりしてて、身体にポワポワ〜としたスライムみたない流動性の直径30cmくらいのでかいの飼ってます。
あと大周天を開いた直後は、30秒後の自分と現在の自分と30秒前の自分を同時に意識しながら日常生活を送ってました。
単独ではどれも簡単なんですが同時起動は結構大変でした。 >>597
つまり三角形の底辺である日常自我を移動するためには一旦、頂点である上位自我の視点に行かないと駄目ってことですか
横から横へパラレルワールドを直接移動することはできないんですか? 受肉している三次元では奴隷ですが、集合体に帰還すれば差分が大きい為に体制との相互関係は逆転します。この精神性はグラヴィティ(銀河重力)を上昇した側をアセンションと言い、物質に囚われた(地球重力を)下降した側をディセンションと言います。
私達の本体は精神で魂dすがBH周回軌道を落ちている物俗的な意識作用が強いものであります。その煩悩が強いと太陽を回転落下している地球に留まりシリウスへの帰還が困難になるのです。時間とは銀河落下<地球落下<【魂】<電子落下<グルーオン と光が落ちて伸ばされた差分が時間であり物質に囚われてはフミオのように暗黒面に堕ちてしまいます。上昇する認識で生きてください。 >>598
なるほど、予知は突然理解するか
自分は高校生の頃、自販機でジュースを買おうと自販機の前にたった瞬間に「あたりが出る」と突然確信した事があり、
そして買ったら当たりが出たという経験が一度だけある
突然、「確信した」というのは人生でこの一度だけ
すごく不思議な体験だった
これと同じ現象なのかな
当時は瞑想とかそんなのやったこともなく、普通に過ごしていただけだったが
自転車漕ぎなら無心で眼の前の風景を見ているのが瞑想だったのかな
興味深い報告ありがとう >>599
是非試してみてください、出来たら教えてね♡ >>602
もう一つ質問なんですけど、瞑想の場合はなぜパラレルワールド移動ではない頂点と底辺の同じルートを行き来するだけの物になってしまうんでしょうか?
日常の中で上位自我と日常自我で視点を往復する時は同じルートを往復するだけにはならないんですか?
そこがよくわかりません どうしてこんな面倒な質問してるかというと
実は自分も不完全ながら予知夢を見たことがあって予知やパラレルの実在を確信するようになったからなんですよ
聞かれたら詳しく書いても良いけど予知の内容は個人的なことで大した予知ではありません >>601
自分も確信体験ある
もしかしたら違うかもという否定が介入できないよな
自分が地球に立っているという事実よりも確実な確信だった それは五感と自我の変容が起きないまま波動領域に入るから
そこ及び中間点に留まることが出来ずに現意識に戻る。
波動領域の観察者になるから往復しかできない。
波動領域と一体化するには、波動領域側からの視点と現意識側からの
視点を交互に往復しながら深く入って行かないといけない。
そうすると五感と自意識が変容して波動領域と親和性を持つ。
その時、波動領域から現象界を観た時の拡がりがパラレルの
分岐になる。
そしてその視点の往復の仕組みは日常意識を利用した方がやり易い。
理屈よりやり方のヒントを置いて置く。
まず自分が認知している事象の両端を意識してその真ん中に
常に意識を置くようにする、これが仏教で言うところの
中道=主観的中庸性。
これを日常で維持すると横に拡がらなくなった認知エネルギーが
上位次元方向に向かうようになる。
そこで現意識と上位次元に近づいている意識の俯瞰視点と
現意識の視点を交互に入れ替えることで
現五感と現意識が波動性のモノに変容していく。
そうすると波動領域に長く留まれるようになる。 〇そこで上位次元に近づいている意識の俯瞰視点と現意識の視点を
交互に入れ替えることで 時空的広がりをもつ遍在波の量子軌跡の記述は、パイロット波、すなわち素粒子の明確な位置と運動量の隠れた変数を伴った形式での時間発展するシュレーディンガー波動方程式で表わされる。またそれを空間微分した方程式は、粒子の運動を決定するベクトルポテンシャル を意味する。
精神波の正体はこの遍在波なのだ。そのデータ構造は、意味と意味との結び付きを記述するデータベース・フレーム構造のニューラルネット表現であるセルアセンブリと相同であり、時系列的なニューロンの発火及び抑制のパターンと一対一線形写像の対応関係をなしている。
その記述に要する数学的構造は、可分な性質を持つヒルベルト空間上に定義される、無限次元の立体構造を持つ、時間発展するベクトル波である。その総体であるフォック空間の時間的断面における状態ベクトルの各座標軸への射影は、機能ニューロン群ユニット(コラム)の入力起点である興奮性(或いは抑制性)ニューロンの持つ固有共振要素を正規直交系の基底ベクトルとして、その整数倍として表わされる。
状態ベクトルの複素線形的加算による座標軸上の射影成分の整数倍化は、ニューロンの書き込みモードでのパルス重複度の整数倍化、すなわち情報の「重み付け」を意味している。
また長い間不明とされていた記憶の「保存」と「脳内(及び脳外)での遍在性・全体性」の謎は、量子エンタングルメント とアハラノフ・ボーム効果、及び形態因果作用による時空間を隔てた相互作用により説明される。
これらのことから精神波を媒体とした情報処理には、エンタングルした電子群のスピン配列によって表される「波形」と、それに対応するベクトルポテンシャルの密度分布による「重み付け」のふたつの指標が用いられていることがわかる。 >>606
うーん質問しておいてなんですが正直よく理解できませんでした
これ以上は理屈より実践した方が早いということで終わりでいいです 対象は必要ないが「信仰」の構造は大切。
実は、対象無き信仰構造を作るのが能力開発の王道。
まずは「名も無き上位自我」との接触体験を持ってみることだね。 >>610
近代西洋魔術だと高次の自我を聖守護天使とかHGAとか呼んだりしてますけど、そういった話ですか
やっぱああいうことって他の流派でもやってるんですね 観念化しない波動性の上位自我。
瞑想して無念無想や明鏡止水という境地を一瞥体験する。
この「境地」を上位自我にして日常自我とつなげるのが
一瞥体験後の正しい歩き方。
脳生理学的に言うと、瞑想の時に出るレアな脳波を日常使いが出来る
ようになること。
瞑想の時に無念無想に入るとそれまでの具象性が色々リセットされる
これを切り替えと呼ぶとする。
「境地」を上位自我として日常のあらゆる場面と結びつけると
常に無数の切り替え場面が用意されることになる、これがパラレル。
瞑想時のレアな脳波を日常で引き出すようにすると、蝶形骨が活性化
してトーラス場が循環、ミスマルノタマが形成されていく。
その過程でパラレル度合いも進化していく。
一瞥体験後、無自覚でも日常でレア脳波が出るようになると
傍から見ても本人の自覚も普通であっても、パラレルの住人になって
いる。 瞑想して一瞥体験しなくても人間、特に日本人には胎内時の脳波体験
を「お天道様」と擬人化して日常自我に反映させる仕組みがあるから
それと密な人は利用すると良い。 この世界は個々の脳波による同調圧力によって固定されている。
瞑想で一旦それから抜け出したら、今度はそれらを材料にして
自在な世界を作る、それがパラレル、色即是空空即是色、漏尽通
の世界。
やはり瞑想の基本は、心身脱落、無念無想だね。
とりあえずそこまで行くと能力開発についても色々判ってくる。 天使は高次の自我ではなく、別に存在する別人格ですよ もし一から手取り足取りとか考えているのなら、そんなものはない。
ここは基礎の突合せもせずに勝手なことを考えている連中が
そのことにさえ無自覚で集まっている所だからね。
それを前提に、それでもそれなりにヒントになるように
レスしている。
そういう方向で実践的だ、ということ。
ここは情報のジャングルだからね、店頭の製品のようにお客様向け
には作られていない、素材を見抜く力がないとね。 合気道って凄くね?
これ超能力だよな
合気道】大東流光道VS都市ボーイズ岸本!本当に合気道って強いんかい!?【大東流合気柔術光道】
https://www.youtube.com/watch?v=cxk1kghPZtg >>619
ほんとに基礎あんの?
ないからバラバラなんじゃないの? 開祖の植芝守平はある時までひどく弱かったそうだが
突然強くなったと言われている。
いわゆる神憑き系の武道者の可能性がある。
テレポーテーションとかもやっているし。
よくある相手に触らずに投げるのは、相手の仙骨を共鳴させて
自分の仙骨の操作で飛ばすらしく、あるレベル同士だと
そういうことだと共有しているようだ。 >>621
それぞれの方法で基礎を作っているから、突合せ(基礎の認識の共有)
が出来ないということ。
ただ目的とか材料とかに共通項が出来るからその辺で情報交換し合う
事は出来る。
その範囲での実践情報の展開。