そろそろ本気でステーキを焼こうと思う10【本スレ】
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皆の者1を讃えるのだ
塩といえばゲランドかと思ってた
1乙です! スレ立て乙!
ステーキ焼くときにシーズニングは邪道?
肉買ったときについてきたテキサススパイスがお気に入りなんだ ステーキ肉にシーズニングはするけど
焼きあがった肉に塩やらニンニク醤油やらべたべたつけて食べるのなら、それは鉄板焼きだね
鉄板焼きでいいじゃない。日本人だしどうせ1センチの薄い肉だし いつも焼いてる肉は25mmくらいだな
これより厚いのとなると、カットしてくれる店に行かなきゃ 調理器具にこだわりたくて
3.2ミリ厚のフライパンを購入しようとしましたが
より厚いスキレットがあるみたいですね
質問なのですが、厚ければそれだけ美味しく焼けるでしょうか? 厚さというより、もっと単純に重量かな
熱を多く蓄えられるフライパンorスキレットなら、肉を入れたときに温度が下がりにくい
高温でメイラード反応を加速させたければこの特徴が重要
表面をよく焼きたいわけじゃなけりゃ、鉄を使ってもしょうがない
重いし熱くなるしで取り回しが悪いからね 厚みのあるフライパン買うぐらいだったら鍋にしておいたら。 家庭用ならロッジの10.25インチか、大きめの3.2mmあるいは3mm厚フライパンがベストだと思う
4.5mmの餃子鍋を試したことがあるが予熱に15分かかって実用的ではなかった。タークはちょっと薄くてものたりない メイラード反応だけど、肉を犠牲にして起こしても表面しかメイラードしないんだから、
出た肉汁でメイラードさせて火を消して肉になすりつけたら肉質もメイラードもいい感じじゃないのかな 水があると気化熱として熱が奪われるので反応が進みにくい
さらに、反応の生成物が水溶性なので水があると流出する カリッカリでザクザクを目指すか、ブニュブニュでよしとするか
レストランで食べたことがない人には説明しにくい 表面カリカリ、中ブニュブニュが好きだけど、リバースシアとか面倒で段々やらなくなっちゃうよね
だからもういきなりステーキみたいな、グリルで表面焦がして中まで熱の入ってないレアな感じでもじゅうぶん食えるよ
大事なのはクリスピーな表面と柔らかな中心部分のコントラストだと思う
それで言うと申し訳ないが>>17の焼き目は足りない
何で照り焼きみたいな表面になってるのか謎だが(バターでアロゼしたのか?)
表面はもっと黒く荒々しくザクッとした食感が好き
肉質はコストコとかのプライムアメ牛の厚いやつがステーキステーキしてて良いね、高いけどねコストコ >>19
分厚いUS肩ロース、かなりじっくり火を通したようですがオーブン等使いましたか?
4枚目がとても美味そうでかぶりつきたいです 全面カリカリにしようとすると
輸入牛肉より国産の方がやりやすい印象 >>15
大さじ数杯分のドリップとかすぐ蒸発するよ
肉を焼いてる最中もフライパンが茶色くなるだろ?あれだ そう思うなら自分でやってみれ
リバースシアでよく乾燥した状態から焼くのと、湯煎してドリップに浸かってるのを取り出して焼くのとを比較
つーか、リバースシアなんて出てくる前から、肉を焼くときには表面をよく拭いておけと言われてるしな 輸入牛と国産牛をくらべると
ウェットパックで輸送されている分だけ、輸入牛の方が水分が多い
輸入牛は少し乾かした方がうまく焼ける(一般家庭のコンロなら)
大さじ数杯って、50ccとか60ccとかだよね。普通のコンロなら揮発させるのに1分かかる 牛肉で比較になるような写真がないから鶏肉だが
ブライン液につけこんだ後、キッチンペーパーで拭いてから焼いたもの
https://i.imgur.com/V9l8nfB.jpg
黒いのはコショウ
塩ふって数時間冷蔵庫に入れてよく乾いたところを焼いたもの
https://i.imgur.com/6jWUi1M.jpg
焼き方自体はどちらもほぼ同じ
乾き具合でこれだけ差が出る >>23
自分でやった結果これでもいんじゃね?って思ったから聞いてんだよ
「ドリップはメイラードしにくい」とか的はずれなのにそれは違うと説明したところだ
「じゃあ自分でやって」も的外れ 1日程度のドライエージングじゃペーパーで拭いたのと大差無いよ dry brining
agingじゃあない
やることも目的も全然違う >>26
水はメイラード反応の邪魔者だと世界中で広く信じられてるから
それは違うというのはすごい知見だから研究発表するといいんじゃないか >>28
やること変わらんやん
どーせ冷蔵庫でまんま放置だろ? 塩分を内側に染み込ませるのがdry brining だから塩降って一晩冷蔵庫に置いとくだけだろっつーの
30分前に降って出た水分拭いたのと大差ねーよ 相手にしなくて良いよ
ずっとスレに居るキチガイだから 実際一晩も30分も差はあるはあるけど大差は無いからねw
ま、俺は1時間くらいは置いとくけどさ
やってみりゃわかる事 ま、大差(笑)あると思ってるなら頑張ってやりゃ良いんじゃね
キモすぎだから他の奴に自慢げに言わない方が良いと思うけどね 行けばええやん
これから予約して3ヶ月後かいつか知らんが、レポートよろしく >>19
やっすいフライパンだけ
塩振って一時間くらい待って、冷凍餃子の裏に書いてある「中火の弱火」でシューがパチパチになるまで焼いたら返す
両面二度ずつ焼いてホイルで包んで皿の上で余熱15分
ここまでフタは絶対にしない
フタすると全方向から肉が締まってかえって肉汁を絞り出してしまう
余熱も、周囲が肉より低い温度にしないと浸透圧で肉汁が出てしまうので、かならずフライパンからあげて皿の上でやる
最後に強火でワインをちょびっと入れて焦げ目つけたら完成 正直、肉屋の切り方次第なので、返すタイミングは勘と運でしかない
自分は肉汁が垂れてくる音(パチパチという破裂音)がしたらちょい待って返す 補足
アンガス牛肩ロースでしか通用しない
アンガス牛サーロインでやったらローストビーフみたいにしかならん 補足2
味の素の冷凍餃子に書かれているのは「火の先が鍋に当たっている程度の火加減」
炎が肉にキスをする火加減さあHAHAHA、と言えばこのスレならピンとくる人はいるはず >>29
大さじ数杯程度のドリップを煮詰めて水分を飛ばしてメイラードさせるのが難しいことと思う者はごく少数なんじゃないかな
簡単な作業なのに「水分があるとメイラードしにくい」とまるでその手順は困難だとするようなことを言うのは的外れだね
そして君、「水分があるとメイラードしにくいは嘘だ」と言ってると勘違いしてない?だとしたら的外れだよ 噺をすり替えるのはクズだからわざとやってるのか、
何を聞いても自分の脳内設定に変換するもうろくじじいだからなのか 芯までウェルダンでもそれ以上でも、いくらでも加熱していいなら最初に水があろうとなかろうとどうでもいい
ひたすら加熱を続けるだけだ
が、内側を加熱し過ぎずなおかつ外側で顕著なメイラード反応を起こすにはどうするか?
このために行われるのが「高温で短時間焼く」という方法だが、
その際に熱を気化熱として奪われては反応の速度が下がる一方で、内側を加熱してしまう熱は余裕で残る
前者と後者では温度の効き方の関数の形が違うので
だから、内側を加熱し過ぎずなおかつ外側で顕著なメイラード反応を起こすという目的を達成するのに不都合となる
内と外の条件を両立させようとする場合の問題だから
どちらかを捨てていいなら問題ではなくなる >>49
この話は蒸発するまで肉を焼いてメイラードさせる話じゃなくて、
どうせ表面しかメイラードしないのなら低温調理したメイラードしてない肉に
ドリップだけを熱して水分飛ばしてメイラードさせたものを擦りつけたら香気が付加されていい感じと思うけどどーなのよって話だからな >>50
肉を湯煎した後フライパンで焼けばステーキになるよ、という話なら低温調理の基本中の基本なのでいこんなスレでいまさら語るようなことじゃあない
それ以上のことを言おうとしてるんだったら伝わらない、何を言ってるんだか分からない 肉を焼かずに肉汁だけを焼くと言ってる?
肉は焼かないと旨くないというか、いわゆるステーキではないだろ
バターで肉汁を焼けばソースにはなるかもしれんが
肉自体を焼かずに肉汁だけというのはやったことがないのでなんとも >>51
お前理解力無さすぎだな
ドリップで作ったメイラードソース状のものを肉に絡めて肉を抜群の状態から加熱せずにメイラード香気を纏わすってなんでわからねえのw >>53
それは>>52と違うの?
つーか、低温調理の場合のソース作りと何か違う?
低温調理して、ステーキにせずソースだけ作ると言ってるように聞こえるが >>51
なんでわざわざ茹でるんだよ
ステーキは焼くんだぞ? >>53
香味を纏わす意味ではできるのではないかと思います
ただ、食感は今ひとつ物足りない感じになるかもしれません
フレンチではチュイル(パリパリ)を添えることで食感に変化をつけたりはしますが
低温調理した肉に肉汁で作ったチュイルを合わせると面白そうです
多分完成したら多分ステーキ⁇と言った見た目になると思いますが >>56
普通の低温調理ステーキと比べてなんかいいことある?
悪いことしか思いつかない >>57
作ったことがないので推測の域を出ないですが、物珍しさが1番のメリットかと思います
とっても柔らかい肉に、香ばしい香りと食感が後から付いてくる面白さがあると思います
調理法としてのメリットというのは特にないかと
本来ならフォアグラや魚に適していると思うので
真空低温調理の副産物の肉汁が無駄にならないのは良いのかもしれません
なんとなく家よりお店向きかな >>58
1行目は納得できる
2行目に関しては低温調理ステーキの劣化版になるかと
肉汁は普通の低温調理ステーキではソースに使う
ソースとよぶべき状態にするなら何も変わらない
ソースと呼べないほど煮詰めるなら別途ソースが必要になるのでむしろ無駄が多い >>59
肉汁をただ煮詰めていくだけならソースより劣ったものになるでしょう
香味だけでなく苦味も強くなるので
そば粉や強力粉、ごく少量の粉チーズを肉汁で溶いてから薄くパリパリに焼いた物を肉に添えるイメージでした
やはり別途ソースは必要になりますかね
いよいよステーキなのかどうかという感じですがw ここでうだうだ妄想書き込んでいる間に3回くらい試作できたろうに >>56
深部の具合を変えずにパリパリ感を出すならバーナーが手っ取り早いな
パリパリ不要ならドリップメイラードコーティングも有用って感じか ガストーチのアダプターは何を使っていますか?まさか直火? アダプターではなくアタッチメントでした。Searzallみたいなの >>62
バーナーも案外と時間がかかるので、多めの油で表面だけ揚げ焼きするのもいいと思います
ドリップだけだとやはり苦味とか雑味も出ると思うので、やはりそこそこに煮詰めてソースにするくらいがちょうどいいような気もします 一回やってみればわかる。バーナー直火はあり得ない
180度からメイラードがはじまり220度から焦げて炭になる
バーナーは1000度を超えるのでメイラードでとどめることは不可能
肉をバーナーであぶると黒ゴマのように焦げが点々とひろがるだけで、カリッカリにはならない
バーナーは魚の表面を焦がすのには向いている。チーズを焦がすのにも向いている。ステーキは無理。やってみればわかる 恵比寿にオープンするピータールーガーとかいうステーキって、表面以外は生じゃないの!?
https://youtu.be/7CrJIPzJ3tM >>67
アメリカンビーフにしても、動画内の肉の厚さだと高そうだけど、いきなりステーキと比べてどうだろうね >>67
ここは長期間ドライエイジングした肉を使ってる
ドライエイジングした肉は、表面だけ焼いて中にはあまり火を通さないのが一般的
ピータールーガーはすごく高温にしたオーブン使ってるけど
以前にNHKの番組に出てたフランスの熟成肉の店だと、鉄板で各面30秒しか焼かない、とかだったな >>67
皿ごと900度のオーブンにぶち込んで加熱するので、サーブした後も火は通っていきます
良いドライエイジングビーフなので結構美味いです きれいに焼けてるな
それでもオーブンから出したときにexcess moistureを拭き取ってる
少ない量とはいえこれがあるから、dry briningした肉をそのままフライパンで焼いたときほどクリスピーにならない
dry briningしてシアしてからオーブンに入れたほうがクリスピーに出来るかもという気がするが、オーブンに入れてる際にしみ出た水分でクリスピーじゃなくなってしまうかな 分厚い黒毛和種のサーロインをトリミングして、溶岩プレートを使ってリバースシア(?)しました
比較的低温の溶岩で返しながら加熱→アルミホイルで保温→高温スキレット(トリミングした牛脂)で仕上げ
という流れです
溶岩は余計な水分や脂分を吸ってくれるので、和牛の低温調理には向いてるのかなと思いました
最後に多めの和牛脂でアロゼをしながら焼いたので、表面はとてもクリスピーに仕上がりました
https://i.imgur.com/7h85TKX.jpg
https://i.imgur.com/sH3znAN.jpg
https://i.imgur.com/ajR0E9k.jpg
https://i.imgur.com/gcxQ9Hm.jpg
https://i.imgur.com/uFpJN24.jpg まいばすけっ〇って知ってる?
あそこのサーロインが安くても美味しい
試してほしい ちょっと薄いかも >>74
この溶岩って使い捨て?
何度も使うと、吸収された水分は蒸発しても脂分は残り続ける?
加熱しただけで、溜まり続けた脂が溶け出してくるかな? >>77
溶岩は同じ物をかれこれ6年くらい使っています
脂分が中に残るので、定期的に重曹を溶かした熱湯の中に空焼きした溶岩をドボンと入れて汚れを落としています
それ以外は使用後にぬるま湯とブラシで洗うといった感じです
洗剤は染み込んでしまうので使えません >>79
なるほど
しっかりと手入れして使う物なんですね >>80
これくらいが好みだと溶岩一枚で完結するので良いかもしれません
逆にカリカリに仕上げるのは難しいので
>>81
手入れ自体はそんなに大変ではないかなと思います
スキレットと同じくらいですかね
>>82
前は結構オープンで実況をやってました
最近は全然ですが >>84
すき焼き用肉をステーキにしても旨くねえぞ 58℃60分での低温調理を試したが、オーブン使ったときより良くなかった お肉一筋20年のプロが教える超厚切り肩ロース最高のステーキ
https://youtu.be/sehuxTo00eo
アロゼがポイント 4cmくらいか?フライパンだけで一発で焼けばそりゃウェルダン〜ミディアム〜レアの層になってしまうわな NHKのマエストロ、見ごたえがありました。ありがとうございました 先週見たけど一般人の実用になる話はあまり無かったような
グリルで焼いてる人には高山いさ巳氏の話は役立つか?
65℃まで上げるというのは驚いたが、熟成肉の和牛香を出したいというんだからこれもなかなか縁ないね
動画を検索すると氏がフライパンで極厚ステーキを焼いてるのが出てくるが、そっちは57℃くらいに見えた 哥(ご)にはどうにか行った。ハウスワインで一人5万ぐらいだった。麤(あら)に行かなきゃ話が始まらないということはよくわかった。ふたりで20か。ごついね。明日も働こう 牛肉の素揚げとか、牛肉のバター煮じゃない、表面カリカリで中はジューシーなステーキを焼くには、銅のフライパンと溶岩を買えばよいですか? >>91
NHKオンデマンドで200円で見たけど、
アゴヒゲ生やした兄ちゃんがイキってたけど、あれが会員制レストランのカリスマシェフなの? >>94
その要件ならリバースシアで焼くから
オーブンと重い鋳鉄製フライパン(スキレット)だな >>96
ありがとう
家庭用のスチームコンベクションオーブンが発売されるといいのですが。 Anova Precision Ovenがあるじゃろ
とはいえ、リバースシアでは表面の水分を減らすようにするから
スチコン持っててもスチームは使わないことになる そのAnova使えばVitisみたいなのできるんですかね
なら買う価値ありますね 小林シェフの焼き方はどう?珍しい焼き方だと思うけど
あとステーキ焼くと油が飛び散って嫌なんだよな
IHなんだけどさ。家より店の方がステーキもうまいね
あんま外じゃ食べないが。シンプルに見えて難しい料理だよ わかるー難しいよね
焼くだけだから調味に逃げれないし >>100
検索するとタリアータ作ってる動画が出てきたがこれのことで合ってる?
塩は直前派、その中でもいちばん遅い
高山氏のようにある程度焼いてから塩するほど変わってはいない
ひんぱんにひっくり返す派
肉を動かさない派
フランスの三つ星シェフが激しく動かしまくって焼いてたりするが
動かさない派ってのは高温は求めず低めの温度で、それでも鉄を使うのは肉と接している部分のフライパンの温度変化を抑えるようにする意図なんだな、とこれを見てて思った
これ、素人が真似するのは難しいな
つーかフライパンだけで焼くのは腕自慢の人がやればいいことで
素人はおとなしく低温調理かリバースシア 家庭用のフライパンじゃ肉をいた部分がどうしても冷えてしまうから毎回同じ温度で焼くのは相当な熟練が必要だろうな
熱容量の大きな分厚い鉄板を使えばマシになるだろうけど >>102
あってる。他の肉も同じ焼き方で焼くらしいよ
豚肉も同じでやってる
どこの誰が焼いてもこのやり方ならオッケーと言ってた
鉄パンは肝なのかな。俺も鉄買わなきゃいかんかも >>104
自分が狙った温度になっているかどうか耳と目で判断しながらやってるんだし、そんなに簡単とも思えないが...
鉄はどうだろな
冷たいフライパンに置いて焼き始めてるから、それをやってもくっつかないフライパンじゃなきゃならない
その点ではテフロンが楽だとは思う
なんだけど、あれは加熱のペースを落として肉汁がちびちび出るようにして、出てきたそばからスックになるようにしてるわけよね
テフロンではやりづらいかも
ステンレス多層のフライパンだったら鋳鉄よりも向いてるんじゃないかという気がするけれど
あまり高温にしないので、熱容量がデカいメリットだけになるから >>105
土素人では無理かも知れないがそのくらいはちょっと経験を積めば
できるようになるのではないか
温度計も買わないとなぁw
あの焼き方も解説が足りなくてもっと奥行きや注意点があるんだろうか
小林さんの解説は分かりにくいからな
やっぱり動画見せられても料理人の作る方がアマが家でやるより
大分美味しいんだろうか。しかしわてらその辺のショボい主婦とは
違うはず。まあ主婦も上手と下手くそで差が大きいけどw
俺も調理科学や肉焼きに詳しいわけでもない
まだ初心者だ。道具すら揃ってない あくまでタリアータとして作るなら、そんなに難しく考えなくても大丈夫
火が入ってもほぼ生でも許容範囲なのでまずは失敗しない
素材をちゃんと選ぼう 肩ロースは論外 フライパンや鉄板系に陶酔してる人はそこに絶対的なメリットがあると思ってるけど
片面づつ、しかも接してる面しか焼けないフライパンに優位性なんて無いと思うよ 焼いてみたよ
コールドスタートは難しい。家庭用のバーナーでは再現できないかも
家庭用バーナーでやるならフライパンのサイズ(極小)、板厚(薄いほうがいい)、コンロのバーナー径など工夫が必要
均等で強力な加熱が必要なので、IHならいけるかも オーストラリア産ショートグレイン、1cm厚の牛もも肉をステーキにしたら、香りはいいんだけど味がしない……
牛脂を使わず焼いたのがダメだったのかな……
肉汁がたっぷり出ちゃってたから失敗だったのかな……
翌日やけになって、霜降りサーロインをカリカリに焼いたのは実に旨かった スーパーで売ってるオーストラリア産モモ肉はローストビーフにしても旨くないので、アメリカ産肩ロースをローストビーフにするようになった
ステーキはアメリカ産リブアイロールが旨かったが、近頃はだいぶん値段上がったな
値段が1/3くらいのオーストラリア産キューブロールは値段相応にうまくねえわ 全部吊りなのかな
サガリは構造上厚いものはとれない。がんばっても2センチくらい?
肩ロースをローストビーフにするのは不可能。筋が邪魔する。ザブトンだけならどうにかそれっぽくはなるけど、細長くなるよね
1cm厚の肉をステーキに?焼肉用を流用しているのかな スーパーで普通にローストビーフ用肩ロースを売ってるし検索すりゃごろごろ出てくるだろ
釣りで知らないフリしてんのか? オーストラリア産もも肉を味噌・酒・みりん・砂糖で味噌漬けにし、
表面をこんがり焼く。しばらく休ませたら包丁で切る。
少し柔らかく、何より肉の味がするようになった。
とはいえ、進んでやるほどではない。 YouTubeにあったガーリックマヨステーキ、マジですげえ……
上記の通り手こずった牛モモ肉がうまいよ…… 1センチ厚肉に酒みりん揉みこんで七輪でって
それは焼肉 NHK BSで再放送されてた「最強の牛肉!頂上決戦」を見たんだが
最初に放映されてから4年ちょいの間にずいぶん状況が変わったな
低温調理はけっこう広まってるし、ピータールーガーは日本に進出してきたし
フランス熟成肉は当時から足踏み状態な印象だけど でも半焼けの肉をアルミホイルでつつんで蒸し焼きにするという、日本独特の悪癖はいまだに変わらない ステーキを焼いたあと、アルミフォイルでつつんで「ミディアムレアに仕上げる」「休ませる」とかいうことだよ
youtubeでsteak cookingで検索するとさまざまな動画が出てくるが、英語圏ではだれもやっていない >>129
きちんと加熱してんな。日本みたいな半生でない ブリスケットか
あれでもまだ固いんじゃね?という気がするがどうだろう
切り方を見ても固そうだし
ステーキとして食えるものではないな そもそも家庭でフライパンだけでやろうとすると難しいからって理由の苦肉の策じゃねーのかアルミホイルは 目指したいことは分かるんだが
「それで目指したいところに辿り着けるの?意味なくね?」という感はある<アルミホイル 焼き目のついてるとこと中身の温度と浸透圧を均一にすんだよ なんで浸透圧と言いたがる人が多いんだろうな
焼く前に塩を振るかどうかというならともかく、焼いてるときには浸透圧どうこうじゃねえよ
タンパク質がどんどん変性して行ってて水分の出方はそこで決まる
フライパンで短時間で焼く以上、どうやったって内部の温度は均等にならない
低温調理するか、南米みたいに何時間もかけて焼けばいいが
アルミホイルで気休めしても何時間もかけて加熱するのには全然近づかない >>137
完璧に中まで火を入れてるな
やはり温度計は必須だな >>137
デカいビーフチャックの塊やん
見た瞬間に「これはステーキと関係なくて、ローストしたコラーゲンが多い塊肉が冷める時間を引き延ばして柔らかくする意図だろう」と思ったが アルミホイルってむしろヒートシンクみたいに放熱を助けそうな気もするがそうでも無いのか!? アルミ蒸着シートを断熱に使うだろ
輻射を反射するから周囲を覆えば断熱になる
空気も流れなくなるしな
ヒートシンクは「表面積が大きくて、風が当たっている場所」に熱を移動させるもの
それにはアルミの熱伝導率の高さが好都合ではあるんだが
そういうふうにお膳立てを整えなきゃ熱を逃がすことにはならない アルミホイルを使わないで、家にあるビルトインのガスオーブンをつかえばいい
オーブンと3センチ厚の肉とThermoProがあれば、いいステーキを誰でも失敗なく簡単に確実に焼ける うちはよく分からんメーカーのだな
肉にプローブを突き刺したまま細いケーブルをオーブンの外まで出して温度計本体に繋げられるやつ 芯温57℃が自分の好みに合うんだが
段階的にオーブンの温度を下げていって60℃で保温
芯温が57℃達したら57℃で保温ってなった
余熱って下手すると上がりすぎたり上がらなかったり大変だから保温するようになったわ
長く置くとより美味しくなるからよりよい Texas Cheatって、一般にTexas Crutchって呼ばれるスモーキングの手法ですね
BBQがお好きなんですね。素敵です >>144
アルミホイル
伝導性A
反射性A
輻射性C
なのでぴったりホイル巻いてアルミバットに置いて保温して休ませます、とか言ってるのは下面を冷ましてるようなもん
アルミでの保温は周囲に空気の層が必要
つまりアルミで巻いた上でタオルやナプキンで包めばいい
魔法瓶も外部と接する場所を最大限真空の層で減らしてるのと同じ お前らが肩ロースけなすから避けてたけど食べてみたら美味しいじゃない。そんなに硬くないし
包丁いれてたせいか?
気合い入れてないときはこれで十分だ 肩ロースは、味はいいよ
中央にでかいスジがあるし他もコラーゲン多めなのが難点だけど
それを気にしなければいける 低温調理してから焼いたら美味い
ロピアとか安いしコスパ良すぎ 安いが勝ちだ。安ければなんでもいい。グラム200円以上払う気がしない
ワイルドだし おー馬鹿にされるかと思ったら
逆に800円くらいのオージーのヒレとかの立場が微妙になった。肩ロースよりはるかに美味いってほどではないし ヒレは柔らかいだけで味は悪い
輸入肉だとリブアイロールより安かったりするが、あれでもまだ高すぎだと思う
800円だとちょっと足りないかもだがアメリカ産リブアイロールのが断然うまいな
400円台のニュージーランド産でもいい 肩ロースでひとくくりにしてもな
旨いのもそうでないのもある
安売りステーキ肉は必ずこれなのはなぜだろう 肩ロースおいしく焼く下処理教えて
筋きって叩くくらい? >>161
そりゃあ、いちおうステーキ肉になる部位の中では日本で最低人気だからだろう >>161
サーロインとかヒレしか食わない人が多いから相対的に肩ロースは安く手に入る。 一頭から何十キロも切り出せてしまって、不人気だから安いんだよ
https://nikuhack.com/chuck-roll
ステーキ用に流れてくるのはその中でも一番不人気な部分 >>165
リブ側も安く売ってるというのに肉の見分けもつかない人はなんでもネック側に見えちゃうのかよw まあこういう情弱がいるから輸入肩ロースはコスパいい。 肩ロースはそんなに当たりはずれあるの?
ザブトンついててもその他の部位は普通なんでしょ? つまり、肩ロースも上肩ロースと肩ロースに分けるくらいがいいと 近所のスーパーだと、あの写真の右から2番めくらいが多いかな
いちばんネック側は見ない気がする
個人的にはサシはいらんから、右端がベスト
次いで右2かなあ リブ側一本買えたのは昔の話
会員制ホールセールでも何年も前から切り分けが変更されている 安い肉は肩ロースがむしろ旨いまである
ちゃんと時間をかければ筋まで旨い そもそも輸入牛はこんな映像みたいな形をしていない。もっとサイズが小さいし霜降りでもないので見分けにくい。目が効かない人は肉の角がバチッと立ってるやつ買えば少なくともネックは回避できる。 スーパーによくあるアメリカ産肩ロースはこのくらいのサイズだと思うが
ウルグアイ産ならだいぶん小さくなるけど
サイズ感じゃなくて、カットが違うと言ってるのかな?
カットが違っても部分一致を見れば分かると思う カットじゃなくて牛の品種飼育方法による大きさの違いだよw
日本に出荷されてるアンガス牛は黒毛和種比べてはるかに小さいからね アメリカ産アンガスはデカいでしょ
ニュージーランド産アンガスと同じ部位を比較して一目で分かる
アルゼンチンの牛もデカいそうだが日本に入ってこないから分からんな
地理的に近いウルグアイのはアルゼンチンよりもずっと小さいと言われていて、ニュージーランド産アンガスよりももっと小さいのが見て分かる フィードロットのとそれ以外とで違うのかもしれん
>>178
輸入肉を全部ひとくくりに出来るあんたは並外れて見る目が無いよ >>179
アメリカのアンガスの肩ロースは10キロにもならんぐらいなのに
>>165の20−30キロと変わらんとか頭弱すぎるw 3割も違えば大違いに見えるのに、3割どころか3倍もあるようには見えんなあ
3倍あったら、スーパーの1枚500gと同じ厚さで1.5kgになるわけだし
カットが違うんじゃねえの? 違うな、3の3乗根の2乗で2倍ちょいか
それにしても >>181
別に全て3倍も差があるだなんて言ってるわけじゃないぞw
3割ぐらいは当然違うだろけどなw
肉屋で黒毛和牛の巨大なリブロース肉見たこと無いのかとw 数字に根拠はないんだな
じゃあ3割と仮定して、3割違ったら見分けつかないか?
ド素人の自分でも、1ポンドが5cmになる肉でも3.5cmになる肉でも見分けつくけど >>184
大きさの話?同じ場所のカットなら同じトレイにのらないぐらい大きさの差があるから店で比較できないだけだろw
そんな家庭用のフライパンで焼けないようなバカでかい肉はステーキ用として出てないからな。
黒毛和牛肩ロースのすき焼き用の肉広げた大きさがステーキになると考えればすぐわかる事w 1ポンドで3.5cmの肉を見たことがないんだね、大きさの見当がついてないのは ステーキをアルミフォイルに包んで休ませること
焼くときに牛脂を使うこと
肩ロースを無理にステーキで食べようとすること
以上、日本の常識は世界の非常識
(次点 肩ロースでローストビーフをつくる地域があること) >>186
黒毛和牛肩ロースなら3.5センチに切ったら遥かに重くなるだろw >>165
これ3.5センチの厚さに切ってポンドに収まるわけもないw バカでかいと言ったかと思えば小さいことにしたり出鱈目だな 肩ロースを柔らかくするにはミートソフターとミートハンマーどっちがいいかな >>189
やっぱり大きさがまるで分かってないね
「アメリカ産肩ロースでもそんな重さじゃないから違う部位だ」と気づかない
草生やすばかりでメチャクチャ >>192
具体性がゼロなんだけどw
肩ロースのどこの断面でもいいけど
売ってるアンガスと重さ以前に面積が明らかに違うのは>>165みりゃわかるだろw
あんな巨大な肉フライパンにもトレイにも乗らんわw 肩ロースの見分け方の話してたんじゃねーのか
なんだこれは >>195
それ以前に黒毛和種とサイズが違うという事から理解できないから先に進めないw 肉のウンチクは良いからお前らが焼いたゴミみたいなステーキ画像アップしろよw >>195
すごい頑張っちゃってるけど
重さが3割違ったら見分けられないという理由がどこにも無いね
このまま終わったらキチの妄言 >>198
どういう理屈か知らんけど重さが3割違ったら見分けられないに脳内変換されちゃう人もいるんだなw もう3割の話はいいよメルアド交換してやってくれ
絶対最後に自分が勝たないと気が済まないのか 話を逸らすしか出来ないな
無理して引っ張らなきゃ醜態晒さずに済んだのに 別に黒毛和牛の方が大きいという当たり前のことが言いたいわけじゃないしバカの相手はもうやめるわw
アンガスの肩ロースは黒毛和牛のように部位特有のサシが必ず入ってるわけじゃないからそういう肉は見分けにくい
一般的にはリブロース寄りが肉の盤が小さくネック寄りが大きくなる。リブロース寄りもロース芯が大きいのはせいぜい数枚ぐらい
なのでそういう肉が有れば迷わず買い。それ以外は斜めに繊維入ってるザブトン大きい部位ぐらいかな。 あれだけ筋肉が違うんならサシじゃなくて筋肉の形を見ればいいんじゃね コストコのミスジうまかった
グラム330円はコスパよき ステーキハンバーグ用に鉄パン買うならおすすめある?厚いのがいいのかでこぼこしてるのがいいのか 厚くて重いヤツは熱容量が大きいから食材乗せても温度が下がりにくくて適してる 1.6mmのマグマプレートと3.2mmのリバーライトで迷ってるけど厚さが正義でいいのね ステン多層がマルチに最強だよ
鉄パンとか旧時代の遺物 マグマプレート持ってるけど優位性は感じないな。熱源によるけど普通の鉄パンか汎用性低いけど厚手の鉄パンかな 3.2mmポチりました。今までニトリの1mmだったから違いがわかるか楽しみ ロッジのスキレットで焼いてますがタークのクラシックに変えたらもっと美味しくなりますか? ずっと市販とかのステーキソースで食ってて塩コショウってなんでかけるんだろって思ってたが
ソースかけないで食って初めて分かったわ塩コショウでいけるな
そして焼くのは具合がほんと難しい焼くたび味が違う 塩だけ派やらバターを塗る派やらあるが
赤ワインとバター使ってデグラッセしてソースを作るとなんとなく高級っぽい味になる 低温調理で火を通して焼き目は大量の油で揚げちゃうのが一番安定するよ
フライパン使う時代じゃない 10年前に出版されたModernist Cuisine at Homeでは低温調理後にdeep-fryだったな
近年ではあまり見かけない気がする >>219
揚げるのと焼いてメイラードはどっちがおいしいとか結論出てるの?
揚げるのも面倒だよな。後始末とか >>221
揚げても焼いてもどっちもメイラード
高温の油に入れたほうが、短時間で全体を均一にメイラード反応させられるから失敗が少ない 熱容量がデカくなるから手堅いとは思う
面倒くさいのにそこまでするか?という気はするが >>224
好み
焼けて固くなった層を厚くとりたいなら170度で2分以上やってもいいし
表面だけ焼いて中は火入れたくないなら200度で20〜30秒とか
250度で10秒ってのもやったことあるけど一瞬で全体に焦げ目がつくよ
熱容量とらなきゃ意味ないから油は1リットルたぷたぷに注いでやるように
少量の油で揚げ焼きとか何の意味もないのでね
冷蔵庫から出したままの肉をそのまま熱した油に入れて1分ごとに引き上げて数分休ませてまた1分入れて予熱で〜っていう手もあるよ
中心部の温度計りながらやればこれも失敗しない 1. 一番弱い火で焼く
2. アルミホイルで包み余熱で火を通す
3. 強火で焼き付けて香ばしくする
筋切りはしない。
肉汁じゅわーでよかった。
オーストラリア産牛モモ肉だったので硬かったけど。 アルミホイルで包むのが面倒
フライパンに蓋をして火を消して蒸らすだけじゃダメなの? コンロから下ろして、火が通りすぎないようにするのであれば
蓋して蒸らすでもいいんじゃないかな……?
最後に強火で焦がすので、ソースが作れなくなっちゃうけどね。 Cooking for geeksだと、フライパンだけで焼くときは何度もひっくり返しながら焼く
途中で火加減を変えるが、アルミホイルは使わない
自分で焼くときは厚い肉ならオーブン、オーブン使うほど厚くなければ低温調理するが ステーキで硬いのは論外だな
どんな肉でも限界まで柔らかさを追求したい そんなこというから、今度は中身は生のまま、タタキにしたぞ
さすがに柔らかい 噛みきれない。
ただ、今まで作ったものの中では一番旨い……。
甘口の焼肉のたれが合う。 生なら細かく切る、すなわちタルタルにする
が、O-157的に危険なのでおすすめしない やっぱり危ないよね……。
ローストビーフにもしてみたがタタキには勝てない。残念。 >>228
外部より肉のほうが熱い状態を作らないと浸透圧差で余熱中に肉汁が外に出てしまう カトリンは筋張ったオージービーフをレアでクレイジーソルトで噛みちぎるのがすちよ♪キャモン どう焼くのがベストとか結論でてるのかね
網か鉄板かグリルパンみたいにデコボコしてるやつか 家庭でやれる方法だとリバースシアと低温調理が2強で、あとは好事家じゃね?
このふたつだと、最後に焼く過程はあまり重視されないが
鋳鉄かステンレス多層がおすすめ、くらいか >>243
低温真空調理と低温オーブン調理比べると、低温オーブン調理よ
低温真空調理よりは普通に焼いたほうがいいと思ってる
>>244
一番いいの直火 ハラミ 6kg が3割引だっつーのでポチってしまった
100g 130円くらいの計算だけど、冷凍庫キツキツの嫁に言えない 2.5cmの肉をオーブン→フライパンでリバースシアする場合、オーブンは芯温どれくらいまであげればいい?
ミディアムレア目指してるけど50度だとレアすぎた 鉄フライパンを買いたいのですが、初中級者向けに何を買えばいいですか?ロッジのスキレットは持っていますが、ステーキ用にはちょっと使いこなせそうにない。 >>250
自分で焼くときは25mmなら低温調理するが
その厚さなら目標の3℃下、目標が57℃なら54℃くらいじゃね?
オーブンの温度と肉によりけりだからざっくりだけど >>252
追記
25mmの薄い肉だからフライパンで焼く際の芯温の上昇が馬鹿にならないか
もうちっと低いほうがいいかも
>>253
そりゃミディアムレアじゃなくてミディアムウェルじゃろ
有名どころでは高山いさ巳氏がミディアムウェル派だが、ミディアムレアかレアを推す人が多数派だな カトリンは脂身の所をお醤油で食べるのすちよ♪キャモン >>254
見直したらミディアムだった
ちなみにレアだと55だって
とすると58-60くらいがターゲットなのかな >>256
ミオグロビンが変性して赤みが薄れてくる60℃付近は普通はミディアムと呼ぶ スライスオニオン乗せてレアで
とゆうか焼かなくてもいいけどプッ! >>257
城二郎さんに言ってください
ttps://chef-johjiro.com/2021/07/22/beef_cuisson/ いや、城二郎以外がどう言ってるか調べてみなよw
あの人はよくわからん断言をする人だからな >>260
城二郎さんはこう言ってますと紹介したのに、ほかも調べろって
どんだけ頭悪いの? 俺だけが正解とか
俺こそがスタンダードとか
俺以外は認めないとか
ほんとうんざり おお皆様ありがとう!54度くらいでオーブンから上げてみます
というか25mmは薄いのか…それより厚いのスーパーじゃ売ってないぞ >>263
ミディアムレアにしたいと言ってる人に、城二郎定義ミディアムを押し付ける人のことだね 訂正したことにツッコむとか、前世はゴミかな
ごめん今もゴミか >>264
フライパンだけで焼くにはじゅうぶん厚いけど、リバースシアには薄い
なにがやりたくてリバースシアするかということだけど、これは表面をクリスピーに仕上げたいからで
それには肉の厚みが結構必要になる
J.ケンジ ロペス-アルトは1.5インチ以上と言ってる
個人的にはもう少し薄くてもいいとは思うけれど 店でA5ザブトン食べたら肉の味薄いし脂で気持ち悪くなった
周りの人も脂多すぎは駄目な人多いのになぜ高値なのか
赤身かA4なら好きだけどA5は難しい すき焼きならわりと高級な松阪牛とかでもいいんだけどステーキは輸入品の筋張ったお肉でいいゆ♪キャモン なんで高いのかといえば、
牛肉オレンジ自由化の際に「輸入肉と価格競争になったら日本の牛肉は潰れる」ということで
「A4、A5は高級肉だから高くてもいいんだ」というストーリーが作られたからだな
見た目で格付けしていて、味の審査はしていない
以前、テレビに出てたしゃぶしゃぶ屋が「近年ではA5は脂が大過ぎで好まれないのでA3を出すように変えた」と言ってた 初めてA5かA4だったかでケチった肉買った時は美味しくなくて後悔したなー
同じく味が薄かった
更にステーキは悪い部分が目立って無理だったから薄切りにした 基本的に和牛は脂ノリノリのが好まれるけど歳とると結構キツいゆ
何故かすき焼きとかしゃぶしゃぶだと量食べれるけど >>272
和牛の霜降りは2枚で十分
豪か加の肉だと300gくらいは食べる。 ほうね
昔は松阪牛とか神戸牛のステーキとか食べてましたけど…
オージービーフ結構美味しいんだおね 見切りしてたウルグアイのランプ肉を買ってきた
厚さ5cm のブーメラン型
400gで600円しない。
むっちゃ柔らかくて美味かった
貧乏ステーキ ウルグアイの肉は安い割にうまいね
値段が数割増しなニュージーランド肉と同レベルの味と思う 基本的には魚食いなんだが、たまにむっちゃ肉になる
ガッツリ食べたいから赤身で、柔らかくないとだめ
ウルグアイのランプはぴったりなんだよ。 付け合せも大切よ♪
クレソンと人参のグラッセを
お醤油味で食べたいから大量の大根おろしを用意して 低温調理これどうよ?コメ欄で城二郎の真似言われてて草
嫌味なこと言ってるフォロワー288人のやつはもっと笑えるが
https://www.instagram.com/reel/CfT0eO4KFDE/ いきなりコショウとニンニクを大量にぶっかけてる点からみてあんまいい肉じゃないのかな
仕上がりの見た目もぱっとしない
日本でバカ高いアメリカ産アンガスを厚くカットしてもらって、リバースシアで焼いたほうがうまかろうと思った バーミキュラでオーブンに入れられるフライパンが出たね 1分焼いたら火から降ろして1分休ませる
全面焼き目つくまでやる
余熱で火を通すことを厳守 3cmくらいの肉焼くんだけど、色々調べてみてわからなくなってしまった
下の2つの方法ならどっちがいいのかな?
1 低めの温度で満遍なく焼く→ホイルに包んで休ませる→強火で表面仕上げる
2 低めの温度で満遍なく焼く→強火で表面仕上げる→ホイルに包んで休ませる
せっかくいい肉買ったからぜひ知恵を貸してほしい 低温調理で火を通す -> 強火で表面に焼き色つける
低温調理のステーキと普通に焼いたステーキ、同じ条件で味を比べてみました | メディアロケット
https://mediarocket.jp/4521 3cmなら自分も低温調理後にフライパン(できれば鋳鉄かステンレス多層)で焼く
もう少し厚ければ低めの温度のオーブンで加熱した後にフライパンで焼く >>285
2はミスると中に火が入りすぎるよ
低温調理器で低温調理してすぐ強火で焼いて
火が入りすぎて不味いってやってるのをよく見るな 腕がなくても失敗しないことがウリの低温調理器で、それでも失敗するのはなかなかだな ステーキの低温調理は必ず失敗するよ
低温調理器を使うとだけどね >>281
焼く前にコショウはいかがなものかと・・こげるよ??
塩も焼く前にふるん?? 3㎝は焼いたことないな なんかいろいろめんどくさそうで
2㎝くらいなら網焼きで簡単だから、そーゆーのばっか買ってる
1㎝になるとこれはこれで難しいので買わない 塩は人によっていろいろ
焼く数分前なんてタイミングを避けるところはみんな共通しているが
何時間も前にする人、直前にする人、焼き始めた後にする人 リバースシアをオーブンでやるなら芯温何度まで上げればいいの?
58度だと余熱でさらに上がってしまう? 肉の厚さとオーブンの温度によりけりだし自分で試行錯誤しなきゃわからん
そもそも目標は何℃なんだというのもあるが
すげー雑に言うと、リバースシアするほどの厚さの肉なら余熱で上がるのが5℃以上になるかな >>286
悪評多い肩ロースを上下で切り分けて焼き比べている
より柔らかいザブトン側が柔らかいのは当然のこと。下半分は筋が多くて固い ラップかけずに冷蔵庫に一晩置いてカピカピにさせてから焼くって簡易ドライエイジングみたいなもん?
去年だか、NHK今日の料理のプロの技回で見て、ぶっ飛んだ先生だなと思ってたら最近動画でもちょくちょく見かけるわ
老舗ステーキ店なんかは今更変なことしないだろうが、新しい店はこういうの積極的にやってんだろね 塩ふってやってたらそれはドライブライニング
水分を減らすことだけが目的で、熟成させる意図はないからドライエイジングとは全く別
かなり厚い肉の表面をクリスピーに仕上げるのに適している
ピータールーガーみたいな焼き具合に近づけたいなら 熟成ってもともとは単に店の都合で冷蔵庫で放置してたのを
その方がウマいな?って誰か気づいたんだろうと思ってたわ
でも家庭の冷蔵庫で真似する場合は冷蔵庫の中をちゃんと清潔にしてないと
冷蔵庫の中でカビも生えるよね 牛肉は解体直後は固くて、2週間ほど冷蔵しているうちに柔らかくなる
これを熟成と称してるのも結構あるが...
近年流行りのドライエイジングは、温度と湿度をコントロールして風を当てながらやるものだから家庭で真似するのは無理 電気や水道と同じように使った分だけ払う仕組みに変えろよ 09/17 14時59壺 薄い肉のステーキをレアで焼きたいんですが
YouTubeでステーキレア焼き方で検索しても
分厚い肉の奴しか出てこないです。
薄い場合のレアステーキってどういう感じで焼くといいですか? チョー弱火で火入れして
最後にパッパッと焼き目かな? あるほど。
ちょう用詫びの火入れの時間はどれくらいでしょうか?
また、ちなみに、アルミホイールで包んで寝かせる必要性はありますでしょうか? たぶんオーブン使ったほうが失敗しにくい
薄いステーキ肉なら100度で10分
あとは煙が出るほど熱したフライパンで、両面さっと焼き目をつける感じでいいはず >>308
なるほど、フライパンでさっと焼いた場合、アルミホイールで包んで寝かせる必要はありますか? リゾットを作る際に「少しずつスープを注ぎ足せ」というのと同様、
意味の無い工程を追加する迷信だと思ってる<アルミホイル
ローストしたでかい塊肉を数時間かけて冷ますような場合に表面付近の保温を図るのは納得できるが
そういう場合はアルミホイルだけで済ませられるものじゃないし >>310
ありがおとうございます!!!さっと焼いてそのまま食べます。 オーブンのあとである程度さまさないと火が通り過ぎるから気をつけて カレー用のみじん切り玉ねぎを両面にまぶしておくだけでよかった
肩ロースの筋も煮込んだ牛筋みたいに柔らかくなって筋切りは不要
後は玉ねぎしっかり落として普通に焼いて普通にソース作るだけ
肉汁のしみた玉ねぎは放置しておけないから
あめ色玉ネギになるまで火を通してから保存するのがいいだろう
何ならステーキカレーでもいいけど アメ色玉ねぎに固形スープのもと入れると
オニオンスープになるよ。 家庭でも美味しくステーキが食べたいと思って調理道具から揃えて気合いを入れて料理しようと思っています
お恥ずかしながら今まで家で焼いたステーキをまともに食べられた事がありません
いつも一口食べて臭くて残すを繰り返しています
肉のグレードは400g6000円くらいの肉から100g1000円くらいの肉が多いです
ヒレやサーロインやリブなど色々試すものの全く口に合わず食べきれません
自分はステーキが嫌いなんじゃないかと思うほどです
でも店に行って食べる400g5500円くらいのリブロースとか300g8000円くらいのヒレステーキはとても美味しく食べれます
一体どうやったら美味しいステーキが家庭でも食べれますか? >>319
マイナス面ばかり探してしまうような人は幸せになれない
どんな食べ物でもそう
少なくとも、料理を食べられないと表現する人はそういう人種 >>315
やっぱ水分コントロールだな
輸入牛は水分多いんだよ みんなグラムいくら位の肉をどこで買ってるの?
みえはらないてまおしえて。 今は100g600円台のニュージーランド肉かな
日進ワールドデリカテッセン
以前は100g800円台のアメリカ肉を買ってたがそいつが値上がりして1000円超えてやめた
アメリカ牛はデカいもんで1枚400gくらいで4000円軽く超えるからね
あとは通販でニュージーランドより安くて同等の味のウルグアイ肉を買うか >>319
何だろうな
バイトでもして人生見直したらいいと思う ステーキはアメリカ産が好き。焼肉なら和牛A4だけど >>323
日進て愛知のか?
結構高い肉かうのね。
自分で肉買って焼くと店はなんであんなに安いのかと思うよ。 バターで風味で焼きたい場合どうしてますか?
あまり鉄フライパンを熱して入れると焦げますよね? >>328
麻布十番
店頭でリブアイロール売ってる店は自分の立ち回り先だとこことイオンしか無い
イオンのはタスマニアだが日進のニュージーランドと似たような値段 >>319
フランベやってないなら試してみて下さい >>329とも関連するが焼くときにはバターは使わずソースにバター使ってる
低温調理した場合は袋に残った汁と赤ワインとバターで作る
オーブン使った場合はマデラソース(エシャロットとマデラワインとフォンドボーとバター)を作る こどもがいるので玉ねぎ醤油系のソース
けど最近は塩だけか1番美味しい気がしてきた ソースについてありがとうございますり
333さんは料理人ですか? ただのド素人だよ
ときどき行く店にエシャロット(ニンニクと玉ねぎの中間みたいなヤツ。らっきょうではない)が置いてあるのでせっかくだからソースを作ってみている 業務スーパーブランドのステーキソース
細い四角いビンのやつ 牛脂で焼いたのとサラダ油で焼いたの、違いわかる?
俺全くわからないのだが舌が悪いのかな >>338
和牛を和牛脂で焼くとサラダ油よりも風味は増すと感じるよ
ただ、肉と油の相性で違いは良くも悪くも出るかな〜と
和牛脂は少なくとも国産牛以上のランクの肉で使えば風味は増すけれど、外国産に使うと和牛香だけ浮いた感じになる
逆に和牛のサーロインとかサシの多い部位にオリーブオイルみたいな香りの強い油を使うと香りが互いに邪魔をするように感じる
個人的な使用感だとサラダ油は汎用性が高いけどどっちつかずな印象 塩コショウのみブランデーでフランベ派だけど異端か?
せいぜいバターを薄くひいて焼くくらい >>340
むしろ王道を通り越して古くさいまである 素敵
素敵
素敵
>>340
普通だろう
オレは赤葡萄酒+蜜柑汁ソース派
塩胡椒をして室温でジックリ馴染ませてから炭火で焼く
リブロースで焼いた後に分解してリブ中は嫁、オレは外側
日本国内ならステーキにはランクの低い雌牛が美味しい
2.5cmだから350〜400gくらいか >>338
牛脂というか肉にくっついてる脂と筋はは刻んでカリカリに炒めてソースに使えと
フレンチ歴20年の巨匠に教わった >>346
リブアイキャップひとりじめ酷いw
嫁さんはあの食感が嫌なんかな? >>348
>リブアイキャップひとりじめ酷いw
キャップの方が味が濃くて美味しいとオレは思っている
昔は1枚ずつでキャップとテイル(リブアイフィレ以外)は除けて食っていたからオレが貰って全部食べていた
脂っこいからさけているのだそうな
フィレよりもリブ中フィレの方が好きらしい
ワイン・オレンジジュースソースは脂がサッパリする
ブランデーも良いがウヰスキーのフランベも変化球で美味しい
牛ステーキでは滅多にやらないが豚には特に合う
豚喝は6〜8mmが良くステーキは1インチ=2.54cmが好き
厚みは調理のしやすさと食感で決めている 低温調理機買ってからステーキ楽しい
以前はカッチカチ&コゲコゲ+キッチン油まみれwith自分だけ後で食べるだったのに 炎天下締め切った車のダッシュボードに肉を2時間置いて放置すればローストビーフができる
天然低温調理器 >>346
自分はオージーのモモの厚切りステーキが一番好きだなぁ
硬いという人もいるけど深めに網目状に筋切りしといて塩コショウ、薄くバターをひいてミディアムレアで焼く
最後にブランデーでフランベ
ブランデーはVSOPやXOが良いと言われているけど貧乏舌なのかVOでフランベするのが一番美味しい
オージーは硬くて独特の臭みがあるけどグラスフェッドビーフなので体に良いらしいよ
味や柔らかさはグレインフェッドビーフのアメリカ産や和牛だと思うけど オーストラリアの肉はなんかうまくねえな
グラスフェッドならニュージーランドかウルグアイがいい
アルゼンチンのが手に入れば更にいいんだろうけど 一時無理してオージー食ってたけど久々に和牛に食ったら美味くて感動した 焼く前に胡椒ふると
胡椒が焦げてダメって聞いたけど、気にしないでOK? 焦げて香りが飛ぶししフライパンにくっつくしで、あんまりいい印象ないな
俺は完全に焼いてから胡椒かける派 お母さんも塩胡椒はいちばん最後でいいと思うわ
何なら片面で十分よ 挽きたての香りは数分で飛ぶので食べる直前に挽いてかけてる オレは、いろいろ実験した結果、
塩胡椒を予め、フォークで突き刺して塩胡椒を肉の奥まで馴染ませる
塩胡椒して30分程度室温になじませてから焼く方が美味しいと思う 個人で勝手にやるぶんにはいいけど(自業自得)
そのやり方だと表面の食中毒菌が内部に入っちゃう可能性があるから
レアとかミディアムとかは不可能だね >>361
ありがと
他人には出さない様にする
オレやオレの家族は当たった事がない
鶏は表面を水で洗ってから塩胡椒している
防腐剤が掛かっている事がある
豚はレアにはしない
牛ステーキはミディアムレアで食べている アメリカや日本では豚も牛もリスクは変わらんぞ
つーか牛は豚と同程度にリスクがある リブアイロールが届いた
今日は週末、ステーキ祭りだっ! 西友の肩ロース100g258円だったのが
329円に値上がりしててビビった
で 変わりにオージーのもも肉を買ってみたのだが 意外と旨いな
気に入ったわ 思い出したの(´・ω・) ス
通 素材の味を楽しむ 自然本来の味 う 塩でその店のレベルがわかる
は 塩最高 素材の味 な 素材の味 素材
塩 「塩で」 ぎ の味
甘ったるいタレで焼き鳥が食えるか の タレ厨は味覚障害者
素材の味 白.. 異 高い店で食ったことないんだろ?
臭い肉をごまかすためのタレ 焼 . .論 素材の味
タレは子供用 素材の味 き は 素
素 / ̄ ̄ ̄\ 認 タレはタレの味しかしない 材
最終的にたどり着くのは塩 材 .../.\ /. \ め の
の / <●> <●> \ 本 な 焼き鳥=塩 味
. 「タレ」から「塩」に 味 | (__人__) | 当 い
普通は塩 \ `ー'´ / の 高い店なら塩、安い店ならタレ
シンプルに塩 .. / \ 味
素材の味 覚 たれ(笑) 素材本来の味
素材の味 子供の頃はタレだったが今は塩
塩こそ最高の調味料!! 経産牛熟成肉をプロフェッショナルな某有名店で買ってみた
なるほど 肉々しく旨味が強いな
霜降りのとろける感ではなく
肉の旨さを感じさせる
こういうのもいいね >>367
LIFEも豪州サーロイン100g318円だった。上手く焼けたがそんな美味しくなかった…元々肩ロースの方が好きだけど。 やっぱ低温調理すると味や柔らかさは全然違ってくる? スキルが無くてもバッチリ柔らかく出来るのが低温調理 温度が高ければ高いほど臭み成分が揮発しやすいので
低温だと臭みが残る傾向がある
高級料理店でそれをやってるのはヒレ肉とか良い肉を使ってるからで
やっすい肉購入して低温で柔らかくて美味しいとかいってるのは味覚がおかしいんじゃないかと思う ツッコミどころの塊みてえになってるのはわざとやってて釣りなんだろうか >>376
メイラード反応が足りないって話か?
低温調理したら肉の表面が濡れてるのでよく拭いてから焼くとよい >>374だが近々買ってみるわアイリスオーヤマあたり
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