福岡バラバラ殺人事件!諸賀礼子さん【32】足はまだ見つからず
福岡で自宅から消えてバラバラにされあちこちに捨てられてた諸賀礼子さん
殺害前にmixiで交通事故のトラブルでもめてた為早期解決かと思われましたが
未だに未解決事件です!
色んな情報がありますが、本当なのかわかりません。
因みに諸賀礼子さんはけっこうガタイもいいし性的乱暴文目的とは思えない気もします。年齢的にもそんなに若い方でもないし この謎の事件もここの人たちなら興味あると思うんだけどな
不可思議すぎるし この事件も考察するべきだろ!これも謎深いのに興味無いの?おまえら 交通事故の示談がこじれてストーカーまがいの行動をしていたバイク男と、女をアパートから連れ出すところを目撃された男というのが同一なのか分からないね。 被害者の腕時計を質屋に売った男もいたよな
拾ったらしいけど…? 時計を拾わせたのは犯人の計画やろな。質屋の前にほかしとくなんて、誰かにひろわせて罪をかぶせようとか捜査の撹乱目的やろな アパート内の目撃や男女の争う声を聞いたとか胡散臭いとこもあるよなあ。
アパートの住民は徹底的に調べたのかなあ?大柄なもろがさんを簡単に運べないと思うし バイクの男は他の件で引っ張ったけどなにも出てこなかったみたい
車も持ってないからもろがさんを運ぶの無理みたいに言われてる
もろがさんがバイクの人を家に上げるとも思えないしなあ バイクの事故った人は関係ないなら、時計を第三者に質屋にもっていかすように置いといたり、
事故でもめてるのを知ってこのチャンスを利用した知能犯なのかなあ 不倫してた上司も徹底的に調べられたんだろうしなぁ
この諸賀さんのアパートめちゃくちゃ近所だから当時怖かったな 不倫とか本当なのかなあ。そうだとしたら奥様にも怨まれてることになるよね けつがぷかりと浮いてたらしいけど、女性からしたら屈辱だろうね。
犯人を検挙してほしいね >>5
同一なら、そいつが犯人だろ?
アリバイ調べたのか? >>15
バイクの男は車を持ってないので同一じゃない。
警察もレンタカーや友人など洗い出したが車を借りた形跡もないらしい 何でバラバラにしたんだろうな
車で運べるならそのまま遺棄すりゃいいのに それだよ、だからアパート内の人の証言も適当だし
アパート内の人の犯行かと思った >>16
別人とまで言い切れるアリバイや証拠はないべ >>19
しるか警察の見解だから警察に文句行って来いやマヌケ バラバラにする場合は犯行を隠す為の場合と猟奇的にバラバラにする場合がある。
もし後者なら流しの犯行の可能性もある。たまたま諸我さんがつけられて被害にあったか 諸我さんは交通事故の件でかなり神経質に恐れてて用心深くなってたはずなのに
こんな事件に巻き込まれたというのは
逆に言うと信頼してた人にやられたのかなあ?
家に入れるとは思えないし、もしくは家に入る直線に襲われたか 痩せてるイメージあったけど、そんなにでかい女だったの?もろがさん >>23
痩せてる?本人の画像とミクシーの内容知ってる?
めちゃ太いよ。ダイエットする目標かかげてたよ。
画像でもでかいやん お父さんが警察関係者だからかなり捜査は丁寧にしたはずなのになんで未解決なんだろ… 思ウニ男女な声聞いとたか本当かなあ?隣やアパート内に拉致されてばらされたんとゃうかなあ、犯人は単なるアパートの住人だったりして アパートから車に連れ込まれる女性を見たとの目撃は本人と特定されているのかな? バラバラにするとか犯人が自分の家でしたんだろうなあ。
親しい人や恋人もいなかった感じだしいてても調べられてるだろう
自分の家で襲われてる感じだし、アパート住民きっちり調べたのだろうか
犯人は近くにいる感じするけどなあ この事件興味あるな
交通事故トラブルの相手が美しいぐらい殺人には無関係というのがアレだ
火曜サスペンスとか土曜ワイド劇場のかませ犬みたい
警察もアホじゃないからアリバイから何から何まで調べた挙句シロと判断したんだろうし
ここ20〜30年の解決までに長期間かかった事件って
1か月程度だと「ネットで知り合った」というのが多く
半年〜10年クラスになるとほぼ「流し・通りすがりのレイプ魔、強盗者」
ってケースがほとんどなんだよな
この事件も交通事故トラブルの相手が全くシロなら、
真犯人は何の関わりもない流しの強盗の可能性が非常に高いだろうな >>34
そのうち工藤会の会長が死刑執行されるから自分の書いた仮説の責任引き受けな。 >>33
そんなこと今さら気にしたふりしなくてええんやで?もうじき死刑執行やで。足を切断されたんやからな。 足が見つからない?ひどいことされたんだね。アシ日にでも、絞首刑にしちまえよ。 >>39
ないけど、手下がやった可能性もあるから、会長が責任取らされたんじゃね?今回、証拠なくても死刑になった初のケースらしい。九州一帯の市民への凶悪犯罪や不明事件があまりにひどくて誰も逮捕できないからトップに責任取らせることにしたんだろな。 手下の犯罪がひどすぎて会長が死刑になる初のケースなんだろ。この事件は、警察がどう判断してるか知らないが。 久々にスレが上がったと思って
福岡バラバラ事件と工藤会でググったら出てきたのが
このキチガイが書いたと思われる2ちゃんのスレだけだった
なにが「ないけど(キリッ」だバーカ
この低学歴ゴミ糞妄想糖質キチガイがヤクザにでも殺されロ
迷宮入り未解決事件のスレでこういう糖質キチガイのオナニー妄想聞かされるのウンザリだぜ YouTubeを観て言われていた仮説の1つが組織絡み説。もうここでは推理さえできないから2度と来ない。推理さえできない場所になった。 >>43
5ちゃんの参加は、辞めた方が良い。荒らしと脅迫者しかいなくなった。あらかじめYouTubeを視聴したり記事を読んだりしない。自分では推理や考察しないで、コメを否定したり脅すやつしかいない。 >>43
お前がYouTubeを観て、検討されていた仮説を書いただけで、ヤクザに殺されろとか言われる場所だよ、ここは。何の罪もないお前が殺されるくらいなら、早く国に、トップの死刑を執行してもらった方が安心だろな。 本当に胸糞悪い事件だな
防犯カメラをちゃんと設置してればな
田舎なのも災いしたか
あとバイクの男キチガイすぎるだろ 文春記事は興味深いね。
犯人はベランダから侵入し、殺害してバラバラにし近隣の川に遺体を遺棄した説
交通事故の相手はかなりデタラメな輩みたいだが、殺すほどの動機ってあるのかね? >>49
諸賀さんのアパート田舎じゃなくて割と都心部だよ博多駅の近くだもん 時計の件もあって不気味な印象がある
わざとなのか何かの拍子で落としてしまったのか
質屋に売った奴も無関係だったんだよな 流しの犯行と、アパートの目撃証言がちぐはぐなんだよな。
目撃証言の信憑性はどうなんだろう? 窓ガラスが内側から割られていたらしいな
室内で争った拍子に割れたということなのかな
それ以外は特に荒れていなかったようだけど
割れると外に音が響きそうだけど聞いたという人はいなかったみたいね 分散(ぶんさん、英: variance)とは、データ(母集団、標本)、確率変数(確率分布)の標準偏差の自乗のことである。分散も標準偏差と同様に散らばり具合を表し[1]、標準偏差より分散の方が計算が簡単なため、計算する上で分散を用いることも多い。
分散は具体的には、平均値からの偏差の2乗の平均に等しい >>46
元記事
こちらは今でも読める
鋭利な刃物で切断された女性のバラバラ遺体が…福岡OL死体遺棄事件はなぜ「未解決」のままなのか
https://bunshun.jp/articles/-/56601 鋭利な刃物で切断された女性のバラバラ遺体が…福岡OL死体遺棄事件はなぜ「未解決」のままなのか
福岡OL死体遺棄事件 #1
小野 一光
2022/08/18 「遺体発見が報じられてから間もなくして、福岡県警の捜査員から話を聞きたいと連絡が入りました。なんでもA子さんの携帯の通話履歴にある全員を当たっているそうで、私の場合は前年の年末に電話をしているからとのことでした。そこでは、彼女がいなくなった日の前後について、徹底的にアリバイを聞かれました。聴取は2回あり、2回目のときは、『あなたが完全にシロであることを最終確認するためです』と言われています」 そう語るのは、かつて外資系製薬会社でMR(医療情報担当者)の仕事に就いていた男性である。 2010年3月15日、福岡県福岡市の能古島の浜辺で、女性のものだと思われる、ヘソの下から足の付け根までの胴体部分が発見された。やがて間もなく、その遺体は同市の医薬品卸会社社員・A子さん(死亡時32)のものだと判明する。この「福岡OL死体遺棄事件」は、発生から12年を経ても、いまなお未解決のままだ。 『動物か人間かわからないお尻のようなものがある』と通報が
冒頭の元MRの男性によれば、当時はA子さんの同僚の他にも、多くの製薬会社社員、医師や薬剤師などが聴取を受けていたという。 私自身、この事件は発生時から取材を始め、捜査に動きがあるたびに取材を続けてきた。そこで、以前は表に出てこなかった情報も含めて、その詳細を振り返りたい。 「最初に発見された遺体の一部については、3月15日の午後3時15分頃、海岸で貝掘りをしていた地元の人が見つけ、『動物か人間かわからないお尻のようなものがある』と通報しました。切断面の状態から死後に鋭利な刃物とノコギリで切断されたと見られています。また、切断面がきれいなため、切断に使用されたのは刃こぼれしたものではなく、新品に近い刃物だと推測されています」 じつはその2日前、福岡市東区雁ノ巣の海岸で、海上を漂う遺体(一部)を目撃したとの通報が入っており、福岡県警は捜索したが、発見できなかった。そうした経緯を経ての、遺体発見だったのである。能古島で発見された遺体については、性別は女性で、年齢は20代から40代くらいとされ、死後数日から数週間と見られていた。 捜査本部の設置
福岡県警は所轄の西警察署に『「福岡市西区能古島において発覚した女性死体遺棄事件」捜査本部』を設置。刑事部長以下65名での捜査体制が組まれている。 翌16日にはすでに、発見された遺体の身元がA子さんであると判明。彼女の自宅住所が福岡市博多区であるため、所轄の博多警察署と西警察署の合同捜査本部が設置され、前記の事件名は同じであるが、それに続く『捜査本部』が『合同捜査本部』へと改称され、博多署に設置された。 A子さんは同月5日の午後7時頃、福岡県筑紫野市にある勤務先を退社して以降、行方がわからなくなっていた。そのことから捜索願が出されており、同時に彼女の自宅への家宅捜索も行われていた。それが迅速な身元判明に繋がったのである。 ゴルフコンペの集合場所に姿を現さず
A子さんの同僚は説明する。 「A子さんは翌日の6日に、同じ会社の社員や取引先とのゴルフコンペに参加する予定でした。彼女は新入社員時代のトレーナー(指導社員)だったBさんと一緒に回ることになっていましたが、集合場所に姿を見せず、電話にも出ないため、彼が自宅アパートを訪ねています。しかし、玄関が施錠されていて返事もないため、Bさんは遅れてコンペに参加し、後ろの組でプレーしていました」 コンペ後にもA子さんとは連絡がつかず、彼女の家族がまず6日に警察に問い合わせを行い、その日から警察はA子さんの行方を捜していた。続いて会社の同僚が、7日の朝に福岡県警博多署に行方不明であることを届け出るなどしたことで、A子さんの自宅アパートなどへの捜査が始まっていた。当時、私の取材に前出のX記者は明かしている。 「風呂場の扉ガラスとベランダの窓ガラスの一部が割れていたことを除けば、室内は目立って荒らされておらず、現金やクレジットカードなどの金品が盗まれた形跡はなかったそうです。また、彼女の通勤用のマイカーは駐車場に残されており、車の鍵や現金入りの財布、仕事用の携帯は室内に残されていて、私用の携帯だけがなくなっていました。遺体がA子さんだと判明後も、彼女が住むアパートの室内には鑑識が入っていますが、とくに血痕や尿の付着は確認されていません」 じつは彼女のアパート室内の状況について、この当時はメディアに洩れていない情報があるのだが、それについては改めて記す。 「アパートで男女が争っていた」という情報
自宅周辺の取材では、A子さんの行方がわからなくなる2~3日前の深夜に、彼女が住むアパートの入口や通路で男女が争っていたとの情報が出てきた。男が「恐れるものがないくらい好きだ」や「お前を殺すこともできる」との言葉を発しているのを、近所の住人が聞いていたのだ。また、6日の午前2時過ぎには、A子さんの住むアパートの2階から、足元がふらふらになった女性(※誰であるかは不明)を男が連れ出して、路上に停めた車に乗せた姿も目撃されている。 このように、事件に繋がるのかどうかはっきりしない、未確定な情報が溢れていた。さらに、前出のA子さんの会社の同僚は、彼女の交遊関係について次のように語る。 「以前、A子さんと飲んだときに、社内で年上の男性と交際し、相手の転勤を機に向こうから別れを切り出されたと彼女から聞いたことがあります。A子さんは相手を『先輩』と呼んでいて、別れてしばらく経っていたはずですが、いまだに好きで好きでたまらないといった感じでした。また、別れたときには社内で人目もはばからずに泣いている姿が目撃されています」 職場でのA子さんは「頼れる姉御」といったタイプで、年上からは可愛がられ、年下からは慕われる「理想の営業ウーマン」だった。同僚は振り返る。 「製薬会社と薬局や病院との間を取り持つ仕事をしていたA子さんは、いつも黒っぽい上下のパンツスーツを着て、お酒の席でも決してゆるくなることはないし、全然、オンナを売りにしたりしないタイプでした」 仕事熱心で真面目なうえに、慎重な性格であることから、見知らぬ相手を部屋に入れることは、絶対に考えられないとのことだった。この同僚は続ける。 「それこそ、たとえ同じ会社の仕事仲間であっても、相手が男性であれば部屋に上げるどころか、玄関に入れることすら考えられません。ましてやそれが深夜だったとするなら、特別に親しい相手だったか、無理やり押し入られるとか以外ではありえない」 交際相手はシロ
こうした発言にある通り、福岡県警はかなり早い段階からA子さんの交遊関係を中心に、過去の交際相手への事情聴取を行っている。その結果、交遊関係での犯行ではない、との結論に達していたようだ。当時、取材していた福岡県警担当・Y記者は言う。 「じつはA子さんの過去の交際相手については、捜査本部にも『動向がおかしい』との通報があったそうで、アリバイを含めて徹底的に調べています。しかしその結果、シロとの判定だった。だから交遊関係については、捜査線上から完全に消えたと見ていい」 ではいったい、彼女のまわりでなにが起きていたというのか。そこで持ち上がったのが、事件の4カ月前である09年11月に発生した、交通事故にまつわるトラブルである。 〈福岡OL死体遺棄事件〉被害者宅で密かに発見されていた猟奇的な“あるもの”とは
福岡OL死体遺棄事件 #2
小野 一光
2022/08/18 2010年3月15日に福岡県福岡市の能古島で、32歳の女性会社員・A子さんのバラバラ遺体が発見された「福岡OL死体遺棄事件」。 現在も未解決なこの事件が発生した当初、A子さんの交遊関係についての捜査が続けられる一方で、福岡県警博多署に設置された合同捜査本部は、彼女の周辺で起きていた揉め事についての捜査も実施していた。 交通事故を起こした相手とのトラブルをSNSで投稿
じつはA子さんは、09年11月に交通事故を起こした相手であるCとトラブルになっており、そのことを自身のSNSに記していた。以下はそこから抜粋した彼女の書き込みである。なおこれは09年12月末にアップロードされたものだ。 〈実は先月、会社からの帰りに交差点内で私は直進で、相手は右折対向でバイクと事故をしました。
お互いに少し言い分が違うという事で第三者事故調査機関に入ってもらい、また最終的に相手が診断書を提出したらしく物損から人身に変わり、誕生日の日に博多警察署へ出頭。私は被害者扱いの事情聴取。その後、第三者機関の公平な判断割合も私が15%で向こうが85%(※註:の過失)。相手の方は任意保険に入ってないらしく、バイクの修理を全部私の方の保険で負担して欲しいと言う相手の方と私の保険会社とは当然話が折り合わず、しまいには私の家まで行くと言い出したそうなので、弁護士を立てました。〉 A子さんは通勤に使う自家用車、Cもまた通勤に使用する250㏄のスクーターに乗っていた。通常の事故ではあったが、相手のCのその後の行動が尋常ではなかったという。 〈今週の月曜に家の門前にチャリで本人らしき人がうろついてるのを見たから、月曜はいろんな人を巻き込んで帰りが遅くなってしまい、その後もかなり警戒して帰ってきてます。最近の私は本厄女全開ですよ仕事も色々追われている中で、中堅営業員として失敗もしてしまい、ホントにヘコンデマス
マジで疲れてます〉 このA子さんの書き込みに対して、友人がコメントを寄せ、事故の相手が女性であると勘違いしていたため、A子さんは次のようにコメントしている。 〈相手は男の人よ、年も近いし。
でも今度家の前で見付けたら通報しますよ〉 この文面にあるように、事故相手のCはA子さんと年齢が近い男性。海運会社に勤める彼はA子さんの遺体発見後、当然ながら事情聴取を受けていた。 「A子さんが生前に不安を訴えていたこともあり、捜査本部も入念に調べていました。とはいえ、Cは遺体を運搬する際に不可欠な車を所有しておらず、レンタカーや友人からの貸与の有無についての捜査を実施したところ、該当する結果は出なかった」 手には防御創、頭蓋骨には数箇所のヒビが
やがて4月9日から15日にかけて、福岡市の海上で、ゴミ袋に入ったA子さんの両腕に続き、胴体、頭部が次々と発見された。前出のY記者は次のように説明する。