【銅 ステンレス アルミ】多層鍋について ★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全面多層でそこそこ軽くて注ぐ時に縁から垂れないオススメの鍋ないですか?
主な用途は湯沸かしや炊飯です。 今日百貨店行ったらスーパーネセントが半額セールになってた >>5
今うまってて垂れないか確認できないけど、ヒューストンなんかビタクラフトの中では安い方だし悪くないけど、要望が漠然としすぎてて、なんでもいいのではという気がせんでもない。 大澤チャンネルでは、ご飯は落とし蓋の方が吹きこぼれが少ないと言っています。
だからその中で重量と値段とデザインを見て決めていいんじゃないかな。
取手などに樹脂部分があるか、蓋にガラスがあるかなども要素。
ビタクラフトならそんなに重たいモデルはないような気がする。 >>5
湯沸かしと炊飯だけをするならどんな鍋でも出来るけど、美味しく炊けるかとか使いやすさを考慮すると
ミヤコの鉄芯全面3層片手鍋MJ-16Nをオススメします
内も外も18-10ステンレスで板厚1.0mm
落とし蓋で溝も深め
価格は3,000円前後 鶏挽肉のハンバーグ作ったらいつもこびりつくのに2回転目でもつるんとひっくり返せた
水分がいい感じに出てた気がするからそれかな チャーハン、もはや何をやってもくっつかないんだが、あえて言えばこがし醤油をしたところだけ油の皮膜が痛んでくっつきやすくなるんだよね。
だからハンバーグの件、水分じゃなくて溶け出した脂の影響なんじゃないかと思う。 餃子写真
https://imgur.com/6T3idud
デメイエレ ジョン・ポーソン28cm
鬱陶しいのでこれで最後にする。
>>3
とこれは箸で剥がすこともなく、仕上げ油を回すためにフライパンを傾けたら剥がれて回った。
最初、油(キャノーラ油使用)からうっすら煙りが出るまで予熱。(火を切っても時間差で温度が上がるのでうっすらで切る)
餃子のたね作り、皮で包む時間は火を切って放置。
再度火をつける前に餃子を並べる。そのときは追加の油(目分量)投入。油だまりに餃子の底をつけてから並べる。
中火で焼き、焼き目がついてから4分弱火で蒸し焼き。今回はうっかりお湯投入後1分は中火のまま。
>>3はお湯大さじ5、薄力粉大さじ2。今回はお湯大さじ6、薄力粉大さじ3。
4分後、蓋を開けて中火で水を飛ばす。
大体水が飛んだら、仕上げ油を入れて回す。
最初の予熱は油からうっすら煙が立った瞬間に消すので、消す前後は目をこらして煙を観察。
コールドスタートだとずっと目が離せないので、私は、コールドスタートせずに、最初、油を入れずにSIセンサーが働くまで中火(炎の先端が底に当たる程度)で予熱。
万一SIセンサーが壊れていても事故にならないように念のためタイマーも併用。
ヘキサプライメタル、Nシリーズ26cmは3分。デメイエレ ジョン・ポーソン28cmは6分。全部中火。
SIセンサーで火が切れたらすぐに油投入。切れた瞬間に忘れないように1分タイマーセット。
油を入れて火をつけてフライパンを回すと油で温度が下がるのとフライパンが火から離れるのとで温度低下。
フライパンの表面のしわの寄り具合で「そろそろ煙出るぞ。」という心づもりをしながら目をこらして煙を観察し、わずかに出た時点ですかさず火を切る。
参考になればと思い書きましたが、目障りで申し訳ございませんでした。
最後にしますのでお許しを。 訂正。薄力粉は大さじじゃなくて小さじだった。orz
小さじ3なので大さじ1。 訂正。薄力粉は大さじじゃなくて小さじだった。orz
小さじ3なので大さじ1。 ステンレスで餃子は困ったことないわ
雫テストだけで普通に行ける
チャーハンができないのは皮膜を金たわしで取ってしまうからなのか フライパンは毎度ピカピカに磨きますが、チャーハンも全くくっつきません。
生肉は難しくてくっつきやすいのと、卵を入れるとき油だまりに入れるとくっつかない、ということはあります。
近く生肉でのチャーハン作ってみる。 油溜りってけっこう大事だよね
中華鍋が焦げ付かないのはこれのおかげだし 元々フライパンの説明書にシズルテストのことが書かれていたのでやっていたけどどうしても一部の食材、食品でくっついてた。
2〜3年前のハレルヤの松本さんの動画でシズルテスト後も煙が出る寸前まで油を温めることを見てからかなりくっつかなくなった。
その動画では水滴が転がるだけでは温度不足で「キン」という金属音がするようにということだったけど、我が家のSIセンサーのためキンまで行かなかったが、油を煙が出るまで温めることはできたのでSIセンサーと油の煙という組み合わせにたどり着いた。
その後松本さんがコールドスタートの紹介で熱した油を覚ますことを紹介していたので、特にくっつけたくないときには一旦覚ますことにした。
松本さんはその上で、油を追加することを薦めている。
大澤チャンネルでも、料理によっては、煙が出るまで、一度覚まし、油の二段構えなどとほぼ同様のノウハウを話しているし、キッチンクラフトなどの動画でも油の皺が寄って煙が出る寸前まで温めることが薦められている。 フライパン洗うのに何使ってる?
柔らかいスポンジ使ってるけど落ちなくてスレンレスたわしっていいの? ステンレスたわし(ウール)は鏡面部分にはNGだと思う。
それ以外のところはステンレスウールで力を入れすぎない気をつけて使うのはありだと思う。
ヘアラインはラインに沿って。
それで汚れにくさびを入れたら3MのブルーパッドNo.99PRO。
かなりこれでいけると思う。
少なくとも普通のスポンジとは雲泥の差。
結構力入れても傷はつかないと思う。
ただ、目立たないところで試してみてね。
これでだめなときは、重曹を中性洗剤で練ったペーストを塗りつけて放置するとか化学的な方法を併用する。
以前は、大澤チャンネルで推奨しているシャイネックスという研磨スポンジがあまりにも簡単に落ちるので多用していたけど、落ちるということはステンレスも表面を削り取っているということなので、なるべく使わなくしている。
1000番とか1500番とかなら削れても知れているのだろうけど、精神衛生上の問題。
ちなみに、大澤さんが使っている商品「サンドシート」と別系列の「サンドシートEX」というラインがあってややこしいけど、こっちの方が柔らかくて作業性がいいし、番手の種類が豊富。
2桁の番手から3000番まである。
荒い番手の傷を上の番手で消しながら番手をあげていく感じ。
3000番で磨いたあとはピカール(2種類)で磨くと本当に鏡面仕上げになると思うけど、ピカールは持ってるけどステンレスフライパンに使ったことはまだない。 餃子参考になりました
最後のジョン・ポーソンが一番焦げ部分の色が均一だと感じます
我が家のフライパンは径が大きいと底面に貼ってあってもなかなか端まで熱が均一にならず
ここまできれいに焼色がつかないので要修行研究ですわ 最後の餃子で心残りななのは、せっかくごま油を回しかけたのに剥がれたらすぐにさらにうつしちゃったんですよね。
はるあんさんのYouTube最新餃子動画で、最後に油を入れた後ゆすって餃子の底に油を均等に行き渡らせているんですよね。
これをやればよりパリッと仕上がったのかなと。
28cmジョン・ポーソンでこれをするのは大変ですが。 >>20
傷まみれはテンション下がるからあんまり擦りたくないね
湯を沸かすのと白の不織布パッドでたいていはどうにかなってる
粉のホーミングぶち込んで沸かしたりもしたけど
今売ってるのなら重曹とか過炭酸ナトリウムかな
あとは酢やクエン酸でヤケとったり
ピカールは5000番相当、石油溶剤入ってるから内部には使いたくないねアルミナだからステンレス削れるしね 焦げつき汚れがたまるのは細かい洗い残しがあるから
毎回ステンレスたわしでこすっとけばそもそも重曹沸かすような事にはめったにならんよ 卵が落ちないんたけど普通は落ちるのかな
毎回クエン酸で取るのが面倒くさい 卵は全くくっつかないんだよな。
他の料理に気を取られて失敗したとかでなければ。
油のコーティング、予熱に問題があるんじゃ?
あるいは、コーティングにエクストラバージンオイルを使ってるとか?
まずは普通のサラダ油、キャノーラ油を使ってみては?
それで煙が出る瞬間まで中火以下で予熱。
水分があってもくっつくことがあるけど。 味噌汁に卵入れたらくっつくんよ
普通に洗って落ちたかなと思って水拭いたら臭くて落ちてないってなる ステンレスパンならok
アルミパンならスチールウールで軽く撫でるくらいで
ステンレスをステンレスで擦ると光ってくるよ ステンレス同士でも傷はつくよ。
力加減にもよるけど。
特に鏡面仕上げは要注意。
ヘアラインでも同心円状に磨いたつもりでもフライパンの底のヘアラインでも光にかざすと傷が気にはなる。
大澤さんも松本さんもステンレスたわしでゴシゴシやっても大丈夫とは言うけど。
最終的には自分で確認してみないとね。
気になるかどうか人によるから。
ピカールはピカールネオだと溶剤が違って臭いがあまりしないらしい。
あとピカールエクストラメタルポリッシュは15000番相当。
ビタクラフトは刻印ではなく印字っぽいのでその付近の洗浄には気を使う。
刻印のメーカーもあるのにね。 大澤チャンネルでもなべ磨き動画を多数上げてるけど、最新の動画が8日前に出てる。
かなりひどく汚れたなべなので、あの手この手で多少乱暴なこともしているけど仕方ない。 大澤チャンネルでは艶出しにピカール使ってるけどって、釣られたぁあぁぁ!! >>28
wあれ何でくっつくんだろうね
大澤チャンネルで解説して欲しいわ 茂木和哉みたいにケミカルで落とすかモンスターエンジン西森みたいに機械使うかがいいと思うな GEOは機械で磨くサービスをしているらしい。(持ってないので)
公式チャンネルでもちょっと映ってた。
メーカーがやればヘアラインも入れ直せるけど、家庭ではこまめに綺麗にするのが吉。
少し強めの洗剤とナイロンスポンジで。 >>35
よかった、なるよね
うちだけの現象なのかと思ったよ 新参者ですが教えて下さい。
全面三層ステンレス鍋 板厚0.8mm ってのを購入して 使う前にざっと汚れを落とそうと 台所洗剤で洗ったのですが 鍋の口のところが蓋を載せる様に直角に2回折り曲げられています。
https://shop.r10s.jp/forall2013/cabinet/06760346/ochobo_top.jpg
こんな感じ。
開口部の折れ曲がったところを洗うと スポンジがネズミ色に変色しました。
なるほどここは加工してるから丁寧に洗わなきゃならんのかと思い 4〜5回入念に洗ったのですが ネズミ色は薄れてるのですが相変わらず変色します。
この調子だとあと30回くらいしつこく力を入れて洗わないと 料理に金属成分が混ざると思うのですが 何かいい方法ありませんか? 硬いナイロンスポンジを使ってクレンザーで磨けばいいよ 今、一部の百貨店でビタクラフト復刻モデルの限定セールやってるね
ウルトラが半額で購入出来たのはラッキーだった ウルトラ復刻モデル限定セール
No.9300 片手鍋1.2L
NO.9202 片手鍋1.9L
NO.9203 片手鍋3.0L
NO.9435 片手鍋2.9L
NO.9411 フライパン27.0cm
NO.9303 両手鍋3.0L
NO.9503 両手鍋3.2L
NO.9204 両手鍋4.0L深型 2913 ニューマジックシール 片手ナベ 1.5L IH対応 内径17cm / 深さ6.5cm 販売終了
7621 ビタマジック 片手ナベ 1.5L IH対応 内径17cm / 深さ6.5cm 販売終了
6112 ヘキサプライ フライパン 20.0cm IH対応 外径 20cm / 深さ5.5cm 25,300円(税抜価格 23,000円) 長らくジオの両手鍋16センチを愛用してたけど、フィスラーのプロフィコレクションのキャセロール16センチ買ってみた
両方比べると、
フィスラーの方が何となく火が通るのが早い気がするんだけど、これは底だけ多層なのと蓋の密閉度が高いのが大きいのかな
特に蓋の密閉度はだいぶ違って、ジオだとある程度煮込むと蒸気が漏れだしてたけど、フィスラーはほとんど蒸気が出ない
IHだからか、側面の多層の有無はあまり違いがわからなかった
個人的にはフィスラー買ってデザインも良いし料理も上手くできて満足してるけど、ジオはジオで軽くて扱いやすいし、値段相応の差があるかというと怪しいなw
次はフィスラーのフライパンが欲しくなってしまった 長らくジオの両手鍋16センチを愛用してたけど、フィスラーのプロフィコレクションのキャセロール16センチ買ってみた
両方比べると、
フィスラーの方が何となく火が通るのが早い気がするんだけど、これは底だけ多層なのと蓋の密閉度が高いのが大きいのかな
特に蓋の密閉度はだいぶ違って、ジオだとある程度煮込むと蒸気が漏れだしてたけど、フィスラーはほとんど蒸気が出ない
IHだからか、側面の多層の有無はあまり違いがわからなかった
個人的にはフィスラー買ってデザインも良いし料理も上手くできて満足してるけど、ジオはジオで軽くて扱いやすいし、値段相応の差があるかというと怪しいなw
次はフィスラーのフライパンが欲しくなってしまった 値段に比例はしないよね
でも日々使うものだしデザインも含めて気に入ったもの使ってる 汚れ落としだけど、
食洗機だと強アルカリ性の洗剤で落とすので、失敗してこびりついた汚れにはハイターを使う手もあると思う。
原液では金属に対するダメージがあるけど、濃度次第、水で「適度に」薄めれば大丈夫だと思う。
うまくすればクレンザーや研磨剤使うよかまし。
あくまでも自己責任で。
重曹やジョイはアルカリ同士なので混ぜても大丈夫だけど、酸性と混ざると有毒ガスが発生するので注意。
換気扇は回した方がいい。
特に外側の吹きこぼれが火を浴びて焼き付いちゃうと面倒。
薄めて重曹でペースト作って塗りつける。
重曹も傷になりにくい研磨剤として機能する。
料理動画でもフライパンなんか外側は焼き付いた油汚れだらけというのも見るけど、あれは1年経たずに買い替えるテフロンだから放置できるんで、一生使えるステンレスはピカピカで使いたい。
アルミノンコートはプロはボンスターでピカピカに磨くらしいけど、確実に細かい傷はつくので、鏡面仕上げやヘアラインのステンレスにそんなことをしたくない。 マジックリンの話が鍋洗浄で出たのは初めてじゃないですかね。
ググってみましたが、期待できそうな感じです。
早速発注しました。
泡スプレーで表面をしばらく覆えるのでフライパンの外側にもうまく使えそうです。 ステンレスの弱点はどうでもいい料理も手間がかかることだね
どうでもいい料理用にテフロン買ったらテフロン多用しそうで我慢してる 混ぜるな危険は酸と塩素(ハイター等)
酸とアルカリは中和されるだけ
重曹はアルカリと発泡の力で汚れを落とす
マジックリンのほうがアルカリ度は高い
ハウスクリーニング業者は苛性ソーダやケミクールといった高アルカリの薬品をお湯に溶いてコンロや換気扇の部品を漬け置きして汚れを落としている https://i.imgur.com/v5wy7DS.jpg
友人等などに紹介する側になりプラス\4000×人数をゲット!
tk..tk [あぼーん用] 野菜を少量の水で調理できると書いてあったから
ブロッコリーを少なめの水で茹でたけど時間かけても微妙な固さがとれなかった
一応食べれたけどこれであってるのかな ブロッコリーはフライパンで蒸したほうがクタクタになりにくいのは普通だよ、栄養素も流出しにくいし歯応え残って美味しい 蓋して10分以上はやったけど食べるとかりかり音がする感じ
こういうものなんだねまたやってみよ 初心者なんだけどツヴィリングジオプロダクトビタクラフトならどれ選んだら良い? 最初の1個ならジオ一択
値段と品質のバランスで考えたら頭ひとつ抜けてる
2,3万以上の高価格帯の製品の性能が100としたらジオは1万以下で90ぐらいの印象 ジオは厚さが3mmあってビタクラフトの2.5とは明らかに差がある。
予熱はその分時間がかかるが。
ステンレス多層フライパンは予熱に時間がかかっても強火厳禁。
中火まで。
ジオは取手が評価分かれるけど、オールメタルでメンテナンスフリーなところはいいよね。 ステンレス最高
多少やらかしてもフライパンがだめにならないし
料理は美味しいし見た目は綺麗だしすごいわ 餃子もチャーハンも全くくっつかないけど、肉に片栗粉と日本酒でコーティングして焼くとかのレシピだとくっつく。
入れてからできるだけ動かさないで焼けるまで待つとかなりくっつきにくいけど、その後、なすやピーマンを入れたりするとくっつく。
肉を保湿して固くならないようにという意図のレシピだけど、そういうときだけノンスティックがうらやましくなる。
ちょっとレシピをいじるしかないかな。
コーティングの日本酒を減らすとか。 ビタクラフトは1.2Lと1.9Lの間の大きさ出して欲しい
微妙に小さかったり大きかったりする 他社製じゃダメなの?
ビタクラフトで統一して揃えてれば気になるか?
ウチは、ビタクラフト(プロ、Nシリーズ、ヘキサプライメタル、ヒューストン)、ツヴィリング(ピコフライパン、バイタリティ)、デメイエレ、WMF、アンドレ・パッション(シェフのPB)の混成部隊だから、今更何が混じっても大丈夫。 >>72
ビタクラフトミニパンセットに内径16cm/1.5Lのがあるやん コロラドにも1.5Lあるね。
今メーカーオンラインショップでセール中。 百貨店見に行ったらカパー入荷してた
ウルトラ復刻モデル半額と比べると2万円近くの価格差になるからカパー買うべきか悩む カパーも欲しいけど、取手が樹脂なのがね。
ビタクラフトが潰れることはまずないだろうけど、基本的にはメンテフリーなオールメタル主義。 ヘキサプライメタルのハンドルって、ウルトラカパーとかにも使えるのかな。
そうならウルトラカパーも試してみたい。
落ち着いて考えればオールクラッドのカッパーコア買えば良いだけか?
熱容量も多分オールクラッドの方が大きいし。 少し前に話題になった蓋して揚げものの注意点を大澤チャンネルが動画にしたね。 いつもコールドスタートしてたけど時間がなくて
温めてすぐ料理したけどひっつかずうまくできた
これがマスターできると便利やね コールドスタート誤解している人多いけど、一旦冷ますのがコールドスタートじゃなくて冷たい状態から油を入れるのがコールドスタート。
一旦油を含めて十分に予熱すれば冷まさなくても殆どの食材では大丈夫。
ただ最初は成功体験のために一度冷ます、追加オイルをお勧めする。 そうなんだこれから調理が楽になりそうでよかった
でもコールドスタートがひっつかない原理がなぞ コールドスタートがひっつかない原理は、油が十分に熱せられて皮膜が丈夫になるからだね。
シズルテストだと水滴が走るといっても結構幅があって、端に行くとすぐに消える状態でもOKとしてその後くっついている動画がYouTubeに溢れている。
そこがわかりにくいということで、松本さんが、油から煙が出る、というポイントを目安にしたので、十分にフライパンと油が熱せられて皮膜が出来ている。
その状態から一度冷ますとさらに皮膜が強くなる。
そこに追加で油を入れてダブルコーティングするとさらに滑りがよくなってくっつきにくくなる。
そこまでやっても肉に薄力粉と酒をまぶして焼くとくっつく。
結局、水分が油をはじくので、油の被膜も炒めてしまう。 今日蓋してトンカツ作ったけど、中が見えないと温度の見当がつきにくいのは難点ですね。
大澤チャンネルだと中火で上げてるけど、蓋したままだと温度上がるような気がして、肉を入れてしばらくしたら火加減を弱めた。
結果美味しくできたけど、比較してみないと他の火加減の方が良かったかは分からない。
少ない1cmくらいの油でお店で食べるのと遜色ない出来だと思ったけど、自分で作ったので評価が甘いかも。 うちは温度センサー付きのコンロなんだけど、確かに蓋をしたままだと温度上がりすぎないかって思う カツを揚げる温度って、170-180度くらいですが、SIセンサーは250度が標準なので高すぎちゃうんですよね。
蓋閉めると、油の温度を測る温度計も使えないし。
経験を積むしかないかな。 練習しないと難しいと思う
火加減と温度上昇の具合とか、蓋して中見えなくても中の状態が把握できるレベルにならないと危なそう
動画では油少なめでやってるけど温度上がりやすくなるから油減らすのは慣れてからのが良いように思う SIセンサーついてて作動すれば火を吹くことはないと思うけど、安全以上に適度の温度で揚げないと美味しくできない。
1枚目と2枚目の色がだいぶ違ったり。
安定した色で揚げたい。 過疎ってるので、すれ違いな話題を。
デバイヤー公式チャンネルで鉄フライパンの手入れ道具を見たけど、結構ドンドン変色していくのね。
ビタクラフトとかリバーライトとかだと窒化鉄ということもあるのか、そんなに劇的な色の変化はない様子だけど、元々黒だから目立たないのかも。
ステンレスは元々のピカピカを維持できて気持ちいいと感じると共に、ピカピカだからこそ些細な汚れが気になって大変なのかもと思った。
https://youtu.be/2etcLYhmsIo?si=BIWbOa6e9dCD-Uk_ 最初に青くなるまで焼入れしないんだな
まあ自分のはやるが 今日、1年ぶりくらいに目玉焼きくっついた。
煙が出るまで加熱してダブルコーティング、油もいつもと同じキャノーラ油。
と言ってもターナーで簡単に剥がれたけど、いつもは傾けるだけか、悪くてもフライパンゆすれば滑ってたのに。
思い当たることといえば油が偏らないように(微妙にガス台が傾斜)煙が出る間際までフライパンを少し動かしていたので皮膜が弱かったのか?
2つ同時に焼いて両方とも同じ様子だったので卵のばらつきでもない。 ステンレス試してみたくて中古で譲ってもらったフライパンがなかなか良い物だったらしい
カーボン入りの7層で内側は316
粉つけた鶏肉を焼いても焦げつかずふっくら仕上がった
次は炒飯に挑戦したい 野菜炒めのとろみ付に入れた片栗粉のせいか、フライパンの底が白っぽくなって中性洗剤とスポンジでは落ちなくなったけど、お酢を入れてスポンジで擦ったら新品同様のピッカピカになって驚いた。
重曹で炊くかお湯を沸かして木ベラで擦るかと考えていたので手間が省けた。
ちなみに、使ったのは、「五倍酢」という濃いお酢。 白いのは水酸化アルミニウムの可能性もあるよ、コーティングはげたフライパンの地のアルミと水が反応 >>98
ステンレスなら白くなるのは片栗粉なんかじゃなくミネラルの固着だろw クエン酸も重曹も持ってるし使っていますが沸かすのが面倒なので、今回はお酢を使いました。
お酢を使ったは、デメイエレも推奨していたからでもありす。
YouTubeの公式動画にありました。
今回効果を感じたのはビタクラフトですが。
大澤チャンネルでも推奨しています。 クリーンキングの粉末タイプを強いお酢か液体タイプのクリーンキングで溶いて使用すると酷い焦げ付き以外は新品同様のピッカピカになるけど、効果が高い粉末タイプが製造中止のようで流通在庫はすごい値段。
かなり一般的に推奨されてたと思うんだけど。
今は、ビタクラフト扱いの液体タイプしかない。
フィスラーからも液体タイプが出ているけどAmazonのコメントはイマイチ効果が低いというものがある。
外側の焦げ落としには研磨剤不使用のもので効果が高いと評判のものを2つ注文してあるのでそのうち報告する。
ビタクラフトプロの取手の脇の洗いにくいところが凄いことに。
大澤チャンネルのワイヤーブラシも買ってあるけど怖くて使えずにいる。 >>107
ロイヤルクイーンの通販だと粉末タイプがまだ適正価格で売ってる ロイヤルクイーンでググって見たけど、四角いパッケージのやつだよね。
円筒形のステンレスクリーナーのKleen Kingとはものが違くない? 取れない白いのって孔食一歩手前何じゃないかと思う
基本使い方だとは思うけどメーカー製品によって出やすい出にくいの差があるように感じる >>110
ほんとだ……ついにここでも在庫が尽きたか 研磨スポンジも最後の手段としてはある。
ただ、ヘアライン加工が消えるリスクはある。
あくまでラインに沿って丁寧に使う。 昨日フィスラーのアウトレットで鍋を買ったんだけど
説明書をよく読んでみたら「冷水から塩を入れないでください。そこだけ濃度が上がり腐食の原因となります。」と書いてあってなるほどと思った
やっぱり塩はさびる 鶏胸肉を焼いてるときに肉汁がたくさん出るのは
温度が足りてないから?
一口サイズの削ぎ切りを焼いたけどたくさん入れたから温度が下がってしまったかな
出来上がりは柔らかくて美味しく焼けた >>118
常温にもどしてない
それですねありがとう ビタクラフト公式YouTubeチャンネル(元はインスタライブらしいが)
https://youtu.be/cF0GVsolgrE?si=S7VYsEPLoFroU64C
で、予熱を十分にしていないと(シズルテストで水滴が十分に転がる程度)、水が出るという話しをしていた。
十分に予熱した上で弱火で焼くという。
動画では皮目を4分、反対側9分で合計13分。
むね肉のかたまり肉前提。
肉の厚さ、大きさにもよるだろうけど、一応の目安にはなる。
鶏肉はカンピロバクターが危ないのでちゃんと中まで火を通さないとね。 予熱関係なく肉焼けば水分は出るだろ、それを蒸発させるだけの熱量ならフライパンに水分残らないってだけの話で、肉から出る水分減らしたければ低温調理 温度で全然違うでしょ。
表面を焼き固める感じになるから。
それと最初から弱火で蓋をするとびちゃびちゃに水が出るが、蓋をしないとさほど出ない。
これも出て乾くというレベルではない。 ステンの両手鍋欲しくて色々調べてフィスラーに決めかけてたけどイケアがやたら安いことに気づいた
過去スレ遡ってもあまり話題がなかったけど使ってる人いませんかね イケアでいいなら選択肢たくさんあるでしょ。
それこそ、キプロスターとか遠藤商事とかEBMとか、アイリスオーヤマとか。 >>122
全く分かってなくて笑ったw蓋したら出るとかアホすぎてw >>125
貴方が想像だけでモノを言っているのはよくわかった。 キプロスター全面多層、ラステラとかいうわけわからん名前が付いたな
で、ついでにアンドレ・パッションのフライパンを探してみたらたしかに似ている ステンレスフライパンを業務使用しているフレンチの中村シェフ、予熱は程々でオイルの量を多めにして使われている。
あの感じなら時間的にも業務使用いけるんだなと思ったけど、オイルの消費量は相当多そう。 フライパンをしっかり温めればほぼひっつかないね
コツを掴んできた 鶏肉が固くなるのは温度が原因で、フライパン調理だと温度管理のために調理時間とか肉を室温に戻すとかも重要になるらしい。
よく低温調理でやられる湯煎55度なら24時間放置しても固くならなかったよ。
肉を構成する主なタンパク質はミオシンとアクチン。
ミオシンは50度になると変性する。肉が生っぽくなくなる。
アクチンは66度になると収縮する。そうすると肉全体が縮んで水分が抜けてパサパサになる。
中まで室温に戻してから焼き始めるのは、なるべく外側を焼きすぎず中まで火を通せるのがポイントなんだと思う。
冷蔵庫から出したばかりの肉だと、中心部分が50度になるまで火を入れると外側に火が入りすぎてパサパサになる。 内側ばかり焦げるステンレスフライパン、どういうことなんやろう メルカリのCookbestに「蓋をして揚げものができますか?」という質問があった(笑) イケアのセンスエルというフライパンが一部で人気ある様子。
売っている場所によって大分価格差があるけど、直販サイトでは28cm、1.86キロが6000円。
情報がないけど、写真で見る限り多分全面多層。
3層だけど、シンプルなデザインも悪くないし選択肢に入れてもいいかも。
もちろん既に持っている人が買い替えるような商品ではないけど最初の一枚の候補には、キプロスターと遠藤商事と共に入れてもいいかも。 イケヤは以前はジョンポーソンデザインだったよな
だから値段のわりにかっこよかった ジョン・ポーソンがイケアのフライパンデザインしてたの?
デメイエレならハイエンドということでわかるけど、普及価格帯の製品をデザインするって意外。 それならまだわかる。
無印良品というと、WMFのOEMのやつかな? コールドスタートで卵焼きの実験をしてみた。
バターだったら予熱なしで行けるんじゃね?
https://youtu.be/q0TJHvGzSRA 動画見た。
卵はバターの焦げない温度低めで調理できるし、いけても不思議はない。
最近、中村シェフのような予熱を感覚的にしかしないシェフの動画を見ていたので、どこまで予熱なしでいけるかチャレンジしているけど、やっぱり十分予熱した方が楽という結論に落ち着いた。 余熱より冷ます方が大事だと感じるなあ
それも自然冷却の方が >>145
てことは、バターのような低い温度で調理できるなにか使えば予熱は不要てことかな。
例のステンレス鍋の人にも聞いてみるか。 予熱不要ではなく、バターが溶ける程度のいつもより低めの温度の予熱でいいということ。大澤チャンネルでも、ステンレスカップに入れたバターが溶けた時点でちょうど予熱完了みたいな動画がある。
いつもの予熱温度だとバターが即効焦げる。 >>148
バターを溶かすのは予熱とは言わんよ。
それは単にバターを溶かしたというだけで、
ステンレス鍋で言う予熱は、例の水滴がボールになるやつで
それ以外を予熱と言ってしまうと混乱を招くよ。
つべで、stainless steel egg でググると
水滴ボールの技と、バターを使う技が出てくる。
その派生としてギーというものを使えばくっつかないらしい。
ギーはすましバターだからバターだな。
あとグレープシードオイルもくっつかんらしい。
試してはないけど。
この辺のスーパーには売ってないわ。 金属たわしで洗ってもいいと言ったり傷つくからやめた方がいいと言ったりどっちが正しい? 少なくとも実用上の問題は生じない
所有者が神経質か否かだな ときどき話題になるキプロスターの全面多層買った
ちなみにいまはキプロスターとは別ブランドになっているらしい ステンレスたわし、擦る強さと擦る場所による。
少なくとも鏡面仕上げ部分は力入れるとガッカリする。
特に、外側に吹きこぼれた汚れが熱で焼き付いたようなものは内側のように油のコーティングで守られていないので困る。
つい金たわしで擦りたくなるけど、我慢してステンレスクリーナーなど、酸やアルカリのクリーニング剤で洗浄する。
強いものはゴム手袋必須。
ポンスターは鉄だし繊維も細かいしで試してみようかと用意しているけど、中々勇気が出ない。 見た目を気にしないなら金属たわしでいいということかな
年末だし明日綺麗にしよう 鏡面に戻したければピカールで根気よく磨けばいい。傷が深いときは先に番手の大きい耐水ペーパー使った方が早いけどね 一時期、シャイネックスというメーカーのサンドシートEXという研磨スポンジを常用していて番手を細かくしていって3000番で仕上げたらピカールなどで磨き上げて鏡面仕上げということをしてたけど、そういう荒技はデメイエレ購入を機に辞めた。
あくまで傷つけずに汚れを落とし方法を追求し、ステンレスクリーナーと液体の研磨剤を使わない焦げ落としでやっている。 あと、外側は鏡面仕上げ以前に、430のため明らかに内側より傷つきやすい気がする。
内側は結構ステンレスウール使っても大丈夫。 >>158
参考までにどのステンレスクリーナーか教えてください クリーンキングです。
大澤チャンネルやヨシノクラフトの公式動画でも使われていたんですが、効果の高い粉末タイプがディスコンらしく流通在庫に凄い値段がついています。
私は状況に気づいてから初見のネットショップで5本まとめ買いしました。
液体タイプもビタクラフトネットショップでもかなり値上がりして他の安いところでも1600円くらいします。
他の焦げ落としは複数買ってありますがまだ試していません。Twitter動画では効果高そうでしたが。
取手の根元の洗いづらいところで試そうかと思っていますが手袋をしないといけないのでおっくうになっています。 あくまで付着した汚れをとるだけなら研磨剤の入ってない洗剤で洗えばいいけどそれだとキズついたことによる曇りは取れない
キズをとって鏡面に仕上げたければなにかしらで研磨するしかない
もしかしたらコーティングのような方法もあるかもしれないけど耐熱性や食品に触れることを考えるとそれも疑問だし
多層鍋のばあい各金属層にそんなに厚みはなさそうだから研磨すると地金が出てしまうかもって懸念はありますよね。自分はまだそうなったことはないけど 重曹を茹でたらくすんでたのが綺麗になった
裏も綺麗にしたいけどでかい鍋がないんだよな 「こげとりぱっとビカ」という洗剤をフライパンの取手の根元の洗いづらい場所のこびりついた焦げ付きにかけて容器に書かれている通りラップで湿布して1時間くらい置いたら、水で流しただけで焦げ付きがかなり落ちてビビった。
洗いづらい場所なのでステンレスウールは使えず、大澤チャンネルで買った金の斧というワイアーブラシを使おうと思ったけど戸棚の奥で行方不明なので、もう一度洗剤をかけて湿布してみようと思う。
何度かやってワイヤーブラシで擦れば多分ピッカピカになりそう。 鍋が傷つくのは、ステンレスより硬いものを鍋に入れるからであって、
入れなければ傷つかない。
金属おたま、金属フライ返しとか。
スチールたわしとか。
冷凍した食材 なんかも原因になることも。
洗うときに食器入れたりも。
昔は冷たい時に塩入れると鍋が痛むといわれたこともある。 ステンレスより固くなくても傷つくよ。
どっちの削れる量が多いかというだけ。
実際、銅たわしでも外側鏡面部分を強く擦ると気になる傷がつく。 ステンレスより固くなくても傷つくよ。
どっちの削れる量が多いかというだけ。
実際、銅たわしでも外側鏡面部分を強く擦ると気になる傷がつく。 ガラスですら長年ステンレスたわしでこすってると傷だらけになるもんね 重曹で綺麗にしてたけど蓋が重曹でやられた
だめな材質あるから使い方に注意だね
ただの白い粉なのに強い 蓋の素材は?
重曹は弱アルカリなので大抵の場合は大丈夫なはずだけど。
重曹でダメだったら強アルカリの焦げ落としなんかとても使えない。 >>165
塩の話はフィスラーの説明書では現役です >>170
素材・材質:本体:アルミニウム合金(焼付け塗装) / ガラス窓:強化ガラス / ハンドル:ナイロン
て書いてある
塗装の部分がはげてしまった >>172
それステンレス鍋とセットの商品?
