有機化学の本でいいの教えろください★2
>>4
お前が勝手に言ってるだけなので、教科書の話題は引き続きここで良い もろぴー有機化学は「こうやって理解してもいいが、厳密には正しくない」令和の井本稔。
矢野将文は明確に間違った反応機構をしたり顔で説くバカ。 【有機化学の一般的な教科書】
―――――――――――――――――――――――――――― 理系院生レベル
マーチ ・ケアリー ・大学院講義有機化学 ・Oxford Chemistry Primersシリーズ・ウォーレン
―――――――――――――――――――――――――――― 化学系学部生標準レベル(院試8-9割を狙う)
・ボルハルトショアー ・ジョーンズ ・パイン ・モリソンボイド
・ソロモン ・ブルース ・マクマリー ・ソレル ・ラウドン・クライン・ブラウン
―――――――――――――――――――――――――――― 一般理系大学生レベル(院試5-6割を狙う)
・奥山 ・マクマリー概説 ・ハート基礎有機化学 ・ウーレット有機化学
・ ブルース有機化学概論 ・ベーシック薬学教科書シリーズ
―――――――――――――――――――――――――――― 有機化学入門(院試3-4割を狙う)
・有機反応のしくみと考え方&有機人名反応 そのしくみとポイント (両方やれば一つ上のランクへ)
・工学のための有機化学 ・キーノート有機化学
・ビギナーズ有機化学 ・ベーシック有機化学
―――――――――――――――――――――――――――― >>7
これらの本は電子論ベース・官能基ソートの古典的スタイルなので、以下の軌道論ベースに書かれた本も並走して読むとよいのではないか。過去スレで既出の本を完全に主観でレベル分けした。加筆修正たのむ。
易→→やや易→→標準→→やや難→→難
■■■■■■□□□□□□□□□□□□ 電子の動きと分子軌道による有機化学反応の解釈/本吉谷二郎
■■■■■■■□□□□□□□□□□□ フロンティア軌道論で理解する有機化学/稲垣都士
□■■■■■■■□□□□□□□□□□ フロンティアオービタルによる新有機化学教程/山口
□□□■■■■■□□□□□□□□□□ 分子軌道法をどう理解するか/吉田政幸
□□■■■■■■■□□□□□□□□□ 分子軌道法を使うために 実験有機化学者のための解説/井本稔
□□□■■■■■■■□□□□□□□□ 有機反応軌道入門/藤本博
□□□□□■■■■■■□□□□□□□ 軌道対称性の保存 ウッドワード・ホフマン則/R.B.Woodward, R. Hoffmann
□□□□■■■■■■■■□□□□□□ 有機分子の分子軌道計算と活用/染川賢一
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ 有機化学のための分子軌道法/M.J.S.Dewar
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ 有機量子化学/藤本博
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ フロンティア軌道法入門 有機化学への応用/フレミング
□□□□□□□■■■■■■■■■□□ フロンティア軌道法入門/福井謙一
□□□□□□□■■■■■■■■■□□ 有機反応と軌道概念/藤本博
□□□□□□□□□■■■■■■■□□ 化学反応と電子の軌道/福井謙一
□□□□□□□■■■■■■■■■□□ 有機反応と軌道概念/藤本博
□□□□□□■■■■■■■■■■■□ 分子軌道理論からみた有機化学反応/日本化学会
□□□□□□□□□□■■■■■■■■ 有機電子理論 主として分子軌道法による/長倉三郎 フレミングの上あたりに化学総説 (No.38)福井謙一とフロンティア軌道理論
山口の下あたりに分子軌道で見る有機反応 MOPAC演習
フロンティア軌道論で化学を考える は物理化学の本だけど軌道そのものになれるという意味ではおすすめ >>7
クライン困ったときの有機化学を入門に追加
この本は大学一年生が戸惑うところをよく解説しているので困る前、一番最初に読むべき
>>7にあるような標準的な教科書では、有機化学者にとっての常識=大学一年生が知らない事についての説明が不足している
2018年に改訂もされてよりお勧めになった >>8
何でフロンティア軌道法入門が2冊あるんだ?
難易度も違ってるし適当な評価やなw 2回読めって事だろ(ハナホジ
昔どこかの雑誌で福井謙一が連載してた絵でわかる量子化学がとてもわかり易くて役に立つのでコレもおすすめ
どこの雑誌だったかは覚えてないから探してくれ 有機化学の教科書に沿った流れで電子論を一切使わずに全て軌道論で説明するって本を一度読んでみたい気がするけどな
果たして教科書として成立できるものなのかな? >>11
やってもうた・・・。コピペで色々やってるうちに2冊になってしまった。適当な評価というのはその通りだがw
>>9で書いてくれたのも追加した。>>12はよく分からないので保留。
易→→やや易→→標準→→やや難→→難
■■■■■■□□□□□□□□□□□□ 電子の動きと分子軌道による有機化学反応の解釈/本吉谷二郎
■■■■■■■□□□□□□□□□□□ フロンティア軌道論で理解する有機化学/稲垣都士
□■■■■■■■□□□□□□□□□□ フロンティアオービタルによる新有機化学教程/山口
□□■■■■■■□□□□□□□□□□ 分子軌道で見る有機反応 MOPAC演習/田辺,堀
□□□■■■■■□□□□□□□□□□ 分子軌道法をどう理解するか/吉田政幸
□□■■■■■■■□□□□□□□□□ 分子軌道法を使うために 実験有機化学者のための解説/井本稔
□□□■■■■■■■□□□□□□□□ 有機反応軌道入門/藤本博
□□□□□■■■■■■□□□□□□□ 軌道対称性の保存 ウッドワード・ホフマン則/R.B.Woodward, R. Hoffmann
□□□□■■■■■■■■□□□□□□ 有機分子の分子軌道計算と活用/染川賢一
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ 有機化学のための分子軌道法/M.J.S.Dewar
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ 有機量子化学/藤本博
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ 福井謙一とフロンティア軌道理論/化学総説No.38
□□□□□□■■■■■■■■□□□□ フロンティア軌道法入門 有機化学への応用/フレミング
□□□□□□□■■■■■■■■■□□ 有機反応と軌道概念/藤本博
□□□□□□□□□■■■■■■■□□ 化学反応と電子の軌道/福井謙一
□□□□□□□■■■■■■■■■□□ 有機反応と軌道概念/藤本博
□□□□□□■■■■■■■■■■■□ 分子軌道理論からみた有機化学反応/日本化学会
□□□□□□□□□□■■■■■■■■ 有機電子理論 主として分子軌道法による/長倉三郎 >>15
総じて古いし内容が定性的に過ぎるんだよな
若干新し目なのが1冊あるのは分かっている
ただこれだけ計算化学が進歩してるのにその内容を反映させないのは片手落ちだと言わざるを得ない
上に挙げた本でNBOについて触れてる本が一冊でもあるか? 電子論は定性的議論なのに軌道論には定量性を求めるのは酷じゃねーか?
