【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
私見だが、高次の波動とつながる時、なるべく宗教的背景の
少ないモノが良い。
その想念界を経由してつながると条件付けされる。
出来れば周波数だけ取り出したような無色なものが良い。
宗教的背景のあるものは、周波数の組み合わせでそれに
誘導するように作られている。
祈り、感謝などの調和的情動は「何かに対して」行われるもの
ではない。
純粋に高次波動と日常意識がつながると、生活のあらゆる場面で
感謝や祈り等の調和的情動がこみ上げて来るようになる。
生理的に言うと「無条件で脳の快感物質が分泌されるように
なつた状態」この状態になると人間の潜在能力が引き出される。
そして、それが何かに対して意識を向けたり、特定のワークや
身体状況の時、あるいはそれに関連した条件付けで起きるのと
無条件、フルタイムで起きるのとでは
能力開発として見た場合でもどちらが良いのか判るだろ。
「何か」に対して祈ったり感謝する習慣のある人は、高次波動
とのつながりが「何かに対して」という想念でブロックあるいは
条件付けされていたりすることがある。
日本人は観念的方向性を必要とせずに高次波動とつながることが
出来るから、宗教性が無いように見えて霊性は高い。
せっかくなのでその特性は活かした方が良い。 調和的情動がこみ上げるようになったら
YouTubeのカタカムナウタヒ5.6.7首を聞き流すと良い。
ミスマルノタマが出来る。
これは調和的情動で整ったトーラス場が循環して
肉体の中心に高次波動の塊を作ったもの。
現象界の波動とハーモニーした高次波動で日常意識と結びついていて
いろんな働きをする。
この過程で松果体も開いていく。
調和的情動が蝶形骨が振動しているから伝播する。
そして単体よりも複数のトーラスが共鳴したハーモニーの
場の方が松果体は開きやすい。
最初は素質に気づいて意図的に行う人達がいて後は自然に
拡がって行く、たぶん日本人を中心に。
まぁ、インスピレーションだから気にしないで。 眉間がむずむずするのと家鳴りが起きる反応は起きるけど、そこから進展がない
ただ瞑想をつづけてればいいのかな >>425
いやインスピレーションと言ってもその通りだと思う
合点がいくしわかりやすい
普通の人間が本当の意味で自由になる
蝶のような変容
慈しみが鍵 >>428
共感ありがとう。
たぶんあなたも同じ予感を抱えているのでは。
そして、高次からの波動を調和的情動として受け止めているのでは
ないかな。
これからの変化は、二次性徴のように種として進化する人類に
必然的に起きる自然な摂理。
ただ人によって早かったり遅かったり、自覚していたり
していなかったり、あるいは起きなかったりするから
その辺を考慮して、コミュニケーションを拡げて行けると良いね。
とりあえずはインスピレーション＝思いつき、からのファンタジー
＝仮想定と言う形でレスをして行くね。 自律的に湧き出てくる調和的情動とは、クンタリーニ覚醒と同レベル
の上位次元の引き込み。
それを日常意識と融合しながら捉えているから
調和的情動として出現する。
同じ上位次元の引き込みでも、クンダリーニがエネルギ現象として
顕れるのはエネルギワークとして取り扱うから。
瞑想で、悦、喜、軽安、楽、三昧と展開するのは、固定した意識で
波動領域に入って行くから。
後は、抽象的上位自我である神や仏、天使に導かれて波動領域に
入る方法もある。
上位次元は、エネルギ、空間、情報が一体になって波動性の
フラクタルで展開する。
だから時間や距離やエネルギの大きさ因果の順番にさえ縛られない。
上で述べた上位次元引き込みの３つの様相はそれぞれ
エネルギ属性、空間属性、情報属性の顕れ方。
何故、３つの属性に分かれるのか、理由がある。
それは現五感の感性とそれで作られた自我、そのままで波動領域に
入って行くから認識が、エネルギ、空間、情報属性のどれかに
フォーカスされてしまう。
世の中に超越的神秘行について書かれた記述がある。
それらの多くは、音や光、あるいは神という概念をそのまま
記述してその違いとか差とか変化とか実に細かく書いている。
科学的態度を自認する人が超越的神秘行に入ると
こういう要素還元主義的な記述に魅かれて、また細部を
ああでないこうでないと細かくしていく、でもそちらは脇道。
共感覚というのがあって、これはある五感を別の五感に転換して
感じることで、五感が波動化するとすべての五感で相互に
同じようなことが起きる。
自我意識にしても、例えばルビンの盃の盃の部分を自分だとすると
普通は相対する顔の部分は他者として捉えられるが自意識が
波動化すると自意識をポジネガ反転してしかも同時に双方を
自我と認識することが出来る。
以上を言語化するのが難しいが、結構神秘体験をする人が多いのに
これを語る人がすくないのは、大抵、そのままの五感と自意識で
波動の領域に入り、エネルギ、空間、情報の３つの属性に
振り分けられるから。
では、五感と自意識を波動化しながら波動領域に入るには
どうしたら良いか。
上位次元に波動化して入ると、この下位次元での実在は
「今」であることに気づく、これは結構多くの人が言っている。
だから「今」と波動領域を直接結びつける、これが先に述べた
惟神と呼ぶやり方。 一瞥体験は、既存の五感と意識のまま波動領域と繋がった体験。
あくまで覗いたのに過ぎないからそのギャップで喪失感を抱える。
そして同じ体験を繰り返そうとしても上手く行かない。
ただ、波動領域はつながっているから日常の意識に調和的情動が
降りてくる。
この場合、調和的情動の存在感は強いから、日常意識の背景で
常に感じて結びつき、五感と日常意識が波動化していく。
瞑想の時に境地として出現する悦、喜、軽安、楽、三昧の
調和的情動が日常生活の行動場面で常に存在して入れ替わりで
出てくる。
この時に本当に「覚醒」した、と感じる。
惟神は、ギャップを感じるほど最初から波動領域に深く潜らなくとも
調和的情動の尻尾を掴んだだけでそれを日常意識の背景として
認知するだけで五感と表層意識が波動化して行くやり方。
最初は点としての抽象的上位自我でも良いのだけど、
それだと観念化してしまう恐れがあるので、
今までに挙げた方法で少しだけ調和的情動と結びつける。
そして、調和的情動とつながった抽象的自我である「お天道様」
で日常の想念の想起と対峙する。
すると以前に述べたように、ゲシュタルト崩壊しながら
具象、抽象、波動化して道筋を作る。
そして一瞥体験後と同じように、日常で悦、喜、軽安、楽、三昧
に入るようになる。
どちらかと言うと惟神の感覚はナチュラルに持っているものだから
全く自覚せずに日常で使いこなしていたりする。
一瞥体験をする人は、わざわざそこまで行かないと判らない人
だったりはするかも。 日本人の「お天道様が見ている」と言う感覚は、胎内時の母体との
一体感の余韻ではないかと思う。
日本人は他の人種より、ネオテニー(幼形成熟)の先端にいるとされる
これは既存の種の成体の特徴を備えることなく、幼形のまま成長して
新種に進化すること、幼形進化とも言われる。
脳も他の人種に比べて、ゆっくりと成長するらしい。
だから他の人種よりも胎内に居た時の存在感覚を長く覚えている
のではないかと思う、それが母親と同じ印象を持つお天道様に
置き換えられるのでは。
脳の発達において波動レベルで他と共感する部分がゆっくり成長する
のが日本人の脳の特徴。
だから宗教性を超越性だとするなら、観念的理解に依らずに
直観し肌で感じるのが日本人、観念的には無神論だが汎神論的感性
を持つ。
日本人の霊性開花は日常意識が発達して一周回ってから
胎内時の存在感覚に戻る発展的胎内回帰から始まる。
このコンセプトだと、情報や理論、体験も共有しやすいのでは。
日本人が開花させると蝶形骨の波動で世界に広がって行く。
そのうち「霊性立国」として面目躍如になるかも、
この考え方は日本の他の文化とも相性良いしね。 逆説的な理論を展開したので、逆張りな瞑想へのアプローチも。
押してもダメなら引いてみな、で、意識の持ち方を変えるだけで
楽して成果が上がるかも。
自意識の構造図をルビンの盃とする。
瞑想の目的は無念無想になって自己から離れることとされる。
何かに集中して言語やイメージの想起を消していくと
頭が空っぽになった分、意識が深部触覚である体性感覚に
意識が乗る。
ただそれだと意識は盃方向を向いたまま体性感覚に乗ってしまう。
その体性感覚が気や波動領域とつながっているわけで
肉体の感覚と自我属性のまま波動の世界に入る。
これが幽界属性(自己中心的感覚)で波動領域に入るやり方で
普通の人が普通に瞑想して深く入るとまずはここに行く。 ちょっとスレチだけど語らせて。
長年苦しんだ不眠症が電磁波のせいだと最近わかった。電磁波測定士雇って測ってみたら基地局から通常の20倍の電磁波が部屋に流れてるんだって。
賃貸の窓を通過して入ってきて、松果体の体内リズムを乱しちゃうんだってさ。
10年何しても改善されないわけだよ・・・
松果体の機能って回復させることはできる？ >>440
いや、普通に国が定めた電磁波の20倍ね。 >>441
国がどんな風に電磁波を規制してるか知ってるの？
あと何の値をどうやって測るかくらいは説明聞いた？？
そもそもが電磁界とかじゃなくて電磁波とかいう単語出すのはだいたい詐欺が多いぞ >>442
アメリカの軍事規格がそもそも基準値より高いけど、日本は軍事規格をアメリカに合わすしかないんです。
電磁波って言って濁してすいません。
通信機器から出る高周波です。
他に聞きたいことは？ 普通に知られてるじゃんそんな事
医療も報道も通信関係も利権ビジネス。
普段からリテラシー高くてリベラルなメディア、個人の情報をチェックするのは当たり前だろww
このスレ、リテラシー低いやつが多いんだね >>444
いや、そこまでは言ってないです。
単純にダメージ回復したいな程度。
態度が悪かったんならすいません。 今在る有をそのまま無にしてもそれは有に対しての相対的無に
過ぎない。
ルビンの盃の中を空(から)にしただけ、この状態で上位次元の
