【避難所】蘇えるボールペン26 本
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>>234
失敗はタイミングだけじゃないのよ
これ以上は言えんけど >>155
自分はキズものとまでは言わないけどw
でも離婚しても取り返せない「羽生結弦」にとってとてもとても大切な何かを失った気がする >>234
一般人の結婚と違うからちゃんと戦略必要だったよね
まあ色々と歯車が変に回っちゃったなあ 羽生の話の時は現れないのに元の話になるとすぐ飛んでくる芸スポおじ >>220
自分も同じように感じた
最初言ってたのと後では矛盾しててただの言い訳
自分等が正しいというならきちんと記者名出せって話 羽生のこと結婚しても天使や妖精みがあると思ってた
お相手わかるまでは >>239
最初からそうだが？
きっかけが芸スポで中傷しまくりのBBAがいてこのスレにたどり着いたから
というか誘導されたから大分ウザがられてたんじゃね？ もっというとここ離脱に書き込んでるやつ複数いるだろ？ >>238
信頼できるマネジメント会社があればね相談して進められたかもしれない ほんとこれからってときだったのにな
羽生もファンも何も良いことない結果に
なんでこんなことになっちゃったんだ お相手の名前が出たときの一般人の反応が地味にきつかった
あとお相手の仕事した人の「おめでとう（笑）」も嫌な感じだった 傷物って古い例えするなと思ってどこで聞いたか思い出したら子供の時見た水戸黄門でよく使われてた >>234
このタイミングでの結婚を羽生はどう考えてたかな
まあ大丈夫でしょう！なんて思ってなかったよね
親もスポンサーも一緒に仕事してる面々も何で今？ってなったと思うけど >>256
あれ見ていちファンに過ぎない自分が何故かすごく悲しくなったよ 自分もお相手に対する一般の反応が地味に堪えたな
明らかに羽生を馬鹿にする感じで悲しかった 周南にオッケー出したって事が事実だと頑なに認めない人は元の関係者か周南の人かな？
あれよっぽどまずかったみたいだね 憶測にダメ出しする人は羽生への憶測についてもちゃんとダメと言ってあげてな >>258
どう考えてたんだろうなぁ
家族を養うために頑張る！としか思って無さそうではある >>263
もともと羽生を好ましく思ってなかった層がここぞとばかりに馬鹿にするような感じでね
ヤフコメやら何やら一般大衆の残酷さを嫌というほど思い知ったよ リプレイの映像部分で受精卵みたいなのが一瞬映るのなんか胃がキュっとなる >>266
話がどんどん変わってるってすぐわかるから新周南がインタに答えてる記事を日付の古いものから読んでくるといいよ
一番最初のは9/20のまいどなニュースであとは現代デジタルだったかな
まいどなだけでも話が違うぞって思うよ >>273
知ってるよ初めからオッケー出てるって言えば問題なかったのに離婚してから言ったって事 根本的な所から目を背けてて草
名前がでたら誹謗中傷していいんですか？
よしんば一時の感情で書いたとして
「羽生結弦」が「今後はもう」「誹謗中傷やめてくれ」と言ったあとにもやることの正当性ってなんですか？ >>242
でもまあ言うても29歳男性だしそういうイメージいつまでもはきついからそこは良かったのかもよ今後のためには >>278
ハゲロン毛のニコラス刑事だって天使でいけたのに >>280
急いでないから落ち着いてレスしていいんだよ ファンが集まる場所でもアンチが集まる場所でもなく
ファンチが集まる場所
だから他害性が高く一番質が悪い >>282
ん？
BBAは何を言ってるの？
ファンチ知らないの？ メガロバニアを離婚させられた怒りで演じてるとかそういう風に言われ続けていくのかと思うとそういうのも勿体無いなと思ってしまう ファンチ
「ファンチ」とは、「ファン（支持・愛好する人）」であり「アンチ（嫌悪・反発する人）」である人、その両要素を併せ持つ人、という意味で用いられる表現。具体的には「（1）応援コメントや助言といった善意に基づく言動が相手や周囲に迷惑を及ぼしている《アンチ並かそれ以上にタチの悪いファン》」のことか、または「（2）アンチとして批判・論難するために批判対象をよく研究しており《並大抵のファン以上に対象に親しんでいるアンチ》」のこと。 スケートのためになる結婚がしたいと言ってたから色んな影響を鑑みて
結果的にスケートのためにならない結婚だったという結論が3カ月で出たのかもしれない >>285
怒りを表現したいだろうから今一番感情が乗るのは実際離婚云々への憤りなのでは 羽生のスケートは永遠に見れるわけじゃない
いつ終わるかわからないから大事にしたい >>289
メディアとファンからお相手を守るための離婚よ 遠からずいつか滑らなくなる時が来ると分かってたのに
ほんとタイミングと相手よなあ >>292
それは結婚前からずっと思ってる
でも大事な時期を自ら手放した感 >>296
>>288
おばあちゃん概念を知らないから無自覚にやってるんだね
覚えといて「ファンチ」 >>292
だからこそ結婚は今じゃなかった
あと数年したら今のようではなくなってしまう可能性がある
やれるうちはこの人気を保ちながらスケートを新たなエンターテイメントにする事だけにのめり込んで欲しかった >>242
相手伏せてその路線続けたかったんだと思うよ
絵本の羽生みたいな >>304
プロ転向やシェアプラの頃は結婚結婚だったように見える
プロもどうなるか不安だっただろうし
あの時はまだGIFTを作り上げる前でプロがこんな素晴らしい世界になり新たな目標や新たなステイタスが出来るとは思ってなかったんだろう
GIFT前までは結婚の優先順位高かった気がする
GIFT後あたりから迷いは出たはずだが相手があることだから難しい MIKIKO先生との創作で孤独を感じることが薄れていくといいなぁ
新しい世界を一緒に開拓してくれると思うから おそらくGIFT前は結婚して心の安寧を保たないとその孤独に押し潰されそうだったんだろうなと思う >>312
本体とポスカバラして売ってるみたいだね >>313
パンフでMIKIKO先生やその他のチームの人と作品を作り上げる嬉しさを語ってたよね
仕事が楽しいんだと思ったよ >>316
裏側見てたら楽しそうだなと思った
ああいうの見たらホッとする >>314
離婚した今はその時より孤独感じてそうだけど大丈夫なんかな >>316
そういう一流との創作に楽しさを感じて恋愛や結婚に拠り所を求めずとも心が空っぽになるのを回避していってほしい
恋愛や結婚をするなと言ってるわけではないけど >>318
羽生の言う孤独はそういう孤独じゃないから >>319
今回は結婚しないと心が空っぽになってスケートできなくなるくらいの切羽詰まった感じを出し続けてたからな >>320
でも結局女の人肌で孤独なんとかしようとしたじゃん すげーふっるい言い回しもってくんの明治生まれかなんか？ >>314
いやそこまでじゃないよ
単に恋愛してただけだと思う
初めてのちゃんとした恋愛を大事にしたかったんでしょ
恋に恋する感じだったんだろうけど >>319
深夜に1人で4Aだけに挑戦してた頃とは気持ちも違うだろうね
一流の人達といろんな仕事をして世界も広がっただろうし
仕事は大変だけどやりがいあるし楽しさもあるんじゃないかな >>308
今になって見ると気持ちの流れはその通りかと思う
アイスストーリーという新たな世界を誕生させて試合とはまた違う達成感感じたよね
自信も取り戻したと思う
それまでは結婚の方がプライオリティ高かったのがGIFTで逆転したと思える >>319
心が空っぽは北京からの自信喪失も原因にあると思うから今はもう大丈夫だと思う
今はファンを減らした事とまだ減るのではってのが不安じゃないのかな >>329
1人で4A練習は本人が決めたことだからなぁ
クリケで練習すれば跳べた確率は上がっただろうけど日本にいたかったんだもんね 心が空っぽってどこまで信じていいの
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