【天山系列】 梁羽生 【悲恋武侠】
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金庸、古龍と並ぶ武侠小説の三大家の一人にして、新武侠小説の開祖。金庸と同じく歴史上の人物や出来事を創作世界に
織り込んだ大河小説を得意とする。古典や歴史の豊かな教養に基づいた格調高い文体に、愛国主義的色彩を含んだ民族性
が付与されている点で特徴的であり、また侠義と情愛の狭間で揺れ動く男女の恋愛物語を細やかに描き出している。代表作
には、『萍踪侠影録』『白髪魔女傳』『雲海玉弓縁』などがあり、明代から清代にかけてを舞台とした一連の作品群は、天山系
列と呼ばれている。
武侠関連スレ
★武侠小説総合★
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161652664/
【読者】金庸作品【12億人】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161760129/ 梁羽生の武侠小説
唐代
『女帝奇英傅』
『大唐游侠傳』〜『龍鳳宝釵縁』〜『慧劍心魔』
宋代
『武林天驕』〜『狂侠天驕魔女』〜『飛鳳潜龍』〜『鳴鏑風雲録』〜『瀚海雄風』〜『風雲雷電』
明代
『還劍奇情録』〜『萍踪侠影録』〜『散花女侠』〜『聯劍風雲録』〜『廣陵劍』〜『武林三絶』
清代
〜『白髪魔女傳』〜『塞外奇侠傳』〜『七劍下天山』〜『江湖三女侠』〜『冰魄寒光劍』〜『冰川天女傳』〜『雲海玉弓縁』〜『冰河洗劍録』
〜『風雲震九州』〜『侠骨丹心』〜『游劍江湖』〜『牧野流星』〜『弾指驚雷』〜『絶塞傳烽録』〜『劍網塵絲』〜『幻劍霊旗』
『武林一劍』
『龍虎鬥京華』〜『草莽龍蛇傅』 日本語翻訳されている作品は、今のところ、七剣下天山(徳間文庫)だけ。 歴史性のある大河小説風の武侠小説が好きなので、
古龍作品より、梁羽生作品の方が好みだ。 翻訳業をやっている方が『白髪魔女傳』の序章の和訳をネット上で公開してるよ! 卓一航って、マザコンじゃないけどマザコンっぽい印象を受ける。
いつも玉羅刹姐さんに助けてもらってばかりで。 いつもピンチになると、玉羅刹の笑い声が聞こえてくるw 梁羽生作品は、ほとんど翻訳されていないので、
語れる人がかなり限られるな。 梁羽生先生は、金庸先生以上に、作品内の時間の流れにアバウトなところがあるね。
納得できない部分が多々ある。 >>12
何歳まで生きたとは書いてないけど、
白髪魔女傳で亡くなったのは確かかと。 霍天都は、まず散花女侠の終わりの方で既に成人して出てきたが、
散花女侠は奪門の変(1457年)に始まり、最後の部分でも、それから数年内のはず。
で、白髪魔女伝は、挺撃の案(1615年)頃に始まるが、
作品の最初の方では、まだ霍天都は生きているっぽい。
この間だけを取っても158年となる。
ネットで探しても、武林三絶だけは見つからないね。
他は読めるんだけど。 >>14
恋愛描写が細かいわりに、時間の流れは雑。 嗚呼、遥かなる天山
天山山脈って西域の物凄い辺境だよね。
中原から天山へ行くまでの道程で野垂れ死にしそう。 >>20
大陸は日本と違って地形が単調なので、何日か馬を走らせれば
結構な距離を移動できるんだよ 馬に乗ってたら、一日にどれくらい移動できるんだろう? >>21
でも、天山へ行くには、タクラマカン砂漠を越えなければならない。
中原を移動するのとはわけが違う。 >>22
平坦な草原なんかだと、500キロ近く移動できることもあるらしいよ。 梁羽生先生も作中で漢詩持ち出すのが好きだよな。
金庸先生以上かも。 二人とも古典と歴史の教養が並外れている。
いい意味での中国の伝統的な知識人だね。 梁先生、肝心のストーリーで、最初の方と最後の方で、
整合性が取れていない部分が目につくな。 広陵剣も……、つか梁羽生は無理矢理悲劇に持って行きたがる…… この人の小説、ネットで読めるんだけど、どうも誤字脱字が多くて・・・ 同じところからみんなコピーしてるからね。
どこも同じ箇所に誤字脱字がある。 きちんとしたもの読みたけりゃ、本を買え、ってこと。 別スレで進めている武侠小説の創作、梁羽生からのパクリ 七剣下天山だけ翻訳が出ているのは何とも中途半端だね。
映画のせいで、仕方なかったとはいえ。
白髪魔女伝〜塞外奇侠伝〜七剣下天山で一体化しているから。 游剣江湖もドラマと原作ではだいぶ違うようだな。
この人の小説の映像化作品はたいてい大幅改編。 游剣江湖のドラマの日本語版ソフトの発売が予定されているらしいよ。
ある人が、ブログでそのドラマの感想を書いていて、
原文の冒頭をちらっと読んだけど、
冒頭からしてドラマの内容とは全然違うな、と感じた。 游剣江湖は拾い読みしてて最後のほうだけ読んだけど、泣けた
天山シリーズは凡作多いなとなめていたのを後悔 >>16
ひょっとして「武林三絶」は本としての出版自体がなかったんじゃないかな
とある中文のBBSで冒頭と最後だけ掲載紙から引用してるのをみたことはある 新聞に連載だけしたけど、本として出版することはなかった。
そんな感じかな。 当時は出版社が勝手に本にしてたらしいね。金庸が何かの序文で書いてた。
いままで何冊も出版されたがどれも著者の承諾を得てなくて誤りが多かった、とか。
「武林三絶」は連載が長期間だったんで、どこも原稿というか元ネタを全部
揃えられなくてだせなかったのじゃないかと推測してみる。
で、梁羽生の手元にすらなくて全集にも入ってないのでは、と。 粗筋だけネット上でも出回っているけど、
それによると梁羽生の集大成な作品っぽいね。
本人の手元にすらないなら、
もう二度と日の目を見ることはないんだろうか。 あれは流れとしては白髪魔女伝の直前にあたるんで読みたいとこだね
連綿と続いている流れが断ち切られているような感じ >>42
ほう、それは楽しみ。
天山系列は今のところ、江湖三女侠の途中でだれてしまい、止まっていますがw 恋愛色とかが強そうなわりに、梁先生の小説は、金庸作品以上に、
闘いが詰まっているな。 処女作の「龍虎鬥京華」読んでみた。序章にあたる部分は雰囲気が出ていて期待できたが
肝心のストーリーがチグハグで登場人物相互の関連もいきあたりばったりという感じ。
金庸の「書剣恩仇録」や古龍の「蒼穹神剣」と比較すると明らかに見劣りするばかりか
いったいこれのどこが新派武侠小説なのかとすら思えたが、それこそが梁羽生が新派の
開祖である所以だろうと微妙に納得。
この時点で既に女侠指向がうかがえたり、晦明という僧が師祖として名前だけでてきたり
興味深いところはあったが、読み物としてはイマイチ。 いくつかいいものもあるけど、
全体的に見て、平均レベルは金庸と比べるとかなり劣るね。 作者のお気に入りは萍踪侠影録、女帝奇英傅、雲海玉弓縁らしい
雲海玉弓縁はちょっと壮絶な話で、最後まで引き込まれたけど後味が悪かった。
だけどしばらくすると、傑作なのかもと思うようになった。 俺は江湖三女侠、まあまあだったな。確かに途中だれるけど。なんか、この人の作品は金庸作品と比べてもラストがひどすぎるのが多い感じが…。 >>55
江湖三女侠は途中だれるなあ。読んでる時、文量の割にはなんか長い感じがしてしかたなかった。
雲海玉弓縁は向うでは映画やドラマでよくやってるみたいだけど一度、日本でも放送してほしいなあ。勝男タンのファンなんで。 >>55
何だかハッピーエンドなんて許さん、って感じだね。
ラストになって、無理やり悲劇に持って行く傾向があるような気がする。 これも既出かもしれんが何か暗いのが多いなあ、この人の作品は。まあラストがどうしても、ああだからしかたないけど。
金庸の遊び心や古龍のハチャメチャさみたいなのが感じられないね。
文章の格調の高さみたいなのはうかがえるけど。 大唐游侠伝のドラマが作られるみたいだよ。
この人の作品のドラマ作品は、
原作が暗めなので、かなり改編されることが多いのかな? どうせ読んでるやつなんか、そんないないだろってのもありそう >>60
大唐游侠伝って面白いんかなあ?
安史の乱の頃の話だっけ? >>57
「江湖三女侠」のラストはこの先生の作品にしてはまあまあ、いい感じの終り方だったと思ったけど。
ただ途中がだれるというより、なんか同じような話の繰り返しで読んでて思わず苦笑してしまいました。 みんな有名な作品ばっか目に入ってないかな。少なくとも天山列伝の後半は、それが面白いか
どうかは別にして、「勧善懲悪、そして愛する二人は苦難の末に結ばれる」って感じの話が
半数以上だし、意識して悲劇ばっかり書いてたわけじゃないと思うよ 俺、原文読めないんで徳間の「七剣下天山」しか読んでないけど康煕帝が極悪人みたいな書き方で違和感を感じた。
この人の作品って、みんなこういう露骨な民族主義的なものばっかなの? >>66
俺も、それ思った。ただ征服民族に対する嫌悪感みたいなのはどうしよもないのか
もしれんね。「七剣下天山」の康煕帝、「江湖三女侠」の雍正帝は確かにひどいな。
両方とも中国史上では名君だと思うし前の明の皇帝達より、ずっと優れてると思う
のに両方とも親殺しとは酷ス…。 七剣下天山の核になっているのは、漢民族の英雄と満州貴族の小姐との間に生まれた少女
易蘭珠の苦悩と再生の物語で、彼女は新たな関係を持つことになった二つの民族の軋轢を
象徴しているのだと思う。
民族主義的という表現を見て意外な気がしたけど、梁羽生の場合、清朝に限らず支配者側が
悪として脚色される傾向があって、特に君主とかは戯画化される。そこに深い意味はないと思うが
康煕と雍正はたしかにやりすぎかもしれない。 >>68
ああ、何だか皇帝とかの君主に対して批判的だね。
梁羽生がいた新聞社って、共産党政権を支持する姿勢を打ち出して、
それで金庸が独立したらしいけど、
梁羽生は残ったっていうことは、共産思想にちょっと共鳴するところがあったんだろうか。 >>70
もともと外交官志望で後に明報の社主となり政治活動もしていた金庸先生と、
ただのモノ書き梁羽生とじゃ比較にならないような気がする。どっちかというと
梁羽生を読んで感じるのは、女性に対する敬意・愛惜のようなものが奥底にあって、
それが伝統的な女性観に対する揶揄みたいな形で現れているんじゃないかと 江湖三女侠の中で出てくる「血滴子」って功夫映画の空飛ぶギロチンのことなの?話を豚切って申し訳ないがどなたか教えて下さい。ネットの原文に挑戦してるんだが、わかりません。 >>72
原文は読んでないけど中国の武器の本にも載ってたから多分、当たってると思う。
しかし貴方だけじゃないけど、ネットの原文に挑戦してる人ってすごいなあ。俺はこの人の作品、七剣下天山の徳間版しか読んでないが。その江湖三女侠って、そんなに魅力的な作品なの? 魅力的な作品かと問われると……
金庸作品なんかに比べると、やっぱり面白さでは金庸作品の方が上だなと……
それなりに面白いけど、
江湖三女侠は、個人的好みでは、梁羽生作品の中で、中の中か、中の下ぐらいかな。
>>72
血滴子は、雍正帝の飼ってた刺客だよ。
金庸の書剣恩仇録でも、名前だけは出て来る。
その血滴子が使う必殺の武器が空飛ぶギロチンになっている。 >>72
適当なこと言ってスイマセンでした。
>>74
訂正ありがとうございました。ついでに申し訳ないけど教えてほしいんですけどその作品、雍正帝が出てくるんなら呂四娘も出てくるの?
功夫映画オタなんで空飛ぶギロチン・雍正帝ときたら、やっぱり呂四娘かなと思って。もし出てるなら、どんな人物に描かれてるのか教えてほしい。クレクレですみません…。 >>75
題名「江湖三女侠」は、そのまま三人の女侠が活躍するという意味で、
その女侠たちの筆頭が、呂四娘その人。
群像劇色彩が強いけど、呂四娘は主人公格と言っていいと思う。
物語自体も、呂四娘らが冷酷非道な雍正帝を殺すお話なわけだし。 >>75
血滴子については 74 のような説もある、ということで別に間違いではないと思うよ
たとえば泉青道人で google などを検索すると、「茅山奇談録」を典拠に、この人が
発明したとする説もみつかるし 呂四娘(江湖三女侠)・・・
文武両道に長じ聡明かつ慈愛にみち、しかも隙がないという
梁羽生作品に登場する「強い女」の中では珍しく完璧な女性。
神仙の域の美貌を備えているが、若シラガに悩まされた白髪魔女が晩年畢生の努力で
創出した驚異の美容内功「剣精内視」を易蘭珠から伝授され、30代に入っても
20歳の容貌を維持しているという、ある意味妖怪のような存在でもある。 大唐游侠伝って面白いかな?
今度ドラマ化するみたいだけど。
3部作になっているんだよね? >>78紹介、乙です
なんか、凄い興味あるなあ。今まで金庸先生の本はいくつか読んだけど女侠がピン
で主人公なんてのはなかったし、しかも欠点なしでその上に不老の美貌とは…。
原文読めんからネタバレいいなら教えてほしいけど、呂四娘って最後は誰か侠客と
かと結婚するの? >>78dです。
呂四娘は、わかったけど残りの「二女侠」は、どんな人? 江湖三女侠なんて別に傑作というわけでもないし、どうでもいいと思うよ
「雲海玉弓縁」に話がつながっていくので抑えておいたほうがいいという程度 >>83
双子の女の子
ま、ヒロイン的立場になるかな
>>81
呂四娘は儒学者である父の弟子と竹馬の仲で、内傷を受けて寝たきりに
なってしまった彼を介護し、内功を指導してリハビリを支えたりしている
梁羽生は結ばれたカップルのその後なんてあまり描かないが、この場合は
二人がどうなったのかすら明らかではない。呂四娘は「冰川天女伝」にも登場し、
エベレスト登山に挑戦して遭難した天山派の掌門を救出したりしているのだが、
彼女の家庭については言及されていない
晩年、弟子を一人だけ持って衣鉢を伝えている(以降が「雲海玉弓縁」になる) >>86
情報どうもです。
文武両道・聡明・慈愛にあふれて不老の美貌の持主でヘルパー兼登山家(?)か。すごい万能女侠ですね。その晩年の女弟子が「雲海玉弓縁」の谷之華ですか。
自分なりに呂四娘のこと、ググッて調べて見たけどもいろんな民間伝承があるみたい。
まあ実在の人物では、ないようだが。 呂四娘の雍正帝暗殺伝説は有名で、映画とかのネタにもなっているしね。 >>89
早速、来て下さってありがとう。今の所は問題はありません。このBBSを紹介するのが目的で、また遊びに来たついでにでも質問等が書かれてたら知ってる範囲で教えてほしかったんで。どうも説明不足で失礼しました。 分かりました。
できるだけ、貴方に手伝ってあげます。
貴方もできれば日本語を教えてくれますよ。
これは私のE-mail:7733737@qq.com
問題があったら、E-mailでもできました。
もう寝ます、じゃね。 「雲海玉弓縁」登場人物(一部)
金世遺(毒手病丐)・・
毒龍尊者の弟子.猛毒の痰を吐く.
冰川天女との出会いで人間性を回復するのだが,振られてしまう.
谷之華・・
呂四娘の弟子.師命により喬北溟の秘伝書を調査し金世遺と出会う.
李沁梅・・
社会に適応できない金世遺を可憐に思い,ひたすら追いかける純真な少女.
一応,天山派だがそれほど強くはない.
孟神通・・
邪派に出現した天才.悪辣な手段で脂ニに残存する秘伝書を強奪した.
邪派を統一し,正派をも呑み込もうと目論む.
誌汳j・・
300年前,邪派に君臨した喬北溟の弟子の子孫.
孟神通を一族の仇と狙い,狡猾な方法で金世遺に協力を強要する.
・毒龍尊者は呂四娘に折伏され,回邪帰正している.
・天山派は喬北溟を倒した張丹楓の弟子が創設した. >>92
おお、謝謝
でも天山シリーズって作品数が多くて、
なかなか雲海までたどり着けないw >>82
大唐游侠傳は冒頭から安禄山や李白が出てきた。
楊貴妃の時代だから、いろいろネタに困らない時代だね。 >>93
天山系列は物語世界の時系列順に発表されてるわけじゃないから
適当なとこから読んじゃってかまわないと思うよ
あと「剣網塵絲」と「幻剣霊旗」みたいな地雷もあったり 地雷って何だ?w
最後の方だから、まだ全然手をつけていないけど。
宋代の6部作は面白いのかな?
時代は好きなんだけど。 最近「草莽龍蛇傅」(1954) を読んでみた。「龍虎鬥京華」で、突然登場して
ヒロインを救出するスーパー神尼が、やはりピンチに颯爽と登場した時点で
いやな予感を感じたのだけど、比較的短い話なので我慢して通読した。
このピンチに誰かが登場するというパターンが何度となく繰り返されるので、
ストーリーに緊張感がなく興醒め。習作の域を出ていないという印象。
口直しに「女帝奇英傅」を読んでみたがこっちは割と面白かった。 スチール写真いっぱい
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/14.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/13.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/12.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/11.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/10.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/9.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/8.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/7.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/6.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/5.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/4.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/3.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/2.html
ttp://ent.sina.com.cn/download/photo/dtyxz/1.html >>99
その2作は初期の作品だしね。
金庸も、最初に書いた書剣恩仇録はまだこなれていない感じだし。 >>99
読んではいないが、
以前見かけたサイトの評価で、女帝奇英伝は、
雲海玉弓縁などと並んで★5つだった。
>>103
たしかに女帝奇英傅は面白かったけど、雲海玉弓縁の複雑な読後感に比べると
ラストがいまいちだったかな。上官婉児の設定が史実と若干違うし。 >>92
亀レスだけど情報サンクス。
貴方の人物紹介で興味沸いたんでググッて商品探したがDVD(2002版)は廃盤になってた…。
家の付近の中華ショップで40年前に撮られた作品のDVD買って視たら、かなりストーリー・登場人物ともスリム化されてるみたいでした。
原文を読めない悲哀を思いっきり味わった。 連投スマソ。↑は原文が読めんので映像で内容を知ろうとしたが、かなわなかったという意味です。失礼。 ネットで原文読めるんだけど、
どうも脱字誤字が多過ぎる。
コピー元が同じなのか、みんな同じところにミスがあるし。 >>105
俺は「雲海玉弓縁」の2002年版のVCDを入手できたけど原作が確か52話なのに、この作品は20集で完了してる。
やはり原文読めないんで判らないけど相当、端折って撮ったのかな?
まあ、中語知らないわりには楽しめたし、世遣と勝男の死別のシーンは感動できたんで個人的には気に入ってんだが。 >>105
92 に書いたのは読む人向けの、ネタばれ最小限で前提を説明しようという
簡略なものだから、フタをあけてみて?と思うこともあると思う
たとえば金世遺は冰川天女傳で登場するのだけど、雲海玉弓縁では印象が
かわっていて毒手病丐と呼ばれるようになった行動はとらない
>>108
ドラマのサイトに各回のあらすじが載っていたのでちょっと読んでみたけど
端折ったとか以前に、かなり設定とかが改変されている
でも、まあ楽しめたみたいだし、ラストで感動できたならそれでいいんじゃないかと
思う。七剣下天山ほどの改ざんではないし 梁羽生先生は、同じ人物でも、
作品が違うと、ちょっと整合性が取れていないことがあるね。 整合性っていうか、大雑把で細かいことなんか気にしてないってのがありありだね
作品も長期間にわたってランダムに書かれてるわけで、読者が勝手に天山系列とか
天山列伝とか呼んでるだけで一般のシリーズ物と比較するべきじゃないのかも
金世遺については張丹楓に匹敵するキャラなんだけど、この世間を逆怨みした野性児が
切磨を受けて変貌していくのがうまく描けてると思う
ところで今撮られているハリウッド映画で、
中国の神話や武侠作品のキャラがたくさん登場するものがあるんだけど、
その中でメインの悪役が、
一夜で髪が真っ白になってしまった残虐な白髪魔女になっているんだけど、
やっぱ梁羽生作品の白髪魔女がモデルなのかな? ttp://ent.sina.com.cn/m/c/2007-06-13/18381596170.shtml 「女帝奇英伝」は結構好きだが、結末しょうもない。
武玄霜報われ無すぎ。さいしょ三人のうち一番どうでもいい女と結婚したら、
その後あの女が死んでもう一人も結婚、でもしかしてって思ったら主人公が○○だ。
あと主人公弱い。この人の小説に共通する設定だけどしばしばヒロインの方が強い。
>>115
たしかにしょうもない結末
だが悲恋こそが梁羽生がキャラに贈る最大の賛辞だと、かってに解釈することにした
わからない、というか不自然なのは、あの男がなんでモテモテなのかってことだな ドラマに興味のある人もいると思うので
http://tvcity.tvb.com/drama/lofty_waters_verdant_bow/story/index.html
これは >>108 に書かれてる「雲海玉弓縁」の2002年に製作されたドラマのサイト
IE などで空白のページが表示される場合はタグが文字化けしているので、
エンコードを 繁体字中国語 (Big5) に指定すると正常に表示される
各話のあらすじなどのほか、ややレスポンスが悪いが予告編の動画を視聴できる 日本版ソフトが出ている七剣下天山や萍踪侠影、白髪魔女伝なんかを見る限り、
梁羽生小説のドラマ化作品は原作から大幅に改編されている場合が多いみたいだな。 まあ、白髪魔女は梁羽生が生み出したキャラの中では最も有名で、強烈だからな
ここだけの話、神雕侠侶の小龍女の設定は玉羅刹(白髪魔女)と似通っていると思う
玉羅刹・・・玉女峰の洞窟で、夫と喧嘩別れした天山派掌門の妻に育てられた
. そのため、天山派と似て非なる流派を継承している
小龍女・・・終南山の古墓で全真教の教主と一緒になれなかった林朝英の侍女に育てられた
. そのため、全真教と関連のある古墓派を継承している
出自がよくわからないというのも共通 印象はかなり違うと思うけどね。
玉羅刹は世間への関わりに結構積極的だったし。
白髪魔女がキャラとして採用されたのは、やはり香港での映画版の印象が強かったんだと思う。
>>121の映画では悪役とされているようだし、アメリカ人が武侠小説読むとは思えないから。
同じように香港の往年の名作武侠映画のキャラ金燕子も登場するわけで。
林青霞の白髪魔女は怖すぎだったから悪役に採用されたんだろう。 例のプロデューサーには萍踪侠影録か白髪魔女伝をドラマ化してもらいたい。 玉羅刹ってどうして卓一航のことを気に入ったんだ?
何だか頼りなくて情けない男だと思うんだけど。 >>131
はじめて異性から美しいと言われたから
それに素質的にはトップクラスだったのは見抜いているはず
>>127
楊過と小龍女ほどは離れていないと思う
出道してから何年とか言う記述があった気がする
正確には思い出せないが3年くらいか
卓一航のほうも掌門に指名されたくらいだから成人しているはず
>>123
キャラの性格とたどった運命は意図的に正反対になってると思う
結ばれた小龍女と結ばれなかった玉羅刹 >>96
厳密に言うと「剣網塵絲」と「幻剣霊旗」は天山系列に入らないと思う
確かに「絶塞傳烽録」の端役が再登場していることからどっちとも取れるが
またこの二作品は、はっきりいって駄作
梁羽生に幻想を抱いている人にはぜひ読んでもらいたいと思う 中心というか、冒頭と結末に登場するという武侠小説によくあるパターン
実質的な冒険が展開される中間部では登場しないが、他の登場人物に深く影を落としている 「游剣江湖」を紹介してみる
各章の冒頭に漢詩が引用されていたり、ストーリーも無駄に長いと感じるのだけど、
これは男女の愛情を描いた武侠小説としては傑作と思う
明らかな綻びもあって、途中で気が変わったらしく、登場人物の一人の役割を
変更してそのかわりに、繆長風という豪傑を投入しているのがわかる
このへんのアバウトさが梁羽生の特徴
運命のいたずらで私生児を身籠って他家に嫁いだ女性がヒロインとなっていて、
ヒロインと繆長風の微妙な関係は「我平生的唯一知己」というヒロインの言葉で
示されるように、より深く純粋なものに昇華していく
最終章だけでもちらっと読んで、その魅力にふれてほしいと思う作品
天山系列の流れとしては「牧野流星」以降の発端となり、明代を舞台とした
「広陵剣」に対応している。またこの作品以降、金世遺は登場しない 游剣江湖は確か来年ドラマがこっちに入ってくるよね。 梁羽生原作の映像化作品は全般的に改編度合いが強いから、
原作からかけ離れている可能性も高い。 江湖三女侠の馮琳ってモデルになった皇妃がいるんだね。 金庸、梁羽生はかなり教養が深いので、
創作された人物、事件と思っていても、
実は史実に似たようなことがあったりする。 梁羽生の未翻訳作品を中国書店で探したけど
全然見つからなかった。
やっぱ現地で探さないといけないんでしょうか? >>143
かなり前だけど、大阪にある上海新天地の本屋さんでは、何冊か見かけた。
それにネットの通販で入手できるんじゃないかな。
文章読むだけなら、ネット上にたくさん転がっている。 コピー元が同じだから、最初に間違えば、
みんな間違うんだよ。 梁羽生の作品は、二次創作されるほどには、
人気はないみたいだね。
金庸の二次創作作品はネット上にごろごろしているけど。 >>149
公平に見ても、金庸ほどの面白さはないからなあ。。。 好みの問題が多分にあるだろうけど、自分の中では「雲海玉弓縁」は金庸作品より上
ただ、これは独立した作品というよりは前後の「冰川天女傳」、「冰河洗劍録」との関連が強く
これだけを翻訳するというわけにはいかないだろうと思う
やっぱり翻訳がないとこのスレも盛り上がらないね >>151
でも金庸は明らかに過大評価されてるところもあるんじゃないか。
終盤の放り投げっぷりとか。 >>155
やっぱり、彼女になるかな。
俺は個人的に好きなのは『散花女侠』の于承珠だけど。 俺は、雲蕾の方が好きかも。
雲海玉弓縁の谷之華と誌汳jと人気あるでしょ。
>>155
白髪魔女は、見た目も印象強いからね。
>>154のような映像化作品で際立つ。
飛紅巾ハーマヤもなかなかのものだけど。 おれは易蘭珠かな、地味だけど
苦悩を背負いつつ剣を究めていく姿がいい
キャラ的に抜けてるのは誌汳jで間違いないと思うけど
有名なのは白髪魔女だろうな >キャラ的に抜けてるのは誌汳jで間違いないと思うけど
確かに彼女はいろんな意味で群を抜いてますね。
他にちょっと、ああいうキャラは見当たらん。 >>159
七剣下天山での彼女がよかったので、
江湖三女侠にまで出て欲しくはなかったな。 >>160
でもまあ、ヒロインという感じじゃあなかったかな
それでも、玉弓から最後の矢が放たれた瞬間、
本当の物語が展開するといった感じがあって
後味の悪さが消えた後で、印象に残ったのは
彼女の真摯な愛だった 『冰川天女傳』
冰川天女とは「七剣」中の桂仲明・冒浣蓮夫婦の孫にあたる桂冰娥の通称。
実際には郡主だが、国王から公主に封ぜられている。ネパールの公主であった母から
冰魄寒光剣とその剣のために編み出された冰川剣法を継承しているが、幼いときに
両親が死んだので直接指導を受けたわけではないらしい。(両親の話は中編「冰魄寒光剣」)
また、護法という仏教上の地位も母親から継承している。
この作品あたりからオカルト色というか伝奇小説的な色合いが強くなっていて、
たとえば冰魄寒光剣は剣そのものが冷気属性ダメージのエリア効果を持つ。
とりたてて傑作とされてるわけではないようだが、それなりに面白い。
後に正邪の内功を合一する金世遺が、中盤から「毒手病丐」として登場し
馮琳は娘の婿にしようと目論む。 セブンソードをようやく見たので
やってきてみたら予想以上の見事な過疎っぷりだww
(つД`) 翻訳が七剣下天山だけだからなあ
中文読めてもずっと読んでるわけじゃないし なぁ、今更何だがセブンソードって本当に
七剣下天山が映画化したものなのか? >>166
原作からはかなり改編されているね
下手したらキャラの名前ぐらいしか
続編話は一体どうなったんだろう >>168
俺的には↑の方で紹介されてる雲海玉弓縁が希望。何度も映像化されてるようだし、期待裏切らない気がする。 公開中のドラゴン・キングダムに登場する白髪魔女、
不老不死の薬を欲しがっていたけど、
どうせなら髪が黒くなる秘薬という設定が欲しかった。
女優さん悪くはなかったけど、やはり林青霞版の白髪魔女に比べると、
迫力不足かな。 白髪魔女って本当に鞭が武器なの。どうみても中国の武器ではない
あれじゃ女王さまじゃん。
・・・
ま、それも悪くはないけどW 「七剣下天山」というテレビドラマもあるんで誤解のないように
これは映画「セブンソード」の基本設定を継承し、塞外奇侠伝の
エピソードを織りまぜてなんとか最終回で原作「七剣下天山」の
序章を暗示させる場面につなげている >>171
白髪魔女、本当の基本武器は剣だけどね
ドラゴン・キングダムの白髪魔女は、結局悪役のまま死んじゃったな
崖の下で生きているという設定かも知れないけど
中国の女傑は剣しか使わんな。
槍振り回す女侠は思いつかない。刀ですらいないんでは?
日本でいう薙刀=女性、みたいなイメージが向こうの剣にはあるのだろうか?
映画のグリーン・デスティニー 臥虎藏龍で刀使っている女侠がいたよ 白髪魔女も晩年は鞭というか武器のかわりに紐を使ったり
その弟子の飛紅巾は鞭と短剣だね
梁羽生は得物の種類にはさしてこだわってない
それより暗器と近接武器が同じ比重を持ってるのが特徴
三番勝負とかやって剣・内功・暗器の勝負だったりする >>174
全般的に、剣は上品なイメージ、刀は野暮ったいイメージがある。
だから、女侠は剣を使うことが多いんだろう。
山賊や盗賊は、剣よりも刀を使うことが多い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1207390699/
(↑424を見てください↑)
(((( ;゜Д゜)))(((( ;゜Д゜)))(((( ;゜Д゜)))うわああああ
↑
中国のマジ本物の拷問レイプ画像動画っ!!! 先日の世界遺産で、雲南の石林の特集を放送していたね
天山シリーズではお馴染みの舞台なので、
梁羽生キャラを思い浮かべながら見ていたよw この人の書いた作品世界って、どの位の地域まで広がってるの?
柔道使う日本人やネパールの王女が出てくるらしいけど。
ご存知の方、教えて下さい。 全部の作品読んでいないけど、西域の天山は頻出の舞台だね
蒙古へ行くことも多いし、雲南だと石林とか大理とか
それと海外の島にも
ネパールの首都カトマンズとその周辺は物語の舞台になってる
公主の婿取りがあってヨーロッパやインドの王侯貴族が駆けつけるが
ヨーロッパとかが物語の舞台になってるわけではない
チベットのラサは初期の七剣下天山でも舞台になっている
日本人は倭寇として出てくるが段位を持っていてそれによって
ランク付けされてたりする
つまりその程度の取材で書いていたようだ まあ、そのへんは日本の時代小説でも、
かなりいい加減な取材で描かれている中国人を見ることが時々あるので、
批判はしにくいな
散花女侠を読んだ時は、出てくる日本人が変すぎて笑ったけどw 先日、DVDでジェイド・ウォリアーというフィンランド映画を見た
北欧神話と中国神話を融合させた他愛ない映画だったが
ツイ・ハークの「セブンソード」で劉郁芳を演じた張静初が出ている
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/4/49/Jadewarrior.jpg
なんでセブンソードがあれだけヒットしたのか理解できた気がした セブンソードの女優陣はもっと綺麗なメイクにできないのか、と思ったな 映画ならではの総てに過装飾より、
やられる側とかは現実感を優先させた感じだからあんな物なのでは?
演出意図としての、敵の非現実感との対比なのかもね。
でも良いのか悪いのか判らないが、俺も見始めて早々に
女優さんの美に対する欲求は速攻しぼんだwww 游剣江湖、NECOで雪山飛狐の次に放送するみたいだな。 ヒロインが二人だからどう描き分けているか興味はある 梁 羽生氏(りょう・うせい=中国の著名な武侠小説家、本名陳文統)中国紙、新京報によると、22日に病気のためシドニーの病院で死去、84歳。
広西省(当時)出身。中国系香港紙「大公報」の編集者などを経て、54年に執筆活動を開始。中国では金庸や古龍と並ぶ武侠小説家として知られ、日本でも代表作「七剣下天山」の翻訳本が出版されている。
84年に断筆を宣言しオーストラリアに移住するまで、計35作品を発表した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009012701000546.html 先生のご冥福をお祈りします
これだけの小説家の作品が敬意を持って映像化されることの少なかったのは、
無念だったろうと思います。邦訳も七剣下天山の一本だけでした。
いつか雲海玉弓縁が原作に忠実に映像化され、邦訳も出されることを願っています。 オーストラリアで亡くなられたということは、結局祖国の土は踏めずじまいか
天山とか、大理とか、石林、桂林なんて思い入れありそうだけどなあ 【社会】男子高校生、同級生をレイープ→被害者女子高生妊娠→そのまま駆け落ち→親「( ゚д゚)ポカーン」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/ 中国英雄板は放置でもなかなかスレが落ちないんだな
最低限の作品紹介はしてあるみたいだし、詳細なストーリーの紹介は
読んだときにつまらなくなるだけだから、翻訳が一本だけの作家のスレとしてはこんなものかな 七剣がアレだったのであれだけど、ひょっとして中には面白い話があるのかもしれんのにな〜 久しぶりに上がってたんで、のぞいてみました。
前はスレに登場人物の紹介をしてくれる人いて、作品への興味持ってたんだが、今は中語学習進まず原文読解の夢は挫折手前です。 七剣、面白いと思ったので、せめて天山シリーズは訳して欲しいよ徳間さん 遊剣江湖ってどんな感じ?
真剣にみるタイプ?
それとも多少笑える部分もある?
笑えるって言ったらおかしいけど、まぁ肩の力抜ける感じ? >>215
俺はDVDBOX1しか見てないけど
笑える部分はそんなになかった印象。
ヒロイン的な人の役柄にイライラしっぱなしだったので見る気無くしてしまったが・・ >>216
トンクス
BOX-1っても話半分はきてるよな?
それでその反応か…。
いやね、行ってるレンタルショップが後はそれしかないのよ。 ほとんど韓流に占領されてるか韓流に華流も一緒にされてるかで…。 >>217
丁度半分くらいだね 購入組だったから1ヶ月の空きがあったのも理由だけど
大旗でさえ全部見たのにこれは無理だったわ・・
近場に武侠系無くなったのなら少し割高になるけどオンラインレンタルをオススメしとくよ
以上スレ違いスマソ 今度、NECOで大唐游侠伝を放送するらしいけど、原作を読まれた人の感想をキボンヌ。 ドラマの話で悪いんだけど、遊剣江湖借りてみてるんだけど、音声が広東語と北京語があるけど、どっちで見るべき?
いろんなとこから俳優集めてるからどっちみち吹き替えだから好みかな?
口ぱく見ててもどっちの言葉で演技してるのかわからん… 私の好みは広東語です。なんとなく響きがやらかくて、明るいムードが
漂うから。意味なんて分からんけれど。
広東語は中国の関西弁みたいなものかな?
言葉が北京語に比べてよく響く。 >>225
どうもありがとうございます。
今、8話まで借りて4話広東語で見て、また1から北京語で見てる。 俺も意味わからんけどここんとこ見てる武侠ドラマで北京語に慣れてるからこっちがしっくりきたよ。
広東語でみたら何人か役者自体が声優に回ってるから本来の声も聞けるようだね。
嬉しいのが意味までわからんけど、これ北京語か?って感じとれるようになった。 遊剣江湖に出てくるひょう局ってのはクロネコヤマトと警備会社が一緒になってるようなもんでいい?
あと誰かひょう(金へんに票)って漢字と遊のしんにょうがさんずいになってる漢字だせる人いる? ごめんなさい
游はコピーできた。 金へんに票って漢字出せる人お願い >>230
出なかったか…。
でもわざわざありがとうございました。 パソコンに字自体はあるけど貼り付けたら?クエスチョンマークに化けるわ。 簡体字と繁体字が文字化けする人はブラウザで2ちゃんを見るといいよ
おれが書いたレスは一応、対応する日本語の漢字がある場合は置き換えてるけど 岡崎由美先生の『漂泊のヒーロー』にいくつかの作品のあらすじが書いてあった だよね!
あの消息不明はなんかの作品に繋がるのかなと思ったけど、先生もう亡くなっちゃったんだよね ちょっとだけなら牧野流星に出てこないこともないけど 牧野流星ってのがあるんだね。
今ちょっと調べたんだけど、孟元超と雲紫羅の子供が主役とあるけど、子供いたの?
原作とドラマで違いがあるのかな?
ごめん、牧野流星 林無双でなんも検索ひっかからなかったんだけど、どんなふうに林無双がでてくるのか教えて欲しいんだけど >>243
雲女侠の墓前で夫婦で泣いているうちに倒れたという話があってその後は出てこない
牧野流星は長男の話だから孟元超にとって微妙な関係の女性は除外されたのかもしれない
牧野流星につづく弾指驚雷と絶塞傳烽録は父親の違う弟の話 >>245
ごめん
>雲女侠の墓前で夫婦で泣いているうちに倒れたという話があって
この夫婦ってのは元超と無双夫婦?
>牧野流星は長男の話だから孟元超にとって微妙な関係の女性は除外されたのかもしれない
これちょっとわからない?
子供は元超×紫羅の子じゃなく元超×別の誰かの子かな?
梁羽生先生の原作の訳した本あるのかな… ドラマの白髪魔女伝が全5巻であるけど、これって向こうのドラマの編集版になるんだよね? >>247さん
私もひととおり観ましたが、編集版のようです。
ただ、ストーリーの流れを混乱させるような展開は
あまりないと思います。 >>249
ありがとうございます。
先生の作品じゃないけど前に倩女幽魂(チャイニーズゴーストストーリー)ドラマ版の編集版観たけど微妙にわかりづらくて躊躇してしまったよ。
借りて観てみます。
過去に映画は観たかも? 白髪 >>246
1人目は楊牧×紫羅の子として生まれたけど本当は元超×紫羅の子
2人目は本当に楊牧×紫羅の子 登場人物の名前に当て字はよくないので一応書いとく
簡体字で云紫萝、繁体字で雲紫蘿であって雲紫羅ではない
萝または蘿は該当する日本語の漢字がない あれハイビジョンだからまだ見れたけど、Gyaoの画質じゃ良さが出ないだろうな。 このスレのどなたか教えて。
「冰河洗剣録」に出て来る、「昆布兰国」とか「马萨儿国」って架空の国なの? Gyaoでヒロイック・レジェンド(萍踪侠影録)配信開始 梁羽生作品って、悪役のボスみたいなのに「武林の大魔頭」とかって表現されているけど、
「魔頭」って日本語だと、どう訳したらいいんだろう?
漢字で意味はだいたい分かるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています