ベルカント唱法@合唱板
ストレス解消なんてことばを真の意味で合唱で使いたくないですね。
でも、合唱して気分を良くしていることは確かです。
いやならやらないか、それか未来に「合唱について」
何かを期待して頑張るんですね。
未来に充実して歌う自身の姿をメージしてね。
合唱団であれば、自分の存在が必ず合唱団を
良くして行くだろうとかのイメージがあるから
辛い練習でも頑張れるんだと思います。
つまりは、合唱好きなんですね。
それは、小生の今の心境です。
歌唱による時間の経過に徐々に下腹をしぼめて、
空気を上方に向けて移動させ、横隔膜を上方向
に押し上げ(空気が上方に向かうの意味)
肺を通過した空気は、気道を経由して
声帯を振動させる。
下腹をしぼめる速度は、その作品の速度に比例する。
この動作を、腰の重心を下方向に移動することに
より、バランスにより行う。 何か最近盛り上がってるので投下。
私の声はどうでしょうか?
ピアノが下手なのと途中で一箇所ぶち切れてるのは仕様です。
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/70025.mp3 ぶち切れている以前に、声が少しずれて二つ重なって聞こえるんだが、
俺の側の仕様が悪いのかな?
普通に聞けた
声量ありそうだし輝きもある。当ててる所はいい気がする
でも音程が安定してないのは喉とあごにかけて
コントロールしようとしてるからじゃないかな
あごをひき力を抜くことでもっと上に響きが抜ける気がする
前に芸大出のmezzoの先生が
「鼻から下は胸まで何も無いものだと思いなさい」
っておっしゃってたからそんな感じかな 訂正
「鼻から下は胸の上まで〜」
だった
胸は使わなかったら困る なかなかの美声ですね。
難易度の高い歌をこれだけ輝きのある声で歌えるのも良いですね。
合唱やられている方でこれだけの美声の方はなかなかいないですよ。
フレーズのあたまのところを、もう少しからだのちからをぬいて歌えば
世界一です。はい! いきなり「フォルテ」ではなく
「クレシェンドでフォルテ」にすれば「解決」かもね。
「出だしは小さく→短時間でフォルテ」の意味
私には、そんな立派なようには到底出来ません。 >>195
とりあえずsだしとこ
うpするからって力みすぎてない?
聞かせようと思って出てくるfが心臓に悪い
一応今年の4月から週一で15分程度のボイトレを受けてます。合唱経験は2年弱です。
>>197
おっしゃる通り。音程が安定しないのは自分が音痴だからというのもあるんですが、
喉の力を抜くことが最重要課題です。よく言われます。
>>201
まだ初級者ということで、強弱は特に付けなくてよいとの指示です(先生から)。
もっといい発声ができるようになってから考えていきたいです。
>>202
sをだすって子音のことですか?初級者なのでまだ用語を把握しきれてません。
力みは多分普段からです。気をつけます。fは特に苦しいわけではないんですが・・・
心臓に悪いとはどういうことでしょうか? >>203
始めてその短さでならかなりがんばってるね
音痴とは全然思わない
いい方向に声量と響きをあげていってる時はよく不安定になる
喉の力が抜けてからも一時さらに不安定になることも
でも響きが上に抜けきって支えられるようになると
世界が変わる、ってくらい劇的に安定すると思うよ >>203
>>201
まだ初級者ということで、強弱は特に付けなくてよいとの指示です(先生から)。
もっといい発声ができるようになってから考えていきたいです。
そうですか、
わたしが言いたいことは、
声をいきなり大きく出していますが、出だしは少し弱くして
それから大きくした方が良いと思います。
そうでないと「のどを壊します」
と言う意味で書きました。
普通はそうします。のどを大切にして下さい。
うpするだけでも勇気いる
むだな改行は感じ悪い
そういえば鍵盤板とかはうpスレいっぱいあるけど
ここはないね とおもったら合唱はあったけど
【持ちつ】合唱音源うpスレ【持たれつ】
ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1131334040/l50
独唱はないよね? >>207
独唱の声さらしは別の板(カラオケ板など)でやってる。
カラオケ板が不満なら、クラシック板にでもスレ立てたら? >>210
情報d
でもカラオケ板じゃのぞきに行く気しない
疑問に思っただけで特に欲しいわけでもない
でも立てるとしてもクラシック板は聴くほうばっかだしなんか違い杉
うp関係なく
あらためてクラシックの歌うたいって居場所ないorz ベルカント唱法の神様、ジーノ・ベーキ知ってる人どれだけいますか?
そして、日本でベルカントと自称している人とどれだけ違っているかも。 ジーノ・ベーキはドラマティックバリトン。マスカーニ指揮の
「カヴァレリア」でアルフィオ歌ってます。後、今度出たソフ
ィアローレンの映画「アイーダ」でアモナスロ歌ってます。
多分、大方の人はベルカントじゃないって言いたいでしょうね。 勉強のため発売されてるCDを探したら二枚あった。注文したら、両方廃盤だったよ。残念。 勉強のため発売されてるCDを探したら二枚あった。注文したら、両方もう取り扱いがなかったよ。残念。
あ、ごめん。推敲する前のやつもでちゃった。あいすみません。 あ、DVDオペラ二枚組みの奴が出てるよ。「アイーダ」
ただし、画像は本人でなく(私が会った時はもっと紳士だ
った)吹き替えの方ね。 >>219
ありがとう。
さがしてぜひ聞いてみます。やるきでてきました。
歌唱もそうなんだが、文章かくのも
感情的になったらそれで終わり。
感情的なことを書いた本人が負けたことになる。
どのような場所であれ、我儘は通用しないのがこの世の習わし。
スレの話題からはずれちゃうんですけど・・・
ワグネル演奏ライブラリーで聴ける、29回六連( 1980.5.10 )の
【明治】 『月下の一群』(特に「海よ」)で一際響く声でトップを歌ってる方。
自分にとっては、凄く理想的な響き(男声合唱的にいい声)だと思うんですけど
皆さんはこういう声どう思いますか?
ビブラートがかかっていなくて、いい具合に倍音を含んだ凄くハモリやすい声だと思うんです。
因みに、30回六連の『男声合唱のための五つのラメント』でも綺麗な声出してます。
他に、この演奏のこの声がいい!というのがあったら教えて下さい。
あそこの「タダタケ」は、たいへん良いと思います。
49回六連の「夜と昼」(あしたうまれる)
ソフトなTOPだが、それだけでは無く声を使い分け「剛」も比較的ソフト系に
使い分けています。
柔と剛が自然に使い分けられていて、素晴らしいと思います。
声のつくりも、他の三声に溶け込むソフトな仕上がりだと
思います。
T1の理想形は、ソフトにそしてソフトに、ときに自然に主張できる
のが私の思う理想形です。 >>223
> 柔と剛が自然に使い分けられていて
強弱でなく、「柔と剛」というのがミソですね。
> 声のつくりも、他の三声に溶け込むソフトな仕上がり
この点は重要なのは理解できても、なかなか個別の発声練習では
意識しにくいですね。
常日頃から、意識して他声に溶け込ませるように
気を配る必要がありますね。
和音が成り立つ条件としては、
声の強弱もありますが、声の質に依存するところが多いと思います。
声の質」と「声の強弱」が混同されていることが多いですね。
男声合唱のTOPテナーは、混声合唱のソプラノのパートと同じ位置
付けだと私は思います。
メロディー(主旋律)の声質は、非常に重要であると思います。
TOPの声質は、常に柔らか(ソフト)であること。
しかし、芯がなくてはいけないと思います。
芯があってもそれを芯と感じさせない微妙な言葉では
言い表せないような感じが宜しいかと思います。
ただし、ピンと張りすぎてもいけません。浮き上がりますから。
硬質の声と、軟質の声がMIXされても上手くハーモニーしません。
柔道で使われる言葉、「柔よく剛を制す」
の言葉を合唱にあてはめれば、良いと思います。
これは一般論です誤解の無きように
男声合唱で各パートとも声が有ることは非常に素晴らしいことです。
しかし、「月ピ」あたりは、バスパートが沈まない程度に
各パート毎の調整が必要であると思います。
混声合唱で言われる外声部と内声部の役割です。
ハーモニーを構築するためには、内声部の充実は不可欠ですが、
外声部(ソプラノ、バス)と内声部(アルト、テナー)
の役割として、外声部は少し大きく、内声部は、少し小さく
声を出すことが、重要であると思います。
男声合唱も同様だと思います。
ビブラートの処理も、場所、時代により異なると思います。
その作品の本質に即した音楽表現が求められます。
残念ながら、それは「作品の聴き易さ」とか「綺麗さ」
とかは、関係なく存在しています。
音楽とは、その時代の、その場所の、作品の再現なのですね。
>>222
108回定演
中勘助の詩から 「かもめ」のソロが付いている演奏
ソロ、合唱ともに素晴らしいですね。
天下一ですね。
ソロの惚れ惚れするような声、都娘が相当美人に感じてしまいます。
ソロを聴いた後に、その音がイメージで残っているために
次に続く合唱の和音の素晴らしさと対比できるため、合唱の和音の
盛り上がりが素晴らしい。
タダタケの作品を最高に生かし切っている名演奏です。
このような素晴らしい演奏を聴いて、合唱人口も増加するのでしょうね。
オペラの合唱には、必要不可欠だと思います。
歌の基本を学ぶ上では、ベルカントは重要だと思いますが、
どちらかと言えば、イタリア歌曲向きなんでしょうね。
呼吸法なんかは、重要ですね。
声の支えも完璧ですね。 age!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! Explosion
ageageageageageagaeageageageageageageageageageageageageageageageageage 昔、嘉山路晴先生に「藤原でいいんじゃない」って言われた。
今だに意味が分からない。
妹の同級生には二期会正会員のソプラノ、加藤千春さんがいる。
近所が実家だ。近所にメゾの栗林朋子さんの実家もある。 二期会がベルカント!?
あんまり不思議な事書くなよ。
まぁ、国内でベルカントやりたいなら、
高田作造先生の教えをうけなさい。 >>251オレを名乗るな!オレはそんな下品な事は書かない!
ラクシスいいね! 間違えた>>250オレを語るなオレはそんな下品な事書かない!
大体、ベルカントって何だよ!
その定義を語ってくれよ!
イタリア語で美しい声か?
イタリア人なら分かるのか?
イタリア語とは発声が違うスパニッシュに昔から名歌手が多いのは何故か? 質問です。私は高一です
軟口蓋をあげて、鼻の奥に声をあてることを意識して歌っているのですが、鼻に響きません。
何が足りないのでしょうか。
後、入部三カ月でできないのって異常ですか? 異常とか型にはまった考えはやめましょう。
そういう考えは必ず成長の障害になります。
マイペースで行きましょう うん、そうだべ。
軟口蓋だの舌根だのいろいろ言う先生もいるが、
そういう「器官の動かし方」を気にかけたところで、すぐに発声が改善されるわけではない。
言われたことを守ろうと常にそればかり考えていると、首に力が入ったりしてストレスになるしね。
まだ若いのだから身体は大切に。
声ができるまで1年以上は見ておいたほうが良いのでは?
常に自分が自然だと思う発声でね。 マルチ乙
361 名無し讃頌 2009/07/17(金) 20:35:30 ID:pU1FlynD
質問です。私は高一です
軟口蓋をあげて、鼻の奥に声をあてることを意識して歌っているのですが、鼻に響きません。
何が足りないのでしょうか。
後、入部三カ月でできないのって異常ですか?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1221303911/361 >>258-261
そうですか…ありがとうございました。
最近、ちょっとつかめてきた気がしてきたのですが。
マルチはすみません。今度からしないようにします。 クラシック曲ならいいけど、JPOPをベルカントでやられたらたまらない。
曲によって発声かえてほしい。 質問です!私は高一です!
軟口蓋をあげて!!鼻の奥に声をあてることを意識して!!歌っているのですが!!鼻に響きません。
何が足りないのでしょうか!!
後、入部三カ月でできないのって異常ですか!! きれいなレガートで歌うコツは?
母音だけとかイタリア語だとやりやすいけど
ドイツ語とか英語とか子音が多い言語になると
フレージングが切れやすいんだけど。 それは、子音を言うことに気をとられて、母音の長さが短くなってしまっているから。
子音のあとに母音が付いてくるから、次の母音を大切にしようね。 まぁベルカント唱法は独唱する人の為の唱法だから完全にマスターしてしまったら悲惨な合唱になるな。
合唱ではドイツ唱法がいいと思う
宮学もドイツ唱法に近い歌い方だし みんなベルカント誤解しすぎじゃん。。。
誰かが解説してくれてもそんなんすっ飛ばしてまた同じようなバカなこと言ってるし。
ベルカント唱法で重要になる「ヴォーチェ・ディ・フィンテ」って合唱でも重要だよ?
ここでも見て勉強しなおしてよ。
http://www.collegium.or.jp/~sagitta/ocm_homepage/html/kouza_backnumber/kbn02.html >>271
この人の文章は、わかるようで、肝心なところがさっぱりわからない。
歌の教授なんて、音なしじゃ肝心なところは説明は難しいよね。
佐藤賢太郎が大阪でやった合唱講座に参加してみて感じたけど、
実際に歌える人が文型的(感覚的?)、理系的(理論的?)、
視覚的(芸術的)な説明とともに実演してくれると、わかりやすいし
年齢やレベルにあったアドバイスができるというもの重要なんだなと、
感じた。
自分も含めてベルカント、ドイツ、イタリアとかのラベル付けに惑わさ
れている感じがする。
君達は新式ベルカントと古式ベルカントがあるのを分かってない。
古式(声区融合だとかなんだとか)をやればカルーソーだったりコレッリだったりデル・モナコだったり……な感じになれるという大きな勘違いをしてる。
彼らは皆新式ベルカントで歌ってるから。 ずいぶん書き込みがないな。
おまえらどうした。発声は合唱とは関係ないか?
週末から議論を再開しようぜ。 「歌は歌うが、練習と飲み会の参加費、発表会の運営費以外、上達のために金なんか使いたくない。
でも、せっかく歌うんだから、なんとなく自分が上手いような自尊心には浸りたい。」
↑↑↑こういう合唱ヲタが嫌いな言葉↓↓↓。
・音大出
・声楽経験者
・ヴィブラート
・ベルカント唱法
・発声法
・個人レッスン
そして
・自分より上手いやつ
まともな技術についてのスレなんか盛り上がるはずがないわ…。
特に、中高の合唱部あがりだと、『発声練習=筋トレとランニング』とまで思ってる馬鹿も多いからなぁ。 >>278
そういう輩なんぞ合唱ヲタの風上にもおけんわ。あと、あんたも。 ベルカント唱法には二種類ある
それぞれ全く対極にあるものだから混同するととんでもないことになる
1つはベッリーニやロッシーニのような軽い声で歌う古い唱法
ドイツリートや宗教曲の唱法に近い
合唱で目指すのは普通こっち
比較的胸声を使わず頭声多め
高音はミックスして女声の響きに近づいていく
もう1つはヴェルディやプッチーニなど近代以降の劇的なオペラの発声
合唱では普通目指さない
低音から高音までミックスしないので劇的
一歩間違えると喉潰す危険な代物
初めてこの発声で歌ったとされるフランスのテノールも喉潰した ベルカントってものすごく自然な声だね
イタリアのポップスの歌手とかめちゃくちゃ上手い人が多い
自然な声すぎてつまらないけど 初心者向けの教材あれば教えてください
できればCD付きで
乾杯歌いたいです オペラアリアは初心者用じゃない。
レッスン受けながら、コールユーブンゲン、コンコーネ(どっちも受験生用とかにCD出てる)、イタリア古典歌曲集(普通にいっぱいCD出てる)あたりからはじめて、4、5年も続けてれば、曲をなぞるくらいはできるようになるんじゃない?
"ちゃんと"歌えるようになりたきゃ、最低10年くらいは覚悟してちょ。 乾杯の馬ってそんなに難易度高いんですか?
チェルニー的な教本じゃなくて
なんちゃってジャズ・ピアノ!!らくらく実践編!!(CD付き)
みたいなノリの女子高生も部長も親子で楽しく独学で始められる教本は存在しなくて
ちゃんとしたレッスン受けながらハードな教材で学ぶしか出来ないしかないんですね?
そうですよね。すいません…舐めてました。 「乾杯の馬」…?
まぁ、曲はなんであれ、「ベルカント唱法で」歌いたいのではないのですか?
そうでしたら、残念ですが「なんちゃってベルカント唱法」みたいなものはありません。
そうでなく、とても他人にきかせらるような演奏ではなくていいから、とにかく伴奏つきで歌いたいと言うことでしたら、カラオケCDくらいはあると思いますよ。(私はわざわざ調べませんが。悪しからず。)
曲は違いますが、参考までに、流行歌手が声楽曲歌ってる動画を貼っときます。
http://www.youtube.com/watch?v=52ln2GDGq1U&sns=em
専門教育を受けていないので、下手なのは当然ですが、それにしても、曲がりなりにも、ギャラを貰って職業として歌っている人間が、人前にさらして良い演奏ではありません。
高評価がたくさんあるのが大変不思議ですが、おそらく歌ってる方のファンかなにかでしょう。
無駄にお金をかけてやってますが、ニコ動で素人が勘違いしてアップしてる「歌ってみた」動画の類いと同じようなものです。 これは酷いな・・・・
加齢もあるなかなぁ
こんな下手な人だとは思わなかったけど 下手と言うか…いや、下手なんだけど、流行歌謡がちょこっと歌えるからって、それで驕ってなんの訓練もしないで声楽曲に手を出したりすると誰でもこうなる。
まぁ、逆もあるけどね。
いかにも「アテクシは声楽やってるざぁます!」っておばさんがYouTubeとかにアップしてるカラオケも、大概聴けたもんじゃない。
余談ですが、おそらく、その手の自己顕示欲の強い上に耳が馬鹿な人=ちりめんビブラートで合唱を破壊するババア…なのではないかと思ってます。
結局のとこ「餅は餅屋」だわ。 >>280 確か、後者ってのは、数年前に亡くなった、
元藤原の高田作三さんが実践してたやつじゃないの? >>280
間違った知識だな
合唱人にはこういう誤った知識をさも本当のように言う人で溢れてるから困るな >>293
せっかくだったら、どこがどう違うか訂正を入れると有益だろうに。