関屋晋
>>89
確かに。国内と海外ではそもそも違う希ガス。
>>100
全く同意。 >>100
確かにそうですね。私は関屋晋は傑出したプロだと考えてます。
>>99
新日フィルを振ったことがある。地方の「第九」公演だったけど。 >>102
そんなに傑出したプロなら、なんで小澤の下振りに甘んじてたの? 関屋晋は「合唱指揮」担当であって小澤の「下振り」ですらないと思う。
それはともかく、小澤の下働きであることは傑出したプロであることと
何ら矛盾しないと思うのだが。素朴な疑問。
>>104
松井秀喜は傑出したスラッガーと考えらえれている。
だが大リーグでは松井を上回る選手がいる。
ゆえに松井は傑出していない。
みたいな論理でつか? 高校時代、部活でお呼びして練習を付けていただきました。
今、考えてみるとすごく歌う感じや疑問点が分かり、大変疲れても格段にレベルアップできた物でした。
こんな所からではございますが、ご冥福をお祈りいたします。 >>105
合唱指揮者ってのは結局、下振りなんだろうけど
小澤と関屋さんの場合だと、小澤は関屋さんに
いちいち確認していたらしいし、合唱にオケを合わせるって
こともあったらしいよ。 小沢征爾は歌が入る音楽を苦手だ、とされているらしいんだよね。
だから傑出したその分野の人に支えてもらう、ということだったのじゃないかな。
サイトウキネンフェスティバルにも一時、関屋が合唱指導に来ていた。
話はちょとそれるが、海外でもビッグネームの小沢はオペラが苦手で、本場でオペラ公演がなかなかできない。
それでサイトウキネンフェスティバルをやる長野県松本市は、小沢の肝煎りでぼろい市民会館を130億円もかけて
すんごいオペラハウスに改装しちゃったんだよね。そこで小沢の腕磨きをしてもらおうと・・・
でも無駄遣いの批判を受け、そのオペラハウスを計画した市長は落選し、長野県は財政事情から、サイトウキネン
への援助を減らしたことから金食い虫のオペラは結局フェスティバルではできなくなってしまった。なんとも皮肉。
>>109
小澤って人は、クラシック界の長嶋茂雄とでも言うべき人で、
他人の意見を、その場では納得したような顔をして聞いているが、
いざ演奏が始まると、全部自分の思った通りにやってしまう。
合唱にオケが合わせるなんて、まずありえない。
>>110
今年のサイトウ・キネンは「グレの歌」で、
あの人、ああいう合唱の付いた大曲は大得意ですよ。
「カルミナ・ブラーナ」もそうだけど。
小澤がオペラ下手なのは、歌手の息に合わせられない、
自分勝手にオケをドライブしてしまうから。
だから歌手の生理を無視して作曲された現代物は大得意ですよ。
>>109
合唱指揮は下振りあるいは下働きとは違うのではないでしょうか。曲における合唱の役割を理解し、
オケ指揮者の要求を合唱団に実現させるのが役目ですから。ソリストが協演するのと
同じ立場かもしれません。カーテンコールで紹介されるのはそれなりの意味がある
ように思います。 >>112
禿しく同意
批判的な意見もあるけど、合唱指揮者としてあれほどの功績を残された方であることは
良識ある方々はご理解されていると思う。
オケで指揮をすることよりも、人の声で音楽を作ることを第一に考え音楽を作ることを生業とされた。
そういう方だと思う。
プロとかそういう個人的見解はどうでもいい。
あの方の行跡を見てみれば。
批判もあるかもしれないけど、私は批判できない。
批判できるレベルに至ってないから。
>>112
111に書いたように、小澤は共演者に相談するクセに、
本番ではその意見は無視して、自分の思った通りにする。
協奏曲のソリストや歌手たちはカリカリするんだけれども、
あの人には桁外れのカリスマがあるし、本当にノセるのが巧いから、
小澤だからしょうがないや、と納得させられてしまう。
でも本番に出ないオペラの演出家や下振りの指揮者なんかは堪らない。
何も意見を聞かれなければ、お仕事と割り切れるのに、
なまじ自分の意見を聞かれた上で無視されるんだから、ホントに鬱憤が溜まる。
実際あの人、口先だけは言うんですよ。「ここは、オケが合唱に合わせましょう」
とかね。実行はしません。
だから見栄張ってたんですよ、関屋晋。察して上げないと。
下振りの仕事って、そんなキレイ事じゃないですよ。 >>116
あなたにも分かるように簡単に言えば、
小澤と関屋晋が対等の関係を保っていたというのは、
単なる幻想に過ぎない、ということです。
「ここは、オケが合唱に合わせましょう」は、テンポでなく、音色とか表情とかに対する指示でしょ。
どっちかというとオケの問題だと思われ。 誰も対等だなんて言ってないんじゃない?
本棒の指揮者に合わせるのが当然だし。
漏れも激しく>>112さんの意見に胴衣。
>>117
知名度、認知度、行跡等、考えれば、誰も対等だとは思ってないでしょう。
ですが、仕事というか演奏会は一人でやるものじゃないですからね。
広い意味で言えば、ハジッコの観客だって共演者です。
小沢氏のパートナーとしてやっていたのは事実。パートナーにすらなれない人だって大勢いるわけで。
ありままの関屋先生を見て、やはり立派な方だったと思いますよ。 …で、「晋友会」はいつまで続けるの?
幾つかの団体では団自体を解散をしたり、
外部から新指導者を迎えると聞いたけど。 とりあえず清水敬一(字あってる?)が振るんじゃない?>晋友会 >121
まあ、ネームバリューとしては断トツだし、
マネジメントの関係で当分続けるんじゃない?
改称したら仕事来ないだろうし。
ただ、演奏水準や人数を確保する為には、
構成団体を補充しないと無理じゃないの。
(単独でのマラ8はもう無理みたいだし) そうまでして名前残さんだろう!
来年の予定はまだ空白らしいから、年内いっぱいまでか、
一周忌とか、三・五・七回忌あたりが節目じゃない?
>>125
「セキヤ・キネン・コーラス」にすればいいじゃん。
「晋偲会」とか。
>>123
確かに清水敬一じゃあ、もたんな。
お付き合いないので性格は知らんが。
>>123
別に悪くないだろw むしろ気さくな人だ。
ただ、歌ってる方はけいいちさんじゃなくて、オヤジを慕って集まってたわけだからな。
そこを納得するかどうかが、一番の問題じゃないの? あのイヤミが気さくかぁ???
ようやく自分の天下になったから今後誰に遠慮することなく
嫌いな奴や気に入らない奴をトコトン攻撃しはじめるだろうな。
確かに傲慢で人を見下してる様なところあるね。
そういえば、ここの女声って挨拶しない(できない?)よね。
こちらから挨拶しても、無視する人が多い様な気がする。
派閥あるし排他的で人の悪口多いし。これって伝統?
結句晋友会関係者ここ見てるのかな?
俺は知り合いがいるんだけど。 >>130
あれ? ここはどこ? それともツリかネタで言ってるのかな?
はたまたDAT落ちしそうなクラ板の方にも書き込めって誘導か?
>>131
カキコの半分は関係者じゃない? うちの団の指揮者敬一先生なんだけど…
気さくでおもろいしとってもいい人だと思うんだけどなあ…( ´・ω・) 清水敬一先生の良いところを知らない人はその程度の方と言うことで・・・
おつかれさまでしたm(_ _)m
>>134
> 知らない人はその程度の方
コーマン臭プンプンだな >>133-135
僅か15分でキャラとIDを巧みに変えてのsage進行、乙です。
大変勉強になります。
>>136
腐ったチーズ系の匂いですか?(…って、下ネタかよっ!)
酷いスレですね。俺まで自演扱いかよ。
まあいいけど( ´・ω・) 酷いスレですね。私までマンガ扱いかよ。
まあいいけど( ´・ω・)
>>137の釣りとノリツッコミが
まったくおもしろくない件について でも勲章をもらえるくらいだから、意外に合唱というもんはお偉いさんにも認知されてるんだな。
俺の周辺では合唱をやってる、ってのは変人にみられちゃうんだけどw 女性がコーマンチキなのは、言わずと知れた一部の団だけでしょ。
ガンは取り除かれたかと思ったんだけど最近再発したみたいだし。
他の人もみんな、新人の頃は正常でも感染していくみたい。 負の遺産なのかもしれませんが、関屋先生から話が微妙に逸れてきましたねぇ。
的外れな長文能書きたらたら君がやってきて振り回されるのもご勘弁ですが…。 関屋先生亡くなったの!?
二年前に会った時はあんなに元気だったのに・・・。
ご冥福をお祈りします。
R.I.P >>140
痛いところを突かれた様だね!
>>143
うん、アソコのアレね! >>147
一言で言えば、「エレクトーンが壊れた」。
これに尽きる。 話を戻すが、晋友会は続くと聞いたがな。
……だが、もう関屋氏がいた頃の音楽は、もうどうあっても再現不可能だ。
どれだけ同じ練習をしようと、同じ発声をしようと、
あの人の下で、あの人が聞いてなければ出来上がらなかったものがあるからな。
そういう意味では、もう、晋友会はちょっと間は続けるにしろ、内部の人間が違和感を感じ始めるだろうし、
消滅に向かっていくような気がする。
先年、ウチのT先生が亡くなられた時に実感したことだが。
そこを自分で自覚するにせよ、認めるのが辛かった。
まあせっかく脳餓鬼が戻ってきたんだから聞いてやれや。
またお得意の的外れ連発で楽しませてくれるかもしれんし。
>>151
うーん、そうだねえ。晋友会の人間でも、この先どうなるかわからん。って言ってたから、本当に不透明なんだろうね。
でもさ、あれだけの人材達がいきなり合唱やめるとは言わないと思うし、
消滅というより形を変えていくと言った方が正しいんじゃないかな。 同意。
関屋さんが望んでいるとしたら会の存続云々じゃなく、そこにいる人たちが歌を続けてくれるかだろうしね。 >>31にもあるけど、
武満のレコーディングは正直ひどかった。
あの頃はもう斜陽だったと思う。
カルミナでフィリップスに信用されたからといって、
アカペラで和物はきついと思う。武満さんも
お世辞を言ってくれたけど、満足していないことが
よくわかった。高音ピッチ下げてる人もいたし、
フィリップスの人が、「あーあ」って感じだった。
いざCDが出来てみると、明らかに下がっていた一小節が
完璧になっていた。操作したに違いないと思ってしまった。
晋友会は本当に素晴らしかったと思う。「音楽の友」の、
「好きな合唱団」のアンケートで、一般のクラシックファンに
ウィーン少年合唱団や二期会に続いて、確か8位ぐらいに
入っていたと思う。本当に客を喜ばせている手応えがあった。
でもいつからか、オヤジは歌を忘れたカナリアになった気がする。
人間としてのパワーは衰えてなかったかもしれないけど。
あんまり書くと俺の顔割れちゃうなw >>156
武満のレコーディングメンバーだった方ですか?
それともメンバーに成りすましたニセ者ですか?
>>157
ホントかウソかは読む人の判断に任せますw >>158
非常にニセ者臭が漂っているのですが…。
レコーディング当日の関屋先生の服の色はご記憶ですよね?
(ヒント:CDの解説にモノクロ写真があります)
>>157>>159
本物か偽者かという詮索は意味ない。
真実か否かでしょう。
事実に興味はない、真実が知りたい。
ま、少なくてもレコーディングの場に居たかのような記述は虚偽でしょう。
これから、こんなのがワンサカ出てくるんだろうな・・・。
2ちゃんねる上での話ですから。
仮に事実としても、それを証明できない以上、それは事実になりえません。
科学的思考法の上で、事実と判断するだけの情報が提示されていませんからね。
ま、そういう噂があった、くらいで見ておけば良いのでは。 噂でもなんでもない事を、まるで自分がその場で見てきた事かの様に
まことしやかに吹聴する有象無象の輩がホント多いよねぇ。。。
>>159-163
信じることはもちろん強制出来ませんが、本当ですよ。
ウソっぽいですか。ウソだと取られた方がいいかもしれませんね。
こんなこと書いたからスレ削除されちゃったのかと勘違いしたしw
武満さんは、ある曲を「晋友会の為に書いた」と言いましたが
何だか「・・・・・・・」という空気だったんです。
私が書きたかったのは、晋友会は本当に素晴らしい時があったので、
限られた録音を聴いて、こんなもんかと思われるのが納得いかないということです。
プロの団体では成し得ないような熱血演奏というか、それが冷静に出来ていて、
関屋教の信者というくらいに入魂が絶妙に出来ているところがものすごい快感でした。
それは自己満ではなく、確かに認められていたと思います。
ある時、黛敏郎がアマチュアだからと馬鹿にしているという話を耳にしましたが、
そのあと和物の仕事で関わった時に、演奏が終わって舞台袖にはけていく時
黛さんに「お疲れさまでした」と頭を下げられて、自分たちが本物であるという
確信を持ったこともありました。
アマチュアはギャラが安いから呼ばれるんだとか、所詮アマチュアだとか、
決してそういう次元ではなかったと自負しています。
晋友会として初めてヨーロッパ進出をしたウィーンで、
マーラーの復活のゲネプロに入った時、合唱の第一声が出たときに
ソロのルードヴィヒが振り向いてにっこり笑ったこと、
あれを誇りにしろと「あの笑顔を絶対忘れるなよ」とオヤジが言ったこと、
チャリティーコンサートであったことで、記念にムジークフェラインに
晋友会の名がどんなふうに刻まれたのか、私は見ることが出来ていませんが。
所詮は過去の栄光ではあっても、それが決してニセモノではないということを
真実として記憶しておきたいというだけです。実際に一番輝いていた時の演奏を
聴いていない人達には、何の説得力もないかもしれませんが。 まあ、>>164が関屋晋の著作本を斜め読みした事だけは間違いない様だ。
いつの間にか自分が、その場にいたつもりになった様だが…。
>>164
勘違いされては困りますが、自分は嘘だと言っているのではないですよ。(162です)
客観的にそれが本当であるか判断できないと言っているんです。
本当であるとも嘘であるとも断言出来ないと言ってるんですよ。
それが、文章だけで話を進める状況下で出来る最低限の配慮です。
繰り返しますが、科学的思考法の上で「事実」と判断できるだけの情報が提示されていない以上、
それはグレーの情報として扱う、とまあそう言ってるだけです。
本当だとか嘘だとか、判断するのは我々受け手ですが、証明するのは発信者の貴方ですよ。
まあ、証明する気がないのなら、それもそれで構わないですが。 >>164
うんうん、わかるよ!
君にとってもショックだったんだよね。(泣)
>>166
(そのメアドは)シィーッ! 失礼します。
合唱(仮)板自治スレの者ですが、
現在下記の日程・スレッドで、
合唱板の名無しを決める投票を行っております。
fusianasanもコードも必要なく、
ルールに沿って書き込む書き込むだけなので、
是非とも一票よろしくお願いします。
ID判定だからといって毎日投票は控えてください。
質問等ありましたら、投票スレ、名無しスレ、自治スレにてお
願いします。
スレ汚し失礼しました。
合唱(仮)板名無し投票所
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1120761301/
絞り込み投票:2005年7月10日(日)0:00 〜 2005年7月16日(
土)23:59
決選投票: 2005年7月17日(日)0:00 〜 2005年7月31日(土
)23:59 久しぶりにのぞいたけど、漏れが書いた以外のことは、特に議論することは
ないような気がする。まだ消費の少ない板だからいいのかな。
あとはクラシック板のスレで話題が行き詰まってるぐらいのことで全てだし。
ここでウソかホントかというのが、まるで霊感があるかないかのように
妙にこだわって話されてるのが何だかおかしかった。
例えば松原なんて、入団時30歳未満っていうだけでオーディションなどが
あるわけでもないし、特別視することでもないですよw 楽譜読めなくて
隣の音程聴く専門の人もいたし。幻覚とか言うほどすごい立場だと
思われてたというのは幸せかもしれませんが。そういう特別視の方が
よっぽど幻覚というかw
>>166 著作本なんてあったのかわからないけど、漏れの知ってる限りでは
そういうのを読んでいる団員は皆無だった。 コンクールで、目指す賞を得られなかった我が団の講評にて、
関屋先生が、
『この(課題)曲は、この団体の演奏を聴いて本当の意味がわかった』
的なことをおっしゃって、褒めてくださったことが、
本当に嬉しくて昨日の事のように思い出します。
私的なことしか書けないけど、
身罷られるのが、ちょっと早かったなぁと残念に思います。 あ、そっか。171が団員で、それはウソだって
言い張りたいってこともあるわけだなw NHKみんなのコーラスが一大特集を組む模様
スタッフに清水敬一氏が携わってる関係からだと思うが、
ちょっとやり杉って木もするw
1はかなり、2はちょっと聴いてみたい希ガス
http://www.nhk.or.jp/event/oncon/hoso.html
夏期特集 「関屋 晋さんを偲んで」 (4回シリーズ)
話:清水敬一(合唱指揮者)
きき手:江原陽子
4月9日に76歳で亡くなった合唱指揮者・関屋 晋さんを偲んで、関屋 晋さんの合唱指揮者のパイオニアとしての歩みと業績を振り返ります。
8/ 8(月)
8/15(月)(再)
(1) 全日本合唱コンクール金賞への道
関屋 晋さんの合唱指揮者としての前半生をたどり、全日本合唱コンクールで金賞を受賞した演奏のライブ録音を紹介します。
8/ 9(火)
8/16(火)(再)
(2) NHK全国学校音楽コンクール課題曲との25年
関屋 晋さんが初演した数多いNHK全国学校音楽コンクールの課題曲の中から、「走る海」と「聞こえる」の一部、そして「風になりたい」の全曲をききます。
8/10(水)
8/17(水)(再)
(3) 世界に羽ばたく晋友会(その1) 小澤征爾さんとの出会い
晋友会合唱団が小澤征爾さんの指揮で歌った「カルミナ・ブラーナ」(オルフ)と交響曲第2番「復活」(マーラー)のききどころをお届けします。
8/11(木)
8/18(木)(再)
(4) 世界に羽ばたく晋友会(その2) 世界の巨匠たちとともに
晋友会合唱団の最近のライブ録音で、交響曲第8番「千人」(マーラー)、レクイエム(フォーレ)、ドイツ・レクイエム(ブラームス)の一部を紹介します。 敬一センセ忙しいって言ってたがこれのせいか
せっかくだから見るべか 2は聞きたい!
ってか、4日も?ちと大げさかも…気持ちはわかるけど… まあ一応、勲章もらっちゃうようなせんせが亡くなったんだから。
まあラジオなら4日もあってもわかるような。テレビなら無理だな。 朝日賞ってわからない。
勲章はてんのーへーかにもらうようなやつ。 ハアハアハアハアもう夏休み明日まででがまんできねーーーー!!!!!
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もうおれだめかも 漏れは京都で本番を聴いたのでしばらく買わないかも
CD屋でチラシをGETしたけど、英語でも書かれてて、
シンポジウム向けの企画なんだと思った
でも、いったい何人の外国人がこのCDや日本の合唱曲に興味を持ってるのかなぁ
ところで、「生きる」は京都では演奏されなかったよね?
京都でのアンコールは「鳥が」だけだったかなぁ、記憶が・・・orz >>191
そのCDは、シンポジウムで清水敬一が講師を務めたセミナーの教材として使われた。
確かに日本の合唱曲の主だったところは割と広くフォローされてるからな。 >>191
「生きる」はあの状況下ではとても歌えないし、振れないということでカットされたようだ。
CDは清水敬一氏のセミナーの後、パナムジカで結構売れてたようだ。外国人も買っていた。 演奏会当日に「先行予約」ってことで注文したのにまだ届かねえ。。。
これだから関西(ry 誰かこれ、本名の字がヘンなの、なおしてやってくれる?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%B1%8B%E6%99%8B
漏れはマカで文字化けまくりなんで出来ない。
フユーカイじゃさぁ。 wikipediaのノートで「日本のアマチュア合唱の草分け的存在」に対してツッコミが入ってるが、
よりふさわしく適切な表現に改めたくても、これを書いた人が何を意図しているかよくわからん。
誰か解説or訂正きぼん。 明日のみんなのコーラスは
「走る海(前半)」「聞こえる(前半)」「風になりたい(全曲)」
だそうだ
今年の課題曲なんか流さんでいいから、聞こえるを全曲流せっちゅーの
まともな音源がほぼ入手不可能なんだから >>193
そうなのかなあ、むしろあの状況下ほどあの「生きる」を歌うに相応しい場は無いような気もする。 >>198
ちなみにHow old am I? の終曲(吉原幸子「あのひと」)の詩は、『谷川俊太郎の
「生きているということ」という詩に対する返歌としたい』と詩人が書いている。
「あの人は生きていました、つい昨日そこにいて笑っていました」
辻さんが亡くなったときの静混の演奏は、漏れが唯一合唱で泣きそうになった体験だ。
スレ違いかなw