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本当のことを書くよ [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/15(火) 19:07:45.76ID:nbOnfKm+
あれは1979年から遅くとも1981年初めの寒い季節。
記憶が古いため、より詳しい時期を書けない。

この話のキーワードは、もう35〜6年の月日が経つ
が、巷では未だ「妄想」扱いされる次のようなもの。

1. 宇宙人、その乗り物(UFO)
2. 過去あるいは未来の地球人類(?)とのかかわり
3. リモートビューイング又はテレパス(?)

そんなものは存在すら、科学的に認められたことで
ない現状である(少なくとも学会や政府などの公式
見解、一般常識としては)。
対してこの話は、わずか1~2分ほどの出来事であり
ながら、それらが絡み合っている。

(つづ…けるのは、何事もないときだけ)
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/16(水) 01:56:16.96ID:RTLiZVJ8
起きろ1コラァ!
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/18(金) 13:11:53.49ID:xERMJlKv
もう…遅かったか…
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/23(水) 22:45:29.73ID:M11jVLWc
>>1の続き)
これを誰にも話したことがない、というと嘘になる。
なるべく詳しく書くが、私の話を覚えていた人が、
これを読むと想定して、私を特定されかねない部分
の詳述は、あえて伏せる。
ただ、あまりに突拍子もない内容だから、今や誰も
記憶してはいまいし、ここで書いても、同じように
すぐ忘れ去られるのがオチだろう。

何故、書こうとするのか。
それは読後のご想像に任せる。

ちなみに私自身は、基本的に目立ちたい性分でない、
と思っている。

(つづ…けるのは、何事もないときだけ)
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/25(金) 10:40:22.03ID:yXBzNE8D
>>6の続き)
前置きはこれくらいにして、本題に入ろう。
もったいぶるほどの長編スペクタクルな話ではない。

【前編】
それは、いつものように家族が揃って夕餉の支度が
始まる時間だった(午後6時半前〜7時か)。
居間の掘ごたつで、小学生高学年の私はTVを正面に
見る位置に座り、隣に座る父は、台所から母が運ん
でくる料理や食器の配膳を始めていた。
放映中の某番組を見終わって間もなく、私はふと、
隣の部屋と仕切る障子戸の40 p四方ほどの障子紙の
部分(ご想像通り垂直に立った平面である。)に目
が止まった。
障子紙だから、そこは単なる白色の平面、である。

ところが、そのときは、何か模様のような像が見え
たのである。白地に青っぽい色の陰影。
何だろうと思って目を凝らしていると、模様などと
いうレベルを完全に超えて、ほとんど実写か写実画
に見える、とある一つの光景が見えてきた。白地に
青っぽい色の陰影で、いわゆる多色カラー映像では
ない。
映像中のなにものも微動だにせず、全体として一つ
の静止映像に見えた。

記憶が古くてハッキリしない点は、一つの光景とは
いうものの、《中心被写体》の背景に見える複数の
場面が個々に拡大されて見えたように思えることだ。
しかしコラージュのようにバラバラな映像ではなく、
《中心被写体》とその背景に散らばる被写体群、と
いう関係で、一つの光景を成していたと思う。

【余談】
その光景の内容こそ、この話のもっとも脅威で唖然
たるものである。
それは後日、スケッチに描き留めていて、今も実家
に眠っているはずだ。物証とはいえないだろうが、
記憶以外に残存する、唯一の(個人的)証である。

以上に>>1のキーワードの一つ「リモートビューイ
ング又はテレパス(?)」を登場させたつもりだが、
「映っているものを肉眼で見た」という記憶だから、
そんな科学的に認められていないキーワードが果し
て妥当なのか、私は知らない。
むしろ「錯覚、幻視、白昼夢」と理解した方がマシ
だ、と思うのが当然だ。
ただ、そのあまりにも具体的で写実的、そして意味
深な光景の内容に、錯覚等科学用語の現実逃避的な
当て嵌めで、自分を納得できたことはない。

●その光景とは一体どんなものだったのか。
●残るキーワードとの関連がどうあるのか。
●フラッシュバックして思わず身が震えたという、
数年後の後日談。とある「写真」に映っていた姿は、
あの《中心被写体》を思い浮かべざるを得なかった。

もったいぶるようだが、今日はここまでにしよう。

(つづ…けるのは、何事もないときだけ)
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/01(月) 02:28:37.25ID:iC3BMnG1
もったいぶるな。続き、よろ。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/07(日) 16:37:16.90ID:U03egLSW
実は俺も昔、パニック障害だった時、朝起きた時絵の具がグチャグチャに混ざった様な世界を見たことがある。おそらく、脳の酸欠か軽い脳梗塞ではないかとおもうが、
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/17(水) 00:03:31.08ID:xB9idJLn
正月で実家に帰省し、スケッチをざっと探したが、見当たらず。
またの機会の楽しみにしました。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/03(木) 00:11:28.02ID:ayOvUe6p
GW保守
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/06/20(水) 02:46:03.46ID:lmmqmey+
>>7の続き)
【後編】で完結、としたいが、思ったより話が長く
なりそう、ということで。

【後編Part1】
その《中心被写体》は、ズバリ言って「ヒト型の、
何か」である。その像を思い出してここに書き出し
ているだけで身震いがしてくるほど、ヒトに近くて
「ヒトだ」とは断定できない、ある容態の「何か」
だ。そしてその数は一体である。仮にヒトだとすれ
ば、「一人の人物」といえる。そしてソレは、まる
でテレビの現地レポーターがカメラに向かっている
かのように、正面を向いて立っている様子だった。
つまり自分が見ている茶の間の障子紙が、テレビ(
当時はブラウン管)となっている格好だ。
その静止映像を観察すると、ソレのいる場所は背景
に見える複数の散らばった被写体群(構成物という
か場面というか)より、明らかに高い場所、具体的
には崖の上に見えた。崖の縁がソレの後方(背中)
に見えていたからだ。そして背景の被写体群は、崖
の下に散らばって見えた。印象としては、アメリカ
大陸の奇岩が立ち並ぶ、あの荒涼とした乾燥大地に
見えた。

もったいぶるようだが、今日はここまでにしよう。

(つづ…けるのは、何事もないときだけ)
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