フレンチシェフだけど質問ある?(´・ω・`) [無断転載禁止]©2ch.net
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>>100
ありがとう!(*´∀`*)
凄い!ここまで拘ったコンソメは初めて見た!
ホームページも見たけど感動、、、、
ホームページには質問を受け付けてくれる場所はあるの?? >>98
でっかい寸胴で仕込む場合はそのまま倍量にすればいいの?
60リットル煮込みたかったら✖60でヴォライユ60リットルと鶏ミンチ12000gその他野菜〜を使う的な >>100
ちなみにコンソメに氷は使わないの??? オーブン出し入れの長時間ローストはスチコンの設定知らんだけ? ベビーリーフみたいな野菜を使うのはなぜ?
また盛り付けで裏側みせたり、付け根が上向いてたり、
日本人から見たら逆に見える盛り付けにみえるんですが? 玉ねぎ飴色に炒めるて、本当にしてるんですか。
何か合理的な方法でもあるんですか。
業務用製品使うとか、片手間で出来ないですよね。 >>101
見てくれてありがとう(´・ω・`)
また出汁について書かせてもらうと思うので見てくださいね。
>>102
質問は各項目の一番下にコメント欄があるのでそこに書いてくれたら返信します(´・ω・`)
あと分量は作りたい量に合わせて倍々していけばおkよ(´・ω・`) >>104
氷を使うのは温かい出汁を澄ますときだけです。
このレシピはミンチからも味を出すために冷たい状態からゆっくり温めているため、氷はいりません。
オマール海老の出汁とか、ミンチを入れないものは、温かい出汁に氷を入れた卵白をぶちこんで澄ませます(´・ω・`) >>105
火入れは人それぞれ理由があるから一概には言えないけど、出し入れするには理由があります。
勿論仰る通り設定によっては低温調理といって入れっぱなしで火は通せます。
しかし高温のオーブンに入れて出して休ませてを繰り返すと、肉に負担をかけずに表面に少しずつ焼き色をつけることができるので、うまくやれば一番肉にダメージを与えずに香ばしくローストできる方法だと思います(´・ω・`) >>106
彩りと、ハーブの香りを添えることが目的ですね。
マイクロハーブといって、バジルやルッコラ、紫蘇、オゼイユ等々様々な種類の新芽を使います。大きいものだと香りも苦味も強いため、繊細な料理の邪魔をしてしまいます。
なのでマイクロハーブを使って、料理の味の邪魔をすることなく、香りの複雑さを表現してます(´・ω・`) >>106
盛り付けについては、仰る通り逆さまに置いてあったりするのが結構あります。
昔は決して誰もしなかったのですが、最近は自然を表現したり、ランダムに散らしたりする盛り付けが流行っています。
なのでわざと規則性を出さない盛り付けをするために意識的に逆さ向けたり、散らかしたように配置したりします(´・ω・`) >>107
店によっては業務用のものを軽く炒め直して使ってるとこもありますが、原価が上がってしまうためほとんどの店では1から仕込んでます。
合理的な方法は正直無いんですが、他の仕込みの片手間で時々混ぜて放置しているだけなのでさほど苦痛ではありません(´・ω・`) >>110
返信ありがとう
でも芯温計さして、最初は何度で何分でとか蒸気量何%でとか設定してしまえば、
安定して料理出せる気がしますけど、そこは職人魂が邪魔するとか… 盛り付けで皿に筆でソース流したようなのがありますがあれは
筆、ハケ、シリコン? >>107
プロのレンジはプラックいう分厚い鉄板の上に鍋置いてるんや
直接火が鍋に当たらんから、焦げる心配は無い >>114
詳しいっすね(´・ω・`)笑
確かにその通りです。わたしの店もウォーターバスで低温調理して火を入れてますしね。
ただ営業中に1種類の肉しか火入れしないならそれでもいいけど、レストランでは数種類の肉、魚、野菜を火入れするので、それ全てに対応できるように工夫を凝らした結果ではないでしょうか(´・ω・`) >>115
うちはシリコンハケ使ってるけど、筆とか使ってる人もいますね(´・ω・`) >>117
あら、同業者?(´・ω・`)
ちなみにうちはプラックない(´;ω;`) >>118
なるほど、むしろその方が理にかなってるわけなんですね >>109
あざぁす!
ホームページどんどんレシピ増やしてくれたら毎日見るぜ!
基本すぎるレシピはもう作り飽きたから見てて楽しい >>109
コンソメ以外で卵白使うのってほかに何があるの? >>122
ちょっと特殊なレシピを主にのせてるんでそういってもらえるとすごく嬉しいです(´・ω・`)
いまはちょっと仕事が忙しくて更新が滞ってるけどまたすぐ再開しますね。 >>123
うちではコンソメ以外だと主にメレンゲかな(´・ω・`)
最近だとメレンゲにキノコのパウダーを混ぜて薄く伸ばしたものをカリカリに乾燥させて、フォアグラの付け合わせにしてます。甘味とキノコのコクがフォアグラにぴったりなんです(´・ω・`) >>125
ほー面白い!
そーいった付け合わせに使える飾りっていくつかレシピ無い?
レンジで作るパリパリチーズとか、超細切りにした人参を低温の油でゆっぬり揚げて丸めたやつとか、チュイール的なやつとか飾りになるそーゆー系のレシピ何か教えてくれたら嬉しい 髪は整髪料で束ねてたらいいかな
むしろ、坊主よか清潔 >>128
月替わりのコースのみでやってるからスペシャリテってのは持たないようにしてます(´・ω・`)
カスレ美味しいよね(´・ω・`) >>129
チュイルダンテル
ブイヨン 100ml
サラダ油 80ml
コーンスターチ 10g
塩 1つまみ
これを全部混ぜてテフロンパンに流して中火ぐらいで加熱するとレース状のカリカリしたチュイルができます(´・ω・`)
原理は羽根つき餃子の羽の部分と同じだね(´・ω・`) >>131
指輪とかはしないよ(´・ω・`)
帽子はなんとなくかぶる習慣がないもんで…
むしろ最近のフレンチレストランでかぶってるところをあまり見ない気がする(´・ω・`) >>132
短髪でも落ちるときは落ちるしね(´・ω・`)
私も髪は整髪料で固めるのみです(´・ω・`) >>135
そっかー
今時そんなもんかなぁやっぱり
帽子被らない髭剃らない指輪腕時計したままって料理人がなぁ…食品関係にいたから余計目についてしまう
旦那も同じ考えで食べてる途中でも帰る時もあるw指輪腕時計なら確実
もちろん代金は払うよ
あなたのお店美味しそうだから探して行こうかなぁと思ったけど…もうどこのフレンチもムリだなぁw イメージで言ってない
むしろ洋の方が和や中に比べてゴム手してたり、和は木のまな板なんか洗剤で洗わんよ塩のみよ
中は食材別にまな板変えてるかも怪しいし
寿司はいいんだろ素手でも、角刈り帽子だから >>134
それは知ってる!w
ゴロゴロ肉のラグーソースをイメージして、牛スネ肉で赤ワイン煮込み作ったんだけどイマイチ肉の味が無くて困った、、、
大きめでゴロゴロした牛肉の赤ワイン煮込みのレシピあったら教えてほしい、、、、 >>134
デミグラスみたいに、濃いまっ茶色なソースになる感じのレシピで!! >>137
正直そこを気にし出したら行けるレストランはほぼなくなると思う(´・ω・`)
138の人も言ってるけど、うちは菌が繁殖しそうな食材(魚や肉)は絶対に手袋をするし、捌き終わったら他の場所に触れないように手袋を捨てるし、かなり衛生面に気を使ってると思う(´・ω・`)
まあもちろん全員つるっぱげにして帽子とマスクもつけてやるにこしたことはないんだろうけど(´・ω・`)笑 すごいね月替わりだけで。おまかせちゅうやつやな
でも肩書きなきゃ最初は客こないでしょ
ま、そういう人脈作りしてきたんだろうけど
ブログでフランスに修行行ってたみたいだけど、何が一番違う日本と >>137
そんなこと言いながら家では衛生管理とか適当なんだろwww
白衣に着替えず調理したり雑菌まみれの携帯かざして写真撮ったり飯作ったり食ったりする部屋でガキのオムツ替えたりペットが出入りしたり
だいたい適法の範囲のことにケチつけるなんて社会的にいえばクレーマーでしかないし店としても来ないでくれた方がありがたいだろうな >>144
つまらんこというね
適法?なんの法か言えば?
食品製造調理のこと何もわかってない
食品の異物混入で最も多いと言われるのが毛髪、しかし人間が関わる以上ここのヌシシェフが言ってるように体毛生えなくする以外に混入ゼロにはならん
だからみんな帽子被るんだよ、被ってても毛髪は落ちる、だからといって被らずに混入事故通報されたら保健所に目をつけられるんだよ
また板を交換する手袋をするとかと同じ、少しの努力も怠らない行動が必要だということ
怠るからポテサラみたいな大事件につながる
144はここのシェフの自演?じゃないよね
少なくともレス読んでる限りは良いシェフのようなので頑張って下さい 工場で働いてたおばちゃんとガストロミーやってる気鋭シェフと一緒にしなさんな >>145
つまらんこと言ってるのはどっちだよ
何を批判されているかも分かってないんだな 仕事が忙しくて雲隠れしていた1です。こんにちは(´・ω・`)
衛生管理は人それぞれ基準が違うから難しいですよね。
でも本当にそれを気にしだすと自炊以外できなくなるしね(´・ω・`)
もちろんいい加減な店は行かないでおくべきだけど、ある程度は見逃していかないと外食が楽しくなくなっちゃう(´・ω・`) >>141
遅くなってスマヌ
簡単にだけどレシピあげてくね(´・ω・`)
牛肉 1kg
赤ワイン 1000ml
ポートワイン 200ml
玉葱 1個
人参 1/2本
セロリ 1本
タイム、ローリエ、粒黒胡椒 適量
トマトペースト 大2
フォンドボー 適量
レシピは結構一般的な感じです。味が乗らないのはソースの煮詰め方が足りないか、素材に焼き色をつけてないかのどちらかだと思う(´・ω・`) 作り方
まず野菜を全て1cm角に切る。忘れてたけどニンニクも5片ぐらい。それをしっかりフライパンで焼く。どれぐらい焼くかの目安はブログのフォンドヴォライユの野菜を焼く項目の写真をみてね。
焼いた野菜とワイン、ハーブ類、トマトペーストを合わせてアルコールが飛ぶまで火にかけて冷ます。
次にお肉を焼きます。部位は頬肉かテールが美味しいです。これまた全面にしっかり焼き色をつけます。
そしたらお肉をさっきのワイン液にぶちこんで、冷蔵庫で2日程寝かせます。
続く。 寝かせたら全て鍋にぶちこんでお肉に串がスッと通るまで極弱火で煮込みます。拳ぐらいの大きさの頬肉で約6時間程。
お肉が柔らかくなったらお肉だけ取り出して、煮汁を熱いうちに濾します。
濾したらお肉を煮汁に戻して、冷めるまでそのまま放置します。
しっかり冷めたら冷蔵庫で1日寝かせます。
寝かせたらまた火にかけて50℃ぐらいまで温めて、再び肉を取り出します。
そのまま煮汁を沸かせて灰汁を取りながらしっかり濃度が出るまで煮詰めます。
続く。 味を見て必要に応じて塩コショウ、フォンドボー、バターを加えます。
そして粗熱をとったら、肉を戻して半日から1日寝かせます。
あとは鍋か電子レンジで温め直せば( ゚Д゚)ウマーです。 >>143
亀レスごめんね(´・ω・`)
わたし若いから人脈も無いし、なんとかギリギリやっていけてるだけですよ。
日本とフランスで一番違うのは野菜の味かな。
フランスの野菜は美味すぎる。あれなら適当に料理しても絶対美味しくなる(´・ω・`) >>154
ありがとう!!
あと、色濃くするのに時短する方法何かない?? >>156
色とコクを出すなら、ガストリックかブラウンルーを加えるのが無難ですかね(´・ω・`) フランス料理てリソレしてデグラッセするのが特色の一つだと思うんですけど、
結構な巨匠クラスのシェフでもテフロンパン使っているみたいですけど、
この辺の見解を聞きたい。 >>155
フランスの野菜、みんな口を揃えて美味しいとか味が濃いというけど本当にそう思う?
自分は野菜の種類にもよるけど劇的に美味しいとか感じたことあまりなくて
具体的にスーパーで買った野菜?
それともマルシェ?
またはオーガニックマルシェ?
はたまたレアルの市場?
キノコ類、ジロール茸は美味しいと思う
あとポワロも美味しいけど日本のポワロも美味しい
ハーブは香りはいい
いろいろあるけど日本の野菜も十分美味しいんだけどなぁ
それとも自分が舌バカ過ぎるのか >>160
パティシエの巨匠弓田氏は日本の野菜ボロクソ言ってるぞ
農薬使ってから古来からの微生物が死滅した的な
まあこの人ちょっとオカルト入ってるけど 原因は違うんだろうけどそこらへんに売ってるのはそれなりだよな 田舎のボットン便所の横に生えてる柿はほっぺたが落ちるほど甘い的な 塩の使い方知りたい
先に入れるのか?後で入るのか?
味を凝縮する為なのか?味を引き出す為なのか?とかどうして何種類も塩を使い分けるのか?とか
あと玉ねぎも、サッと炒めるのか?色が変わったらいいのか?飴色まで炒めるか?
どうして??もう何がなんだかw >>157
ガストリック初めて聞いたすごーーなんでも知ってるね!全部答えられるの凄い
こりゃーホームページの更新超楽しみになるわ
生パスタは得意?? >>161
それは読んだ
だから言いたいのはそういう人の意見のそのまま受け売りじゃなく自分自身の舌で
フランスの野菜→うまい
日本の野菜→おいしくない
と本当に思ってるのか?ということ
そういう意味では自分は日本の野菜をそこまで低評価していない
(もちろん当たりハズレは日常的にあるけど、ある程度わかってるとこで買えばそんな変なことない)
結局みんな受け売りか… さっき麻婆豆腐板に書いたのだけど…地方料理はあまり範囲じゃないかな??
バスク地方のエスペレットの代用として四川唐辛子の朝天辣椒と用いるのはどう思う?
エスペレットはなかなか手に入りにくい
フランスで買ってきた瓶の蓋がズレてて香りも味も飛んで無駄にしてしまった
そこで朝天辣椒を用いるというのをやってるんだが
味が飛んでしまったから正確な比較ができなくて… >>166
わいはここの主ではないよ
朝天辣椒は香り重視の唐辛子。麻婆豆腐は数種類ブレンド(辣油なんかも)してます。 >>166
日本だって美味い野菜はあるけど値段が高い、というかスーパーなんかで大量に売られてるようなのが安すぎるというか
でも長期デフレで消費者マインドが安かろう悪かろうに向かう一方の世情だから仕方ないね
政権代わらない限り仕方ない >>158
たしかにリソレ、デグラッセの行程を経てソースを仕上げるものもあるけど、営業中毎回そんなことするのは非合理的なの。
だから食材は食材だけで完璧に火入れして、ソースはあらかじめ美味しいものを完成させておく。その2つを提供直前に合わせるのが現代フランス料理の主流の作り方だと思う(´・ω・`) >>160
もちろん全ての野菜が日本よりもフランスの方が美味しい訳じゃないけどね(´・ω・`)
でも日本のスーパーの野菜に外れが多いのも事実。
実際うちが業者から仕入れている野菜はもっと味がいいものですしね。
ヨーロッパにいったときはパプリカとかの緑黄色野菜を是非かじってみてほしい。
平均して味がしっかりしていると思うよ(´・ω・`) >>164
塩の使い方は難しいよね(´・ω・`)
プロの料理人はお客さんがどう塩分を感じるかまで考えてるんで、一言で説明するのが難しいの(´・ω・`)
でも大まかには、食材の下処理の時点で細かい粒の塩を振るのは、食材の味を引き出すため。(塩分が無いと旨味を感じにくい。また食材の余分な水分を抜いて旨味を凝縮させる効果もある。)
仕上げに粗塩を振るのは、塩のミネラル分を強調するため。
粗塩はミネラルを豊富に含むものが多いので比較的味がまろやか。なので食材の外側に付着させてアクセントのように使われる。
ざっくりいうとこんな感じですね(´・ω・`) >>164
あ、あと玉葱の炒め方については料理によってかわるんで正解はないよ(´・ω・`)
玉葱のフレッシュな香りを使いたいならあんまり炒めないし、カレーとか煮込みとか、旨味と香ばしさがほしかったらしっかり飴色に炒めるしね(´・ω・`)
なので料理人の感性次第といったところでしょうか(´・ω・`) >>167
四川唐辛子は使ったことない、すまぬ(´・ω・`)
勉強になります(´・ω・`) >>169
まさにおっしゃる通り(´・ω・`)
だからこそわたしみたいな仕事の人間が良いものを伝えていかなければいけないと思う次第です(´・ω・`) >>165
恐縮です(´・ω・`)
ちなみにガストリックは、グラニュー糖とビネガーを2:1で作ります。
グラニュー糖をしっかりキャラメリゼして、そこにビネガーを加えてさらにしっかり煮詰めたら完成。ビネガーはシェリービネガーがおすすめよ。
生パスタはうちではやらないけどフランスで働いてるときはラビオリとかよくつくってたよ(´・ω・`) >>171
一部フランスで美味しい野菜が存在することが過剰にデフォルメされて
フランス=野菜美味しい
と受け売りされてるんだろう
自分で確かめて自分の意見が言える奴なんて意外に少ないのが現実
フランスは野菜美味しいと受け売り奴のパターンは知ったかぶって日本の野菜より味が濃いなどと自国をディスってわかったフリをする
フランスが野菜マズイって言ってるわけじゃないけらね >>176
ありがと
このスレが今一番見るの楽しみ >>177
確かにおっしゃる通りです。
個人的にはフルーツとかは日本の方が美味しいというか好みに合うかな(´・ω・`)
全てがそうじゃないけど、ヨーロッパのフルーツは水分が少なくて凝縮されてる感じ。日本のフルーツは瑞々しさ、ジューシーさを前面に出している感じで。
野菜も同じで、その野菜の土地によって水分量とか旨味の濃さも変わるから、どっちが美味しいかより、どっちの野菜がどんな調理に向いてるかを見極めるのが大事だと思いますね(´・ω・`) >>178
嬉しい(´・ω・`)
1000までがんばるよ(´・ω・`) 凄え、シェフこんな深夜に怒涛のカキコミw
お疲れ様です。 洋食の人が使ってる鍋つかみ、ダスター?、トーション?て言うのかな
青いエプロンに引っ掛けてるやつ。
あれのおすすめてある?wおフランス製だったりする?
それと結び方は、それしたらダサいみたいなスタイルてある?
すまん!形から入るもんでw >>180
卵使った美味しいレシピなんか教えてほしい
難しくてもいいから見た目良くて美味しくてお金取れるやつ >>182
笑ったw
なんでタブリエが青限定っ??
とりあえずコルドンブルーに入学しなさい >>179
うんやっぱり野菜の種類によりますね
茄子なんか丸いの長いのそれぞれどっちにも美味しさの違いが出て面白そうだけどね
おっしゃるとおり、日本は水分あり、だから若干緩くてある意味薄いとも取られる理由かも
ヨーロッパ、ギュッとしてる
それを濃いと捉える人が多いのか?
あっちのグリオット美味しいけど、日本の佐藤錦はもっと繊細でやっぱり最高
ヨーロッパはイモは美味しねw
じゃがいも
あとエペスとかクレームフレシュが普通にスーパーに置いてあったらグラタンドフィノア作れるのになぁ >>177
まあ意図的じゃないとしてもアンフェアな比較になってる可能性はあるね
せっかく海外行くなら美味しいもの食べたいから高級野菜使ってる高級レストランとかこだわりの美味いもの出す店とか行くだろうし
よほど日本と経済格差ある国じゃなければ海外から日本に入ってくる野菜はコストをペイできる品質のものに限られてるわけだから、既に一定のハードルは超えてるわけで
それと比較する国産品が普段使いのスーパーの廉価品じゃ公正な比較にならないからね
でもそこまで踏まえなければ単純に海外美味い、日本不味い、みたいに思ってしまうことはあり得る
あとメディアやコピーに乗せられたりして実際は違いなんか分かってないのにバイアスでそう感じちゃったりね >>186
パチパチ
その通りです
>>177は寝ぼけながら書いてわれながら何言ってるかわからん頭悪い文章だ()(;ω;) >>179
気候とかの環境的な要素も料理に使う素材の選び方に関係あると思いますか?
同じ料理を同じ材料で作っても気温や湿度や人の生活習慣とかも含めた色んな事柄によって食べたときのニュアンスが違ってくるから敢えて日本とフランスで、同じ材料が手に入るのに日本では日本向けの材料を選ぶというような
例えば日本のトマトとヨーロッパのトマトとかで
あんまそういうのは関係ないのかな >>188
自分は>>179ではないですが、断然関係あるに1票です
湿度が特に違うから食材に限らず香りの伝わり方が全く変わってくる
同じ香水つけてもぜっんぜん香り方違うし
あと喉の通り方も違う気がする
瑞々しさって日本ならでは
どこまで客観的かはわからないけどフランスにいるとパン食べられるんだけど、日本にいるとあんまりパン食べても進まず結局お米食べる
水分帯びてないものが苦手になってくる感じ
すごく不確かなものだけど自分の感想 最近のフレンチて火入れ甘い様に思うんですが、 どうも苦手で
やっぱり、炭でパリっと中もアツアツでみたいな
日本人のDNAだと思うんだけどな >>182
トーションは調理器具の専門店とかに色々売ってるんだけど、わたしは適当にあるものを使っていてこだわりは特にないんです(´・ω・`)
さらに結ばずに使うので、なんのアドバイスもできなくてすみません。
でも結構人それぞれやり方は違うのでカッコいいと思ったことをやればいいと思いますよ(´・ω・`) >>183
ベタだけど卵白を泡立てたメレンゲオムレツとかは?(´・ω・`)
あと参考にならないかもだけどいまうちで卵料理を出してて、66℃の温度卵にイカスミのソース、炙った剣先烏賊、イベリコ豚のチョリソスライス、ニンニク&アンチョビ風味のパン粉を合わせた料理をやってるよ(´・ω・`) >>188
189とかでも言ってくれてるけどわたしも気候などは意識するようにしています(´・ω・`)
たとえばガスパチョを出すとして、湿度の低い真夏日よりも湿度が高くてそこまで暑くない梅雨日の方がウケたりする傾向にあります。
もちろんこれが正解ってのはないんだけどね(´・ω・`) >>193
それちょっとわかります(´・ω・`)
だからわたしも中心温度はギリギリで仕上げるけど、外側にはしっかり火を入れたり炭の香りを纏わせたり、日本人受けする味を目指してます。 >>195
スフレオムレツはダメー
それ美味しいの、、、?
他には?凄くいい卵貰えたから何かないかなーって >>194
フランス製のトルションていうのかな
カッコイイの見つけました。
よく行くシェフも結んでなさそうな使い方してたよ
>>184
青のタブリエてイメージあるけどなフレンチのコックさんて >>198
シェフが自分で出してる料理だつってんのに「それおいしいの?」って凄いリアクションだなwww
固茹で玉子つくって白身を適当に刻んでアンチョビとケッパーも刻んで粉唐辛子とオリーブオイルで和えた上から裏ごした黄身のパウダーをバサッとかけて
スプーンでチビチビすくいながらウィスキーのソーダ割でも飲んでなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています