あれは1979年から遅くとも1981年初めの寒い季節。
記憶が古いため、より詳しい時期を書けない。
この話のキーワードは、もう35〜6年の月日が経つ
が、巷では未だ「妄想」扱いされる次のようなもの。
1. 宇宙人、その乗り物(UFO)
2. 過去あるいは未来の地球人類(?)とのかかわり
3. リモートビューイング又はテレパス(?)
そんなものは存在すら、科学的に認められたことで
ない現状である(少なくとも学会や政府などの公式
見解、一般常識としては)。
対してこの話は、わずか1~2分ほどの出来事であり
ながら、それらが絡み合っている。
(つづ…けるのは、何事もないときだけ)
0003名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/16(水) 01:56:16.96ID:RTLiZVJ8
起きろ1コラァ!
0005名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/18(金) 13:11:53.49ID:xERMJlKv
もう…遅かったか…
0008名無しさん@お腹いっぱい。2018/01/01(月) 02:28:37.25ID:iC3BMnG1
もったいぶるな。続き、よろ。
0009名無しさん@お腹いっぱい。2018/01/07(日) 16:37:16.90ID:U03egLSW
実は俺も昔、パニック障害だった時、朝起きた時絵の具がグチャグチャに混ざった様な世界を見たことがある。おそらく、脳の酸欠か軽い脳梗塞ではないかとおもうが、
正月で実家に帰省し、スケッチをざっと探したが、見当たらず。
またの機会の楽しみにしました。
0011名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/03(木) 00:11:28.02ID:ayOvUe6p
GW保守
0012名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/20(水) 02:46:03.46ID:lmmqmey+
(>>7の続き)
【後編】で完結、としたいが、思ったより話が長く
なりそう、ということで。
【後編Part1】
その《中心被写体》は、ズバリ言って「ヒト型の、
何か」である。その像を思い出してここに書き出し
ているだけで身震いがしてくるほど、ヒトに近くて
「ヒトだ」とは断定できない、ある容態の「何か」
だ。そしてその数は一体である。仮にヒトだとすれ
ば、「一人の人物」といえる。そしてソレは、まる
でテレビの現地レポーターがカメラに向かっている
かのように、正面を向いて立っている様子だった。
つまり自分が見ている茶の間の障子紙が、テレビ(
当時はブラウン管)となっている格好だ。
その静止映像を観察すると、ソレのいる場所は背景
に見える複数の散らばった被写体群(構成物という
か場面というか)より、明らかに高い場所、具体的
には崖の上に見えた。崖の縁がソレの後方(背中)
に見えていたからだ。そして背景の被写体群は、崖
の下に散らばって見えた。印象としては、アメリカ
大陸の奇岩が立ち並ぶ、あの荒涼とした乾燥大地に
見えた。
もったいぶるようだが、今日はここまでにしよう。
(つづ…けるのは、何事もないときだけ)