本態である波動性を引き込んでも、盃属性の自我と感覚は残る。
この無を有と相対する無と捉えるなら、絶対的無とは何か。
それは、ルビンの盃を解体しながら波動性とつながること。
盃は外から見れば向かい合った顔になる、この切り替えを
認知論的にはポジネガ転換という。
ポジネガ転換しながら境界線を具象、抽象、波動性と
ゲシュタルト崩壊させていくのが「空」の瞑想。
今一度、「無」と言う概念でまとめると、認知の場所を固定して
その範囲を空っぽにしたのは相対的無。
有が認知の相互関連性にあるとして、認知の場そのものを
解体していくのが、絶対無＝空。
イメージすると、クラインの壺の壁を循環しながら内側は外側
であり、外側は内側でもある、あるいは内も外も無いと体感しながら
壁そのものを消失していく、これが絶対無。
この絶対無＝空を掴んだのが釈迦、原始仏教にその方法論を
残したがその後の仏教で「空」として観念化された。
ちなみに原始仏教の三十七科菩提分法と古神道の惟神は
意識の遣い方は同じで、どちらも認知を解体する空の瞑想。
この世界は幻影、無の瞑想は幻影を一時的に消すか消した後に
自分好みの幻影を差し込むためのもの。
一見それでもよさげだが、流れに逆らって一時的に止めたり
人工的に渦を起こすようなものだから、色々制限があり
継続性のない道行。
空の瞑想は、幻影の根源まで降りてそこを理解して波動化した自己と
感性で超ひも的な根本的原理と同一化する。
現代人には、無より空の瞑想の方が合ってる。 >>439
松果体の体内リズムを乱しちゃうとかいうけど、日本では医者以外の人間は診断できないんだぞ？
大体がなんだよ、その体内リズムを乱すとかいうふわっとした表現
医学的にはメラトニン放出とかホルモンに関する機能が知られているけど、お前は内分泌異常とか言われたことあるの？
そうじゃないなら
松果体がどうたらとかは基本的に
アホなヤツを言いくるめて金とるだけのものでしかないから気するのはやめとけ
大して物理も勉強してない、医学的な知識なんてもっとやってない奴の戯言をそんなに信じたいの？？ >>448
いや、医者が言ってるんですけど・・・・ そもそもが松果体がどうのこうので第3の目がー
とか言い出したヤツとかその元ネタの本とか知ってるか？
その当時の松果体神聖視の理屈とか今みると赤面ものなネタも多いんだけどさ
つか第3の目がとかいう話はすっげー昔からあるけど、その時は松果体のことなんて言ってなかったし
もっと身体の他の部位の方が重視されてたんだぞ
あとその時代の実践者の方が霊視できたとかいう報告は多かったようにも感じるがネットの時代では無いから編集部に操作された紙面だったかもそれないからなんとも言えないけどさ 逆に自分からアポ取って利権ビジネス抜きに医者から意見もらったやつはどれだけいるん？
この言葉が全てやわww >>448
携帯3社の回し者ですね。お疲れ様です。 >>449
じゃ医者に治療法聞けばいいじゃん
そして治療に専念しとけや
お大事に
寝る前のスマホは快眠の敵だぞ！
おやしみ >>453
了解しました。
リテラシー低い人は損をする世界だと改めて思いました。
乙。バイバーイ >>439
電磁波は悪いっすよ
電波塔付近の家屋に住んでいる人はガン発生率が20倍とかなかったっけ？
自分は気功やってるけど、松果体開発したくて松果体に気を発生させてたけど、めっちゃ不眠になったよ
寝落ちしそうになると心臓がドクンとなったり、神経が敏感になってすね毛が一本ピクッとなっただけで起きてしまったり
気っていうのは生体電気が作り出す電磁波
つまり松果体で電磁波出してたわけだけど、これは悪いことだと知ってやめたら不眠も収まった
電磁波を遮断するには頭にアルミホイルを巻いて寝てみたらどうだろう 無の瞑想と空の瞑想の大きな違いは、無の瞑想は認知場を固定して
その領域を空っぽにする瞑想だから、日常の意識の流れから
離れて特定のモノに集中する必要がある。
「空」の瞑想は認知場の切り替えから始まるから、日常意識の流れ
のどこからでも行うことが出来る。
日常意識の様々な場面で認知の転換を行うと自我を中心に俯瞰の円が
出来る、これに具象、抽象、波動性の次元上昇のラインを
加えると螺旋になる。
この仕組みが空の瞑想で、特別な考え方というより意識の持つ
運動性のようなもので、縄文時代の日本人は生理的に標準装備して
いたのではないかな、それが古神道からの惟神として残っている
のでは。
一方、インドの方では仏教として釈迦が啓蒙したが、受け入れる
生理的器が無くて観念的に継承されてしまった、そう思う。
色々機が熟してその流れが復活するとしたら今の日本から
かも知れない。 電磁界情報センターに連絡したら無料で測定器を貸してくれる。
相談もそちらでしたら良い。
何か知らんが公共性のある機関みたいだぞ。 枠関連で西洋医学はビジネスってバレたもんね
5G電波で人（松果体）攻撃してても不思議じゃないよ >>439
私もスマートメーター切ったら体調が良くなったので電磁波関係はあると思っている
すぐに頭おかしい系のこと言われるので尚更
放射線量が多い＝電磁波の照射あるときは体がだる重になる
月曜だからって理由だけじゃないんだね！
不調にも理由があるかも〜と思って探ると思わぬ原因が見えてきておもしろい
ここに書かれてることやったりやらなかったりだが、少しカンが当たるようになってきたのできっと松果体も鍛えられているはず
皆さまアドバイスありがとうございます
エンパスとかも松果体と関連があると睨んでいる 電磁波関係は詐欺ばかりって・・・
あなたが実際に詐欺にあったの？
友人があったの？
それとも詐欺に遭ったこともなくSNSでの書き込みを脳死で信じてるの？ スマホなんかも電磁波強い
自分は気功やってるんで電磁波を敏感に感じ取ることが出来る
スマホに手をかざすと指先がしびれて腕の内側が痛くなる
磁石や電池もそう >>464
電磁波関係は詐欺が多いんじゃなくて
電磁界というより正しくわかりやすい言葉を使わずに
あえて電磁波とかいう色々な言葉がごっちゃになったユルユルな言葉を使う輩に詐欺行為が多く見られると書いたつもりだったが
上手く通じてないようだ
ひょっとして
電気とか磁場とかの教育って最近は
義務教育でやってないの？ 家の近くに5gの基地局ができてからだるい、集中しずらい感覚がある。
5gは遮蔽物一枚かませば家の中に入ってこないはずなんだけど、体が反応してんのかな >>462
本は読んでない
今だとASKAさんがXが発信してるよ
でもその情報を判断するのはあなた次第 太陽や雷から発生する自然界由来の放射線や電波にも危険はあるのか？ 二極化と言われているが、懸念材料に対しても二つの方向性があって
具象、細分化方向に進むと際限なく増える。
抽象から波動性の統合方向に目を向けるとその流れからすっと
抜けることが出来る。
具体的には、クンダリーニ覚醒のような強い調和的情動に包まれて
周囲の刺激的な情報も気にならなくなり、自分が今、何を
やればよいか自ら判ってくる。
色々不安が増大する方向に進んでいる人には信じられないかも
知れないが、そういう人達も増えている。
どちらを選びどちらに進むかはあなた次第。 >>471
自然由来のものは人間の体はある程度なら変調できて害はない。
多分至近距離で長時間喰らったらやばい。 二極化は総括的にいうと、エントロピーの増大方向と
ネゲエントロピー方向。
エネルギーも情報もエントロピー現象として関連付けられ
空間と時間はその器、場となる。
ネゲエントロピー方向に進むのは、自分軸を持っている人間。
自分軸と言うのは自我に拘ること執着することではない。
具象的な自分を明確に持ちなおかつ抽象、波動への流れを
双方向に自由に行き来できる、それが自分軸。
ネゲエントロピーは個々が秩序の中心になる。
これが次元上昇やアセンションの別の言い方。
まずは情報系でそれが起き、エネルギ物理現象がどこまで
関連してくるのか、ということ。 松果体を鍛える方法を投稿しても良いかな。
これはある道教関係のつてで偶々知るに及んだ行法なんだけど、内容はこうだ。
脳を想像して海馬のあたりに赤いボールがあると思い込む。ボールの大きさはピンポン玉大。その後、この赤いボールを海馬の中をぐるぐると巡らせる。コツは海馬の表面を転がすのではなく海馬の内部を浸透させて液体状の生命エネルギーを行き渡らせる感じ。これを何度も繰り返すとただの想像のボールが本当に力を帯びてきて効果を出し始める。
結構怪しいと思われるかもしれないが、確かな筋の情報だ。副産物として松果体のみならず海馬を含めたその周辺の脳機能が向上する。その結果超能力をえることもあるかもしれない。 >>475
気功っすね
自分は毎日これやってる
脳内で波が左脳と右脳を行ったり来たりを繰り返すイメージ
https://youtu.be/B6TnlNYlGnk?si=KCRtRIxX-oj4vSg9&t=334
強く意識すると脳内で強い気(強い電磁波)が発生して良くないので、気楽にやるのが重要
頭が重くて不眠になってしまう >475は、方法論ではなくプロセスだと思う。
蝶形骨を振動させてトーラス場を循環させる段階になると
共感覚、五感が汎化する、その時の感覚が光が液状化するという
表現になる。
赤なのはチャクラと同じで色の中で最も波長が長く
短い周波数で低いエネルギーで、意識的と結び付きやすいので
そこから始めるということ、すぐに高いエネルギーの色に変わる。
その人の経験がまるっと判るということは、同じプロセスに居る
ということ。
イメージで同じことをやっても疑似体験になる。
それより今は体の声に耳を傾けそれに従うと、どの入口から
始めても、すぐにそれが体感できる過程に入る。 日常感覚の延長で超越的な感性を掴むコツは。
人間の意識や身体感覚は放っておくと自分に集まってくる、緊張する
から日常で意識的に広げる、緩める習慣をつける。
それを座って行なうと「坐忘」日常では「惟神」「会陰緩め」になる
坐忘というのは身体を緩め自分を俯瞰して意識を均一にする作業。
コツは一切を忘れるまで深く入らないということ、普通の瞑想は
ここにチャレンジするのだが、忘れようとしている過程で留まる。
「定に入った」と感じる前を維持するこれが坐忘。
この意識の遣い方を日常に持ち込んだのが「惟神」
この意識を継続的に持てるようになると、蝶形骨が振動して
頭が柔らかくなり先端が尖ってくる。
やがてうちくるぶしに重心が乗って中心に気の柱が立つ。
そうすると会陰を緩める、と言う感覚が判ってくるので
日常でもそれを意識する、そのうち肛門付近が自動的に締まり
何かを引き込むようになる。
蝶形骨が活性化しているとその何かはクンダリーニ的な気ではなく
調和的情動を伴った上位次元の波動。
エネルギー的存在感と喜楽悦といった悟性につながる情動も連動する
坐忘の時の深く「定」までは入らずに忘れる過程の意識を維持する
と言うのは日常に持ち込んでこそ行える。 チャクラ鍛えてる方でツインソウルのような人に会った方はいますか？
数年前に異性（女性）と偶然バッタリ出会いエネルギー交流、クンダリーニ覚醒みたいなのが起きました
特に４チャクラを刺激され好意が突然わき上がりアプローチしましたがダメでした
相手もなにか気付いているようで挙動が不自然したので同じ現象が起こっているかと思ったけど
チャクラ開発など修行じみた事をやる変わり者がそんないるはずもなく、多分霊的な事は何も起こっていないのでしょう
いつの間にか相手はだれかと結婚していたのでこれでスッキリ執着はなくなるかと思いきや毎日その人の夢を見て起きるようになりました
３や４チャクラを感じながらです
ツインソウルは忘れられないといいますがほんとに一生頭から離れられないんでしょうか
真剣ではないながらも気功やシャーマン行をやっていたことがありこんな落とし穴があるとは思っていませんでした
自分は行法にしてもそんな深くやったことないのでこの女性以外に誰かの気を感じるなど高度なレベルではありません
ツインのエネルギーというのはこれほどまでに強いのですが何をどう考えればいいのか、、
ある程度霊的な道に進んでる時点で異性の関心は薄いし、そういった現世欲は棄ててるはずなので
なんで自分なこんな羽目にという事です 私がシャーマン行法で獲得したいくつかのスピリット（守護霊）よりツインのエネルギーのほうが強く
領域を乗っ取られた感じがあります
私がずっと大事にしてきたものより訳の分からん女のほうが強い力を持っているというのはとても認められたものじゃないし
いろいろ現実崩壊して自分を信じられなくなりました >>482
最初は単なる性欲だろwとか思ってましたけどそうでもないみたいですし
その女の人となにかの縁があるんじゃないですか
縁といっても必ずしも男女の仲に限りませんよ
その人とはコンタクトはとれないんですか スーパーで妙にムラムラとくる女性に会ったことがある
見た目は地味で平凡なんだが、なぜか見た瞬間にムラムラっと
あれはどうしたらそんな事が起こるのか不思議だった
ハンターハンターの円みたいに領域に入った異性を引き寄せる術があるのかな？
その一回だけ スピに関心を持つ一方、科学主義で虚無主義なんですべては偶然という考えだから
縁なんて一切信じないんですよ、この世に特別の人は存在しない
まして死後の世界や魂などというのは仏教的無記の立場をとるので片割れがどうとか荒唐無稽な話など信じられるはずがない
当然女なんて誰でもいいという考えで運命の人とかいうくだらない話にロマンを抱いたことなど1ミリもないので誤解なきよう 特に嫌われてる感じは無いからいい加減にしろという事で話してみようと思います
大体、自分の顔や目を見れる時点でなんの能力もない普通の人なんだと思う
自分はそれだけでかなり影響を受ける、怖くてどうしてもうつむいてしまうからね ムラムラとかそういうエロい感じがする女ではないよ
なんというか神聖なエネルギーなんだよな、その女を見た夜に蛇の夢を見たりしたからさ >>485
貴方が信じるとか信じないは関係なく
現にそうやって体に変化や反応が出ているようなので縁という言葉を使いましたが
良くなかったようですね
トラウマか何かを刺激したのでしたらすみません
でもあなたは何と戦っているのですか
誤解なきようとか書いてかっこつけても無意味だと思うんですが
その女性の時だけチャクラが反応するという不思議な現象を解明したいという訳では無いのですか 縁という言葉は嫌いでしょうが
縁切り神社でその女の人との縁を切ってもらうと楽になりますよ クンダリーニも一応神聖なエネルギーという事になってるでしょ、
まあ自分はそういう正当なヨガ行法やったことないから分からんけど >>488
誤解なきようとはかっこつけてるわけではなく、占い師や気功師など職業プロとされる人に話しても
単なる恋愛相談と誤解されてきたからです
神社なんかに頼るはずがない
この問題の唯一の収穫はこの世にいかに詐欺師が多いという事が判明したということ、
プロを名乗っていても自分より格上だと感じた人はいなかった 以前、チャクラ開発をしているとツインソウルを引き寄せるという記事をネットでみたけど
多くの人にはあてはまらないようですね
もしそういう人がいても得がないとは言わないけど頭を悩ます事も多いので喜ばしい事ではないのかもしれない
自分も自力救済の志向が強いのでもし片割れとかツインストーリーのようなものがそのまま実在しても
喜ぶどころか自分は欠陥人間ではないか？とプライドを傷つけられるだけなのです >>492
ネット上であまり話していない人にこのようなことを申し上げるのは失礼ですが
5ちゃんねるということで深く受け止めずに以下を読んで貰えると助かります
あなたの一連の書き込みをよんで思ったのですが少し自信過剰で横暴な人物に受け取られます
他のツインソウルに出会った人はあなたと違って、もう少しコミュニケーションが上手で素直なのであなたのような悩みには発展しにくいかと思います
相談において色恋沙汰と勘違いされがちなのも、あなたが今回と同じように横暴さを感じるような表現でお話をする限りは
聞き手は振られた男のこじれた恋愛相談ととられても仕方ないかと思います
まずは誤解のないように他者へ伝える表現方法などを訓練することを強くおすすめします はあ、ほんとに体調狂うなあ
毎回こんな時間に起こされてもしょうがないのに
>>493
人に相談していてこれはコミュ力とか表現方法の問題ではなく構造上仕方のない事だと思うようになりましたね
当たり前だけど人間は自分が知ってる事・理解できる事に焦点を置くからです
多かれ少なかれ恋愛というのは誰でもするしその心理は似ている一方、
オカルト話やさらにクンダリーニとか高度な事となってくると知っている、理解できる人はほんの一握りになるからです
例えば4チャクラの反応と言っても一般的な胸のドキドキ感と誤解されるという事です
まあ自分もツインというのも実際に会ってからこういう話があるんだという事を知ったし、
実際に経験しなければ色恋傾向が強いバカがツインストーリーとか価値がない話を信じるんだろうと思ってたに
違いないから無理もないとあきらめてはいます
ま、もういいや寝る ツインレイという言葉の大半は、特別な縁生という意味で占められる
それを否定しているなら傍から見れば単に心理的問題に過ぎない。
心理的問題であれば主観的なものだから
ご自由にと言うことになる。
スピリチュアルというのはその主観的領域も共有できるモノとして
相互間のエネルギとそれをつなぐ縁という仮説を展開している。
自分の体験がそれに近いが、そんなものではないというのなら
別の仮説を展開しないと他人には判らない。
問題定義しながら既存の理解は当てはまらない、としか言わない
レスに対して何とか糸口を見つけようとする人、乙。
あ、これは私の感想です。 それからスピ系用語の理解に高度とか低度とかもない。
それぞれの理解の仕方があるだけ。
理解を共有できないから他の理解を否定することも出来ない。
それぞれの理解を提示しあうだけ、他人のがイマイチと思うのなら
自分の理解で物語を紡いでね。 >>481
あなたと相手の持つ波動(脳波と推測される)の周波数が高い精度で一致した結果、脳波の同調現象が発生したのではないかと考えられます
「チャクラ開発をしているとツインソウルを引き寄せる」というのは、チャクラ開発により波動の送受信能力が増した結果、脳波の同調現象が起こった相手を見逃すことなく認識できるようになるため、結果的に「ツインソウルを引き寄せる」という現象が起こりやすくなるのだと考えらえます
一度ツインソウルのような人と認識した相手のことは、記憶として脳に深く刻まれたことでしょう
人は本能的に勝負事に関するストレスを感じた際の記憶は強く刻まれる仕組みになっています
あなたは「ずっと大事にしてきたもの」VS「訳の分からん女」という勝負を脳内で展開し、その結果に納得できずにストレスを感じた結果、「ツインソウルのような人」に関する記憶を更に強める悪循環に陥っているように感じます
あなたはそれを「領域を乗っ取られた」と捉えたのだと思います
心理的な防衛反応が働くということは、心の余裕の有無の問題だと思います
例えば「偶然身長が自分と同じ人」を見かけても特に何も感じることはないと思うので、最終的には「偶然身長が自分と同じ人」と「偶然波動が一致した相手」を同格の存在と捉えることが出来れば問題は解決するかもしれません >>495
別にレスに対して無理にケチを付けようとしているわけではない
一般には精神病とか言われるような体験でもツインに会った人というセッション等では全く同一でないものの共有できる体験というのは多い
男と女で体のつくりによる体験の違いや思考・恋愛観の違いといったものは当然あるのだけど 上京してたねえちゃんが
好きでも無いけど嫌いでもない普通の女友達の事が気になって気になって病院へ相談に行くくらいになって
それでも治らなくて環境を変えるために学校休んで田舎に帰って来てた時の事件と似てるかな
ねえちゃんは霊感みたいなのが強かったけど
そういう修行もしてないし興味もないって人だったんだけど
上京先で出会った一人の友達をきっかけに最初に書いてたようなことになったとかだった
病院とかにも通ってたけど全然良くならなくて、ずっとその女の人のことばかりが思い出される毎日だったけど
ある時にたまたまばあちゃんと気分転換に旅行に行った先のお寺で一人のお坊さんからなにかついてるとか言われて
色々あって
結果的にはその女友達の田舎の土地の神様みたいなのがねえちゃんについてたとかいうことだったぽい
本来はその女友達の人が神がかりとかするべきだったけどいろいろあってねえちゃんにその役割が来てみたいなことになって
結果的にはその女友達の田舎の土地のシャーマンみたいな人となんかして
よくなったみたいなことがあった >>497
波動が高い精度で一致というかツインとは"もう一人の自分”という仮説があるのでこれを認めるなら基本的には全く同質という事になります
波動の送受信能力が増した結果見逃さないというのはその通りだと思うけど
一般の人間関係は脳の活動や記憶といったもので片づけることはできてもツイン間とはエネルゴー交流が起きているので
相手の気も体内全体で巡っている、またその痕跡があるという感じがするのでもっと強固なものだと思います
このもう一人の自分という面倒で非科学的な仮説をどこまで解釈するかだけどもしこれが正しいなら
「縁を切る」、「除霊」、「気の調整」といった様なやり方は全部無効という事になる
偶然という捉え方だけど個人的にはこの体験（相手）はもう今後一生ないだろうなという強烈なものでした
その後外見的にタイプだったり美人の人と見つめ合ったりしたしたこともあったけど
ただそれだけでツインにあったような複合的なスピ体験といったものはなかったですね
まず目線の合い方・磁力のあるなしからしても全然違います
中には複数のツインメイトと会ったと自称する人もいるけど自分はもうこりごりだな >>499
相手の気は100%ピュアというか悪い気は一切感じなかったからやはり憑き物という捉え方はやっぱり違うんじゃないかと、
どちらかというとポジティブな要素が強かったので利用できるんじゃないかと思ったほどね
まあそこがまた魅力的に思えてこだわっちゃう理由にはなるんだろうけど
自分がやったシャーマン行によって獲得したパワースピリットも女の気によってかなり弱められてしまったから
どちらにせよシャーマン的な何かによって解決するのは無理だと思いますね
まあもともと悪い感じがするものじゃなかったし解決するというよりストーリーにあるように受容する・あきらめるといった
感じになりそうかな 今まで単純な事に気が付かなかったけど相手の気が自分の気と融合して体内で巡っているなら
もうそれはどうしようもないという事なんだよね 現代人は松果体の第六感とかクンダリーニとかも農薬やら電磁波やらで鈍ってる。間違いない。 ID:eWjUFVEYの人は変な強情さと
シャーマン行とかに対するパワーの弱まりに対する言い訳みたいなものばかりが目につくのですけど、実は内分泌系とか代謝系の疾患とかかかえてませんか そういうことはあるけど、自分の場合は
そのようなストーリー性や感情を感じた時は即、俯瞰して
ゲシュタルト崩壊させる。
魂的に健全な状態とは、具象、抽象、波動領域を自分軸で
主体的に行き来できること。
それが何であろうと引っ掛かりがあると、魂が自由度を失う。
「無」の瞑想で器を空っぽにして他のエネルギーの感覚を
取り入れても、器の視点は残っているから別の捕らわれが生じる。
最初から「空」の瞑想で視点を解体しながら波動領域に入らないと
色々と問題を生じる。
ほとんどの人はこの問題を生じる「無」の瞑想を〇〇行と称して
やっている。
あっ、我ながら我田引水に隙が無いな。 よく、〇〇の因縁とかいって、それを解くように働きかけたら
物事が解決したと言う話を聞くが、あれは抽象レベルで
エネルギが停滞していたのを一旦具象世界に引き戻し解く
というイレギュラーな方法。
だから抽象性の幅があって、その辺に解釈の余地がある。
その辺の解釈を自分流のスタイルでやっているのが術者と呼ばれる
人達。
抽象レベルでエネルギが停滞するのは、具象領域の視点(五感と自我)
を波動領域にそのまま持ち込もうとするから。
具象方向の視点と波動方向の視点を相互に入れ替え(五感と自我の
波動化)しながら波動領域に入って行くのが「空」の瞑想。
日常意識でこれをやって行くと、現実が自動的に「最適化」
していくので、素直に自分の感情や思いに従って生きると良い。 だから、惟神、なのよ。
なるべく抽象性が高く波動領域に近い上位自我を設定して
日常自我と対面させる。
最初は、日常自我が「見られている」と意識するが
そのうちに日常自我と上位自我の視点が交互に入れ替わり
見る自分と見られる自分が一体化して日常自我が波動化していく
すると日常自我の感性や行動も変化、とそれを取り巻く波動環境が
相互変容して、因果律が最適化する。
宗教とか〇〇術などは知らなくても、勘の良い一般人は皆
自覚して、あるいは無自覚にこれを行っている。
それが言語化されたのが、実践的な道徳や処世術の一部。 瞑想で純粋な波動領域に近づきながらも、日常自我の視点が
残っていると、自分に親和性のあるものとそうでないものに
分けてしまう。
さらに先に進むには、その親和性の感覚の根源にある分別を
超えないといけない。
そこで禅では「魔に会えば魔を〇し、仏に会えば仏を〇す。」
と言う。
よく、良い波動、悪い波動、と言うがその分別さえ超えないと
純粋波動と同化出来ない。
禅はとにかく深く入ることを優先事項にするから、ギリの所で
こういう作業が必要になる。
無念無想ではなく、その前の想念が解体するプロセスにフォーカス
すると日常意識と純粋波動を最初から結び付けられるのだけどね。 ツインというのも完全な魔境とは言わないがややもすると男女の愛といった低俗なものに陥り、愛欲という煩悩に嵌まる
ここで大事なのは人間界を超え高次元的な存在と繋がるバクティ的な観想や、
シャーマニズムでいえば聖なる精霊による愛と癒しによってエネルギーを浄化するということ 器＝日常の視点をまんま意識の深い所まで持ち込むと
そこで抽象化による補正をしないといけないから
日常で器＝自我とその視点、を解体しながら自然に純粋波動領域に
近づくことをお勧めする。
具象性、抽象、波動性を行き来する自分軸を作ればそれだけで
トーラス循環が活発化する。
このトーラス循環の活性化が「徳」を積むということになる。
普通、徳を積むというとどうしても抽象性を介して
理解しようとするから、何かに対して、という形になるが
自分をポジネガ双方向に認知(自我の解体)して感性と自我意識を
波動化しながら広げて行けばその行為そのものが「徳」になる。 今まで述べてきたことを先のツンイレイ？に当てはめて仮説すると。
魂のレベルが進化して意識が抽象と波動の境界線領域まで来た。
ただ具象性からの感性を持ちこしている。
イメージで波動性を操作する行でここまでくるとそうなり易い。
魂は純粋波動に入ろうとしているのだが、意識が逡巡して
抵抗している、それが連想しやすい事象と結びついて停滞を
起こしているのでは。
丁度、脳は深い眠りに入ろうとしているが、身体に準備が出来ずに
深い眠りを邪魔する夢を見ている、のような。
この時に夢の内容自体に拘っても、意味が薄い。
そんな状況のような気がする。
色んな意味でサイコパスな意見でスマソ。 >サードアイと呼ばれる第6チャクラが開くとオーラが見えるといわれています。
みんなオーラとか見えるんか？
自分は今、オーラを見る訓練中だけど、暗い部屋で両指を近づけたり離したりしていると、
両指先から出たモヤがくっついたり離れたりしているのが見えた
流石に色はわからないがモヤが見える >>512
なかなか難解で分かりずらい文章だ、とりあえず自分は性格にとやかく言われているように
魂の進化とか興味ないしそんな器でもないと思ってる
そもそもスピリチュアルこそ人間至上主義の最たるものであり諸悪の根源、
シャーマニズムとは似て非なるものでその世界観は全く相容れない
修験道的な半神半人が自分の目的のようなものであったが、ツインとかいう一見くだらないものに引っ掛かるとは私もまだまだということ
しかしまだ希望はある、バカがツインレイ統合などと夢見てる間に自分は神獣のようなものを目指そう 自覚的な停滞を目指すわけね、それはそれでありだが
なら迷うな!!! >>512
通常一般でいう夢見のプロセスもあるにはあるのだけど最近どうもそれだけじゃない気がしてきた
ある女性は24時間ずっと頭蓋骨のあたりに相手の意識が張り付いていると言っていた
自分も一日中頭から離れない感覚があり、ただ日中活動している間は仕事で頭や体を使いこちらが優位になる
しかし、夜寝ている時は前頭葉など脳の活動は収まり体も動かさない
となると残るのは相手の意識だけとなりこれが毎日相手の夢を見ているような感覚となっているように思われる
夢を見ているともいえるし、半分起きているというような浅い眠りの時に相手の意識だけを感じ取ってるような感覚である 停滞を望むなら他との共感は求めない方が良い。
何を話しても夢語りと同じだから。 これは相手から送られてきたもの
嘘ではなく真実でしかない ノラの小説「人形の家」にこういう一説がある。
「幸せな家庭はどこも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれに
不幸である。」
エントロピーが増大する方向に行くと、不整合性ゆえに唯一無二
状態になる。
その特別さを求めてそちらへ行くのは自由だが、ならば他との共感は
求め難い状態になると思った方が良い。
一種の不幸自慢や病気自慢と同じで、統合＝健全な方向へ行けば
自然に解消してしまうのを他は判るからね。
その辺の乖離で却って、自分の理解が特別で優れていると
他に強く言たくなっている心理を感じる。 お前ら瞑想もいいが水道水なんか飲んでたら無意味だぞ
特に東京や大阪の水道水はフッ素で汚染されている
以前から水道局はそのことを知っていたが公表していなかった
なぜなら日本ではフッ素の規制がなかったからだ
水道局は日本の水道水の品質は世界一だと謳っていたが酷いもんだ
何れにしてもフッ素は松果体を石灰化してしまう猛毒である
どの分野でも天才的な業績を残す者は東京や大阪出身でなく地方出身者が多い理由の一つといえよう 
