>>377

丁寧にあんがとさん

CWPは報告書には輪のとこにはなくて機体中央の制御装置あたりについてるように書いてあるみたいだね

問題となりそうなのはエルロン舵面の作動角そのものを読み取るセンサは付いて無さそうなところで、CWPのポジションでもって舵面が把握できるのかというところ

それらの位置関係にズレが出ないような構造であれば、CWPの DFDRチャートなりにはエルロンが動いていただろうと推測できるし、逆に操縦輪だけは回るけれど、途中そのチカラや回転角情報が伝わらない構造であればエルロンは動いてはいなかっただろう可能性が高いと考えられる

大月旋回はチャート見れば楕円形になる筈なんだけど、逆三角形の航跡にされてんのも謎なんだよな