[Saburo]高田三郎の合唱曲[Takata]
「水のいのち」や「ひたすらな道」、「心の四季」など、
高田三郎の合唱曲について語りましょう。 聞きやすいから、簡単だと思うんだわ。
で、音も難しくないし。
が、そこなんだよな・・・ たかたさぶろうたかたさぶろうたかたさぶろう
簡単なようで結構むずかしい。 だから簡単なんだよ!
だいたい、初見で音は取れるだろ?
楽譜無くたって、曲聞きゃ、メロもコードも、だいたい
楽譜も再現できるだろ?
こんな、一回聞いただけで、だいたい判っちまうチョロ楽曲を
有難がってるクソヘボ連中と一緒に合唱なんて、やってらんねっての。
だから演歌だっていってんだよ。
聞いてる連中のレベルが低すぎるだけ。
ミサから帰宅
やっぱミサ曲1はええなぁ
しみじみ心にしみこんでくるわ >>377
こんな難しい曲歌える俺SUGEEE!かこんな難しい曲理解できる俺SUGEEE!のどちらかか存じませんが、
中二病は直せない病気ではありません。一刻も早い完治を願っています。お大事に。 難易度厨って鍵盤板に多いよね
優越感に飢えてる奴ね >>382
深沢眞二「なまずの孫 1ぴきめ」に載ってたような気が……。 思潮社の現代誌文庫40「高野喜久雄詩集」に載っている
本人のホムペにUPされていたかもしれないが
さてホムペはご遺族の方が閉じたかな
なんていうタイトルだったか
他のサイトに残されたリンクをたどるとここだったっぽいけど
http://www.asahi-net.or.jp/~yp5k-tkn/index.html
んー
手が空いたら手打ちしてもいいけど長いのでめんどくさい
ってもったいぶるなって言われそう
ご飯の後気が向いたら手打ちするね 東海メールのドヤ顔がハンパない
たまたま何回か振ってもらっただけなのに、
自分達が唯一無二の継承者ヅラしとる
兄弟分の豊中混声にまでダメを出す始末
発声汚いくせにな
曲想(笑)
水のいのち 東京混声合唱団 創立55周年記念
http://www.fontec.co.jp/bin/cdd3.cgi?numb=EFCD4178&action=&list=on&pass=
混声合唱組曲「水のいのち」(1964)
高野喜久雄:作詞 高田三郎:作曲
女声合唱のための「三つの抒情」(1962)
三善 晃:作曲
混声合唱のための組曲「蔵王」(1961/1991改訂新版)
尾崎左永子:作詞 佐藤 眞:作曲
東京混声合唱団 松井慶太 指揮 前田勝則 ピアノ
2011年5月29日 フィリアホール ライヴ録音
EFCD4178 定価2,520円(税抜価格2,400円)
期待の若手指揮者 松井慶太と東京混声合唱団の第1弾!
本作は「日本の歌 こころからこころへ」と題して行われた演奏会のライヴ録音です。
半世紀以上愛唱され続けている名曲「水のいのち」「三つの抒情」「蔵王」に、20代の期待の指揮者である松井慶太が新しい感性で挑んでいます。
日本の合唱曲では最も楽譜が再版され続けているという「水のいのち」を東混で全曲演奏するのはおよそ40年ぶり、という貴重な音源です。
松井慶太:2007年東京音楽大学指揮科を卒業。第15 回「東京国際音楽コンクール」<指揮>入賞、奨励賞受賞。09年、ハンガリー・ブダペストでDuna Symphony Orchesterを指揮し好評を博す。
国内ではこれまでに日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラアンサンブル金沢、京都市交響楽団、群馬交響楽団、山形交響楽団ほか、全国の主要オーケストラを指揮。
11年4月、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスに就任。 >>389
切る場所が違うぞ。リヒト(Licht)+クライス(Kreis)。 みずのいのち、うまくうたえない。
何て言うかうたってて楽しく無いんだな…嫌いって程ではない。 ライスよかったです
一度争平を生で聴いてみたかったのですが満足した
典礼聖歌はなんか今市でした
「典礼」のための「聖歌」としてでなく
「典礼聖歌」という作品としての演奏にしたいんだけど
それがどうもうまくいっていないようなような・・・ 畑中良輔氏が亡くなられたので「水のいのち」の循環演奏は封印されてしまったのだな。 >>398
まんなかへんの「オクタヴィアレコード/エクストン」にある。飯森範親指揮、今月20日発売予定。
ttp://amazon.co.jp/dp/B00851RPS6 高田三郎の曲はよくもわるくも古典的。
わかりやすいし、歌い手側の実力も丸見え。でもあのメロディはぐっとくるものがある。
水のいのちの初演で歌ったおばちゃんが
海の「みなさい これをみなさい...」のところで
「自殺体」って叫ぶような歌詞が入っていた、と言うのですが
音源も楽譜もなく..この件についてご存じの方いらっしゃいますか?
楽譜もまだ出版されてなく、手書きで確かに楽譜には書いてあったと...
TBSの委嘱だったな
と思ってググったら
山田和男指揮、日本合唱協会、川村深雪のピアノ伴奏により初演された。 それってたしか、放送での初演だよね。
ステージ初演はどこだったのだろう。 Life of waterじゃなくて、Soul of waterだってね。
海よなどで見られる変拍子は、グレゴリオ聖歌のリズムだと聞いた。
2か3のリズム。だからそれに合わせたアルシス、テイシスを感じなきゃね、
という話。 高田三郎が多くの曲をつけた高野喜久雄
三角関数について調べていたら驚くべき事実
高野氏は本業は数学の教師であり、円周率を正確に求める公式
π/4=12arctan(1/49)+32arctan(1/57)-5arctan(1/239)+12arctan(1/110443)
を発見。2002年にこの公式を用いてコンピュータで円周率が
1兆2411億桁まで計算。
当時の世界記録だったらしい。 ご存命のころはホームページやってたからね
メール出したらメールもらったよ 心の四季の作詩の吉野弘氏も逝ってしまった。
ご冥福をお祈りします。 真相究明番組 ミヤネヤ
真相究明番組 ミヤネヤ
真相究明番組 ミヤネヤ
真相究明番組 ミヤネヤ 今年(2014年)は「水のいのち」の初演からちょうど50周年らしいね。 最近はネットで昔の名演を色々聴くことができるようになって嬉しい
特に阿部昌司先生指揮の昔の山形西高や鸚鳴女声合唱団の演奏が好き
阿部先生指揮の『弦』『雲雀にかわれ』『雛の春秋』などの演奏はどこかにないかな 夏休みのNHK生放送のラジオ体操に参加しているぼくであるが、やっているうちに音楽とピアノ伴奏のあまりの生ぬるさに憤りを覚え、
いつのまにか朝礼台に勃ち、体操ではなくピアノに向かって指揮をしている自分に気がつく。
テンポはところによって倍は速く、逆に倍は遅く、さらにアッチェレランドやルバートをかけ、音符一つ一つに深い意味を込めて歌わせる。
まさに魂のラジオ体操といえよう。体操に参加している人からも好評である。
これはテンポの変化がフルトヴェングラー以上に激しいので、ついていくのに疲れるが、
こうしてこそ本当の音楽と体操になるということが初めて理解できたと、 終了後、みんな次々とぼくのところに言いにくるのである。
近い将来、ピアノ版をオーケストレーションし、 ぼくの手兵SAKURAの伴奏で体操する案をNHKに打診してみるつもりだ。
ラジオ体操の前に歌う「新しい朝が来た・・・」も、聴いているだけで歌わない人が多い。
これには、声楽科出身のぼくとしては憤りを禁じ得ないといえよう。
毎朝歌っているのは、台の上に勃っているぼくだけなのだ。
もしかしたら、ぼくのあまりの美声と魂を込めた歌に酔いしれてしまって、誰も歌えないのかもしれない。
今後は、指揮をしながらラジオ体操参加者に歌の特訓もするつもりだ。
オーケストレーションが完成するまで、ピアノはぼくの親友であるエリック・ハイドシェックを起用することにしよう。
フランスのエスプリが効いた、しゃれた演奏をしてくれるものと期待されよう。
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. ◎ .◎ 円周率計算プログラム「スーパーπ」の開発でも知られる東京大学名誉教授の金田康正氏が2月11日、急性虚血性心疾患で死去した。70歳だった。
金田氏は東北大学卒業後東京大学の大学院に進学、その後は東京大学大型計算機センターなどで計算機による計算に関する研究を行っていた。
広く知られている業績の1つとしては円周率の計算があり、2002年には1兆2311億桁の計算に成功していた。
また、2009年の「事業仕分け」では次世代スパコン事業の予算縮減が行われたが(過去記事)、この事業仕分けに「仕分ける側」として参加していたことも
当時話題となった。これに関して金田氏は事前討論には一切参加していなかったとしつつ、その後復活した
スパコン予算に関しては「税金の無駄遣いだった」との態度を変えていなかったようだ(HPC Wire JAPAN)。
https://science.srad.jp/story/20/02/14/174227/
さてこの訃報、田三郎御大と関係あるんだけれどわかるかな?
ご冥福をお祈りします。 >>255
現代で同じように顔面殴打した場合、被害届と証拠録画を提出されたら傷害容疑で逮捕され、最悪の場合懲役実刑判決となる。