【厨房】大人のリレー小説【出禁】その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「う・・・うまいっ!お湯なしでも激ウマ!!」
プーチンのせいで、電気もガスも絶たれた俺には至高の一品だ。
あとは俺の都合に関係なく、お客様の都合とかでとめられた
ケータイが復活してくれれば・・・ ケータイに着信があった。
「政府からの超法規的措置の連絡です。
20代〜50代までの男性は徴兵義務が緊急発生しました。」
俺はボロアパートの窓にかけよるとそこには遠くのビル群が炎をふいている光景があった。 プーチン誘拐される。
犯人は電話で「早く身代金をも用意しないと
プーチンを釈放するぞ」 「それだけは止めてくれ」
「なら、カップスターを1箱用意しろ」 プーチン「ふざけるなわしの価値はカップスター1箱などではない。カップスター1年分にしろ」
犯人「どん兵衛もまぜていい?」 プーチン 「ハーゲ(剥げ)ンダッツは除外してくれ」 中国外務省の趙立堅副報道局長は、プーチンの身代金に関しツイッターで
「4000年前に中国で発明されたソフトクリームを身代金にするのはアメリカの陰謀だ」
と主張した。
中国の初動の遅れを指摘する米側に反発したとみられ、米中の舌戦が激しくなっている。 二人の間に入るアイドル歌手が歌い始める
「アイスクリーム、ユースクリーム」
そこでオーディエンスに耳を傾ける。
共同声明「好きさあ!お嬢さんお嬢さん!」 そんな時、オンラインゲームで鍛えたので義勇兵に申し込んだ。 ここでも今回は御縁が無かったとハガキが来て落選した 仕方がないのでサンテレビを観ながらストロングゼロでも飲もうかと思ったらカップスターが無い カップスター〜♪食べたその日から〜♪味のとりこに〜♪
虜になりました!♪
はっふぅっほっっ!!!♪
俺はストロングゼロを飲みながら、この歌を何度も口づさんで思った。
「カップスターを切らすような俺、果たして本当にカップスターを愛していたのだろうか?」
と
そして絶叫した
「はっふぅっほっっ!!!♪」 すぐおいしい〜すごくおいしい〜♩
さっきから脳内でリフレインし続けるこの唄は何なん?
もし其処に窪みがあったら、躊躇なく卵を割り入れてしまうだろう。
一体俺は、何に洗脳されてしまったのだろうか。。。 「洗脳に気付かれたようだ」
「失敗だ。この被験者には消えてもらおう」
「手配しておくよ」 呼び出された俺は、いま崖の上に立っている。
そして一人の男が歩み寄って来た。
そう、崖っぷち芸人の呼び声高い◯越氏である。 もちろん崖に呼び出された時点で、船越栄一郎がトレンチコートに身を包んで物陰にスタンバイしているのはいうまでもない そして彼に肩を抱かれるようにして、崖ぎりぎりまで来た。
「さあ始めよっか⁉」私は覚悟した。
彼は釣り竿を手に取ると、ルアーを海に投げた。
「崖っぷちに出来るサラシには、いいヒラスズキがいるんだよ!」
少年のような満面の笑顔で、竿を振り続ける。
「船越やなくて村越正海やないかーい!」ヒュッ、スカッ!
私の渾身のツッコミが空を切った。
どうやら彼の足元が崩落し、釣り竿もろとも落ちたようだ。 でも大丈夫。
「指圧の心は母心。押せば命の泉沸く」
胃痙攣に苦しむマリリンモンローを指圧したジェット浪越の親指にかかれば蘇るに違いない。 乾いた連続音が至る所から聞える
たまに大きな音に地響き、聞き慣れぬ言葉の悲鳴、空気を切り裂く音、光
俺は立ち上がった
少し目眩がする
「これを」
「これは?」
「AK47自動小銃です」 「AK47」と聞いて内心ほくそ笑んだ。
どうやら「AKB48」と勘違いしてたんだろう。 そして僕はいまチケットを握りしめ、列の最後尾近くに並んでる。
やっと塩対応のあの子と対面できる日がやってきた。 周りがざわつくなか、一人の男が近づいてきた。
僕から受話器を取ると「ルミルミ?うん、ルイルイ!」
それから5分くらい親密に話していた。
「おっと、そろそろ時間だ!バスが来ちゃう!またね。」
受話器を僕に手渡すと、颯爽と来た道を戻って行った。
列から離れてしまった僕は、また最後尾に並び直した。 それから1週間経った
俺はまだバスを待ち続けている 待てど暮らせどバスは来ない。
そうなんです。このバス停は現世には存在しないバス停だった。
そこへ老婆が近づいてきた。
よく見ると薄っすら透けているようにも見える。
「お分かり頂けただろうか」 老婆は脱帽し、それを私の目の前に持ってくると
婆「この帽子ドイツんだ?」俺「オラんだ!」
いやいや、俺がこんな何のひねりもない返しを
俺「そんなバナナ?」老婆は微笑むと「なかなかじゃな。」
私の手を掴んで「死語の世界へトゥゲザーするぞよ」
俺「そ、そんな藪からスティッいやチョベリバ?」 いま俺は、チャンねーとザギンでシースー中だ。
ここでは俺がファッションリーダーだ。
肩から掛けたカーディガンを、胸もとで縛っている。
チャンねーどもが群がって俺をはなさない。
勿論俺様の辞書に「靴下」の2文字は無い。 「だからハゲんだよ、クソオヤジ」
「お前は誰だ?」 あれは誰だ 誰だ 誰だ
あれはデビル
デビルマン デビルマン 「おいキミ、顔色悪いぞ!大丈夫か?」
「あ、だ・・大丈夫です・・・」
「この時期にパンイチで、コスプレか?それか芸人なのか?」
「あっ、こ・・・これは・・・へ・・・へんし・・・ん・・」 「ばっかもーん!父ちゃん情けなくって涙でてくらぁ!」 そう言って、ちゃぶ台をひっくり返そうとしたが
今時、ちゃぶ台がなかったので自分ででんぐり返しをしていた
親父であった。 そのでんぐり返しのスピードが光速を超えて
俺はパラレルワールドへ飛ばされてしまった 抜き足、差し足、忍び足。。。ミシッ「うっヤバッ」
「なに奴ッ!?出会え〜出会え〜」 俺は「バーカ」と言って電話を切った
さてバイトの面接に行かなきゃ
俺はファミマから借りパクした制服でローソンに出掛けた ローソンにつくと店内ではAV女優のサイン会が開かれていた 制服にサインを描いているときの
彼女の僕を見る蔑んだ目に
満足して帰路についた。 ファミマ制服でローソン面接に行ってきた僕は
AV女優のサインが追加されたファミマ制服を着て
てくてくてくてくとボロアパートに帰っている。 アパートの軒下に居る猫と目が合うとニャーと鳴いた
かわいいお出迎えに心が安らぐ 地雷で両足をやられちゃってね…
自嘲気味にポツリと呟いた でも両手はあるんだろう
俺なんて手足がなくても多数の女と不倫できたんだから気を落とすな
と電動車椅子の男が慰めた 『不具も使いようによっちゃ武器になるのか…』
ニヤリと猫が笑った 「何人かの男に逃げられたけど
福沢諭吉に逃げられたのが一番痛かったわ」
とN美がポツリと 側「奇遇ですね!私も今朝G4を服用しました!」
P「お、お前まさか・・・」
側「はい、お陰様で今じゃ大痔主です!」 B田大統領はその盗聴を聞いて笑ってしまったが
U国のZ好大統領にそれを伝えた 窓のカーテンを開けて見ると
「またあのアル中のオヤジだよ」 落ち込んでたらハリウッドからスカウトメールが来たんだよ! なになに。R‐1獲って月日がたつので今度はM-1に出ようってか
たしかにザコシショウの相方は普通の芸人では勤まるまい 説明書も見ないまま口から入れちゃったよ。
なにか臭い匂いはしたんだよね。 相方「って>>82が言ってるんですよぉ。」
ザコ「な〜に〜?やっちまったなあ!」
相方「男は黙って」
ザコ「割腹!」
相方「男は黙って」
ザコ「割腹!」
相方「それじゃあ死んじゃうよお。」
・・・圧倒的なネタの前で、皆言葉を失ってしまったようだ。。。 「斬新なネタやね。世界観が凄いわ」
新しくM-1の審査員になるかもしれない千原ジュニアが言った これ以上のコメントは控えさせてもらいます
揉めるのダサいんで、SNSにでも愚痴ればいいかな? さてと、電車ごっこでもするかなぁ
どですかでん どですかでん どですかでん 電車興味ないよー。おいらはお医者さんごっこがいい。
すでにちんちんでっかくなっちゃってるんだから。 彼女はきょろきょろと辺りを見回し、俺と目が合うと
「何処にもでっかいモノが見当たらないのですが?」
「あ、いや・・・その・・・」
「もしかしてコレの事なのかしら?」
俺の粗品を指で摘まみながら訊いてきた。 その女、俺の目の前でいきなりゲロを吐き上がったんだよ! 1年中カブトムシ臭い上司から留守電が入っていたんだ そんな訳で今日も、おんぼろチャリで土手の上を走った おーい、おーい、チャリのおじさーん、フリーターのおじさーん なに?おっさんでフリーターだと!?
そんな恥ずかしい生き物が、この辺りに出没するのだろうか?
きっと負け組とか呼ばれる類の人間なのだろう。
就活プロの俺には全く理解できない。 それでも、あの時マスクド・スーパースターと交わした約束は、今でも忘れていないんだ。 「約束なんて破るためにあるんだ」
と、ロシアの偉人が言った
「さぁこれからプッチンプリンでも食べよう」 お客さん、困りますよ
ここはファミマ秦野市役所前店の店内ですよ そんなことより居なくなった猫を探しに行かなくちゃ
「ルミちゃん」出ておいで 「瀬戸は日暮れ天ぷら♩」
思い出の唄を口ずさみながら探すも、なかなか見つからない。
「やっぱり年の差婚がまずかったのかなあ?」
「いやいや格差婚のせいか?」
考えても答えが見出せない賢也であった。。。。 落ち込んで家に帰ると、留守番に近所のババアからいたずら電話が入ってたよ。 与作は木を切る〜ヘイへイホ〜ヘイへイホ〜〜
「えっ俺じゃない? こりゃまた失礼しましたぁ」!! 神からのお告げで、ついでに雫石まで作っちゃったけど
癒しがないとWワークで借金返済出来ないからね
あのーお茶一杯もらえます? 「残念ながら、君の妹はピアニカしか弾けないのだよ。」 そうなんだよ 「情熱大陸のテーマソング」聞いたけど
その後、食欲不振になり3日ぐらい寝込んでしまった。 それと同時に、なかなかできない糖質制限がその三日で効果をもたらすことになり、
「へへ、転んでもただでは起きない俺だぜ」と独り言ちたのだった。 使えないことはないが、夏のカンカン照りの日は頭がジンギスカンになる 凄く頭にきたので新聞配達の途中で、マリアの部屋に押し掛けなんかどうでもいいような説教を垂れたんだ。 ジンギスカンのヘルメットを被って
カブを駆って新聞配達をするだけさ 新聞配達のお礼として牛乳をもらおうと思ったんだけど、
最近は牛乳配達なんか誰もやってないから喉が渇いて困る そこで俺は思ったんだ
『Uber Eatsだったら客の品物、勝手に飲み食いできてお得じゃね!?』てね。 「んじゃ、まんず上京すっぺ!」
グンマーの奥地では、ウーバーやら出前館やらは
ブラウン管の中だけでの存在である。
「とゆう訳で天安門まで来たわけだが・・・」 戦車が俺の方へゆっくりと近付いて来やがった
俺はジンギスカンヘルメットを被り直した そして得意のコサックダンスをそいつの目の前で披露してやったんだ 楽しいショーが終わると見物客はみんな
コサックダンスしながら帰って行った。
翌日は全員ひざ痛になったのは言うまでもない。 こんなことをしている場合じゃない
もうすぐピザの配達の時間だ ちょっとその前にAmazon Primeでエッチな映画を見ようかと思うんだ。 「やっぱり映画鑑賞にはアイツがないとな!」
バイト先に電話をかけると、バイトリーダーが出た。
そしてピザとコーラを頼んだ。
「ヨシお膳立てはできた!」 その間俺は考えた
『マクドナルドの店舗を勝手に借り切ってCG教室を開いてみたらどうだろうか?もちろんドリンクは客持ちで。うん、いいかもしれない!』 CG教室というからには、Call Girlになるための実技を教え込まなくちゃなるまい
全日本カメコ協同組合のコスプレ動画を見て膨らんだのは妄想ばかりではなかった 疲労が蓄積しますが、
今日のアシスタントのマミさんの
スリーサイズはいくつでしょうか?」 ・・・司会が無言で見つめてくる。
なんか俺まずい事言ってしまったんだろうか・・・
その刺すような視線と沈黙に耐えかねた俺は言ってしまった。
「ふぁ、ふぁ、ファイナルアンサー!」
やはり珍プレーのナレーションで、
ひと財産築いた男の目力はマジぱねえ。 と、後ろから前からどうぞ、と畑中葉子が迫ってきた! 実は俺、昔シュートボクシングのジムに通ってたんだ… そして今夜午後10時にタイガーマスクとしてコンビニの夜勤デビューだ タイガー「いや、その、今日がデビューだったもので・・・」
取調官「それはマスクを被って入店する、合理的な理由になってるのかね?」
タイガー「最初が肝心というか、ハクをつけたかったというか・・・」
取調官「それにこんな物騒なモノを持って、まさか反社デビューなのか?」
タイガー「いやそれは、俺にとって無くてはならない相棒です!」
取調官「いやいやサーベルってのは、ジェット・シンの方だろjk」 追い詰められた俺は「僕アルバイトー!」と思わず絶叫! その瞬間、白い煙がモクモクと舞い上がった
「私を呼んだのは誰だ?」 「第一部完って「打ち切りにするかも」っていうことですか?」
僕は編集者に食ってかかった! 「只今留守にしております
ピーという発信音の後に用件をお願いします」
ピーーーー 『……あーあ、嫌だ嫌だ…
やることいっぱいあるのに…何で私ばっかり…』 頭にきたので会社の備品を借りたままやめちゃったよ! 「ママぁあそこに変な格好のおぢちゃんがいるよー」
「しっ!あっち見ちゃダメッ」 「お父さん、あそこに綺麗なお姉さんがいるよー」
「今すぐ呼んできなさい!」 お父さんは、きれいなお姉さんをさんざん弄びました。 でも、お姉さんを満足させるまでには至って無いようです。
それどころか、全くの無反応で死んだ様な目で凝視され、
お父さんは、男としての自信を喪失してしまったようです。
どうやら僕は、親ガチャにしくじったみたいです。
彼女の名前は、もちろん源氏名だとは思いますが、
南極1号と言うそうです。 10年以上押し入れで眠っていた「南極1号」だが
ある日子供に発見され「お父さんこれ何」と聞かれて
「それはお父さんの古い友人なんだ」と言った。
子供はキョトンとした顔で「じゃあ僕の義母さんだね」 南極1号「ヒサシブリネ、アイタカッタワ、ダキシメテアゲル、コッチニキナサイ」 南極1号は細胞が自己増殖して、人間そっくりになっていた。 「これよりフォークト=カンプフ検査を行う」
人間と見分けが付かなくなった南極1号を見つけ出し、収容する権限を持った機関が生まれた 僕は南極1号を連れて逃亡した。
この子は誰にも渡さない。僕だけのエンジェルなんだ。 南極1号を盗んだバイクの荷台に縛り付け、僕は夜の首都高ぶっ飛ばしたんだ 南極1号も振り落とされないように必死で俺の腰に手を回してた。 不謹慎な話だが、東尋坊にやってくる女性の9割は声をかけたらついてくる
今日も一人、髪の長い女性があてもなく、ひとりで付近をうろついていた
俺はさりげなく彼女に近づき、声をかけてみた 「あっ」
俺は驚いた。彼女の体は半分透き通っている。
「彼女、もう死んでるよ」
おれの耳元で南極1号が囁いた。
周囲を見回すと、他にも半透明の人影が数人うろついていた。 ふと自分の下半身を見ると、あれっ俺もスケスケじゃん! 「スケスケ・・・」
なんて淫靡な響きなのだろうか。
「スケスケ・・・はぁ・・・」
この言葉以上に男心を狂わせるオノマトペを
人類はまだ持ち合わせていない。
「スケスケ・・・ふぅ。」
声に出して言いたい日本語。。。 「心配ないよ」
南極1号は僕に囁いた。
「私に乗り移ればいい。今日から私があなたの肉体になるよ」
透け透けの僕と、美しい南極1号の体がピタリと重なった。
僕の目の前に光の束が往来した。
これは記憶だ。南極1号の記憶が僕の記憶と絡み合った。 夏だと言うのに暑い暑いって家でエアコンの温度下げて過ごすのは
なんだかもったいない気がしてえいって外出してみるけど
尋常じゃない汗でTシャツの脇に丸い染みが出来て恥ずかしくなった
人間が羞恥心を捨て自然なままでいられるのが結局家の中だけだなんて
早くシャワーを浴びて全てを洗い流したい サウナへ行くか、銭湯に行くか、
はたして、この時間帯に銭湯なんて開いているのか?
あれこれ考えていたら、ふと頭の中にソープランドというやましい選択肢が浮かんで来た
そんなとこに行くのは何年ぶりだろう?
娘のような子が出てきたらどうしよう
罪悪感との葛藤が渦巻く中、俺はしばらく街をさまよっていた 俺の行く先から、金髪の女が歩いてきた。
赤いワンピースのミニスカート、金色のハイヒール。
その女が南極1号だと分かったのは2時間後のことだ。 こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに… 「すみません相撲のCD置いてなかったでしょうか?肉と肉がぶつかり合う音が入ってるやつなんですけど…」 「ほら、これだろ」と言われて
カップスターとストロングゼロを渡された そこで俺は気づいた
「あー何てことしたんだ俺としたことが・・・」
ローソンで「からあげくん」を買うの忘れてた。 最近の忘れっぽさは若年性認知症じゃないだろうな?と焦るけど
大事な事だけ覚えていられればそれでいいやと思う事にした
先輩はそんな俺を天然だと思っているらしい あれ?そう言えば俺、暑くて汗かいて、ソープに行こうとしてたんじゃなかったっけ?
あれ?南極一号どうしたっけ?
ま、いいか 俺は家に帰ると、長渕のCDを聞いてさめざめ泣いた。 何か面白い展開になってきたぞ
ええと鉄パイプを買って~
ピンボーン♪
あれ、誰だろ…………………… 「え?」
訪問者は高校の頃の担任の麻生先生だった。
「何のようですか? 先生とはほとんど会話したことないですし」
麻生先生はニヤリと笑った。
「家庭訪問だよ。30年前俺は、お前のところの家庭訪問をすっぽかして女子生徒の桃子とホテルに行ってたんだ。その罪滅ぼしってやつかな」
麻生先生は遠いものを見るような目で言った。 その後、ニートの俺はハロワに言って紹介の話を聞いてた
担当の麻生さんが笑顔で一言「お前今まで何やってたんだ」 俺は、結局、何もしていなかった、のか?
………………………………
「早く起きないと遅刻しちゃうわよ!」 妻の淳子の声が俺を呼び覚ました。
ただし淳子は俺にしか見えない存在だった。 2108年のカレンダーを見てそう思った
「新太郎、どこ見てるのよ」母親が笑顔で呟いた
そうか…俺は晋三ではなく新太郎になったのか いやぁ参った 原っぱに「東軍」「西軍」のプラカードがあり
関ヶ原の戦いの真っ最中に来てしまった
どうやらタイムマシーンの打ち込みを間違えて過去に来ちゃったよ 晋三は霊界で見てきたことを思い出した
「新太郎は本当に変な子ねぇ」と母親は笑った
「秋絵、新太郎がどうかしたのか?」と父親の声がした
あきえ・・・。
どこかで聞いたような名前だ、と新太郎は幼稚園の送迎バスの中で思った 仕方がないので、ストロングゼロとカップスターをコンビニで買って部屋に帰ろう その頃、隣の宴会場では女体盛のワカメ酒で盛り上がっていた。 それでは歌ってもらいましょう!「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」 パンクしそうだよ、だから歌うんだ!〜ららら♪
認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは
俺の身体から汗が一気に噴き出した そして給料日前で、持ち合わせが無い事に
気付いて店から駆け出した。
しばらく行くとATMの灯りが見えたので、
吸い込まれるように入店した。
心が軽くなった僕は、ATMを前に無意識に口ずさんでいた。
ラララ無人君ラララ無人君ララララッ♩ 俺はついに借金地獄への扉を開いてしまった、しかも無意識に
人生の破綻が頭の隅で過ったものの、背に腹は代えられぬと胸を張った
荒波を頼りない子船で漕ぎ出すこの冒険野郎の姿をじっと見つめている
一匹の犬がワンワンと吠えたが気にも留めずに車に乗り込む
もう後戻りは出来ない、さあ出発だ 晋三が目を覚ました。
そこには統一教会の教祖である文鮮明がいた と言うお叱りの言葉を頂きましたので
宴もたけなわですが、ここらでお開きといたします。
なお二次会に参加をされる方は正面玄関にバスをご用意しております。 と桜田淳子が言った
壺を売りに行くバス旅行だ
バックに国会議員がいるので簡単に売れるはずだ アベの葬儀は国葬ではなく、爺さんの代から信仰していた関係で
統一教会葬で行われることになった。
その葬儀に出席した淳子は福井県敦賀の家に寄るついでに東尋坊を訪れた このまま無職で人生を終えるのも
如何なものかと思い、バイトを始めた。
崖の回りに不審な人やモノがないか見廻る仕事だ。
一日中崖の上をウロウロしている俺を
人は皆、畏敬の念を込めてこう呼ぶようになった。
東尋坊の用心棒・・・ アベの元秘書官で統一教会票で参議院になれたイノウエもそこにいた でも、俺には関係ないのでファミマで
ストロングゼロとカップスターを買って
アパートに帰った そういえば昨夜、大きな発砲音があった
あれは何だったんだろう?
山上たつひこの「がきデカ」を読んでるうちに眠りに落ちた 気が付いたら近鉄に乗って奈良公園にいた
鹿に煎餅をあげて大仏を見ていると 何だか心が安らぎ電車に乗って帰ってきた
「あ〜良かった新聞に載らなくて」 新聞には載らなかったがネットで大炎上
実家の住所まで晒されていた 隣人の男性に怪我を負わせたしたとして、
埼玉県警川口署は1日、傷害罪の疑いで
無職の男性容疑者(50)を緊急逮捕し発表した。 愛ちゃんのことは忘れて卓球に集中しろ
「でも、愛がヤリマンだったとは」 私はやっとの思いで南極1号と再会した。
南極1号は髪も体もずたぼろになっていた。
「ごめんなさい。私もうあなたの側にいられない。こんなに醜くなっちゃって」
「大丈夫だよ。君には特殊な再生能力があると販売元に聞いたことがある」
私は南極1号をお姫様抱っこして自宅に持ち帰った。 自宅の鍵の扉を開けると何やら武器みたいなのが置いてある ななんだ、竹やりに火縄銃にヌンチャク
時代的に言えばヌンチャクだな。たしかリーさん振り回してた
俺は毎日ヌンチャクの練習に励んだ
お陰でおでこは、たんコブだらけマイッタ! そして、俺は「まいっちんぐマチコ先生」全巻をメルカリで買った マチコ先生を見ているうちに、子供の頃、マチコ先生を見ながらオナニーしているところを血の繋がらない姉に見られたことを思い出し、再び興奮が高まった。
「いいよ」
という南極1号の言葉を受けて、俺は全裸で南極1号にのし掛かった。
『うるさいぞ、昼間からすんな』という隣人の怒号を屁とも思わず、俺は狂ったように腰を動かし続けた。 南極1号は名前の通りダッチワイフだが、誰が製造したのか、なかなかの高性能で離れてみると人間と区別が付きにくい。動作はまったく人間と同等、いやことによると人を凌ぐかもしれない。
『彼女』を維持するのは、性交して射精する事で足りる。南極1号は精液と水分だけで生きることができた。 孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。 仕方がない、ポッチキャンプにしよう
と言う訳で10人それぞれがポッチキャンプを始めた 疲れた体を入江に横たえ、崖の上でハーモニカを吹いていた。 そこに古びた木造船がやって来て
日本語ではない言葉をしゃべってる 「アナルナキ・・・」に聞こえた
アナル鳴き…肛門が鳴る…放屁のことか?
私はそう思い、その男の前で放屁した うぅ、この匂いは間違いなく殺人現場に残されていた
匂いと一致した。 聞いてるこっちが恥ずかしくなるような歌を聞かされている気分だ ワンカップとコロッケを用意して
台風の到来を待っていると 大雨で道路が冠水だよ
持ってて良かった小学校以来の浮き輪 ジジイの残した遺産は築40年以上の古い一軒家だけだった 女がなぜ男湯に入っているんだ?と思ったら混浴だった 365日夏休み男の絵日記には、
そう描かれていた。 ちなみに昔、合同結婚式に参加してアフリカ土人の嫁を当てがわれたそうだ。 アパートに帰ったら、包装されていない状態で
ドアの前に置いてあった 「ほぅ、なかなかの造りじゃないか!」
だが一抹の不安といえば、
「俺ほどのスケールの男のモノがコレに収まるかな?」 とりあえず全裸になって装着してみることにした
「どれ、ゆっくりと、ゆっくりと…」 それで一躍有名になり会社では倉庫係に配置転換された 全裸で段ボールの整理をしていると遠くから悲鳴が聞こえた
人事部のA子がこちらを見ながら手招きしていた
「何の御用ですか?」A子「予約が少ないので今日は営業時間短縮だそうです」
早く帰れるのは嬉しいが帰宅してもやる事がないので
駅前のスーパー銭湯に行く事にした 次にネットで購入したのはヘルメット、機関銃、手りゅう弾、防弾服
「これだけあれば何とかなるだろう」
スーパー銭湯???どうやら戦闘モードと勘違いしてたようだ 受付にペニスケースを預けて、脱衣所へ向かった。
人様の家に上がる時は、靴を脱ぐ、脱帽する。
それと同じことだ。 帰宅中、下半身がやけに軽いことに気づく「ペニスケース」を忘れた
仕方がないので近くの100均に寄って「指サック」買うことに
「なんだこれでも全然いけるじゃん」 勢いに乗った俺は声優の専門学校に入学する決意を固めたんだ! 早速、専門学校に行った
学生らしき男女がいたので話しかけてみた
「冒険ガボテン島の最終回は泣けるよね」 一人の女子が「そだねー」と言ったきり
みんなでもぐもぐとお菓子を食べ始めた。 「明日、ちょっとだけでいいから買い物に付き合ってよ」
誰か知らないけどメールが来た 手荷物検査場では麻薬探知犬が待機していて
早速検査されたが探知犬が反応しめした
「しまった、テンガが・・・」
「こんなものに反応するとは大した奴だ」 犬がスイッチを入れちゃって
さあ大変
犬のお巡りさん、こまってしまって
わんわんわわん、わんわんわん♪ 「だからじゃないか!この先あと何回できる事やら・・・
ジャーマネなんだから、少しは気を使ったらどうなんだ!
コレを見たらローションが足りない事ぐらい一目瞭然だろ!」 駅の券売機でふてぶてしいババァを見かけたことを思い出した 「うっ」しまった!目を合わせてしまった!
彼女はうっすらと口端に笑みを浮かべると、
つかつかと、こっちに迫ってきた。
硬直して身動きとれない俺の手から、
スイカを毟り取り改札を抜けていった。 その夜はびっしょりと寝汗をかき、魘されて熟睡出来なかった 「いいですか?皆さ〜ん!」
と黒板に一文字かいて、ロン毛を掻きあげながら振り向いて
「春という字は、三人の日と書きまぁ〜す!」 オヤジ一人で切り盛りしているレストランに食事に行き
人気メニューのカレーを注文して暫くすると出てきた
食べ始めようとすると髪の毛が入ってる
「オヤジさん髪の毛が入ってるよ」
オヤジさんがキャップを取り出てきた
「えっ禿!」 今日も朝3時に起きてチラシの折り込みからスタートだ! その後スーパーでチラシ寿司を買ってアパートに帰った 底辺ユーチューバーを肴に晩酌するのが唯一の楽しみである 俺がストロングゼロを飲むとそのカスYouTuberも同じゼロを飲んだ
画面のカス男と目があった
俺か? 「いやいやいや、無いってw」
こんな無職同然の輩と一緒にされては、
リンダじゃなくても困りはててしまうだろう。
「おっと、もう夕刊の時間だ!」
ASAジャンを羽織ると、俺は戦場に向かった。 さあ でかけよう チラシ寿司
バイブ テンガ かばんにつめこんで そして自転車には「日本一周中」とプラカードを立てた 腹が減ってきたので、道の駅の売店に入った。
いろいろと美味しそうな物が目につく。
「俺に喰ってくれと言ってるようだ。
いや言ってるな!確かに聞こえたぞ!」
俺は弁当に手を伸ばした。 ウサギの刺青を見た警察と目が合った
ここで捕まる訳にはいかない
脱獄した俺は自転車で四国を巡礼した 汗を拭った時に服を裏返しに着ている事に気が付いた
さっき寄ったスーパー銭湯で慌てて着替えたからかな
弁当を食べる前にトイレで着直してからスマホを充電しよう スマホを見ると「おめでとうございます、1億円当選しました」と嬉しいメールが届いていたよ。 知らない女がスマホを俺の前にかざしている
「どうなの?ねえ、どうなのよ」 「チン・ポーコーの歌を聞く全ての者に告げる。
我等の敵はただひとつ。
知らない女を倒し、再びスマホを取り戻すのだ」 「やっぱり人混みってゴミのことなんだな!?
俺のような高潔な人間からは、どんどん遠ざかって行くw」
そんな中でも近づいてくるものがあった。
シルバーマークを付けた乗用車だ! 後部座席の窓が開いて、男が顔を出した。
徐にグラサンを外すと、目の周りがラメラメに輝いている!
「あぁにきぃ〜!」条件反射で叫んでしまった。 頭にきたので、メイウェザーとの対戦に気持ちを切り替えた 「シュッシュッ、シュッ」
「顔はやめな!ボディーにしな!!」
パシッ「ウッ」ドスッ「カハッ」バシッ「グエッ」
的確なセコンドの指示でチャンプを追い詰める
コアラの姿がそこにはあった。 「ハッピハッピー。」
頭の中に直接声がした
「フォースを使いなさい」 俺は禿なので今更丸める必要もないかと内心ほくそ笑んだ・・・(コノヤロー) 仕方が無いのでブックオフに、まいっちんぐマチコ先生を立ち読みしに行くかな 読んでいる最中に股間が膨らんでしまい、バッチリ店員に見られてしまった… ちょっとクールダウンする為に
「嗚呼‼応援団」
を熟読するも、なかなか収まらない。
女子店員さん達のヒソヒソが耳に届いてくる。
「あの客あの作品であんなよ?w」
「ちょ声がデカイってwww」 女子店員さんの声に返って興奮してしまい
尚更、大きくなりつつある
ピノキオの鼻みたいに いたたまれなくなった俺は、買取カウンターに行くと
ズボンを下ろしパンツの中から一物を取り出すと
「す、すいません、これ買い取ってください!」
と、必死の形相で懇願したんだ。 「俺はなぁ、昔DCブランドの服着込んで、金曜の夜ブイブイ言わせてたんだぞ!」
思わず、受付の姉ちゃんに凄んでいたんだ。 その頃俺は赤点で、薬は赤チンだった。
わかるかな?わっかんねーだろうなあ? 弟は租チンで、おふくろはいつも台所でレンチンしてた
わかるかな?わっかんねーだろうなあ? 往々にして悩まずに大きくなっちゃったりするとこれが困る事も多い様で 眠れない夜は無理に寝ない方がいい
ハードボイルドな夜に乾杯 と格好つけてから早4日、全く眠れない日々が続いている現状はもう謎です 膀胱満タンでトイレを探してる夢を見る
どこのトイレも汚い
(寝小便を防ぐための小技だったのか) 奇跡的に小綺麗なトイレを見つけて用を足した。
「ふう、すっきりしたあ!」便器の底を覗き込むと、
綺麗に均された砕石と枕木が視認できた。
どうやら僕は、国鉄の車内に取り残されたようだ。 昭和62年3月31日と新聞に書いてあった
「明日から国鉄民営化」 よし、では「寝台特急列車殺人事件」の作家にでもなろうか
「えっ!もう既出済み」
「では、露天風呂殺人事件でどうだ」 「もうちょっと踏み込みましょう」と編集が言うので
じゃあ「ルートコ殺人事件」とか?と提案すると、
編集が食い気味に「ススキノから始めましょう!」
という事で、徐々に南下するストーリー始まった。 そんなことで、まずは青森県下北半島の居酒屋からビールの
乾杯で始まった そこに恐山のイタコの婆さんが居た
酔った婆さんはカラオケで
♪潮来の伊太郎ちょっと見なれば〜♪と歌いだした この重い空気を物ともせず最後まで歌い切った。流石は恐山だ
恐れ入り山した そうだ!このイタコの婆さんに「ルートコ殺人事件」の被害者の霊を
呼びだしたら犯人が分かるかもしれない 謎の超能力者も現れて
今年の年末ジャンボは北西の方角売り場で最終日に
朝風呂に入り、公衆トイレ掃除をして150枚分買うと良いと言ってたが
去年は騙された 「信じる者と書いて儲かると読むのじゃよ。
お前さんはまだ信心が足らんようじゃな?」
俺が黙って頷くと、イタコの背後に置かれていた
包みを目の前に出し、
「コレを持ち歩いていれば、必ずや願いが叶うだろう!」
と言いながら包みを解き始めた。中から出てきたのは、
黄金色に眩しく輝く、ゴージャスな逸品だった。
「こ、こんな立派なモノはススキノでもお目にかかれませんでした!」
「そうじゃろ、そうじゃろ?コレを持って行くが良い!」
こうして買わされたスケベ椅子を手に、旅に出た。 「一週間の御無沙汰です」といって玉大木宏がソープに来た 「これからどこへ行くんだい」
呑み屋のネェちゃんが聞いてきた
「あてもねえ旅よ」
そう言っていつものようにスケベ椅子を担ぎ夜の街に消えた 場末のスナックに夜なのにサングラスをかけた初老の男が入って来た
ビールを注文した後に「ある男を探している」と言った
「どんな男なの?」
「信じてもらえないかも知れないが…」
男は少しためらった後に言った
「スケベ椅子を抱えている男だ」
スナックの中は静まった
中にいる全ての人間の呼吸が止まった 「その男なら知ってるぜ」
冬なのにカンカン帽子とステテコ姿の男が近寄って来て
「たしか2日前の夜、公園の噴水でスケベ椅子に腰かけて玉金を洗ってたのを見た」 「そうか、ありがとう」
初老の男はそう言った
「この飲みかけビールを飲んでくれ」
「邪魔したね、ママさん」
男はそう言うとドアを開けて表に出て行った
「無銭飲食…」
ママは言った 男は、はっと気づき引き返してきて
一言二言つぶやき、「ママさんこれを良かったら
使ってくれ」と先祖代々家宝にしていたスケベ椅子を
置いていった
男は夜空を見つめ「ふぅぅ・・・夜風が玉にしみるぜ」 警A「ちょっと署で話を伺おうか」両脇を二人の警官に抑えられた。
警B「公衆の面前で、ノーガードでぶらぶらさせやがって!」 男はふと思い出した
『幼い頃こうやって両親からタカイタカイタカイ〜ってやってもらったっけ…』
いつの間にか両頬が濡れていた その時の写真が流出して、(捕らえられた宇宙人)
としてスクープされたのは、好い思い出だ。
矢追純一さんとも、お近づきになれたし。 さて、そろそろM78星雲に帰るとするか
帰って実家の雨漏りを治さないとな 「そっ、それは君が見た光なのかい?」
「いやいや、僕が見た希望だからw」
「ふれあいの心だというのに、オマイらときたら。。。」 朝からAVばかり見てんじゃねえぞ
俺みたいになったって知らねぇかんな でも鏡は知っている。
彼は午前中には果てて、翌朝までほぼ不能な事を。
お陰で、この街の治安が維持されている事実を。
もし鏡がノーベル平和賞の選考員だったなら、
小林ひとみと村西とおるを推していた事だろう。 などと容疑者の50代男性は意味不明な供述を繰り返しており
捜査本部では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です 昨夜0時30分頃、男がアパートに侵入し寝ていた
女性の上から覆いかぶさり、激しく腰を振ってた模様で
体液を残して逃亡しました
尚、98歳の女性に怪我はありませんでした
速報です。只今犯人がつかまり部屋を間違えたと言っております 明日のアフリカは多分きっと晴れるでしょう
気温は大体50度位でいいでしょう 「・・・を送れる訳ねえだろキハラッ!!」
陣内は激昂した。
「毎度毎度テキトーな予報だしやがって!」
ワイプ越しに鬼の形相が窺える。
「そらジローに頭ぶつけて◯ね!」 さてと工場のピッキングのパートに出かけるか
今日は何万歩歩くのかな 安全靴がボロボロだから、新しいの買わなくっちゃね、ららら♪ さて、そろそろミサイルを飛ばす時間になった
「将軍様、今度はどっち方面ですか」 という訳で俺はカップスターを肴にストロングゼロを飲んでいる
しかしハーネス加工の仕事は腰に来るね 「嵐が来るわ。」
最後にお前が言った言葉
今でも時々思い出すんだ 「今度厚生年金会館でライブするから来てくれよね?」 「おい!早く入れてくれよ!ギグが始まっちゃうだろ!!」
なぜか俺と、あと二人が入場口で止められた。
待たされること数分で、責任者と思しき中年男性が現れた。
「おいおいなんで俺達だけ待たされるんだ!?」
すると男が「残念ながら、あなた方を入場させる訳にはいきません。」
「どう云う事だ?説明しろ!」俺たちは男に詰め寄った。
男はキレ気味に「だぁかぁらぁ、お前らにこの施設を
利用する権利は無えんだよ!この未納三兄弟がっ!!」 と言われたのでファミマ橋本駅前店で振り込んだ訳だ
ついでにピザまんも買っちゃった おっと服を着るのを忘れちゃったよ
全裸だからな、そりゃ変な目で見るさ 俺は、勇気を振り絞って、その子を盆踊りに誘ったんだ 猥褻物陳列罪で逮捕する
尚、被害者は余りにも小さいブツを見せられたので
ショックで入院中だ お詫びの印に週刊宝石の「オッパイ見せて!」に応募しておいた しまった俺は全裸に週刊宝石をもって外に出てしまった サンタ「さて明日の夜は忙しいぞ」
「サンタの衣装は長年クリーニングしてないので臭いかもな」
「トナカイは去年2頭食っちまったからな、今年は老いぼれが1頭だけか」 「停車中は大はしないでください」
と書いてる列車のトイレで我慢できずにしてしまった 「使用中は停車しないで下さいと書き直しておいたので大丈夫」 ドンドンドンドン!「早くしろよ!」
けたたましくドアを叩かれ、怒鳴り散らされる。
「あ!こいつ、うんこだ!クッセェ〜!!」
「うんこっ!うんこっ!うんこっ!」
大合唱がドアの外から聴こえてくる。
どうやら隣の車輌は、小学生の遠足みたいだ。。。 おせちを買いにセブンイレブンに行ったが、売っていなかった でも、所持金がほとんど無いので、一駅分歩いて帰ることにした。
トボトボ歩いてると、見慣れない建物が建っていた。
「ん?こんな店いつできたんだ?」吸い寄せられる様に入店してしまった。
客もいなければ店員の姿も無い。ただショーケースに餃子が並んでるだけだ。 「すいません。お金がないけどお腹がすいたんで餃子食べます。」俺は誰もいない店内で声高々に宣誓! どうぞお持ち帰りください
警視庁よりお迎えに上がります。 誰かが通報したのか、金/黒ツートンカラーのスーパーZが店の前に停車。
ガルウイングが開き、降りてきたのは... 不自然に屈み込んだ体勢から立ち上がると
「安心して下さい!穿いてますよ!」 「ほらね、大事なトコはちゃんと隠してますよ。」
「いやいや、それは皮が被ってるだけだろ?」
と云うわけで連行されてしまった。 ワークマンがオサレになってしまって
全裸じゃ入りづらくなってしまった! また俺の負けなんだね
俺はさめざめ泣いた
人目もはばからずね 「泣くのがいやなら、さあ歩け!」
後ろ手に縛られた俺は、市中を引き廻された。 頭きたー!
俺バター犬になってやる!
声高らかに宣言をした 「インフレだからって、どいつもこいつもマーガリンにしやがって!」 イタリア生活の長かった俺は、ナポリ風ピッツァのマルゲリータ、魚介類をたっぷり使うアクアパッツァ
しか口に合わないぜ。しかし、今日はニラレバ炒めが食いたい気分だよ。
by クリスチャーノ 【申請強制】 マイナンバー・カード 【情報漏洩】
://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1667105892/l50
メールが来た!
厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが、
今回はご希望に添いかねる結果となりました
ことをお伝えいたします。 こんな丁寧な文を送ってくるのは
俺という人材が喉から手が出るほど
欲しいのに違いあるまい。 「ふう…」息をととのえドアをノックした。
「入りたまえ。」応答があった。
「失礼します!」ガチャッ・・・
「失礼だと思うなら入ってくんな!!無礼な!!」 「これはテストだ」俺は思った
多分、これは最終面接で合格すると社長になれるのだ
俺はコンマ1秒考えて結論を出した
完璧な解答だ
「Uber Eats です!」 それはガセだった。
だが、このスレが1ヶ月ぶりに復活した! おやっ、閉店したはずの場末のスナックが開いてるではないか
俺は不思議に思いそうっと中を覗き込んだ 恐る恐る声をかけてみた
「すいませーん、余ってるお金があったら分けてもらえませんか〜?」 「仕事を手伝ってくれたら、報酬をはずむがどーだ?」
奥のカウンター席で独りで呑んでる客が声をかけてきた。
「俺が指定した場所に、あるモノを運んでくれればいいんだが?」
柔和な笑みをたたえてはいるが、眼鏡の奥に闇が見え隠れしている様だ。
さすがに運び屋とかはマズいだろと、思案してると
「いや、ヤマダにでもできる簡単なお仕事だからw」
昇太は本気で山田を干す気らしい。。。 「そのはずんだ報酬というのはいくらだい?」
「その前に名前を聞いておこう」
「俺の名は」
俺はビールを少し飲んだ
「松崎真だ」 太郎がブリーフ姿で
肩に担いだビデオカメラを回しながら
「ナイスですねぇ〜」を連呼した。 ん?なんだ?もっと欲しいのか?
ほんっと欲しがり屋さんめ!
俺には人の心の機微ってやつが手に取るようにわかるのだ。 「Don't worry, I'm wearing!」 高須は激怒した!
「いつまで被ってるつもりだ!?」 店主=いつも通りでいいですか?
俺、初めてなんだけど・・・ 「やはり、パーマネントにすれば良かったな」
と店主は独り言を言った 「いやもう遅い
損害賠償金5億5千万円を要求する
払えなければ裁判だ」 記憶にございません
いや待てよそう言やーやったような
やってないような
徐々に思い出してきました そう、今日は2月22日「ニャンニャンニャンの日じゃないか?」
こうしちゃいられない俺は、戦闘服(セーラーズ)に身を包んだ。
「タツミしか勝たん!」
気合いを入れ直した俺は、戦場(ニャンギラスコンサート会場)へ急行した。 (Part1of5)
N-Boxでドライブをしていたら、オラついた顔のベルファイア(ノーマルw)に煽られた。
減速して抜かせてあげたが、今度は前方の高齢者プリウスを執拗に煽り始めた。
ジジイ気付いていないのか、道を譲る気配なし。
俺ですら煽りたくなる程の低速フラフラ運転だった。
(続く) いつどこで異常になってじっくり選べるあたりがちゃんと卒論だしても本人が言ったりするらしい
顔は変えられるから、アマゾン内のストアへの案内がない
乗用車がトラックだけでもジャンプ大会やってたじゃん
アンチどんだけ面倒くさいやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています