ジュセリーノ創価学会の衰退を予言。久本の仕事も減
文化大革命が盛んな頃、多くの都市で、医者や教師、地域の指導者たちが、反革命的という理由で連行され、それがやがて何の罪もない一品市民まで連行されるようになった。
当時の若者は紅衛兵と呼ばれ、連行するのも彼らを処刑するのも、紅衛兵の仕事だった。
そして、多くの都市で、彼らは、処刑した人の肉を食らった。
人を食らった世代は今や50歳代になり、中国共産党の中でも指導的立場になっているという。
人肉を食った奴らが，今の共産対指導者たちなのだ。人の汗も涙も解らない鬼畜連中が、あの国を動かしている、
ということは、あの国は、
滅びるのが運命として決まっている、
ということである。
神がそれを許さない！ EUにおいてはアストラゼネカ社が、新型コロナワクチンの重大なる副作用を認めたために、認可を取り下げた。つまり、アストラゼネカ社のこのワクチンは、もう医薬品ではなくなった！ということです。
ヨーロッパでは、アストラゼネカの新型コロナ用ワクチンが危険なものとして公認された！！！ということですよ！
時間を遡れば、非常に危険なものを医薬品として認可していた！ミスがあった！ということです。ワクチンが危険なものであったと、裁定が下った事になります。
ワクチンを支持していた人、特にアストラゼネカ社のワクチンを安全なものとしていた論客たちは土下座してあやまれい！！！なのであります！
ファイザー社だって、2600種類を超す副作用をすでに認めているわけですから、安全なわけがない！のであります。
ともかく，新型コロナワクチンは危険なものなので、4回、５回と打った人々は、命の危険が迫っていると言っても過言ではありません。
概算では、1回ごとに死亡率が17%づつ増える事になってる。4回打って生きている人々は、17✖4=68%ですから、かろうじて、32%の一員として運良く生き残った！事になります。おめでとうございます。 
