【厨房】大人のリレー小説【出禁】その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【申請強制】 マイナンバー・カード 【情報漏洩】
://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1667105892/l50
メールが来た!
厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが、
今回はご希望に添いかねる結果となりました
ことをお伝えいたします。 こんな丁寧な文を送ってくるのは
俺という人材が喉から手が出るほど
欲しいのに違いあるまい。 「ふう…」息をととのえドアをノックした。
「入りたまえ。」応答があった。
「失礼します!」ガチャッ・・・
「失礼だと思うなら入ってくんな!!無礼な!!」 「これはテストだ」俺は思った
多分、これは最終面接で合格すると社長になれるのだ
俺はコンマ1秒考えて結論を出した
完璧な解答だ
「Uber Eats です!」 それはガセだった。
だが、このスレが1ヶ月ぶりに復活した! おやっ、閉店したはずの場末のスナックが開いてるではないか
俺は不思議に思いそうっと中を覗き込んだ 恐る恐る声をかけてみた
「すいませーん、余ってるお金があったら分けてもらえませんか〜?」 「仕事を手伝ってくれたら、報酬をはずむがどーだ?」
奥のカウンター席で独りで呑んでる客が声をかけてきた。
「俺が指定した場所に、あるモノを運んでくれればいいんだが?」
柔和な笑みをたたえてはいるが、眼鏡の奥に闇が見え隠れしている様だ。
さすがに運び屋とかはマズいだろと、思案してると
「いや、ヤマダにでもできる簡単なお仕事だからw」
昇太は本気で山田を干す気らしい。。。 「そのはずんだ報酬というのはいくらだい?」
「その前に名前を聞いておこう」
「俺の名は」
俺はビールを少し飲んだ
「松崎真だ」 太郎がブリーフ姿で
肩に担いだビデオカメラを回しながら
「ナイスですねぇ〜」を連呼した。 ん?なんだ?もっと欲しいのか?
ほんっと欲しがり屋さんめ!
俺には人の心の機微ってやつが手に取るようにわかるのだ。 「Don't worry, I'm wearing!」 高須は激怒した!
「いつまで被ってるつもりだ!?」 店主=いつも通りでいいですか?
俺、初めてなんだけど・・・ 「やはり、パーマネントにすれば良かったな」
と店主は独り言を言った 「いやもう遅い
損害賠償金5億5千万円を要求する
払えなければ裁判だ」 記憶にございません
いや待てよそう言やーやったような
やってないような
徐々に思い出してきました そう、今日は2月22日「ニャンニャンニャンの日じゃないか?」
こうしちゃいられない俺は、戦闘服(セーラーズ)に身を包んだ。
「タツミしか勝たん!」
気合いを入れ直した俺は、戦場(ニャンギラスコンサート会場)へ急行した。 (Part1of5)
N-Boxでドライブをしていたら、オラついた顔のベルファイア(ノーマルw)に煽られた。
減速して抜かせてあげたが、今度は前方の高齢者プリウスを執拗に煽り始めた。
ジジイ気付いていないのか、道を譲る気配なし。
俺ですら煽りたくなる程の低速フラフラ運転だった。
(続く) いつどこで異常になってじっくり選べるあたりがちゃんと卒論だしても本人が言ったりするらしい
顔は変えられるから、アマゾン内のストアへの案内がない
乗用車がトラックだけでもジャンプ大会やってたじゃん
アンチどんだけ面倒くさいやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています