【厨房】大人のリレー小説【出禁】その2
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弟は租チンで、おふくろはいつも台所でレンチンしてた
わかるかな?わっかんねーだろうなあ? 往々にして悩まずに大きくなっちゃったりするとこれが困る事も多い様で 眠れない夜は無理に寝ない方がいい
ハードボイルドな夜に乾杯 と格好つけてから早4日、全く眠れない日々が続いている現状はもう謎です 膀胱満タンでトイレを探してる夢を見る
どこのトイレも汚い
(寝小便を防ぐための小技だったのか) 奇跡的に小綺麗なトイレを見つけて用を足した。
「ふう、すっきりしたあ!」便器の底を覗き込むと、
綺麗に均された砕石と枕木が視認できた。
どうやら僕は、国鉄の車内に取り残されたようだ。 昭和62年3月31日と新聞に書いてあった
「明日から国鉄民営化」 よし、では「寝台特急列車殺人事件」の作家にでもなろうか
「えっ!もう既出済み」
「では、露天風呂殺人事件でどうだ」 「もうちょっと踏み込みましょう」と編集が言うので
じゃあ「ルートコ殺人事件」とか?と提案すると、
編集が食い気味に「ススキノから始めましょう!」
という事で、徐々に南下するストーリー始まった。 そんなことで、まずは青森県下北半島の居酒屋からビールの
乾杯で始まった そこに恐山のイタコの婆さんが居た
酔った婆さんはカラオケで
♪潮来の伊太郎ちょっと見なれば〜♪と歌いだした この重い空気を物ともせず最後まで歌い切った。流石は恐山だ
恐れ入り山した そうだ!このイタコの婆さんに「ルートコ殺人事件」の被害者の霊を
呼びだしたら犯人が分かるかもしれない 謎の超能力者も現れて
今年の年末ジャンボは北西の方角売り場で最終日に
朝風呂に入り、公衆トイレ掃除をして150枚分買うと良いと言ってたが
去年は騙された 「信じる者と書いて儲かると読むのじゃよ。
お前さんはまだ信心が足らんようじゃな?」
俺が黙って頷くと、イタコの背後に置かれていた
包みを目の前に出し、
「コレを持ち歩いていれば、必ずや願いが叶うだろう!」
と言いながら包みを解き始めた。中から出てきたのは、
黄金色に眩しく輝く、ゴージャスな逸品だった。
「こ、こんな立派なモノはススキノでもお目にかかれませんでした!」
「そうじゃろ、そうじゃろ?コレを持って行くが良い!」
こうして買わされたスケベ椅子を手に、旅に出た。 「一週間の御無沙汰です」といって玉大木宏がソープに来た 「これからどこへ行くんだい」
呑み屋のネェちゃんが聞いてきた
「あてもねえ旅よ」
そう言っていつものようにスケベ椅子を担ぎ夜の街に消えた 場末のスナックに夜なのにサングラスをかけた初老の男が入って来た
ビールを注文した後に「ある男を探している」と言った
「どんな男なの?」
「信じてもらえないかも知れないが…」
男は少しためらった後に言った
「スケベ椅子を抱えている男だ」
スナックの中は静まった
中にいる全ての人間の呼吸が止まった 「その男なら知ってるぜ」
冬なのにカンカン帽子とステテコ姿の男が近寄って来て
「たしか2日前の夜、公園の噴水でスケベ椅子に腰かけて玉金を洗ってたのを見た」 「そうか、ありがとう」
初老の男はそう言った
「この飲みかけビールを飲んでくれ」
「邪魔したね、ママさん」
男はそう言うとドアを開けて表に出て行った
「無銭飲食…」
ママは言った 男は、はっと気づき引き返してきて
一言二言つぶやき、「ママさんこれを良かったら
使ってくれ」と先祖代々家宝にしていたスケベ椅子を
置いていった
男は夜空を見つめ「ふぅぅ・・・夜風が玉にしみるぜ」 警A「ちょっと署で話を伺おうか」両脇を二人の警官に抑えられた。
警B「公衆の面前で、ノーガードでぶらぶらさせやがって!」 男はふと思い出した
『幼い頃こうやって両親からタカイタカイタカイ〜ってやってもらったっけ…』
いつの間にか両頬が濡れていた その時の写真が流出して、(捕らえられた宇宙人)
としてスクープされたのは、好い思い出だ。
矢追純一さんとも、お近づきになれたし。 さて、そろそろM78星雲に帰るとするか
帰って実家の雨漏りを治さないとな 「そっ、それは君が見た光なのかい?」
「いやいや、僕が見た希望だからw」
「ふれあいの心だというのに、オマイらときたら。。。」 朝からAVばかり見てんじゃねえぞ
俺みたいになったって知らねぇかんな でも鏡は知っている。
彼は午前中には果てて、翌朝までほぼ不能な事を。
お陰で、この街の治安が維持されている事実を。
もし鏡がノーベル平和賞の選考員だったなら、
小林ひとみと村西とおるを推していた事だろう。 などと容疑者の50代男性は意味不明な供述を繰り返しており
捜査本部では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です 昨夜0時30分頃、男がアパートに侵入し寝ていた
女性の上から覆いかぶさり、激しく腰を振ってた模様で
体液を残して逃亡しました
尚、98歳の女性に怪我はありませんでした
速報です。只今犯人がつかまり部屋を間違えたと言っております 明日のアフリカは多分きっと晴れるでしょう
気温は大体50度位でいいでしょう 「・・・を送れる訳ねえだろキハラッ!!」
陣内は激昂した。
「毎度毎度テキトーな予報だしやがって!」
ワイプ越しに鬼の形相が窺える。
「そらジローに頭ぶつけて◯ね!」 さてと工場のピッキングのパートに出かけるか
今日は何万歩歩くのかな 安全靴がボロボロだから、新しいの買わなくっちゃね、ららら♪ さて、そろそろミサイルを飛ばす時間になった
「将軍様、今度はどっち方面ですか」 という訳で俺はカップスターを肴にストロングゼロを飲んでいる
しかしハーネス加工の仕事は腰に来るね 「嵐が来るわ。」
最後にお前が言った言葉
今でも時々思い出すんだ 「今度厚生年金会館でライブするから来てくれよね?」 「おい!早く入れてくれよ!ギグが始まっちゃうだろ!!」
なぜか俺と、あと二人が入場口で止められた。
待たされること数分で、責任者と思しき中年男性が現れた。
「おいおいなんで俺達だけ待たされるんだ!?」
すると男が「残念ながら、あなた方を入場させる訳にはいきません。」
「どう云う事だ?説明しろ!」俺たちは男に詰め寄った。
男はキレ気味に「だぁかぁらぁ、お前らにこの施設を
利用する権利は無えんだよ!この未納三兄弟がっ!!」 と言われたのでファミマ橋本駅前店で振り込んだ訳だ
ついでにピザまんも買っちゃった おっと服を着るのを忘れちゃったよ
全裸だからな、そりゃ変な目で見るさ 俺は、勇気を振り絞って、その子を盆踊りに誘ったんだ 猥褻物陳列罪で逮捕する
尚、被害者は余りにも小さいブツを見せられたので
ショックで入院中だ お詫びの印に週刊宝石の「オッパイ見せて!」に応募しておいた しまった俺は全裸に週刊宝石をもって外に出てしまった サンタ「さて明日の夜は忙しいぞ」
「サンタの衣装は長年クリーニングしてないので臭いかもな」
「トナカイは去年2頭食っちまったからな、今年は老いぼれが1頭だけか」 「停車中は大はしないでください」
と書いてる列車のトイレで我慢できずにしてしまった 「使用中は停車しないで下さいと書き直しておいたので大丈夫」 ドンドンドンドン!「早くしろよ!」
けたたましくドアを叩かれ、怒鳴り散らされる。
「あ!こいつ、うんこだ!クッセェ〜!!」
「うんこっ!うんこっ!うんこっ!」
大合唱がドアの外から聴こえてくる。
どうやら隣の車輌は、小学生の遠足みたいだ。。。 おせちを買いにセブンイレブンに行ったが、売っていなかった でも、所持金がほとんど無いので、一駅分歩いて帰ることにした。
トボトボ歩いてると、見慣れない建物が建っていた。
「ん?こんな店いつできたんだ?」吸い寄せられる様に入店してしまった。
客もいなければ店員の姿も無い。ただショーケースに餃子が並んでるだけだ。 「すいません。お金がないけどお腹がすいたんで餃子食べます。」俺は誰もいない店内で声高々に宣誓! どうぞお持ち帰りください
警視庁よりお迎えに上がります。 誰かが通報したのか、金/黒ツートンカラーのスーパーZが店の前に停車。
ガルウイングが開き、降りてきたのは... 不自然に屈み込んだ体勢から立ち上がると
「安心して下さい!穿いてますよ!」 「ほらね、大事なトコはちゃんと隠してますよ。」
「いやいや、それは皮が被ってるだけだろ?」
と云うわけで連行されてしまった。 ワークマンがオサレになってしまって
全裸じゃ入りづらくなってしまった! また俺の負けなんだね
俺はさめざめ泣いた
人目もはばからずね 「泣くのがいやなら、さあ歩け!」
後ろ手に縛られた俺は、市中を引き廻された。 頭きたー!
俺バター犬になってやる!
声高らかに宣言をした 「インフレだからって、どいつもこいつもマーガリンにしやがって!」 イタリア生活の長かった俺は、ナポリ風ピッツァのマルゲリータ、魚介類をたっぷり使うアクアパッツァ
しか口に合わないぜ。しかし、今日はニラレバ炒めが食いたい気分だよ。
by クリスチャーノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています