A「きっきさまぁ!ここで逃げられるとでも思ったのか!」
C「えっええ?あいつを見ただろ?え……あんたらあれが……人間の形に見えたのか?」
A「なんだと……!」

広川「やあ諸君」
A「ひ……広川だ!」
B「広川……!」
広川「今回はきみたちの勝利と言っていいだろう 言葉の支援に関しては寄生生物への協力者はいない。
正確な知識と言葉と情報を無料公開しグーグルで即座に検索する事で拾えることにする事で、人類の知の
向上に使えるのではないか」
A「何を言ってる……?」
広川「知識人たちの本来の仕事さ」
B「左右にまわれ!」
広川「地球上の誰かがふと思ったのだ…在日日本人に対しても言葉の支援をしろと…」
A「やかましい!!だまって聞いてりゃ何様のつもりだ!このバケ物が!」
B「日本人だと!?笑わせるな!人間さまに指図するなんざ一万年と二千年早いんだよ!」
広川「ふん……だから人間どもは好きになれん 最後にそう開き直るならはじめから飾らねばよい!
愛も友情もすべては遺伝子の保存を目的とした利己的なものばかりだ なぜそれを認めようとせん!
国益よりも隣人愛を考えろ!そうしてこそ真の人間だ!正義のためとほざくきさまら人間ども!
これ以上の正義がどこにあるか!」
A「他人の愛に寄生し精神のバランスを保つきさまらゴミどもはゴキブリ以下だ!」
B「消してしまえ」
広川が射殺される
A「やったぞ!」
B「親玉を倒したんだ!おれたちがな!」
広川を見る
げろしゃぶ「どうしたおまえら……」
A「これ……一般の日本人の人間ですよ」
B「なに……?」
在日が現れる
在日「広川か……最後までよくわからんやつだったな おまえらから見てもかなり珍しいんだろう?
こういう人間は」