【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
トラータカ、シンプルだけどなかなか神秘的だな
小さなろうそくの火だけどクンダリーニした時を思い出す みぞおちの痛みはくすぐったい心地良さに変わった
当たり前だけど肉体的な病気じゃなかった
夜はずっとツイン女性の愛を感じてる
現実でも可愛かったしちょっとエロかったらまあいいでしょ でもこのままだと愛欲とか下位チャクラの現世執着に縛り付けられるだけだから上位チャクラに上昇して神や精霊などの観想をするしかない 瞑想の基本は心身脱落、無念無想、車でいえばシフトチェンジの
ニュートラルのようなものだから、これを中心に置くと瞑想の
仕組みとコントロールの仕方が判ってくる、センスが身に付く。
心身脱落、無念無想は終着点でなくて始発点。 ヒロ渡邊がちょうど動画あげてるからこれ参考にするわ >>617
611です
安価ついてないけど自分宛かな
すみません見落としてました
無知を曝け出してしまって恥ずかしい 瞑想して意識レベルが下がっている時に地中に潜る想像を時々しています
地震や自然災害のきっかけを何か見つけられればいいのですが簡単に見つけられれば苦労はしませんわな
ただ想像、というより妄想にも法則があるようで不思議な体験をしました
地面に潜って地球の中心部を目指していると、金色の液体で満たされた空間を見ることがここ数ヶ月時々あるのですが、同じようなイメージを見たことのある人いませんか?
初めは地中のマントルか何かだと推測していたのですが、ハチミツのような金色の液体でマグマには見えません
これが大地震の予兆ということはないと思いますがあれは何だろうと不思議に思っています 自分は地球の内部マントルの波動と自分の波動が同調するイメージを持つと体中がビリビリとしてくる
他にも宇宙や地球上の森林とかでもやってる
全身の細胞が共鳴しているように感じる
この感覚のまま瞑想を少しやってる
最近は慣れてきてしまったのか、ビリビリした感覚が薄れてきてる
地震については夜になると足が微振動する感覚が断続的にある
電マの凄く弱いのを足全体に受けているかのような微振動
東日本大震災後にもこの感覚がよくあって、今は全く感じることは無かったんだけど、ここ3日ぐらい起きてる
足に手をかざすと気がものすごく微振動してて、地面に手をかざすと下からも微振動を感じる
たぶん、地中から電磁波か何かが来てると思うんだけどね
自分も地震の予知になるんじゃないかと思った時期もあるけど、この微振動を感じても地震は起きたり起きなかったりで関連はよくわからない 足の微振動起きますよね
心当たりあります
腰から下のチャクラが活性化している時も近い現象が起こるらしいのですが、地面や地球そのものから影響を受けている気もするし、結局自力では原因を判別できずにいます 今は、強制アーシングというかグラウンディングだかが起きていて
地球とつながる力が強くなっているんだが
足に歪みがある人は何らかの障害を訴えていることが多い。
それと同調するように蝶形骨も活性化していて、地球単体ではなく
太陽と地球が同調して何かが起きていると感じる。
他の変化から考えて、グレートソーラーフラッシュのようなもの
ではないかと思うのだが、普通にイメージするような太陽からの
一方的な放射ではなく、地球もそれを受け止めるために何か
準備をしているのではないかとも感じる。 >>633
へー、チャクラの活性カか
だといいなあ 瞑想についてのヒント。
目を瞑って内側に意識を向けると3つの構成要素があるのに気づく。
それは、言語とイメージの想起、そして深部触覚である体性感覚。
この体性感覚が内部から外部への気、波動感覚へとつながる。
そしてこの体性感覚と気の感覚には2つの方向性があって
それが、緊張と弛緩、求心と遠心。
瞑想は、これらの要素を自覚的に認知してコントロールする作業。
車の運転と同じで、このコントロールの感覚が身に付くことが
瞑想であって、無自覚で入って何か見えたり起きたりしても
それは試行錯誤で色々操作しているうちにたまたま車が動いて
景色が変わったに過ぎない。
一番多いのはイメージの想起を追いかけてそれが気、波動領域と
つながってそのスキーマの範囲内で何か見えたり起こしたりするもの
これは車に例えると、自分の感覚と親和性のあるギアを入れて
その範囲である程度自由に運転できるようになった状態。
巷で能力のあると言われる人たちはこのタイプが多い。
車のシフトチェンジをニュートラルを経由するとギアチェンジの幅が
拡がるだけでなく、車の運転がシステマティックなものであるという
ことに自覚的になる。
瞑想でニュートラルに当たるのが無念無想。
これに普通に入れるようになると、瞑想の各要素に自覚的になって
そのシステムを理解しているということになる。
とりあえずは瞑想での「無念無想」の位置づけについて。 みんな普段どんな瞑想とかトレーニングしてるの?
寝るときバイノーラルボート聴きながら自律訓練法してる 瞑想とは言語とイメージの想起、体性感覚に自覚的になり
バランスよく認知するということ。
バランスよく認知すると現自我、現感覚を超えることが出来る。
それを限定的な瞑想環境で境地として垣間見るのが一瞥体験。
その境地を上位自我にして日常自我と結び付け日常自我を変容させた
のが覚醒。
日常意識が覚醒すると生理的変容が始まる。
蝶形骨が活性化してトーラス場の循環が拡がる。
トーラス場はフラクタルとしてフラワーオブライフのように拡がり
上位次元の引き込みでミスマルノタマを形成、他のトーラス場
とのハーモニーで松果体が活性化してライトボディを作る。
これがこれから向かうべき瞑想の方向性で、また自然にそうなる。 ここで長々とうんちく垂れてる人って実際に何か超能力的なものが
芽生えたり使えるようになったわけ?
ただの知識自慢の凡人? 超能力使いたいなら気功やったほうがいい
気功が超能力への入口だと思う
めちゃめちゃ弱いけど念力とか使える 気功と言えば現在寝るとき自律訓練法やってるけど
いずれ座って三線放松功やろうと思ってる
身体をゆるめながらソーンと心の中で唱える
軟酥の法に似てるけど軟酥の法より簡単なんよね
https://www.jahbs.info/journal/pdf/vol11/vol11_12.pdf 去年の夏ごろにいわゆる神秘体験みたいなのが突然あったんです。
寝ようとして目を閉じたら割と眩しめな白い光が右に左に動いてて、「え?頭の病気とかになっちまったか?」と不安になりながらその日は寝て
次の日はスクリーンセーバーとかにあるようなウネウネした青紫の光が踊るように瞼の裏に現れて
次の日からは意味不明なTVみたいな映像まで流れるようになり、数日して初めての体外離脱をしました。
そんな状態が1ヶ月ぐらい続いてから落ち着いたけど、今でも目を閉じて集中すると様々な静止画や映像(数秒ほど)を見れるようになりました。
今も体外離脱は月に一度か二度ぐらいしています。 毎日のように寝る前は額に意識を集中させて瞼の裏にイメージを出現させ遊びながら寝てたんですが、最近になって少し状況が変わり、それがヴィジョンを出現させる瞬間に意識はハッキリしていてシラフなのに一瞬で夢に入りその世界に没頭するんです。時間にして1分か2分程度。
ですぐに我に帰ると「うわ…一瞬意識飛んで別のとこいたわ」って自分で驚くんです。これが最近ずっっと続いてて…世間だと白昼夢と呼ばれるような現象に近いかもです。
ただ、めっちゃくちゃにリアルそのものなんですよね。一瞬で現世を忘れて没頭するぐらいにリアル。
酷いときは戻ってきたときに「あれ?ここどこ?」みたいに数秒ほど混乱するときもあります。
これがどんな状態なのか判る方はいますか?
精神世界とか詳しい人で知ってる方がいたら教えてください。 あと、関係あるかわ分からないけど家鳴りがけっこう頻繁にするようになりました。
3ヶ月ぐらい前からですね。
「パチン!」とか「コン!」って音が多いです。
けど別に嫌な気配とかそういうのは全くないです。
この家鳴りは神秘体験の真っ最中のときは鳴りまくってたので何かしら関係があるんだろうとは感じているけど、具体的になんなのかさっぱりです。
これも詳しい人がいたら教えてください。
お願いします。
長文失礼しました。 書き忘れてたことがひとつありました。
神秘体験が終わった頃から定期的にUFOを見るようになりました。これも月に一度ぐらいのペースです。
最初は驚いたけど、今はもう慣れてしまって何も驚かなくなりました。
あれは宇宙人の乗り物とかではなく何かエネルギー体のようなものなんじゃないかと感じてます。
私は宇宙人は全く信用しておらず、存在するとも思ってません。
UFOが現れるときは意図的に姿を見せにきてると思います。いつも現れるときのタイミングがあまりにも良すぎるので「わざと姿を見せてるな」っといつも感じています。
体外離脱を調べていたら、体外離脱を経験するとUFOを頻繁に見るようになると書いてあるのをいくつか見つけたので、それが何か家鳴りとも関係あるのかもな、とは思いました。 超能力者はufo目撃している人が多いね
あと一歩で能力者いけるんじゃ?
それだけビジョンが見えるなら透視や予知、サイコメトリーなんかも練習してみては
15歳以下の子供の2割にはサイコメトリー能力があって、紙を触るだけで何が書いてあるのか分かるそう
自分は昨日は↓の透視をやってみたけど、自分にはビジョンが全く見えなかった
https://www.youtube.com/watch?v=SBlRc9Up4W8 今はオーラを松果体で見る練習していて、やっと色がなんとなーく見えてきた オーラはずっと透明にしか見えなかったけど下の動画の通りにやったら1日で色付きでなんとなく見えるようになったわ
【基礎編】オーラの見方教えます。オーラが見えるようになると特すること【沖縄霊能者ユタ片山鶴子】
【STEP2】必ずオーラが視たい!ステップアップしながら教えていきます【沖縄霊能者ユタ片山鶴子】 >>650
ユーチューブのアドレスが貼れないのでタイトルだけ 日によって何時間でも瞑想出来そうな時もあれば
数分でもうやめたくなる時もある
一体何が違うんだろう コントロールの止揚(バランス)を維持するのが瞑想。
これだと心身がどういう状態でもそれなりに維持できる。
現象や境地を目安にすると、そこに入れる時とそうでない時が出来て
そのためにコンディションを整えないといけないようになる。
この辺で瞑想するために日常生活を抑制する人と
日常の中で瞑想を活かす人に分かれる。
今までは、後者が少なかったけど、これからはそれが普通になる。 瞑想にわざわざ時間を取ってやるのはビギナー
プロは日常のあらゆる場面で生活の中で行っている >>642
自分は三線放松功を簡略化した五段三線放松功ってやつをやり始めた 日常意識と瞑想時の脳波が結びつくとパラレルに入る。
瞑想時にだけこの脳波を隔離すると一瞥体験者になる。
脳を使いこなすとはどういうことか、ファンタジーに説明すると。
右脳(イメージ脳・拡散視点)左脳(言語脳、中心視点)として
もう一つ、視床下部や松果体を有する間脳、これが波動脳になる。
これを弁証論的認知に当てはめると、右脳を〇認知、左脳を△認知
としてこれをバランスよく止揚して上位次元で円錐として認知する
のが波動脳である間脳。
疑似的に例えると、左右別々に置かれた平面情報を凝視して
脳に立体象を投影する3Dグラフィック。
それを上位置換したのが脳が上位次元を捉える仕組み。
ただ、二次元から三次元だと我々の感性で理解できるが
3次元を超えた上位次元は不可知領域である。
そこは時間、空間、五感で得られる情報が均一に波動情報として
存在して認知のフラクタルで展開する世界。
そこを完全に理解できる感性と自我を持ったのが覚醒者、超人。
そこまで行かずに〇や△の相対的感性及び自我に足を置いたまま
波動脳とつながったのが超能力者。
だから日常的に瞑想するというのは、右脳、左脳、間脳を使って
3D映像のように上位次元をこの次元に重ねるのが自在にできるという
こと。
自分の内側と外の世界が完全につながると超能力なんて不自然な展開
は必要無くなる。
覚醒するには、日常で右脳、左脳に偏らせない中道的認知で間脳を拓く
釈迦の説いた方法だがシンプルで一番効果がある。
するとまず蝶形骨が振動して超越欲求が降りてくる、これは
上位次元から降りてくる本能的レベルの欲求で「今の自分を超えたい」
強い衝動とそれを導く因果として現れハイヤーセルフ的働きをする。
認知が左脳(求心系)に偏って波動領域とつながると、上位次元を主に
エネルギー形態として扱う能力者、仙道やクンダリーニヨガ等に行く。
認知が右脳に偏ると禅や狭義の瞑想などの境地系一瞥体験へ行く。
どちらにも偏らずに波動領域に入るとこの世界のパラレル構造の
認知に入って行く。
超能力者は良くて自身に向けられる承認欲求である自己実現欲求止まり
覚醒者は個を超えた本能的な超越欲求を持つ。 5chにいつもそんだけ長文書いて張り付いてるところをみると、書いてる本人は全く何も覚醒してないってことが判るよね
実のところ何も理解していないけど「俺わかってます」風な感じが出ちゃってる… ごちゃごちゃ書いててこの業界が技術体系化できてないのがよくわかる
元祖アレンジで言ったもん勝ちなとこあるよな 現代物理学が機械論的要素還元主義から時間、空間、エネルギ
さらには観測者の意識も同一線上で扱う相対性理論や量子力学等の
大統合理論にパラダイムシフトしたのはそれが世界の本質だから。
もともと超越的神秘行は、大統合理論から力を引き出す方法。
イメージして見て、大昔、量子力学的パラダイムが先にあって
そこで意識を媒介にして現象を引き出す方法があったとする。
同時に科学が発達して事象を要素還元して機械論的に組み立てる
思考が「科学的」とされて来た。
この科学的思考の風潮に押されて超越的神秘行も要素還元で
分析したり、機械論的に展開する部分から評価され受け入れらるよう
になり、本質的部分が失われた。
今は、科学的態度の方が統合的世界観へパラダイムシフトしている
のに、超越的神秘行に要素還元的分析論、機械論的組み立てを
重ねることが「科学的」だと信じてそれを押し付ける輩がいるから
気を付けて。
超越的神秘行で何をしてどうなったという情報は、方法論、技術論
ではなく、それをきっかけに存在自体が統合方向へ向かったという
契機論として捉え、自分に置き換えるとどうなのか
と考えた方が良い。
統合的世界観では何をやったらどうなるのかという機械論的固定は
むしろ幻想、それに従うと矛盾を抱える。
自己変容の契機を見つけて自己認識が変えるのが最善の方法論。
個=全、いずれ「科学」もそこへたどり着く、🦆。
何を信じるかは自由だが、とりあえずは常識と言う名の思考停止を
疑ってみよう。 難しい言葉を使いたがるけど使い方が完全に間違ってるんだよね… 言葉に正解はあるだろ
意味が分かってないのに難しい言葉を使いたがるも使い方が完全に間違ってるんだから
言葉に正解と不正解はあるよ 通常、仲良くなって異性と性行為をすれば相手の気が移ったのが分かるだろう
でも離れればそんなのは消えていく
だけどツインソウルは性行為なんてしなくても場を共有してるだけで物凄いエネルギーが流れ込んでくる
ツインのパワーが1000だとしたら普通の人は5以下、能力者でもせいぜい10くらいだろうな
取り込まれそう、死にたい 結ばれるとか統合とかそんなんじゃなくて以前の自分の状態に戻りたい、ただそれだけ 受け手の解釈に任せた言葉に正解はない。
何故なら特定事項の伝達を意図していない「表現」だから。
明らかな誤りや言葉の精度の粗ささえ、ライブ感を重視する表現手段
の一つかも知れない。
それを判断するのは受け手の自由、言葉遣いが正確でないという
のなら、その人にとってはそうなのだろう、自分の中で
そう思っていたら良い、それだけの事。 自分よりデカい相手に出くわすとどんどん闘志が湧いてくる(キン肉マン) 少し脱線したので松果体に集中する時の基本的考え方を置いて置く。
まず蝶形骨の活性化を前提として、その波動を「見よう」としては
ダメ。
波動を「共感覚=融合した五感」で捉える。
だから最初から明確な光としては見えない。
そちらへ行くと、気感と視覚が結びついただけになり
波動が現象界に囚われて拡がらなくなる。
光のモヤが見えるまでは、体のどこでも良いから深部触覚である
体性感覚に緊張、弛緩同時の集中をする。
一番わかり易いのがヘソ下周天をして腹部と背部の気感の違いを
捉えてそれを統合、肥田治道のいう「腰腹同量」の感覚を掴む。
最初は筋肉の感覚の違いから始まって気の感覚の違いが判るよう
になるから、その感覚を融合、相殺する。
体性感覚をニュートラルにすることで、五感の垣根が低くなる。
その時に一番結びつきやすいのが、視覚と体性感覚。
すると光のモヤが見えてくる。
一度、見えるようになると身体のどこに意識を向けても見える。
そこで今度は後頭部に意識を向ける。
そして鼻の奥から嗅いを家具ような意識を光のモヤに向ける
同じように音を聞く
ようにも意識を向ける。
そうすると視覚+触覚から始まった共感覚化が進んでその共感覚で
波動を捉え現象化するようになる。
集中を強化したり、気を強化して光を強化するのではなく
五感の統合=共感覚化して全く違う感性で波動を
捉えることで光化現象が明確になる。
そして身体感覚が消えるようになると亜空間(余剰空間)に
丹光が出現する。
同時の 文章のおかしい所は脳内修正してね。
体性感覚をニュートラルにしてそこに意識を置くのが「見性」
と言われる最初の悟り。
この自我意識の解放の流れに「五感の共感覚化」が加わることで
波動領域に参入できるようになる、その証が丹光の出現。
最初に見性して、自我を超えた境地を体験したら日常意識でも
「お天道様が見ている」感覚で上位自我として意識すると
ハイヤーセルフとして機能するようになる。 腰腹同量を気感のレベルで維持していると、後頭部まで上げなくても
身体の中心を気の柱が立つ、これが真通。
腹(エネルギ感覚、求心)と腰(空間感覚、拡散)を完全に止揚すると
空間とエネルギが融合したこの次元にはない亜空間(余剰次元)が
生まれる。
これが身体の中心にあるように感じる。
この柱が自然に頭部まで届いたら、あるいは後頭部でも光のモヤ
を感じたら、五感を共感覚化して上位次元を直接認知できるよう
にする。
その認知の中心に現れるのが丹光。 そういう知識自慢のうんちくはいいから
お前は超能力の一つでも使えるようになったのか >>670
丹光は自然と見る事ができるようになったタイプだけど
そんな小難しい理屈なんて必要ないよ?
「明日の朝食は何を作ろうかなー?」とか考え事しながらでも余裕で見えるから
頭でっかちになって小難しい屁理屈をこねくり回してるようじゃ駄目だよ
何も見えてないね