TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 93体目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvv
!extend::vvvvv
!extend::vvvvv
↑常に3行以上になるよう追加しコピペすること
(スレを立てると1行目は消えます)
※実況は実況スレでお願いします
※次スレは >>980が宣言して立てて下さい
■TV放送
2023年10月28日(土)24時からNHK総合にて「The Final Season 完結編(前編)」が再放送
2023年11月4日(土)24時よりNHK総合にて「The Final Season 完結編(後編)」スペシャル放送
□配信サイト
最速配信サービス
dアニメストア他
■公式サイト
https://shingeki.tv/final/
□アニメ公式𝕏
https://x.com/anime_shingeki/
▽前スレ
TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 92体目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1707817072/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured やっぱり新海よりも諫山こそポスト宮崎やったね...🥴
この内容と映像美はすごい
2010年代のパヤオロスを救った救世主とも言える >>365
こいつ馬鹿すぎて爆笑するわ
アニのアクスタが一番に売り切れたのは在庫絞っただけだってとっくの昔に論破されているっての(笑)
アニと同時期に売り切れたのがベルトルトとピークで売れ筋のキャラのミカサやエレンやリヴァイやハンジじゃないのも都合よく無視しているし
と言うかこの馬鹿リヴァイのアクスタが売り切れなかったのをリヴァイは売れ筋だから在庫多めに用意したからではなく
リヴァイが不人気だからだと思い込んでいるんだろうな馬鹿だからw >>368
>>369
誰がどう見ても基地外はお前だってのアニ豚
と言うかアニが不人気のソース出したらルヴァイ厨とかどこまでも馬鹿で惨めな豚だなw
不人気のソース出したら逆ギレしたのは分かるけどもう少しマシな逆ギレしろよ不人気豚w 何故かエレンミカサハンジの名前は都合良く無視して森生える
本当に性格悪いなアニ信者は アニ信者が性格悪いのはガチ
こいつフェスのアクスタでライナーやサシャの事も馬鹿にしていたからな
このザマで敵がリヴァイ信者しかいないと思い込んでいるのが頭おめでた過ぎて怖いわ 進撃20周年まで..あと5年
がしかし
周年はアニメ化基準なことが多いから
2033年..リアル10年ひきずるのか.. 7月予定のコラボ多いから7月なにかあんのか?って思ってる自分は飢えすぎてるかもしれん。 真最終回のスクカパートも含めて映像化するべきだった
せっかく記憶の海でよりスクカのミカサとアルミンが鮮明に写ってサウナネタも追加されたんだし とは言っても一瞬だし、アニメ勢にまでしっかりスクカー認知が進んでるならまだしも、急に雰囲気が変わってなんちゃらって言われて終わりだよ。 うーんカウントダウンイラストでもスクカ映画館ネタがあったからワンチャンあると思ったんだけどな
やっぱりスクカを巨人中学みたいにスピンオフ化してアニメにしなきゃダメか… スパイだったエレン・クルーガーが進撃の巨人保有していたわけだ
大陸エルディア民に進撃の巨人がいないって大騒ぎにならなかったん マーレ国は始祖と進撃はパラディ島にいるって思ってたてことかな スパイやるようなヤバい奴が13年も持ってたわけだから周囲の反応が気になるのよ
せめて前任者は誰だったのか位は欲しがった 実は全て作為的な出来事でしたってのは作者としてはスッキリして良いのかもしれないが
見ていた人間としては八百長を見せられてたのかとがっかりする面がある >>381
進撃の保有者は代々、見張り番長だったんでねえの?w
未来予測できるから敵襲とか反乱を察知できる扱いだったとか。 全てでは無いと思うよ。その時その時色んな人の言動が影響して、エレンの行動がある。その結果がコレってだけで。
アルミンと会話してるエレンが「寸分違わない」って言ってるのに、それ以外のエレンがあれやこれや弄れるのはおかしいと思うし。
あれやこれや試せる人のセリフじゃないんよ 『決定論』関係の
何か似たような構造のストーリーないかなと思ったけど、テネットともメッセージとも違うから、例えが難しい ダイアナの母食は止めれたけどそれを止めると全ての流れが変わるからしませんむしろ仕向けますって
いわゆる規定事項的なもんらしいけど
結局なんつうか壮大な自殺を見せられただけなんよな
自己犠牲の精神を受け入れれる人は別段引っ掛かりもないのかもしれないがどうにも腑に落ちないんよな
せめてパラメーターイジってアルミン生存ルートにはしましたってとこなのか みんなが最後の決戦の地に辿り着くのもかなりの低確率だからな
キースのナイス援護やらフロックの奇襲やら
それも想定範囲内なんですってのもおかしな話だ
オニャンコポンが操縦しくじってもアウト 身内に強く勧められたのでGW中にぶっ通しでアニメ観たけど確かにこれは凄まじい作品や
『戦争』『民族』『思想』『歴史』といったテーマに『巨人』というエッセンスをうまく混ぜ合わせたことで複雑ながらも筋の通った壮大な作品に仕上がってる
『黒幕』とか『誰が悪い』とかそういう話ではないためお互いに可哀想な奴らばっかりで観ていて胸が締め付けられた まだこうやって見てくれる人がいるってのはいいね。サブスクがないと新規の人の間口が狭くなるし ストーリーは勿論
バトル作品としても一級品
立体機動のアクロバティックなアクションや
巨人同士の戦闘に加えてマーレ編以降はミリタリーな要素も上手く絡んできてよかったです
『人間が化け物に変身する』系の能力って
シンプルだけどやはりカッコいいしそれを脱ぎ捨てることすらも戦略になるのがまたイイ
脳汁を禁じ得ない 観てくれる人が居るのは嬉しいな
アニメよく出来てるしね 二十歳くらいの時はシーズン1の調査兵団編あたりが一番面白かったけど
おっさんになった今は政治色の強いシーズン4あたりが一番好きだわ
あの神聖構ってちゃんのオープニングから始まるあたりね >>390
わかる
人や国家が憎しみや争いを辞めれないメカニズムを完璧なまでに再現出来てるよね
ここまでやった日本の漫画って中々思いつかないわ
というかシーズン1くらい見てた時も十分面白かったけど、まさかここまで凄い作品になっていくとは想像つかなかったなあ この作品が漫画もアニメも完結して上記のように新規層にまた触れられていくのは理想というか意味が大きい気がして良かったなと思う 進撃と同じく名作のハガレンも
戦争とか差別をテーマにしてたけど
あっちは黒幕がいるだけまだマシだったなと 確定した未来って
見えた時点で行動と選択が済んでいるだけで、本質的に普段通り自由意思で選んだのと変わりない気がする エレンが地ならしした本当の理由がなんとなくしたくなったってやっぱやべえヤツじゃん 物理的な周りの環境に変化がない中で、自分の思考判断を変えろって言ってもなかなか厳しいからね。だから、未来の記憶は変わらないってことなんだと思う。
一方で最終回で言ってる、地ならしが止められないの方は始祖の力の能力自体で起こってる逆因果的なやつじゃないかなと思う。
(始まりはどこからか分からないけど)
具体的に言ってるし、どっちもあるんだよ。
むしろそっちの理由もエレンにあったことで、酷い言い方だけど、アルミン達はラッキーというか罪悪感が半減する側面もあると思うし、島の安全も守れるっていう都合のいい存在なんだよね。上手く言えないけど
キャラはそんなこと思ってないだろうけどさ 状況だけで言ったら本当に、能力によって決まった状況にぶち込まれた可哀想な人でしかないから、理由の中のエゴは救いな気もする。エレンもそれにゴリゴリに縋ってそう。 ユミルが満足した理由がミカサを自分と重ねててミカサがエレンを楽にした姿を見て本当の愛を教えてもらえたからってのと
なのでフリッツ王庇いませんのロジックがよくわからないんだが
エレンとフリッツ王じゃ全く状況違うよね? ユミルはエレンにもミカサにも重ねてたと思うけどな
ミカサはエレンが巨人になれるけど巨人になって戦ってほしいとは思ってないとか
大虐殺しようとしたら愛していてもいいなりにならず止めるとか >>403
どっちもだよね
「(夢を諦めきれなかったけど)もう終わらせるぞ(終わらせて欲しい)⇒エレンの死で区切り」エレンと重なる
「あの時の自分もこうすれば良かったのかも」っていうのがミカサの姿から気づく。
エレンが『自分自身があの時突き動かしたからユミルは~』って自己解説するのは変だし、ミカサだよって言うのは、まぁうなずける ユミルがエレンと自分を重ねる部分ってなんかあったっけ? この世界から戦争を根絶する方法は、実に簡単です
政治献金や政治資金パーティーを、法律で禁止にすればいいのです
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収をすればいいのです
武器・弾薬・防衛装備品が沢山売れると、得をする人間を無くせばいいのです
軍産企業からの政治献金・自衛隊に防衛装備品を卸している企業への防衛省官僚OBや、
自衛隊幹部OBの天下り役人の方達に、重税を課せばいいのです
このお金の流れを断ち切れば、政治家達も官僚達も防衛費を増大させるべきとは
一切言わなくなります
余計な仕事を増やしても、私腹を肥やせないと分かっている人間が、率先して防衛費を
増大させるべきと発言するはずが無いからです
仕事が増えても給料が変わらないと分かっている為政者や役人が、率先して行動をするはずが無いのです
現に自称保守政党の自民党は、竹島に常駐する韓国の警備隊を一切追い払おうとしません
何故なら、これをしても誰も政治献金を持ってこないからです
政治家達は政治資金管理団体のお金を、親族の政治資金管理団体に移す際に、1円たりとも
納税をされておりません
これを不公平と呼ばずして、一体何を不公平と言うのでしょうか?
岸田首相は『防衛増税は今を生きる我々の責任』と発言されました
しかしどうやら、この『我々』の中には政治家の皆様方は、含まれていないようです
因みにですがフランスでは、閣僚の汚職事件を受けて、企業献金が禁止になりました
各政党や現役の政治家に対する政治献金・政治資金パーティーの開催は、禁止にすべきだと思います
贈収賄事件が発生すると逮捕者が出ますが、政治献金や天下り官僚の受け入れなら合法・・・
私には全く理解が出来ません
呼び方が変わっているだけで、民間企業が政治家や監督官庁出身の元官僚の方達に、お金を渡して
いる事には何も変わりが無いはずです
これを癒着と呼ばずして、一体何を癒着と言うのでしょうか?
自民党は、文書通信交通滞在費通が国民に批判されたので、これを廃止にされました
実際には、調査研究広報滞在費に名称を変更されただけですが・・・ 少なくとも私は、左寄りの人間ではありません
攻めてくるのであれば、敵はすべて排除すべきです
日本は今すぐ核武装とドローン武装だけはしておくべきです
原子力潜水艦も保有した方がいいでしょう
日本国内にミサイル発射基地を造ると、そこが真っ先に相手国から狙われてしまうでしょう
しかし、ミサイル迎撃システムは、どう考えても税金の無駄だと思います
着弾後1日経過してから、『あのミサイルはもしかして、〇〇かも・・・』と言っているような物が
空中で迎撃できるはずが無いのです
2023年の2月には、北朝鮮が発射したミサイルの数を日本政府は3発、韓国政府は2発と
発表したケースもありました・・・
レールガンとやらが時々話題になっているようですが、どうやって射程圏内まで近付くのですか?
このレールガンを搭載した戦艦は、敵のレーダーには絶対に映らないのでしょうか?
日本は核武装とドローン武装だけしておけばいいと思います
一機当たり100億円以上する戦闘機の購入なんて論外です
これは当たり前の話ですが、機体数が増えれば増える程、維持費・メンテナンス費用が
嵩むことになるのです
無人偵察機と無人爆撃機を買えばいいのです
自衛隊は人員を10分の1にして、災害救助隊にしておけばいいのです
地上戦になんてならないし、なったところで皇族達や世襲議員達を護るために、命を賭して公務員の
自衛隊員が戦うはずがないし、戦う必要なんてありません
この世に自分や自分の家族の命以上に大切な物なんて存在しないのです
日本は核武装をして、『撃ってきたら、侵攻してきたら貴方の国に核ミサイルを撃ち込むから、絶対に
攻めてくるなよ』と、しておけばいいのです
世界の国々の支配者層が、血税をかすめ取るための大義名分として国防・防衛という言葉を
使っているのです
これは、どう考えても間違っていると思います
人を殺すために税金を使うくらいなら、人々を豊かにするために使うべきです
未来を担う子供達の生活や教育・医療のために、税金を投入すべきです
仮に、日本の政治家達全員がアメリカの意向に逆らうことが出来なかったとしても、税金の中抜きを
強要されているとは到底思えません
つまり、アメリカの意向と日本の政治家達の利害が、完全に一致しているのでしょう この世界から、天下りを根絶する方法は非常に簡単です
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収を義務付ければいいのです
天下り役人達の給与や退職金に対して、重税を課せばいいのです
結果的に天下った先の方が手取りが減るのならば、早期退職をしてまで天下る役人など
現れるはずがないのです
麻生太郎議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと当然、実際には
禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を制定・改正しなくても、天下り役人の方達に
重税を課すという都道府県条例を制定すればいいのです
京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
どうしても民間企業・業界団体や外郭団体に行政指導をしたいというのであれば、各省庁に籍を
置いたまま出向をすればいいのです
上の方が天下って居なくなっても業務に支障を来さないというのであれば、最初から役人の方の
採用人数を減らせばいいのです
そもそも、わざわざやる必要のない政策を実行に移しているから、官僚は激務・人手不足になるのです
某官能小説と天下り官僚・天下り役人、一体どちらが公共の福祉に反していて、国家にとって
害悪かなんて、小学生でも分かるはずです >>405
むしろ、エレンとユミルの方が重なると思う
夢の方向性が違うしエレンが『ミカサだ』って言ってるせいで、分かりずらいけど
根本的には、夢を叶えるために自由を手に入れようとしたけど、結局諦めきれなかった
人な気がするし。
道で子供エレンと子供ユミルが出てきた時には2人とも「似てるじゃん」って言われていたのに、何故か最終回では議論に上がらなくなった感 ユミルにとって、エレンは共感してくれた人
だと思う。重ねてたとは言うけど、べつに重ねなくても「救われたり、気づけたり」はするし。 ユミルが自分とエレンを重ねてたのはいいけどだったらミカサに子供の頃からストーキングとブレインハックしてたのってなんだったの?
時系列がよくわからないんだけど 正直進撃って人気のピークが2013年だよね
で、シーズン2が2017年だからかなり期間空いたし、シーズン3から話が難しくなっていくからにわかファンが離れていった感じするわ
本当に面白いのはシーズン4あたりからなのだが シーズン4第一話『海の向こう側』は失敗だと思ってる、何度も見る気にならない
新キャラ多数で難しいのはわかるけどガビとウドがキャラづけを張り切ってとにかくうざいし
悲惨極まる戦争なのにジョークやユーモアを多く取り入れていてそれも何か違うと感じた
シーズン4はエレンとライナーが再会する地点までどうも好きになれない、ずっと浮足立ってた
WITはシーズンの最初を毎回うまくやってた、二千年後の君へは言わずもがな
女型の巨人、獣の巨人、はじまりの街といずれも高揚感がものすごかったし
王政編の第一話狼煙は状況説明が多かったもののクリフハンガーで惹きつけた 始祖ユミルが自分に重ねていたのはミカサで合ってるよ、エレンじゃない
始祖ユミルが欲していたのは自由ではなく愛だったでしょ
エレンが欲していたのは自由で、ミカサが欲していたのはエレンに愛されることだから
始祖ユミルとシンクロするのはミカサのほう
エレンはフェイクだよ、奴隷は自由を望むものという読者の思い込みを利用したフェイク
始祖ユミルはべつに奴隷のままでもよかったんだよ、王に愛して貰えさえすれば 始祖ユミルはね、真心を尽くせば奴隷の身分でも愛して貰えると思い込んだ無垢な少女だったの
差別心を持ってない子だったので奴隷とは一体何なのかを死ぬ瞬間まで理解できなかった
槍に倒れ、王から心無い言葉を浴びせられやっと理解し、理解したと同時に生きることをあきらめた
どれほど真心を尽くして愛しても王の愛は得られないなら生きていても意味がないと悟った
でも王は始祖ユミルに死ぬことさえ許さなかった、死んでもなお永遠に奴隷として自分のために尽くせと命令され
ミカサを見つける2000年後まで王のために奴隷で居続けた ミカサを見つけたとき始祖ユミルが胸に抱いた関心は、自分と同じ境遇に置かれたこの少女が
どのような選択をして報われない人生を乗り越えるか、だと思う
私は個人的にエレンはミカサに対して男女の愛は抱いてなかったと思ってる
そうじゃないと始祖ユミルがミカサに執着した理由がぼやける
エレンのミカサに対する愛情はあくまでも家族愛、他の104期と同じ仲間愛であって
男女の愛を向けた相手はヒストリアだと思う
エレンが道でアルミンに打ち明けた「10年以上は引きずっててほしい」の解釈だけど、
あれは男としての嫉妬ではなく、これから死にゆく自分をどうか忘れないでくれという本音だったんじゃないかなと
ミカサに対してはマフラーを捨ててくれとかっこいいことを言ってたエレンだけど
あのマフラーはミカサがエレンに向けた愛情のしるしだから、本音では嬉しかったんだよ
これから死と向き合うエレンにとってあのマフラー以上の安らぎはない ひねくれたやば目の人がいる
というかミカサに重ねてたとは言われてないでしょ。解放してくれる人ってだけで。
それにエレンが『ミカサだ』って言ってるだけなんだから。
結果論で、あの行動ができたミカサになっただけでしょ。好きだろうが、情があろうが、NOを突きつけられるかっていう状況のリンクだけ。
ユミルがエレンによって決意して見届けてる中にミカサがいただけ。 欲してたものは違っても、夢に囚われていた人という、角度はあると思うよ。
ミカサだけならなぜ、自由を求めているエレンに動かされるんだという話。
あまりにもエレンの存在が浮きすぎる。
じゃあなぜわざわざ、道で子供のふたりが出てきたんだ?とかね。 スレ見返すとユミルは奴隷だったけど自由を求めていたんだけど求めていた自由ってのが誰かと愛し合うこと
それまで王に奴隷として扱われてユミル可哀想で話が進んでたけど最終話でユミルが王様の事を愛していたって事実が明かされてそれがひっくり返る
ようは愛されたいから奴隷やってたんであって奴隷をやってたのも全部ユミルの自由意思だったってことかな? >>416
>エレンが道でアルミンに打ち明けた「10年以上は引きずっててほしい」の解釈だけど、
>あれは男としての嫉妬ではなく、これから死にゆく自分をどうか忘れないでくれという本音だったんじゃないかなと
アクロバティック過ぎませんか??
ミカサに男が出来るなんて嫌だと駄々っ子みたいに言ってたのに いやだからミカサに男ができたら自分が一番じゃなくなるわけで
自分はもう死んでる状態だから耐えられないと思ったんでしょ
カルラがいつだってエレンを一番に考えてくれてたし、そしたら
ミニカルラのミカサにも永遠に俺が一番であり続けたいというガキの欲はある
でもミカサの一番が自分である限りミカサはあと半世紀以上ずっとひとり寂しく不幸に生きることになるわけで
それを嫌だから、折り合いをつけて10年という具体的な年数を口にした
というかエレンは死ぬことを恐れてたよね、アルミンの前でだけその本音を漏らした
エレンの中にあれも嫌これも嫌という子供みたいに聞き分けのない本音がくすぶってて
ミカサに対して男女の愛情は抱けなかったけど、
ミカサには俺が死んだあともできるだけ長く俺に片想いしてて欲しいという
どうしようもなく情けない本音を抱えてた気がする エレンは近い将来世界の敵になる自分が子孫繁栄する自由をヒストリアの申し出によって行使した
ミカサの一番であり続ける未来も期間限定で確保した
道での同棲生活はエレンが男としてミカサを愛していたからそうしたのではなく
自分に片想いし苦しんでるミカサが救われるように用意した場所だった
逃避行先のあの小屋での穏やかな生活の記憶がなかったらミカサはけじめをつけられずエレンを斬首できなかった
104期の地位、ミカサの心のけじめ、ヒストリアに子を託す自由、始祖ユミルの解放、地ならしが8割で止まる未来
エレンはこれらを同時に叶える代償として自身の死を受け入れた 作者はスクカーでエレンはミカサが好きって匂わせしてたしそこはそのまま受け取っていいおもうけど >>420
そうそう、そういうことだと思う。
ユミルは自分の意思でやってたからこそ、
エレンはジークみたいに奴隷呼ばわりしなかったんだと思う。
うすうすもうダメだって分かりつつも、従ってしまっていたとこにエレンが来た。
終わらせることを決意した
でラムジーとかミカサ含めた戦ってる人らの姿を見てく中で最後、1番ネックだったところが解消された。ってながれだと思う。
頭覗きは幼少期からどやってミカサを認識してんねんって話になるけど、
始祖がもたらす影響は同時に存在するなら、ミカサを最後の方で認識したとしても、時間は関係ないんじゃないかと思うな。
覗いてるポイントは総じて『人の死が絡んでる時、苦悩してる時』だしね。
ミカサには時系列で発生してるだけで 作者がエレンの想い人をミカサに決めていたとはどうしても思えない
ミカサのエレンに対する接し方はカルラに似すぎてる、母親の小言としか思えないセリフが多々あった
反抗期の息子が「うるせえんだよばばあ!」とキレ散らかしそうなうざい説教をいつもエレンにしていた
縛られることを何よりも嫌う主人公と、主人公を自分の傍に縛り付けておきたいヒロイン
相性が悪すぎる、親離れしたい子供と子離れできない親みたいな関係にみえた ひねくれすぎな人がいるけど もはや
釣りレベルに思えてくるねw >>426
それは個人の感想でしょ
作者は明確にそう書いてるよ エレンとミカサは実は両想いでしたの結末じゃないと嫌ンゴ勢大杉問題
自由のために進み続けた進撃の巨人がミカサの不自由な愛に応えられるわけがないのに きもい父親の手を振り払ってエレンを自由に愛したのは誰だった?
自分の都合で捨てたり拾ったりする父親や、より良き世界を蹴っ飛ばして
私はエレンを助けたいから助けるの!と、こんなことされたらエレンじゃなくても男なら誰でも惚れる
作者はエレンの心の伴侶が誰なのかをちゃんと描いたでしょ
私は俗にいうエレヒス派ではない、エレミカヒスの3人は三者ともそこまで思い入れのあるキャラではない
誰が誰を選ぼうが割とどうでもいい
作者が散りばめたヒントだけでパズルを完成させたらエレンとヒストリアだった 上でもちょっと書いてるけど
自分の意思でそうしてるミカサやユミルを事実としてエレンは否定してないでしよ。
自分の尺度、感覚で測ってひねくれすぎだよ。そんな描写はどこにもないけど。 進撃の作者ってさ尊敬する人を実写映画の脚本家にして芸術にしたじゃん?
昔のインタビューで「進撃は何かを攻撃がしたくて描いてる。読者を傷つけたい」って言ってたけどこういうこと? なんか先生がこういう読者の頓珍漢な解釈をネット上で公に垂れ流してる姿見たらニチャァって笑いながら射精してそう まぁ、こういう定期的に暴れる人いるんだよね。返していくとだんだん既視感のある文章になっていくから同じ人かもしれん。上の人も いやすみません。さすがに射精は言葉が強すぎた
まあユミルの解釈見るに結構わかりにくくて読者をミスリードする描写多いし作者は結構意地悪な人なのかなって個人的印象を持っただけ
ちなみに上のエレヒスの人とは無関係です >>435
あ、わかってる、わかってるw
ワッチョイあるじゃん。
先生は結構そういうタイプだと思うよw
上の人ってのは長文の人の事ね(ごめん)
前に暴れてた人とこの人も同一人物かもねーって意味。 エレンがヒストリアと結ばれていたと思う理由はまだある
仮にエレヒスでカップル成立してたらライナーが初期からクリスタにぞっこんだったのが伏線になり回収されたことになる
ジャンにはミカサをくれてやるけどライナー、お前には勝ったぞというネタ ライナーは最後の最後までヒストリアの匂いがするとか言ってたし
ライナーをいじめるのが三度の飯より大好きな作者らしい恋愛ネタだと思った >>422
エレンはミカサに世話焼かれるのを嫌がってたから小さいカルラとして見たりしてないと思う
王の武家だったアッカーマンに主に仕える習性がないかジークに相談してるから
血筋に起因して一方的に従う関係でも嫌なんだと思う
最終回に見せた独占欲と合わせて、ミカサから普通に男性として愛されたいようにしか見えないよ
伴侶にと思う相手じゃなければマフラー何度でも巻いてやるとか言わないだろうし この先の人生で辛いことがあったらその度に家族として力になるという意味だと思った
それにその何度も巻いてやる発言の直前にキスをやんわり拒否したようにも見えたから
なんて言ったらいいのかな、キスを避けた意図をはぐらかす意味合いもあったのかなと
死後もミカサから男として愛されたい気持ちはあったと思うけど
でもそれはヒストリアと結ばれてない証拠にはならないよね
ヒストリアとは世間一般で言う夫婦関係のような愛情を抱いていて
ミカサにはアルミンと同じ親愛の情だったのでは 難しいんだけどさ、男性ってその……
結婚してやる気はないけど出来れば俺のことを一生涯忘れられない男として死ぬまで好きでいてくれみたいな
そういう身勝手な思考でいる人多くない?女性からすれば「は?ふざけんな」だけど
男脳だとごく自然にそういう欲望を心の奥底に隠し持ってる人いるよね
作者はエレンでそれを描いたんじゃないかなと
子作りは獣を継承させたくないヒストリアとするけど、ミカサはミカサで大事な女だから
俺のことずっと忘れないで引きずってくれと(笑) 作者が終盤の心理劇でいちばん丁寧に描いたのってエレンの人間くささだと思ってて
単純明快な熱血主人公だった15歳当時とは違って、過酷すぎる運命を背負った19歳のエレンは
たった4年の間に60年分の人生の葛藤を経験したわけでしょ、終尾になることも踏まえればそれ以上だけど
60年間を4年にギュッと詰め込んで2人の女を愛したんじゃないかなー 違うって言ってたけど、やっぱりそうだよね
もはやここまで来ると、意地と面白半分の釣りにしか見えない。 釣りだろうしエレヒス厨じゃないってのは本当なんじゃない? 私が進撃でもっともシンパシーを感じたのは104期ユミルと始祖ユミルの二人
初代エルディア王の思惑に振り回され、自分の人生を生きることができなかった始祖ユミルと、
人は自分のために生きなきゃだめなんだと気付いていながら最期まで誰かのために生きた104期ユミルへの感情移入がすごかった
自分の人生を生きられない事ほど悲惨なことはないからね、たった一度の人生を誰かの都合で消費するなんて
エレンやヒストリアは特別な人間だったから個人的にはそこまで熱入って見てない 怒涛の連投エレヒス厨ちょっと落ち着いてくれ
エレンからのヒストリアに対する恋愛感情なんかどこにも無いぞ
ヒストリアとの男女恋愛やら子作りやら何を言ってるんだ
無いものは無いの、分かった?
エレヒスは全部君だけの妄想なんだよ ユミルも子種貰う前の道作って畑耕したり橋架けたりただ一族の生活向上に貢献してるうちは楽しんでそうだし最初の子種くれてやる発言も一生低給与社畜童貞確定のヤツが女社長に子供産んであげるって言われて靡いちゃうかんじか? エレンのヒストリアに対する恋愛感情の描写は作者が意図的に描いてない
しかし描いてないからといってそれが無かったことにはならない
描く描かないは作家の匙加減ひとつなので、感情があってもそれを描かないほうが都合がいい場合もあり得る
エレンのヒストリアに対する思いは104期の大切な仲間としてずっと描かれていた
最も印象的なのはキヨミがヒストリアに獣を継承させる提案をしたときの怒気を孕んだ拒絶だろう
それ以前にも王家の血を引く者と巨人の接触によって始祖の力を扱えるようになると気づいたときも
ヒストリアの命を危険に晒さないために敢えて言わなかったシーンがあった
作者は要所要所でエレンがヒストリアを本気で大切に思ってる描写を描いてる
それは一見恋愛の描写には見えないが、ヒストリアのほうはエレンが自分を守ってくれている感動していた
ヒストリアは父親ではなくエレンを選び、エレンはパラディ島の安全ではなくヒストリアの命を選んだ
これは恋愛ではないか?スケールが大きすぎて一見すると恋愛には見えないが 私にはどうしてもエレンとヒストリアが裏設定で大恋愛をしていたように見える
エレンとミカサのそれはどこまで行っても一方通行で見ていて苦しかったが
エレンとヒストリアのそれは小さな芽が徐々に大きく成長し、大輪の花を咲かせ、
最期には実を結んだように見えた
超大型アルミンが超大型エレンを倒しヒストリアが出産したあのシーン マンガをさっき読み終えた
マーレ編がもうちょっとシンプルだと良かったな
ヒィズル国とかいる?とは思った ヒストリアの子供の父親はエレンだけど始祖の力で記憶を操作してると思ってるわ ニシン缶詰パートは今見ても不思議だな
そばかす、ライナー双方共
特殊文字である共通認識 記憶が戻ったっていってたからエレンが死んだ時点で記憶操作は解けるよ エレンの気持ちがミカサは母親的でヒストリアに恋心があるのは共感出来るんだけどヒストリアの方はエレンの事を異性として好きじゃないだろって思う >>454
正真正銘世界から孤立無縁だと飛行機なくて詰むし話の都合上技術供与してくれる国必要だったでしょ 厨じゃないのに、
その感じで恋愛がどうとか、騒いでるなら
作中で双子みたいなもんだよって言われてる
すごく仲のいいコニーとサシャまで、ひねくれて捉えそうなんだけど。
『イヤ、そのセリフは~だから~』とか
その尺度で言うならこの2人だって、特にコニーのほう激重な部類じゃない?
結局は度を越して、この人の自己都合で
読んでっただけなんだよ。 エレンがヒストリアに恋心なんて言う時点でエレヒス厨でしかないわ
エレンはたまたま近くに女キャラいる状況だから会話してやってる場面ばっかりだよ
エレンが自分から興味もって話しかけてる女キャラってアニくらいじゃね
それも格闘技の感想聞くためだし エレンはシーズン2までヒストリアのことを何考えてるかわからない気持ち悪いやつと内心思ってた
自分の意見さえ口に出して言えない周りに流される弱いやつと見下していた
そんな女の子が王政編で実の父親を拒絶し、私はエレンを助けたいから助ける
世界なんて知るかハゲ!と父親の手を払いのけ貴重な注射液をだめにした
グリシャが犯した過去の大罪に押しつぶされ、泣いてあきらめることしか出来ない自分よりずっと強かった
このときエレンの心の中で何かが芽生えた、それはまだ恋でも愛でもない小さな何かだったけど
王政編で作者はエレンの心に種を蒔き、エレンはそれをしっかり受け取ってる
そのあとなんやかんやあってヒストリアは女王になってウォールマリア奪還作戦という壮絶な体験を経て、
勲章授与式で未来の記憶をみて、エレンはヒストリアに対する形にならない思いを内包したまま自分の殻に閉じこもる 勲章授与式以後のエレンのヒストリアに対する気持ちのヒントはそれ以前よりさらに少ない
作者は敢えて描かなかった、代わりにモブとの馴れ初めを丁寧に描いた
でもヒストリアはモブと一緒にいるときいつも不幸な顔をしてる
それは104期ユミルがいちばん心配していた自分を犠牲にする生き方を選んだせい
ヒストリアは自分の意志で、自分の人生を自分のために使わないと決めた
しかしエレンはそれに同意しなかった、エレンは断固としてヒストリアの人生はヒストリアのものだとした
ここでヒストリアの心にエレンへの愛が生まれたと思ってる
なぜならこのシーンはかつて父親の手を振り払いエレンの命を死に物狂いで守ったヒストリアと同じだから
年頃の若い男女が歴史や政治に巻き込まれながら互いにしっかりと手を握り合ってる、お互いを見失わないように
これが恋愛じゃないなら何なのかと なんか最後の方ポエム臭いの始まったww
いままでのレス見た?
その種の種類は色々あるでしょって話をしてるのに、決めつけてるのがおかしいんだよな。君はそうでもエレンがそうじゃないんだよ。
ヒストリアは本当は嫌だけど、渋々返事をしてたんだよ。決めてたわけではないでしょ。
自分を殺そうとしてたから、それでいいのか『あの時のヒストリアはどこに行った?』って言って、これからの計画を話したし、
もちろん巨人になって欲しくなかった
巨人になろうとしてたのは、ヒストリアだけじゃなくて他のメンツもで、それもエレンは断ってる。
ヒストリアは立場上持ちかけられやすいから、会議でも、牧場でもその都度否定してるだけだよ。客観的に見てね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています