真・発声の技術について
音響学からのアプローチもお願いします。
ナティエ読者歓迎。 いや、それここに飛ぶからw
誘導しようと思ったらまちがってしまいました
と言うわけで、よろしく。 >>11
うちの団で一番ンマイ人は喫煙者だな。悔しいけど。 うたのうまいやつは、顔から雲の糸のように声だしてる。 いい声ってのは
整数倍音が豊かな波形。
汚い声ってのは少数点以下の倍音が混じってる。
FFTソフトで周波数スペクトルを観察して見れ。 「いいこえ」とは、自然な声のことだべや。
世界一流の声楽家は、からだとか、声帯まわりの力さぬいて、
決して無理しないで、ほんとに自然に近い状態の声出してるら。
だから、声がのびやかで絹のように美しいんだベ。 >>18
わりいねえ。字さ間違えた。
修正すてくれて、あんがと。 >>19に5マイケル
ボーカリストで数字だしてるのいるんか? 響きが取れてる人は、歌ってる時に鼻つまむと音が変わるっていうけど、本当?
つまり、声出してる時は鼻から息出てるってことだよね?俺どうやってもそうならないよ…鼻つまんでも全然音が変わらない… >>24
どんなレベルで力を抜く気ですか。
それなら、力抜いたら、歌うどころか立ってもいられませんがな。
発声において、必要とされてる筋肉だけ緊張させて、
それ以外の筋肉からは、出来る限り力を抜く。
これが発声における重要なポイントかと。 おいらの記憶にまちがいなけりゃ、25番さん。
おみゃあ「歌上手いんでねえのかなあ」
力を抜くとかワケの判らないことを云うより
一息でどれくらい歌声を伸ばせるかが重要。
肺活量5000ccで20秒なら1秒当たり250cc使ってる
30秒伸ばせたら1秒当たり167cc使ってる。
同じボリュームで長く歌えたら少ない息で効率よく発声しているといえる。 >>29
それが重要であるのはわかるが、
それを重視したとき、響き作りはどうするのかな。
技術力として必要なのはわかるんだけどもね。 >>28
?どういうことですか?もう少し詳しい説明をお願いできませんか >>32
荒らしとほぼ同じぐらいの基地外だから相手にしない方がいい 合唱やれば、合唱荒らしと言われ、
掲示板書き込めば、荒らしだの言われ、、、。
反省 「響きつくり」「音程を正しく」「音を長く出す(安定させて)」
「からだの力を抜く」「下あごの力を抜く」
「手はブラブラして力をぬく」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、etc。
究極は、声帯にもどこにも負担をかけない歌い方。 専門的なボイストレ−ニングですね。
声を出すために必要な筋力の強化も含めた。
そういうところで、合唱やればどんどん伸びると思いますね。以上 >「手はブラブラして力をぬく」
オペラではダメだな。 オペラじゃ寝転がってようがのけ反ってようが声出せなきゃだめだぞ しかし椿姫のビオレタは瀕死の病人なのに
最後まで大音量で歌ってるネー
シュルレアリズムだ罠。 基礎が出来てるから、すごいねえ。
ぼく尊敬しちゃう、ちゃう。 でもね、彼らはきっと、手をブラブラして訓練した感触を忘れずに
歌っていると思う。
彼らのずば抜けた技術は、こうした細かい基本のなせる技でしょう。
だから、基本をきちんと学ぶことが大切なことなんだなあと思うんです。
「基本を馬鹿にするひとは、基本に馬鹿にされる」と思うんだなあ。
手をがっちり組む必要はないけど、わざわざふらふらさせる必要もないよ >鼻つまむと音変わる
鼻の奥の空気で声帯の振動を共鳴させるから起こる音
鼻をつまむと振動の仕方が変わるから音が変わる
ハミングとかで鼻の奥から鼻が振動するのが分かるようになれば
使いこなせるようになると思う
で、共鳴させるのに使うエネルギーは0だから
体が小さかろうが大きな声が出る。あと超えの大きさは肺活量よりは吐出し量だから
腹筋を鍛えるなりしないといけない たたきだい
ボイトレ
基本は、声帯にもどこにも負担をかけない。
1、口のおもて(表)のあけかた。
あけすぎ
あけなさすぎ
上を向いてあごが自然におりたとき
あけすぎ
あごのえくぼの横が指を当ててくぼんだら
あけすぎ。
2、べろのかたち
舌をあげる 上げないと鼻くうに響かない。
えはがき の「き」は、上の歯に舌をくっつける。
「ひ−」のとき
舌を上げないとおかしな声になる。
3、なんこうがいを上げる。
4、腹式呼吸
へその下を引く
5、余分な力を抜く
6、共鳴
@ 口くう→ なんこうがいを上げる。
A ベルカント(鼻くう)→「こうこうがい」に声を
当てる。
7、 声帯を
@上げない(テナ−)
A下げない(バス)
声帯の位置は玉子の黄身のごとく中間に
補足 耳に手を当てると音程良くなる。 声を出してて鼻をつまんだとき、(鼻濁音以外で)鼻につまった声になったら響かせる場所違う。
もっと鼻の奥を通りつつ頭に抜ける感じ。 >>50
わかりやすい良い解説ですね。
勉強になりました。
品の良い声ニなりそうです。 鼻つまんでも全然音が変わらない…
これが正ならば、あなたは(>>25)良い発声と言うこと。 >耳に手を当てると音程良くなる。
昔、鶴田浩司がやってた
>>49
@ 口くう→ なんこうがいを上げる。
A ベルカント(鼻くう)→「こうこうがい」に声を
当てる。
「→」の左と右の関係が@とAとで違う。
↓
誤解を招く 6、共鳴
口くう→ なんこうがいを上げる。
ベルカント(鼻くう共鳴であり)は、「こうこうがい」に声を当てる。
少し前の合唱講習会でのメモです。
完全に理解せずに書きました。
詳しい方は、修正願います。
池沼 >「こうこうがい」に声を当てる。
もうすこし現実世界の表現キボンヌ ttp://homepage3.nifty.com/akira-kodama/page008.html#label1 ↑
このペ−ジの絵をみてくださいね。
わたし、現在勉強中は以下
真のレガートとはただ滑らかに歌うことではなく、響きのつながった歌唱のこと
なのです。
↑と書いてありまたね。
これが、なかなか出来ません。
大きいとぎれた声ではなく、響きの多い、つながった声を学ぼう。
これをマスタ−すれば、歌声がすごく素敵になりそう。
現在「こうこうがい」に声を当てる。
について、勉強中
それから、「鼻くうの奥で上品に響かせる」
勉強中
どちらも、「からだの力を抜いてソフトに」
だすのかな?のところまで、、、考えつきました。
現在整理中です。
↑書き方が汚くてスマソ
詳しい方アドバイスくださいね! 「こうこうがい」は、口の中の天井ですかね。
上の歯に囲まれたところで、舌を上に上げると当たるところのようですね。
ここに、声を当てるわけですね。
当てないで声を出したら、「あけすけ」の声になるんでしょうか?
4、腹式呼吸
へその下を引く
ほんとに誤解のもとですね。釣りではなく、たたきだい。
お腹で呼吸することなんですかねえ。
寝そべって、上を向いて呼吸すれば、腹式になると言いますね。
歌いながら息を吐いて行き、お腹がぺちゃんこになったときに
瞬間的にお腹をもとに戻した時に、おなかがふくらみますね、
お腹が膨らんだ瞬間に、肺に空気が入りますね。それが腹式呼吸
なんだといわれますね。
しかし、歌いながら息を吐いても、お腹は、へこませるなと言う考えと、
上のお腹は、そのまま変化させず、歌いながら下腹を引いて行く
そして、下腹がぺちゃんこになった瞬間に、下腹をもどしせば、
肺に空気が供給される。
わたしは、後者が現実的だと思いますし、現在使用しています。
そのとき、普通の呼吸にならないように「肩を手で押さえながら」
歌う方法もありますね。肩が上がると普通の呼吸ですからね。
↑もちろん、お腹を全部へこませると、音程のささえの「腹筋」
が使えませんからね。
常に、上のお腹はふくらませたまんまで、復筋で支えてなきゃね!
そして、下腹をへこませていくんだね。 >>63-64
頼むからブログでも開設して、そこで好きなだけやって下さい。 ちょっとずれるけど
こないだ飲酒の検問でおまわりさんに
直接息かがれたー
あんなのあり?もっと、もっととか言ってくるんだよ?
なんか機械なかったっけ…
最近あったことなのでつい書いちゃいましたが お酒の匂いがしたら、測定機で検査されるんでしょ。
検査費用の節約でしょ。
昔、飲み会帰りに検問にかかり、
ついいつものクセでお腹から息を出して思いっきり引っ掛かった知り合いがいたな〜 漏れは口唇の右から吸って左から風船膨らましたので
捕まらなかった 歌いながら斜腹筋とそれに連動する背筋を意識して、歌ってるうちに、意識した背筋が痛くなってくるのって良いの? こいつらなんでちょっとでもぐぐってみたりとかしないんだろう?
教えて君、クレクレ君の自覚がないんだな。
さくっとぐぐれば、ほれ最初から出てくるじゃないか。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%96%9C%E8%85%B9%E7%AD%8B&lr= >>75-77の流れ見るとww止めたくなる気持ちはわかるがwwww @「斜腹筋」は、恥骨の部分から、左右の腰の横にまで、斜めに通る筋肉
A股間から左右斜めに上行する筋肉
だって。
「恥骨」ってのはオトコとオンナがナニをする時
支点にする部分だ罠
どこかに図解しているサイトは無いの? 立って普通に歌ってると、普通の発声で歌えるのに、
座ってカラオケマイク持って歌ってると、ただの裏声になります。
自分でもなんでかわからない・・・
本気で歌って引かれるのがこわいのかな?
お酒飲んでるから自己防衛かな?
14 :声のお医者さん ◆0GzLKkxKqo :2005/05/27(金) 15:48:29 ID:/TU7Ev/L
私の意見から言わせていただくと、柔軟な筋肉運動のバランスを壊してしまうような「筋トレ」は百害あって一利なしだと思います。
歌唱における発声は、とても絶妙な筋肉や感覚のバランスによって成り立っています。
ですので鉄のような「硬い」筋肉よりも、竹のような「柔軟性のある」筋肉を目指してほしいと思います。
私が今まで見てきた生徒の中でも、
やたらと筋肉強化や呼吸強化をしすぎて咽頭周りの筋肉まで知らぬ間に硬くしてしまっている(発声器官を殺している)人がたくさんいました。
もとに戻った人もいましたが、硬くなったまま戻らなくなった(手遅れ)生徒もたくさん見てきています。
ですから皆さんにはそんな悲惨な事態に陥って欲しくないのです。
もう一度言います、横隔膜を支えるのを助ける筋肉群を鍛えたからといって必ずいい声になるわけではありません。
歌唱における発声はそんな簡単なものではありません。
知らぬ間に喉の周りまで硬くしてしまうと、もう筋トレもクソもありません。声そのものを潰します。注意してください。
上半身(発声器官も含む)のリラックスに細心の注意を払った上でなら筋肉トレーニングを行ってもよいと思います。
先程も申しましたように筋肉の「柔軟性」が大事であるので、バランスボールなどはいかがでしょうか?
私も使っているのですが、体の歪みを直したり柔軟性を高めたりするのにとても効果があります。
>特に腹筋の、外側より内側を鍛える方法が知りたいです。
どうしても鍛えたいというのであれば、お腹の外からの圧に対する内側の圧を(斜腹筋や背筋などが重要)いつも感じながら歌っていってください。
それぐらいで十分です。(筋肉の瞬間的なパワーではなく、持続的な運動が重要)
・歌唱はあくまでも芸術であり、スポーツではありません。忘れないでください。 人生いろいろ
筋肉もいろいろ
歌唱もいろいろ
スポ−ツもいろいろ
780:名無し讃頌 :2006/02/19(日) 21:45:39 ID:DdBxflB0
俺の肺活量の鍛え方は、1日1回はビニールボールを膨らませることだね。
おとの強さはそれぞれわかる位の変化をもたらせばいいんだよ。 人生いろいろ声にもいろいろ
発声いろいろ、音程いろいろ
>>96 人生いろいろ声にもいろいろ
発声いろいろ、音程は正しくね!
↑
ans 「自分のからだをビヤ樽のイメ−ジで!」
を実行してしまったため。
腹筋は声が硬くなってしまうからダメって本当ですか?