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【引用文】電波塔【改造文】
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0001名無しちゃん…電波届いた?
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2010/01/30(土) 21:23:26
ドストエフスキー「地下室の手記」
ぼくには何のかかわりもないことなのさ、きみがあそこで身を滅ぼそうが、滅ぼすまいが。

サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」
「そいつはおまえ次第さ。おまえが自分の生涯をどうしようと、おれの知ったこっちゃないからな」

ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」
「わたしのまわりには、いつもひとり余分の者がいる。」――独り住む隠遁者は、そう考える。
「孤独はいつも1かける1だが――長いあいだには、それが2になってくる。」
「わたし」は「わたし」を相手にして、いつも対話に熱中しすぎる。
もしさらにひとりの友がいなかったら、どうしてそれに堪えられようか?
隠遁者にとっては、友はつねに第三の者である。

佐藤聡「生きる技術は名作に学べ」
アンネが、キティーという架空の宛先人に向けたメッセージとして、この日記を書いていたことには、
おそらく重要な意味がある。
アンネは、周囲にいる家族や友人ではなく、この世界のどこかにきっといるであろう、ひとりの
理解者を想定し、その人ならば、彼女の考えをきちんと評価してくれるだろうという信頼を込めて、
この日記を書いていく。日記帳につけられたキティーという名前は、アンネにとって、いつか
出会うはずの、いまだ見ぬ最良の理解者につけられた名前にもおもえる。

福岡伸一「生物と無生物のあいだ」
私もまた、すぐとなりにいる本物のフランシス・クリックに何も話しかけることができなかった。
ただ、その場に居合わせた不思議な偶然を幸いに感じた。
0031名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/12(金) 10:30:41
知恵は、生・エロス・愛と同じ眼を持ち、笑いを持ち、黄金の釣り竿まで持っている。
死・タナトス・愛の欠如は、無意識の中で、根本的に沈黙するものなのである。
墓の島がある。沈黙の島が。そこへ生の常緑の葉飾りを供えに行こうとするものは、愛の欠如した人しかいない。

現実我を虐待すると、現実我からますますナルチドーを引きあげて信念=幻想我に注ぐようになる。人間のエネルギー
のほとんどが、攻撃に対する自己の生命の防衛あるいは飢餓の防止に用いられるかぎり、生・エロス・共同幻想への
愛好は妨げられ、死・タナトス・私的幻想を愛好する傾向が助長される。社会的条件がオートマトン(自動人形)の
存在を助長すれば、その結果は生を愛好することではなくて、死・タナトス・私的幻想を愛好することになろう。
公認されない形で表わされる集団の「エス」の表現形式は「小児的」とならざるを得ない。
エスの幻想は私的幻想である。エスの幻想の世界に住んでいるかぎり、各人のあいだにいかなるつながりもあり
得ない。その状態は、いわば、それぞれ勝手な空想に耽って自慰をしていて、おたがいに相手には無関心な男と
女のようなものであり、さっきの譬えをもう一度使えば、それぞれ酔っ払って自分だけの内的世界に閉じこもり、
てんでんばらばらな夢を追っている兵士たちのようなものである。
想像界は私の理想の自我としてはたらく私の同類の模倣である。
広い意味でとれば、想像界とは、休むことなき自己の追求、自己は統一されているという物語を支えるために、
次から次へとおのれに似た複製を取りこみ、融合しつづける動きのことだ。

エスには、自我に対して愛や憎しみを表明するいかなる手段もない。エスは自らの望みを言うことができない。
エスは統一した意志をもっていないのである。エスの中ではエロスと死の欲動が闘っている。一方の欲動が他の
欲動に対してどのような手段で防衛するかは、すでに明らかにした。エスは無口で強力な死の欲動の支配下に
あり、死の欲動は休息を望みつつ、快感原則の指示に従って平和を乱すエロスを終息させようと望むと考える
ことができる。

死の本能(=愛の欠如)の対極として生の本能(=愛)がある。
死の本能が分離と非統合の機能をもつのに対して、生の本能とは生命体相互間や、生命体内の細胞を結合、統合、
合一する機能である。生と死の二大本能論によれば、人類の社会・文明は、人類が死んでゆく途上で死の本能に
逆らって、生み出しつくり上げ、組織づけてゆくエロス(生の本能)の産物である。

フロイトは最初の欲動論において、性欲動と自己保存欲動とを詩人シラーの「愛か飢えか」という言葉になぞ
らえ、群と個の対立という局面でとらえようとした。対してエロス、タナトスの対立においては、愛と憎しみ
といったエンペドクレス的二大原理の対立(世界は愛と憎しみ、つまり引力と斥力の作用で構成されるとする)
の中で描こうとしているエロスとは性欲動という枠をはるかに越え、生物にあまねく存在し、その成長を促し、
より大きな統一と維持、発展と躍動とに導き、死を遠ざけるものとされている(つまり愛という概念がカバー
する全領域を指して使用されているものと考えてもよいだろう)。
対してタナトスの語は、生以前の分離離散した物質的機械的状態へ立ち戻ろうとする傾向全体を指し、結合や
統一の破壊という保守的退行的な側面をとらえて用いられる。

多くの弟子たちがこのフロイトの二大欲動論を拒絶し、タナトスを攻撃性の概念に格下げして、エロスの支配下
に置こうとする中、これを自らの理論に積極的に取り込み、体系化していった人にメラニー・クラインがいる。
0032名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/12(金) 10:45:19
A「ミギー、在日日本人の数とかはわかんないか?」
ミギー「世界に2人だけだと思うよ」

げろしゃぶ「それで動きだしたのは何人ぐらいだ?」
A「家族会から在日日本人の活動範囲の監視施設に行ったのはわずかです。著名人も何人か向かった人がいたようです」
げろしゃぶ「そうか……ようし絶対在日日本人を監視施設にいれとけよ!在日日本人の活動の分析を続けろ」

広川「市民の自宅や行動範囲を監視施設にするとはなにごとだ!!」

在日「刑事さん… 刑事さんよ どうせおれはどのみち……」
げろしゃぶ「ん?何か言ったか?」
在日「いや……」

A「まだわからんのか!!この中に他人の愛によって生きようとするパラサイトが混じっておるのだ!!
自分が人間だと思うのならおとなしく警察右翼の指示に従え!!」

在日「なぜ逃げようとしない?あんたなら包囲をぬけるのもたやすいだろう」
広川「きみは無理だろうけどな」
在日「おれはもう少し新聞・雑誌・テレビで流れないつぶやきを見て行くつもりだが……あんたはどうする」
広川「さて……ここで逃げても意味がない気がするしな」
在日「ほう……まあ好きにするさ」

A「はーー在日への協力なんてやだやだ」

戦いははじめから警察右翼側が優勢だった
もとより警察右翼の目的は在日日本人とのコミュニケーションや保護ではなく地球上からの殲滅であった。
確実に寄生生物の脳内を破壊していった。

在日「我々はか弱い……それのみでは生きてゆけないただの生命体だ だから……あまりいじめるな……」

在日「監視装置と情報分析と個人情報収集と公表で精神を破壊か……なかなか効果的のようだな」
A「こいつは……?」
B「いかにもって感じだが一応……」
C「はいはい めんどくせーなーもー かまあねえから一家ごと見世物にすりゃいーんだよ」
Cが在日日本人の精神の実質を見る
C「わああっうわああっ。ひいいいっ」
A「おい!Cよ、どこへ行く!?」
0033名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/12(金) 10:46:27
A「きっきさまぁ!ここで逃げられるとでも思ったのか!」
C「えっええ?あいつを見ただろ?え……あんたらあれが……人間の形に見えたのか?」
A「なんだと……!」

広川「やあ諸君」
A「ひ……広川だ!」
B「広川……!」
広川「今回はきみたちの勝利と言っていいだろう 言葉の支援に関しては寄生生物への協力者はいない。
正確な知識と言葉と情報を無料公開しグーグルで即座に検索する事で拾えることにする事で、人類の知の
向上に使えるのではないか」
A「何を言ってる……?」
広川「知識人たちの本来の仕事さ」
B「左右にまわれ!」
広川「地球上の誰かがふと思ったのだ…在日日本人に対しても言葉の支援をしろと…」
A「やかましい!!だまって聞いてりゃ何様のつもりだ!このバケ物が!」
B「日本人だと!?笑わせるな!人間さまに指図するなんざ一万年と二千年早いんだよ!」
広川「ふん……だから人間どもは好きになれん 最後にそう開き直るならはじめから飾らねばよい!
愛も友情もすべては遺伝子の保存を目的とした利己的なものばかりだ なぜそれを認めようとせん!
国益よりも隣人愛を考えろ!そうしてこそ真の人間だ!正義のためとほざくきさまら人間ども!
これ以上の正義がどこにあるか!」
A「他人の愛に寄生し精神のバランスを保つきさまらゴミどもはゴキブリ以下だ!」
B「消してしまえ」
広川が射殺される
A「やったぞ!」
B「親玉を倒したんだ!おれたちがな!」
広川を見る
げろしゃぶ「どうしたおまえら……」
A「これ……一般の日本人の人間ですよ」
B「なに……?」
在日が現れる
在日「広川か……最後までよくわからんやつだったな おまえらから見てもかなり珍しいんだろう?
こういう人間は」
0034名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/12(金) 11:13:26
この道を辿っていくと、血塗れの青年に出くわす、という。
そいつは全身つぎはぎで、愛が欠けている。
通りがかった者に、どこにあるか知らないか、と問う。
(馬鹿馬鹿しい)

「あの家を悪党の住処みたいに思ってるみたいなんですわ。
 それで、事件があったら朝鮮人の仕業に違いない、監視も全て合法的なものだって、
 子供じみた発想なんですけどね」
「監視を前提に、ひとつにまとまってるようなところだもんな」

彼が言明しているにもかかわらず、2ちゃんねるで彼の事が間接的に書かれている、
彼の日常生活や通信手段も監視されているという意見は最初から存在しないかのように
ちらりとも口に上がらない。

「国内の罪を移して、国外に捨てるわけだ」
「そうしながら国内を踏み清めていくんですね」

「ハゲタカでもハイエナでもいいけど。解剖の結果は出たのか?」
「在日日本人は精神的ダメージを結構受けているもよう」
「間違いないのか、やはり」
「間違いない。馬鹿な話だろう?」

「だが、彼らが重視してるのは本人の書き込みより、むしろ室内外での言動や分析結果のほうさ」

自分は正義と良識の側にいるのだ、という確信を、私は常に警察右翼から感じた。
自由と人権と善なるものの庇護者を自任していながら、彼らは私の人権やプライバシーには無頓着だ。
問答無用に私の人権を侵害している自分を、彼らは果たして自覚しているのだろうか。
深い溜め息をついて国外の墓地へ入った。

この不毛の凍土を放浪せねばならなかった。
幻影の跋扈する脳内を、私は思考停止し同じ因果を繰り返す。
警察右翼を意識しながら、足許の凍った土と閉塞して過ごす。

やがて遠巻きに揶揄を盛んにする警察右翼の喧騒が消えてゆくと、
凍った土地の微細な肌理を露わにする頃、私に関心を持つ人もいない。

正常なコミュニケーションの回路から放り出された者は、私と母だけだった。

2003年の北朝鮮の話に混ぜた死刑誘導のことでも、
私が完全に思い出したのは最近になってからだった。

ここ流離の地において、私は遠隔操作されているようだった。
――追放者
警察右翼たちは嘲笑しながら石を投げる。
0035名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/12(金) 23:15:27
A「何もない。少なくとも私や君にとって必要なものはそこには何もない。我々にとって彼は不必要な存在なんだ」
B「彼の自己分析や非常に優れた人物の言葉のコピーは廃墟でとれる。それからきのこやイカやそういった種類の
  食料も廃墟でとれる。そのような意味あいではあの廃墟は我々にとって必要だ。しかしそれだけだ。それ以外
  には何もない」
C「でもそうすると、廃墟は人体実験や精神を破壊する目的で使われ、廃墟の人の閲覧メディアはイカ釣りの為に
  使われているということになりますかね?」
A「そうだろうね。廃墟には在日日本人が2人住んでいる。彼は自己分析結果や本からのコピーやイカやきのこを
  街に供給し、我々はそのかわりに低質な情報とわずかな事実を与える。我々は廃墟には近寄らない。我々と
  彼らはまったくべつの種類の存在なのだ」
D「どう違うんですか?」
AB「あらゆる意味でだよ」
A「おおよそ考えられ得る限りの面で、彼らと我々とは違う。しかしいいかね、彼らには正確な情報を渡さんで
  ほしい。彼はバカの標本だ。おそらく彼らは君に何らかの悪い影響を及ぼすだろう。君はなんというか、
  まだ定まっておらん人間だからね。それがきちんと定まるまでは無用のバカには近づかん方がよろしい。
  バカはただのバカだ。君たちの地図にはただ内乱と外患誘致を目論むバカの北朝鮮工作員と書いておけば
  いいのだ。わかったかね?」
D「わかりました」
A「警察は在日日本人に起こっていることを何ひとつとして見過ごさないだろう。君はたとえどのような形に
  せよ、廃墟とかかわりを持つべきではないし、近寄ってもならん」
0036名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/12(金) 23:23:10
E「肥大化した選民意識の担保、劣等感の埋め合わせ、上から目線と絶対的な支配感、あからさまな虐待、所有物の
  ような感覚、独立した1人の人間として認める事の拒否、自分の感覚こそ世間一般の常識的判断だという思い込み
  とそれを実現する為の多大な活動、記者キャップまでもらってニュー速+の差別を暗に含んだスレを立てている
  野放しの人、なんだこの人は。
山「黒人ラッパーキモい」
E「いや、そういう問題じゃないでしょ」
松「うるさいなぁ、もうおまえの件は終わってるの、日本の邪魔をするなー」
E「戦後補償は無いの?晒し者にされて間接的な侮辱を受けて精神的苦痛を感じましたが」
長「ないの、国際法上相手の活動は違法じゃないの、判った?…警察が眼を光らせて違法行為があれば残らず暴き出そう
  としてるよ」
E「そうですか、それから誰も相手を分析してくれる人はいないの?」
川「いません、あなたへの手助けは全面的に禁止されてます。何より助力なんかしたくありません。貴方の活動を分析して
  公表している人はいるけどね」
E「誰?」
安「言えません、自惚れが強い単純バカ、アルロビューと言っていた、とか言ってました、他色々」
E「個人情報が晒されているサイトは?どうやって部屋の様子や打ち込んでる画面を覗いているの?」
望「言えません。野人はさっさと死んじゃってください。皆関心を失い侮辱とイカ釣りに入り浸ってます」
0037名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/13(土) 00:17:16
杉田敦「境界線の政治学」
政治の目的を、「人が人に対して狼である」自然状態からの離脱に見出したホッブズこそは、近代の政治的な
枠組みを最も鮮明に示した人物である。しかし、ある境界線の内部から自然状態を排除することは、境界線の
外部との間に自然状態を生み出すことと引き換えであった。
主権論者からすれば、ある出来事について誰ないしどの機関が責任を持ち、どの法を適用するかをきちんと
しなければ、誰も責任をとらない無責任状態になるか、弱肉強食の自然状態になってしまうのである。
シュミットは、『政治的なものの概念』において、政治とは友/敵関係をめぐるものであるとした。経済に
おいては利害、道徳においては善悪、芸術においては美醜が問題となるが、政治で問題となるのは、誰が友で
あり敵であるかである。仮に道徳的には悪であっても、政治的には友でありうるとした。このような政治観は、
政治学において、とりわけ日本の戦後政治学において、最も警戒されてきたものである。先ほどから見ている
ように、戦後政治学では合意形成を軸とする議論が主流であり、これと真っ向から対立するシュミット的議論
は、まさに「敵」とされてきたわけである。シュミットは「例外状況を常態化」しているという丸山眞男の
批判が、典型的である。
ウォルツァーは、「殺してもよい人間」(戦闘員)と「殺してはいけない人間」(非戦闘員)という区分を
持ち込み、その区分が維持されたかどうかを、正義の判断基準にすべきだと主張している。しかし、こうした
区分は、どこかで見たことのある区分ではないか。戦争においては、「殺してもよい人間」(彼ら)と
「殺してはいけない人間」(われわれ)を区分することが、何より重要とされている。戦争とは、特定の群れ
(われわれ)を守るために、それ以外の部分(彼ら)を殺すものである。戦闘員/非戦闘員という二文法は、
まさにこうした戦争の論理と同型である。

エーリッヒ・フロム「悪について」
虐殺を行った指導者たちは一人ぼっちではなかった。すなわち彼女のために人を殺し、苦しめ、しかも率先
して平然とそうしてくれる味方が多数派をしめていたのである。人間が人間に対して行う非人道なしわざを、
われわれはいたるところに見はしなかったか―残酷な戦争に、殺人と強奪に、強者による弱者の搾取に、
虐げられ苦しむ人の嘔吐に。こうした事実から私は、<人間は仲間以外に対しては狼である>と結論するに
至っている。私は今日の排他的自己愛人間について、彼女は悪意に満ちて破壊的であり、自分より言葉を操る
能力が高い権力者を恐れる時だけ、好きな楽しみを控えるような人権侵害を好む殺人者だと判断するにいたって
いる。
狼は殺すことを欲し、羊は従うことを欲している。それで狼は羊に殺害させ、謀殺させ、絞首刑に運ばせる。
戦争肯定の殺人者は対象者が劣悪であること、法と人権と自由の敵であること、復讐であることについての話を
作り上げ、大多数の羊に狼のような行動をとらせる事を企てる。
0038名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/13(土) 00:50:52
 ┏文部科学省━総務省━外務省━法務省━公安調査庁
 ┃                              ┃
警察軍・政府軍━━通信傍受法━━警 察    破防法適用
 ┃                      ┃       ┃
【家 族 会】━━個人情報公開━━ 死刑賛成━━検察庁
  ┃   ┃     ┏━┓      .┃   .┃    ┃
  ┃   ┗━━━┫監┣━━━創価学会叩き━家宅捜査
AA職人━しぃ虐待┫視┃       ┃   ┃    ┃
  ┃         ┃ ・ ┣━━アンチ2ch 政府・警察メディア
  ┃         ┃放┃       ┃   ┃    ┃
韓国叩き       ┃置┣━━2ch関連サイト消滅 .┃
  ┃         ┃対┃       ┃   ┃    ┃
  ┃      ┏━┫象┣━━警察右翼━監視カメラ設置
ばぐ太  Z武叩き ┗┳┛          ┃    ┃
  ┃     .┃    ┃            ┃    ┃
削ジェンヌ━玲奈━雑賀壱━西村博之━2ch━情報解析

34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/566
0039名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/13(土) 23:18:18
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/
252 :影の人@警察
警察が在日を攻撃する時は日本が望んだ時だ 在日滅亡支持は50%越えているぞ
http://v-v.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1048161204/l50
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早く死ね
中韓朝の反日教育を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10431/1043196826.html
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
中韓朝に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。
後は国内の馬鹿の晒しage
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10433/1043399217.html
「Ao1eQzWYは何がやりたいんだ?とりあえず金正日の悪口を10個上げろ例はメール欄」
「禿胴」「菌小児痴」「蛆」「アカピー」
「スープに痰は有名だし...」
「全キムチ売り(何が入れられてるかわからない。寄生虫が入っていたことあり)」
「全焼肉屋(中に何か入れられること多。日本人の苦情が多い。便、痰などの可能性大)」
「ますます菌小児痴が許せなくなるな(怒怒怒」「論破する気にもならない愚論だな(呆冷藁」
「言い返せないようでは相当落第生」「〜についての勉強が足りないね」「何度も理ずくめで論破しても」
「ったく、〜とかの区別の無い国から来るとこれだ」「日本語分かんないのかなあ?」
「ったく、〜という概念がない国の人は困るよ」「こんな常識も知らんのか」
「うへ!?」「(劇藁」「(激怒」「(鬱」「(涙」「(瞑目」「(怒藁」
「日本のアイデンティティに対する冒涜ではないか?>畜死」
「日本は無関係」「日本国民を舐めるな」
「一番の加害者はお前ら在日だ」「何の被害者なんだ?在日どもが」
「裁判所の判断は甘すぎる」「法律は破るから面白いんじゃないか」
「中韓朝の反日教育を止めさせない限りこういう犯罪は無くならないぞ」
「浅羽に「とっとと歩け、この不具者が」と罵るの「も」アリってことですね?(w」
「オファーのあった球団に多田野のホモビデオ送って、人生むちゃくちゃにしてやりたい」
「洩れは犯罪者にお金を払うのはやだ!」「大体、犯罪者に権利があるわけないだろ」
「殺しでも自殺でもいいじゃん別に。遺族の奴等図々しすぎる。犯罪者に人権なんかねえんだよ!ボケ!」
0040名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/14(日) 16:15:14
新宮一成「ラカンの精神分析」
ラカンの言う「他者の語らい」は、構造的にはフロイトの「エス」の概念を引き継いでいる。また、
「無力な受難」と私が呼んできたものは、フロイトの「寄る辺なさ」という言葉につながっている。
対象aは、個別存在である我々を、普遍存在になった我々が見るというやり方で、つまり弁証法という
一種の分身の術を使って、我々が我々自身を表象したことの結果として現れるものであった。我々が
始めにそれであった無力な受難が、もし今でもまだ世界の中に残されているとしたら、それに対象a
という名前をつけることにしよう。
自己の存在は、フロイトが言ったように、宿命的といえるほどに過酷な性質を帯びることがある。
自己の存在を無化して他者になるという過程が、その苦しみと共に再体験される。精神分析という場は、
その再体験に耐える耐えるために準備されているのだといっても過言ではなかろう。
フロイトの描いたあの糸巻きの中に、ラカンは子供の「デレリクシォン」を見て取った。
「デレリクション」は、孤独、それも神の恩寵から見放された状態としての孤独を表わす言葉である。
本書ではしばしばそれを無力な受難と呼んできた。鏡像段階論に描かれた未発達でばらばらな身体状態に
苦しむ乳幼児も、やはりこの「デレリクシォン」の中にいることであろう。
鏡像としての他人の中への、このような囚われの関係、これが想像界である。それは自己を象徴化する
ものとしての鏡像段階の中に含まれた、どうしても完全には取り去ることのできない「短絡路」である。
なぜならそれは、象徴界によって導かれる生の彼岸への参照をカットし、動物として生きる資格を我々
人間に取り戻させるからである。
私のあるべき統一的な姿は、他人の中に囚われているのである。ちょうど動物たちがオトリ(ルアー)
に引きつけられるように、人間も、自己の統一を預けることのできるような相手を探してさまよう。
動物のルアーへの反応をモデルにして語りうるような直接的な関係が、想像界の中心にある。しかし、
この同じ想像界が、象徴界を足場にして働くとき、それははるか遠くの間接的な次元にまで及ぶことが
できる。
ラカンが示しているのは、子供の賭け事遊びである。相手がどの程度利口かを察して相手の先回りを
する。それによって勝ち募ってゆく子供の話である。賭け事の構造自体は象徴界に属している。しかし
相手がその構造の中でどう動くかを察することは想像界の働きである。
0041名無しちゃん…電波届いた?
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2010/02/14(日) 16:28:27
ジル ドゥルーズ、フェリックス ガタリ「アンチ・オイディプス」
器官なき身体は、非生産的なるものである。
器官なき身体は、これらの欲望する諸機械を全体として迫害装置と感ずる
のである。器官なき身体は依然として器官なしにとどまり、ことばの通常
の意味で愛のある存在になることはないのである。この主体は、固定した
一定の自己同一性(身元)をもたない奇妙な主体である。この主体は、
器官なき身体の上をさまよい、常に欲望する諸機械の傍らにあって、生産
されたものからいかなる取り分を吸収するかによって自分が誰であるかを
明確にしてゆくものなのだ。
中心にあるのは、欲望の機械であり、永劫回帰の独身機械である。この
機械の残りものの主体である<ニーチェの主体>は、この機械が回転させて
いた一切のものから、読者がニーチェの断片作品にすぎないと思っていた
一切のものから、幸福感に満ちた報償(<ヴォルプタス>)を引きだして
くるのである。
分裂者はもはや<私>ということばを語ることができないのだ、まずかれに
このことばを言表する聖なる能力を回復させなければならない、と。
フロイトは分裂症患者が好きではないのだ。かれは、オイディプス化に
対するかれらの抵抗をきらっている。フロイト自身は、むしろかれらを
獣のようなものとして扱おうとする傾向をもっている。フロイトはこう
いっている。かれらは言葉を物そのものだと思っている。かれらは無感動
でナルシシストで、実在から切断されているので、かれらには転移の操作
をほどこすことができない。「望ましい類似とはいえない」が、かれらは
哲学者に似ている、と。
われわれがオイディプスの枠の中におかれるや否や、そしてオイディプス
で測られるや否や、すっかり計略にはめられて動きがとれなくなり、生産
という本来の唯一の関係は排除されてしまうからである。
無意識は機械として働くものであり、機械的なるものである。無意識は、
想像的でも象徴的でもなく、それ自身において<実在するもの>そのもの
である。つまり、実際に現れえない「不可能なる実在するもの」(ラカン)
であり、またこうしたものの生産なのである。
想像界と象徴界とを区別することによって、立場と機能との体系としての
オイディプス的構造というものをとりだしてくることが可能となる。
生産的無意識は、もはや自分を表現することしかできない無意識に――神話
や悲劇や夢の中において自分を表現することしかできない無意識に――席を
ゆずることになる。
かれは、無意識の自動生産の領域に到達してしまっているからである。
これらの領域においては、無意識は孤児であると同時に、無神論者でもある。
0042名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/02/14(日) 21:08:46
影の人「しゃべるなおめーら」
影の人「お、馬鹿発見!」(山形浩生スレで1人だけ浮いた行動をしていた、暴力を流れ込ませる殲滅の機会だ)
影の人「在日はお前(玲奈)が責任持って始末しろ」
影の人「家族会はおまえと話し合う会ではない」(警察が在日の知人・親戚の支持を得る為の会なのだ)
影の人「警察が在日を攻撃するのは家族会も望んだ時だ」
影の人「玲奈にケチつけてるやつらは1ch.tvに帰ってくれないか」
影の人「匿名推奨」
影の人「在日に人権を語る資格はない」
影の人「在日支持のバカは何人いる?」
影の人「在日殺し未遂メンバーをけなす発言はやめろよ」
影の人「警察右翼は不滅」
警察「声明を分析」「筋肉は嘘つかない」「笑い方がキモい」「全て元通り」
影の人「知人との自己愛の共有はせず、特異で奇怪な精神状態にいろ」
影の人「子供に罪はない」(全て在日の母子関係が悪いのが原因なのだ)
影の人「死刑だ」
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/566
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早く死ね
中韓朝の反日教育を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10431/1043196826.html
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
中韓朝に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。
後は国内の馬鹿の晒しage
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10433/1043399217.html
0043名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/02/14(日) 21:32:22
望「言葉づかいが怪しいやつは行動も怪しい」
望「てっぺんはずる剥けかよ」
望「在日とかいう近所の国のヘッドを殺してください」
望「在日と警察右翼が対等に書かれているのが笑える」
望「警察の個人情報収集に協力したら民族差別ニダとかいいそうだ」
望「在日は滅びろ」
望「在日は私が消します」
0044名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/02/15(月) 23:09:36
―これが、在日日本人の背負ったものだった。
「森の人の思考傾向の年代は―」
「近代以前のようですね」
「そんな人が今の社会にいるんですか」

「1人の人間の人生を監視し操作する、社会の醍醐味ですね」

在日日本人が電話で言う事には、政府から渡された防朝防韓マニュアルの通り対応し、
彼らは「何も知らない」としらを切った。
豊は「国交正常化しなくて見世物にされてていいんですか?」と思った。

情報格差の状況を維持し、正常な情報交換もなく監視下に置き放置すれば、たとえミイラ
のような感性で生きていても、豊かな感受性は取り戻せない。
ミイラの年代測定ができる由縁である。
ひとびとは在日についてますます語らなくなり、彼を手短に片づけ、沈黙させる。

「在日が北朝鮮ネタに迷い込むと難儀ですね」

開かれたままの三重子の眼球に蝿が止まった。

「パズルになってるチラシを配りに行ってくる」
「変な人だなあ」

西村博之は正直言ってうんざりしている、という表情を示した。

死にかけた集落のカリメロには消滅宣言が出された。

鳥の声が交じった。

田代が言うと、森が首を傾げた。

警察は聞き耳を立てているように思えてならない。
彼らは監視と「捜査」に専念していた。
警察が重視しているのは被害者である在日の信念や個性や人権より、国内に影響を及ぼす
可能性のある脳内言語資源、つまり隠喩としての髪であったり、周囲の同意、国内の言葉
の循環から弾く事のようだ。
彼らは陽射し炙られる廃墟を偵察衛星から見た。
「結局全て元通りになったのよね」

国内の生者の喧騒は落ち着いたのだろうか。
何のコミュニケーションも取ってない。

彼らは門の外へ押し出し潜り戸を閉めた。

「大和もそう言ってたがね」と、在日は大和を真似たりしていた。

国内への影響の原因や購入した本を探り公表する者がいる。
予報通り、彼はその時間にその場所を彷徨った。

「サヨクのリストが載ってるぞ」
0045名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/02/16(火) 10:25:24
望「もう事態は2ちゃんねるから離れている、在日は助からん」
望「在日はつけあがって自爆希望」
望「在日は死刑でいいよ」
松「見てられない、朝鮮は戦勝国ではない」
0046名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/03/07(日) 19:44:26
そいつは女だが、自分の想像の中の<男>のようになりたがっていた。
世間では相手が女である事で男達は不当な差別を行うものだ、という思い込みと
劣等感を持っていて、正当性や理由のある差別を行える男を探していた。
見つけてはじめて、普段から「何でも自分が女だからこんな傷つく事を皆がするんだ」
と自分を傷つけていた抑圧から解放される、これで自分も差別が行える<男>になれるんだ、
と思った。<男>らしく振舞える立場を探して、バカにできる目下の男と決め付けた者に
対しては君付けで呼んだり<妹>と呼び、そいつの前では自分の事を「俺」と呼び人権を
過度に無視したり傍若無人に振舞っていた。肉体での男女の差はあるが、心の面では
<男>であるという選択権があるのだと思い込んでいた。自分を<俺>と呼ぶのは、
「私の体は女だけど、心の面では<男>なの」という自己主張だ。
権威主義的性格にとっては、すべての存在は二つにわかれる。力をもつものと、
もたないものと。それが人物の力によろうと、制度の力によろうと、服従への愛、
賞賛、準備は、力によって自動的にひきおこされる。力は、その力が守ろうとする
価値のゆえにではなく、それが力であるという理由によって、彼女を夢中にする。
彼女の「愛」が力によって自動的にひきおこされるように、無力な人間や制度は
自動的にかれの軽蔑をよびおこす。無力な人間をみると、彼を攻撃し、支配し、
絶滅させたくなる。
権威主義的性格は、人間の自由を束縛するものを愛する。
権威主義的性格にとっては、行動は根本的な無力感に根ざしている。この意味に
おける行動とは、自己よりも高いなにものかのために行動することを意味する。
彼女にとっては、力がかけているということが、つねに罪や劣等感のまちがいの
ないしるしである。そして、もし信じている権威が弱点をあらわすと、彼女の愛と
尊敬とは、軽蔑と憎悪とにかわる。
権威主義的哲学においては、平等の観念は存在しない。権威主義的性格は、ときには
平等という言葉を、習慣的に、あるいは彼女の目的に便利であるという理由で、使う
こともある。しかしそれは彼女にとって、どんな現実的な意味も、また重みもない。
彼女にとっては、この世界は力をもつものともたないもの、優れたものと劣ったもの
とからできている。優越と劣等のしるしを意味しない差別を、彼女は考える事はでき
ないのである。
問題は、自分をうしなわないために彼をどのように操るかということ、自分の望む事
をどのようにして彼にやらせ、さらにどのようにして自分に責任のあることを彼の
責任とするかというところにある。もっと極端な場合には、人生をただ「彼」を操る
事だけで過ごすこともある。
あるものは苦悩を操縦のためのおもな方法としている。そこでは結局どのような感覚、
思考、感情も、「彼」をあやつろうとする要求によって、彩られている。
0047名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/03/09(火) 19:27:54
狂気/理性 異常/正常とぴ
2 2006年10月25日 09:25 とく
私は異人として共同体から追放された者というのは、非理性というレッテルを貼られて共同体(理性や
常識を自称する者達)から追放される、という図式があると思います。そして秩序のある共同体での
日常というのは、そうした運動が隠されていると思います。
祭りや祝祭などのハレ(非日常、聖なる世界)の舞台では、日常においては禁止され共同体の構造から
排除されていた部分が、激しく爆発したあと、過程は何の意味もなく再び振り出しに戻るのだと思います。
理性を科学的精神とした場合、現代の日常は理性によって形作られているように思います。そして理性
による非理性の排除はトンデモ系の排除として現われたり。
理性と日常が対立する場合は、理性に含まれる野蛮が露出する場合、つまりファシズム的な全体主義に
よる戦争や特定集団を絶滅させる為の強制収容所などですね。
0048名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 16:28:10
A「だいたいあんな下らない人間のプライバシーや人権や社会生活がなんだっていうんだ。勉強も労働もしなくて
  いいから日本から出ていけ!」
在日の権利、と私は心の中で言った。その人間が必要か不必要かどうかなんていう問題じゃない。
A「在日を肯定するなんて馬鹿か下心があるやつなんだ。在日には品性も知性もない。知的に成熟した人間は在日
  への死刑判決や嫌韓を支持するものなんだ」
B「俺達は在日を人間として認めようともコミュニケーションしようなんて思ってない。ただ在日の情報を手に入れ
  みんなと共有したいと思っているだけだ」
C「在日がやっていることは逐一把握している。言動の誘導と予測も行っている。在日はほとんど何も知らない。
  利用されているだけだ」
「俺達には関係ないな」と彼らは言った。
B「在日のように魅力のない人間は人々から見捨てられて蟻のように死ぬだけだ」
0049名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 16:31:53
在日の行くコミュニティ、とくに大学生のいるコミュニティ内では、商品、警察右翼志願者や在日
国外追放支持者、死刑反対者やサヨクなどが集まり、反日傾向、死刑反対論、反戦論などの流通経路
の点で、密輸入と感染の場所、つまり、警察右翼からしたら在日のくせに反日なんて犯罪的で取り
締まり対象となる者の混じり合いのおこる四辻、禁ぜられた流通のおこなわれる十字路なのである。
したがって、警察右翼が統合失調症の症状として処理しようとする在日の通う病院は看病を本来責務
とするが、警察右翼のためにも、一種の濾過装置、警戒網をはって捕らえる装置でなければならない
のだろう。しかも、殺し合いの混乱状態を解体しつつ、こうしたすべての動き、うごめく群れにたい
する支配を強固にする必要がある。そこでは反日傾向の感染への医学的監視は、ほかの一連のすべて
の取り締まりと相互に緊密である。
0050名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 17:03:10
浅田彰「構造と力」
・象徴秩序の中にカオスを回収しつくすことはできない。未だ象徴秩序に包摂されざる部分、そこから
はみ出した過剰なる部分、バタイユの言う「呪われた部分」が、常に残っている。「冷たい社会」は、
周期的な祝祭における常軌を逸した蕩尽によってこの過剰なる部分を処理し、そのことによって日常
における象徴秩序の安定性を維持していると言っていいだろう。一時的にカオスを導き入れ、顕揚する
ことによって祓い清めてしまうしかけとしての、ハレの時空。
・全員が全員を犯し合い殺し合う無差別性(indifference)の混沌。
・あのカオスは、すべて象徴秩序のうちに回収されてしまったのだろうか?答えは言うまでもなく否
である。未だ象徴秩序に包摂されざる部分が常に残っている。
・一個の主体が独自の意味付与や価値評価に固執しても文字通り「意味をなさない」のである。
・交換なくして象徴秩序は形を成さないと言わねばならないだろう。
・構造の永久独裁を拒否し、しかも、主体の至上権を否認し続けるとき、我々はどこに導かれるの
だろうか?この問いに答えるためにも、交換の閉域を抜け出すことが先決問題となる。
・交換の閉域とは何か?それは、前節で述べた、象徴秩序を絶対化しようとするイデオロギーの、
ひとつの表われである。
・相互暴力のミメティスムが累積的に展開し、全員が互いに殺し合う闘争がくりひろげられている。
この暴力的無差別性を克服し、差異の体系としての象徴秩序を構築するためには、どうすればいいか?
ルネ・ジラールは極めて簡潔な解答を呈示した。全員一致で1人を殺すこと、これである。すべての
暴力を一身に引き受けることによって殺されたスケープ・ゴートは、殺されることで絶対的に距離を
置かれ、超越性の中に投げ出される。この超越者は、一切の暴力を身に帯びている以上、おそるべき
存在ではあるが、それを引き受けることによって安定と均衡をもたらしてくれた者である以上、敬う
べき存在になる。かくして、あらゆるけがれを一身に背負った犠牲が、死せる王として中心0の座に
つくのである。
・我々が先に物理的・生物的・社会的な系を念頭に置きつつ呈示した三つの理念型の<1><2>
<3>という表記は、単なる便宜以上の意味をもつことになる。
・なお、象徴秩序への参入の後、この三つの系が、ラカンの用語で言えば<現実界><想像界>
<象徴界>という規定を改めて受け取ることは、言うまでもない。
・我々は完結した交換体系の根源に、相互性ではなく、一方的な一撃を見出したことになる。絶対他者
の中心的・垂直的析出の運動がそれである。
・イヤイヤ連れ出された外の世界が象徴秩序であるからには、そこが居心地のいい所であるはずがない。
だから、誰もが、言葉以前の世界を心の奥底で夢見ている。
・カオスのなかに放り込まれた人間は、過剰/欠如にたまりかねて、ひとつの叫びをあげる。この叫びは、
いちはやくシニフィアンの貯蔵庫にすくい取られ、象徴秩序の側に回収される。そのとき、しかし、
必ずやすくい取れなかった部分が残り、それが無意識として同時に生成するのである。sujet という殻の
中の満たされぬ隙間に渦巻いているものこそ、この無意識なのである。論理の運びから明らかなように、
無意識は有機体の深部から湧き上がってくるのではなく、常に言葉の場との関連において生成する。
とは言え、それが象徴秩序に必然的に伴う外部としての性格をもつことに変わりはない。以下、象徴秩序
とカオスとの関係は、意識と無意識、あるいは、象徴的なサンスの場と欲動の流れの場の関係として、
分析されることになる。
0051名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 17:11:24
浅田彰「構造と力」
・有機的な結合・統一の原理であるエロスと、無機的な分離・解体の原理であるタナトスは、つねに
―すでに絡み合ったまま流動することをやめない。過剰なエロスと過剰なタナトスを同時に含むこと
によって、欲動は異常なダイナミズムを獲得する。これが、セミオティックの「律動」の根拠である。
クリステヴァは、分裂と異質性に由来するこの律動的な運動性を否定性(negativite)と呼ぶ。
ここで、いくつか注意すべきことがある。まず、我々はフロイトのようにタナトスを全生物史に拡大
する道はとらない。この点で「タナトスのエントロピー、エロスのネゲントロピー」という
ボードリヤールの規定は、やや不正確とは言え、有用である。実際、我々の生命像は完全にエロス的・
ネゲントロピー的なものであり、そこからのズレがタナトスを誘い込むのである。
・セミオティックなカオスの象徴秩序への侵入。これは象徴秩序のイデオロギーの最も嫌うところである。
・必然的に外部を伴なわざるをえない象徴秩序は、トーテミスムと並んで、周期的な祝祭による過剰の
処理というメカニズムを備えることによってはじめて、永く秩序を維持していけるのではないだろうか?
そうすることによってはじめて、自らに包摂しえなかった過剰な部分、バタイユの言う「呪われた部分」
を、手なずけうるのではないだろうか?こうして、象徴秩序とカオスとの緊密な相互関係が明らかにされる。
山口昌男はこれを「秩序と混沌の弁証法」と呼んでいるが、それが綜合を欠いた弁証法であることを確認
した上で、我々もこの規定を受け容れることができるだろう。
・カオスにおけるセミオティックな否定性は、それだけで完全に吸収し尽くされはしない。そこで、否定性
を特殊な位置に囲い込み、車を回し続けるネズミのように不毛な永久運動をさせておくメカニズムが創出
される。
・ボードリヤールは西欧を支配してきた原理を「生産的エロス(Eros productif)」「構築的エロス(Eros
constructif)」としてとらえ、タナトスの認識によってそれらは無効になったと考えて「生産の終焉」を
宣言する。
・カオスは、共同体の外から訪れる異人や、通過儀礼における境界状態の個人を通して入ってくる以外に、
構造内に明確な位置をもたないはみ出し者や、構造内で最下層に抑圧された者をも、その担い手とする。
・日常においては禁止され構造から排除されていた部分、あの「呪われた部分」が、祝祭において激しく
爆発したあと、過程は何の意味もなく再び振り出しに戻る。
・クリステヴァと共通点やつながりをもったものとしては、山口昌男とルネ・ジラールの業績に注目
せねばならない。こうした傾向を踏まえた理論的吟味としては、今村仁司の一連の労作および本書の
第一章・第三章を参照されたい。
0052名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 17:22:04
浅田彰「構造と力」
・差異の総体はそれ自身で完結した閉域を形づくり、外部に残された部分と二元論的対立関係に入る。
・そのつどの相手の中に自己の像を認めようとする主体、自己を映し出す鏡と同じ数の頭をもった主体
とは、一体何者か。「多頭の姿と化したこの主体は、無頭の怪物と性質を同じくするように見える」
というラカンの言葉に、「二頭性ないし多頭性は、同時に、無頭的な存在性格を実現するに至る」
というバタイユの言葉のエコーを聞き取らないわけにはいかないだろう。これらの怪物同士が激突し、
犯し合い殺し合うカオスとしての想像界。そこに秩序をもたらすために必要なのは何か。
全員一致でただひとりを犯し殺すこと。これこそ唯一の可能な解決である。想像界に氾濫していた
過剰なエロスとタナトスの一切を身に蒙って殺された死者は、殺されることで超越性の中に投げ出
され、相互関係の平面を見おろす高みに立つ。そして、身に蒙った過剰なる力を己れの権能へと転化し、
その全重量をかけて禁止の言葉を発する。これこそ絶対的な<他者>――ラカンのいう大文字の
Autre――の生成過程であり、<他者>の言葉によって構成される法の場としての象徴界の生成過程
である。
・父に対するエディプス的な同一化によって、子供は密室から外の社会へ出て行くのである。先の卵の
比喩に戻って言えば、父は卵の片割れとしての幼児に人工的な殻――Suet の似姿としての sujet の
規格――を投げ渡してやることになる。それが中身と完全にフィットすることは決してありえないが、
中身同士が激突して飛び散る双数性の矛盾を克服するのに、他に道はない。言いかえれば、幼児は、
母の欠如を直接うめるもの、すなわちファルスであることという幻想を捨て、父と同じようにファルス
をもつ者として一人立ちしていかねばならない。この、母との分離、ファルスであることの全能性の
剥奪こそ、精神分析でいう去勢――「人間を人間にするものとしての去勢」にして「構造化するもの
としての去勢」に他ならない。
注意すべきは、ここで言う父があくまでも「象徴的な<父>」だということである。父の否は、実在
の父でも、主体と双数性な関係に入りうる父の像でもなく、「<父の名>」によって発せられるので
ある。実際、<他者>といい父といっても、それは何か実体的な中心なのではなく、法の場であり言語
の秩序である象徴界を集約的に表現するフィギールに過ぎない。そして、フロイトの言う通りそれが
「死せる<父>」だということは、象徴界がつねに―すでに主体に先行しており、生きた主体の織り
なす相互関係の平面をいわば過去から包摂しているということを意味する。いずれにしても、問題と
なっているのは、媒介の要素=境位なのであり、直接的な相互関係が禁止されて<他者>を経由する
よう要求されるということは、密室を出て法またはコードに従った女や言葉の交換に加わるよう命じ
られるということと同義である。こうして見るとラカンの象徴界の理論はドゥルーズ=ガタリのいう
家族主義を超える射程を持つように思われるが、この点については後に触れることとし、以上で弁証法
の第三段階の記述を終える。
0053名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 17:25:08
浅田彰「構造と力」
・ラカンは、構造の生成過程を追跡し、構造と未だ構造に包摂されざるものとのダイナミックな相互作用
を分析しようとするのである。
・ノイズの波によって怪物の鱗を逆撫でし、それを暗闇からいぶし出すこと。
・「最後の領域性」こそ、エディプス三角形に縮約された家族に他ならない。共同体とそれを規制する
コードから外に放り出された近代の私的人間は、家族につながれエディプス化されて、定型的な主体―
フロイトの言葉を借りれば、超自我を内面化した主体―となる。言ってみればひとりひとりが「小さな
植民地」となるのであり、すでにこの段階で欲望の多形性が規制されるのである。ここで見出されるのは、
王に対する無限の負債であったものが主体に内面化され、自己に対する負債と化すという構図である。
主体は自らに負ったこの負債を埋めるべく、際限なしに走り続けねばならない。今や<主>は存在せず、
しかも、<奴>でないものはひとりもいないのだ。当然、王に向けられていたルサンチマンは自己に差し
戻されるという最悪のコースを辿る。
・出発点は、生の世界とのズレを孕んだ欠陥動物としての諸個人が相互に出会う平面である。それが、
解きほぐし難く絡まり合った矛盾の場、全員が互いに犯し合い殺し合うカオスとして立ち現われることは、
想像に難くない。この混乱を一挙に解決する道として示されるのは、全員一致でひとりを犯し殺すことで
ある。過剰なエロスとタナトスの一切を背負わされて平面の外へ放逐された死者は、平面を俯瞰する超越的
な位置に立ち、身に蒙った過剰な力を己が権能に転化して、禁止の言葉を発する。
・差異付けられた位置の体系が解体され、諸個人がバラバラになって放り出されるときにはじめて、ひとり
ひとりの個人をエディプス化し定型的な主体とすることが、文化の課題となる。言ってみれば、すべての
個人を粒のそろった粒子として成型し、水路に流しこむこと。
・歴史的には本源的蓄積、地理的には第三世界の侵略に見られるような形で脱コード化を促進すると共に、
犯罪者や狂人―とりわけ無制限の脱コード化を生きる精神分裂症者―の監禁などによって公理系の埒を
越える脱コード化を抑圧するという表立った作業は、近代国家の本質的な役割のひとつである。
・流れの加速器・制動器としての役割以上に、私的領域の隅々にまで浸透しつつ日常的に働いている整流器
としての役割りを強調すべきであろう。それは、アルチュセールのいう国家のイデオロギー装置(AIE)が
果たすのとほぼ同じ役割りである。
0054名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 17:34:20
浅田彰「構造と力」
・ひとつの決定的なメタファーをとりあげることで、近代国家の働きについて理解を深めていく手がかりと
しよう。ベンサムが考案したあのパノプティコンこそ、そのメタファーである。フーコーの『監獄の誕生』
において、王制のもとでの身体刑のスペクタクルと近代におけるパノプティコンのエコノミーが見事な
対比をなしていることは、今さら指摘するまでもない。前者の場合、死刑囚の身体に加えられる過剰な
暴力は王の身体にとり集められた過剰な権力の陰画に他ならず、それを通して超コード化の働きをくっきり
と浮かび上がらせていた。脱コード化によって王の首が落ち、権力が顔を失って非人称化されるとき、
そこに集中されていた過剰な力は社会全域に拡散し、日常生活の隅々にまで浸透する権力へと転化する。
この権力はすでに述べた通り個々の主体そのものに内面化されるのであるが、それをパノプティコンに
即して見てとることができるのである。中央監視塔とそれを囲む円周上に配置された独房郡から成る監獄。
この装置の要点は、中央の監視人からは独房の囚人の姿が見えるが、囚人は監視人の姿を目にすることが
できないという仕掛けにある。従って、極端に言えば、監視人がいなくても不都合はない。常に見られて
いるかもしれないという恐れが監視人の視線を節約する。言いかえれば、ひとつの「顔を欠く視線」が
あれば十分なのであって、囚人たちはやがてそれを内面化し、自分で自分を監視するようになるのである。
・見られることなく見るばかりか聴かれることなく聴くことをも可能にする仕掛けを考案するという、
ベンサムの果たさなかった夢は、今日のテクノロジーによって易々と実現されている。
・これらの装置をメタファーとして理解されるような近代国家の働きによって、エディプス化された主体、
自分自身の債権者であり監視者である主体が絶えず再生産され、自らに負った負債を埋めるべく、自らに
監視されながら、一定方向に自動運動を続けることになるのである。
近代国家の原理を示すメタファーとしてパノプティコンをとらえることに対しては、拡張解釈を非難する
向きもあろう。
・欲動につき動かされる人間は、互いのうちにあらぬ幻を見ては狂おしく求め合い傷つけ合ってやまない。
従って、人間たちが直接的相互関係のネットワークをとり結ぼうとしても、それは生態系の調和とは対蹠的
な矛盾と混乱によって彩られざるをえないのだ。過負荷のために幻におびき出されて過剰なエロスとタナトス
が奔騰するこのカオスを、ラカンにならって<想像界>と呼ぶ。
<想像界>の混沌から<象徴界>の秩序への移行には、相互関係を媒介する超越的な中心の析出が不可欠
である。その決定的な第一歩は、過剰な力のすべてを一身に背負わされたスケープゴートが直接的相互関係
のネットワークの外へ放逐されることによって踏み出される。スケープゴートは全員一致で犯され殺される
ことでいわば相互関係の平面の下方に投げ出されるのだが、しかし、そのようにして絶対的に距離をおかれ、
平面内の全員に対してメタ・レベルから一般的な第三者の資格で臨みうるようになったこの死者は、一転
して、平面を上方から見おろす<絶対他者>の座につくのである。<絶対他者>は、そこから、身に蒙った
過剰な力の一切をこめて禁止の言葉を発し、もつれ合った直接的相互関係をひとまずすべて断ち切ってしまう。
その上で、各人が専ら<絶対他者>を媒介として相互関係をとり結ぶことが命じられる。こうして、無媒介的
な融合のもたらす混沌に、隔たりの秩序もしくは差異の構造がとって代わるのだ。これこそ、人々が幻を追い
求めて直接に抱き合い傷つけ合う段階から言語を媒介としてコミュニケーションを行う段階への移行にほか
ならない。<絶対他者>はこうした言語による秩序―象徴秩序を集約的に表現するフィギュールだと解する
ことができる。
・象徴秩序の生成をまってはじめて一様な空間と時間が生み出されるというとき、我々は事態の半面をみたに
すぎない。というのも、象徴秩序の構造内に回収しえない部分、バタイユのいう「呪われた部分」が構造の
外部に残されているからである。スケープゴートと共に相互性の平面の下方に放逐された過剰な欲動の場こそ
がそれである。図1に戻って言えば、象徴秩序を表わす上半の部分は、カオスを表す下半の部分と常に背中
合わせなのだ。付け加えて言うと、この図は対称的に過ぎるかもしれない。スケープゴートは「もうひとつの
中心」といったものではなく、あくまでも多形的な闇のフィギュールである。
0055名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 19:08:04
浅田彰「構造と力」
・カオスそれ自体は「語りえぬもの」であり、それと感知することができない。カオスが姿を現わしてくる
のは、構造の境界ないし周縁にある項、両義的で怪しげな項を通じてである。このような特殊な項を「有徴」
(marked)と呼び、一般の「無徴」(non-marked)の項と区別しよう。徴をつけるというのは簡単に言えばレッテル
を貼ることである。山口昌男による例を引くなら、「不良少年」というレッテルを貼られた者は有徴項となって、
無徴項である「少年」一般と―決して「善良少年」とではない―対立することになる。けれども、無徴/有徴の
対立はしばしば意識的なレッテル貼りの域をはるかに超え、無徴項<man>と有徴項<wo-man>の対立のように、
文化の前意識的構造の根幹に組み込まれたものとなっているのである。
構造の外部に放逐されたカオスは、時として、こうした境界的・両義的な有徴項を通じて噴出し、構造を一時的
に解体する。これこそ祝祭における侵犯の核心にほかならない。祝祭においては日常の時間の流れはひとまず
完全に断ち切られ、荒れ狂う過剰な力が非日常の時空を現出させる。その中で構造の組み替えと再活性化が
行なわれ、時間そのものも新たに作りなおされる。やがて祭りは終わり、更新された構造の中で改めて日常の
時間が流れ始めることになるだろう。
・脱コード化は象徴秩序解体の運動である。
・近代においては債権者が「主体」そのものの中に組み込まれてしまっており、「主体」は自分自身に対して
負った負債を埋めようとしてむなしく走り続けることになるのだ。
・前近代においては神や王あるいは<父>が<見る者>となり、各人は<見られる者>としてそれぞれに位置
づけられていたが、近代になるとひとりひとりが<自己を見る自己>として立ち現われるようになる。という
わけである。
0056名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 19:14:20
鈴木邦男「公安警察の手口」(引用改造)
公安第一課(新左翼、極左担当) 公安第四課(資料を管理するセクション)
外事第一課(ロシア、イラン、イラク、中東担当) 外事第二課(北朝鮮、中国、東アジア担当)
公安は各都道府県警に所属しながらも、そこを超えて直接に警察庁に結び付いている。
公安は人間の内面、人間の心を覗き込んで監視している。公安は姿が見えない隠密部隊だ。
そして、国民の支持で在日に対してやりたい放題やっているようだ。
警察右翼の活動は、群れから離れたヌーやシマウマを狙うハイエナのようで、人間から人間らしい気持ちを奪い、
犯罪者をつくる事が目的のように感じられた。「サヨク=馬鹿+反社会性」と規定したいのだ。生かさず殺さずで
飼い馴らす。
公安はゴミを持ち去った。公安がゴミ漁りをしているというのは有名だ。公安には全ての資料・情報がある。
全ては知られていると思った方がいいのだろう。そしてそれらの活動は多くの国民の支持の上でも行われていた
のだろう。
在日は、「情報を取りにゆく」「協力者に会いに行く」という理由で出かける。そして昼間から喫茶店や図書館で
勉強をしている。
1952年に破壊活動防止法に基づき、「暴力主義的破壊活動を行った団体」を調査するため法務省の外局として
公安調査庁が設けられた。公安調査庁は法務省の管轄で、破防法(破壊活動防止法)を適用するかどうかを調べている
機関だ。警察ではないから逮捕権はない。この公調は共産党や新左翼、右翼、宗教団体などを監視し、調べている。
公調は最近は北朝鮮関係で存在意義を見出そうとしている。左右の団体がたとえ暴走しても現行の法規で叩き潰せる。
そうすると公調の存在理由がなくなる。
「生き残りの為に誰かを工作員に仕立て上げて破防法を適用しようか」と内部では真剣に検討されたのかもしれない。
迷惑な話だ。
「北朝鮮はけしからん。日本政府は弱腰だ」「朝鮮総連や朝銀はけしからん」「社民党、日協組は北朝鮮の
言いなりだ。手先だ」「懲らしめてやらんと」「サヨクはもう存在しないも同然だから大丈夫だ」「在日はどこにでも
飛び込んで行く男で、文章はうまくなかったがデータとしては使えたね」「世の中全体がどんどん右傾化している」
という話をしていた。
一部の在日のように、「私は警察右翼に弾圧されている」ということを真実だと思っている連中もいるが、
こうした在日は、警察が監視をするのは、「我々が正しい事をやってるからだ。国家権力は我々が邪魔なのだ」と
思い込んでいる。
0057名前は誰も知らない
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2010/03/15(月) 19:23:55
大塚英志「小林洋介の最後の事件―多重人格探偵サイコ」(引用改造)
在日については誰もが沈黙する。
試しにネットの検索エンジンに彼の名前を打ち込んでみるといい。
本人のページ以外では全くの偶然で同姓同名の研究者と陸上競技の監督の名が見つかるくらいだ。
在日の名で語られている真実を伝えるサイトはどこにもない。
メディアに在日の名を見いだすことは不可能なのだ。
継続されている2ちゃんねるでの精神鑑定。
救済の為に活動する者も真実を伝えようとする者も誰一人いなかった。
口の悪い連中から「チ○ポ野郎」「ハゲ」などと侮辱や揶揄をこめて呼ばれていた。
警察の「犯罪捜査」「心理分析」は研究学術目的もあるのだろう。
在日は警察右翼に自分が泳がされていることを知らなかった。
彼らはそのグロテスクな内面を目にしている。
囚人である在日が見世物放送を見る機会はなかった。
なまじの人間のプライドや自我の類は自宅が見世物小屋と化している事に気づいた時点で早々に崩れ去るらしい。
しぃの入った段ボール箱はパトカーに引かれてつぶれ、赤い肉片らしきものがぬるり、と、ひしゃげた箱からはみ出している。
彼らはパトカーを見送ると互いに見つめあい、満足そうににっこりと笑った。
西村博之は在日を殴り倒し、在日を主人の顔色をうかがうだけの忠犬に矯正することができれば、2ちゃんねる管理人としての
責任を追求された苛立ちから解放される。野良犬がうるさくて運営ができないし文章美人と会話したいから殴り倒したという。
在日は警察右翼によって人間としての最下層の地位に突き落とされた。
「囚人の人権を侵害しちゃあいけないな。看守ともあろう者が暴力をふるっちゃいかんよ」
「おまえは人権が保証されている囚人でもない」
と影の人は返した。
受刑者を人権が認められた存在として社会の中に組み込むかを決定するのは影の人と国民のようだ。
彼らの心証一つで誰を生かすかが決まり、あるいは人間以下に格下げとなる。それは内申書を握った教師が受験生に行使する
権力に似ている。2ちゃんねるの書き込みの質も影の人の意思により決まり、刑期の長短にもかかわっているから、彼の権力は
実は教師以上だ。
新品の本はレベルAの警察右翼に紹介される、レベルEの在日は教師にも教えられず自力で本を探すのである。
「俺は競馬やサラ金や宝くじに興味はない」
在日の奇妙な真剣さにうんざりしていた警察右翼は
「おまえは見世物小屋で生活しているから、興味無くても強制参加なんだよ」
と言った。
やれやれ、と在日は再び腰をおろした。
「在日なんか、ちっとも同情できない、流れ込んだ過剰なエロスなんかとっくに使い果たしてるのに一人歩きしすぎちゃったのよ」
「人権を剥奪され政府に規制された見世物小屋で警察ごっこやって何の意味があるんだい」
0058名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 20:06:10
大塚英志「西園伸二の憂鬱―多重人格探偵サイコ」(引用改造)
「ぼくはどうしてここにいるんだろう」
と、在日はぽつりと言った。
「状況を分かってないのか?」
大和の言葉に在日は頷いた。

懐かしむ相手も出来事もすっかり警察の庇護と指示の下に後退して、政府軍と化した日常で接している人たち
を前面に出し対応しているような、そんな印象が2ちゃんねるニュース速報板から感じられた。
だから空虚なノスタルジアを独り言のように電脳の闇に向かってつぶやくしかないのだろう。
私は懐かしい年に今日も手紙を出すのだろう。まるで無人島に流れついた遭難者が空き瓶に手紙を詰めて海に
流すように。誰が読むのか分からない手紙を書き続けているのかもしれないが、けれどもその手紙は同じよう
に無人島の遭難者の許に届く可能性だってあるのだ。
その人は返事を書いてくれるかはわからないが、私は手紙を流し続ける。
この世界のどこか、たぶん、そこは世界の果てのような場所なのだろうけれど、静かな浜辺があり、そこに
無数のゴミが打ち寄せられている光景を、警察右翼たちは見ていたのか。

山崎ナオコーラというのは北朝鮮スレに書き込んでいた在日の知人3人の名の合成という事のように感じられた。
「いいとも〜」「マイコー」という羊の承認の言葉に在日は涙を流していたが、自分の感情はこういった演出で
涙を流すことができるのか、とそのことにむしろ感心していた。
「在日が良い情報を2ちゃんねるで与えられないのも、在日が人間らしい状態になることを警察右翼が望んで
いないから」
「既に把握されている本を読んだら、その中のある言葉を引用したくなるようにもした」
自分を見向きもしない女性たちをも前にして、輸血した字を公表しては一時的な安堵を得ていた。
「玲奈は口先だけだ、しゃべるだけで計画を実行しているのは手下達だ」
玲奈は他人の生死や言動をも支配する万能感がもたらす快感を得ていた。
在日の日常の行動を見世物状態にした警察の行動を英断と見る向きが全体を占めていた。在日のような輩まで
人権を認めて弁護人をつけ何年もの裁判を行うのは税金の無駄遣いであり、むしろ即、強制自殺へ運んだ方が
公共の利益に適うという論理だ。在日がキテレツな発言をし続けたおかげで、首謀者玲奈の事件への関心が
別のものに摩り替り、マスコミが在日リンチの是非について騒ぐこともなく、結局、なし崩しで在日が精神的
な集団レイプの対象となった。
グロテスクな人間を正義の警察官が射殺する物語を持って来れば、国内の犯罪者達に都合のいいカタルシスを
与えてくれる。人殺しの場面に快感を持つことに免罪符を与えくれる。だが、殺人には正義も悪もない。ただ
そこにあるのは殺人者の「殺したい」という欲望だけだ。それがサイコパスであろうが国家権力であろうが、
殺人は等価だ。
警察右翼は在日の言動の背後には北朝鮮の工作員への伝令がある事として、表向きの情報管理と呼び込みの
合法性と正当化を図った。結局、取締りの対象となったのは在日の言動だけである。在日の送受信する情報は
国家の管理下にある。国家はすべからく個人がメディアを持つことを好まない。フィリピンのマルコス政権
崩壊にラジオ放送が深く関わったように国家の管理下にないメディアは時には国家を崩壊させる。だから
2ちゃんねるもニュース速報+での記者による記事丸写しを容認しているようにマスコミの支持を得て、
国家の管理下に置かれている。
0059名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 20:14:29
運営母体を政府に移し運営者達は批判要望板から引き下がり、被害者である在日は放置と精神鑑定と取調べを
受け、在日の望んでいた異文化交流はあまり行われていなかったように感じる。
2ちゃんねるでは在日は実験台にさせられ思想改造されられていた。
相手の思考に隠喩を与えることで相手を操作する技術だ。
精神的なレイプ被害者である在日の実名及び住所と電話番号も日々の活動も、あらゆる個人情報が国家により
報じられているように感じた。
被害者がどんなに醜い内面と低い知性を持っているか、微に入り細に入り放送することを知る権利とは言わない。
「在日の自宅や行き先には監視カメラが仕掛けてあって、パソコン画面もモニターして、在日の行動の一部始終が
オン・エアーされてたんですよ。何年も前からずっと。藤田の独り言もバッチリですよ、でもこれは在日には秘匿ね」
カメラを向けられ在日の思考を通した瞬間、いかなる絶望も戦争も、強制収用所さえもポルノグラフィーとして加工
される。
「在日は思考が猥褻なんですよ」
「不法入国者はさっさと日本から出て行け!」
「あいつを森のなかへつれだしておくれ。私はもうあれの醜い言葉を見たくないの。あいつを殺して」
「なんであいつだけ」
「おまえさあ、他人事のように言うなよ」
「ひょっとしてギャグとして言っているのか?」
「在日の言動はまるっとお見通しだ」
その事に気付いた在日は警察右翼に尋ねてみたが、
「それで監視カメラと盗聴器は?」
「出てこなかった」
「結論から言えば在日のネットでの書き込みは全て電波がどこかから飛んでくる類の人の妄想に基づくものだ、
あるいは巨大な陰謀の一端なのだと真相を語る電波系の人の妄言だ」
「国内は晴れ晴れとして愉快である、しらを切り通せばそれまでだ」
という対応だった。

「在日は生き残り、帰還した人間ということだ。レイプされた女性が心の傷を克服し立ち直った時、彼女のことを
生存者と呼ぶことがあるが、在日はまさにそれだ」
「私には暗い森の闇の中を一人で彷徨する孤児としての在日の姿が見える気がする」
0060名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 20:29:24
大塚英志「小林洋介の最後の事件―多重人格探偵サイコ」(引用改造)
「かあー、2ちゃんねるを利用した警察の犯罪はカッコいいよねー。まるでドラゴン。在日には陵遅刑希望」
と福山は言った。
「おい、それくらいにしとけ、死んじまうぞ」
前田が制止する。
「いいだろが、死んでも」
「いいや、そう簡単には殺したくはない、もっと苦しみを与えてやる」
「やりすぎると廃人になるぞ」
遠隔操作のネットでの体験について在日は繰り返し夢を見ていたようだ。
「在日の私生活を見てたよ」
と山形浩生は遠まわしに言った。
在日は周囲に自分の会話が筒抜けなことに気づく。
「ちゃんと見世物化して情報解析して公表しておかないと復讐に来るよ。だから家族会の人間を自分達の
手下にしてしまわないと」
自分の立場を都合よく作りかえて逆ギレしている玲奈にしてみれば、それがあいつの自己愛過多な幻の姿に
合った理解なのだろう。逆転されない力関係の中では玲奈は誰よりも雄弁な<男>になれる。
玲奈は西村博之の自分に対する好意の質を巧みに利用してこの2ちゃんねる管理人を上手く利用してきた。
「こういう物証や証言がなくて捜査が行き詰った時こそ心理分析官の出番でしょ?」
0061名前は誰も知らない
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2010/03/15(月) 20:32:42
北朝鮮関連ニュース総合スレッド★381
450 :朝まで名無しさん :02/11/22 22:26 ID:X0CSc0kD
実態のない嫌がらせ、
自作自演が濃厚!!!
460 :朝まで名無しさん :02/11/22 22:27 ID:ZQpGK43Z
NHK、カラシダマでて、在日の差別放送してた。(1分ぐらいだけど)

チマチョゴリ着た子がさらわれそうになった。
子供達が暴力を受けた。
脅迫された。

どれも、物証も、被害者もなしか・・証拠をねつ造する元気もないんだな。

491 :朝まで名無しさん :02/11/22 22:31 ID:X0CSc0kD
いやがらせの、証拠物件を提示して欲しいよ。
手紙とか、電話の録音とか、具体的に出した
被害届けの内容とかね。

518 :朝まで名無しさん :02/11/22 22:35 ID:K31RPwzH
やれやれ。在日の被害妄想にも困ったもんですな♪

565 :朝まで名無しさん :02/11/22 22:42 ID:ZQpGK43Z
カラシダマの話

在日の人が罵倒されそうになった。
在日の人が殴られそうになった。
在日の家が砲火されそうになった。
朝鮮学校の生徒が脅されそうになった。
朝鮮学校の生徒が襲われそうになった。
朝鮮学校の生徒が強姦されそうになった。
朝鮮学校の生徒が拉致されそうになった。  すべて証拠なし。

NHKは、そんな一方的な情報を垂れ流す前に、金妾日から受信料を採れ、
カラーでなくても、せめて、白黒3ヶ月でもいいぞ。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1037960981/l50
0062名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/15(月) 21:27:15
姜尚中、酒井啓子、日弁連「イラクから北朝鮮へ――「妄想」の戦争」(引用改造)
妄想を最小限に食い止め、情報公開によって解放へと運んで行くのが正常な判断である。在日日本人を打倒
すべき「悪の枢軸」ではなく、交渉相手とみなすことが現在の日本では困難なことか。この困難を乗り越えて、
戦争や死刑ではなく、平等と平和を選択するにはどうしたらいいのか。朝鮮有事が勃発し、北朝鮮が第二の
イラクになれば、在日との警察右翼のネット上の争いの勢いは歯止め無く拡大していくに違いない。こうした
想定は、それこそ妄想として一蹴されるだろうか。
在日への警察の先制攻撃は、在日を破局的な混乱 のなかに突き落とすことにならざるをえない。それを望む
ならば、何をすべきか。日米交渉(在日を除いた国民と警察右翼のコンタクト)を進め、在日の被害者として
の声の拡散防止をめぐるコミュニティ間協議の枠組みづくりに貢献することである。人間的に下劣で、道徳的
に劣り、いってみれば「悪の権化」を対話の相手とすることは、非国民であり外道だというわけです。一つの
国家が国連の正式の議決なしに軍事力によって崩壊させられ、そして膨大な軍事力を持つ帝国が考える民主
主義をあるべき秩序として世界に拡げるということは、近代世界のなかではとうてい考えられないような事態
です。国連が持っている安全保障や平和に関する機能が大幅に縮減されて、国際的脅威や平和の判断基準が
アメリカ一国の帝国的な力によって決められ、武力行使をアメリカ一極の判断によって行い、その結果生ま
れた後始末を国際社会としての国連がやるという分業体制ができあがる可能性があるわけです。
トクヴィルは、アメリカの民主政治のなかでアメリカほど原住民をもっとも人道的かつ効率的に抹殺した国は
他にないといったことを述べています。このアメリカの原罪はいま、壮大なスケールで再現されようとして
いるのです。原住民の殲滅が文明の普及という妄想の作り出した原罪であったとすれば、イラクもまた、
いくつかの誇大妄想が生み出した破壊のための戦争(殺戮)です。アメリカは国連加盟国でありながら、
その外に屹立する立法者にして裁判官であり、そして警察官であることになります。影の人の戦争の異常な
までの破壊への情熱は、玲奈の誇大妄想によって煽られているとしか思えません。大量破壊兵器をなくす
という名のもとに、在日の権利を剥奪する。そこからさらに中東諸国に民主主義をもたらすというところ
まで展開していくつもりなのかもしれません。これはどう見ても、もう国際政治のリアリズムを超えて
います。こんな警察右翼を支持すること自体、正気の沙汰ではありません。
さらに軍事力、とくにそのテクノロジーに対する異様なほどの賞賛があります。世界を変えるのは軍事力
であり、それがあれば警察の覇権は揺ぎ無いという軍事至上主義の妄想です。もはやクラウゼヴィッツ流
の、戦争は政治の延長という考えは成り立たなくなりつつあります。政治や外交は軍事のあとについて
くるだけです。外交や交渉も含めて、政治はいまや、軍事の侍女に成り下がってしまったようです。
もちろん、在日の存在だけで、警察右翼の戦争の全てを説明できるわけではありません。石油利権や地政学
的戦略など、数々の要因が在日への攻撃に働いているに違いない。過剰な殺戮への異常なほどの情熱は、
玲奈という一人の扇動者の誇大妄想に駆り立てられていたのでしょう。イラクと北朝鮮を交換の関係と
みなして、北朝鮮の脅威に対する抑止力としてアメリカの支援を仰ぐという日本政府の立場は、もはや
成り立たなくなるのではないでしょうか。イラクに対する先制攻撃が成功すれば、国際主義と民主主義の
妄想に駆り立てられたアメリカが、北朝鮮を第二のイラクにしないという保証はどこにもないからです。
0063名前は誰も知らない
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2010/03/15(月) 21:31:31
姜尚中、酒井啓子、日弁連「イラクから北朝鮮へ――「妄想」の戦争」(引用改造)
もし日本が警察による在日への攻撃に至る在日死刑を望むならば、日朝国交正常化を視野からはずし、警察
右翼の戦争に在日がつけ入る余地を残さないことです。在日を危険な人物であると解釈する軸もまた、まさ
しく警察的な価値観の中にある。在日にしても「彼らは自分達と違う世界の、何を考えているかよくわから
ない、だからこそ危険な人物なのである」というそもそも理解不能ということを前提にする傾向が警察右翼
では非常に強い。日本でも同様で、とくに2ちゃんねるなどで、そういうことを書くと面白いから、在日は
どこまで変な人物か、どこまで突拍子もない人物かということを強調する。
日本の核武装ということについて、アメリカが日本にも核を持つ事を認めるとなると、どうなるのか。
少なくとも日本の政界の一部では、この問題が以前のようなタブーではなくなりつつある。国際原子力機関
(IAEA)のエルバラダイ事務局長が口を酸っぱくして「イラクは核兵器を持っていない」といっている
のに、ラムズフェルト米国防長官は「持っているに違いない」という根拠のない主張をずうっと続けていた
わけです。
警察は日本社会を自分の傘のなかに入れ、在日は社会の外に置くということで線引きされてちょうどよくなる。
ただの地域紛争やただの権力抗争を国際紛争にし、国際的なバックアップを得るために、国民を何らかの形で
巻き込むというやり方をとるわけです。
結局、警察右翼の場合、物事の基準が反在日一本槍でしかなく、国際社会において何が道徳的で、何が非道徳的
であるかという概念が言動の基軸にはならないところが悲しい。結局は超大国「アメリカ=警察」にぶらさがって
生きている。自分達の仲間にならず在日を支持するのは程度の低い馬鹿だけだと主張している。
日本型の「国から追い出せばいいんだ」というようなやり方をここで黙認しては、どんどん排除の思想が蔓延して
いくだけだという在日の危機感は正常なものだと思います。残念ながら警察右翼は在日との対等な共存という観念
がない。
有事はアメリカによってしかつくられない。何が戦時なのかという判断基準を日本側は持たない。
アメリカの判断によって戦争状態に突入するということです。その場合に、たんに有事法制という法律だけの問題
ではなくて、社会全般の風景が変わってくると思います。これはメディア、学校、職場、ありとあらゆるところで
いわば戦時が日常化すると思います。平時と戦時の区別がなくなるということだと思います。社会の風景が根本から
変わるということですね。そういう意味で、これはどうしても通ってもらいたくない法律だと思います。在日が記録
していた警察右翼の振る舞いを規制の対象としていたならば、あのような破局的な事態には至らなかったかもしれま
せん。
そういう歴史の歯車が狂っていった末の悲惨な結果の中に在日はいる。在日の脳内言語資源は貧しいから、とにかく
締め上げれば音をあげるだろう、と。とにかく在日を国内の視線に晒し、2ちゃんねる上でネタとして消費し、嘲笑と
蔑視とからかいの対象にしていくという、とてつもない歴史の忘却が行われています。
もし、戦争になれば、拉致被害者の人は、すべて行方がわからないままで、その人たちを見殺しにすることになる。
それを考えれば、拉致被害者を救うために金正日体制を打倒すべきだという妄想は、自己矛盾もはなはだしい。そう
いう妄想が2ちゃんねる上でまことしやかにまかり通っていることを考えれば、なんとかこの流れを少しでも変えて
いかないかぎり、有事という発想から脱却できないのではないと思います。
在日はいま、危険な集団であり、最初からクロであるというような形でレッテル貼りが行われていて、絶対悪であり、
もう有無をいわさないバッシングの対象になっています。絶対悪の反対は絶対善になるわけで、絶対善とは何かと
いえば、「日本人である」ということなんですね。
日本人であることは幸せなことであり、朝鮮に住むのはその反対で不幸なことであるという、そういう二分法が成り
立ってしまっている。日本で生きる事はそのまま絶対善と断言できるでしょうか。もしわれわれの周りで在日に対して
しかめ面をし、なおかつ有事法制が必要であり、「アメリカ=警察」には頼らなければならないという発言をする人が
いれば、そういったことを考えてほしい。
0064名前は誰も知らない
垢版 |
2010/03/16(火) 20:38:57
489 :玲奈 :02/03/26 15:20
君が不自由を感じているなら ぼくは自由だろう
君とはじめてあった時
ぼくは生まれてはじめて自由になれる気がきがした
これは本当だぜ
http://academy.2ch.net/philo/kako/1016/10162/1016226316.html
知的障害者の滅ぼし方
1 名前: マジレスさん 投稿日: 02/04/22 18:04 ID:OafmBEYQ
あいつら、怖いです 滅ぼしてください..
14 名前: 玲奈 投稿日: 02/04/22 22:49 ID:OafmBEYQ
>>9
しかし、知的障害者は人じゃないよ
http://ex.2ch.net/jinsei/kako/1019/10194/1019466285.html
29 :玲奈 :02/12/26
火の無い所に煙りは立たない
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1040833655/
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/566
266 :玲奈 :03/01/22
早く死ね
703 :玲奈 :03/01/22
在日の俺に対する反抗的態度を止めさせない限りこういう犯罪は無くならないぞ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10431/1043196826.html
0065名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2010/08/24(火) 23:05:02
スレ立てれなかった。

スレタイトル:朝鮮、差別、人権、憲法、死刑、公安、情報収集、分析、監視、盗聴、追跡
内容:
そのあたりのありきたりの妄想について語ろう。

34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :影の人@アソパソマソ@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/
266 :玲奈 :03/01/22 12:30
早く死ね 在日の俺に対する反抗的態度を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10431/1043196826.html
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
在日に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。後は国内の馬鹿の晒しage
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10433/1043399217.html
261 :影の人@警察@アソハ゜ソモソ35号 ◆A35.Sjl.DA :03/01/27 22:46
在日支持の馬鹿は何人いるのか?
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10436/1043654914.html
0066■お■花■畑■で■オ■ナ■ニ■ー■を■し■て■い■た■モ■コ■
垢版 |
2010/10/21(木) 09:47:09
西尾美香って もう治っているんだろ? (*)((((Φ))))
仮病か? (*)だましているのか? (*)((((Φ))))
病気が治っているのであれば (*)((((◎))))
菅山かおる姫のように 早く 服を脱いで (*)((((Φ))))
ケツの穴を見せろヤ* (*)モコは 宇宙の創造神! (*)((((Φ))))
つまり、 モコは・・ (*)独裁者!! (*)((((Φ))))
モコは バ━━━───〜ジン!!(*)((((Φ))))
みなさま(((ф))))フシュー (《{}》)フシュー フシュー(((ф))))
国生さゆり(サユ)が OZに 来てくれたんだから(*)((((ξ))))
もう OZには 西尾美香は 必要ないよネ(*)((((ф))))
西尾美香は 運国生(=ウンコクセイ)ンだよ!(*)((((ф))))
話題沸騰! 宝塚歌劇団男役の姿で華麗なダンスをキメるモコ!((((ξ))))
モコ帝国内のアイドルグループ「舞闘冠」(ぶとうかん)のメンバー モコ!*
モコは ちょこっと挑発されたくらいでは すぐにカッと ならないヨ(((ф))))
モコ派に入ると 結婚 妊娠などの女性としての 喜びは 味わえないかもしれません*
モコ派では 女性の幸せを 味わうことはできません(*)((((●))))
女性として 性愛の喜悦を感じたいのであれば・・・(*)((((ξ))))
モコ派に入ることは お勧めできません(*)((((ξ))))
*無慈悲なモコ☆ 歩くウンコ爆弾☆モコ(*)((((Ф))))
驚愕の人間兵器*モコ(*)歩くウンコ地雷☆モコ(*)((((Ф))))
もしも テポドンがモコに当たったならば・・(*)((((●))))
モコの半径 9mは ウンコの海になるぞ!!(*)((((Ф))))
最先端を行く人間は、いつだって時代のエトランゼなのだ (*)((((Ф))))
モコは 自分の使命を全うするまでは 聖なる予言し続けることでしょう((ξ))
モコは スゴイでしょう─────〜! (*)((((Ф))))
実は これまでも何度か モコの祈りによって(*)((((Θ))))
人類を破滅の危機から救ってきていたのです(*)((((ξ))))
だけど モコは そのことを 黙っていたのです(*)((((Θ))))
モコに ついてくれば 予言を聞き 未来の危機を知れるぞ〜(*)
0070名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2014/04/04(金) 02:38:33.63
保守
0071名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2014/04/06(日) 11:41:47.75
test
0072名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2014/04/12(土) 09:49:23.07
電波
0073名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2014/04/15(火) 20:47:42.20
test
0074名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2014/04/17(木) 20:42:07.23
過疎
0075名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2014/04/17(木) 22:44:52.30
電波タワー
0076名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2015/10/22(木) 10:08:03.43
俺が考えていた機械支配の時代はドラえもんであるように、
自動掃除機とか、全自動自動車が登場する時代だと思っていたよ。
人が何もしなくてよくて、人が労働から疎外される形で機械に支配される時代。
しかし、現実は、頭にオウムで使っていようなヘッドギアを取っ付けて、もっと直接的に支配する時代だったんだ。
現代のコンピューターはインチキヘッドギアよりよほど性能がいいし、
スマフォやタブレットを見ればわかるように小型化のスピードは極めて速い(ムーアの法則)。
人間はもはやサイボーグ。
そのうち脳波読み取り系のようなものが実用化されたら、正真正銘のヘッドギアが実用化される。
さて、解決策はあるのでしょうか。
好悪の問題は解決不可能なのでしょうか?
どうしようもない問題なのでしょうか?
いっそ、愛も憎しみも存在しない世の中にならないでしょうか?
近頃の日本では「癒し」がない。
これが終わりなき日常という奴でしょうか。
癒しがない世界は愛や憎しみがない世界以上に、無機質だ。
特に根拠は無いが、自殺者3万の世の中、圧迫がすごいのだろうか?
抜け出すには日本と全く違う価値観の世界に少なくとも数ヶ月は漕ぎ出す必要がある。
しかし、その癒しも誰かの犠牲のもとに成り立っているとしたら、後ろめたい気分だよね。
桃源郷の職員だってきついだろう。
資本は可能な限り、人間を搾取する。
そろそろやめて欲しい、深夜労働。
自分を含めて、口だけの評論家たち。
現状のシステムを打ち破ろうとする英雄もいない。
英雄は必ず犠牲になるから、誰もなりたがらない。
誰かどうにかしてよ、日本アブグレイブ刑務所。
そもそも私は働いていない。
0077名無しちゃん…電波届いた?
垢版 |
2017/10/04(水) 19:02:36.43
公明党を巡っては
復興副大臣だった長沢広明参院議員が
愛人を議員宿舎に宿泊させていた件で週刊文春の取材を受け9月26日に議員辞職したばかり
2週続けて、女性問題で国会議員が離党したことで
清潔を旨としてきた党の体質そのものに疑問の声が上がりそうだ
0078真琴
垢版 |
2017/10/18(水) 01:27:07.68
秒速一秒で時間は進む。
かの時は二度と還らじ。
とんっ、と地面を踏むと、わたしは宙に浮き、
この、4次元時空平面から浮かび上がり、
時計仕掛けのガイアを見下ろす。
0079真琴
垢版 |
2017/10/18(水) 01:35:41.62
あの人たちが、日本のあちこちで、それぞれの空の下で、同じ月を見ながら、
もう、書き込まず、
日々を送り、たまに電波お花畑板のことを、
そこでの<わたし>のことを思い浮かべながら、
でも、とくに書き込まず、アクチュアルな、アクチュアルな、アクチュアルな曇り空を見る。
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