NBOについて書かれた本が増えて欲しいというのは俺も思っているよ
ただWeinholdから20年って時間じゃ有機化学の再体系化には短いんだろう
フロンティアオービタルを積極的に用いた有機化学の教科書が福井謙一以後どれだけ経って出たのかを思えば仕方のないことなのかもしれない >>17
電子論が定性的なんだから軌道論も定性的であるべきと言ってる意味が分からない
別に全てを置き換えろと言ってるんじゃなくてそういう取り組みがあってもいいじゃないかと言っている
Weinholdのレビューからは30年以上は経っているな 皆が「誰かやってくれないかな」と思っているから一向に出てこない。 洋書でもそれなりのものが無いからしゃーないわな
Houkが少し前にちょっとしたやつを出してたけど
理論有機化学者にはもっと頑張ってもらいたい
これからの新しい化学を作るのはこの人達だと思ってるんで 超短パルスレーザとかのフェムト・アト秒化学と合流して再体系化できたら良いよね(自分で研究執筆する気はない) いわゆる「有機化学の教科書」みたいに全体を俯瞰するようなのはまだしも、有機反応論みたいに突っ込んだら議論が必要な分野でさえ電子論のままなのは何故なのだろう >>23
そりゃ基礎を電子論でやっちゃってるんだからそのまま電子論でやったほうがやりやすいに決まってるからだろ
論文だと一流誌はもはや計算しないと載せられなくなってきてるよ
矢印を使い続けている限りは理解は浅いままだな 反応については未だに古典物理学に立脚した議論をしてるのは何でなんだろうな?
電子論でオルトパラ配向性を一生懸命議論しようとしてるのを見てると笑えてきて仕方がないんだが プラスとマイナスは引き合うっていう古典電磁気学の一要素を原理にしてる 有機反応論の新展開 (現代化学増刊26)のように度々新しく変えていこうという取り組みはあるはずなのに、成書となる頃には何故か元の木阿弥 矢印は電子対の移動を示しているのだからルイス酸塩基理論だ、という考えてみれば当たり前の
ことを言っている教科書を見たことがない。 それはそのとおりの文言で書いていなくても別表現で何度となく言っているのよ electron pair donorとacceptorだから酸塩基反応に決まってんだろ。
酸塩基反応だからHSAB則の支配を受けるし、それ以外の膨大な酸塩基理論にもちゃんと基づく。 置換反応を酸塩基反応と捉えることに一体何のメリットがあるんだ? >>39
無いから教科書じゃ触れないんじゃないの?
ここではなんか本質を突いた指摘みたいに扱ってる人がいるけど 625あるケミストさん2020/03/12(木) 10:59:38.64
奥山格「有機反応機構 酸塩基からのアプローチ」東京化学同人 (2020) 184p
http://www.tkd-pbl.com/smp/book/b506641.html
化学反応の反応機構は酸・塩基の立場から統一的に説明できるという考えに基づいて著された入門書.反応がどう進むのかを秩序立てて理解し,自分で反応機構を予測・説明できるようになることをめざす.問題と解答付
どう?
626あるケミストさん2020/03/13(金) 11:09:28.22
矢印で電子対の移動を示すことは要するにルイス酸塩基反応である、と割り切ることは悪いことじゃない。
だけどそれだけできたところで一人前ではなく半人前ということを自覚すれば、
パズルのような反応機構を解いて満足するよりはずっといい。
↑この626は>>33だろ、何度も同じこと言わんでよろしい
それを知って何になると言っている奴もバカ 625あるケミストさん2020/03/12(木) 10:59:38.64
奥山格「有機反応機構 酸塩基からのアプローチ」東京化学同人 (2020) 184p
http://www.tkd-pbl.com/smp/book/b506641.html
化学反応の反応機構は酸・塩基の立場から統一的に説明できるという考えに基づいて著された入門書.反応がどう進むのかを秩序立てて理解し,自分で反応機構を予測・説明できるようになることをめざす.問題と解答付
どう?
626あるケミストさん2020/03/13(金) 11:09:28.22
矢印で電子対の移動を示すことは要するにルイス酸塩基反応である、と割り切ることは悪いことじゃない。
だけどそれだけできたところで一人前ではなく半人前ということを自覚すれば、
パズルのような反応機構を解いて満足するよりはずっといい。
↑この626は>>33だろ、何度も同じこと言わんでよろしい
それを知って何になると言っている奴もバカ >>41
代わり映えのしない同じ本ばかり書いてる人を引用して何がやりたいの?
バカなのかな?手が震えてるのか知らんが連投してるしw 目次を見る限り酸塩基の説明の後に速度論に関する章がないから不完全だと思うわ 結局酸塩基として扱うと反応の理解がどうし易くなるって言ってんだ? 理解しやすくはならないだろう
そもそもそんな主張は誰もしていないが >>51
だったら>>41は何のために手をプルプルさせながら2度もこんな書き込みをしたんだ? >>53
知らないのに何でそんな適当なこと言うの?それが理解出来ないんだけど >>53
ただ煽りたいだけだろう。相手にしない方が良い。 そもそも>>33の言っていること自体が意味不明
Mullikenの時代からIngorld式の電子論とLewisの酸塩基の関係性は指摘されてる
見たことがないって単に無知無学なだけだろう 自分の知ってることが世界の全てだと思いこんでるオジサンなんだから仕方が無いよ
無知を指摘されると人一倍発狂するしなw >>57
その言い方も可笑しなもんだな
Lewisの理論をRobinsonやIngoldが発展させたものが有機電子論なのだから
D:⤵Aと電子対を:で書くのが「Lewis式」であることに名残があるように電子対授受がLewis酸・塩基ベースなのは出自からして当たり前 オッサンが車輪の再発明して一人でご満悦ってことなのか まあその後は(Lewis) acid/baseが熱力学的性質、electrophile/nucleophileが反応速度論的性質に対して主に使われるようになったという差はあるけどねw >>61
むしろそういう認識でちゃんと使い分けたほうが良くねえか?
意味も無いのにやたらと統一的に使おうとする奴がいて気持ちが悪いわ ゴールドブックによれば
Lewis acidity is measured by relative equilibrium constants,
electrophilicity is measured by relative rate constants
だそうで、使い分けたほうがよい
electron acceptorは電子を受け入れ得る物質でこれをルイス酸と同義に扱うべきではないそうだが
electron-pair acceptorはルイス酸の同義語と書かれている
electron acceptorはラジカル含めて言っているからなのか熱力学・速度論に中立的な表現として使うべきだからなのかはよく分からない >>63
IUPACの定めた定義に従ってきちんと議論しようぜってことだな
意味の無い話に固執したところで何のメリットも無いってこった 改訂版だと売れないからタイトル変えてるんじゃない? もろぴー有機化学だけでいいよ
学部生は騙されてかさばる専門書なんて買うなよ 最近なんかもろぴー本人が色んなスレに書き込みしてない?
と見せかけて本人に偽装してもろぴーの評判を落とそうとしてる奴かもしれないけど いやガチでもろぴー有機化学だけでいいとまでは言わないが、もろぴー有機化学は復習目的に使うなら優秀だ
基本的な教科書を2周くらいしたらあとはもろぴー有機化学を流し見するだけでいい 基本的な教科書を2周してももろぴー有機化学の「どこがまずいか」がわかんなければ、
その教科書が不適切だw そんなものは研究者だけが分かればいい
就活したらおさらばするような者には不要なのだ 反応機構でもそうだが正しいルールを学んでいない奴こそ、企業に入って他大学でちゃんとした
教育を受けた上司や経験豊富な手練のスタッフから、真っ先にバカにされるよ。
中途半端な大学で適当に教えている連中が一番甘い。
1000本ノックの著者とかな。 会社じゃ反応機構なんかそんなにガッツリやらないよ
会社勤めしたことない奴にはそんなこと分からんだろうが 意図と言えば書いてないことも言ったことになるのはアカデミックでは常識なのか?w 研究者が理解できればいい就活でおさらばとか言ってる時点で企業の研究職勤めの話し出すのズレてるよな笑 >>78
72はそもそも社会人で有機化学からおさらばするなら〜って話をしてるんじゃないの?
知らんけど そんな奴はそもそも教科書読まなくていいんじゃね?
教員の配布した資料だけ見てればいいだろ pHを「ペーハー」と言った途端に勝負が終わるのが、会社というとこでもあるよね。 普通に言ってるけどな
世間知らずな発言が多過ぎだろ そういうのに無頓着なのは企業人に多い印象だけどな。学会発表とか見てると特に。 そのレベルの会社なんだろ。あるいは現場上がりの研究者か。
ペーハーって言うと「あ、こいつ、そういう教育受けてきたんだな」って思われる。
特に若い奴はスキを見せたらいけない。
ペーハーと言うことが正しくない、とわかっているかどうかが勝負を分けるのが会社。
その点大学の方がずっと甘い。 会社勤めしないとこんだけどうしようもない人間になりますってのを示してくれるいいサンプルじゃないか 自分が生きてきた狭い世界の出来事を普遍の真理が如く語る奴ってある意味貴重だろ
俺はそんな奴いらないけど 齋藤勝裕って最近本出してんのかな?
一時期は週一ぐらいで新刊出してたイメージがあるが
隠遁後に悠々自適で本書きながら余生を送るっていい人生だな >>91
うちの学科の教授複数人が、斉藤勝裕をボロクソに言ってたけどなんでなん?
あれを読んだおかげで授業で指定された教科書がよくわかるようになったんだが mol/Lをモーラーとか呼んでもバカにされそうな職場やな molar concentrationの略だから。
国際的にも通用する。 モル濃度という言い方自体どうなんだという議論もあるよね 分子論からみる有機化学、良い本だね
○○相互作用の本質を簡単に述べていてわかりやすい
交換反発おじさんもこの本なら満足だろう 有機半導体を勉強したいのですが何かいい教科書ありませんか?
固体物理の教科書だとわかりにくいです
化学者向けに物性論を記述した本はないでしょうか 最近これといった本が出なくなったな
昔はもっとバンバン出版されていた気がするのだが 総説をまとめた本が出なくなったね。
化学会が出している奴が唯一か。
その代わり初学者(大学低学年向け)の教科書があちこちから出ている。
これがまた間違いが多いw 昔のでいいのでこれという本をいくつか教えてください ざっくりしすぎだろw
ひとまずここに挙がった本を読んでいけばいいだろ
反応に興味あるのか構造に興味あるのかでもそのへん変わってくるしな 「最近は本が出なくなった」「昔はいい本が出ていたのに」と言っている世代の人たちこそ、今そういう本を書くべき世代なのでは? 昔はいい本が出ていたと言っている人間は一体どこにいるんだ? 有機化学者が書いた計算化学の本は欲しいかなって思っている ケモレオロジーって分子・原子を考える有機化学の視点から見たらどういう体系化になるんだろう
ゴム弾性ってトップダウン型が主流だから化学ベースに体系化したら面白いと思う >>105
じゃあLowry-Richardson でも読め 昔のでいいって言ってるんだからいいだろ
自分は何も情報出さずに他人をくさすのは良くないよ にしても限度があるじゃん?
Anslyn&Doughertyですら15年前の本なのに クラインの"As a Second Language"がなぜ"困った時の”になるの? >>119
お前それ全部読んだ上でそんなこと言ってるの? 全部読むことと>>119のレスとの関係がよく分からない 有機化学者が書いた、生化学(特に代謝)の本が欲しいと思う。
マクマリー生化学反応機構はいい本だが、もっと新しい内容がいる。 >>126
それは皮肉とは言わないぞ
何でも言い返せば良いってもんじゃないぞ
勉強もろくに出来ないクソガキがwww >>124
昔の本すらろくに読まない人間に本が古いだあーだこーだいう資格なんか無いって言ってんじゃねえの? なんか変なうんこのカスみたいなのがへばりついてるな 有機化学の本と何の関係もない暴言吐くのはただの荒らしだろ >>130
>なんか変なうんこのカスみたいなのがへばりついてるな
「またお前かおじさん」がいつもの人を見つけられなくて焦ってんだろ 有機合成化学協会「有機合成のための新触媒反応101 」はこれといった本ですか? 東大の生命科学の教科書「現代生命科学」(羊土社)が面白い。
ああいう本の化学版が出ないだろうか。 >>146
最新の内容を理解するために必要な前提知識が正確に記述されている。
免疫の仕組みも丁寧かつ平易に書かれているので、コロナもすぐに応理解できる。
がんや脳の研究、発生などの最新の研究成果について紹介されている一方で、
身近な話題である食の安全、環境問題、生命倫理などについてもきちんと触れられている。
さらに感心したのは、章ごとに難易度のレベルが変わらないし文体も統一されていること。
さすが東大。 同じ東大でも東京大学工学教程はかなり低レベル
・基礎系化学編で20冊も出す予定というサラミ出版みたいなことをしている
・教程編纂委員会発足から10年たってるのにそのうち3冊しか出版されていない(分析化学II 分光、物理化学II 速度論、物理化学III 分光と統計力学)
・1冊たった100ページほどで上っ面のことしか書かれていない
・その薄さにも関わらず分析化学IIと物理化学IIIで既にLambert-Beerなどの重複がある
単に授業で使うレジュメを製本して売るだけの教程
物理化学IIIに至ってはAmazonで謎にアダルト指定されているw 最近読んでいい本だと思ったのは、
興味が湧き出る化学結合論 ―基礎から論理的に理解して楽しく学ぶ 久保田 真理
1年生に読ませたい本だ。量子化学を定性的に体得でき、その後の有機化学などの勉強の土台ができる。しかも類似の入門書と異なって、錯体から分子間相互作用、結晶まで触れている。 Lambert-Beerとかいってるあたりで、ダメさがプンプンと漂うなw 細矢治夫のはじめての構造化学がここ十年読んだ本の中では最高
著者自身の研究成果を反映させつつも初心者にもフレンドリーになるようにきちんと教科書として噛み砕いた説明になっている >>151
Lambertは法則の発見に関与していないので、Bouguer-Beerの法則と呼ぶべきだという議論がある。 ペーハーって書いてる本は読むに値しないとか言ってそう 化学なんて勉強したところで何になるんだよ
暇つぶしか? >>161
年齢関係あるのかよ?このハゲ
お前こそ何歳だよ死に損ないのクソジジイが 普通に仕事でペーハー言ってるけどな
本当にどうでもいい話だわ 取り立てて問題にするほどのことでもないし読むに値しないとは思わないが
かといって普通に言っちゃうのもやめた方が良いと思うわ 英語で話しているときにドイツ語読みを混ぜるのは意味わからんから止めるべきだけど
日本語で話しているときは英語読みだろうがドイツ語読みだろうが所詮は外国語だしどっちでもそんな大差ないだろう
一応JIS規格とか計量法とかで定められているのは英語読みだけなんだが、実際には商品名が「ペーハー計」のpHメータなんてそこら中で売ってるし、そんなことに固執しても仕方がない ペーハー絶対許さないマンは
エネルギー、メスシリンダー、アルカン・アルケン・アルキン
は普段なんて言ってんの?
エナジーはまだしもメジャリングシリンダーって通じるか? alkaneをあるけーんとかalkeneをあるきーんとか言ってたら誤解のもとだろ ホールピペットのホールをwholeだって教えるバカ教員は、結構ザラにいる。 実験器具の呼び方は、各国でぜんぜん違うのでいちいち気にしても仕方がない。
ただし、ペーハーは学術用語なので統一すべき。
それとは別に、日本国内では化学会が定めた字訳という別のルールがあるので
これはこれで従うべき。アルキーンとかは公の場では注意する。 学術用語としては、水素イオンの活量の常用対数に-1をかけた量を"pH"と呼ぶことだけが決められていて
これをピーエイチと呼ぶかピーエッチと呼ぶかペーハーと呼ぶかということは決められていないと思うが
読み方まで決められているという学術的な定義のソースがあればぜひ教えてくれ >>169
身近にそんな奴がいる時点でお前も同じ穴のムジナだろw
このバカ教員め >>171
ピンセットの正しい英語名を知らん奴もザラにいる。 カイザーみたいに国際機関から使うなと言われているわけじゃないだろ>>ペーハー こういう用語の使い方に固執する人間で仕事が出来る奴を俺は見たことが無いな なんか組織論とかの文脈で、「無能は些末なことに必要以上に拘る」と指摘した人がいたと思うんだが、誰だっけ? 色んな奴が言ってるんじゃねえの?本当のことだし
ここでご丁寧にそれを証明してくれてる奴もいるしw 意外とというか普通に良いよな
学生時代に良く読んでいたわ
他の分野のテキストも並んでたからついでに読むみたいな 放送大学のテキストでは有機化学で特別に一冊というわけではないんだが、
章の執筆者を見ると激しく納得する。 放送大学かあ
電気化学のところでとんでもない説明があって以来あまり読む気がしないな >>187
https://doi.org/10.5189/revpolarography.51.35
この記事でやり玉に挙がってる平川暁子/浜田嘉昭[物質の世界−化学入門]って奴だろ
シリーズ物で数が増えれば質の悪いものが出てくるのも仕方がないさ 教養レベルの化学の担当を適当な教員にアサインするのが全ての元凶だな
教育専門の教員をきちんと作ったほうがいいだろう むしろ専門の先生が少しずつ分担して正確な教科書を作るようにすべきだろう。
「現代生物科学」はそういう本だし。 >>188
調べてみたら著者は二人とも薬学出身だね。
専門は分子分光学らしいが、「電気化学なんか簡単に書ける」と思ってたんだろうなあ。
ところがどっこい、電気化学こそ素人が説明するともっとも危険なジャンル。 一回でも電気化学の専門家に見せていれば、あのレベルの記述が世に出ることもなかったのにね >>188
濱田嘉昭『科学の考え方 論理・作法・技術』左右社 2015年10月20日 第一刷発行
複雑な現象を理解するために次元を増やしてみる、言い換えれば、ものを見る視点を増やすことは、自然科学の重要な戦略である。科学者は自分の考えに凝り固まっている人種ではなく、むしろ、自分の考え方は、もしかしたら非常に狭いのではないか、もっと広い豊かな世界があるのではないかと常に考えているのである。(第3章 自然を見る目を研ぎ澄ます)
http://sayusha.com/catalog/books/oujseries/pisbn9784865281286c0340
いやあ流石放送大学教授、良いこと言いますなあ(笑) 講談社学術文庫に収録されている湯川秀樹の「物理講義」には最後に質疑応答が納められていて
「物理には最後に終わりがあるか」という質問に対して、湯川は「そりゃ、どこかに終わりが
ありますよ。終わりがないのは(私にとって)おかしなことです」って答えている。
傲慢になっちゃいかんってことですよ >>194
この人他にも科学論みたいな本を書いてるね 科学論みたいな本は、出版社がまともかどうかでだいたい判別できる。
>>194の左右社なんて出版社から出ている本はそもそも怪しいと見るべきだし、
そういう出版社から出す著者も怪しい。
コロナワクチン有害論も健康法も、出版社を見ると「あ、納得」と思うことが多い。 >>200
クーンのパラダイム論より先に
ポパーの反証可能性について知っておいた方が良い
反証可能性とパラダイムに匹敵するぐらい重要な科学哲学の概念はまだ出てきてないと思う 各論的に細々した活動をやってるだけで科学とは何かというテーマに進展はない気がするよ。
クーン以後はむしろ社会学的な方向へ流れていった印象。「社会の中の科学」という見方から科学倫理や科学者の社会的責任・役割、科学技術社会論 (STS)というように。 つまり科学の本質については既に議論され尽くされてると、 無知ゆえ研究され尽くされていると感じてしまうところが似ているということ 有機化学なんか、バカがやる学問だから哲学なんて必要ない。 >>209
じゃあお前はとっととこの世界から去れ無能の役立たずが >>208
話の流れちゃんと見てるの?
気の利いたこと言おうとしてるみたいだけど また有機化学の本の話から脱線してるな
お前らスレタイも読めないのか? 有機化学を否定されたり、周辺分野を勉強しようとか言われたり、
初歩的な原理をあらためて見直そう、とか指摘されるとすぐにマジギレする、
またお前かおじさん。 >>214
お前がまたお前かおじさんになりつつあるぞ EJCがノーベル賞欲しさに成文化しただけ
もうじき、合成計画はAI化されるのが当たり前になる。 もうとっくにAI化されてるだろ何言ってんだコイツ? >>220
知ったぶりが笑えますよおじいちゃんw
何も知らないんですね >>221
半分ボケてるから自分の言ってることが理解出来て無いんだろう
そんなことは大したことないと一生懸命言いたいんだろうけどな 有機化学におけるパラダイムなり重要な概念ってほかに何がありますか お前らはそれをどの様に重要な概念だと考えているんだ?
名前だけ羅列することに意味なんかないだろ。 超分子は結構なパラダイムだと思うな。
化学結合していない化学という概念は超分子以前にはあまり明示的に認識されていなかっただろう。 >>231
お前のそのクソみたいな書き込みよりかはよほど意味はあるけどなw >>233
それを言うなら共有結合じゃね?化学結合をしてるから成立してるんだろ >>235
カテナンなんかは化学的な結合は何もない、それどころか輪っか同士は交換反発相互作用しかしえない 有機分子触媒はCSJカレントレビューでモノづくりのパラダイムシフトと言われている
なんのことやら理解はできんが >>237
馬鹿だからそういう返ししか出来ないんだよね?w
クソみたいな書き込み続けてるヒマがあったら>>226についてお前も何か言ったら? >>238
超分子一般の話をしてるのになんでカテナンに矮小化して語ってるの?お前はバカなの? >>239
きっと金属触媒使わないのがパラダイムシフトなんだよ(震え声) >>242
それで何かが変わったとは思えないんだけどw
カップリング反応みたいに合成ルートが大幅に変わったわけでもないし >>244
そういう予定だったんだろwあくまでね
そんなん言い出したら今フォトレドックスやってる連中がバカみたいじゃないですか >>241
化学結合をしてるから成立してるというならカテナンをカテナンたらしめる化学結合とは何か教えてほしい。 >>245
予定が未達成ならパラダイムシフトには成り得ないと思うんだけどなあ
何でノーベル賞までとれたんだろ? >>246
話を逸らさないでくれないか?
例外的な事例を例として挙げて相手の話に反論をするんじゃないとこっちは言ってるだけなんだが >>248
そういうときはな、無理やり本の話題を始めるものなんだぞ
分かったかいボウヤ? >>247
モノづくりのパラダイムシフト(を目指す)って小さく書いてなかった?w
分子マシンも取っちゃうくらいだから最近は選考基準がユルユルになってんじゃねえの? >>4にあるように、このスレは有機化学総合スレに統合予定だった。
またお前かおじさん>>5が拒否った。 >>249
カテナンが超分子の例外だって?ますます馬鹿げているな。いまや超分子分野の中心だろ。
都合の悪いことを例外だと言ってやり過ごすのは科学的態度ではないな。ポパー流に言えば>>235は反証テストに耐えなかっただけのこと。 1950年くらいからの有機化学の歴史が纏まってる本とか解説とかないかな? >>253
カテナン以外にどんな超分子があるか一通り列挙してから出直してくれないか?
誰も重要性については語ってないから自分の都合のいいように話を進めないでくれ
そんなんだからお前はいつもまともに相手にされないんだよ >>255
化学全般の歴史について語った本はたくさんあるけど領域に絞って歴史に特化した本ってそういえば見当たらないね >>257
列挙など無意味だ。カテナンが超分子でないとでもいうのなら話は別だがな。
おまえこそ都合のいいように話を進めないでくれよ。 >>259
お前はただ逃げてるだけだろ
一部の例を挙げて全てを語るなと言ってるんだよアホか 交換反発おじさんの哀れな末路
年末にふさわしいねえw >>261
まさしくお前のことだな。都合の悪いことを例外として退け、それ以外の部分で全てを語ろうとするな。 >>264
言い返せなくなったらオウム返しか?w
程度が低すぎて笑わせてくれるわ 強いて言うならば、超分子化学がもたらした新パラダイムかな。 >>268
そもそも超分子で何か化学に変化があったのかよ
有機分子触媒と同じで研究のための研究だろ
パラダイムも何もねえよ >>272
化学種を形成するのに引力を必ずしも頼らなくていいと示されたことだ。「機械結合」という新しい結合様式の提案と言い換えてもいい。
従来型の化学結合(共有結合、イオン結合、金属結合、配位結合、水素結合、分子間力など)とは根本的に異なっているまさしくパラダイムだ。 超分子の認識がずっとおかしいんだけどこいつにとって超分子はカテナンしか存在しないのか? 超分子という言葉に明確な定義ってあったっけ?
俺は非ルイス構造分子ぐらいの認識なんだけど 少なくともカテナン以外にもたくさん存在することだけは確かだ
こいつはカテナンが専門なだけなのかもしれんが 交換反発おじさんってオワコンの超分子なんかやってるの? 超分子化学の発展の末に新しい化学(=機械結合)があったと言っている。そこにたどり着いていなかったのなら超分子など大したことはないな。そこらの二量体も超分子だ。 だからその機械結合とやらが後世の学問分野に影響を与えたのかよ?
壊れたスピーカーかよお前は パラダイムは変革とは無関係なんだけどね
クーンの意図していたものとは大分ちがって使われてるけど
学問的にいえば量子論・相対論以降でいわゆる「パラダイム・シフト」なんかないでしょ パラダイム自体色々誤解があるからもはや使わんほうが良いけどな
シントンとか合成素子みたいなもんだよ >>281
その括弧つきの「シフト」は誤解の方だなw
本来は研究室単位かもう少し多い程度のグループから存在する共通認識的なものをパラダイムといって、そのシフトも頻繁に起こっているというのが主張だったんだが
革命とかシフトによって別世界にとか表現が過剰だったもんで色々誤解と悪用されている 28 :あるケミストさん:2005/06/19(日) 02:21:16
>>27
理論なら有機化学を勉強してもあまり得るものはないと思います
(実験家なら話は別。実際に有機物を合成しないといけないから)。
むしろ量子化学を勉強したほうがよいと思われ。
ただ、一般の物理化学の教科書は基礎となる物理の知識を習得させることに
かなりのスペースを割いており、物理の人が物化のスタンダードな教科書を
読んでも無駄が多いと思います。その場合は、いきなり量子化学の専門書に
当たったほうがよいでしょう。
余談ですが、無限多体系に量子化学的な手法(変分法)を直接適用したら破綻するようです
(ソース:アンダーソン著『凝縮系物理学の基礎概念』)。 >>288
カップリングや不斉合成見ても違和感あるんだ凄いね 俺もある
社会を変えることもないこんなくだらん研究にノーベル賞出すな、って思う マインドコントロールの手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する。
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法。
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法。 >>289
「いつも」ではないけど、有機不斉合成とかはねー
がっかりって感じじゃね >>292
それじゃあ何ががっかりしないの?
それってただのお前の好みじゃね? >>293
もちろん俺の好みだよ、そしてその好みってみんな似たようなもんじゃないの?
がっかりしない例で言えば>>289の言うようにカップリングとか
逆に聞きたいけど>>288みたいなのに有機不斉合成みてもノーベル賞に違和感あるの?って言う人は関係者以外いないでしょ >>296
それじゃあお前はどういったことをその分野で達成したらノーベル賞に値すると考えてるの? >>297
ノーベルの遺言は「人類のために最大たる貢献をした人へ」で、基準はそれ以外ないと思う
気候変動モデリングや皮膚感覚の解明に比べて有機触媒は人類へ最大の貢献したといえるの?
有機触媒でないと作れないものが実用されているわけでもなければ有機系工業製品の環境負荷を大きく低減させた実績もないし
有機触媒がこれからそういう風に発展する見通しもないと思うんだけど
○○kWh/年エネルギー削減可能だとかなにかそういう予測があるのなら教えてほしい >>298
俺は有機触媒が違和感あるの?とは一言も言って無いんだが
自分の話に都合の良い例を持ち出すのを止めてくれないか? 自分に都合の良い例を挙げて話から逃げ出すなと言ってるんだよ
そう毎年毎年人類に最大の貢献をした領域が出てくる訳が無いだろう なるほどね
君の言いたいことは理解した
それは昔みたいに該当者なしにすればいいだけだと思ってるよ
1972年の平和賞が最後の該当者なしみたいだけど >>302
あとは有機触媒に将来的な見通しが無いと言ってるが
最近だと光触媒との組合せで新しい展開が見えてきている現状がある
今の物差しだけで使えるか使えないかを判断しても仕方が無いんじゃ無いのか?
本来なら該当者無しというところでも毎年与えてるということは
ノーベル賞の趣旨そのものが変わっていっているいうことだろう
時代に応じて状況は常に変わっていくんだから狭い視野で物事を見るのはよしたほうがいいよ 次は可視光レドックス有機分子触媒でC-H活性化した全合成がトレンドだから乗り遅れるなよw >>302
もう一つ言っておくけど有機触媒は単に合成で使えるかどうかという話よりも
生体の反応がタンパク全体の作用というよりも案外シンプルな反応系として抽出出来ることを証明したことの意義の方が大きい気がしている
物事の一つの側面しか理解しようとしない人間は学問の評価なんかそもそもしない方がいいんじゃないのかな? カテナン(機械結合)も然り。
By 交換反発おじさん 河合塾出版の「プラグマティック化学」だけで大学院入試までOKだよ。
Paper書く時にはちょっと足りないけど。 >>311
プラグマティック化学は ボーリングが書いた一般価格を意識してますね 国葬にする必要あるか?
http//imgur.com/UFd8ZfH.jpg
http//imgur.com/Uy6HUWb.jpg マクマリーの有機化学、出版社に著作権を渡していたのを筆者が取り戻したらしく、次の版は Open Access としてオンライン公開するらしい。。 こういうのが当たり前になると出版社が衰微して本が出なくなるわよ 有機化学の教科書は、最近トピックスの詰め込み過ぎでやたらに厚く、そして高価になった
内容はどんどん削られて、反応のメカニズムや熱力学が簡略化されて、機器分析や生化学が異様に詳しくなる傾向にある
もちろん環境化学も増えてきた
十分に版を重ねて採算取れてるんだから、無償化してもいい
その一方でもっとエッセンシャルな有機化学をきっちり説明した、薄くて安い教科書をもっと作ってほしい このスレ、やっぱり有機化学総合スレに統合すべきだった >>326
なぜ俺がハゲとわかったいつも帽子をかぶって隠してるんだぞ >>330
ならお前もハゲ
>>331
それ、帽子じゃなくてシャンプーハットですよ >>336
あの反応機構、「間違いじゃないけど、厳密には正しくない」ものだらけ
そういうのを見つけるといい勉強にはなるが、薦められはしない >>337
では反応機構についてもっとたくさん勉強したいので良い本があったら教えてください >>338
大学院有機化学
ただし、この本は電子論による反応機構の説明が原理的すぎて一般的な書き方と微妙に異なる
フロンティア軌道の本と併読することが望ましい 井本稔の有機電子論解説は1970年代に書かれた教科書だが、あれを読むと電子論の初期にはこうやって理解したのかと思う
WH則の理解も微笑ましい
1000本ノックは、電子論も軌道論も正しい教育を受けていない人が「僕はこうやって理解しました!」っていう本 >>339
Amazon のレビューを読むと ちょっと難しそうです もうちょっと初心者向けのがあったら教えてください >>337
それじゃあ聞くけど有機電子論で厳密に正しい反応機構ってどうやって書くの? >>339
今さらになって黴の生えた本を勧めちゃだめだよおじいちゃん >>345
別に千本ノックでいいんじゃないの?
内容は別に間違って無いんだろ?
有機電子論で厳密性を追求するほうがナンセンスだよ >>346
荒らしじゃ無くて残念だったねおじいちゃん >>347
>内容は別に間違って無いんだろ?
いや、細かいところはかなり間違ってる
BuLiをBu⊖と表記するのは、マジ勘弁してほし >>349
そんなことはどうだっていいだろう
お前はいちいちBuLiの反応を論ずるときにキュービックの構造を持ち出してるのか?
有機電子論はざっくりとデフォルメしているところにその使い勝手の良さがあるんだから
そんなことでいちいち目くじらを立てるなよ
どうせこう言ったらアニオンじゃ無くて厳密には結合電子ガーって言い出すんだろ?
有機電子論に過度の期待を寄せ過ぎだ出直してこい >>350
>そんなことはどうだっていいだろう
よくないだろ大丈夫か >>351
ちゃんと人の書いたこと読んでからレスしてくれ
頭の悪い奴の相手してるほど暇じゃ無いからな 誰もBuLiのキュービクル構造を考えろとは言わん
BuLiの反応性はC-Liの分極や、ましてや電離によって説明できるのではなく、C-LiのたかいHOMOレベルが原因
だからBuLiそのものは無極性に近く、ヘキサン可溶
また選択性はBu⊖などのイオン性化学種による静電相互作用を仮定すると理解することができない
だから反応機構で安易に存在しない化学種を発生させてはいけない
「わかりやすく理解できればいい」という限度を超えている でもお前には言っても無駄
せいぜいカルバニオンで反応機構を説明するといい
バカにでもわかる >>353
いいか?
繰り返すが有機電子論は厳密さよりもプラスとマイナスの引合いと弾き合いという単純なルールで各種反応を
分かりやすく説明しているのが最大の売りだ
お前の言うとおりに有機電子論でBuLiの反応を説明するならどう説明つけるつもりなんだ?
それとあくまで厳密性にこだわるのならキュービック構造を無視していい理由は何なんだ?
会合構造も反応性に当然関わるものだしそこを無視して良い理由なんて存在しないはずだぞ
分かりやすさの限度を超えていると言うなら直ちにディールスアルダー反応の反応機構を
巻き矢印で説明させるのを止めさせるこったな
お前のクソどうでもいい杓子定規で勝手に線引きをするんじゃないよ
分かったか? >>354
バカにでも分かるから有機電子論は今なお主要な理論として教科書で説明され続けてるんだろ
御高説に酔いしれてヨダレ垂らしながら死ぬまでオナニーしてろこの間抜けが! 一度学習したことを後から修正することは効率が悪いと考えてる奴がいるよな
実際は修正の繰り返しばかりなのにな 化学の連中って物理にコンプレックスを持ってるよな。
で、有機化学の連中は、物理化学や無機化学に対して歪んだ見下し方をしている。
有機化学屋の中でも、おかしなマウント取りに終始している。
ここはその縮図。 >>364
足し算習う前に実数の構成からやれ!みたいなねw >>365
実際は適材適所でしかない
何でもできるスーパーマンは居ないんだから 当世流行の機械学習やらインフォマティクスやらというのは、一体なんですかいの?老いぼれには付いていけませんワ。
最近の若いのはやらなきゃ成らんことが多すぎて大変ですナ。手だけ動かせば金が貰えた時代に労働を終えられて心底ホッとしてますョ。 >>368
良かったなこれから自分が入る棺桶の設計でも始めたらいいよ >>366
理論の厳密さにばかり気を取られていて目の前のことすら見えてないのがこのスレにもチラホラいるもんな
ここだと笑い話で済むんだけど実生活においても見受けられるから本当に困ったもんだよ >>365
主張の論旨がよく分からない
何で歪んだ見方がマウント取りに繋がる訳? 千本ノックは問題数は凄い
マクマリーとかの章末問題全部解いても足りないと感じたトピックだけ千本ノックで追加演習すればいいんじゃないかな
あれを全部やるのは暇なマゾ以外には勧めらんない いうて教科書に載ってる問題全部合わせれば数百問はあるでしょ
それで足りないってどんだけだよwとは思う オレも学生時代に出てたらやってただろうけど今さらやろうとは思わんなw
紙の上に俺様の考えた最強の反応機構を書き下すくらいなら理論計算走らせて思索を巡らせた方がよほど反応への理解が深まると思うわ
2次元で考えることには色々と限界があるのよな >>375
身の回りに巻き矢印使って普段から議論してる奴って見かける?
実際のところそもそもの訓練をしてない人間ばかりなんじゃないかと思ってるんだけど >>377
受験を全肯定するつもりは無いが反復は大事だと思うよ 紙とペンだけ使って既に答えのある問題の正答率を上げることこそ勉強で知性だと思ってた
それだけじゃ研究はできないんだなって最近思い始めた だって研究には初めから答えなんて用意されてないからな
だけど未知の問題を解くためには答えのある問題については予め正解を把握しておく
そのためのお勉強ですよ 教科書評論家でさえたち悪いのに、演習本評論家なんてウンコ。 >>384
この流れを無駄と言えるくらいもの凄いスレに普段から常駐してるんだな
その凄いスレを俺にも教えて欲しいもんだよ >>382
バカの一つ覚えみたいに千本ノック槍玉に上げるのいい加減に飽きてきたわ
評論家には気に入らない本であることは十分分かったw >>384
いいことだ。
無機化学、物理化学スレも頑張ってくれ。 >>387
自分の説明能力が低いだけだって気が付かないんだね
哀れなものだなw >>389
だって365は
歪んだ見方がマウント取りに繋がる
何て一言も書いてないもの。
哀れなものだなw >>390
だからそう解釈されちゃうような説明能力だって言ってるんだけど
哀れなものだなw
親の顔が見てみたいwww ATP→ADP+pの反応は実は吸熱反応で、この反応でエネルギーが発生することを理解するためには
自由エネルギーの概念、つまりはエントロピーを知っている必要があった
そのせいで生化学のエネルギー収支の考え方は、有機化学よりもずっと厳密。
有機化学で試薬を混ぜると反応が進行する理由を、まじめに考えている人がどんだけ少ないか
だから「電子論なんか直感的にわかればそれでいい」とか言い出す >>376
今扱っている問題に対してどの計算手法を使うのかはどうやって決定されているのでしょう?
各種手法の特色の違いが今ひとつ分からなくて、この場合はこれがファーストチョイスとか、2つの計算結果の違いをどう解釈すべきかとか、思索にたどり着かなくて単に計算してみただけで終わってしまいます。
やっぱりそれは先行論文たくさん読んで感覚を養っていくほかないんでしょうか? >>392
みんなが分かってないことを俺は分かってるんだぜ、的なレスはお腹いっぱいだわ
謙虚になれよ >>394
自分が知らないことを指摘されて逆ギレする厨二生 >>336
>>338
演習本なんて、やるのが大事なんであって、いちいち細かいところにケチ付けるのは阿呆らしい。
アマゾンレビューで星がたくさんついてる本3冊くらい選んで、図書館で問題の程度とか解説とかパラパラめくって、自分にあってそうと直感で思ったやつ1冊に取り組めばそれでいい。
千本ノックがいいなあと自分で思ったんならそれで結構じゃないか。どこの馬の骨とも分からんネット民の論評なんか無視したほうが君のためだよ。 >>397
>演習本なんて、やるのが大事なんであって、
昭和脳 >>392
段落の前後で話の整合性が全く取れてないぞ
前半の話は後半の主張に何の説得性も持たないから噴飯ものの意見だということに気づくんだな
お前も国語を勉強して出直してこい 反応機構勉強するんだったら、良質な問題をいろんな種類やった方が絶対にいいと思う
人名反応は反応機構が確立されているので片っ端からノートに書き写していくと、知識も増える
同じような問題を置換基だけ変えて大量に解かせる1000本ノックは前近代的
しかも例題の反応機構が微妙に間違っている >>403
かわいそうに
大学の初等教育が大事ということがつくづくとわかる >>405
まともに反論出来ないとお前の負けだぞ
さあ次はどうする? >>404
> 人名反応は反応機構が確立されているので
ここが既に間違ってるから話の説得性が無くなってるぞ >>393
自分が扱っている似たようなケースを探すのが鉄則だが
有機化合物の簡単な計算だったら今だとM06-2Xとかでいいんじゃないかと思う
長いことB3LYPが君臨してたけど分散力の記述が甘いということが明らかになってきてるから
分散力の補正が掛かった汎関数で計算してみるのがいいんじゃないかな
結局のところ計算結果の妥当性は実験結果で担保するしか無いんだけどね
これ使ったから間違いないってのは残念ながら無い >>391
だからそう解釈しちゃう国語力が問題だと言ってるんだけど
哀れなものだなw
親の顔は…別に見たくない、なんか想像がつくwww >>391
とりあえずお前は365の第二•第三センテンスを声に出して10回読んだ後、自分の書き込み372を読め。
常人なら恥ずかしくて外を歩けなくなる。
そうならなかったら、小学校の国語の教科書を読み直すところからだな。 >>410>>411
中身が無いから書き込みを一度に纏められないし
中身が無いから相手の主張を繰り返すしか無いな
何回繰り返しても結果は同じだな
それで次はどうするの?3回に分けて書き込むか?w >>409
横からだけど、昔から使ってるしB3LYPでいっか、で済ませてた。反省。やっぱり勉強し続けないと駄目だね〜。 改めて調べてみたらこんな本も見つけた。
有機化学のための 量子化学計算入門−Gaussianの基本と有効利用のヒント−
shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3523-6.htm
目次しか見てないけど3.5.1 DFT汎関数の選択指針とか書いてるし役立つかも。
取りあえずポチったんで届いたらまた乾燥書くかも。 >>412
バカだからまとめるとわからなくなると思ってな。
やはりバカは相手にしないでおこう。
これからも頑張ってな。
やたらwを使いたがるのはおっさんだぞ。 >>415
あのさあ
救いようの無いバカみたいだからもう一回言ってやるけどお前がやってることは
俺が言ってることを言い方変えてオウム返ししてるだけなんだわ
そんなことをやられたところで俺にはちっとも効かないしお前がバカなのを余計露呈してるだけだって言ってるんだよ
相手の主張には別の主張で返さないと何の意味も無いんだっつーのw
もう一つ言ってあげるけど自分の主張に自信が無い奴に限って関係ないところで揚げ足取ろうとするのな
というわけでバカ丸出しなのはどうみてもお前なんだわ
そんな逃げる気満々の書き込みじゃあ一生掛かってもオレには勝てんよ
分かった?www >>413
そうそう
理論は日進月歩だから常にキャッチアップしとかないとこんなところで絶版になった本をドヤ顔で紹介する羽目になるからなw
死ぬまで勉強やね >>416
僕は馬鹿なので、まで読んだ。
wをやたら連続して使いたがる理系崩れのオッさんの文章は中身がなく長いだけなので読むに耐えないですね。
若者はもうwなんて使わないですよ、オッさん。 研究者が「俺には勝てないよ」って思ったら終わり
その人は他の部分でお前に絶対勝ってる
お前が野依だったらまだ話は別だが、野依ですら教育者としてはクズ >>419
予想通り結局正面から問題に向き合わずに話を逸らしてお茶を濁す形にしてお終いだなw
通り一遍のどこかで見た返ししか出来てなくて全く話にならんな
お前にはそうやって目の前の問題から逃げ続ける人生がお似合いだよ
その調子で逃げ足の速さをせいぜい磨き続けたらいいwww >>420
おっしゃるとおりかと。
研究者をやってると、無知の知にいつも直面する。
他人には、自分と異なる視点が必ずある。
自分が全ての面で他人に勝ると思った時点で研究者としては終わり。
あと、国語力は大切。 >>422
5ちゃんの書き込みでいちいち句読点をつけてて偉いね!
国語力(爆笑) 研究者が「このジャンルでは絶対に負けない!」って思うのは、他ジャンルへの敬意が前提だもんな
俺様主義は昭和の遺物 >>424
今どき句読点使ってる方がよほど珍しいわなw
こんな希少価値の高いバカタレがここに棲息してることに驚いてるわwww そうだね。
ちなみに、句読点を使うのには自分は違和感がないし、相手に誤解なく伝わればどっちでも良い気がするよ。
句読点、使ってみた。 なんかこいつ>>428全方位にケンカを売ってるよ。
常にいろんな人にケンカを売ってないと死んじゃう病気なのか?
病院に行けよ。
句読点、使ってみた。 >>430
どこが、全方位になるのか、説明してもらおうか。
国語力の大切さを、分かって、るのか?。
句読点、使ってみた。 >>431
なんだと、やんのか、この野郎。
#句読点、使ってみた。 >>431
だってさぁ、こいつ>>428がさぁ、いろんな人にさぁ、ケンカをさぁ、ふっかけているからさぁ。
全方位だなぁって、思ったのさぁ。
国語の勉強って、必要かだよねぇ。
#句読点、使ってみた。 えー、まさに、句読点の極みで、あります。
#句読点、使ってみた。 元祖句読点の人、いなくなっちゃったね。
#句読点、使ってみた。 恥ずかしながらぁ、帰ってまいりましたぁ。
#句読点、使ってみた。 こ、国語力が、だ、大事なんだな。
#句読点、使ってみました。
#裸の大将 >>409
アドバイスありがとうございます。
いわゆるミネソタ汎関数ってやつですね。B3LYPはその構成がいくらか直観的というかコンセプト自体は分かりやすい部類に感じてるんですが、ミネソタ汎関数はもっと勉強しないとって感じですね。
>>414
面白そうな本ですね。私も買いました。 >>439
ほか実践的なとこだと
毛利 文仁「量子化学計算ソフト GAMESSとFireflyの使い方」化学工業日報社(2021)
堀 憲次, 山本 豪紀「Gaussianプログラムで学ぶ情報化学・計算化学実験」丸善出版(2006)
染川 賢一「有機分子の分子軌道計算と活用─分子軌道法を用いた有機分子の性質と基本的反応の計算と活用─」九州大学出版会(2013)
都築誠二「有機分子の分子間力 : Ab initio分子軌道法による分子間相互作用エネルギーの解析」東京大学出版会(2015)
あたりか? 参考までに もののついでに研究室配属前の学部生向け:
平山 令明「はじめての量子化学 量子力学が解き明かす化学の仕組み」講談社(2019)
河波 保雄「はじめての量子化学計算 基礎と可視化 表計算ソフト「Excel」で分子の状態を計算」工学社(2011)
平尾 公彦 (監修), 武次 徹也「新版 すぐできる 量子化学計算ビギナーズマニュアル」講談社 (2015)
この辺はお遊びだな そんだけ紹介して普段から計算ソフトで何かしら解析してる人なのかな? 第一原理計算って業務用・クリエイティブ用XEON&Quadroと一般向けcore i&GeForceでどのくらい差が出るものなのでしょう?
実際に走らせた所感をお持ちの方がいたらご教示いただけると幸いです マルチスレッド性能が大事だからRyzen9のが良い
将棋の藤井聡太9段はRyzenThreadripperでシミュレーションして練習してるそうな 0317 あるケミストさん 2021/12/26(日) 00:40:29.56
反応のメカニズムの理論的なことをより体系立てて理解したいのですがおすすめの教科書ないでしょうか?
たとえばScudderはアマゾンの評判がよさそうですがどうですか? >>459
無駄な努力で最悪としか
反応機構は間違い多い やらないよりはやったほうがいい
間違っているところは後から修正すれば良いので 間違った反応機構を覚えちゃうと、後で修正するのは大変だよ そんなことはない
お前が対応しきれないだけだよ
体で覚えるようなことだったらともかく そもそも千本ノックシリーズは、置換基の構造がちょっとずつ違った反応機構を数多く解かせる問題集
まさにその「体で覚える」やり方で反応機構を勉強する
理論は二の次
その反応機構に間違いがあってもそのまま刷り込まれちゃうよ 刷り込まれないって
間違い指摘されたらそこでおしまいでしょ?
思い込みが激しい奴だな一生勝手にそう思い込んでろよ せやな
そのあとウォーレンやれば知識的な意味では十分修士課程レベルに到達出来る 初学者にはクライン有機化学がかなりいい
反応機構の説明が丁寧 モリソン・ボイドをひととおり軽く読んでから最近出たウォーレンをやるといいお >>7
モリソン・ボイドってもう売ってないんじゃ?いい本だけど。 wiki見たけど磯部稔まだ死んでないのか?
合掌(先取り! ボルハルトショアーいいぞ
変な挿絵とかあって読んでて面白い 小林製薬の腎毒性物質混入事件
農学博士というだけでなんだか畑違いの人が
テレビマスゴミではコメントしてたなwww
微生物の代謝に詳しい人と薬理学に詳しい人
多方面からコメントが必要だと思うが
まぁ〜サリン事件の時からマスゴミは何も学ばないw
新コロワクチンでもっと死んでるのに、
これには全スルーするマスゴミwww 初歩はマクマリーでいいと思う。
有機化学専門に進むわけじゃないからあれでいい マクマリー、ボルハルトショアー、ジョーンズ、ブルース
どれが一番いい? パイン一択!モリソンボイド5版の方を選んだのは失敗だた クラムもパインもモリソンボイドも全部絶版してるだろ
どれだけおじいちゃんなんだよw 最近ブッコフでもモリソンボイド目にするようになったからあったら買ってみるのもいいかもしれない。