私もガラスの蓋いくつか持っているけど、ツヴィリングのステンレスフライパンとセットの奴で金属部分はステンレス。
せっかくのステンレス鍋だから蓋もいいのを使いたい。 ガラスの蓋は鍋の温度が下がるんだよな
戻るに時間がかかる >>173
セットではないよ
いい機会だから買い替えよう >>171
フィスラーって、18-10ステンレスだよね?
結構しっかりしてると思うけどそれでも塩はダメか
でも市販しているもので18-8ステンレスの塩を入れる容器売ってるけどな
まあアルミの鍋なら塩入れたら良くないのはわかる
モリブデン鋼(18クローム、14ニッケル、3モリブデン)の鍋なら大丈夫なのかな? 以前は俺も冷たい水に塩入れて沸かしてパスタ茹でてたけど、最近は沸いてからに気をつけている。
銅鍋の内側の錫メッキがお湯の高さまで全く無くなっちゃったけど、少し関係しているかも。
その鍋はできるだけ使わないようにしてステンレスを使うようにしている。 大澤チャンネル、ハニカム構造のフライパンを売るのか? フッ素を全然使わないでチタン加工でノンスティックだったら、天地を揺るがす発明だと思うんだけどな。
よく見るくっつかないハニカム構造は皆フッ素フライパン。
まぁ、判断材料もなくインチキだと決めつけるのは避けたいけど、そんなものがあれば苦労しねえというのが本音。
彼はかなりスピリ エセっぽい医学情報によくのせられてるよな
この間の揚げ物の油の処理でもあやしげなプレート紹介してたし 冷水に塩だと底に溜まった塩が溶ける過程で局所的に高濃度の塩水になるんだろうな
お湯から塩入れてもパスタ茹でてるミルクポットは水位線のあたりのステンレス表面がメゲてる >>180
見直したら、「科学の力を超えました凄いパワー」って言ってて脱力。
科学に反しているとほぼ言っちゃ照るじゃん。 >>176
無視して使ってるので普通にすでに孔食発生してます 浅いですが・・・
長年使っててきれいなままって人いるのかな 大澤チャンネル、最近でもショート動画上げてたけど「ステンレス多層鍋は省エネになる」って理屈、余熱時間のことを無視してないか? 一旦冷ますと予熱のエネルギーを無駄にすることになるので、私は出来るだけ冷ますのは少なめにしている。
そうすれば火の入りはすごく早いので案外予熱のエネルギーの元を取れると思う。
もちろん料理の温度として高すぎるという場合は冷ますが。
目玉焼きくらいだとステンレスフライパンの温度そのままに卵を投入して弱火で加熱したくらいの裏の火の入り方が好き。
冷まさざるを得ないのは羽付餃子の時くらいかな。 フライパンの底についたコーティングに用いたキャノーラ油の薄い膜の白っぽい曇り。
これを素手で触ると痛くなるような強いアルカリ洗剤をつけてしばらく置きアクリルたわしで擦ってもびたいちもん落ちなかった。
アルカリで落ちなければ酸といつもはクリーンキングの粉末タイプを使うけど、備蓄量に限度があるのとアルミナなどの研磨剤が含まれていて気になるのでクエン酸を粉末のままふりかけ研磨剤のようにたわしで擦ったら綺麗さっぱり落ちた。
酸性の汚れはアルカリ洗剤が、アルカリ性の汚れは酸性の洗剤が良く落とすということだけど、今回の汚れはアルカリ性だったのでしょう。
アルカリ性の洗剤でまず洗って次に酸性の洗剤で洗うことを私は密かに往復ビンタと呼んでいる。
だからなんだ。w フライパンの外側取手の脇の蓄積した焦げ付き、焦げ取りぱっとビカで最初結構落ちて、残った汚れも、ラップでの湿布を2回追加したら完璧にピカピカ。
粘土がかなり高いのが湿布しやすいけど、さすがに高いので使う場所は限られる。 ヨシノクラフトいくつか使ってる
質も普通にいいけど国産だけあって形やサイズ感が日本の家庭料理に合ってると思う
鍋を見ると何を作るか自然と浮かんでくるというか ステンレス使うとものもいいし綺麗だから全部変えたくなるね 久しぶりにクエン酸使ってみたらイイ。
特にアルカリ系で落とし損ねたところに使うと目に見えて落ちてピッカピカ。
混ぜたらダメ絶対。
今五倍酢を切らしているけど、クエン酸を五倍酢で濃いめに解いたら安全なものの中ではかなり強力になると妄想。
重曹で炊くとか時間かかるので最後の手段になりそう。 >>189
ヨシノクラフトをウォック持ってるけど使ったことないわ クエン酸とお酢でいまいち落ちなかった汚れがクリーンキング(粉末タイプ+液体タイプ)であっさり落ちた。
アルミナなどの研磨剤もあるかもしれないけど、爪の間が痛くなるので酸の強さが違うかも。
定期便で五倍酢が月末には届くのでそれとクエン酸の組み合わせも試してみる。 日々の軽い汚れってスポンジだけじゃとれないと思うんだけど
こういうもの?
重曹つかったら取れるけど毎日するのはめんどくさいし
1週間とか1ヶ月に1回手入れしたりしてるのかな
ステンレス慣れてきたけど手入れがまだ勉強中 悩ましいよね。
スポンジの裏の焦げ落とし使うと結構落ちるんだけど研磨剤が入っていて傷つくので。
ちょっとまえに話に出ていたマジックリンも大して落ちない。
水をちょっとだけ入れて沸かして木べらでこするという方法をビタクラフト公式動画では紹介していた。
落ちにくければ重曹添加。
なみなみと水を入れて重曹沸かすのは時間とガス台掛かりすぎるので、普段のメンテとしては底をカバーするくらいの量かな。
それで箸で濃い重曹水をしみこませたたわしや木べらで縁もこする。
水の量が少なければすぐ沸くのでまぁまぁおすすめ。
クエン酸+お酢はある程度以下の汚れには効果抜群で新品同様にピッカピカになるけど、こびりついた汚れには威力は強くない。 >>194
軽い汚れ程度ならアクリルたわしで強めに擦ればキレイに落ちてるけどな
アクリルたわしは市販のじゃないからこれとは言えないけど 大澤チャンネルまたインスタで陰謀論を振りまいてるな 以前書いた「こげとりぱっとビカ」をレポートした動画を見つけた。
https://youtu.be/R0E-o6oXyIo?si=9VkJo7rI5Az24G-R
Amazonおすすめにもなっている。
この人は素手でやっているけどゴム手袋推奨。 でも推奨しているよね。
最後の方にあって関係ない部分も全部読んじゃった。 アルミに使えないということだと、ビタクラフトプロの縁の断面の焦げ付きに何使えばいいか迷う。
ステンレスウールのたわしで力尽くで落とせるけど心が痛む。 汚れたフライパンに熱湯をかけてから水切り
マジックリンを全体にかけてビニール袋に入れてしばらく放置する ツヴィリングの公式アカウントの今日のポストで手入れ方法が紹介されていますね。
レモンとお酢とベーキングパウダーを沸かしてスポンジでこするって。
全く沸かさなくてもお酢とクエン酸でかなり落ちるからここまでやればかなり落ちそう。 ありがとー水の量どれくらいがいいんだろって思ってたから助かる アマゾンで宮崎製作所のポトフ鍋22cm買ったんですが
新品なのにこんなに蓋に研磨傷あるの普通?
https://i.imgur.com/avIRqkh.jpg 普通じゃない?
それぐらいで返品するような人が多いと
商品の値段に反映されてしまうからやめてほしいな >>205
気になるよね
鍋じゃないけど購入したステンレス製品に傷付いてて、元々こういう物かとメーカーに問い合わせたら交換になったことある 鍋を買おうと思って大澤チャンネルの鍋比較みてるけど
思ってたより為になること言ってると今更気づいたw >205
私のビタクラフトNシリーズの蓋に傷がるという認識はなかったけど、改めて光に翳したら同じくらいあるわ。
デメイエレ、インテンスの蓋(尼で単売)も。
鏡面仕上げだから、よっぽどの価格でなければそれくらいは残る。
F1のマフラーの磨きが手磨きという話しが古くからあるけど、それ以上を望むと手磨きでダイヤモンドペーストでということになってとんでもない値段になるわ。
そういう傷がないように見えるものはほとんどヘアラインだと思う。
鏡面仕上げも光にかざさなければ気付かないけど、かざしてみればどれにもあるはず。 傷がるという認識>傷があるという認識
ビタクラフトのヘキサプライメタルの蓋も似たようなもんだった。
Nシリーズはベトナム製造だけど、ヘキサプライメタルはアメリカ製造。
デメイエレの蓋はベルギー製。
現時点での機械仕上げの限界では?
(10倍くらい値段がすれば知らんが) 肉は油をひかなくても焼けるっぽいけど
皮をとった鶏むね肉は油は必要? >215
そういうコメントがくるかもとは思ったけど、蓋の上部なんて焼き付くことはないのでスポンジでしか洗ったことないし、ついている傷があまりにも規則的なので日常的な使用のなかでついたものとは到底考えられない。 ウルシヤマのサンククーシュやエルテナってほかの無水鍋に比べて縁の溝が浅いように写真では見えるんだけど、実際はどうなの チャーハン作るときとか何使ってる?
ステンレスの箸使ってたけど不便でシリコンスプーン使ったりしたけど本当は使いたくないなと思ってるけど何がいいんだろう
ステンレスの箸でステンレスの器に割った卵混ぜるのゾワゾワするし茶碗にしたらメタルマーク着くし >>219
フライパンで混ぜるときは大体木べら
卵を溶く時は木の箸 やっぱ木が使い勝手いいよね
木はカビか汚れかわからない汚れと洗剤染み込んでいってそう感が苦手でやめてしまった
ステンレスの道具が使えるからステンレスの鍋いいじゃんって使い始めたのにどうしようかな 鉄鍋にステンレスのお玉を使うのはステンレスの方が固くて鍋が傷つくからおたまも鉄を使うべきという話を読んだことがあるけど、鍋のほうは油で保護されているから錆びないけど鉄の玉は鍋ほど熱せられないので油による保護が充分じゃなくてサビやすいのでおたまもステンレスを使いたい。
そういうわけで鉄のおたまをいちど錆だらけにして捨てたことがある。 Anolonヌーベル銅ステンレススチールフレンチスキレット
というマイヤーの一ブランドのフライパンが銅が厚げな底面多層で、置き場がないから買うことはないんだがうっかり買ってしまいそうなほど気になっている。
ステンレスが18−10かどうか検索しまくったが分からんかった。
たまに21−0とかいう商品あったりするので油断できない。
イケアのフライパンも組成は検索しても分からなかった。 >>223
使い終わったら直ぐに洗えばどれでも同じだよ
底面多層は縁に火が回るとそこだけ焦げ付くので火力に注意するだけ 今日ステンレスのフライパンとお鍋届いたんだけど酢と洗剤混ぜて洗ってから使うのですか? >>224
同じかどうかは聞いていない。
18−0に安いクローム3足して18−8(10)と同じだったら、高いニッケルを8(10)足している大多数のメーカーがばかみたい。
しかも、由緒正しいEUメーカーはほぼ10だというのに。 >>222
持ってるけど銅もステンレスも薄いよ
銅の厚みは全面多層のオールクラッドにも負ける
0.2とかそんなんじゃなかったかな >>227
あと、側面の内側が非情に焦げやすいというよくわからん特性がある 18-10とかニッケル多いほうが黒光りで高級感あるのと、ニッケルなしで耐食性上げるのは
レアメタル避けよう研究によるよるもんだから歴史が浅い >227
側面からの写真見たら銅色の層が結構厚めに見えたんですけどね。
銅の厚みのデータとかネットにあったらURLいただければ幸い。
結構探したけど見つからんかった マトファー/ブージャの銅ステンレスフライパンが検索しても見当たらなくなったので廃番かと。 ロピアシェフがアルミパン(ノンコート)をポンスターで磨くという話をしていたので思い出して使ってみたけど、繊維も細かいしステンレスより柔らかい鉄だしでステンレスウールよりずっといい気がしてきた。
力加減をうまくすれば多少失敗して焦げついても簡単に落ちる。
ロゴマークのところの吹きこぼれの焼き付きだけは使えないのでぱっとビカで湿布する。 Fisslerプロフィコレクションの16cmの片手鍋 30000円
ビタクラフトプロの16cmの片手鍋 13000円
ビタクラフトが全面多層なのにFisslerと比べると全然安い
Fisslerの高値の理由はどこになるのかな すごく安いので錆びたら捨てて交換すれば良いのかと。
燃えるゴミらしい。
中学の化学の実験で燃やしたような記憶。
40年以上前のうろ覚え。 >>234
フィスラ-、WMF等ドイツ製はかなり高い価格設定でしかも世界的に価格統一されてるっぽい フィスラーのフライパン、フラグシップのプロフィコレクション24cm、尼で25kくらい。
ビタの中級品26cmNシリーズより安い。 フィスラーはハンドルがすぐゆるゆるになるからおすすめしない。たまたまかと思ったけどレビューにちらほら見る。 フィスラープロフィのミルクパン買ったった
これで無水調理とかはしないから蓋は適当でいいかな >>240
側面の幅がそのまま内部に使われているわけじゃないよ
これはオールクラッドも同じ
銅を使ってますアピールのデザインだ 帰ったらマイクロメーターで測れるよ
でも湾曲してるから自分のは平面用なので値は多めに出ると思う 「銅を使ってますアピールのデザインだ」
そうなんですね。
これだけの厚さの銅が入っていると思って期待しちゃった。
マトファーとか高くなるわけですね。
10万超えますもんね。
そうそう簡単に鬼コスパの商品が見つかるわけもないか。 >>245
尼で同じシリーズの12インチ見たら底面の模式図があった
銅部分は縁取りみたいに見えるね
中古になるけどエコーウルトライーズ
拾い物の説明書を信じるなら底は5層で内側から304ステンレス・カーボンスチール・304ステンレス・銀・銅
銅板は2ミリくらいある
側面はステンレスとカーボンスチールの3層
めちゃくちゃ重い うん、縁取りだと思うよ
海外のレビューサイトでもアルミノンスティック版の方がおすすめとあった
性能ではオールクラッドの方がずっと上だが、この値段でこの性能は驚異とも書いてあったな 中途半端な買い物をしていなければオールクラッドのコッパーコア買えてたな。
デメイエレは何でフライパンでは銅コアモデル出していないんだろう。
鍋では銅、銀の多層があるのに。
それにホリエ以外にチタン多層フライパンがない理由も分からない。
銀は無理としてもチタンフライパンの芯材を銅とアルミにするとか誰でも考えそうなことなのに。
銅が高価なことは聞いてはいるけど今世界中の電線が銅でできていることを考えるとレアメタルじゃないよね。
少なくとも底面多層で2mmくらいの円盤を貼り付けてもそこまでの値段にはならないだろう。
ちなみに尼の鋼板で100×50×1で580円。
何万もする製品で出し渋るような値段じゃないと思うんだが。
一部のオーディオケーブルのように9が6つも7つも並ぶ純度でなくてもいいわけだし。 大澤チャンネルがチタンコーティングのフライパンを売り出したんだけど、
自分が出すだけあって、絶賛してる。
だけど、チタンコーティングのフライパンてそんなに話題にならないよね。 インスタでエックスクラッドのOEMかもとかいってたけど、どこまで監修したのやら >>250
確かに似てるな。
値段も大体同じ。
尼の口コミ見てもスゲー高評価。
だけど、「チタンがー」ていう売り文句はない。
だから検索で引っかからなかったのか。
メーカー品(?)なら大澤フライパン買ってみようかな。 他のチタンコートのやつはリベットありなんでスルーしてたけど
大澤さんのはリベット無しなのね
興味出てきた こんな売り出し方して大丈夫かな。
悪い人じゃないと思うだけに心配だよ。
1番の問題点はフッ素フリーみたいに言っているのが間違いじゃないかと言うこと。
ヘックスクラッドのホームページの解説を見ると六角形のチタンの出っ張りの間をダイヤモンドコートで埋めているとある。
ダイヤモンドコートは各社から出ているけど樹脂加工の一種である事は解説されている。
だからヘックスクラッドのダイヤモンドコートだけがフッ素加工の一種でないとは考えづらい。
チタンの六角形の出っぱりでガードすることによって、金属製のターナーなどでこすっても樹脂加工に傷がつきにくいのは理屈でも理解できるけれど彼はフッ素加工を全面的に否定しているので、大丈夫かなと思う。
表面の形状の加工でくっつきにくくすると言うのはフォスラーの最新のプロフィコレクションでもやっている事だけどそこまで劇的な効果はないし、そんな効果があればフッ素加工の疑いを持ってしかるべきだと思うんだけどね。
実家の部屋や母親まで総動員して命かけてやっている感じで邪魔はしたくないけど。 実際なにか料理してるところはこれからあげてくれるかな しかし健康オタクの人は疑似科学や陰謀論にはまりやすいね ヘックスクラッドのは似非科学でも陰謀論でもないけどね。
メーカーHPに「このハニカムデザインには、ダイヤモンドコーティングを配合した日本製の高品質ノンスティック加工が施され」と書いてあって、ノンスティック加工が新規性があるとも独自技術とも言っていない。
PFOAフリーを謳っているしそういうことだよ。
大丈夫かな大澤さん。
フッ素完全撲滅とか言わないならいい商品だと思うけど。
この動画でも先日の動画でもPFOAフリーじゃダメなんだと言っているのに。 ヘックスクラッドとの違いはハンドル形状とリベットの有無か マイヤーのサーキュロンにもステンレス多層モデルがあるが、どの程度ノンスティック性能が違うんだろう ついにコメント欄にも類似商品がPTFEを使用しているという指摘が出てきましたね。 ヘックスクラッドのページ見ると「チタンがー」とは書いてないが、別物なのかな?
家族巻き込んでやるってことは、ロットで買って
自分で箱詰め個包装するってことかい?
どのくらい売れるかはしらんけど、
金後払いで大丈夫なのか? 確かにヘックスクラッドのHPではノンスティック層を保護する6角形はステンレスで構成されている前提の記載。
“ヘックスクラッド” "チタン" “フライパン”
でググってもほとんどヒットしない。
“ノンスティック” "チタン" “フライパン”
で検索するとヘックスクラッドそっくりのフライパンが多数ヒットする。
どういうことなのかわからないけど、大元のヘックスクラッドブランドで販売している商品がステンレスの6角形でフッ素のノンスティック層を金属ヘラから保護しているのに、OEMになると6角形がチタンになりフッ素に依存していたノンスティック性能をチタンの凹凸だけで実現できてむしろ価格は下がるとかどう考えても現実性があるとは思えない。 ショートで少し告知してやっと本編なのに紹介動画いまいち
ファンじゃないと買わないのでは ヘックスクラッドの仕様見ると耐熱温度260℃でオーブン使用可能とあるが
フッ素コーティングだとするとかなり高め
無機コーティングな可能性もあるか? SIセンサーが250度だから260度なら高くも何ともないのでは。 鉄やステンレスはSI働くまで予熱するけど
フッ素コートのは痛むでしょ >>259
「PFOAフリーのフッ素加工」なるものがあるらしい。 大澤フライパンと似ているフライパン動画。
https://www.youtube.com/watch?v=4f7X3PsO1Ug
アメリカだとノンスティックプライパンていえばヘックスクラッドもどきが流行ってるみたいで、この動画もそう。
取っ手の付け根とか似ている。
もちろん中国製で35ドル。
この外人はナイフが傷をつけてみて、傷がついたからアマゾンに返品だと言っている。wwww
でもなかなか良さげ。
株で儲けたから大澤フライパン買ってみようかと迷ってる。 ちなみにチタンコーティングって微小なチタン粒子をステンレスに無数に蒸着させるみたい。
だから有害物質は使ってませんていう論法なのかね? マイヤー(Meyer) の 「へスタン ナノボンド」がステンレスにチタン蒸着したフライパンだけど、ノンスティックは謳っておらず、傷がつきにくい
、優れた熱伝導と耐熱性、美しさが長持ち程度のうたい文句。
それに、OEM元のヘックスクラッドの商品が6角形のステンレスのガードによってフッ素のノンスティック層を保護するという機構なのに、フッ素を使わないノンスティック機構なんてOEMで急にできるもんかね。。
謎は深まるばかり。 >274
見たけど日本語のホームページと全く同じことを言ってるよね。
要はステンレスによって出っ張っているガードの間をフッ素のノンスティック層で埋めていると言うこと。
金属ターナーからは保護されるだろうけど、食材や油がフッ素に接触することは避けられないし、純粋なフッ素よりは高い温度にする必要があるようだし、同じ品質のフッ素をシリコーンターナーで使用した場合とどっちがもちがいいのかね。 エコーウルトライーズ
で検索してヒットしたショッピングサイトで連休前クレジットカードを入力したけどエラーになった。
ついさっき、カード会社から連絡が来て、不正利用の可能性のある取引が確認された、ということで、そのメールが不正である可能性もあると思ったけど放置できないので案内に従って進んだらカード無効化、番号の変更という手続になったので、多分、まともな手続。
25年は続けて利用しているゴールドカードの番号で完璧に暗唱していたので、今更番号が変更されるのは痛すぎるが、不正利用が寸前に停止されて実害がなかっただけでも助かった。
基本、Amazonか楽天かヤフーショッピングかチケットぴあかよく知っている映画館くらいでしかネット決済しないようにしているけど、今回銅関連で興味がありすぎて焦って失敗した。 >>275
その外人の動画結構良いこと言っていて、
いくらメーカーが生涯保証って謳ってても期待外れに終わる。
どんなコーティングでも絶対剥がれるから宣伝を当てにするな。
結局数年で買い替えることになると。
て言い切ってるわ。
ということで大澤フライパンはやめたわ。
ビタのオレゴンフライパンを買ってしまったわ。 外国人だと調理器具レビュー動画(素人の感想から本格的な検証まで幅広く)はかなりあるけど、日本だと専門でやってるところは見たことがない、たまに人気YouTuberが宣伝や案件、埋め草でやるくらい YouTubeにビタクラフトプロの内側も430だとかいうところならあるけど。
フィスラー絶賛。
さすがドイツ製のステンレスは違うとか。
アメリカもいい線言ってるけどドイツが上とか。
同じ18-10でもドイツとベトナムや中国では差があると感じた人いる?
フライパンごときで感じるほど差があったら下請けとして使えないと思うけど。 餃子の包み方、俺の方がきれいだけど、雑に作っても彼のスピードにはかなわない。
チタンコーティングのことだけど、以前から、ティファールでもフッ素にチタンの粉を混ぜたテフロン加工をそのように呼んでいる。
大理石や人工ダイヤの粉を混ぜたものも、マーブルコーティング、ダイヤモンドコーティングと呼んできた。
ヘックスクラッドのダイヤモンドコーティングもその類いだと思う。
彼がいうチタンコーティングもそうなんじゃないっか。
ヘックスクラッドの本家が6角形のガードをステンレスで作っているのをチタンに切り替えるのは容易じゃないだろう。
だから、日本のメーカーに下請けに出しているダイヤモンドコーティングをチタンコーティングに変えただけなんじゃないか。
蒸着させたチタンの凸凹でノンスティックが達成できるなら画期的だけど、ヘックスクラッドの本家もやっていないことがOEMでいきなり出来るとは到底 ヘックスクラッドはコーティングは日本製だと明言しているからね。
ちなみにデメイエレのノンステイックはセラミックとチタンのハイブリッド >>282
餃子を包んでひだをつけるところもたぶん早回しだね ウルトラカパー含めビタクラフトは2.5mm厚なのがなんだかなあ。
デメイエレの4.8mmを味わってしまうと。
慣れるまで戸惑いがあったけど。 餃子のひだ、O澤さんは手前に作っているけど、私は反対側。 オールクラッドのカッパーコアフライパンの評価ってどんな感じですか? ステンレスフライパンでシャキっと炒め物を仕上げられるようになりたいなあ
何か中途半端な仕上がりにしか出来ないんだよね
修行あるのみか シャキッとというイメージからすると、中華の強火の炒めものですかね。
中華鍋で強火でやればいいんじゃないでしょうか。
敢えてステンレスフライパンでやりたいならデメイエレのような熱容量の大きいフライパンに十分に予熱してオイルコーティングと同時に一気に炒めることでは?
あるいは、強めの火でも大丈夫なように外側には分厚い銅を使ったフライパンを使って十分に予熱した上で強めの火でやるか。
以前ならマトファー/ブウジャだけど尼みても生産終了っぽいんで、ムヴィエールは少しスペック落ちるようなので、デバイヤーかなと。
ステンレス10%、銅90%というが、値段も高い。
けど、高いだけの理由があるからいいんじゃない?
2.5mmのに5万円だすよかいい気がする。 鉄だと厚めは肉、薄めは野菜って言うよね
熱伝導率は銅>アルミ>鉄>ステンレスって言うよね
銅のやかんあるけど、そんなに湯沸かしが早いとも思わない 鉄の中華鍋は薄いので早く熱くなるし、形が炎の熱が鍋(の外側)に沿って外側に伝わりやすいので、強火のエネルギーが食材に伝わりやすい。
ステンレスは熱伝導性が悪いし強火が使えない(使いづらい)ので蓄熱した熱で一気に加熱する。
デメイエレ以外でも、底面多層だとフィスラーだってエントリーのカターニャが6mmあるし、ツヴィリングバイタリティも4.5mmある。
中村シェフも火の通りが早いといっている。
ステンレスフライパンは煙が出るまで加熱したあと一度冷ましを入れないで手早く炒めれば厚めのものは特に早く火が入る。
ビタクラフトが2.5mmにこだわっているのは多分客層が主婦で重たいと売れないのかなと思ってる。
遙かに安いジオですらソテーパンは3mmだからね。 ウルシヤマは2.2mmだね。ちょっと薄い。
遠藤商事の全面多層の26cm以上が2.6mmとかだったかな。
全面多層の安いのが2.5mmとか全然仕方ないんだけど、ビタクラフトは値段に拘わらずだから、メーカーのポリシーとして、重量を抑える、というところに相当の比重があるんだろうと思う。 ステンレスは加熱部位だけで調理するからあまり使い道がないんだよな
簡単な茹で物とか鍋ものくらい
鉄は油多めに必要だし面倒見きれなくなる、鋳鉄はまだマシかな、窒化鉄加工したやつもまだましかな 中華鍋使うとき以外は焼きも炒めもステンレスパン使うようになってしまった 俺も中華鍋振る感覚を維持するためにたまにチャーハンか野菜炒めつくるくらいかな。
それ以外はフライパン。
大量の野菜炒めを作るときはフライパンだとどうしても飛び散るので大きな中華鍋は便利。 銅の調理器具って、内側は、大まかに、スズメッキとステンレスの薄板と銅向きだしがあると思うけど、それぞれの使い心地を知っている人いる?
スズメッキは鍋でパスタ茹でるだけなのにはがれちゃったのでもう2度と買わない。
銅むき出しはステンレスより酸に弱いだろうから、ステンレス1択かな? >>301
だったら中華鍋(と玉子焼き)以外はフライパンで当たり前だよね 卵焼きはフライパンから染みついた匂い移るから専用がいい キャノーラ油でのオイルコーティング+バターでつるっつるになってフライパントントンでオムレツ巻けるようになったのでフッ素を捨てるかも。
元吉さんや茂木社長と同じように箸やヘラを使わないでフライパン操作だけで反転させてる。
先日、バターはキンキンの予熱なしにくっつかないという書込会ったけど、丁寧なオイルコーティングの上にバターだとさらにつるつる。 鉄からステンレス多層鍋に転向したら簡単にオムレツとんとんできるようになったわ
https://youtu.be/QimlCS_Z5wQ?t=195 この動画は料理板だとちょっとな
出来上りが今一過ぎるぞ sururiの宣伝動画出さないけど
あまり自信ないのかな ビタクラフトプロの片手鍋気になるけど、取っ手熱くなんないのかね
特に蓋の取っ手 フライパンのプロ20cm持ってるけど、取っ手はそんなに熱くならない。
中空だからね。
長時間煮込むとかなら知らないが。
蓋はデメイエレ使っているので、プロのはわからない。
ヘキサプライメタルは結構熱くなるけど持てなくはない程度。
熱くなってもミトン一つ持てばいいので大したことはないのでは?
ちなみに私は手を入れることもそのまま巻き付けることもできる形のミトンを使っている。
手を入れるとかいちいちめんどくさくて巻き付けるのが好み。 ほーん大丈夫そうね
巻きつけミトンいいね素手でダメそうなら買うか 巻き付けるのは私が勝手にしているだけで商品としてうたっている訳ではない。
AmazonのURL貼ると書込拒否されるので、タイトルだけ。
鍋つかみ 鍋敷き 耐熱 シリコン 耐熱鍋つかみ なべつかみ やけど防止 コットンミトン
よくプロがタオルなどを巻いて使っているけど、それより断熱性が多少いい感じ。 ジオプロダクトのパスタ鍋って下の部分は単品の深鍋と同じ? パスタを捻って円錐状に押し込むことを覚えてからパスタはすっかり小さい鍋で茹でるようになった。 おれは鍋敷きにもなるシリコンシートみたいなのを使ってるな、興味はあるけど買い換えるほどでもないか ステンレスフライパンの動画って検索すると水玉走らせるやつばかりじゃない?
今日はステンレスパンでこれ作りました、みたいなレシピチャンネルないのかな 大澤チャンネルは?
ジョージシェフや(クラシル含む)中村シェフは、ステンレスうたってないけど、ときどきステンレスフライパンで調理している。
ジョージシェフはステンレス歴は浅いけど、テフロンと鉄のキャリアであっという間に使いこなしている感じ。
特にスゥックをデグラッセする動画はテフロンでもできるというけどノンコートの方がやりやすそう。 アンドレ・パッションの片手鍋を見たが、これもキプロスターの全面多層モデルに似てるな
やっぱり同じところで作ってるのかもしれん ツヴィリングセンセーションの24センチソテーパンて全面多層だよな?
いまオクに出ているやつ、貼り底があるように見えて仕方ない
しかもあきらかに蓋が違う 内側が316Lのフライパンが使いやすくてびっくり
ステンレス鍋まだ慣れなくて焦げつかせたりするんだけど柔らかいスポンジと石鹸だけでスルッスル落ちる 316Lのフライパンって具体的に何?
韓国のメーカーとかいくつかあったけど、メジャーどころではほとんど見ない。 コストコオリジナルのカークランド使ってる人いる? 銅コアでデザインもかっこいいので気になってる。 ついにヒートテックまでディスり始めたな。
取り巻きも是正する動きもないし、行くところまで行くのだろう。 クリーンキングが終売になったのを知らないのか
しこたま買いだめしてるのかな クレンザーはビタクラフト扱いとかフィスラー扱いとか言ってるから、液体タイプのことを言ってるのかも。 海外ではBar Keepers Friend Cleanser が人気あるみたいだけど正規代理店がないらしく日本だといいお値段している サラダマスター持ってるけど別に汚れ落ちやすいってことはないなあ 汚れの付きにくさ落ちやすさは材質より研磨次第じゃないか
さすがに18-8は欲しいけど 鏡面仕上げはくっつくのでヘアラインにしてるメーカーも多いけど。 マルエツのキャンペーンでMeyerの8クックマルチポット14cmが50%オフで買えるんだが16cmのが欲しかったなあ >>334
へーそういう理由なのか
デメイエレのは研磨少し雑なのかなと思ってたw Meyer8クックマルチポット14cmの品質表示を見てきた
材料の種類
ステンレス鋼(クロム17%)
アルミニウム
ステンレス鋼(クロム16%)
はり底 底の厚さ5.0mm 鏡面仕上げの場合なら落ちやすさはやはり研磨の綺麗さだと思う
宮崎製作所のオブジェはなかなか良いと個人的に感じている
もちろんヘアライン加工程付きにくいわけでも落ちやすいわけでもないけど 鉄は錆びる、アルミは耐久性に難、消去法でステンレスしかない
ステンレスであれば洗った後放っておいても自然乾燥でいいし
研磨剤付きのスポンジでごしごしやっても問題なしの耐久性だし
欠点は重い事くらいか 研磨剤付きはやめて。
YouTubeで研磨剤スポンジで綺麗になったとご満悦の動画で「傷ついてるやん。」の大合唱。
本人は、「ほんとだ。」
特に焦げとりスポンジはやばい。
18-8でボンスターでも鏡面だと傷がわかる。
ボンスター使うときは撫でるように使っている。 研磨剤付きじゃないと汚れが落ちないからしょうがない
安いスポンジほどしょぼい研磨剤しかついていないのでよごれだけ落ちてステンレスまでは削れない
長時間力入れてやってれば削れるかもしれんが
3Mとかの高級スポンジだと研磨剤も強力で軽くこするだけでステンレスまで削れて来るのは確か 研磨剤って基本石で、金属より硬い。
研磨スポンジもシャイネックスのサンドシートEXのように3000番まであるものもあるけど、普通のスポンジの裏についてるのはもっと荒い。
焦げ落としにはある程度荒くないと落ちが悪い。
内側が研磨剤がないと落ちない汚れというのはオイルコーティングか火加減が失敗している可能性が高いし、万一失敗してステンレスたわしかボンスターで軽く擦っても落ちないならケミカルな方法と併用すべき。
まぁ、以前使っていた安いステンレスフライパンはステンレスたわしでゴシゴシやってたけど(問題があれば買い換えればいい)、ちょっといいのだとステンレスたわしゴシゴシや研磨剤入りスポンジは避けたい。
ちょっと焦げついたくらいだと重曹をクレンザーとして使用して磨けば取れるし、お酢とクエン酸とベーキングパウダーを沸かすツヴィリング公式Xアカウントの方法もある。
万策尽きたときは、「こげとりぱっとビカ」を塗ってラップでカバーして数時間(一晩)おけばスポンジでするり。 重曹は水に入れて沸かせばなおとれるし、普通の水を少量沸かして木べらでこするなどでも相当落ちる。 ボンスターって繊維が細かいからめっちゃ表面積が大きくて錆があっという間に進行する。
基本1回で捨てるような仕様だけど勿体無い。
そこで、油漬けで保管しようかと考えたりもしたんだけどやったことある人いる? 100均のステンレスタワシとクレンザーで何か問題でも? ステンレスたわしは鉄より金属として硬い上に繊維も太い。
ボンスターは本当に繊維が細くて柔らかいのではるかに傷つきにくい。
とはいえ、鏡面仕上げでちょっと力を入れると目視できる傷がつくけど。
ボンスターは尼で大量購入で1個30円くらいかな。
殆ど消耗していないのに一度濡らすと廃棄ってもったいないお化けが出るし、チリも積もれば。密封容器に入れて安いキャノーラ油にでも漬けておけば相当長く使えるんじゃないかと推測。
やった人はいなさそうなら自分でやってみるしかないけど。 >>348
その大事な鍋は飾っておいて、料理に使うのは汚れてもいい鍋使えばいいんじゃないの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています