【銅 ステンレス アルミ】多層鍋について ★4
そこまで過疎っていたわけでもないのにいきなり過去ログ倉庫に落ちててびっくりした。 デメイエレは金属たわし非推奨なんだよね。 全面多層で外側は18−0なので硬度が落ちるから気を遣う。 底面多層は外側に吹きこぼれても側面外側も18−10だから傷つきにくくて扱いやすい。 ヘックスクラッドのばったもんみたいな中華製軒並み評判悪いな O澤さん、製造者に聞いても、樹脂のコーティングじゃないと言われているけど詳しいことは教えてくれない、とコメントに回答してる。 だけど、OEMはヘックスクラッドなんだよね。 ヘックスクラッドの看板商品は日本製のフッ素加工なのに、OEMになるとフッ素を使わずに金属の凹凸でノンスティックが実現できるって、普通に考えたら、、、。 騙すつもりもなくて彼が思い込みが強くて誤解しているってことはない? EM細菌やら電磁波やら色々と変なものを信じちゃう人だからそこら辺、、、 後で話が違うと一斉に返品の嵐にならないか心配だよ。 フッ素はお湯を沸かせばまずいのが分かると平素言ってるけど、それが本当なら沸かして飲んでみて、他の上質なフッ素比較して見たらどうかな。 いっそのことヘックスクラッドの主力商品と比較して。 ヘックスクラッドのコーティングを担当している日本企業はどこなんだろうな ダイキンとか? 値段が大差ないならヘックスクラッド買った方がいいと思うけどね。あえてSururi選ぶとしたらファングッズとしてだな。 ノンスティックのは○○コートとか大げさな名前ついてても結局のところはフッ素コート そういうのはわかってる人だと思ってたけど >>7 Sururi リベット無い点は良いと思う >0009 今までのノンスティックは全部フッ素系というのは理解していると思うけど、これはフッ素を使わない前例のない画期的な手法で、と聞かされたら >>11 +12 itestで認識されれば何でもあり 全面多層鍋の調理方法としてオーブン調理が挙げられることがあるけど、やっている人いる? そんなことをするならオーブンで焼けばいいし、横からや上からの輻射熱なんてオーブンの直火とは比較にならないし、底面多層でも輻射熱は期待できないけど密閉すれば蒸気では加熱できるしで、底面の熱容量を犠牲にしてまで側面の熱容量と熱伝導性を高める意味が殆どないような気がするんだけど。 唯一全面多層の意味があるかなと思うのは20cmとか小さめのフライパンだとガスでは側面に熱が回って焦げやすいため、側面に熱容量と熱伝導性がある全面多層の意味があるかなと。 なので、24cm以上はフィスラーかWMFかツヴィリングの底面多層、20cmはデメイエレかツヴィリングのセンセーションというのが過去に戻れたらやり直したいラインナップ。 ツヴィリングセンセーションの厚みをご存じの方教えてください センセーションの20cmフライパン、Amazonに2つの重量表示がある。 諸般の情報と付き合わせると軽い方の1kg弱の方が信憑性が高そう。 ビタクラフトプロが厚さ2.5mm、780g、センセーションが998gとすると、ほぼ3.2mmと推測される。 同じ計算をデメイエレ、プロラインで1.6kgとして計算すると5.13になるけど、デメイエレは4.8mmだと思うので、誤差が結構大きい感じ。 1.6kgとしてが重たすぎるのか、取っ手の重量か? フライパンが厚くなったからって取っ手は変わらないだろうから、そのあたりはかなり誤差が出ると思う。 >>20 デメイエレは24cmの話? 因みにうちにあるデメイエレプロラインの20cmは910gで厚さは3mmのはず 4.8mmは24cmからだね その公式ページだと20cmは8インチの方だと思うよ見られないけど うちの24cmの計ったら約1,76kgだし 長さの18.5インチてのも24cmのパンの長さと同じ もしベルギーから取り寄せたのが偽物掴まされてたら話変わるから誰か他に持ってる人計ってくれないかなw 他のデメイエレ沢山扱ってるお店の載せとく https://berondi.com/demeyere-frying-pan-proline-induction-sealed-edge-20-25620-40850-936.html >>24 ここ信頼できるショップ? 個人輸入はAmazonしかやったことないので >>25 もう自分が思う重さで計算して 厚み出すのに役立てばと思って実物量ったけどそれを信頼しないならお好きにどうぞ そもそもセンセーションの厚さどこにも書かれてないのかな もしそうで比較から計算するならプロラインよりIindutry5や5-Plusの厚み調べた方が良いけどね 理由はまた信じないとか面倒だから省略 >>26 いや、買いものするときに信頼できるのかって聞いたんだけど 別にあなたのことを疑ってるわけではないよ ことば足らずで不愉快な思いをさせたことは謝ります、ごめんなさい 騙されかけて振込をゆうちょ銀行に止めてもらった私が通ります。 デメイエレのカッコいいウォックパンが欲しかった。 Industry の8インチがアマゾンの表示で2.5 ポンド1.134kg。 センセーション20cm 998gと価格を比べるといいバランス。 上にあるようにプロラインの20cmが910gだったら逆転していることになるけど。 20センチのセンセーションのフライパンのアマゾンのレビューで、バイタリティと同じようなハンドルが重すぎてひっくり返ってしまうということが書いてありますね。 見た感じバイタリティーと同じようなハンドル。 重い小径フライパンの宿命かね デバイヤーアフィニティのコニカルでもそういうレビューを見たことがある すぐ売ったけどアナロンのカッパーモデルのミルクパンもそうだった 本体軽くてハンドル重いと不安定なんでしょ ツヴィリングの20cm全面多層の持ってるけど別に不安定な感じはしないかな 取手の構造次第だと思います。 ツヴィリングバイタリティフライパン20cmを不便ながらも使っていますが、取手がどうやら無垢な感じ。 同じ口径のビタクラフトプロは中空の取手で全く問題なし。 メーカーがIHで試験していて取手の重量に問題意識がなかったんだと思います。 Bar Keepers FriendというステンレスクリーナーをAmazonで見かけた。 超高いけど、高評価が多くて買いたいけど安いフライパンが買えそうな値段なので悩む。 >>37 海外じゃ定番のクレンザー 探せば1本2000円ぐらいでも見つかる 海外の定番とか詳しいね。 英語ペラペラ? 黄色と青のパッケージがあって3倍以上値段違うけど、どう違うの? そういやあの人、ツヴィリングに勤める知人がいるとか言ってるわりに、全然ツヴィリング製品取り上げないな 包丁はツヴィリングみたいだが 可視光と電波とX線と放射線は同じ電磁波の波長の違いに過ぎないと百万遍 >>42 そういやホーロー鍋のときもル・クルーゼだったな、ツヴィリンググループのストウブではなく >>39 青は脱脂剤が含まれ油汚れにも効果があるようだ 使ってる人ほとんど見ないけど >>44 ありがとう。 とりあえず、黄色買ってみる。 本当のところは買って使ってみないと解らないかもしれないけど、青はお試しで買うには高すぎる。 アマゾンの説明文にはオールクラッドのフライパンなども出てきて、ターゲットとしてはそういうとこだろうなと思った。 クリーンキングが中止になったのもこれに駆逐されたのかも。 相変わらず最新動画でもO澤さん、パウダータイプを推薦しているんだけど製造中止じゃけぇ。 デメイエレがガスで水を沸かすのが遅いのは予想通りだったけど、IHだと途端に早く沸くんだね。 ビタクラフトがアルミのそうが多いのに対しオールクラッドとデメイエレがステンレスの層が多いのも興味深い。 ビタクラフトは以前のウルトラはステンレスの層が多かったので考え方が変わったのかもしれない。 軽くしたかったのかも。 ウルトラカパーは銅が重いから。 ネットで散策していたら見かけたのがへスタン フライパン コッパーコア カッパー。 あいにくAmazonでは扱いがないみたいだけど、IH対応用の貼り底が底面の厚さにも寄与して全面+底面多層のハイブリッドタイプに見える。 値段もハイエンドの中ではほどほど(6万弱)みたいだし、気になる存在。 銅の層の厚さ次第だけど。 amazon.co.jpにはないけどamazon.comにはあるよ いちおう銅の厚みについて聞いてみたので返事があったら教える 念願の銅ステン内張り2.5mm厚のフライパンを手に入れたぞ https://i.imgur.com/wwzJFMm.jpg 熱伝導テストは https://i.imgur.com/XjDjmCJ.jpg 暑さ3mmアルミと大差なし https://i.imgur.com/jRTtlcl.jpg (取っ手に熱を奪われて取っ手側が温度下がるのは面白い。その観点からはY字型のステンレス取っ手側最強のはず。) siセンサー作動までの加熱後に350mlの冷水を投入した温度 銅→81℃ アルミ→68℃ ヒートリテンションは流石 >>56 Mauviel M’Heritage, 250C ありがとう。 男のロマンが詰まってるよね。 ただIH非対応なんだね。 今後国のインフラからガスがなくなる心配は生きている間はあまりないか。 賃貸だと選択肢が狭まるけど。 >>49 回答あったよ "Of the five layeres that make up Copperbond, the copper layer is 1mm thick. It does go from rim to rim and is not just a band around the middle." 「カッパーボンドを構成する5つの層のうち、銅の層の厚さは1mmです。銅層はリムからリムまであり、真ん中だけ帯状になっているわけではありません。」 >>59 ありがとう。 1mmあれば銅層としては結構厚い方ですよね。 ビタクラフトとかオールクラッドの銅層の厚さは知りませんが。 FALKのCOPPER COREじゃダメなの? https://i.imgur.com/TccGnRN.jpg 2mmの銅をステンレスでサンドしてるぞ 銀とかアルミではなく銅だけ Amazonでは「現在お取り扱いしておりません」だって。 輸入するんやで 今イースターセールや 日本にも送ってくれる 個人輸入とかハードルが高い。 並行輸入業者には騙されかけたことあるし。 Amazonに関しては、ときどき日本に遅れない商品があるけどどういう根拠でそうなってるのかわからん 値段で決めているわけでは明らかにないし こうなると、ビタクラフトのウルトラカパーの銅層の厚みも知りたくなる。 ググってみたけど分からん。 ウルトラカパー、見えてる部分をそのまま厚みと考えていいなら1mmくらいに見えてたよ ちょっと奥にしまい込みすぎてて今すぐ確認出来なくてすまん いえいえ、とんでもないです。 でも、奥にしまい込んでるってことはあまり使っていない? 5万円もするのにもったいない。 少なくともオールクラッドのコッパーコアが銅層2mmという情報がある以上、銅層1mmのフライパンには食指が動かない。 熱伝導率ならオールクラッドG5はカッパーコアより早いぞ ずっと鉄使いだったがステンレス系は少し難しかったな いくら内側の熱伝導が良くても、表面ステンレスは素材的な特性なのか、卵こびりつきすぎ 実験に何枚も好きでもないミニオムレツや、目玉焼きを作る羽目に 鉄よりも繊細な温度調整が必要だった もうやり方わかったから今はスルスル これから使い倒していこう https://i.imgur.com/BjVbVeP.jpg 厚みがあるからかコンロのセンサーに触れる外側と食材に触れる内側の温度差が大きい気がするわ うちではSiセンサーがピピッって言った直後に調理始めるとくっつきやすいけどそこから更に2.3分放置するとだいぶ改善された 卵クラスの難敵は、低温弱火でやらないとステンレスはあかんね 鉄も油使いまくらない限り原則同じだけど 今は最難関の敵、米と格闘中 その次は焼きそば ラスボスはうどんだ 私はSIセンサー作動の後キャノーラ油を入れて煙が出るまで再度加熱。 油を入れてからSIセンサー作動まで加熱すると黄色く変色するので煙の出始めで辞めるようにしている。 そこまですればほぼ何入れても大丈夫。 肉に酒と片栗粉をまとわせるとかするときはめっちゃくっつきやすいから、オイルを一度さましした上、キッチンペーパーで軽く拭き取って多めにピュアオリーブオイルを追加する。 焼きうどんはそこそこつくるけど、くっつけたことはない。 キャノーラ油と亜麻仁油のブレンドが売っていて、より乾性油よりなので、今度試して見る。 鉄パンおろす時には使うけど 亜麻仁油なんか加熱調理に使うのはやめときなよ 酸化油そのまま食うようなもん 乾性油全般の問題じゃないかな。 グレープシードあたりも同様では? 酸化して問題になりそうな油は被膜になっているんじゃ? 心配なら冷ましたあと拭き取っておけばいいのでは? 亜麻仁油加熱すると魚の臭いになるよ そんな料理食べたいか? 俺は持病あるから摂取する油類の脂肪酸のバランス考慮してるのと保存中の酸化しやすさ(色んな油使っててあんま減らないから)とでグレープシードは使わなくなったけど臭くないし被膜作るには良いんじゃね Bar Keepers Friend黄色缶のクレンザー届いた。 まだ使ってないけど、いろいろ驚き。 LAから直送という送料込みで4本2650円という破格。 クリーンキングとは比較にならない。効能次第だけどコメント欄からは期待大。 過剰梱包。プチプチが5〜7重くらいでガチガチに固めたうえビニールテープでがんじがらめ。箱との隙間にも緩衝材充填。 本体の構造には唖然。 缶の上面に5mm径くらいの穴が多数。 それに対する蓋がなくシール1枚貼ってあるだけ。 日本メーカーだったらあり得ない。 ラップと輪ゴムで対応しようかなと思うけど蓋くらいつけて欲しかった。 互換性のある蓋ないかな。 アメリカはそういういい加減さこそが合理的なんだよ ただの入れ物という性能とは無関係な部分に無駄に費用をかけないからこそ、あのGDPが叩き出せる 見習いたいね 日本であつかってる業者があるか知らないけどBar Keeper Friend はスプレータイプと液体タイプもあるね アマゾンに液体タイプが出品されてるけどものすごく高いね。 粉末タイプを五倍酢で使っていこうと思う。 日常的には五倍酢は非常に重宝していて、うっすらと残っている汚れが綺麗にとれてピッカピカになる。 1つめだけみた。 研磨剤入ってて鏡面仕上げは要注意というのは当然だけど残念。 スプレーは研磨剤入ってないんだね。 だけど高すぎるから、鏡面仕上げはこげとりぱっとビカでいく。 Bar Keepers Friend使ってみた。 見た目の質感はクリーンキングそっくり。 洗浄力はクリーンキングの方がちょっと上かなとは思ったけどよく落ちる。 ただ、研磨剤で傷つけたくないのでそっと撫でるだけにした。 クリーンキングとの差は酸の強さだと思う。 クリーンキングは爪の下が痛くなるけどそれがなかった。 それにクリーンキングはステンレスと銅専用でアルミは別のアルミ対応品だけど、Bar Keepers Friendはアルミも対応。 ただ、べらぼうに安いので買い置きしたクリーンキングが無くなっても大丈夫になって安心。 落ちなかったところはこげとりぱっとビカで1晩湿布するけど、ビタクラフトのNシリーズのツバの外側が汚れがちで(自分の使い方と洗い方の癖だと思う)アルミ断面に近いので悪影響が心配。 アルミ部分が黒ずむと言われている。 大澤チャンネルのコメント欄でヨシムラのステンレスマフラー研磨剤を進めている人がいたな。 焼け取り剤は使えそうな感じだけど、Bar Keepers Friend黄色缶でもかなり取れるし、こげとりぱっとビカでも全然安いんだよね。 ただこげとりぱっとビカの1kgボトルは割安とはいえ、邪魔なので購入するハードルは高い。 all-clad d5 の11インチをオクで破格値で落札した! と喜んでいたがいざ届いてみるとなんか違う。 厚みが1.5ミリぐらいしかないし、フレアリムではなく断ち切った断面。 最初はニセモノか? 思ったが調べてみるとウィリアムズソノマで扱っているフレンチスキレットがこの仕様のようだ。値段も安い。 安物買いの銭失い……。みなさまもご注意あれ。 https://www.williams-sonoma.com/products/all-clad-d5-stainless-steel-french-skillet/ こげとりぱっとビカは焦げには効くけどやけには試していないけど効かないんじゃないかと思う。 Bar Keepers Friend黄色缶で取れなかった部分だけなら少ない量で済むのでヨシムラの焼け落としは有用かもしれないと思い、Amazonのほしい物リストに入れた。 クリーンキング中止のトラウマで、代替品のリストに励むのであった。 以前ツヴィリングセンセーションの板厚を聞きましたが本日入手したものから3ミリと判明。色々調べてくれた方ありがとうございます。 https://i.imgur.com/qzGg2o8.jpg >>99 おれも試した結果、やけには効かないと思う。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる