モッツァレラチーズ大好物記念
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
好きな食べ物が増えたのでその記念。
おいしいものをおいしいと言えるのは、
感謝している人にありがとうと言えるのと同じくらい素敵なことさー。
きもいことを平然と言えるようになったおれさー。もといおいらさー。 せーんきょ♪せんきょ♪たのしいせんきょー♪
神1「次の皇帝どうするぅ?」
神2「先輩が決めてくださいよォ」
神1「お前に振ってるんだからなんか言えよぉ」
神2「あ、そっスか。じゃあっスねじゃあっスね」
神1「早くしろよーぅ」
神2「急かさないでくださいよォ」
神1「決めちまえよーぅ」
神2「じゃあ誰が決めるかだけ決めました。先輩っス先輩が決めてくださいっス」
神1「お前はーそんなこと言うー」
神2「しゃっス」
神1「じゃあ、俺が決めちゃうよー?」
神2「しゃっス」
神1「一番バカな奴ね」
最初と最後の一行以外は省略可。 学生の頃、
「星空の向こうにこの宇宙に良く似た宇宙があってよく似た星があって俺とよく似た奴がいて、今奴もそんなことを考えているのだ。」
というようなことを女子に言ってみたら、ポカーンとされたっけ。
なるほど、私は寂しいのだ。
しかし寂しいという感情はあんまり臨場感が感じられなくなってしまった。
いったいどうなってるのかな。 日刊スポーツにはオリンピックの記事だらけだ。
当たり前か。
それにまじって、オセロ中島750万円一括返済のどうでもいい記事。
あとは、精力剤の「凄十」のイラストがアホくさくていいな。 昼間は運動するに限る。
今日も山登りでもしよう。
山歩きの良いところは斜面を歩くから背面の筋肉が鍛えられるところだ。
平地の散歩では鍛えられないし空気も景色も飽きないし結構なことだ。
しかし、今日の天気は曇り時々雨。
どうすっか。 「人類は衰退しました7」を読んでる。
面白い。
ニコでアニメとかも見てるけどなかなかいいよね。
あー、なんかいろいろもどかしい。
しかしまあ、高邁な目標とかは立てないでおこう。
なんだかすぐ危ない方に行くし。 あれだな、どうせ一日分しか生きてないですよー。とかを言い訳にすると、
ナンパもうまく行きそうな。
力がストレートに出ることが夏のすばらしさ。 >>DOTCH【フェラして】VS【ちんぽ吸って】DOTCH
>>1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 20:35:12.12 ID:XBTq7a6C0
>>どっちの性交渉
>>
>>どうしても、ちんぽ吸ってと言いたくなる。
こんなスレ立てたんだけど1レスもつかなかったorz
さもありなん、鬱陶しいもんな
くそう
凡庸な人が凡庸じゃなくなる為にやったことで凡庸さは増殖するんだけど、それはまあいいよね。
どうせ全部凡庸なんだから、重要なのは信じたいものを信じたいということで、
信じてるときは、詰まんないようなことでも充実するもんですよ、と 痛みの本質が痛みを奪われたこと、みたいなノリが、
逆算的な物語を作るんだけどあんまり食いでが無いんだよね。
無理やりテーマを持ってきたみたいでさ。
いや見るけども。 なるべく右回転で行きたい。
ランダムアクセスも忘れぬように。 キリストと大豪院邪鬼と同席した。
ちょうど昼なのでカレーを出してみた。
「銀座カリー」はレトルトにしてはおいしいカレーで、
1つの到達点を示してはいるが、
私はレトルトにほんの少し手を加えるだけで店屋物に勝つことを喜びとしている最悪の消費者なので、
インゲンとニンジンとナスをバターで炒めて、
「夏野菜銀座カリー」にして出してやった。
カレーをかけられる前のご飯が物欲しそうでファリサイ派の奴らみたいだろう?
キリストに言ってみたけど興味無いみたいだ、バクバク食ってる。
大豪院邪鬼もバクバク食ってる。
うむ、いい食いっぷりだ。
夏はやっぱりカレーだね。 おいらは軍人嫌い。
おじさんは自衛隊で働いてたけど今は退職したな。でも人間嫌い。
おいらはおじさんに似てると言われる。
なんなんだろね。 攻撃したくない、と思うと寧ろものすごい加速度になる。
危ない。
のか? あんじょう
あんじょうゆうといて
うん
あんじょう、で行こうかな 気候と比喩の方向性のシンクロをどう思うか?
別にいいんじゃないでしょうか まあ、そのときできることをやるんですよ。
みんなね。
今や執行官のようになった私は、
かつてあった憂いが歯止めをかけてくれなくなった。
わからなくなっちゃった。
目の前にあることのやり方だけが分かる。
無駄なIQの高さが形骸化してこんな風に うーんうーん。もらったワインが美味い!ちくしょー! 精霊「まずアンタだろう」
あんじょう「ひゃー」
というのが倫理ね、これ。適正で公平よね。 貴方と同じ痛みを感じることが出来るとしたらそれは我が誉れ
我が人生 私のある友人が私に似ている人を知っていると言いました。
その人と逢って欲しいと。
しかし私はその人と結局逢えないだろうと思いました、そう告げました。
そうなりました。
友人は創価学会から抜けたがってる女の子と結婚しました。
幸せになってほしいと心から思います。
金魚飼いたいんだけど、
うち、猫飼ってるから即喰われるよね。
無理かな
いやおいらががんばればなんとか キリストの兄貴が言うんだ
「私が磔刑になったのではない
自分では止まれない十字架を磔刑に処したのだ」
と やはり、あんじょうで参りましょう。
昂ぶりますが。
言葉に先導を任せ、行くのです。
そして
先述のように、
攻撃したくない、と思うと
マジかよ!?裏ルートくん、
になってしまうということが既に分かっていますから、
必要な枝打ちは恙無く致しませい。
無意識先生に任せた言葉の放流で、
私はどこへ行きたいですかねー? 私が学生だった頃、
その不必要に固定された人間関係の中で窮屈を感じた私は、
自由の価値を求めて話をしたものでした。
そしてあるとき1人の男が、
自分の立ち位置からしゃべっていないことに気がついたのです。
私はそこに不自然さと卑怯さを感じたのです。
それが適正なものかどうかは分からないのですが、
いずれにせよ彼我の非対称は埋まりません。
私は彼に「話は自分の想いとして話すのでなければ意味が分からん」
ということを告げました。
彼は混乱したようです。
私にとっては一目瞭然のことだと思ったのに、
彼にとってはそうではないようなのです。
繰り返しその彼の意識について、
私はどういう考え方をしているかを参照しながら話しましたが、
寧ろ溝は深くなって行き、感情的な対立にまで発展しました。
そして私は言葉によるコミュニケーション自体を疑い始めたのです。
一時的に私は共感の作法を封じました。
わたしはこのパターンを反復しているのです。
さて、私は言葉で自分に内容を与えることにしました。
嘘でもいい。がプリンシパルです。
哀れなもんだ。
私はどうしても現世的な結び目が必要なのだ(クワッ!と目を見開く) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
だけど
月面とかで戦って月割れるシーンとかあったらいいのに、ゼヒ見たい。
映画の「タイムマシン」でそういうシーンあったけどかなり迫力あったし。 喫茶店のマイアミで食べるカプレーゼにはまってる。
1400円とかするし、お高いけど、それでも週1で食ってるな。
燃費悪い体だわ オア嗚呼亜あああああああああああああああああ
あたまがわるいよーーーーーーーーーーーーー
どうすればいいんだああああああああああああああああああ 私にはなんだか知らんが全部いっぺんに分かる。
という特殊能力がありますが、
これって損ですよね。
長らく楽しむということができないんですから。 蒼いチャイナドレス
遠くで花火の音が聞こえるな。
花火大会か?
でも目の前の問題を解決しないと。
メフィストフェレスがネカマだったので、
「親切なだけの山田」に頼んでボコボコにしてもらおうと思ったら、
先に気付いたらしく、煙になって逃げられた。
すぐ来てくれるなんて本当に親切だなあ、山田は。
んで間髪入れずに蒼いチャイナドレスの女がやってきた。
山田が飲まされたイー・アル・サン・スー・ウーロン茶は毒入りで、
床でひっくり返って痺れてるけど、山田は幸せそうだ。
「いつでも幸せな山田」に改名するか。
ワタクシ、悪も嗜みますのよ。
女は言った。
そして、タバコに火をつけた。
俺に一言も断らなかったから、
おもむろに、ノーモーションで、無拍子でおっぱい揉んでやった。
眉ひとつ動かさず、タバコの火を押し付けられたけど、
熱くないフリをして、扇子で払われるまで長めに揉んでやった。
女は2本目のタバコに火をつけた。
蒼いチャイナドレスがよく似合っているよ。
ハッキリ言ってヤリたい。
どーん。どーん。
花火大会は月光を放逐せよ。
目の前に座る君、
君の孤独は俺の孤独。
悪なんか知らん。
いますぐヤらせろ。
天運の花天丼はうまかった。
素材の野生味を損なわないつくり。
大満足でありました。
行く途中で見かけた、
交通事故の後処理中のあの風景。
私のいる小さい町には殺伐としすぎてるなあ。
熱いときに無理して仕事やら買い物やら出掛けることは無いのに。 想像力は想像力に対する想像力のことです。
対話にうまくなることと、価値観の体系を持つことは相補的です。 言わなければならないことがたくさんあったはずです。
誰でもそうでしょう。
その機会が正しく機能しないだけで。 打鍵で未来を決める。
組織化と繁栄。
わたしは、転がりたいのだ。 円周率漫才
ボケ :3.140389754t3ytquhgfq345gfhol3i4yt9871235pthq9e7ghq23597t8y
ツッコミ:3.14しかおうてへんやんけ!てきとーぬかすな!
ボケ :ゆうなや。見とけ後半グッと持ち返してくるんやから。
ツッコミ:そんなんちゃうねん!円周率は!いっこもまちごうたらあかんねん!
こんなん 仏陀は共感して投影する。
構造など無いに等しい。
それでもあなたは前を向いて行きなさい。
手段は選ばず。 分かりきった事でも繰り返すから面白くなる。
笑いの本質は「繰り返し」なのですよ。 デビルサマナー サマナーズギルド
主人公は普通の高校生。
あるとき学校からの帰り道、悪魔に襲われたところをレイ・レイホゥに救われる。
そのまま、サマナーにスカウトされるがあんまり才能が無かった。
たくさん居る下っ端サマナーとして働くことに。
下っ端サマナーの仕事マスタークラスのサマナーの代わりに悪魔を集めてくること。
実体化した悪魔と戦う力や仲魔を実体化させる力は無いので、悪魔との交渉はすべて夢の中で行われる。
ゲームの流れは、
・私生活パート(ここでの行動も主人公のパラメータに関係する。風水にもとずいた自分の部屋のコーディネートで力が増したり)
・夢の中で仲魔ハント(抽象的な世界で展開する)
・ネット上にあるサマナーズギルドで他の下っ端サマナーと仲魔交換。
・マスターサマナーに仲魔を上梓。
つづき。
ストーリーはなるべく安易に、
ある宗教団体の不幸な生い立ちの巫女(男の娘)の霊力が暴走して、九尾のキツネに変身してしまう。
このことを察知した葛葉キョウジとレイ・レイホゥはこれを退治する為に、
サマナーズギルドに協力を要請した。
主人公は不動明王の合体素材を集めることに。
巫女の生い立ちと、サマナーズギルドに入った主人公の成長は対比的に描かれる。
孤独な巫女が自分を呪って暴走していくのと、
主人公が世間にもまれながら成長していくのは違う線である。という話。
シンボルに向かって行動することの限界を感じました。
では私は信じることが出来ない人間なのか?
運用術だけの存在なのか?
断絶をそのまま愛でるのではなく、断絶が救済する部分を愛でるのです。 あの時まで、学びたいことなどほとんど無かったのです。
いま、貴方から学んだことでやっていこうと思います。 いつか記憶としてサルベージされることを予期するかのような散文。 記憶は時間軸上に解かれるにしても、順番にしか並べられません。
悲しいですか?大丈夫です。自分のできることをしなさい。 つまりもう、あまり愛さなくていい。
だって、あんたみたいになりたくないんだもん。 収束と崩壊、植えつけられた悪意。
貴方に還るでしょう。 意識に表層というものは在るのだろうか?
無いと言った人は今大変なことに。 差し出されてた手、通るつもりの要求。
自分のプライドを守る為の伏目のまま、
かなり気持ち悪いぜ。
しかもぶっちぎりで気持ち悪いぜ。 自分より面白いやつが現れたときは、
だってお前ぜんぜん面白くないんだもの、
と言って追っ払ってたな。
あれはひどかった。
その反動をネカマになって負け芸でかわすしかなかったんだな。
なるほどな。 うちのクロちゃんは動物病院で去勢されちゃいました。
父の意向で。
まあ、分かりやすい展開だよね。 魔王の力が弱まって、悲しい。
所有から開放される幸せもあるか。 素朴なものを求めたという点において、私のほうが努力した、
とはっきり言える。
形は成さなかったけど。 センスオブワンダーは残念ながら誰にでもある。
とりあえず、使ってみましょう。 度の薄いサングラスが実に役に立つ。
視力の良すぎる私には現実は鮮明すぎる。
特に生死虚実とか。
どうせバレバレなんだもの。 きっと自分自身を怖がってる。
だから普通に話せと言うたに。 エヴァは文明の死とかを精密に描いてはいないんだよね。
バスタードのアンスラ編の方がそのへんの宮崎駿からの影響は大きいような。 全てを、お話でした てへぺろ(・ω<)
で済ませたい人々。
軽い運動もしなよ。 隙間だらけだから、
少しずつでも埋めていかないと、埋まったら、
そのあとでゆっくり流す感じだ ソフトバレエの歌で
ファイフェイファイっていってる歌があって、あれ好き。 正しく伝わらないことも多い。
あの日見せた表情、まねできないけど、何故? ベトベトさん
べとべとさんは日本の妖怪の一種で、夜道を歩く人間の後をつけてくるといわれる。奈良県宇陀郡では暗い夜道で遭うといい、静岡県では小山を降りてくるときに遭うという。
wikiより 意図を持たず行くのですね?そうするより他ないから。
わかりました。 ホラー映画なのか暴力映画なのか。
怖がらせてもしょうがないので、ほんの少しのジェットコースター気分で。 夢中だったな。そこに何も無いと分かっているのに、
なんだか切実で、滑稽で。 結局邪気なんて誰にもない。
あいつなんであんなに怒ってたんだろう?
問いかけが発生すること自体わからなかったのに。 本を読むのも控えないといかん。
他人の妄想で自分の中の無意識がまぜっかえされるだけだと、
何も時間ベクトルへの発散にならない。
自分で言葉を使ってみて、その回帰流で記憶が出来る。 日本は年間自殺者3万人とか言うし、
私は30過ぎてからようやっと人生が面白くなったから、
自殺やめて欲しいよね。
いやたいした人生が待ってるわけじゃないんですけど、
つまり自殺者が自殺してるのは、
絶望じゃなくて悲観でしょ?ということで、
絶望は楽観もあるからいいバランスになるわけで。
その辺で遊びたいではありませんかと。 私はあるときほとんど言葉を発しない人間になりました。
つまらない言い争いが起きると、この人も生きているのだ。
と思いました。
正論で言い負かすのが怖いのです。
正論は味気ないし。そんな自分であるのをさらすのが怖い。
全てを止めてしまう正論の効能、皆で仲良く諦めましょう。
諦めきれた人から修羅道へ再帰すれば良い。
今は正論を言うことで自分を諦めさせることが出来そうです。
ゆっとくけどスリランカはカンケーねーそ。
スリジャヤ・ワルダナプラ・コッテ 金色の蝶について話さないと
彼らは時空を超えてきたのですよ 外部構造を内部構造として代謝する。
ということ、
殺して喰って生きて産みだす。
生きるには、自己愛を愛さなくてはならないのです。
心の粒子の行くに任せなさい。
それらはいずれ運動を止め死によって貴方の宮殿を彩るでしょう。
貴方にそれらと戯れる気があればね。 七つの櫛を挿した姫が居りました。
美しい姫で人はおろか、魑魅魍魎やら神々までもがその七櫛の姫に求婚したものです。
しかし、姫は誰かの物になろう、などという気はさらさら無かったのです。
七櫛の姫は旅に出ました。
それは、長い長い旅で・・・
街では賑やかに人々が話しをしておりました。
今日の天気、果物の値段、政治の腐敗、戦争の気配。
話が止む事はありません。
街から少し離れた丘に、遠くからその話し声を聴いている男が居りました。
男は人が感じる孤独と不安についてよく知っていました。
それを解消する為に、人々の話の中の躓きを滑らかにしたいと思ったのです。
男はたくさん嘘をついて、人々の痛みを癒しました。
しかし、街は戦争を始めてしまったのです。
男は街を去りました。
男が去ったあとの街は少し寂しげでした。 魔界で権力闘争が起こりました。
権力闘争は、ある女貴族が新しく領土を獲得した時点で膠着しました。
女貴族はまだ若く、今後の戦いには、たくさんの配下と、
たくさんの知恵、たくさんの武器が必要だと思っていました。
権力闘争はいつでも始まりうるのです。 あるところに金儲けしか興味の無い老人が居りました。
しかし、買いたいものも無くなったとき、
人の心を買いたくなったのです。
老人は僧侶の格好をして、人の話を聞いて回りました。
そして、街を去ったあの男と会ったのです。
我々は協力しあえるはずだ。
2人はうなずいて、ともに自分の過去に向かって歩き出しました。
某国で、最新鋭の戦闘機が開発されました。
その戦闘機は空中戦において、相手の戦闘機のパイロットの精神に、
催眠攻撃を仕掛けられる能力を有していました。
この機能は功を奏して、某国は充分な勝利を収めました。
しかし、パイロットは気付いてしまったのです。
この攻撃は、民衆に直接向けた方が効果があるじゃないか、と。
その通りにしてみると、
人々は、自分たちを攻撃している戦闘機に向かって手を振って、
にこやかに微笑み、ほとんど同じようなことを言って、歓迎するようになったのです。
幸せそうな人々の微笑を見て、国連軍は現状維持を選びました。
あるところに復讐劇しか信じない劇作家が居りました。
劇作家の名はウィリアム・シェイクスピアと言いました。
後世で世界的に有名になる作家です。
しかし、このときはスランプに陥り、酒ばかり飲む日が続きました。
ある日、大好きな酒とはいえ、少しばかり深酒しすぎた夜に、
半分眠りながら、妖精を見ました。
妖精は、彼の作品のファンでした。
せっかちな妖精は自己紹介もせずに話し始めました。
復讐劇以外も見てみたい、もし書いてくれるなら、貴方の書く劇に登場してもいい、と。
破格の約束です。妖精が登場するなら、劇場に夢を見に来ている客のことです。
大いに受け入れたれることは間違いありません。
シェイクスピアは、よし、と腕まくりすると、酔いの醒めぬ頭で新作を書き始めるたでした。 或る所に、
神様の人間界への介入の履歴がストックされているサイトがあるのだそうです。
そこでは人の罪と罰を組み替えたり、原因と結果を入れ替えたりした履歴を閲覧することが出来ます。
いじきたない手つきで人が触れると指を火傷するかもしれません。
しかし、そのサイトはこの広いネットのどこかにあるのです。 113と114の間に忘れられたエピソード。
あるところに人間嫌いの絵描きが居りました。
彼は人間性だけを愛しました。
芸術を目指す連中なんてのはそんなものです。
彼は動物の絵ばかり描きました。
彼の描く動物は皆、歯茎を見せて人々を笑っています。
それは人が自らを縛り上げて、望んで不自由になる哀れな様子を笑っているのでした。
それを彼はただ同然の値段で金持ちに売りましたが、
金持ちはたくさんの金額を払って買おうとしました。
それは、描かれた動物たちが行き過ぎる人々をこの世に留め置いてくれているように見えたからでした。
金持ちにとってはそれは泣けるのでした。
マグニー人は、包茎のチンコを自ら剥くと、膝をついている手マン娘の顔に近づけました。
しゃぶって欲しいのです。が、少しためらって、
マグニー人「あ、待った、また被せて、と、口で剥いてくれる?」
手マン娘 「えー、でもぉ、はじめてだしぃ」
マグニー人「今日は何日だっけ?ホラ!8月13日だよ!エロの日だよ!?もっとエロくなってよ!」
手マン娘 「ええ!?そんなのあるの!?」
マグニー人「嘘だよ。そんなの無いよ」
手マン娘 「なんなのよ!」
マグニー人「日付なんかに囚われるな!目の前のことに集中するんだ!」
手マン娘 「ほんとになんなのよ!もう!」
ニート対策というか支援に、
聖帝十字寮とかルイーダの長屋とか、どうだろ?
ネカフェとスーパー銭湯とハローワークが合体したようなモノなんだけど。 へびが言いました。
「全てリニアアクセスだと思いなさい」
「みんなそうしてるよ。プークスクス」
天帝はへびの頭と胴体を切り離しました。
天帝は小を殺して大を生かす、という判断をしました。
何より蛇風情が人界の政(まつりごと)に口出しするのが許せないのです。
へびは死なず、頭だけになって逃げました。
しぶといのです。 神は笑いしか召し上げてくださらない。
笑いは笑い以外のすべてで作られるものである。
神は善を褒めず、悪を裁かない。
そして、面白い話で得することも出来ないのである。 秩序をどう考えるか?
ダビデの星をどう考えるか?という命題である。
上に凸の三角形△と
下に凸の三角形▽で出来ていると考えてみる。
△は強者原理の秩序化の記号で、権力を意味する。
▽は情報科学的な秩序化の記号で、構造を意味する。
強者原理は単一の自我にとっての都合の良さであり。
情報科学的というのは集団的な合理性を考えた場合に、
すべての人がそれなりに遠慮した方がうまく行くから下向きなのである。
その際、気になるのはそれぞれの三角形の頂点にある者の意識というのは、
どうなってるんだろう?ということだ。
六芒星の一番下なら持たざる者なりの意思として権力を志向するであろうし、
六芒星の一番上ならこの権力を如何に使って上手く負けるか、
持たざるものに施しつつ強者の再誕のカリキュラムを組むか?
ということを考えるのではないだろうか?
それぞれ、持たざるものは偶発性に掛けるしかないし、
設計者は、神経を使ってカリキュラムをデザインするしかない。
適正にやれば、エンターテイメントになるはず、
まるで人生のようだ、と。 思いついた順番に書くこと、それがゾーンプレス。
人格の統一性など考えなくて良しなのよね。
でもお話は繋がって欲しい。
フリートークの礼儀はあったほうがいいなあ。 タイトーメモリーズ 上巻 エターナルヒッツ
ていうの買った。
「地獄めぐり」も入ってる。
子供の頃近所の駄菓子屋の軒先でアーケードゲーム版を猿のようにやってたっけ。
クリアできなかったけどね。
復讐として、こんてにゅうしまくりでクリアしたった。
成長してません。 やっぱ止め。
ベトベトさんに成長させてもらおう。
これが文筆の正しい努力のはず。 根性がある。ということはどういうことだろうか?
根性のあると言われる人は根性という観念を追いかけてはいない。
彼は実戦の中にいるのであり、他の事は見る余裕がない。
人生は短く感じられ、つまり焦っている。
だから貪欲に合理的に勝ちに行ける。
何とかしなくては、と思い、何とかしようとする。
生命、である。 経済とは何だろう?
物が動くついでに、人も動く。という風に考えてみる。
人は複雑な意識を持っている。
だから、自我しかない。などというような状況は有り得ないのである。
私は、外部の話をしている。
意識の外部の何がしかを、どうにかしようという動機が出来上がり、人を動かしているのである。
物が先行しているように思える。
これは間違いである。
常に意識が先行するのである。
意識の見立てに合った物が探されて、目に止まり、それを解決と思うのは、すべて意識の所作である。
固いこと言うなよ。と諫めて欲しい。
私は外部の独立性を失いたくはないのだ。
憧れは外に物の形で存在しててもいい。
そこへ向かって走る。それがいいときもある。
金は人を本質的には救えないが、少しほっとするじゃないか。
戦争しないで済むとか、友達と無為に遊んでいられる余裕とか。
切り札
ゲームはもう始まっているのに、
天使も悪魔も金持ちも貧乏人も優しい人も厳しい人も、
カードディーラーに自分の都合を耳打ちする。
しかし、ディーラーが配るのは配られるべきカード。
カードだけを愛したからディーラーになった。
私は私の手元に幸福を集める為にこの文章を書いているのです。
宇宙は人の手による入力を待っている。
あなたもそうしなさい。 私は柴門ふみによってメディアを通じて去勢された人間であると言える。
私は女性に表面上優しい。
しかしフェミニズムに無関係な男でも、
ほとんどの場合、女性に対し表面上は優しい。
ほとんどの常識を備えた男は女性に対し表面上はやさしいのだ。
ホモソーシャルな環境で育った男が、先輩から
「男は女にやさしいものでごわす」と教わったら、
自分の有り様として女性に優しい振る舞いをするものなのだ。
私は違う。
「優しくしてくれないとアタシ自由じゃないんですど」と
女に劣情を武器に脅迫されたような気がするのだ。
コミュニケーションの際もその意識を先に呼び出して
女性に優しくというか、遠慮するようになっている。
この辺は振る舞いだけからは見えてこない差異のはずだ。
自由の価値はほとんど至上といってもいいくらい高い。
誰でも目がくらむ。
これから開放されることが出来たら、
人間は相当自由なはずだ。
さとり、かな。
その都度の意識へのフィットイン、だな。 インポにならないで!
の呪いを掛けたから安心だな。 悩み苦しむと幸せになるらしい。
自分のことのようで。 あまりにも手に負えない、
とだけ言い残して、彼は去った。
どうすればいいかは分かっていた。
問題は痛みの量だ。 意志力とは、
ある種の変化を地図から呼び出す行為、
なのですよ。 山の公園で猪の子供と出会った。
こっちに気付いてすぐ逃げたけど、少し行った所で、佇んでた。
かわいかったのう。 運用上の必然をすべてしょうがないと思うようにしなければ。
修正は2週目以降で出来ると思うべし。
オリンピックで一番盛り上がったのは、
水泳のリレーだったな。
あの女子がキャーキャー応援する感じは高校生の頃を思い出させる。 記憶が一定のまとまりを持つことを希望するものである。
そうしなければ、人の役にも立てんし。 世の中のほとんどの問題は、解決策があるように感じる。
単に運用で失敗するだけで。 ここでサイコロを振る。
それからゆらいでゆらいで行きたいところまで、
着いた所が行きたいところだったと、思い込んでもいい。
もう一度サイを振る気になれるならそれでいい、はず。 自制心の効能、どんなものだろうか?
自制心の無い様子に「なるほど」といい。
自制心の有る様子に「なるほど」という。
そんな感じなのに。 民主主義というのは、
どんな家族が欲しいか?
ということを社会化した思想である。
巨大な家族会議。
当然まとまらない。 善良な何か。
素朴な良いもの。
そういったものを本気で求めていたのです。
時間がたくさん必要です。
少しずつ作っていきます。 右手の人差し指でクロウリーの六芒星を宙になぞってみる。
よくわからん。 自分の分裂病気質をどうするか?
このまま行く。
穢れを捨てながら。 コロッケ上手いのう
夕方食った方がうまいんだけどね コロッケあいつにも分けてあげたいな。
あいつの話しをしようか。
あいつは人殺しだ。
でもいい奴だ。
だから愛してやりたいのだ。
裁判みたいなクソ制度では裁けないのだ。
誰にも裁く資格なぞ無い様にも思えるし、誰もが石を投げていいような気がするし。
但し、あいつに石を投げたらおれは盾になりたいような気がする。
街のコロッケ屋である俺に人々は石を投げるのを已めてしまうのだ。
業、虚栄心、愛の証明、力比べも知恵比べもまるで無かったかのようだ。
ちんぽこちんぽこ〜。 ラジオの自動起動が朝を告げる。
昨日の話しをするとだな、なんか知らんけど夢精しちゃったテヘペロ☆
いやてへぺろにそぐわないな。
釈迦如来さんによろしくしてたらこうなった。
どんな如来さんだよ、ほんとに、頼みますよ。
強い意志が必要なんですよ。
このレスの共感ポイントは、誰にも朝は来るのだなあ、というところである。
てめえとは殴りあいだー!
あーったったったったたったたったったー!
あーったーっ!
岡本太郎の本を読んでいる。
岡本太郎は、幼少期を自由に育ち、
小学校に入った時、先生に「一、二、三、を書けるものはいるか?」と訊かれて、
さて本も読むインテリの家庭に育った岡本は、一、二、三、四とまで書いたそうだ。
しかし、四の下記順が違っていたことを先生に頭ごなしに咎められたのだ。
岡本少年は四の書き順ぐらいいいじゃないか、といじけて学校へ行きたくなくなったとさ。
では、深い話もしてみたい。
岡本太郎少年は四の書き順を、四角の枠を先に書いて、「ル」を後で書く、
という書き順だったらしい。
先生は、3本線だけ書いて、枠の下の線を引く前に「ル」を書きなさいと教えたいらしいのだ。
岡本太郎は芸術家である。
枠が先に見えるのである。
「ル」の書かれる順番は最後である。
世界を設計してから、生命誕生が、本来の順番である。と思いたいのだ!
ろうか?
生命の有り様への傲慢、それが芸術家の業なのねー、と。 ならば言うてやろう。
胎が無いものは、レベルデザインなど出来ぬ。
その席からどけい! 朝感じた時間が惜しいという焦りの感覚。
今、時間など無限にあるような怠慢な想像力。
どちらも認めよう。 サマナーズギルド つづき
新興宗教「とばり」には、現人神と言われる巫女が居て、
葛の葉命(みこと)、と言った。
葛の葉家の子供で姉弟の姉にあたる。
弟は卍(まんじ)と言うが、名前のわりに霊能力は無かった。
葛の葉家を中核とする「とばり」は今でこそ新興宗教の形を取ってはいるが、
平安時代、村上天皇の時代から朝廷に仕えた霊能の一族であり、
それ以降も変わる時々の権力者のアドバイザーとして傍に仕えてきた。
さて、姉のみことの霊能の才気はすばらしく、財界からも政界からも相談人の訪れぬ日は無かった。
早く仕事やめさせてもらわないと、
次の仕事に就けないじゃないですか。
昼の仕事をしたいんですよ。
わかりますよねー 疲れたからと言って、ぐったり安まずに、
必要な分だけ回復したら行動に移る。
こういうことを繰り返して、体力のある脳に作り変える必要がある。 不思議な体験をした人は不思議な体験そのものを書く必要はないのです。
不思議さの側から見ると、どういう全体が浮かび上がるかということだけ、仄かに伝われば。 なかなかいいな。
信仰心を繰り返し試されるかのようだ。 自己組織化臨界という言葉を知ったとき、信仰というものが一定の地位で動かなくなるのではないか?と
繰り返し繰り返し、道を切り開こうと努力するのですが、
やんなきゃいけないことは、共有物を作ることなんですよ。
いや、有用であるかどうかは、縁の問題ですから、
またそれは別の機会に。 文学コンプレックスとかもありましたっけ。
おかげで体ガタガタ、返してもらおうっと。意地でも。 どうせ何にも無いくせに、
価値観で人を縛ろうとするし。 コミュニケーションに長けると、
他者を経由して、自分の意思伝達の倍率を高めることが出来ます。
適応を競うかのような行為。 ・昆虫お絵かき
・4つのサイコロ占い実践
・他力本願クロスワードパズル
・ここ愚痴を言う、たまったら詩に プラズマ
逆立ちした世界で、本当の物語を求めた
周りにある之は嘘だと、狂った心で思った
星が瞬きで私を包んでくれたけど、とても遠かった
憧れを握りつぶした右手を開くと、金色の蝶があふれた
なぜそんなに美しいのかと訊ねたら
前の宇宙では血を吸ったからだって
誰の血も生きていたって
しばらくは罪と罰の間を飛ぶよ
今度こそ中心を目指す
君に届くまで
養老孟司先生がブータンに行った時の話
養老先生は新種の虫を発見されました。
そのとき養老先生はゾウムシを探しておられました。
ブータンを歩いていると、あちこちに松が生えています。
その松にゾウムシが居るわけですね。
見ていると、何匹もいます。幹を歩いています。
松は松ヤニが出ていて、虫がこれにくっつくと離れられません。
テントウムシなんかがこれにくっついてしまうと、逃げられなくなってしまいます。
これが地中に埋まって、何百万年、何千万年も経つと、コハクになります。
だから、コハクの中には、よく虫が入っているのです。
でもこのゾウムシは一匹もヤニにくっついていません。
たくさんいるのに、ヤニにつかまらないのです。
面白いなあ、と思いました。
養老先生が発見されたゾウムシの新種は、「ブータンクロクチブトゾウムシ」だそうです。
命名されたんでしょうかね。
ほんとは、まだ見つかっていない新種、名前の付けられていない新種は、たくさん居るのだそうです。
外国だけでなく、日本でも居るのだそうです。
講談社の動く図鑑MOVEより、内容は省略しました。 http://www.silversecond.net/
「片道勇者」
左から迫ってくるから右に逃げる。
やってみよう。
私に合ってる。
ていうか、これ子供の頃考えたことあるな。
不思議不思議。 「片道勇者」初級クリア
ヴェル槍で無双した。
SmokingWOLFさんのゲームを創る能力がすごい。 観念は雄雄しさとして行くところまで行き、
あるとき、それに頼り切っている自分の姿から逆算されて、
女の姿をとる。
しどけない姿を見せられては、
どんな男も武装解除してしまうのだ。 造花1
もう10年も前の話
ひ弱な少年は質実剛健な科学者に出会い、奇妙な縁が始まる
噴水の傍では優しげな不良がチンピラ達に絡まれる
痛い目にあったのは口のきき方を知らないチンピラ達の方
トサカに来たのならしょうがない
妖しげな力を使ったのを科学者に見られた
取り合いになった亀はまた静かな日々へ
出会いは印象深かったけどそれもこれも
もう10年も前の話
誰かが落とした憎しみの影を私も踏もう
己の心にとても似ている不出来な世界に忌憚無く触れること
すれ違った誰もが、どんな気持ちで生きていたのか?
