★☆★☆★ スペイン料理! ☆★☆★☆
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もっとスペイン料理を広めよう!
イタリアンよりスパニッシュ!
プロシュートよりハモン・セラーノ!!
その他パエリヤ、トルティーヤ、隠れたウマーなスパニッシュについて
語りましょう! 泥も素材の一つという考えだろう。
日本では泥は嫌われた。 大体のキノコは、水でぬらしたガーゼで軽く拭く程度だよね >>691
あ、そうなの?
あたしはキノコは沢山、水かけて洗剤いれて洗っていた。
味が落ちるのか・・・・
じゃ、食べられない オランダ財務省当局者によると、独仏に加え、国債の格付けが最上級の
トリプルAのオランダ、ルクセンブルグ、オーストリア、フィンランドの財務
担当者同士も協議を行っている。
EUで、財政規律も守れない国々の切捨ても辞さないという「中核」国だ。 >>693
キノコ洗って味が落ちてると気づかない馬鹿舌っぷりが笑えるw
洗剤で洗うとか、キノコも食わされるやつも可哀想。
お前センス無いからもう料理すんな。 スペインのバスク地方の料理だったけ?
ウナギの稚魚のオムレツ。 スペインの生ビール日本で飲める所有りませんか?
何方か知っている方教えてください。 ★「ハポン伝説」
スペイン南部の町コリア・デル・リオに住む、ハポンさんたちは「スペイン・
ハポン・ハセクラ・ツネナガ協会」を結成し親睦を深めている。
同協会のフアン・フランシスコ・ハポン会長は『ハポン姓を持つ子供たちは、
蒙古斑を持つケースが多いという点で一般のスペイン人と異なる』と指摘し、
『科学的方法で私たちの先祖のことが解明できたらうれしい』と言う。 江戸時代初期に渡欧したサムライの末裔ではないかと言われる「ハポン
(JAPON)」の姓を持つスペイン人のDNA鑑定を行い、日本との
関係を探る研究プロジェクトが始まる。
スペイン語でハポン姓を持つ人は、スペイン南部セビリア近郊の町・
コリア・デル・リオとその周辺に800人が住んでいる。 最近は日本でもスペイン産ニンニクが手に入るようになって
スペインで食べてたソパ・デ・アホが再現できて嬉しいわ。
今月からスペインバル風のダイニングバーでバイト始めて興味を持ちました新参です
きのこのマリネhttp://allabout.co.jp/aa/special/xmas/contents/10008/5840/作ったらメチャメチャ酸っぱかった…
シメジとかマイタケとか近所で安く手に入るので、美味しいマリネの作り方教えてください><
ちなみに、トルティージャの具をこのマリネとジャガイモにしたら酸味がいい具合に効いて意外と美味しかった
>>709
このワインビネガーの量で酸っぱい?
ひょっとして粗熱取れる前に冷蔵庫に入れた?
まあ好みもあるから次回はビネガーの量少し減らしてみたら? ひょっとして白ワインビネガーなくてシャンパンビネガー使ったとか
でもそんなには酸っぱくないか もしかするとなんだけど、オリーブオイルとワインビネガーの分量逆に作っちゃったかもw
汁余ってるんだけど、またキノコ炒めて同じ汁につけても大丈夫かな?腐ったりしないだろうか トルティージャ作るのってみんなどれくらいかかる?
ジャガイモ茹で初めてから小一時間かかるんだけど 生から油で炒めてる
包丁で切るとき折るようにすると浸みやすいらしい さぁ・・・・最終出来上がりまで20分位?
今度はかってみるわ ポテサラなんかでじゃがいも加熱するときは、
洗ってラップしてレンチン5分でさわれるまで放置してる 今まで茹でたジャガイモでトルティージャ作ってたから、今度揚げるのでやってみるよ。
レンチンと湯で茹でるのって味変わるかな? >>715
補足だけど
炒めながら粗めに潰していく アヒージョ作るときオリーブオイルどんなの使ってる?
なんかうまく作れない >>722
なんかニンニクが効いてない感じでオリーブオイルが強く感じる…
あと店のは色が透明に近くない? エクストラバージン使ってる?もしそうなら普通のオリーブオイルの方が主張少なくていいよ
とはいえ普通のもメーカーによって香りや味の強いのがあったりするという >>723
スペインバル風のレストランで働いてるけど、結構ニンニク入ってるよ
元がガーリックオイルなんだけど、1.5カケ分くらいは入ってるかも。ニンニクの茎入れてもいいかもね >>724
エキストラでした、ピュアで探してみます!
ありがとう
>>725
ガーリックオイルってオリーブオイルにニンニクを浸けてあるって事?
で、さらにニンニク1、5片入れてるのかな? >>726
いや、うちのはある程度の量のニンニクをみじん切りして、ある程度の量のオリーブオイルで低音でにおい移すまで暖めて作ったのを多めに容器で保存してるんだ
で、アヒージョを作るときに容器からガーリックオイルを取るんだけど、それが大体1.5カケ分くらいだと思うってことだよ >>728
とんでもない、ありがとう!
スペインバルで働いてるの羨ましいです >>714
亀レスだけど、オーブン使うと全行程が箸とナイフと鍋一つで済む
具材をレシピより少なめのオイルで煮る→余熱あるうちに直接卵投入→端っこで卵攪拌したら大きく具材と混ぜて弱火→緩いスクランブル状になるまでゆっくり攪拌→オーブンへ
卵溶くボールもひっくり返す皿も要らない
ジャガイモと粗みじんのタマネギちょっと位ならまな板も要らない(というか使わない方がイモ同士がくっつかないので鍋の上で切り落とすのが本場だとか)
DYYなんかで売ってる取っ手の取れる安いテフロンパンとかあると重宝
ケーキみたいに綺麗な形に焼き上がる いやです。たわしは再び渋谷に食べにいくことを公言! 自宅の納屋にほったらかしになってた1mのパエリヤ鍋、だいぶサビがでてた。
一度たわしでこすってオリーブオイル入れて焼いてやらにゃと思うが、
でかすぎて火を入れるだけでも手間だ…。 >>735
数百人分くらい作れる。
地元の米消費拡大のイベントで専用お玉でひとすくいちょいくらいで
配って500皿位はだしてた覚えが。
ちなみに、なぜか商売できるくらいにたくさんパエリヤ鍋があったりする…。 カスエラ欲しいな〜と検索してみたらけっこうあって驚いた。
IYHフラグが危険すぎる…。 あの入れ物はカスエラというのか
確かに欲しくなるなw 近所のスペイン料理店で食べた海老のアヒージョ旨かった 先月マドリッドに行き、そこで食べて気に入ったのが
ムール貝の上にあまり酸味のない野菜のマリネ(?)がたっぷり乗っているものです。
野菜はパプリカやピーマン、玉ねぎだったんですが味付けが酸味少なく
さっぱりして美味しかったんです。
あと、これは数年前なんですが、バルセロナの海沿いのレストランで食べた
ポテトにマヨ風ソースがかかってるものです。
こちらのポテトは素揚げした一口大のポテトに、マヨ風のソースが
大量にかかっており、パプリカがふりかかっていました。
このマヨ風のソースが美味しく再現したいのですが、料理本やネットで見ても
なかなか出てこないです。
ヨーグルトの風味などはありませんでした。
これだけでなんですが、こんな料理何か検討つきますか?
料理名もわからないんですけど・・。 >>742
前者はMejillones a la vinagreta(ムール貝のビネグレットソース掛け)。
お湯で茹でたり白ワインで蒸したムール貝に刻んだ野菜をビネグレットソースで和えて乗せるだけです。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ヴィネグレットソース
ttp://www.youtube.com/watch?v=KYjo5x78LAs
後者はPatatas alioli(ポテトのアイオリソース和え)
揚げたり茹でたりしたポテトにアイオリソースを和えるだけです。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/アイオリソース
ttp://es.wikipedia.org/wiki/Patatas_Alioli
ttp://www.disseny.jp/kimama/recipe/r-card/06022.html(日本語)
ttp://www.arrobaspain.com/comer/tapas.shtml#alioli(日本語) >>743
ありがとうございます!
探し方が悪かったんですね、ムール貝の方は酸味がマイルドだったので
色々試してみたいと思います。
アイオリソースなんですが、レシピ本に載ってるのや
日本で食べたものはどれも見た目も味も全然違ってて
ニンニクの味が殆どしなかったんですけど、
やっぱりそのお店の味っていうだけでアイオリソースなんでしょうね。 スレチだったらすいません。
バルでイベリコ豚ぶら下がってるけど、
店閉じてもそのままぶら下げて帰るんですか? >681
スペイン行ってきたけど、多分TOFUだと思った クックパッドでバカリャウってのが動画付きでトルティーリャ紹介してるんだけど、
カロリーオフのためとかいってじゃがいもをレンジした後マッシュしてる…
つーか食感全然違うっつーのw
いい加減な料理を「スペイン料理」とか言わないでほしい タイトルがジャガイモのオムレツだし本来の作り方も紹介してるから
そこまで目くじら立てることもないのでは 現時点で一番いいスペイン料理の本おしえてください
ネット上で探してすけどこのジャンルはいまいちレビューが少ない。。
やっぱり「熱い食卓」が無難? >>756
その本よさそうですね
レビュー読んでると欲しくなってきた 丸山久美さんの本がおすすめかな。
パエリアは「週末はパエリャ名人」
「スパニッシュ・シンプルレシピ」も時々参考にしてる。 >>761
パエリャ名人沢山のレシピ載ってるけど
ネギだけのパエリアとか
日本人でわざわざ作らないよな 基本だけ抑えて、季節に応じて自分でアレンジしてる。
中華と同じ感覚。 チャーハンみたいなものか
パエリア好きは好きなんだけど
それほど頻繁には食べたくならないんだよなー >>758
辛くない
あの赤いのはパプリカパウダー >>766
たこのガリシア風
ぜんぜん美味しいと思わなかった >>770
シンプルが美味いもんなー
スパニッシュは アルボンディガスとかいうスペイン風ミートボール作ってみたが
なんか、単なる煮込みハンバーグのミートボール版に過ぎぬ物になった…
う〜ん。こいつのアイデンティティーはシェリー酒使ったり松の実入れたりせなアカンのかな?
スパイスやハーブは使ったんだが(シェリーはワインで代用) 本物を食べた事無いけど
レシピにシェリー酒と松の実があるのなら必要なのでは?
どちらもかなり特徴的な風味があるから 食べた事ない料理を作るって難しいよ
だって何が正解なのかわからないわけですし 丸山久美の『家庭で作れるスペイン料理』という本が好きで
よく参考にして料理作ってる
エスカリバーダとかほうれん草とレーズンの炒め物とか美味しかった
ちなみにこの本のアルボンディガスのレシピでは、
シェリー酒という指定はなく白ワインと材料にはあるし
松の実にいたっては材料に入ってない
作ったことも食べたこともないけど、レシピ見てる限りだと確かに
煮込みハンバーグのミートボール版っぽいね
しいて言うならイタリアンパセリを肉団子に混ぜ込むのと
煮込む前に揚げるのがアイデンティティかな 「バスク料理大全」
作本慎哉、和田直巳著、誠文堂新光社、2800円、
バスク地方の料理の専門書、
レシピ、バスクの文化風土、レストランでの注文の仕方まで網羅。
読んでも、眺めても楽しい本。 >>780
この本で、バスク地方は新鮮なお魚にも恵まれている。
春はイワシ、夏はマグロ、秋はタラやイカ、冬はタイが豊富に獲れる。
海の幸、山の幸の新鮮な食材を楽しめるそうだ。 >>782
東京都内や横浜市、大阪市など大きな都市の図書館なら、多分、買いますよ。
みんなが争って閲覧はしないでしょうから、借りてもいいし閲覧してもいい。
ネットで蔵書チェックしたら? うなぎの稚魚を使った料理はバスク地方の名物料理じゃなかったかな? >>784
ちょうど図書館行きたかったんだ
そうする バスクと言うと、バスク語がヨーロッパの言語と全く異なることで有名。
それと、バスク人は歴史的にも多くの偉人、賢人を生んだ。
イグナチウス・ロヨラ、(イエズス会創始者)
フランシスコ・サビエル、 >>787
バスク人は人種的にも特徴がある。
Rhマイナスの血液型の人が6割、7割とか。 バスク人は優秀、
シモン・ボリバルは南米で最初に独立を達成した共和国の大統領、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています