中国史で一番面白い時代っていつなの?
そんなことを真顔で言うやつがいたら、それはしったかである可能性が高い。 単に「面白い」というだけなら
小説世界の圧倒的勝利かもな。
三国時代の三国志演義に限らず、殷周時代の封神演義
唐時代の西遊記、宋時代の水滸伝。
他にもまだまだ面白い世界観の小説盛り沢山。
え?史実系?
それはようわからんので
他の人頼む。 >>1
>>2の言う通り、むしろ三国時代を甘くみる方がニワカだな。
三国時代しか知らないならニワカ以下だけれども。
晋を間に挟むものの、南北朝に続く戦乱期の始まりの時代と言ってもよく、
中国というものが形成されていく上での重要性も測り知れない。
まあどの時代も重要なことは起こってるっちゃあ起こってるんで、やっぱり等価できめられないよ。 >>4
>殷周時代の封神演義
封神演義の面白いところって殷周時代と全然関係ないけどな… 楚漢>三国>春秋戦国>五代十国>南北朝=五胡十六国>明末清初>殷周>国共内戦 資治通鑑のほうが小説に近いぜよ。
二司馬は偉大だな。 >>6
殷周時代が既に神話時代に近いくらい不鮮明な時代だからなw >>11
そういうのや、甲骨文なんて明代の人間は知らない的なものを抜きにしても
殷周時代の人物より後世の神格や仙人ばかり目立ちすぎ(しかも明らかにわざと)だけどな 中国王朝が成立した秦成立前後と
中国王朝が崩壊した清朝末期だろ 統一王朝期よりも、やっぱり乱世の方が面白いな。春秋戦国とか五胡十六国とか。
初心者に対する取っ付きづらさも断トツだが。 コキントーは割と親日なのに何故かウヨクにフルボッコ食らっててカワイソス
チベットの件は酷いが。 キャラ萌えする時代だと思う>五胡
なんかそれぞれに、種族のアイデンティティと、中華の論理と、個人の才能が
マーブルな感じに混ざり合って面白い
姚萇・慕容垂あたりが特に 平和をカネであがなう北宋のやり方には
ファンタジーや突出した英雄とは無縁のリアリズムがある
ある意味現代的でおもしろい >>22
つっても、劉邦もそうしてたし、中華王朝は大なり小なり、平和は金で買ってるところがあるわな。
極一時期そうでないときがあるだけってそんな感じ。
リアリズムという点ではそうだし、祖国とか愛国心とか強調させられたのもこの頃だしなぁ 春秋時代は三国志を読む以前から史記やら左伝で面白いなあと思ってた
おかげでか、三国志に触れると古代というか故事が出てくると得した気になれた
その後は晋や南北朝時代にも触れたりしたけど、南北朝時代はなかなかに
グダグダしてるというか、詳しく調べたくなったな
宮崎一定の著書なんかも面白かった 教育の教材としては楚漢や朱元璋あたりが最適だろうけどね なんで?
故事成語や後の教訓が多い春秋戦国だと思うが… 漢文の教材なら春秋や楚漢などの史記が良いと思うが……。
世界史的に考えたらどの時代が重要かね。清末とかの近代史は置いといて。 世界史的にいえば、隋唐だろうなぁ。
東アジア一帯に及ぼした文化圏とその宗主国的立場で、蒙古帝国以前では
最大の勢力圏を誇っていたというあたりで 中国共産党の歴史かと。
国民党百万をありとあらゆる謀略で打倒したというそれだけで、ある意味では痛快な話だ。
そして、そんな苦しいときに助け合った仲間たちが、最後には考えられる限り最悪の権力闘争で殺しあう。
もお、ブラック過ぎて楽しい。 小説十八史略…ですらわかりにくい >五胡十六国
図解雑学的な入門書がありゃ良いんだけどなあ >>33
【第1段階】
匈奴系国家による西晋王朝の滅亡、鮮卑・烏桓の傭兵化の加速
石勒の華北制圧(ただし、幽州・涼州には抵抗勢力が割拠)
江南における東晋の割拠、四川では李氏政権成立
【第2段階】
石勒・石虎の治世における華北の一時的な安定・国家仏教の萌芽
後趙の強盛により、鮮卑間での再統一の動きが始まる。(慕容部の興隆)
後趙内部における部族的封建主義の軋轢(後継者争いの激化)
【第3段階】
後趙による華北統一の頓挫、石虎崩御による大分裂
慕容部の中原侵入、苻氏は独立志向を強める一方で、姚氏は後趙に忠節を尽くす。
江南で雌伏していた東晋が、圧倒的な国力を持って外征へ方針転換
(ただし、政権内の意見がまとまらず、統制の取れた征服事業に至らず。)
【第4段階】
前燕(慕容氏)・前秦(苻氏)・東晋(実質、西府軍団長桓温)による三国対立
慕容恪〜垂・王猛・桓温らによる激突が山場
【第5段階】
前秦による華北統一(細部は省略)
東晋の北府〜西府軍団の連携強化、謝安による政権内の意思の統一
肥水の戦いによる、前秦の崩壊
【第6段階】
前秦崩壊後の後秦・後燕の東西対立、ただし両国ともかつての前趙・後趙
前秦・前燕のような二大強国による割拠ではなく、比較的小勢力にとどまる。
拓跋部の勃興、鉄弗匈奴赫連氏の登場により、華北の混乱は一層深まる。
桓玄簒奪〜劉裕による東晋復古による、江南の軍人政権確立への潮流
当初の、歴史的影響力の基点は概ね石勒(後趙)に置かれており
やがて、後趙の滅亡により中原に食い込んできた江南の英傑桓温がそれに
とって代わり、前秦・前燕への対抗軸を形成
桓温死後は完全に南北対立、軍事的優位は前秦にあったが……。
肥水以降が若干説明が難しいが、華北は統一に向けての再編成といった感じか? 北魏が曹魏前後に勢力拡大してるらしいのって、曹操が烏丸を破って根こそぎ移住させたから北辺から鮮卑の敵がいなくなったからだよな やはり三国志か
初期の群雄割拠
後期の三国による外交・軍事戦
そのどれも面白い
次が春秋戦国、こちらも外交・軍事が楽しい
次は劉邦と項羽の英雄対決か 文化大革命以降がいちばんおもしろいんじゃね?
違うかな? web上だと面倒な連中相手にしないといけないからつまらん。 >>41
リアルで天安門とかチベットとかみれるたならじゃまいか? 日本軍が乱入してくる20世紀前半だろ
中華民国建国から中華人民共和国建国まで
天下の覇権を巡って国民党と共産党が争い、
しかも日本軍まで加わって殆ど三つ巴の争い状態 三国時代は演義じゃないと面白味はないな
あの味付けの仕方は絶妙 味付けって、あの講談調が?
おれには合わんな。
どっちかっていうと、日本で書かれた軍記としての三国志のほうがしっくり面白い。 面白いという点では春秋時代か
南北朝時代は確かに意外と面白いんんだよね
後漢が崩壊してから、あらゆる混乱の形態を試しているようなかんじで 五胡十六国時代が一番わかりずらい。けど一番おもしろそう。
なんかわかりやすい書籍とかあればいいんだけど。難解系駄目ね。
中国のテレビドラマでは扱っていないのだろうか、この時代は?? ゴンタは当人が妙な思い入れを持たない人間の描写は素晴らしいが、
思い入れの深いと見られる人物に限ってアレなのがちょっと。 >>1
そうは言っても、やはり現時点では三国志、史記の時代が一番面白いでしょう。
なぜならどちらも優れた文学作品にされているから。
史記はそれ自体文学性が高いし、三国志には演義がある。
この時代を題材にした小説が多いのも、こうした土台があるから。
しかし他の時代にはそれが無い。だから史記、三国志の時代に比べたら
やや魅力に欠けるのです。 曹操を悪い意味でぶっこわしたゴンタには二度と歴史物を書いて欲しくない。 蒼天航路の主役級で違和感なかったのは劉備くらいだしな もともと三国志は人気があり定着した話が多いので
やりやすい題材だから五胡のような素材が余りない新境地をゴンタが出来るかどうか むしろ素材が多すぎて収集つかなくなりそうなかんじだな五胡 蒼天の時の異民族の扱いを思い出してみろよ
沙陀があんな扱いされたらと思うと泣いちゃうよ いやいや。沙陀は準奸賊… 漢族だから、きっとかっこよすなはずだ!
つか、五胡の話だよね。 >>60
大体、新境地が漫画に開かれるっていうのも・・・。 慕容を中心に据えればとっ散らからずに十六国期を通観できる。最後の方は微妙だが。 五胡十六国、南北朝、五代十国なんかの戦乱の世は面白いよね
ただ漫画にするにしても小説にするにしても
キャラが出来上がって読者を惹き付けたところで死去しちゃうかフェードアウトしちゃう気がする
だから相当な腕の持ち主じゃないとまとめられないと思う
焦点を絞る必要があるなぁ >>69
慕容垂の最期がいかしているか否かは置くとして、慕容氏ってことね 五胡を分かりやすく知るためには
どの本・サイトがいいですか? 『大唐帝国』宮崎市定
ttp://www.ne.jp/asahi/chronicles/map/
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/5637/index.htm
ttp://nishiki-s.hp.infoseek.co.jp/index.htm 魏晋南北朝や五代を一まとめにして書けということは春秋戦国時代や
日本の戦国時代をまとめて書け、ということに等しいと思う。
だから作品を創るとしたら一つの事件や人物に絞って書くべきだと思う。 三国志演義を書いた人(名前忘れた)は天才ということだな、いまさらだが
しかし日本の戦国時代は信長などの一部を除いた大多数が地方の中での争いだからな、書きにくい いや、三国志は太平記みたいなもんだ。
三つの国がそれぞれ干渉しあうし、まだまとめやすい。 >>76
黄巾の乱から隋の統一まで書いたら
源平から関ヶ原まで書くのと同じ
赤勝て白勝て、って明確なもんではないが
それだけに絞るとなると、そうかな… わからん。 全ての群雄にかかわって、かつ主人公として感情移入しやすい
劉備みたいなキャラが存在する時代はむしろ珍しいので
やるとしたら創作するしかないだろうな >>83
軍事的な活躍も、先頭にたった政局の改革もないぞ。
語り部であって、主人公というにはアレかもしらんね。 清朝末期から中華民国期が面白い人は少数派なのだろうか?中国にとっては苦難の季節だが、
乱世とはそういうものだ。清とか中華民国とかの冠が付いてるけど、実質的に戦国時代
に近いと思う。小説を地で行く人・組織・展開がてんこもり。怪しげな宗教連中から、苦悩
するエリート、奮闘する軍人、雌伏する革命家、暗躍する秘密結社、活躍する武術家、各地で頻発する
械闘(アメリカ西部劇を地で行く展開、宗族同士の抗争)、跳梁跋扈する馬賊に匪賊。
英雄もいる。天才もいる。巨悪もある。
面白いと思うのだが。 我ながら単純な理由だと思うが
清末は長年続いた旧体制がぶっ壊れる点で幕末に似た面白さがある >中国で最も趣きある桝添
お前らそんなこと言ってたら禿げ様が…
あれ、こんな時間にチャイムが(ry >>83
馮道でもいいんだが、その場合は史実忠実ではなく
なんらかの脚色が必要になると思うね
例えば馮道が危機に陥るといつも助けに現れる十三妹のような娘とか
馮道の弟子たちの結成した世直しのための秘密結社とか
>>91
実は、丐幇の隠れた幇主は馮道だった…
みたいな感じか?
降龍十八掌を口伝する馮道とか みんな三国志好きなくせに、三国時代って言うと馬鹿にされそうだから言わない。
私は唐と清が好き。でも三国志も好き。 三国志は基本みたいなもんだからな。
バカにするようなにわかはほっとけ。 まぁ三国志から中国史に興味をもった俺だが、
鄭成功なんかの活躍する唐末から清の時代も結構おもしろいと思うんだ。
清朝末期〜義和団事件までの列強にリンチにされる時代が面白い あそこは悪くない……日清戦争は好きだ。
しかし実際、三国志の謀略戦は五胡十六国とは違う面白さだろ。五胡十六国
の面白さはあのゴチャゴチャさ、春秋戦国の面白さは……なんだ? 面白い
野は分かるんだが、なぜだ?
ちなみに俺は唐末から五代十国が好き。唐中期も好き。 春秋時代
礼は庶民に下らず、法は士大夫に上らず
(庶民は礼を知らないので法で縛る必要がある、礼を知っている士大夫は法で縛る必要がない)
戦に庶民が兵として駆り出されることはなく、国の軍隊は貴族の私兵を主とするものだった
つまり兵は皆礼を知る階級の者であるからして、戦の中にも礼を求められた
生きるか死ぬかの世界であるはずの戦場で「相手が河を渡り終える前に攻撃するのは卑怯」
とか言って勝機を手放して負ける将が覇王に数えられたりする
勝てば官軍だとか血で血を洗うような凄惨な戦争を知る人には滑稽にすら映る
超現代的な戦争の法が不文律として厳然として存在した魅力的な時代 >>104
中国人に聞いたら
春秋戦国は古すぎて
あまり人気がないって言われた
その人だけかもしれないけどさ 唐と明を混同する>>99は池沼だろう
ちなみに私は春秋戦国が好き。とくに春秋時代 面白いの意味を”小説などの物語の題材として面白い時代”とするならば
宋代が最も京劇の題材に用いられていることから、面白い時代と言えるって
どこかの小説家が書いてたぞ >>106
俺の知り合いの中国人も似たようなことを言ってたな…
まあそいつは隋以前をまとめて古すぎると切り捨てたんだがw 本場の人と、春秋や五胡の戦乱期を語れると思ってた俺涙目www まあ奈良平安の歴史を熱く語れる日本人もそう多くは居ないよなあ。
源平、戦国、幕末以降ってところか。 >>109
私の知り合いの中国人は始皇帝からなら人気があるといってました
始皇帝が一番中国で人気があるとも言ってた
理由は一番強いからだそうです >>111
泥沼具合で鎌倉末期が最高だろ
司馬ですら小説化を断念した日本史上のカオス
しかし三国志をまとめた人物は天才としかいいようが無いな >>114
ていうか、南北朝は日本史には珍しく話のスケールがデカいんだよね。物凄く中国史っぽい。
さすが、吉川版の登場で三国志にお株を奪われるまで、戦記物の王座を占めてただけある。 >>115
スケールが大きいって天皇と戦うって所ですか?
確かに軍記としては人気あったらしいけど 張学良萌えか。民国期の軍閥は面白げだけれども、北の方々や晋や桂の有名どころ以外は
細々していてよくワカンネ
ただ光栄風SLGがあれば、国府も中共も天下をとることなど出来ないであろうこと請け合いー >>114
よくまとめたと思う。司馬せんの影響を受けたのは間違いないだろうが
日本だと戦国時代や幕末は誰もまとめてないからね >>121
羅貫中が司馬遷の影響を?
その話は初めて聞くな。
ところで、『三国演義』は羅貫中という一人の作家ではなく、
その名を借りた複数の作家の手によるものとの説もある。
日本の戦国期に相当する五代十国などを含む、北宋までを編年体でまとめた
司馬光の《資治通鑑》も相当な名著だね。 いまだに志と演義の区別ができない奴がいるのか・・・ >>125
小説化の話から、急に正史の話になって勘違いしただけだよ。
司馬遷ってとこで、気づけばよかったが、そうもいかないときもあったってことだ。
で、その司馬遷との司馬つながりで、司馬光を連想したのさ。 >>127
それじゃあ、結局《史記》から離れていないじゃん。 古事記や日本書紀は史記の影響を受けたと思うけど
なんか書き方が違うね
天皇中心に書いていて中国のような人物伝と違う
皇統が続いてきたというのが重要なんだろうか 関係無いが史記を踏襲した形で大正くらいまでの日本通史を書いてくれる人っていないかなって思った。
大日本史はなんか読む気しないし。 >>131
司馬遷も戦国策とかいろいろな逸話をまとめて1600年前からの話を完成させたから
日本も今こそまとめた歴史書を書くべきかも 司馬遷は皇帝よりもチンポがでかかったからチョン切られたんだよな
大変な時代だな 面白い時代からずれているような気がするが……
なんだかんだいっても、三国時代はそれになりに面白いよ。 魏晋南北朝で中国が滅びても不思議じゃなかったと思う
大陸で分裂してくれてた方がありがたい
当時の聖徳太子も驚いただろうね >>137
中国史ヲタのくせに反中なんか気持ち悪い 長い間東洋文化の発信地を担ってきた偉大な先人達には畏敬の念を持つけど
現代の人口と面積以外は三流の国のどこを好きになれと? ギリシャの栄光も過去の話
中国の栄光も過去の話
文明が興隆し、衰退したのが今の中国 中国嫌いは中国史を語る資格がない
今すぐ惨殺されろ。 中国史は好きだけど、中国共産党は大嫌い。
こうゆう人、多いよ。 尊敬できる王朝
商(殷):継続年数が異常
唐:300年の栄華
宋:官僚主義の完成
清:名君率高し
尊敬できない王朝
周:後になって殷史を貶め過ぎ
晋:呉や蜀はなんだったのか
明:尻つぼみ
中共:とにかく人殺しまくった 中共史も面白いけど、中共史が好きなのと中共が好きなのは違うし。
戦史好きが早く戦争にな〜れと言うとは限らんし。
むしろ軍ヲタは平和主義者が多いし。 遼や金は中国史には含まれないのだろうか?
国名を中国風に変えてるし、相当中華というものを意識した王朝だし、実際物質文化レベルも
相当高かったはずなのに、いまだに夷荻王朝扱いしかされないのは何だかな〜。
清・元・北魏と遼・金を区別するものって何もないと思う。 中国史好き、中国の文明も好き
でも今の中国は嫌い
そして韓国は大嫌い
日本の右反超嫌い 中国史好き、中国の文明も好き
でも今の中国は嫌い
そして韓国は大嫌い
日本の右反超嫌い >>138
中国史好きでも、日本人としての立場からすれば、
中国は分裂しておいてくれた方がありがたいな
それだけ脅威が減じる
日本と武力衝突のなかった宋は、実質分裂状態だったし 日本人同士仲良くしようぜ
中国人がみんな悪いんだよ 中国の周辺の国としては始皇帝の馬鹿と言ったところだなあ
始皇帝がいなければヨーロッパみたいに無数の国家が乱立する状態だったかもしれない 春秋戦国>三国>五代十国
やはりこの辺がベスト3かと >>152
日本はウイグルとチベットを陰から支援すべきだろうな
シナの脅威は内側から切り崩すべき 横山光輝は五代十国編と五胡十六国編(南北朝編)はぜひ書くべきだったな
そうすれば知名度と共にもっと評価されてた >>163
漫画としてはまとめづらいかもなぁ
すげえ面白いけど
漢はともかく唐は好き >>161 戦争するのはテメーじゃないから気楽で言うな 五代十国の果てしなく勝者が見えないカオスでは、勝者に自分を投影しようとするお話好きには、ゴミにもみえるのだろうな。 ウイグルやチベットと共産主義に批判的な国内の経済人を結びつければよい
今こそシナの内部崩壊を狙うべき >>167
自己投影に一番向いてるのは光武帝かな
他のはなんか痛い話多いし >>171
英雄っぽくないところがいいよな
間違っても曹操や始皇帝に自分を投影することはできない 史料読んで突き詰めればどの時代も面白いと思うんだけどなあ
中途半端に齧るなら三国志なんでないのかな?
エンターテイメントの類も充実していることだし スレタイは中国史で面白い時代だろ?中国史っているくらいだから、あくまで歴史的って事じゃん。
とすれば三国って小説は面白いけど、歴史としてみれば他の時代の方が面白いんじゃね?
やっぱ戦国の外交戦だったり、五胡の異常なキャラ立ちとかには劣るんじゃねーかな(歴史的な面白さって意味で)
戦国>五胡>隋唐>南北>秦漢>春秋>三国>五代>南宋>>元末>明末>>>>新後漢 どう考えても戦国より春秋が面白い
ちなみに明史の面白さがわからない奴はにわか 光武帝アンチ流石に多すぎだと思うんだが
てか五代がそんな低いって正気か? その不等号の差は、それぞれ僅差で、しかもその人の趣味性によるものではないかと。 異議あり!
清末が無視されている!トップ5の中に清末を入れるべき >>180
アンチというか一人勝ちでつまらんということだろう
中盤から独走じゃん
しかも一人で創業から守成までやるほど余裕がある 結局歴史好きってどの国のどの時代の歴史も好きになるんだよなw
だからこそ歴史好きなんだろうけどさ 春秋時代は、日本や西欧の中世に似た
権威と権力の共存が出来たユニークな時代
中共時代は後世「最もつまらない王朝」の一つに数えられるだろうな
もっとも、王朝末期の混乱という大イベントが控えているのでwktkだが 昔の出来事だから笑って見れるってのはあるだろ
朱元璋とか朱元璋とか、同時代にいたらどう考えてもイカレてるけど
歴史としてみたらその歪み具合が面白い ウォーロード見てきた。
ジェット・リー、いつの間にか名優になっていて感無量。
やっぱり清朝末期が凄く面白いよ。何で身近な時代なのにマイナーなんだろ。 太平天国なら女将軍とか女丞相とか女軍師とか
女兵士10万人を大々的にフィーチャーした話が作れる 四足歩行から二足歩行になる寸前時代だな。
みんな ソワソワしてる。
俺って変じゃねー? みたいな >>200
毛沢東は時代が近すぎて笑ってみれないだろ 三国志・十八史略にはまって中国文化に恋して誤解する奴が多いが、黄文雄さんが著書でこんなことを
言っている。「文化遺産と国民の民度は直接には関係がない。」
清朝初期の頃、乾隆帝の時代。この頃はまだ清朝の全盛期だ。乾隆帝は歴史的に名君とされている。
イギリス人マカートニーは英国国王の命を受け、中国との通商を求めて皇帝に謁見したが拒絶された。
そこで北京から陸路で広東まで行き、そこから船で帰国している。そして帰国後、その陸路の旅の
見聞録を著している。(東洋文庫から日本語訳が出ている)
それは一言で言うと、都市の城門を一歩出ると魑魅魍魎(ちみもうりょう)のうごめく世界だった
らしい。つまり治安も何もあったものじゃない。猛獣が住む熱帯雨林のジャングルと同じだ。
繰り返すが、これが王朝の全盛期の話だ。漢文の本をいくら読んでもわからない当時の実情なのだ。
宿場町や街道が整備され、お伊勢参りが盛んになった江戸時代と比較するのも面白いかもしれない。 それ以前にソースが黄文雄ってのは。
彼は対中国政治闘争の渦中にあるわけで。
個人的には独立派支持なものの、彼の中国についての発言を鵜呑みにするのは、
戦前戦中の日本についての、李承晩やその取り巻きの証言を鵜呑みにするようなもの。 春秋・戦国に一票
各国の外交・戦での駆け引き
数多くの名将・名宰相たち
なにより歴史好きにはたまらない血縁やら因縁の地など、知っていると更に深く味わえる要素が多い
一代の英傑物語も好きだが、サーガ的なおもしろさが春秋・戦国時代にはある。 その視点でいくと、抗争期はたいていおもしろく感じるけどね。 >>198
直前のレスへのレスだとしたらむしろ君が勇み足気味で痛いな。
流石に特定の王朝、政権について好き嫌いがあるのは勝手だろ。
民族とかに言及したならともかく。 五胡十六国、五代十国の禅譲⇒ぶっ殺されるのループがカオスすぎる 乱世はいいんだけど、どこの国にもある程度の見せ場がある時代は更にいいよね >>1
戦国時代かな
後漢末以降ははっきり言って全然ダメ
紀元前に完成しちゃったのが中国 一番面白いのは清末民初。カオスの抗争時代で、時代的に近いんで資料も豊富。
馬賊も武術家も、宗教結社も黒社会も一番活躍したのがこの時代。
映画のウォーロードを見てみよう!(宣伝) 思想含めれば春秋戦国だな
漢以降は儒教以外は飯が食えなくなったからなあ 陳瞬臣の十八史略って元で終わるけど
そこから先の通史的なおもしろい歴史小説ってある? 南北朝の後半が面白い
春秋も中々だが、ちょっとうさんくさいので 明の創成期当たりは小説のネタにしたら面白いんじゃない
幼い頃から苦楽を共にした人なんかが
最後に粛清されていく様子
心理描写の巧みな人が描いたら結構なドラマになるかも 五胡十六国はなかなか面白いと思う。
大雑把に見ただけでもこれだけの動きが有る。
西晋分裂→前趙の台頭→前趙の分裂→後趙の台頭→後趙分裂→前秦による華北統一→前秦分裂→北魏による華北統一
この延長線上として南北朝時代→隋王朝が有る訳だから結構深いと思う。 五胡南北朝は基地外みたいな連中ばっかだからなあ
日本人ならちょっと調べただけでドン引きするレベル 日本人だから安心して楽しめる
所詮海の向こうの出来事だから
歴史全体もそう
所詮昔の出来事だから楽しめる
武器振り回している時代と平和な時代、どっちがワクワクするかと言われれば前者だが
どっちに生きたいかと言われれば後者。そんなもんだ 五胡十六国時代は小説も面白いかもしれないが
異民族が支配者になり成功できるのか?否か?…が
たぶん世界の国々の似たような状況での
一つの参考になる。
欧州やインドでは支配者としては失敗。中東では半々。南北アメリカは北は成功、南は中途(?)。 ただ物語にはできないな
英雄がいないからつまらん
やっぱ三国か項羽劉邦だろ 春秋戦国時代
秦代
漢代
魏晋南北朝時代
隋代
唐代
五代十国時代
宋代
元代
明代
清代
民国時代
人民共和国時代 項劉記が三国志の劉備ハッピーエンド版って感じで一番面白い。(晩年は見るに堪えないが)
張良の策謀ぶりや韓信の国士無双っぷりといい
また項羽がライバルとして逸品な存在で突出した人材が多くて痛快で見ごたえがある。
悪政の秦を二人で打倒→その後ライバル→劉邦は負け続け最後の戦いで勝つ
って少年漫画もビックリな展開で三国志より簡潔で分かりやすい。 春秋戦国はいいねぇ。英雄賢士キラ星の如くとはこのこと >>233
読んでから書き込めばいいのに
庶民から皇帝に成りあがった奴が何人も居る時代だぞ
他の時代を知ると三国のスケールが物凄く小さく感じる いろんな時代の読んでみたいけど、翻訳ほとんどされてないじゃん
手軽にネットで史書とか公開してるとこないの?
ttp://www.sidneyluo.net/
↑手軽にネットで史書とか公開しているところ 翻訳がポイントなんじゃないの?
最近晋書とか翻訳してるところあるけど 楚漢戦争(劉邦と項羽)に一票。
物語としての歴史では抜群に面白い。韓信、張良、䔥何、陳平達もさることながら田氏とか彭越なんかの脇役達や秦末の動乱も面白い。
そんなわけで結論を言えば『史記』は読んで損はない名作。
歴史学的に見るなら唐の外交とか宋・元の経済じゃないかと思う。 戦乱なら戦乱なりに平和なら平和なりにどの時代でも
その時代にあったよさがあり面白い
優劣のつけようは無いがな 五胡十六国は面白い
黎明期は劉淵、劉聡
初期は劉曜と石勒
中期は符堅と慕容垂
そして北魏の太武帝、斛律光に韋孝寛
これに王導 冉閔とか桓温とか、他にも個性的なやつもいっぱいおるしな 局地戦なら神の冉閔
激情家で野心の塊だが禅譲できなかった桓温
天才の慕容恪と、超天才の慕容垂兄弟
いいね そういうキャッチフレーズの小説とかなら、なおさら面白そう 今管仲・今孔明といわれた殷浩でも出来なかった北伐をあっさりと
行った桓温でさえおそれた慕容恪が自分の十倍力があるといった
慕容垂 >>250
ふうん。すごいね(棒)。ネット知識(笑)? 話としてある程度完成していて、優秀な人物が濃密に絡み合う様がよくわかる春秋、漢楚、三国志が面白さでは抜けてるな。 読みやすさ重視で中国史を学ぶのにおすすめの現代の著者を教えてください。 ※落ちたと言って、むやみに継続スレを立てないでください!
専ブラで復活させたいスレのURLをコピー
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なぜか書き込み可能
↓
専ブラでも見事復活! 五胡十六国
この時代を理解してる中国人はほとんどいないと思う 俺はやはり魏晋南北朝の人物を進める、あの時代の史を作る著者が少ないだけど 過去に某粉飾決算で風説の流布といって叩かれた企業があるが、
フジテレビでも木村、安藤、滝川の報じた内容は、
フジテレビ自体が、フジテレビの株主にとっても
風説の流布と思われる。 そうそう元だな
コイツラ中国史得意分野オタを自慢にしているがw
大陸を語るには元だよ 元は意外と難しい
モンゴル〜ツングースとか
教えて モンゴルX女真 モンゴルX漢人 モンゴルXタタール
モンゴルXアルメニアとか
忙しいみたいよ
好好・・・要高潮了
好棒!!好棒!!
再来!再来!
要去就去!!!
要去了!要去了!!
要去了!!要去了!!!要去了!!!!
私処要去了!!!!!!!
【国際】ロンドン五輪のオープニング歌手投票、初音ミクがK-POP追い抜き1位 「韓国vs世界のミクファンだな」[1/17]★7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1326892316/
時代としてだけ見れば三国時代は相当に面白い。
楚漢戦争とか春秋戦国に次げるレベルの時代ではある。
別に中国史オタだって一番最初三国志から入ったって人間は多いだろう。
ただ日本では三国志が他を圧倒して有名になってる。
だから三国志とその他の間に差がありすぎる。結局三国志から入って他の時代に興味を持つ人間が圧倒的に少ない。
するとどうなるか?
三国無双やって俺は中国史について常人より詳しい!と思うみたいなのがたくさん出てくる
そういうのがニュース系とかの板で中国史の話題が出ると自信満々にこう言う
「中国史上最高の軍師は孔明。最強の武将は呂布。」
そういうのを見てるとその人間を超えてだんだん三国志自体も嫌いになる 演義もほとんど作られたお話だからな
真偽のわからない赤壁とかいうファンタジーの戦いを大げさに描いて
実際に天下分け目の戦いだった官渡のことは軽くスルーしたりする 北方の覇者が誰かより北の軍があのあたりの軍閥を
駆逐できなかったことのほうがよほど後にとって影響がでかい
演義でいえば物語的にも重要
そういう意味で官渡より赤壁が重視されるのはしかたない 物語としては重要だろうが、中原の覇者が天下をとることに違いはないだろ
長引いたから影響がでかいと言えなくはないが
赤壁で大敗してさえ呉や蜀が魏を脅かす可能性はかなり低かった 周代末に人口激減したころが一番目出度い気がする昨今 異民族支配の初期が意外といいってことね
まだ常識が通用する 私は中国人ですが
好きな時代て やっぱ清の康熙です。
この人は凄いです、この人と時代について”康熙王朝“というドラマはあります。
歴史に忠実な再現した、政治の汚いなところもあります。
もし興味あたっら、是非行って見たいです。
康熙さん人気あるねぇ、鹿鼎記面白かったけど。
好きな時代は宋かな。
この時代王安石や 姦臣の秦檜、蔡京等の文官が凄いw
外交方針がコロコロ変わるし、遼や金、元なんて元々蛮族だと思っていて馬鹿にしているもんだから平気で裏切るし。
靖康の変とかで金はどさくさ紛れに皇帝になった高宗の立場とかもよく知っていて「欽宗さん返しちゃおうかな〜」
とか言い出すし、南宋としてはまさかダメとも言えないしね。
そして何よりも、おそらく優秀な皇帝と忠実な将軍が居たとしても、元を止めるのは無理だっただろうなってところがまた悲しいし。
五代は単純な面白さでいえば惜しいレベルだなあ
時代的に仕方がないんだろうけど
気に入らなければ皇帝だろうが部下だろうがサクッと殺しちゃうから、
物語的な面白さが薄い
安易に殺さずにどうやって影響力を削ぐか、その葛藤が面白いのに
暗殺とかばんばんやっちゃうんだもんなあ 五代と言えばやっぱり朱全忠だよね。
朱全忠が昭宣帝から禅譲を受けた時に昭宣帝は13歳なんだけど、当然脅迫は有っただろうし、
白々しい嘘も数々付いたことだと思う、禅譲を受けた翌年に毒殺されるんだけどね。
殴る蹴るや、食事を与えないとか、眠らせない程度の拷問もしたんだろうね多分。
その結果、ヘトヘトになって禅譲を申し出ると、朱全忠は如何にも意外な事を言われたような顔をして断るんだw
孔子はどういう気持ちで礼を称えたのか知らんけど、こんなことなら力ずくで堂々と簒奪する方がずっと礼にかなっていると思う。
中国の歴史って中国大陸の歴史って意味なの?
どういう意味? 五胡十六国は、人種とか外見とか考え始めるとさらに混迷ばかりが膨らむ
漢民族ってのが固まったのは何時以降なんだい?
宋? 「漢民族」という表現を強引に許容して
それが固まったのは民国からだろ
漢代にルーツが遡れるだけで、
実態は、五胡とも鮮卑とも契丹とも女真ともモンゴルとも混淆している
日本人の思考上の、純血の○○民族なんて大陸じゃ成立しえない 自称がいるから、存在はしているだろ……
>>294を言い出したらあらゆる民族・人種は妄想だと言わないといけなくなる そういや10年くらい前までエジプトに今住んでる人々は
古代エジプト人とは血のつながりがないとかいわれてたけど
最近のDNA調査ではそうでもなかった
みたいな話があったような @三国志
ゲームマンガアニメと大人気の時代
英雄や武将がたくさん登場し、いろんな勢力にチャンスがあるのでゲームとの相性がいい
どこも統一できずに序盤の英雄が寿命で倒れ、尻切れトンボで後半はつまらない
A春秋戦国
諸子百家が活躍する思想の黄金時代
長い歴史の中で英雄はたくさんいるが、英雄対決にならないのでゲームに向かない
B楚漢
最高級の英雄が活躍する時代
劉邦と項羽以外の群雄がザコすぐるのでゲームには向かない
----------超えられない壁------------------------------------------
・隋唐
芸術文化
・宋
朱子学、経済力、異民族にフルボッコ
・五胡十六国
カオス
・清末
日本史の一部? 暴動、略奪、破壊、ここまでされても乞食のように
物乞いして、中国で再建しようとする
愚かなニッポンの企業人たち
最後は中国当局の命令で全資産、設備も
技術も人材も中国へのイケニエとして
没収されるのに。
中国には永遠に13億の消費者なんてうまれないぜ
阻害され、差別され、圧政を受けつづける民族を漢族が武力で抑え続ける上に
農民その他は教育を受けることもままならないし
子どもは一人しか作れないから貧しさから抜け出すチャンスが極端に乏しい
南米や東南アジアの方が遥かに社会構造がシンプルだから将来性がある >>301
そんなん、アタボーでんがなまんがな。
例えば中国人の内の1割が消費者になってくれれば、1億3千万。
アメリカで言えば6割を獲得しなければ生まれない需要。 余剰農民の問題よりも、広い田畑をたった一人の子どもで管理しなきゃならないから農民社会は絶望的
結婚を2世代繰り返すと、単純計算で農地は4倍、生産力は1倍 どの時代にもその時代特有の魅力がある。
俺は日本軍も参加した国民党、共産党、日本軍の三つ巴の争いになる
現代史も好きなんだがこの時代はおすすめだな。
日本軍も出てくる上に毛沢東や蒋介石と言った巨人が活躍する
他の時代と比較して人気がないのがアレだな あれの人気の有無は余りに時代が近すぎるから下手に語れない、今尚当時の影響が身近に残って生々しすぎる、三方共に濃厚なイデオロギー臭溢れる宣伝塗れで素直に楽しめないのが大きいだろう。まだ戦前の戦争物が楽しめる感覚の奴は別だが。
もう更に五十年も過ぎたら、それ等の生々しさも和らいでイデオロギー臭すら時代の特徴として一歩離れた感覚で受け入れられるんじゃないかな。
あくまでその五十年が過ぎる間にこれらに起因するトンデもない大事が起きなければ、が条件だけど。
ともあれ今のある程度の年齢以上の人間は素直に楽しめないから、今の二十代以降の世代や子や孫の時代から人気が出るかも。 残酷な刑罰と言ったら、中国史ではすごいのゾロゾロだからな
今でもやってんのかな? >>307
団塊のおっさん世代には結構人気ある時代だぞ
同時代史として結構関心持ってることが多い
2200~2100年前→土人国家と戦争でまだ何もない。
2100年~2000年前→土人国家なりに発展
2000~1800年前→北方民族侵入と董卓ハイパーインフレなどで荒廃
1800年前の→蛮勇曹丕、司馬、劉備の偽王名乗りの乱立と易性行為の反乱によって、以後200~300年権力叛乱、が巻き起こりまくり、これを元として純漢系国家、王朝などが滅び、以後平然と王朝つぶしが巻き起こる。中元系国家の終わり
1700~1400年前→実質中元20国、鮮卑20首長国の短期少分裂国状態。反乱酷い
唐評価わ割れるが周辺と戦争しながらも関係は安定して、玄宗あたりまでピークが続く
この頃評価高い 唐末??属国遭→酷い【自発朝貢】【支払えると思ってたら支払えない銀】で通年的に銀流出が巻き起こりまくり、とし以外は発達しなかった。また銀流出の苦肉で紙幣証書が生まれた。
元→学術評価は高く、清までの学術文化ルーツを作った。
鳴→国でもなく、朝でもなく、たいした技術もなく、周辺紛争謀略して、ほぼ全周辺国の対抗と紛争で滅んだ。実は社会発展無い。元より悪質
清→人口4500万→2億(末期除く) 銀500万両→銀保持3000万両(日本両換算)
と発展そして崩壊
唐、元、清しか面白くなくそれ以外は清の作ったおとぎ話の偶像 >>314
三国志は劉備の存在が卑怯すぎる
当時の皇帝と同姓の癖に、ほぼすべての勢力・大陸を渡り歩き、
最後の最後まで生き残って一勢力の皇帝に成り上がるなんて
こんな奴が居れば、いくらでも物語を面白く出来る >>291
今現在、漢民族は人種ではなく文明文化歴史を継ぐ者達を呼ぶが
血筋的には跡形も無い漢民族というモノを復活させ
人民の統率等のために蛮族も漢民族の姓名に変更させる等して
明の朱元璋が無理矢理固めた オレオレ伊ロマ鷺取りファッショニスタパスポートチェックベンチャー依存症違法企業主生存率ロスドバイべネエズラインドウェア低ニーズテレビ編集者冷や飯南京上場バカハードメーカー駐車近代とんこつラーメン低原価GTM860MIGZO
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でも、三国志も好き(笑) >>317
曹操は古代王朝夏人の血筋というところから説明しないとならないのと
曹操の魏を地理的に元(モンゴル)や金(女真)に置き換えることで本来の存在を掻き消すことになる
所詮はただの勝ち組だしな 【被爆黙認】 どうすんだ自民党員? 死刑級の犯罪だぞ! 【被害放置】
暴走事故運転者、大動脈瘤破裂? 大動脈解離、震災後2倍に…岩手の病院調査 (読売新聞)
2016年被爆者 【訃報】「機動戦士ガンダムSEED」脚本家の両澤千晶さん死去 大動脈解離のため亡くなった。56歳。
食べて応援の雄 松方弘樹、脳腫瘍の疑い 事故後も東北沖マグロを釣りまくってきた無類の魚食好き
女子プロレス界の異常。亜利弥さん、昨年北斗晶さんと同じ乳癌発症、ステージIV。「桜の咲く頃まで持たない」と告知。
長与千種さん、今年胆嚢全摘手術。そしてRAYさんの悪性脳腫瘍。。。女子プロレスは震災後福島でボランティア興行。
2015年被爆者 盛田幸妃 横浜(現DeNA)45 松来未祐ラジオ声優38 黒木奈々アナ32 丸山夏鈴アイドル郡山市出身21
11.23「テラスハウス」今井洋介さん心筋梗塞去 31歳…母親が発見 鎌倉(今年、死亡数上昇)
11.15阿藤快心不全 69歳 一押ししていたすし店『海味』の大将も、同年の9月に死去
【報道ステーション】 数日後に連絡が来て、「実は東京が危ないということは報道できない」と、全面カットになった.
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
ネットにおける言論統制は、非公然で陰湿に進んでいるようです
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい 元々聖徳太子から中国史に入ったせいか
他の時代も面白いとは思うけどやっぱり隋唐が一番!に戻る
きっかけとなった最初の感動って重要 ◆ 友を導け!
一、渋沢氏は、実業面だけでなく、社会福祉、教育・医療の発展、国際親善
交流などにも情熱を注ぎ、600余の社会公共事業に従事したとされている。
実業家は、いたずらに私利私欲を求めるだけではいけない。他人の幸福に尽
くしていかなければならない ── こう考えた氏は、道徳と経済の一致を主張
し、自らが模範の姿を示そうとしたのである。
氏が倫理の規範としたのが、孔子の『論語』であった。
氏は自身の著作『論語講義』の中で、次の一節を引いて論じている。
「政(まつりごと)をなすに徳を以てすれば、誓えば北辰(ほくしん)のそ
の所に居り、しかして衆星(しゅうせい)のこれに共(むか)うがごとし」
── 指導者が徳をもって優れた政治を行うならば、天空の星々が北極星を
中心に回るように、地上にも荘厳な調和を実現できるとの意味である。
国の為政者はもちろん、会社の経営者、教育者など、あらゆるリーダーが、
正義と人道の徳を輝かせ、その光で人々を導いていくべきである。それが氏の
理想であった。
私も今、創価の青年リーダーに叫びたい。
若き君よ、「正義と完勝の北極星」と光れ! わが生命の炎を赤々と燃やしな
がら、勝利へ勝利へと友を導いていくのだ。
老いたる父母(ちちはは)が築きたる創価の大牙城(だいがじょう)を守り
抜け!何があっても負けない「信心の王者」と立つのだ。
青年部の諸君、よろしく頼みます!(大拍手)
一、民間外交にも貢献した渋沢氏の幅広い交友関係を物語るように、飛鳥山
の自宅には、インドの詩人タゴール、中国革命の父・孫文、アメリカの第18
代グラント大統領など世界から数々の賓客(ひんきゃく)が訪れている。
「誠心誠意をもって人に対すれば、不思議なほど対手(相手)に感動を与え
るものである」(前掲『訓言集』)
誠心誠意! ── これが私たちの武器である。
わが足元から、感動と友情のスクラムを幾重にも広げてまいりたい >>314
わずか15年で中華思想さえも崩壊させた八王の乱を差し置いてまで面白いとは思わない
分かりやすく整理されているだけ 三国志は面白いというより分かりやすいんだろうな
俺は秦の天下統一より楚漢戦争のほうが面白いと思うが いま
なんかワクワクする
権力闘争あからさまだし、戦乱の世になりそうな気配がするし
娯楽の対象として見るなら、いまが1番面白い >>332
否定し切れん。
のだが、きんペーの発狂はジョンウンのメンヘラしぐさなんかとは
比べもんにならんくらいの災禍を日本にもたらすからな…… 実際は100年前くらいじゃないのかな?
ラストエンペラーから中華人民共和国建国、いや今の中国と台湾も何百年後には一つのストーリーになってる