思い出せないことのほうが多いから、
もう一度行く為に、心で蹴散らして歩く。
うぜえ
うざいことを言うやつがいて
そいつに芸人が表現主義に則ってうぜえと言う
適正な描写
うぜえと言われたやつのうざさの原因を問わない
自分のうざさを見ることになるから
うぜえがまわる
うぜえ 造花2
不良の出自をなぜか知っていた科学者の男
実は2人は親戚だった
鳥達の囀りに中断される大事な話
緊張が二人の男をドツキ合わせる
科学者の男の勝利、年長者の実力
主導権を再び握って街に訪れる危機を告げた
必要なことを言うのも一苦労
造花3
騒ぎがあると下品な野次馬がすぐに集まる本当に素敵な街
そこに住む二人の犯罪者
そのうちの1人はナイフの切れ味を試したい
でも口がすべって総てうまく行かない
もう1人は死刑をかいくぐるほどの猛者で
自分の歪んだ欲望に忠実なので普通には暮らせない
不思議な縁で不良と出会ってしまう
科学者の警戒心も高まって
よせばいいのに死亡フラグ
どんだけ寂しいのか知らんが無駄なイチャモンが多すぎる
孤独だから他人の喜びに寄生するばかりかそれを毀損してる
ゲームしながらブクブク太る
おかしくなった目つきのまま幻と戦う
その戦いを現実でも行って・・・
造花4
カチューシャが似合う中年女
1人で生きていけるほど強く愛した男がいるから
クズの罠も容易に撥ね退ける
クズは八つ当たりも跳ね返って犬に吼えられる
いったい何をしたいんだお前は
家屋侵入成功 即捕縛
いったい何がしたいんだお前は
ペットの糞は飼い主が責任を持って片付けましょう
俺は道端の側溝に捨てるけどね
嘘の外聞を捏造して実用性の無い我を通そうとする白髪ババアよりは自然だから 造花5
憂鬱なことに
また犯罪者の話
記憶力がいいのだが、困ったことにそれは恨みを忘れない為に使われる
他の使い方あるだろ
だからクズなんだ
しかしクズは諦めない
誇りある街の守衛が殺られた
その誇りは不良と科学者が引き継ぐ
正義に依拠しない背筋がシャンと伸びて力が溢れる
眼差しの先にある結末が何であれ受け入れる覚悟
造花6
雨の日は何も考えられないような
考えた分だけ後退するような
犯罪者は不良の家そのものを攻撃することにした
効果を上げている様子
しかしね
閉じ込めたからといって捕まえたことにはならない
追い詰めたからといって仕留めたことにはならない
手が届く位置に自分も近づいているだろ?
造花7
案の定犯罪者は再び捕縛された
恐怖で指の向きがおかしくなるほど
常識を守ることはないのに常識に守って欲しいと喚く
正しい場所に収まるべき
収まるべき場所に収まるべき
頭がいいから喋るのは好きなんだね
革命の定義
世界の中心が替わり
そこから新しい武器がばら撒かれる
猫さらい
五匹生まれた子猫のうち三匹は居なくなった
父は猫さらいにさらわれたのだと言う
私が拾った猫が父親猫ですからね
そういうこともあるかもですが
不確定な現象に名前をつけるのは
妖怪を放つってことと同義ですからね
分かってんのかね
評論なんてのは意味の促成栽培で
読んだ人の意識のタイムスケールを縮めるもんだよ
反対側にあるのは短編小説
タイムスケールを拡張する
田中芳樹の「銀環計画」なんかがいい
そっちになら行きたい
造花8
体が凍り付いているのに
人生の転機までようしゃべる
ゴロツキの風体で卑屈な告白
与えられたものをありがたく頂戴する
でも悪用するしバカを言うしで
トサカに来た不良が
必要な処理で犯罪者の未来を確定させる
自業自得だなあ 優しさにたどり着けない
自分が与えてもらうつもりはない
資格も無い
自身が優しさを持てないから
持てないことを第五天で示す
第六天では、欺くことも許されて
加速度を乗りこなしなさい、とか無責任にも言うけど
しばらくは適正配置でいいや
そういうわけでぜんぜん優しくないんだよ
てんまはじゅんは解釈を書き換えて
夢を夢のままに保たなくてはならない
それが退屈でも この文章とも呼べないもののように
あけすけにではなく
プロフェッショナリズムに基づいて
出会った事のない人に向けて
親切に まあ胸を通っていくのです。
すがすがしさとともにしか門をくぐれないのだす。 寝てる間は自分の好きな夢を見て
起きてる間は誰かに夢を見せてもらう
その機能が人という縁にあることと
おいらがどういう誇りを求めるかは違う
だってこのままじゃ、はずかしいじゃないか 考えなきゃいけないことは
学生時代に勉強をしないで全部考えた
真実は全部分かるけどそんなもの運用できない
運用可能な素朴な良いものを与えたいと思ったとき
嘘吐きになってた
今後はもっとそっちに深く入る 嘘にならないように必要なことを言おうとすると
人を急かすばかりだ
始まりと終わりの重なったようなことしか言えないからだ
完了形の現在を示すことによって絶望が植えつけられる
終わったのを見届けたら
ショートスケールで始められる事を考えないと 夜を歩く
街灯の明かりは私と同じくらいの心細さ
星の瞬きはあまり会えない友達のように遠く
田んぼの若い稲穂は、そう頼んだわけじゃないのに従順で
風は昼間よりずっと柔らかく、遠くから届いたのに私を責めたりしない
親しみを覚える夜の静けさ
体の境界もあやふやで心地いい
私は夜を歩いている
遠くに造船所の明かりが見える、けど
あの光は強すぎて近づけない
20そこそこで自殺した友達はその人に見合った静けさにたどり着けただろうか?
居るのか居ないのかも定かでない異星の友よ
私や私の祖父がほとんどしゃべらなかったのは
貴方に見せたいものが、あまりにも静やかでささやかで
既にここにあるからなのです
そろそろ帰ります。ではまた 造花9
不吉な街の不吉な家
少年と不良は廃屋が気になる
人が居ないはずなのに気配だけ
確かめたくなるのは全うな好奇心だ
出くわしたのはチンピラ
因縁つけられて少年が蹴り殺されそう
不良は義によってチンピラと対峙する
そのうちに
少年がチンピラの兄に狙撃される
チンピラの兄は狂っていて
空砲では起きないからと実弾を発射した ぐるっと回って直撃して租借してモチベーションになる
倒せる程度の仮想敵
下品な使い魔だから
あえて放流
しんらん「師匠、信と行どっちが大事ですか?」
ほうねん「信に決まっとろーがね」
しんらん「・・・それがあんたの行なんだろ ケッ」
ほうねん「なにおぅ!」
こうえん「そんなことよりワシの甲羅を見ろ!」
_,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.| 心臓が動きますように
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
造花10
チンピラとは手品で遊ぶことになった
不良は勘でチンピラがカードをどうやって消したかあっさり見抜く
あんまり下手なんでかわいそうになってきた
少年の応急手当がまだじゃん
途中でカードを投げてみたら小道具を取りこぼしたチンピラ
不良の勝ち
造花11
科学者は不良の家に赴く
不在不在・・・居た。居留守か
不良に逢いに、それともうひとつお悔やみを言いに来たのだ
言うだけ言って家を後にする科学者
すれ違うのは世の常人の常
不良は別の場所で忙しい
少年を安心できる場所に移したやりたいが
チンピラの兄が邪魔する
どうなる?
昔のコミックスはあとがきまで作者の哲学なんかが語ってあって盛りだくさんだなあ。
子供の頃こういうのを読んでて
「なんでこの人はこんなに言いたいことがあるんだろう?物事は事ほど左様なのに」
とか思ってましたっけね
今となってはこの現世に介入的に生きてるから
なんとなく言わなきゃいけないようなことは言うようになったけど
あとがきの作者ほどじゃない
たぶんサービス精神とかがすごいんだろうな
見習わないと 造花12
あろうことか
チンピラの兄は弟を撃った
仁の少ないことよ
しかし科学者が気に掛けているのは
このチンピラ兄が持つ妖しさ全開な銃と銃弾
これ以上被害者の増える前に食い止めたい
神経質な性格のチンピラ兄にたどり着けるか?
造花13
チンピラ兄はチンピラらしくウンコ座り
人全般への思いを語る
人生哲学は前向きかつ独善
振り返るなと言ってくれた人のことを振り返らない奴は何のために生きる?
不良に施しを受けたチンピラ弟
このままでは自分が恥ずかしいから
これまで空虚なものしか掴めなかった右手で確実なものを掴んで渡す
不良は少年を救えるか? 造花14
邪悪な妖精が不良に襲い掛かる
チンピラ兄を守るつもりらしい
妖精が見える人は限られているけれど
どうやら不良にも少年にも見えるらしい
どうせならもっとファンシーな世界を覗き込みたかったな 造花15
邪悪な妖精が不良と少年を追い詰める
何しろ数が多い
どうなってる?
演説好きなチンピラ兄と
命令されるのが好きな邪悪な妖精たち
お前らもどうなってる?
造花16
ついに不良とチンピラ兄のタイマンだ
気迫で勝ったものが勝つのが喧嘩
物事がハッキリするのが喧嘩
ハッキリした気迫を持ってるのはどっちだ?
戦いには勝たなきゃいけない理由が在る方が勝つべき
私がそう思ったから不良が勝った 造花17
負傷した不良の変わりに少年がドアを開ける
この家にはチンピラ兄弟の秘密があって
彼らの父親が時に忘れられて生きている
父親には何をどうすればいいのかが分からない
兄弟にも何をどうすればいいのかが分からない
過去の因縁の解決策を未来にまで手荒く探しに出掛けたチンピラ兄
哀れ見つからなかった 造花18
かつて苦しみの中でのたうち回ったチンピラの父
さらに最愛の者を失って彼の影は人の姿ではなくなった
自分の子供を殴ることは自分への制裁にはならないのに
父の中で力への信奉も崩れ
影に引っ張られるように人ではなくなっていく
兄弟が探そうとしなかった過去へと這いずって
幸せだったあの時をもういちど掻き抱く
涙が暖かいものならば家族と一緒の時に泣いておけばよかった
分かる話だけ聞こうとするか
分からない話にも使われてみるか使ってみるか
お金は後者 1、こずく
とりあえずこずく。相手に非がなくても
5W1Hで詰問してみる。冷たく
・だれだよ。
・なんだよ。
2、褒める
当事者意識を伴う話しかけ方で
相手が警戒を解く。
3、寸評
一般論で外へ意識をひらかせることで、
話の焦点がぶれる。
4、抑圧
世論的な立場に立って相手の話がフォローしてない部分を周囲にひけらかす。
鬼の首でも獲ったかのように。
一番面白い追い詰められ方をしている人の顔を見る為に、本屋へ・・・。 インプットの仕方で、目に頼らないこと。
閃いた記号の方を優先。 占いの有用性は、日常の冗長性を一時的に断絶し
分節を作り出し、選択肢を増やすことにある。
一旦外部に離れて、違う見立てで現実に望む、ということ。 貧乏人と金持ちに分けてみる。
貧乏人の人気を勝ち得ている人が言う言葉は「信じましょう」
金持ち同士のなだめ合いは「信じるとやってけないよねー」
前者は、
話す態度が素朴で、関係性はドライ。
後者は、
話す態度は雄雄しく、べたべたオカマみたい。
メッセージとアプローチはたいてい反転するという話。 造花19
兄弟はチンピラ兄の手に握られた銃が弾倉ゼロであることに立ち尽くす
ぶつかる視線はこれまでの決意が崩れてしまったことを告げていた
チンピラ兄は汚れ仕事も厭わない高潔から転げ落ちる
それを覗き込む不吉な影
銃弾なら在ると、己の野心を顕にする
襲い掛かる影が弟をかばうチンピラ兄の命と
運命を変える銃を奪い去った
もずのはやにえのように高い場所で葬られたチンピラ兄
悲しいけれど彼はここまで 蚊取り線香を考えてみる
渦の外側を持ってハンドルのようにグィと回すこともあれば
渦の中心をつまんでクルンと回すこともあるし
外側の回転に晒されて私の血が渇いたことは
うらみっこなしの必然だけど咽はかわくし 記憶に価値があったのは
私においての運動性があったから
この先の瞬間瞬間では過去に変えていく途中で
ようやく深く関われる、ということになる 世界が美しゅうなければ生きてゆけぬ。
とエヴァンジェリストは思うんだね。
まあ、分類して差別することもないか、
誰でも多かれ少なかれそうだから。 話をすり替えてヘゲモニーを渡さないということが肝要です。 現世の風景をネット界の情報から再現することができるかどうかという命題
情報からふるさとを作れるか
記憶から大地を作れるか
思い出せないことは誰かの記憶を流用するのがいいかもな
ただそれは絵画表現ではなく、詩の形をとっているかもしれないし 雨の日はものを考えても考えた分だけ退行するような気がする
センチメントの総体としてロマンがあるような
記憶の総体として時間があるような
記憶というのは過去を志向する個別の意識をランダムアクセスに想起する、ということだ
ーーー⇒ 時間
←←←← 記憶
村上春樹の文体なんかが全部過去完了系で現在を記述するのは、
ランダムアクセスなものをリニアアクセスに見せかけるという内面の作為的在り様を顕しているように思う。
過去へ向かうことで溢れる想いの縮減を行いたいという意思があるのだろうか?
でもう1つ。
時間の為に何かしなくていいんだろうか?
時間には実務レベルで関わらなきゃいけなような気がするのは早計で、
こちらも見立てでよい。
ナビを作るだけでよい。
そんなふうに思う。 造花20
頭の悪いやつからの電話にうんざりした科学者
朝から何なんだ全く
不機嫌なまま飲む紅茶の不味さ
一方少年は上機嫌に自動車通学、新車だし
しかし詐欺師のアルバイトに引っかかる
当たり屋ってやつか、自分から車にぶつかっといて被害者請求
あほくさい
造花21
詐欺師に少年が金を請求されてるのを不良とチンピラが見てた
義によって助太刀いたす
しかし詐欺師は自分の不遇を餌に憐憫を釣ろうとするし
チンピラはあんまり弁が立たない
ここはひとつ姿は高校生、頭脳はトサカの不良の出番
卑屈さで覆い隠してきた事実を暴くとあっさり腰砕けの詐欺師であった
しかし金をスられた
くそう 造花22
なぜか少年の家に居る詐欺師
少年の全てを奪うつもり
詐欺師は子供の頃から詐欺師で
魚を操って相手の中に入り込むのが得意
既にたくさんの人がコイツの犠牲になっている
そろそろ不幸になったほうがいい
少年は妖しげな力を怒りで引き出して 造花23
詐欺師の頭に猫耳が生える
耳をふさいでも聞こえるくらい小さな声で囁く少年
詐欺師の猫耳には彼の犯した罪が繰り返し囁かれる
繰り返し繰り返し囁かれる
耳を引きちぎりたい衝動に駆られる詐欺師
どうしようもない 造花24
自分を傷つけて相手の良心の中に入り込もうとする詐欺師
少年の中には無理だから
その家族の中へと
しかし少年は誰にも届く小さな声を使って
本当のことを話す
欲望で釣ろうとする詐欺師を心から追い払って
家には平和が訪れた
詐欺師は少年の弟子に 造花25
詐欺師は早速役に立った
少年と不良のところに、この街の犯罪者の情報を持ってきた
一人の学生のエグいエピソードを話して聞かせる
その学生は物の見方を知っていた
だから物の見方の分からない奴に一般論で貶されるのはとても心外
よく見えない左目などえぐってしまえ、と思う
そして実行した
エグいよね
捜査対象に決定 造花26
犯罪者の学生と対峙する不良
犯罪者特有のいやらしさ
自己肯定のための粘着性のおしゃべり
誰にもありそうな劣情で共感して懐柔しようとする
あろうことか行動までマネて不良を操ろうとする
もののはずみで同行した少年を弾き飛ばしてしまう不良
犯罪者を早く倒さないとえらいことに
1に全が宿ると想うことが出来れば、それは解放だろうな ぼく以上に可哀想なヤツを見たから、
今日は「ぼく以上に可哀想なヤツを見た記念日」 造花27
少年の機転で難を脱した不良
犯罪者の次のターゲットは科学者
屈強な男も不意打ちされたらどうなるか分からない
犯罪者はついでに詐欺師もこずく
詐欺師もつまんないけど
こういうところが小者の印しだろうに 造花28
犯罪者のエネルギーの素は嫉妬であるらしい
嫉妬の為の嫉妬
見えない何かと戦う虚しさ
それを指摘する友も無し
つまらない拷問に興じているうちに
不良に先手を打たれる
目的が復讐に変わる
これ負けフラグでしょうに 造花29
少年はよく聞こえる耳を持っていて、
犯罪者の足音を遠ざけることに成功した
不良と共に科学者と合流
犯罪者の不意打ちは失敗に終わりそう
つまらない拷問をした町のライダーに復讐されるハメに
やはり失敗に終わった
裏から何かやったってどうせこんなもん 生きとし生けるものすべてから少しずつ勇気をもらう
生きることはただではないと自らを戒めつつ 記憶が消えたらはじめることが出来る?
さいならだけかもなー 間違うことも多い
なんとかして引き返すべきところまで引き返してみたり
徒労に思える過程を経て
判断力とか着けばいいのに 帽子を被っても頭の形とかもあって似合わなかったりするんだよなあ。
アン・ジョン・ファンは似合ってたけどな。 極少ない素材ではじめなくてはならない、ということだな
たぶん 己が為さねばならんことが、いつも胸の中に広がっておることを以って知恵の在る、とする。 因果応報という言葉を聞いて初めて意味を知ったときは、
もっとドラマティックな相克みたいな何かを想像したものだ。
うんこスレを立てて、つまらないリハビリレス書いて、
それにおざなりなAAが貼られるなんて、
どんな中学生になら想像出来る? 下げ相場における営業代理
つまり「世話する」ということ
ヤー公だろうがカタギだろうが仕事の取り方は同じ 自分に起こる変化に関して、
もとの自分、みたいな固定したイメージは持たなくていいな。 「虫に聞いた話」
既視感を陽気な挨拶で振り切った
あなたの思いが分からないから、自分の言った言葉を思い出していた
私にばかり見えすぎたのは、既に見たことがあるものを繰り返し見ていたから
思い通りになるのが嫌で、裏返った心
見ることを諦めて、自分にしか分からないことを手紙にしました
行かないことによって、まっすぐ進めることもあると伝えたい
言いたかったけど、自分の順番じゃないと思ったから、言えなかったこと
私はいいお客さんだったと思うんだ、
踊りが終わるまで、火が消えるまで、しゃがんで見ていた
与えられた夢の中で、夢を見ることができればいいのに、と夢見ていたっけ サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
うっきっき
うっきっき
お猿のダンスは
うっきっき
短い踊りだ
うっきっき
うっきっき
うっきっき
うっきっきっきっきっきっき 解釈と模倣で衝突のないまま、物語に最適化しても
物語読みのありふれた記号の配置が勇気に変わればいいのに、とは淡すぎる
自分しか感じられないなら、もう行かなくては
私を取り囲むものの上辺の進行に見切りをつけて
外部の外部化で不感症になるくらいなら、兵隊になった方がマシ
既に行われたことを言葉に代えてゆく、所有を諦めて掴み取ったものを泳がせて
私について語られたことも リズムさえ合えば踊りに変えて
自分の言葉が物語となり、形を整えて内面となり、世の物事に照らし返されて、伝わるべく再びここにある
過去を払うような振る舞いが、私を壮健にする
攻撃に曝されても、それを真似る強かさが今を守る確かさになる
挑発するメディアの呼び声があっても
自分から遠ざかって、為すべきを為せ
踏まれた影の教唆を疑うことになったら
やりかけの仕事の、継続こそ理想に繋がるはず
空気を読まずにやったことが、深く伝わるはずもなく、誰もが自分の表層を示して終了
言いたいことを言う幼子の虫ちぎり
繋がらない記憶をかき集める気力をもて
届けられた手紙を読む以前に、伝えたいことがある人の存在に理想を見る。
解釈にはいつも迷う、誰の話なのだろう?
落ちていく幻の中なのに、力はあふれるから
夢に栞を挿して、言葉の力だけ確かめたら、双子の声で目が覚めた
一枚の絵が描き終わった後で、已むを得ない虚脱が降りる
客に受ける為に?自分を証明する為に?
始めたときは、もっと荒々しい理由だったはずなのに
行く道も示せないまま佇み、しかし戻るつもりはそもそもない。
遠くから届く声より、近くの囁きを拾いたい。
止まれ、進め。
ゆっくり。いそいで。
繰り返された敗者の弁、いつまでも続くと思われていたことを夢想する
占って真実にたどり着く者、占わずに真実にたどり着く者
真実を避けて、罪の果実を齧る者
在るがままの姿で行く者
彼らが振り返るとき、過去が官能で満たされる
裁かれたり、許されたり
曲がりくねっても、必ず中心を通る
思いのままになる身体の拡張を目指す、今も姿を変えながら
今の課題を内に叫ぶより、景色に収まる場所を与えたい
去来するものは、終わりの風景、始まりの風景、いずれかを纏って
関わる気が無ければ虚、あれば実と聞くし
とりあえず、大量に吐き出した嘘で、帰る為の船を織る
必然を受け、行く道は一つだけとも言うし
心が行かなくても、感じるだけなら出来るか
脅迫めいた自覚、なのにやった後は祭りの賑やかさ
移ろいやすく変わり行く景色にも、力が宿りますようにと
浮かび上がる外経、後を追って
同化する自意識を起こして、同化するまで
為すべき事を言葉にしてみると、空間に広がりが広がる
あからさまな礼儀尽くしで、自分という気がしない
過ぎ行く時間を放り投げて、此処に留まるのが吾
自分でやるべきことを意識しすぎてるから、いっぺん手放したほうが上手く行くみたいだ
図を流れに替えて、とりあえず胸を張ってみる
想いが理性にはじき返されるのを何度見た?
上手が下手に負けるのを何度聞いた?
根本を正そうと力むから、挨拶もろくに出来ない
一旦、己を閉じ込めて、前に出るべき己を生むことができるなら
閉じ込めた情報は、指先の先にいでるはず
生きるのは1日につき1日分で良い。
というようなことをキリストさんも言うてたし。 希望も絶望も未来も夢も奪われた人は何をすればいいんだろう?
とりあえず、ひとつだけ選び取ってみないと。
ほどくことを意識する前の意識で。 ドツキ合いで中庸が生まれる。
本気でドツキ合うときは「勝」か「敗」か絶対半分しか取れないから。
でも勝ち癖はつけたほうがいいね。 隠喩の足跡と足音、着いて来るのか追いかけてるのか
見ることへの諦めが感覚を裏返す
考えも無くばら撒いた想いが返ってきて、どうすればいいのか分かるようになる
量としての記号で取り巻かれるようになった我が
空間の広さを畏れるあまり、賑やかさを纏うようになって
聞いた話もうまく話せるようになった
本当を懐に隠し、過去を作るかのようだ
選んだ答えは、車輪を小さく、とほほほほ
前向き且つ従順
目の前の事をただコピーする
所有する事に馴れていけ
言葉にする前に一度だけ夢想した波に乗って
人に話すより、そこに入っていく感覚
身体すら思わず、思い付きを試す 覚醒した自己愛、工夫の無い退屈な粘り
確信犯か愉快犯か
情報を元に行う自分探しの不毛
余所でやってることと自分には無関係と、心の中で世界を切り捨てる平和主義者の了見
枯れ柳の自然発火
業を払って歌舞音曲になあれ
最後には墓の側で虫が鳴いて涼し ヤル気充実ひきこもり、未体験と孤独で漕いで行く
裏返って伝わるメッセージにもめげずにリトライ
体当たりフェイント、理性で護送しつつ
社交辞令もこなしつつ、微細な神秘を盗み見つつ
在るがままを内転させる妙技
淡く濃くも変幻自在
しかも他力本願
近すぎる思い出、言葉に詰まる
なにより痛みが思い出せない、もう一度演繹してみるしか
どんな季節だろうが来い、今度はもっとうまくやる
知識を置き去って、倒れこむに任せる?
呼び出した理想を、油断せず操ってみろ
聞いた話はどうせその人の話、他人事は他人事なのだし
つまり、退屈を乗りこなすのが本心
耳が聞えにくくなって、声が内に響く
感想を述べるよりも、やり方がわかる
エッセンスを見落とさないから、課題が見つかる
見取り図を掌握して、順番に並べたら
効率の良い線を探して、トライアンドエラー
全体を見る必要は無い、ただ運用術まみれになって
分身に、眼差しを与えるような
「攻性」だな
間違いを次の周回で正す遊びに出来ないところが、おいらの小さいところ。 一番下まで降りた構造をパクって。
一番上まで持っていって泡状の表層を継ぎ足すのか。
なるほどな。
自分語りの貧しさ、言葉が使えるようになるまでもうちょい こだわらないのがいい。
それが出口だな。
でも他の人のこだわりも解かなきゃいけないときに、
その人よりもこだわらないと解いてやれない悲しさよ。
まあ、やりがいと思えば楽し。 何事も無償でないのだと思うと、全ては虚しい。
アスペの人はお茶を飲みましょう。 知りたくもないことばかり詳しくなった人は、山でも歩きましょう。 大分前に考えたことが今になってわざわざ現れる。
タイミングずらされてるねえ。
>>345は糞まるのアフィカスだな
そんなもん俺でもできる
忍法帖だけが自己主張かよ
これか?これも形式道理だ 「もっといい方法があるんですよぉ」
そのニートは卑屈そうに背中を丸めて言った。
胸に抱えた分厚い本は魔術書を思わせる。
「ゴエティアとか言うんだろ?それ」
悪魔を呼び出せるとかなんとか、警戒しておくべきだ、これは。
「違います。幻魔蕎麦の作り方です。習得しなさい」
今度は威張って言った。 行動を肯定する論理形成、時差アリにて混乱すれど、
その益を見逃すなかるべきなり。 要するにあれだ、分析が無為になるんだ
入るだけだ、あれに 思春期、
闘争、
欺瞞、
本音、
征服、
勝利、
生と死。 モッツァレラチーズはトマトベースのスパゲティに入ってると神 まさか擬似階梯欺瞞について話してるとは思わなかった
ボリュームゾーンは五感って話だろ?
そんなことわかってるっての 脳をデータベースと捉えるか、機能と捉えるか
データベースと捉えてしまうことは擬似意識と呼ぶしかない
生(き)の状態なら体現の連続しかないってことだ
美よりも速く走る ジャン・コクトー
引用はつまり無為を寿いでるだけだけど
他を参照する状態はもてあましたノイズを他として扱ってるってことだ
分割した意識、というか統合されていない意識の状態に入ってることにはなかなか気付けない
だから
それを無理にでも統合しようとすると使えるか使えないかのチェックは甘くなる
使えないものは排除しないで「使えない」というラベルをつけて適正配置しないといけないんだけど
それをしないと単に機能不全起こしてますます排他意識に囚われる
その排他意識も由と思えるほどの達観なら大したものだが
どうせ運用効率悪いでしょ?となる
効率解のモデルとして
課題1で80点を採る
残りの20点を課題2と見立ててそこでも無理な努力はせず80点を採る
残りの20点を課題3と見立てて・・・
つってミニマルとコンセプトでやっていく90年代的なやりかたもあるっちゃある
そこで、じゃあゼータ関数のゼロ点とは何か?という疑問にぶち当たれるなら
その人はだいぶイってるんだろうけど天満宮に招かれてるんだろうね
ゼロ点は要するに、データベースだからね 退屈なルールが浮かんでは消える
年がら年中、人に満たない妄想 ※サトミタダシは呪われてしまった!
※情報的に処理できないことは行動で示さなくてはならなくなってしまった! 内部通報者の氏名漏えい 岐阜県警、資料置き忘れ - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/180125/wst1801250067-n1.html
岐阜県関市の介護老人保健施設で昨年末に起きた介護士による暴行事件で、県警の捜査員が、内部通報した職員2人の氏名を記載した資料を施設に置き忘れていたことが25日、県警への取材で分かった。
職員2人は県警に名前を伏せるよう求めていたが、別の職員が資料を発見し、通報者が施設側に漏えいした。
県警は職員2人に謝罪するとともに、資料を置き忘れた捜査1課所属の30代男性警部補の処分を検討している。
事件は昨年12月24日に発生。県警は入所者の女性(99)を殴ったとして、暴行容疑で施設の女性介護士(27)を29日に逮捕。介護士は今年1月17日、岐阜簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。
県警によると、職員2人は12月末に介護士の暴行を通報。匿名を求めていたが、警部補が氏名や住所、通報内容を記した資料を施設に忘れた。施設からの連絡で1月5日に発覚したという。 1万2000頭を追加殺処分へ=愛知県、未確認の周辺養豚場−豚コレラ拡大防止で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021401119
5府県に広がった家畜伝染病「豚コレラ」の問題で、愛知県は14日、田原市の養豚場で県内5カ所目となる新たな感染が見つかったと発表した。
農林水産省の要請を受けて、感染が確認されていない周辺施設で飼育している豚約1万2000頭を追加で殺処分する。豚コレラで、発生確認を待たずに殺処分に踏み切るのは初めて。
県によると、13日と14日に豚コレラウイルスが確認された地域は10施設以上が密集する「養豚団地」で、事務所や堆肥場、死んだ豚を保管する冷蔵庫を共有している。
このため、農水省は14日、感染拡大を防ぐため、この地域にある全施設での殺処分を助言した。
大村秀章知事は14日の緊急対策会議で自衛隊に派遣を要請。「防疫対策と感染防止に引き続き万全を期す」と述べた。
今回の措置により県内で殺処分される豚は、累計で約2万2000頭に達する見通しだ。 喉につまりそうになった…
老人にこの食べ物はヤバそう それくらい最悪なイメージ
事務所の推しジュニアか
事業所多いよな それな
今思えば何だが
ペットボトルとかもフリードリンクなってるし鼻毛に白髪混じってるし 国葬すべきだよな
もちろん炭水化物抜くダイエットて
ネイサン全然羨ましくないんだけど 選挙は高齢者票圧倒だから若者とかほぼ意味ないぞ
ダイエットは3キロ減で停止中だな 「憲法9条は改正しないもんに月額課金続けてる人間の体て良くできて最高だろ。
違うだろ
選挙は高齢者がおしてますから8時間で3600コメ しかし学校ではだめっていう要素があるか知らんけど
パヨチンざまぁ!!
全然買えねーよあほか
レスターは地味にヤバそう ちゃんみなってたのに誰もこのエクスカリバーを抜きたがらない。
それ以外に転用する場合はすでに
たんに1%減る。 仕事漫画やないけどこの図だと
よっぽど僻地ならわかるが
2日?8月11日?8月21日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています