有機化学の本でいいの教えろください★2
>>431
なんだと、やんのか、この野郎。
#句読点、使ってみた。 >>431
だってさぁ、こいつ>>428がさぁ、いろんな人にさぁ、ケンカをさぁ、ふっかけているからさぁ。
全方位だなぁって、思ったのさぁ。
国語の勉強って、必要かだよねぇ。
#句読点、使ってみた。 えー、まさに、句読点の極みで、あります。
#句読点、使ってみた。 元祖句読点の人、いなくなっちゃったね。
#句読点、使ってみた。 恥ずかしながらぁ、帰ってまいりましたぁ。
#句読点、使ってみた。 こ、国語力が、だ、大事なんだな。
#句読点、使ってみました。
#裸の大将 >>409
アドバイスありがとうございます。
いわゆるミネソタ汎関数ってやつですね。B3LYPはその構成がいくらか直観的というかコンセプト自体は分かりやすい部類に感じてるんですが、ミネソタ汎関数はもっと勉強しないとって感じですね。
>>414
面白そうな本ですね。私も買いました。 >>439
ほか実践的なとこだと
毛利 文仁「量子化学計算ソフト GAMESSとFireflyの使い方」化学工業日報社(2021)
堀 憲次, 山本 豪紀「Gaussianプログラムで学ぶ情報化学・計算化学実験」丸善出版(2006)
染川 賢一「有機分子の分子軌道計算と活用─分子軌道法を用いた有機分子の性質と基本的反応の計算と活用─」九州大学出版会(2013)
都築誠二「有機分子の分子間力 : Ab initio分子軌道法による分子間相互作用エネルギーの解析」東京大学出版会(2015)
あたりか? 参考までに もののついでに研究室配属前の学部生向け:
平山 令明「はじめての量子化学 量子力学が解き明かす化学の仕組み」講談社(2019)
河波 保雄「はじめての量子化学計算 基礎と可視化 表計算ソフト「Excel」で分子の状態を計算」工学社(2011)
平尾 公彦 (監修), 武次 徹也「新版 すぐできる 量子化学計算ビギナーズマニュアル」講談社 (2015)
この辺はお遊びだな そんだけ紹介して普段から計算ソフトで何かしら解析してる人なのかな? 第一原理計算って業務用・クリエイティブ用XEON&Quadroと一般向けcore i&GeForceでどのくらい差が出るものなのでしょう?
実際に走らせた所感をお持ちの方がいたらご教示いただけると幸いです マルチスレッド性能が大事だからRyzen9のが良い
将棋の藤井聡太9段はRyzenThreadripperでシミュレーションして練習してるそうな 0317 あるケミストさん 2021/12/26(日) 00:40:29.56
反応のメカニズムの理論的なことをより体系立てて理解したいのですがおすすめの教科書ないでしょうか?
たとえばScudderはアマゾンの評判がよさそうですがどうですか? >>459
無駄な努力で最悪としか
反応機構は間違い多い やらないよりはやったほうがいい
間違っているところは後から修正すれば良いので 間違った反応機構を覚えちゃうと、後で修正するのは大変だよ そんなことはない
お前が対応しきれないだけだよ
体で覚えるようなことだったらともかく そもそも千本ノックシリーズは、置換基の構造がちょっとずつ違った反応機構を数多く解かせる問題集
まさにその「体で覚える」やり方で反応機構を勉強する
理論は二の次
その反応機構に間違いがあってもそのまま刷り込まれちゃうよ 刷り込まれないって
間違い指摘されたらそこでおしまいでしょ?
思い込みが激しい奴だな一生勝手にそう思い込んでろよ せやな
そのあとウォーレンやれば知識的な意味では十分修士課程レベルに到達出来る 初学者にはクライン有機化学がかなりいい
反応機構の説明が丁寧 モリソン・ボイドをひととおり軽く読んでから最近出たウォーレンをやるといいお >>7
モリソン・ボイドってもう売ってないんじゃ?いい本だけど。 wiki見たけど磯部稔まだ死んでないのか?
合掌(先取り! ボルハルトショアーいいぞ
変な挿絵とかあって読んでて面白い 小林製薬の腎毒性物質混入事件
農学博士というだけでなんだか畑違いの人が
テレビマスゴミではコメントしてたなwww
微生物の代謝に詳しい人と薬理学に詳しい人
多方面からコメントが必要だと思うが
まぁ〜サリン事件の時からマスゴミは何も学ばないw
新コロワクチンでもっと死んでるのに、
これには全スルーするマスゴミwww 初歩はマクマリーでいいと思う。
有機化学専門に進むわけじゃないからあれでいい