TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 93体目
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■TV放送
2023年10月28日(土)24時からNHK総合にて「The Final Season 完結編(前編)」が再放送
2023年11月4日(土)24時よりNHK総合にて「The Final Season 完結編(後編)」スペシャル放送
□配信サイト
最速配信サービス
dアニメストア他
■公式サイト
https://shingeki.tv/final/
□アニメ公式𝕏
https://x.com/anime_shingeki/
▽前スレ
TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 92体目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1707817072/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ■スタッフ
原作:諫山創
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸友洋
総作画監督:新沼大祐、秋田学
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一
色彩設計:大西慈
美術監督:根本邦明
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:奥納基、池田昴
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
アニメーションプロデューサー:川越恒
制作:MAPPA ■キャスト
エレン:梶裕貴
ミカサ:石川由依
アルミン:井上麻里奈
コニー:下野紘
ヒストリア:三上枝織
ジャン:谷山紀章
アニ:嶋村侑
ライナー:細谷佳正
ハンジ:朴ろ美
リヴァイ:神谷浩史
ジーク:子安武人
ファルコ:花江夏樹
ガビ:佐倉綾音
ピーク:沼倉愛美 ■TVシリーズ
進撃の巨人
進撃の巨人 Season2
進撃の巨人 Season3
進撃の巨人 Season3 PART2
進撃の巨人 The Final Season
進撃の巨人 The Final Season PART2
進撃の巨人 The Final Season 完結編 前編
進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編
■劇場版シリーズ
劇場版進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~
劇場版進撃の巨人 後編~自由の翼~
劇場版 進撃の巨人 Season2~覚醒の咆哮~
進撃の巨人 ~クロニクル~
■OADシリーズ
イルゼの手帳 ―ある調査兵団員の手記―
突然の来訪者 ―苛まれる青春の呪い
困難
悔いなき選択 ―前編―
悔いなき選択 ―後編―
LOST GIRLS Wall Sina,Goodbye(前編)
LOST GIRLS Wall Sina,Goodbye(後編)
LOST GIRLS Lost in the cruel world 10月28日(土)14:30/17:00 電波兵団100回記念公開録音
10月28日(土)24:00 完結編(前編) 再放送
10月31日(火)22:00 声優と夜遊び
11月4日(土)17:50 100カメ生配信(X、YouTube他)
11月4日(土)18:05 100カメ完結編放送直前SP(生放送)
11月4日(土)18:40 100カメ生配信
11月4日(土)20:30 「進撃の巨人」放送直前生放送FINAL(YouTube)
11月4日(土)24:00 完結編(後編)
11月5日(日)~8日(水) アフターパーティ
11月7日 (火)23:00 100カメ(アフレコ完全密着)
11月8日(水) 進撃の巨人コンプリートファンブック
11月18日(土)16:00 諫山創 × 梶裕貴スペシャルトークショー in 進撃の日田
11月30日(木) 進撃の巨人 画集 FLY受注締切
2024年
1月27日(土)~28日(日) 進撃の巨人10th ANNIVERSARY “ATTACK FES
4月30日(火) 進撃の巨人 画集 FLY https://i.imgur.com/6tlILQU.jpg
ミカサってあれからこの一回だけなんだよな
1人でエレンのところにきたの
モヤるわ AJで進撃の巨人のデジタルフォトスポット出るらしいから何かあるかとおもったけど、だいぶ前に終わったごとよめも展示あるらしいし、別に何もないのかな。
というよりアニメ放送が終わって、それ絡みのでかい企画があるかもって思う方がアレなのか >>1
誰にも相談すらせず勝手に乱立させるとか、すげえなこの荒らし Revo主宰のオーケストラ当たりますように 生で13の冬を聞きたいんだよ頼むよ エレンの墓を囲んでみてるから
なんらかの関係近い人だとは思うんだけど アルミンが羽に手を伸ばすとこめっちゃなめらかになってるよ、円盤で アニがアルミンと幸せな生活を送ってますように🙏
後日談見たいよ そういえば画集のおまけ漫画ってどんな内容だったのか >>18
アニとアルミン(その後)
ミカサとエレン(山小屋生活)
ここをどうにか頼みたいわ
みたいんじゃ リヴァイの幼少期と言われてるけど
18Pだからフルでそれなのか、どうなんだろうな >>14
ご想像にお任せします、どちらにもとれますって場面だけど
ジャンミカサの家族だと思うけどなぁ
と思ったけど家族はエレンなんてどうでもよすぎて墓参りなんて来ないかも… 最終の最終シーズン、こないだやっと見たところ。アマプラで。
エレンの墓碑は、原作とは一部変わってるはずなんだけど、わからなかった
リヴァイの後日は変えちゃったんだね
映画のようなロングエンディング。
ミカサの死のところで、レクーイエームって流れ、しんみりした 家族で大人数で墓参りって言われて見ればなんか変だし、104期の方が違和感無いかも
エレンの墓碑って原作と同じじゃない? それでさぁ
ミカサはエレンの首持ってあの状況からどうやってパラディ島に行ったんだよw レクイエム レクイエム
檜には君が愛した花を
罪を赦(ゆる)すなら
暁よ照らせ
これってジャンかアルミンが
ミサカとエレンに向けた言葉かね >>25
ありがとう。時間が経っているから孫たちかなあって思って。
墓碑はそうなんですね。あの数字を勘違いしてた 神谷さんの働きぶりがすごい
まさに失ったものを取り返しに行ってるな 進撃の巨人ロスで呪縛霊みたいになっちゃったわ
リアタイで見てた人はもっとコミュニティを活発で熱い感想言い合えて良かったんだろうな
4ヶ月経ってから見ると周りの関心も薄いわ あとからの方がフラットにというか
他の意見に流されず落ち着いて見れる感じがあって、それはそれでいいと思う。
なんというか正直こう、考察系(動画)が乱立してた時は「どれだけ突飛な予想を言えるか」みたいなムーブがすごかった印象があるし、それで余計に変な方向に期待されて~
みたいな感じも個人的にはするから
またこう盛り上がれる企画があって欲しいとはもちろん思うけど 表向きはエレンとミカサが主人公とヒロインの公式カップルと見せかけて
実際はエレンとヒストリア、ジャンとミカサの方が性格面での相性も並んだ時のビジュアルも合ってるように描かれてるところに諫山先生の隠された意図を感じる >>36
それはなんのやつ?
こないだの購入特典? 性格面の相性も何も、じっくり話し合って理解を深める機会があったエレンとヒストリアはともかく
ジャンとミカサなんて二人きりになって会話する場面すら無かったじゃん
ミカサがジャンに話しかけるのはエレンについてのことだけ >>34
あの時はコレジャナイって叫びが多くて会話にならんかったんじゃないかな
>>35
そう思う。ここはまったりしてて驚いた
自分はたまたまこないだラストを一気見して、今になっただけなんだけど ジャンとミカサはお見合い的な大人の結婚しただけと思ってる
3年で気持ちも切り替わっただろうし。
個人的にはピークさんとくっついてほしかったけど >>40
一応は一区切りついてる作品だから
静かなのはあるし、寂しいのは自分もちょっとあるけど、荒らしが少なくて、ちょこちょこ新規が見える今が1番いい気がする ジャンの本来の望みは憲兵団に入って内地で平和に過ごすことやミカサと子供とセントラルの一等地で優雅に暮らすことで
ミカサも「ただエレンのそばにいたい」が本懐で138話の山小屋もネームにミカサの理想と描かれている
つまり二人の本質は大切な人と一緒に穏やかに暮らすことを望む平和主義、悪く言えば保守的という事だから相性が良いと言える
それに対しエレンは「自由」を強く求め、抑圧や束縛されることを激しく嫌悪する性質なので本来ミカサみたいなタイプとは相性が悪い
それに対し毒親からの抑圧に抗って他人のためにいい子でいることを辞めて自分の足で立つ人生を選んだヒストリアの方がそんなエレンの性格を考えると相性が良いと言える
ミカサがエレンに想いを正直に伝えて二人きりで(おそらく)恋人として過ごした山小屋がバッドエンドまっしぐらルートであることが全てを物語ってると思う >>39
数回話しただけでフラグとか伏線とか意味分からんわな
そもそもジャンはミカサに関して何も行動しないから本当に好きなのかどうかも分からんまま終わったわ ヒストリアってあんなのに本気で感情寄せるのは頭おかしいライナーだけだろ >>35>>40
なるほど
放送終了直後はいろんな意見が交錯してカオスになってたんだろうね
その時に立ち会いたかったわ
完結編後編だけ見てなくて、みたら進撃が終わってしまうと思ったからしばらくみられなかった
>>41
ジャンとピークちゃんは相性ばっちしだと思うわ
だって、ジャンとピークのあの喋り方って
雰囲気全く同じじゃん 行ってらっしゃい、エレン
(花3本 花言葉:愛しています)
手向けた花のように(花4本 花言葉:死ぬまで気持ちは変わりません)
秘めた言葉は誰にも告げずに逝く ピークちゃんて原作じゃまあまあモテ女子だからな
靡かなかったジャンエロいじゃないエライ子だよ ジャンはミカサ一筋だからな
ジャンの中の人も、エレンごとミカサを受け入れたって解釈してたっけ もう進撃関連のイベントないのかァってなるね。アニメジャパン進撃だけ1時間コースだったのもう懐かしい
進撃フェスも朗読演奏メインだったしな
人気原作だけに、声優さんのは散々あったからスタッフの話がもっと聞きたい 諫山センセって今何に取り組んでるの?
時間があったら進撃サイドストーリーかいてもいいんだぞ 書いて欲しいって言ってるだけなんだから別にいいでしょ してるしてる、
ライ、ベル、マル、ヒス、ユミでは?
(線画でまつ毛が強調されてるのと、鷲鼻じゃないから) >>61
じゃあお前が描けよ
お前は犬だから無理か? >>60
クリスタか なんか違和感あるな
そういえばアニちゃんにだとしたら目も鋭くないし、鷲鼻じゃねえな >>58
初めて見た。ご来館って日田の?
>>50
そんな深い意味が。。花言葉って本数でもあらわせるんだ。thx
死んだから気持ちは変わっていいよねと思ったアホです 日田の新規色紙絵いつも良いよね
ユミルはカリアゲかな?すげーカッコいいわ
ヒストリアも可愛いし文句なし 地鳴らし開始からが駄目すぎて、大半の視聴者が離れてしまったな
完結編 前・後なんて、世間的には完全に空気だった
地鳴らし開始からは原作からして質が悪いんだから仕方ない マーレ編いってからは
「壁の周りで巨人と戦ってる時が一番楽しかったな」と思ってたけど
いざ終わってみるとマーレ編がなくて対巨人だけだとここまで人間ドラマはつくられなかっただろうからあってよかった マーレ編から海外人気が凄いことになった気がする
海外の人、ダークヒーロー好きだしな 昨日なんだったかの番組でイタリア人が
進撃の巨人が大好きで聖地巡礼してくるとか言ってたな。日田の上のイラストとかも見たかもね 進撃の巨人の町並みはドイツがモデルらしいけど
ガザ地区やパレスチナイスラエルの問題も諫山センセの中では進撃の巨人とリンクされてるんだろうか Amazonで途中からのを一気見したけどアメトークでなんか大袈裟に煽ってた割に浅かったな
見切った人のが正しかった
イスラエルのこと言いたいとしても流せないしロシアのことなら予言者でもない限り無理だし マーレ編はとにかく盛り上がりに欠けるんよな
入り方も最高に終わってる あんだけ同期殺しておいてひとり死にそうになっただけで嗚咽とか草だったなw
途中から同胞殺しの悪役が主役になるとか メジャー漫画誌に蹴られたのも頷けるな マーレ編から戦争が軸にあるのは事実だけど、それ云々を1番描きたかった物語だとは思わないな。そう思うからこそ好きなんだけど、最終回の書かれ方とエレンが主人公に据えられてる時点でさぁ……ね アメトークで馬鹿にされてたけど、多分これを蹴った編集は戦争メインを見抜いてたんだろうね
まぁ当然か その道のプロだもの
ケンコバとか川嶋みたいなニワカが結末も見抜けないで煽ったんだけど、話は導入以外詰まらないでも、戦争メインってわかったあとでもアメトークで推してた理由は分からないね
宮迫が消えておかしくなっちゃってんな 23歳で新連載即ヒットでファミチキかじって漫画描き続けてた男にどれほどの思索の深みを求めるというのか。 だからプロ 編集が止めるんでしょ
大人も全員許可しちゃったんだから諸共だよね
自分なら完全に臭いんで辞めさせるしやるなら完全に分かるようにやらせるけど
ハンパやなぁ >>72
> 海外の人、ダークヒーロー好きだしな
海外人気は、ダークヒーローだからじゃないよ 「浅い」って、こういう人のことを言うんだろうな
ID:ENWbQfwm0 見限ったコンテンツに多くは語りませんが
税金で作るような番組ではないでしょうね
伊藤沙莉に朝ドラ任せたくらい予想通りというか酷いヤラセですね
腐り切ってますねNHKは 「多くは語りませんが」と言ってますが
既に真っ赤になる程度には、よく分からんこと喋ってて面白いですね 毎日毎日このスレ見てる人よりかは放置だと思うけどね
まぁ、最近final見てゴミだと思って覗いただけだからそれ以上拘ることはないから安心してくれ 九州行ったことさえないんだけど日田いつか行きたい
やっぱレンタカー必須かなぁ 「途中からのを一気見した」だけで全て分かったつもりになれる
超能力者なので、我々の理解を越えてるよね こいつの言う「途中から」は、地鳴らし開始あたりだよw すまんな
途中から一気見したけど、それまでのも見てるから
君らも不可能だよな 国営放送があんなぶつ切り放送したんだから一気に全て見るのは 原画集三次受注は凄いな
原画集だけでわかることもあるからおすすめ 自分もまだ行ってないんだけど
日田駅まで電車で行けるからまだマシじゃないかな
温泉あるし、小京都だし、タクシーもあるよ 進撃って聖地と言えるものはないよね
聖地があったら行きたかったんだが
日田は自分の中では聖地ではない
ドイツの街並みだって特定の場所をしめしてるわけでもないし 将来アトラクションの技術が進歩したら日田に実物大シガンシナ村ができたりして 日田は諫山先生の聖地だよねw
予算さえあればアトラクションのネタはいっぱいある
塀と巨人(大山ダムに常設)、エレンの眠る樹木、
立体機動の訓練、ラガコ村、マーレの会場で進撃の巨人に襲われるetc 日田のふるさと納税で進撃オリジナルラベルの梅酒もらったよ 今から10年ちょい前に1期の監督が
「実は1話の時点で絶対に気づき得ない伏線が貼られてる。
でもそのシーンはアニメでやると不自然に映ってしまうので
漫画では違和感の無いように少し演出を変えている(要約)」
みたいなことを言ってた記憶がある。
これ今思えば「ずっと秘密にしていた地下室を見せてやろう」の時の
グリシャの視線だと思うんだけど誰かソース覚えてる人いない?
確か、この発言から考察しようとしてる人もいた。
原作と演出が異なるカットを探して、その一つに
アニメでは↑のときのグリシャの顔が映ってない!ってところまでは
当時でも辿り着いていた人がいた気がする。
でも流石にそれ以上の予想はできてなかったし
恐らく別のシーン(夢の内容もアニメは違ったので恐らくこっち)だろうな…
と見逃していた 昨夜、テレビでかまってちゃんが「僕たちの戦争」をやってた >>106
うーん、冒頭の夢についての話はどっかで聞いたことあるような気がしたけど
伏線演出云々っていってるのは思い出せないな
原作の場合、グリシャの向きは絵が下手だからで上手く違和感ごまかせる気がするけど、アニメだと『何でエレンの方向かせないんだよ』ってなる人もいるだろうし、当時は「もったいないな」と思ったけど、今思うとよかったのかも そういえばアニメ初期に大人エレンらしき人物がどこかに描かれてたっていう考察あったような気がする
影にいるから見えづらいけど ニンジャラ 第111話「カモンベイビーアカデミー」 今日梶さんの声が元になった公式音声AI(ほぼ本人)が悪魔の子カバーするらしいよ。
イラストは井上さんが書いたらしい
せっかくだしこれ以外にも発表期待してる
出すなら今日はピッタリだと思う。
なんかロスというか、飢えがすごくてなぁ
コラボはいっぱいあるけど、公式直々のものが欲しい アニメ完結編最後の映像
ネトフリ Hulu アマプラとかはみれないって今知ったわ
自分はDMM TVでみてたから普通にみたんだけど
主要サブスクでは見られないってことは
結構な人にとっては「エレン、マフラーをくれてありがとう」でエンドなんだな
なんともいえないきもちになった いやアマプラでは見れるよ。
『各話版』だけじゃなくてその下に『放送版』もあるから、そっちで見れるはず。ネトフリは各話版だけだね アトレで梶さんのアナウンスが流れてて、そのキーワード聞いてしんみりしてしまった
エレン… >>114
そうなのか
アマプラは見てる人おおそうだからよかったわ アニメ見たあとに最終巻だけ漫画でよんだんだけど
ミカサがエレンの墓に訪れてから「2000年もしくは20000年後の君へ」が流れてThe Endになるまでの5分間が8ページくらいで
意外に原作はあっさりだなって思ったわ
めちゃくちゃグッときたしアニメみてよかった アニメは気合い入れて丁寧に作ってくれたよね
進撃はアニメに恵まれている 近年30巻以上あるような原作を最後までやってくれるアニメ化ってそうそうないからねえ
それだけでも感謝よ >>116
自分もアマプラで見たよ。そっか、ラッキーだったのか >>119
ほんとだよね
漫画とアニメ最後まで見終わってから辛くてまだ見返せないんだけど凄い作品に出会えてよかったなってしみじみ思う 辛くて見返せないの分かるわ
覚悟決めてからじゃないとかなりくる
だけど好きなんだよなぁ やっぱり間違いじゃなくて意図的だったんだね(前も似たレスがあった) >>127
くだらないことやる時間あるなら進撃のサイドストーリー作れ Revoオーケストラの日曜日17時の公演当たったわ
石川さんとLinked Horizonのライブなんて大変貴重なんで興味ある人は調べてみて やっぱり円盤特典映像でスクカ最終話が欲しかった
あれ見て真の最終回なんだよ
せっかくエレンの記憶でスクカ要素増えて最終話カウントダウンイラストでもスクカの映画館絵があったんだから
スクカスピンオフでも良いぞ 上の企画(ネーム原作)の1ページ目、何となく諫山節効きまくってて好きだな
https://i.imgur.com/it1t5fj.png 久々に諫山先生の直筆ネームや色付きイラストが見れて嬉しい
面白い企画だと思う頑張って欲しい アニメは実は終盤になるまでは見てなかったので
1話から女型との対決まで見てみた
原作にない話とか、そうだっけ?って思う部分が多めに思えた
さすがに今から原作とアニメを突き合わせて
検証するパワーはないけど。 >>135
分かるカッコいい
でもアニはあんまり好きじゃない
ベルトルトやアルミンはアニのどこが良かったんだろう 顔も別に
ギョロメが怖い
>>18
>>20
キショ
情報漏洩とテロリストのラブコメなんて誰得なんか見たくないわ そばかすユミルが最高に良い女だと思うのだが
可愛いのはサシャちゃん アニメ画集買った人いる?今日明日で届くかもしれん。(前の原画集のグリースみたいな小話楽しみなんだよね) ヒストリア嫌い
クリスタ時代からなんだコイツってずっと思ってる でもこういう子は必ず一人くらいいるよねうまく付き合えよ >>137
アニのどこに惚れたかは不明だが
アルミンにとってアニは良くも悪くもアルの理解者
アルが調査団に入る前からアニはアルのこと根性のある奴だとか言ってたから、精神的な距離が縮まったとアルは錯覚したのかもしれない
ベルトルはもっと不明
>>151
エレンやユミルがクリスタにイラっとしてる部分があったから、原作者も織り込み済みで描いてんだろうな 自分はわりとクリスタ好きだったわ
可愛いのに死にたがりってギャップ萌えじゃん?
ヒストリアになってからは…まあ、うん… アニが良い女かどうかはおいといて
あのアニに顔真っ赤にされるって男としてステータスだよな
ちくしょう アニが戦意喪失してもう戦いたくないって嘆くシーンが好きだ
声優さんの感情込めまくりの演技もいい アニの声優さん上手いよね
アニはヒッチやアルミンに向けての、4年間話しかけてくれてありがとうのシーンが個人的に好き あんな散々罪のない人殺して反省の色ゼロでまた同じ事やると口にした舌の根も乾かないうちに
身勝手な理由でもう戦いたくないよとかなんも尊くも良いシーンでもない
それペトラやネスの遺族の前で同じこと言ってみろ
和平大使(笑)としてノコノコ島に来た時も自分が虐殺した島民の遺族にも顔出しに行けよ ヒストリアがエレン食うのやめた場面は自分はすごく好きだよ
世界一悪い子になる、嫌われたって構うもんかって叫びは「戦え」に通じるものを感じた
アニはヒッチに救われたよね
島へ戻った後の再会シーンとか見てみたかった アニはごめんなさい呟いとったやん
義父にしこたましごかれて感情とか死んだような育ち方して島に潜入してきたけどみんなと過ごすうちにいろいろ芽生えたんだと思った
ライナーだって壊れちゃってたし
見てるだけだったベルトルトだって冷静に務めるのに必死で間に挟まれてなんもできなかったように見えたわ後から読み返すと 皆に石投げられると思うけどライナーアニベルトルトの三人組が作中で一番好き
そばかすユミルとヒストリアのコンビも好き
サシャとコニーも好きなコンビ アニはアニメしか見てないけど最終回辺りのミカサあんた邪魔とかお前何で偉そうなんだよとイラっとした
アニの好かれる要素が分からんクリスタの方がまだいい 石投げたりする人なんていないよ
これだけの作品だから色んな好きがあっていい
あのゲジゲジだけは許さんw >>166
あれは、いつもの強気なアニに戻ったって表現だよw あの戦いに半端な覚悟で来るわけないじゃん
ミカサあんたちょっと邪魔!からの捕まって!はアニ、落ちてのシーンと対比になってて好きだな
ベルベルトが傀儡になっててそれにキレてるアニも好き
>>161
アニとミカサの声優さん上手いと思う
アニの人はS1に出てくる調査兵団に憧れてる子供の声も担当してたと聞いた時は驚いた
声全然違うじゃねえか ミカサという文字をみると
「弔いの花の~」って脳内BGMが流れてミカサが泣く映像も一緒にフラッシュバックされてウッとなるわ >>167
甘ったれたこと抜かすなボケ
あれだけ身勝手な理由で罪のない人虐殺して反省皆無の糞女なんか許す訳ないだろ
島にどのツラできた時に遺族に報復されて死ねば良いんだよ
>>168
キッショ
身勝手な理由で戦えないよぉ…とかほざいたやつがよく言う >>167
ありがと
皆あのゲジゲジだけは絶許だよね
>>169
アニの声優さん地声は高めでおっとりしてるんだよね
あのクールな演技が出来るのは凄いと思った アニ、フロックとかは結構現実主義(正論ズバッと言うタイプ)で遠慮がないよね。
それはそれでいいんだけどアニの場合、終末の夜で結構キツイ言い方で、アルミンミカサにいいよって、現実突きつけた割には、自分が現実突きつけられたら嘆くのは、ちょっとなんというか……(分かるけども)って感じ >>172
>>167
自演していないでしんでくれ
本当にアニ信者って腐ってるな あそこで離脱した事はやっぱり後悔していたようだし、キヨミ様の助言もあって天地の戦いに行く事を決心したのホントよかった
あのままフェードアウトで3年後に何食わぬ顔でアルミンの隣にいたらイラッとしたかもしれないし、3人目の嫌いなキャラになってた
>>172
気になって進撃のラジオ聴いてみたけど、エレンとコニーは誰かわかるがアニはアニと言われないとわからんなありゃ
つーかめっちゃ可愛い声 アニは最後死ぬべきだったよ
ライナーやガビと違い反省も禊も精神的にも肉体的にも痛めつけられることもされず
ひたすら周りから責められる事もなくヨチヨチ甘やかされてなんだこのクソ女だった
おまけに味方にしても弱いだけでイェーガー派にアッサリやられるレベルで弱くて何で存在したのか最後まで分からなかった
アルミンとの船での発情も気持ち悪いしライナーに結婚しようと言われたスクカヒストリアみたいに吐いた マーレからつまらなくなって最後も竜頭蛇尾だと思ったら単行本の売り上げが下がり始めたのもやっぱりマーレからだったか
何で作者はあれがウケると思ったのか
マーレからは辛気臭さと胸糞ばっかりでつまらなかった まぁ元々王道な少年漫画では無いし……
アニメ補正かかって特に初期はそういう演出多かったけど 海外ではマーレ編人気だよ
進撃が描きたいテーマはマーレ編に込められてた気がするが マーレ編はやっぱり導入がアカンよ
あんなの人が離れるに決まってる 海外だと感性が日本人と違うよな
マーレ編から一気に人気出たらしいし
あとOPもRumblingが一番再生数多いし ランブリンは曲もアニメも好き
あと地ならしが始まる場面が作中で一番興奮した
4期たいせつ アニ親子とライナー親子とかガリアード兄弟の話とか全く刺さらなかったし、ポルコが兄貴とライナーとの関係からライバル視してた?ポルコの気持とかファルコに食われる時にそれっぽい台詞言うまで全く気が付かなかったんだけどこの辺の話に共感出来た人いるのかな? アニを語っただけで信者呼ばわりする奴がいるんだ
芸スポ板で吠えてたやつかな。ゲジゲジの生まれ変わりに違いない ポルコはピークさんに「ポッコ」って呼ばれるために生まれてきた! >>185
前スレでも前々スレでも暴れてた人だと思う
今どき複数回線でキャラアンチしてる奇行種の中でも特に珍しい奴なんでNGに入れておこう >>184
ライバルってのは実力が拮抗してるのが前提じゃないのか
ポルコはそれを認めたくなくて終始ライナーを格下扱いしてた
ポルコが青年になって精神が安定したのも、顎を継承した(+ライナーが任務失敗した)ことで、格上の余裕が出たからだと推測
この類の自尊心と劣等感はリアリティあり過ぎて、そういう心情は理解はできた。
ダサくて共感はできなかったがな。
ファルコに食われた時も「ファルコは格下ライナーよりも格上の俺を選んだ」と自分の都合の良いように曲解してたし >>188
>>185
死ねよ荒らしの奇行種はお前だろ自演アニ豚
実際は多勢に無勢なのを複数回線(笑)とか馬鹿丸出しな難癖つけて負け犬の遠吠えしているだけの基地外アニ豚
と言うかとっとと出ていけ基地外汚物
お前はNGされる側のゴミでしかないんだよ 声優さんには詳しくないけれど
進撃の声優さん方は真っ当な方々で良かったなあ >>184
アルミンの虐殺ありがとうとか歯磨きとかアルミンとアニの恋愛も萎えた
かと言って主人公のエレンもミカサとの痴話喧嘩で話が拗れてマーレ以降は兎に角話の盛り上がりが欠けている 当時から海の外に出て世界が広がると思ったらより閉じた世界になったとかトランスフォーマ路線で失速したと言われているらしいな
海外もアルミンのセリフや最終回が日本以上に炎上して最終回描き直せと署名まで起きたしマーレから何がしたかったのかわからん そもそも根底にあったのが始祖の力による決定論とセカイ系なんだか、らゴリゴリ閉じた物語な気がする。明るみになったのが後半なだけで、いわゆる伏線は最初期からあるし。
エレンが【決まってる】状況に置かれてて、
だからこそ『俺が望んだこと』とか、マーレ編から以前にもまして『自由』『自由』うるさくなったんだと思う。言い聞かせる形で(アニメで特に自分自身の意志を強調して貶してた)
だけど、それにアルミンが寄り添ったって形だと思うよ。
「自由を求める話」が前半なら「自由ってなんだろね」が後半な感じがする
そりゃテーマからしてわかりやすいカタルシスなんてないよ。
って個人的には思う。 爽快だったのは巨人が人類の敵でいられた前半までだよな。
その意味することを知ってしまった以上、
「もう何も知らない悪魔には戻れない」
まあそりゃいいんだけどアルミンに相談できなかったのか
と思うなあ。
ほむらみたいにやってみたけどダメだったのかもしれないが。
しかしエレンってアルミンに頼った事もないんだよな。
大切な友人ではあるが、エレンにとってアルミンは(ミカサも)
庇護の対象ではあっても頼る相手とはみなしていない感じ。 リヴァイ班死亡で他人の意見を聞くより自分が行動することを学んだんだろ 何回も何回もやってみたけど地ならしする未来は変えれません(地ならしする未来が1番マシ)でした~ってことでいいのか? 進撃の巨人が良すぎたから
見終わってからなかなか次のアニメいこうって気持ちにならないわ
ウォーキングデッドみてる 能力による逆因果が重なりまくって、全て決まっている世界構造になってるような気がするからなぁ。
俯瞰できてる読者でも難しいのに、その中にいる当事者だと、尚更状況把握と説明は難しそう。それこそアニオリの「なんなんだよ!それは」で一蹴されるのも、やむなしなレベルの設定だと思う。
エレンがこれに確信持ったのは、掌握後な気もするし。
継承期限ありといい、能力設定・環境といい
エレンのエゴ抜きにしても、割と詰んでるんだよね >>196
初めて巨人化した後キッツ隊に包囲された時はアルミンに自分とミカサの運命を委ねたよ
エレンの戦術価値を説くアルミンは頼もしかった
キッツには届かなかったけどピクシスに拾ってもらえたし
旧リヴァイ班死んだのエレンの分岐点だったよね>>197 >>198
アニオリで「寸分違わず」ってあるから、
そもそも介入できない(試せない)んだと思った。介入した部分は変わったけど、結果が同じなら、こんな言い回しはしない気がする
試したとするなら、
ラムジーの時みたいに行動を変えようとしたけどダメだったってことなんじゃないかなと思う。
どっちにしろ結局は「寸分違わない」わけだから、考えていけば行くほど、どこからが~になってしまうやつ >>197
まあエレンの気持ちは理解できるが、あの時のペトラ達の「巨人化はするな」の指示も心情的に理解できる
エレンが巨人化能力を上手く制御してるところをペトラ達は見てないし、制御しきれずにミカサを撲殺未遂した前科は裁判でバレてるし え、まってこれ放送版と配信版でラスト違うじゃん ちゃんと単行本の追加までやってるじゃん
配信の方もここまでやらないとダメでしょこれ
ミカサの歌で号泣してしまった 弔いの花の名前も知らず
飛びさりし鳥の残した跡に
草木は芽吹き今年もまた春が来る冬を置き去りに サブスクでも両方配信されてるとこもあるよ。というかされてる方がほとんどな気がするけど ネトフリでみなくてよかった
普段ネトフリにはいってるけどたまたまその時DMMに入ってたからみたが
ネトフリだったらマフラーを巻いてくれてありがとうでThe Endだった
あぶねー そのネトフリで見てたよ
アマプラ見てればよかった
>>205
泣けるわ 13の冬がLinked Horizonで1番好きな曲だったからね
私はあと何度この寒さに耐えられる?から私は何度でもこの寒さに立ち向かう!になってて堪えきれなかった >>209
このスレでみてるってことは真アニメエンドの存在を知ってるってことだからいいんだよ
マフラーを巻いてくれてありがとうでアニメ版は終わりだと思って真エンドを知らないまま進撃を終えるのが一番もったいない >>210
同意ですね あのラストは見ないと損
試しにアマプラ見たら放送版あったんで見てよかったよ
正直なところ、ヒグチアイの歌があまり好みでなかったし 配信版に加筆エンドを入れないという判断がそもそも信じられんのだが... あの描写は蛇足だって連載版の終わり方が至高な人もいるだろうからその辺を考慮したんじゃないのかね
それだったらネトフリでも放送版をいれとけって思うが >>213
これだと思う。そもそも戦争が終わらないってあれがなくてもわかることだし
個人的には「エレンの自由の何たるか」に注目するなら加筆なしの方がいいと思う派
そこが進撃特有なものな気もするから。
加筆はインパクトあるしどうしても「繰り返す」の印象の方が強くなって
『結局言いたいことはこれかよ』みたいな意見をちらほら見て残念だったっていうのもあって尚更
ただ終わり方の(見た時の)雰囲気として「加筆ありの方が締まる感じはする」から難しいところだけど。
どこに重きを置くかだよね 結局言いたい事はこれかよってこれ以外何を期待してたのか分からん NHK版しか見てないから話についていけず低みの見物 知らんけど、もっとインパクト衝撃のある展開絵面が良かったんじゃない?
地ならし完遂を序の口に、その他もろもろ『わかりやすい』ぶっ飛び展開
そもそもの話、設定として「『アルミンたちに止められた結果の八割』は決まってる」
って言われてんのに何を言ってんだかって感じではあるけど。
もしその結果が5割だろうが、全滅だろうがどっちみち「確定してしまった未来」って時点でアレルギー起こすタイプの人だとは思う まぁあんな事やっといて話の着地点結局これかよ…って気持ちもわからなくもないか
進撃って尻すぼみ感はんぱねえからな
最終回はやっぱおもんない
ただし、ミカサ(とエレン)の歌のエンディングは反則だ あんなの泣くに決まってる >>218
私も同感です。
あと道で過去と未来は同一とのことですがグリシャやダイナをエレンが干渉したのは事実ということなら過去を変えてるのでは?
もしエレンが盗人のガキを助けるだろうと言ってたが体が勝手に動くわけでもないんでしょ?
その辺りは無理を感じた。
後、ハンジが無垢の巨人の体が軽いと言ってたけど巨大化して体重が変わらないとなるとあんな簡単に人間を掴めないのでは?
それとも水分か何かで大きくなって切られると軽くなるの?
九つの巨人たちが大きくなる時には何かの成分を取り入れて大きさや重さが生まれるのかな? >>202
エレンが体を操られてるわけではないんでしょ?
地ならししなかったらどうなるの?
もしかしてそれ以上のことが起きるとか? まず『進撃の巨人』としての能力からわかってない気がする。
>>220
進撃の能力っていうのは現実で言うなら『ドラマの次回予告』みたいなもので変わらないんだよね。結果が知らされる
継承者が置かれた状況(のイメージ)としては、
『人生の当事者』兼
『クソでかいスキャナーで(人生を)スキャンしてる様子を上から眺めてる人』←(継承者)
というか。
これからスキャナーされる部分は『未来』
(見えるのが「すべてではない」なのがにくい設定)だからこそ、変えようとしてみたんだと思う。
ここはこうなるのか……
「ああ、ここまで来たんだな。やっぱりダメだ」みたいな。(これが作中で言うラムジー諸々)
第三者ではなくて、その時を生きている訳だから、もがいてみるけど
結局エレンがエレンである以上、ラムジーを見逃すことはできなかったと。
状況は違えど、グリシャも同様にそう
おそらくミカサにあの夜尋ねたのは『第三者』に委ねたら何か変わるかもってのもあったと思う。
伝わるかなぁ。
ムズいんだよね説明するの >>220
あとグリシャの記憶ツアーは
ジークと接触し、道があったから起こったもの。最初はただ見てるだけだったけど、
「グリシャが道ツアー中の大人ジークを認識していた」のは、道ツアーする2人を「未来の記憶」で見ていることがわかった(エレンが見せたかは定かではない)
で問題の礼拝堂も同様 どうでもいいけど、いちいち長文すぎて読みにくすぎる >>222
ありがとうございます。
道では過去と未来は同じでも現実世界では時間は経過するので動きようがあったと思ってしまいますがそこは設定として受け入れます。
アニメの最後のEDで結局、戦争を繰り返して少年がエレンの木の下に入って行きましたがこれはユミルと同じことが繰り返されるんでしょうか。
アルミンたちの交渉の頑張りは一時的にでも平和な世界を作ってたと言うふうに考えたいです。 別にあのけしかけが、あろうがなかろうが
奪取していた気はするんだけど、
「過去グリシャに自分らのこの姿が見えるらしい」と、この前のジークに呼びかけるシーンでわかったから
洗脳されてる?というジークの疑いを否定する意味でも、この時のエレンは必要以上に煽った気がする。
「2人がグリシャにしか見えない記憶である」証拠は、フリーダが反応してないこと
だから過去改変とかではないんだよね >>225
うーん伝わらんなぁ。現実はそりゃ動いてるよ。だから模索してるし、変えようとした。
継承者で未来が見えてる部分もあるけど、それに逆らおうとした。
だから言ってるじゃん。エレンがエレン(の性格、考え)だからこそ『ラムジーを放っておけなかったし、(散々悩んだけど)一方的にやられるような結末は納得できなかった』って。
道じゃなくて、あくまで進撃の『未来の記憶のことを言ってる』んだよ。
そんなにさっきの文章分かりずらいか……
誰かもっと上手い人説明してやって 懇切丁寧に説明したら、有り得ん長文になってしまう。 礼拝堂の話をしたからごっちゃになったのかもしれないけど、記憶ツアーは『(道が)過去も未来も同時に存在するから起こった訳では無い』よ。
そもそも道が『過去も未来も同時に存在する』なんて書いてない やっぱ壁内で戦ってた頃の方がずっと面白いわ
こっちの方がキャラみんな際立ってるよ 全部面白かった
マーレ編とか全然違う世界になって何が何だか分からなかったけど引き込まれた
マーレ襲撃の意趣返しはガビがほぼエレンの立場で展開するの凄いなぁと思った おぉ以外、紅蓮の弓矢だけじゃないんだ
こういう系、いっつも紅蓮しか入ってないから見てなかった。その他メンツも既視感あるしさ 立て続けに進撃3曲ランクインはびっくりしたわ
ランブリングも入るかな 外国人ランキングで3曲連続入ったのに1番流行った印象のあるランブリング入らなかったら逆にびっくりかも 20位中
20位 19位 18位だって?
ランキング10に一個も入らないんかよ
進撃くらいは入ってほしかったが アニソン総選挙に限らず、○○総選挙って実際にアンケートとったか怪しいもん ランブリングないの意外すぎて……断然こっちかと思ってた The Rumbling入ってないの絶対おかしいよ…
悪魔の子が心臓を捧げよや紅蓮の弓矢より上ってのも違和感しかない そこは海外だから、個人的には不思議じゃないけど(ファイナルのが人気な傾向だから)でもそうなると、ランブリング入ってないとおかしいよ。とは思う 今現実に悲惨な民族浄化が行われてるせいでランブリンを挙げる気にならない人が結構いたんじゃないかな
人や文明が無差別に踏み潰される映像はアニメであっても今見たくない、みたいな >>246
最後まで見届けたけどその気持ちはわかるな
辛くて終わってからまだ見返せてないや まあ進撃3曲も入ったし特集もしてくれたから満足
ていうかボルテスV強すぎて笑ったわ
愛されすぎ 乃木坂の池田てれさちゃんがブログに進撃
書いてくれてる
見る人増えるといいな どんな媒体でもいいよ
届いた人から人へ広がって行く
世界は美しい ユミルが豚を逃してるシーンとユミルはフリッツ王を愛していたって説明があったけどこれってユミルがエレンと同じ気質の持ち主だったって解釈していいんだよね?
ユミルをファイナルシーズンのエレンと重ねて2000年前の君からを見返すと解釈の仕方変わってくるけどこれでいいのか?
ユミルが結婚式を見つめるシーン→誰かいい人と結婚したいけど奴隷だからできない
村人に犯人コイツですされたシーン→因果応報
褒美に我の子種をくれてやる→ありがとうございます
巨人化してマーレ人を虐殺するシーン→なんか胸が苦しいけど愛のためにやるっきゃない
子供が産まれていくシーンとか→暮らしはどんどん良くなってきてるけどなんかもう死にたいわ
槍で王を庇った瞬間→ううぉおお!チャンス到来!
何をしておる?早く起きぬか→ごめーん。死にます
座標にはじめて着いたシーン→あれ王様?なんか自分の死骸娘に食べさせてる。とち狂った?娘もなんか可哀想だしほんとごめーん
フリッツ王の声が響いてくるシーン→なんか色々辛くて死んだけど反省しました。がんばります 自分もユミル=エレンに近いと思う。
エレンの求めてる『自由』と、始祖ユミルがぱっとみ真逆に見えるけど、
『これを乗り越えれば(こうなれば)手に入れられると思っていたのに……』
で、諦めきれなくなってしまったって構図は似てると思う。巨人化能力があったからこそ尚更。『ただの人』ってところもね
なぜミカサなのかってことに深い意味なんてなくて、その場の流れ、とった行動と「ユミルに寄り添ったのがエレンだったから」
だけというか……
『ミカサだ』って最終回で断言してたのも
『自由の奴隷』発言もユミル=エレンを強調するためだと感じた 環境のせいでももちろんあるけれど自分の意思があった。
そうである以上は、一切合切自分の意思(選んだこと)にしようとしたってのがエレンだと思う。
まぁエレンらしいよね。 ユミルがミカサの選択で成仏できたのはユミル=エレンって置くとこういうことかな?って理由はなんとなくわかる
〜生前〜
ユミル(死にた〜い)
フリッツ王「何死んだふりしてんの?さっさと起きて働け」
エレン(死にた〜い。あとオレが死んだ後もミカサにはずっと思っててほしい)
ミカサ(エレンったらひょっとして死にたいとか考えてる?)
ミカサ「逝ってらっしゃいエレン」
〜死後〜
フリッツ王「いきなり死ぬとか困るわー、マジないわー。とりあえずユミルの体バラしといたから娘達よ、しっかり喰ってユミルパワー受け継いで働け」
ユミル(ええー、まあしゃあないか〜)
ミカサがエレンの首斬る
ミカサ(ごめーん、でも愛してる❤マフラーもずっと巻いてるね❤)チュ
ユミル(ひょっとしてってずっと思ってたけどやっぱ王様別に私のこと愛してなかったんだな)
(2000年かかったけどようやく失恋できました。ありがとうございました、成仏します) 「君の意志ガ鍵なんだ」って地下牢でエルヴィンに言われてたけどこれが最終的にあんな形で示されるとは思いもしなかったよエレンあなたって子は 人畜無害おじさんってただ戦闘最強キャラだから人気あるだけだろとか思ってたけど、冷徹だけど心もあるし、仲間思いだし人間味あるしでそりゃ人気出るわって納得した
逆にこのキャラが人気にならないとおかしいよ ユミルが自分と重ねていたのはミカサのエレン愛じゃないのか? >>260
いろんな解釈あるし名言もされてないからそれでもいいとは思うが自分の解釈言わせてもらうと限界に達したユミルがフリッツ王への愛から解放されたいと思ってた所に自分に似たエレンが来て当時のユミルと似た境遇に立っていた
エレンをユミルに重ねるならミカサはユミルにとってのフリッツ王に当たるわけ
なおかつ客観的に観察してこの子絶対エレンのこと好きだろってのがわかったからコイツのアクション見てれば当時のフリッツ王が自分のことどう思ってたかわかるな!ってなったんじゃないの?
要するにフリッツ王に対する最強の当て馬であり私(エレン)が愛してるのと同じ位自分のこと愛してくれる理想(夢)の彼ピ像がミカサ(異国の王家の血、珍しいサラサラ黒髪ヘアー、容姿端麗、戦闘センス抜群、同い年の幼馴染)だったんだと思う >>260
自分はどっちもあると思う。
ミカサだけにした場合、あまりにもエレンが浮くし、明言されてないけどユミルとエレンの対比は感じるから だからここの部分で評価が下がる(なぜ急に~の類)はちょっともったいないなぁ……て思うかな…… ユミルに関していうと誰かと愛しあいたいって夢があるけど奴隷だから叶わないって境遇を嘆いて家畜の豚を自分と重ねて逃した、つまりエレンみたいな反骨精神の持ち主なのは作中の描写でわかる たしかにアニは死ぬべきだった
あれで生きてるとそれまでの行いが許されてる気がする
それで言うとライナーも死ぬべきだった
ちなみに一番好きなキャラはライナー それならアルミンらも死ぬべきだよな
レベリオの大虐殺は許される事なのか >>266
エレンのせいなのでセーフ
アニも国の命令でやらされたからセーフ ところで諫山は新作描く気は無いのか?
描く気無いなら一言でもいいから引退宣言くらいしてほしい 念願のサウナを開業できなかった顛末を漫画にしてくれ さっき全部アニメ見終わった
ラストこれ糞過ぎん?打ち切りにでもなったの?
地鳴らし始まって最後の戦闘あたりまでは良かったけどそこからの展開全部ゴミだった
特に人類の8割殺してミカサやアルミンをボロクソに言ったエレンが"実は嫌われるための演技してた良い奴”みたいな描写、最終話のアルミンとエレンの会話が痛々しすぎた
所詮少年漫画なんだなって…
あとセカイ系のキラキラした描写は全部センスない
でも総合的に見たら面白かったし見てよかったわ
ラストはやっぱ気に入らんけど
90点くらいの作品
エレンの同期10人にすげー奴集中的に集まってるのなんか不自然だったな
王女だったり知的巨人だったり あと神聖かまってちゃん嫌いだったけど僕の戦争の曲と映像はめっちゃ良かった
この進撃の世界をサイケっぽい仕上がりにしたの予想外すぎてビビったわ
けどやっぱり作品のインパクトは1期が一番あったな
物語が一番面白いのも1期
巨人が襲ってくるっていうのが凄く新しい発想だったし
このスレ的にこの作品のラストどう思ってんの?
むしろ評判良いのか? >>271
1期が斬新だと感じて1番好きなタイプの人が、最終回好みだとは思えないし……
1期の方がむしろ王道少年漫画だと思うよ。純粋に巨人(悪)に立ち向かって行くっていう
アルミンとエレンの最終回会話特に最後の方は、原作だともっと抽象的だったけど
その時のアルミンのセリフが
「虐殺を肯定してるように見えるのに、エレンだけに責任押しつけてる!」
みたいな意見があったから、より分かりやすく『行動を否定しつつ、エレンを1人にはしない』っていうセリフにアニメでは変わってる。『あればだけど地獄で』なんだからそこまで痛さは感じないけどな >>271-272
ゴミとか糞とか言うならそうじゃない素晴らしいラストを教えて 『みんなを傷つけてたエレンが、みんなのためを思ってる』なんてそれ以前からうっすらわかる事だし、むしろそれで終了じゃなくて
『自由を求めてたエレンが環境1番不自由』っていう皮肉が効いてて最終回は個人的に好き。
その上でもエレンは「オレが選んだこと、俺自身の意思」って言ってるのがなんとも言えん味。くささが気になるなら、エレンアルミンの会話は原作だと超あっさりしてるよ。
事実を聞かされたアルミンの自然さはアニメの方があるけども 最終回までの道のりが最高に近い分、最終回のクソさが際立つ キャラの性格とかをフル無視したら、連載時スレで言われてたようなもっとぶっ飛んだ展開にできたのかもしれないけど、そうするとキャラが蔑ろになると思うんだよね……そっちの方が個人的に評価下がるかもしれん >>274
別に上手い料理作れなくてもまずい料理の味くらいわかるだろ
プロが公開した作品に対して「じゃあお前が考えろ」はおかしい反論になってないわ >>273
》「虐殺を肯定してるように見えるのに、エレンだけに責任押しつけてる!」みたいな意見があった
もしアルミンが虐殺を肯定してんなら地ならしを阻止するわけないだろうし、
あのアルミンの台詞は「僕達のために一人で憎まれ役を背負ってくれてありがとう」って意味だと俺は解釈したがな。
>>275
》それ以前からうっすらわかる
うっすらわかるどころか、やっぱりか、どうせそんな事だろうと思ってた、というのが俺の感想。
トロッコの上でエレンがジャン達に「お前達が大切だから」と言ってたし、地ならし発動直後もジャンが「エレンは俺達を守るためにやった」って言ってたし。 >>276
自分も全く同じ考えだなあ
最終回のちょっと前まではほぼ完ぺきな流れだったし最高だったんだよな ラストいまいちって俺は思ったけどそれでも総合点考えたら歴代の少年誌連載漫画では一番好きかもしれん
キャラクターと世界観が良すぎたな
まあリヴァイは視聴者人気のために(金のために)長生きというか酷使させられてて可哀想だったけど
リヴァイこそハンジのようにみんなのために死んだほうが芸術性高かった気がするわ
そもそもあの距離で雷槍食らって生きてること自体が凄い不自然だし…(しかも戦闘に参加可能なほど回復) エレンがミカサを好きだったこと
ジャン達が無垢から元に戻ったこと
リヴァイが生き残ったこと
この3要素になんの疑問も抱かず喜んでるのはにわかのミーハーだけ まずいと思うならそこには原因がある訳で
しょっぱすぎるとか、もっと○○が甘かったらいいのにとか言えるじゃん?と思うけどね >>283
同意
糞だのゴミだの言いたいだけにしか見えない 結局個人の好きな部分気に入らない部分の話でしかないから
あなたの中ではそうなんですねとしか 理想がなければ「ゴミくそ」までは行かないと思うんだよね。
別にふわっとした意見でもいいけど、それは「その人の好みじゃなかった、期待の方向が違ったなぁ」って範囲だし。
予想通り「まぁそうなるわな」で刺激が足りないことそのものを「ゴミクソ」っていうのはなんか違うし。 ラストの展開はクソだと思うけど一番好きな少年誌漫画って言ってるんだがなんでそんなに怒ってんだろ?
かなり褒めてるほうだと思うんだが
例えるなら「今まで食べたラーメンの中で一番美味しい!でも少し辛いかも」って言ってる人に「何がどう辛いんだ?どのくらいの塩コショウなら正解なんだ?」
と延々と詰め寄ってる感じ
マジきもいわ >>282
確かに言われてみればどれもおかしいな
リヴァイが生きてるが一番納得いかんわ
しかもフランケンシュタインみたいな顔になってさ
この展開擁護してる人って逆に聞きたいけど雷槍って人間が目の前で食らっても無事でいられる程度の威力しかないっておかしいなって思わない?
巨人を倒せる威力なのにあんなちっこい兵長が無事なのおかしいだろ ぶっちゃけ作者的にはリヴァイはジークにやられる展開にしたかったんだと思う
だってその後、リヴァイが生きてなくちゃならない展開一つもなかったような気がするし…
無理やり見せ場作ってた、無理やり延命させられてた感出てたわ
編集とかに反対されたんじゃない?
「進撃はリヴァイ死なせたらファンの腐女子が一斉に離れるぞ!」って具合に あの兵長の不意打ちから神経網全身集中したとかわけわからん理由で生きてたライナーが一番意味わからんよ >>291
確かに耐久度おかしい
獣も鎧も不死身すぎるわ
もうなんでもありやんって感じ >>282
・エレンがミカサを好きだったこと
過去にそれっぽい心情描写や伏線が見当たらなかったので唐突感こそ強いが、
意外性が無い(1-3期がヒーロー=ミカサ、ヒロイン=エレン展開だったので)
・ジャン達が無垢から元に戻ったこと
許容範囲内。ジークが「王家と始祖の力でエルディア人から生殖能力を亡くせる」って妄想してたから、
もしそれが可能なら同様に巨人要素を失くせるのもアリ
・リヴァイが生き残ったこと
予想済み(マーケティング的な意味で)
だが、俺の期待は裏切られた >>293
マーケティング、つまり金や大人の事情で作品の内容変えるのは美しくないよな
むしろ醜いわ
せっかく良い漫画なのに 一期と三期(最終奪還作戦)はが特に好きだな~
どうでもいいけど、90点と言っといて文句言いまくってるの草
10点どんだけ重いんだよ 90点分のいいところ話せよw >>295
1期はアクション娯楽作品としてめちゃくちゃ面白いし作画も神ってる
内輪のゴタゴタはあるけどあくまで巨人VS人類の構図ではあるし
2期から見えない巨大な敵とか陰謀が見えてきてそれも飽きない作りで良かったな
新型立体起動装置とかさ リヴァイとケニーの死闘も熱い
で、3期は今度は政治的で社会派作品になってたけどそれはそれで面白かった
成長した104期生たちがマーレ強襲するシーンとか話のつなげ方が見事すぎたしな
シェイクスピアっぽいというか劇的な感じ
4期は76話の断罪とか、あとキース教官が助けに来るとこや港の飛行艇防衛する戦いも良かったな
やっぱ良い部分沢山あるよ これいらなかったなって思う描写
・やたら耐久性が高すぎるキャラ(死ぬときは潔く死ね)
・記憶改ざん設定(それOKならもうなんでもありやん)
・最終話エレンの実は良い奴!アルミンやミカサのことも想ってる(なわけあるか。大量虐殺した悪魔として扱うべきだった。エレン本人の本心とかは視聴者にゆだねて欲しい) もっとヨーロッパの映画みたいにラストは視聴者に解釈をゆだねる感じにして欲しかった
そういうラストなら96点くらいだったな
この作品の描き方は「主人公エレンはこんなに酷いことしたけど、でもちゃんと仲間思いなんですよ!どうかわかってね!」ってわざわざ会話で説明しちゃってんだよね
それが最高にダサいしセンスないわ
悪党や人殺しは最後までそれらしくしてるべき
それが悪の美学であり本質だと思う >>293
「そんなもん何度でも巻いてやる、これからもずっと」とか普通言わないし、マーレ編からはその他も結構顕著だと思うんだけどね
>>298
そういう人は合わないに決まってるww
人間くささが売りの「超人否定」の話だと思うし進撃は(エルヴィン、エレンは特にそれ) 要は俺としてはもっとエレンを深く断罪して欲しかった
そのラストが欲しかった俺は
人間の80%殺害しておいて良い奴なわけあるか
悪には悪の事情があるとか言い出したらヒトラーもスターリンもポルポトもプーチンも全員事情あるだろそりゃ >>300
アルミンがしっかり否定してるでしょ。
断罪てどのレベルを言ってんの?
死ぬ以上の断罪はないよ。
エレンが仲間への想いを向けるのがそんなに嫌なの?
世界状況もあるし
エレンひとりが原因じゃない+勝手に恩恵を受けてしまうからこそ、仲間はエレンを虐殺者として扱えないんだよ。(というか、扱えたら違和感がすごい)
でも交渉ではしっかりそういう存在として扱うだろうし
もちろん赤の他人の人たちは虐殺者認識だし、これ以上何がって感じ。 断罪云々と言うよりはやっぱり、さっき言った「超人(弱さを見せない、それを克服した存在)」でいて欲しかったんじゃないの?
「いい人とか仲間への想い」の部分に噛み付いてるし。でも、そういう物語とは真逆だから残念だね。洋画をあたりな……としか ミカサを好きなことってちょこちょこ描写されてる
アルミンもジャンもエレンがミカサを好きなこと気づいてて言ってる台詞あるし >>303
まあそうだね
人間臭い描写を見せる=悪魔の否定になってるもの
でも事実エレンは悪魔だよ
大量虐殺をやったわけで
エレンの過去の発言「もう人間じゃねえんだぞお前!」がブーメランになってんだよな >>306
エレンもそれが分かっているからそこも含めてタイバー公を殺す直前に「お前と同じだよ」と言ったんじゃないかな それそれ、あとラムジーのとこの「オレはお前と同じだよ、いや、それ以下だ……」が顕著。やったことを見たら悪魔なのは、それはそう。けど、エレン達には弱さもあるし、苦悩もあるから「その人自身」を見たときに、完璧では無いよねってだけで。外から見た時の「悪魔」を否定してはいないでしょ あれだけやらかしてたエレンに「今ならケツに蹴り入れるだけで済ませてやる」って言ってるリヴァイ草
リヴァイとジークはどっちもセリフが面白かったな
この二人の会話楽しすぎた マーレ編、賛否両論あるっぽいが個人的には
・アニメのクオリティ wit>mappa
・ストーリーの唯一無二さ マーレ編>パラディ編
だと感じている。
いや発売当初は前半部も充分斬新だったけど、序盤の展開は後半戦に比べて同業他者がパクりやすいんだよね。
鮮度が落ちやすい、際すぐに二番煎じ三番煎じ的な漫画もアニメも出てきた訳で。
進撃以降のジャンプなんて、鬼滅を初めとして大体が多かれ少なかれ影響受けてるでしょ。
だから現役中高生が今から進撃を初見視聴しても恐らく当時ほどの衝撃は受けないと思う
一方、マーレ編のシナリオは今のところ全く古びる気配が無い
確かにマーレ編単体の流れだけなら似たようなテーマの戦争モノの名作は沢山ある。
だが、既に特大ヒットを飛ばしていた少年誌漫画が急にテーマを一転させて
(それまでの原作をレ◯プしてるとか言われかねないレベルの超展開、主役側の大義を反転させるという反則技)
総スカン喰らってもオカシクない中、そこから更にヒットさせる(なんなら海外では最大ヒット)。
なんて、どうやってパクればいいか漫画家もお手上げだろ
価値観を反転させる前の世界観で一旦ヒットさせとくの前提なんだから。
アイデア先行で小手先でパクれる序盤の展開とは、面白さの質が違う まあこれを超える作品は今後100年出てこないしなんなら作者も進撃以上の漫画描けないだろう
後世で手塚治虫並みに偉大な漫画家認定されてるよきっと 個人的には物語的に言うと、戦争色の強いマーレ編?と言うよりは、地ならし編~ラストまでが唯一無二で中々真似出来ないと思う。
ベースにある決定論的な世界観は探せばいくらでもあるけど、序盤の構成から最後の読み味に持っていくのは中々難しいというか、やろうとしたらパクリになりそう。
「エレンだから」に依存するところが多い。 >>289
雷槍は巨人を倒すって言っても急所に刺して爆発させる埋込み型爆弾みたいなもんだから対象が固定されず爆風で吹っ飛べば威力は軽減されるから多少軽症過ぎかなとは思うけどその辺突っ込んだら他も異常だらけになると思うよ
ジークは最後まで話の核に絡むし終尾上の戦闘でジークを倒すなら再三因縁のあるリヴァイが適任だから生かしておいた方がいいし、死ぬはずが腐女子人気だから編集者に横槍入れられて改変したって解釈の方が不自然だよ >>314
諌山先生はリヴァイ兵長が死ぬ話をネームにしたけど編集が先生を説得して生存することになった
そう編集者が語ってる動画を見たよ
人気キャラだから生きてもらったとまでは言ってなかったけど (ジークのとこじゃなくて)先生は全てが終わった最終回にリヴァイを殺そうとしたけど「今、ここに来てリヴァイが死ぬことになんの意味があるんですか?」
って言ったらしいね >>289
耐久力
リバイ>>超えられない壁>>硬質化装甲>刀身>巨人>ザックレーさん
確かにおかしいな
それ以前に雷槍の起爆トリガーをジークに委ねてるあたり、リバイは不用心すぎる
リバイ「ジークに死ぬ覚悟は無いから、雷槍ぶっ刺して好きなだけ拷問できる」
俺 「覚悟がなくても、激痛に耐えきれずに転げ回って、はずみで安全ピンが外れて起爆する可能性あるだろ」 兵長って明らかにガビ山の都合で理不尽に負傷させられてるよね
あんなの縛り付けて定期的にだるま状態にしておけばいいだけなのに、雷槍の信管を繋いだワイヤーを首に縛り付けるって意味わからん
というか兵長の耐久力ばかり言われるけどジークが生きてたのも意味わからん
あんなの身体真っ二つだろ >>268
な訳あるかボケ
そんな屁理屈が通るなら警察も軍も裁判所も要らねーよ 実際問題終盤打ち切りだったよな
マーレ編から単行本の売り上げ下がっていったのは有名だし
リヴァイも間抜けな理由で死にかけるし実は投げた伏線かなりあるし
まさか何で王家がアッカーマンと東洋人だけ記憶操作できなかったのかすら投げるとは夢にも思わなかった そういう設定として飲み込まないと全てに突っ込んでキリがないでしょ。
どの漫画でもそうだけど ん?記憶改竄出来るのってエルディア人(ユミルの民)だけじゃないの? 始祖が記憶改竄できるのはユミルの民だけだね
パラディ島の豚貴族→非ユミルの民
アッカーマン→ユミルの民
世界にいるエルディア人と呼ばれる人→ユミルの民
世界にいる非エルディア人→人種民族を問わず非ユミルの民 やっぱそうか
厳密に言うと巨人になれるエルディア人だけが記憶改竄出来るで合ってるよね
つまりアッカーマン一族は例外 >>327
エレンが終尾になる前ならそれで正しい
でも、今まで法則があるかのように見えたのって不戦の契りの影響下での法則だから
制約なしの始祖フルパワーって「何でもできて凄いらしい」程度しか言われてない でもアッカーマンも記憶改ざんできるようになったとか補足ないし、そこの条件は変わらないんじゃないの? 終尾になったエレンに何が可能かなんて補足は1つもないよ
見たことない減少が起こる→終尾だからできるで視聴者(読者)は受け入れろ
これの連続
カンペ役のアルミンの前で起こるとアルミンが解説してくれるけど、ミカサはカンペ役ではないから何も説明しないので台詞から推測するしかない
そしてミカサは記憶改竄を否定できる台詞は何も言ってない 言われてることから推測しないといけないんじゃ?
終尾は始祖の形態が変化しただけだから、能力の拡張はないと思うけど。
歴代もユミルがエレンの意図をくんでやってたことだろうし アッカーマンの記憶改ざんの否定はケニー達がとっくのとっくに解説してて、
山小屋から介錯に向かう時も、エレンの言葉にシームレスに返答できてるから、記憶改ざんされてたようには見えないんだよね。
「アルミン達も記憶が戻ったの?私たちに会いに来た時の」って言ってるけど、
それはアルミンの所に来るまで、記憶戻ってそうなみんなを見てるからとも言えるわけで >>331
>終尾は始祖の形態が変化しただけだから、
推測しないといけないんじゃと言いつつ思い込み断定をしてるから説得力皆無 >>333
言われてないからなんでもありと思う方もどうかと思うけどね >>334
どうかと思うってのが先ず願望じゃん
その考えもありだけど、こっちの否定をできる素材も無いよね
例えば、ユミルは歴代知性巨人を出現させてたけど、ポルコ顎とかラーラ戦鎚とか末代9つの巨人を100体とか複数体投入したほうが強くて効率がいいよね
そうしないのが進撃世界の法則なのか、ユミルの負けるための縛りプレイなのか、はたまた別な理由か、区別できる判断材料が無いんだよ
詐欺師の才能がある奴がどれか声高に唱えて信者がつけば、それが正しくなるのかもね
クルーガーの言う誰かが真実といえば真実になるってやつ
考察しても結局は全部ただの予想と思い込みで正解はない
知ってるのは創造神諫山先生のみ 画集と最新刊セット遂に明日か
最新刊最初は最終巻のその後だった筈がいつのまにかリヴァイの番外編に変わっていたな
やっぱりどのツラ裏切り者和平大使のその後なんて需要なさ過ぎてリヴァイに逃げるしかなかったか 確かにその例だと判別つかないけど、アッカーマンの記憶改ざんは言葉としてしっかり明言されてる情報が既に出てるんだから、その例と一緒にするのは違うと思うって話だよ。 >>337
いや、元から変わってないよ。むしろ最初から内容としてはリヴァイの話で、表記と、サイトだけ「続きが見れるよ」ってコラがあっただけ >>338
アッカーマンの性質を説明してるキャラ達は嘘はついていないよ
ただ、その説明が正しい法則と言えるのは不戦の契りから終尾出現の間だけって言ってるんだけど
アッカーマンに対する終尾の能力を明言してるキャラは存在しない
ついでに不戦の契り前もクサヴァーが始祖は何でもできるって言ってる程度のフワフワ設定だ
そこ忘れないでね >>341
じゃあその説明が「完全掌握まで」だと思う証拠は?明言はどこに?ブーメランだよ >>342
キャラの明言なんて無意味って主張なのわかってなかったの?
なんにも判断材料が無いからどうとでも解釈可能 不戦の契りっていうのは能力の制限とは言われてなくて、始祖のチカラを保有者単体では使えないようにするものじゃなかった?
明言が無意味だと思うなら何を根拠に理解してるの?
だとしたら「終尾の出現」までってそこだけ断言してるのおかしくないか?根拠はどこにあるんだ?
って言ってるんだけど
>>343
あと終尾っていうのは『分類上の名称』ですって公式が言ってるから、始祖とまるで別物のように捉えてるのは、そもそも違和感があるんだけどね >始祖のチカラを保有者単体では使えない
これが制限でなくて何なの?
>『分類上の名称』
分類とはどの分類を想定してるの?
巨人体が2種類以上あるのって9つの巨人の分類には当てはまるの?
無理に9つの巨人分類に当てはめるなら屁理屈が必要だな
頑張って説明してみてね
https://twitter.com/anime_shingeki/status/1547868583874572291?s=19
公式のコメ読む限り作中世界の分類じゃなくてアニメ制作上の分類じゃないの?
https://twitter.com/thejimwatkins >>345
確かにそれも制限って言うけど
『始祖から、終尾(の姿)になったことで、できることが増えてるかもしれないだろ』って意味で使ってたんじゃないの?
自分は「元々の始祖の力が1人では使用不可にされてる(形態が変わろうが、能力は広がらない)」って意味で制限って使ってたんだけど。
エレン巨人にはいろいろな形態があるから、見た目の分類をさして『終尾』なんでしょ
あと、自分で言ってるようだけど、アニメ側の分類で作中での言及では無いのに、別物で能力が異なってるかのように、始祖と区別してるのやっぱりブーメランだよ >>346
確かにそれもじゃねーよ
あなたの9つの巨人に対する解釈が無茶苦茶で話しにならない
>『始祖から、終尾(の姿)になったことで、できることが増えてるかもしれないだろ』って意味で使ってたんじゃないの?
読解力無いってよく言われるだろ
終尾の姿に力があるんじゃなくてユミルを掌握して力を得たから終尾になったの おわかり?
エレンが始祖ユミルを掌握したのが重要なの、姿は全く関係ない
終尾の姿に何か意味がほしいと言うなら、目撃者を恐れさせるハッタリ、アルミン達が見つけやすい目印、立体機動しやすいフィールド提供くらいじゃね
アニメ制作の分類と作中の分類が区別できない残念頭の奴と話が噛み合うわけなかった >>347
はぁ、言い方が悪かったよ。言葉尻じゃなくて意味で汲み取ってくれる?
じゃあもっと丁寧に言うけど、
エレンがユミルを掌握したから(終尾の姿)と言えども、それまで言われてた能力以上の力に目覚めたとは言えないでしょって話。
始祖の力を継承者ひとりで使えてた(不戦の契りなし)の頃と、エレンのユミル掌握後の能力の性質としては変わらないと思うってこと。
不戦の契りを作る前に、壁の王は始祖の能力で記憶を消したんだから。じゃあその時にアッカーマンも消せば良かった話。
だけど、出来なかったから迫害されてたんでしょ。
それこそ地ならしのために姿が違うだけでさ(姿かたちが望みによって違うのは珍しいことじゃないんで)
『巨人体がふたつもあるのに、9つの分類に当てはまるの?』とか、姿かたちにこだわって最初に言ってたのはそっちの方でしょ
「姿」って言葉使っただけで、あたかも自分がこだわってるかのように言わないでもらえる? 「エレンが掌握した結果」が終尾の形だから省略して使ってたんだよ どうせ誤読するとか言って言い訳してんじゃん。
そもそも明言が無意味ってんなら、『何を根拠にして終尾出現までって断言してんだ?』って反論に何も答えてない時点でね。 >>346
このレスで今までのレス全部誤読してることが分かった
そしてお前はどう誤読してるか全然理解できてない >>355
>>348に対しての反論は?これは丁寧に誤解内容書いたつもりだけど? 流星に似た 冥府の弓矢
歴史は繰り返す~
争いは絶えないね(笑) もういいや、聞いたことには答えてくれないし、言葉尻とって揚げ足取るし『そういうことで』 画集今日届くのに既に定価割れしてて泣ける
締め切り日過ぎてもダラダラ売りやがって
値段も高かったけどファンだから、締め切りくるからとしっかり予約した人が損しただけや 画集の売り方は酷すぎる あまりにも酷い
特典もいらねえだろあれ 進撃にはもうオタクなファンしか残ってないと公式が思っているかのような売り方
画集はいいものなのに多くの読者と分かち合わないのはもったいない気がするな アタックフェス時の在庫といえ、なんかそんな感じするよね
まぁでもかなり思った以上に、ものは良かったから、そういう方向狙ってる気はする アタックフェスのアクスタは面白かったな
ここでアニアンチが不人気だクソだなんだって騒いでたのに一番に売り切れてたからな(笑) やっぱり新海よりも諫山こそポスト宮崎やったね...🥴
この内容と映像美はすごい
2010年代のパヤオロスを救った救世主とも言える >>365
こいつ馬鹿すぎて爆笑するわ
アニのアクスタが一番に売り切れたのは在庫絞っただけだってとっくの昔に論破されているっての(笑)
アニと同時期に売り切れたのがベルトルトとピークで売れ筋のキャラのミカサやエレンやリヴァイやハンジじゃないのも都合よく無視しているし
と言うかこの馬鹿リヴァイのアクスタが売り切れなかったのをリヴァイは売れ筋だから在庫多めに用意したからではなく
リヴァイが不人気だからだと思い込んでいるんだろうな馬鹿だからw >>368
>>369
誰がどう見ても基地外はお前だってのアニ豚
と言うかアニが不人気のソース出したらルヴァイ厨とかどこまでも馬鹿で惨めな豚だなw
不人気のソース出したら逆ギレしたのは分かるけどもう少しマシな逆ギレしろよ不人気豚w 何故かエレンミカサハンジの名前は都合良く無視して森生える
本当に性格悪いなアニ信者は アニ信者が性格悪いのはガチ
こいつフェスのアクスタでライナーやサシャの事も馬鹿にしていたからな
このザマで敵がリヴァイ信者しかいないと思い込んでいるのが頭おめでた過ぎて怖いわ 進撃20周年まで..あと5年
がしかし
周年はアニメ化基準なことが多いから
2033年..リアル10年ひきずるのか.. 7月予定のコラボ多いから7月なにかあんのか?って思ってる自分は飢えすぎてるかもしれん。 真最終回のスクカパートも含めて映像化するべきだった
せっかく記憶の海でよりスクカのミカサとアルミンが鮮明に写ってサウナネタも追加されたんだし とは言っても一瞬だし、アニメ勢にまでしっかりスクカー認知が進んでるならまだしも、急に雰囲気が変わってなんちゃらって言われて終わりだよ。 うーんカウントダウンイラストでもスクカ映画館ネタがあったからワンチャンあると思ったんだけどな
やっぱりスクカを巨人中学みたいにスピンオフ化してアニメにしなきゃダメか… スパイだったエレン・クルーガーが進撃の巨人保有していたわけだ
大陸エルディア民に進撃の巨人がいないって大騒ぎにならなかったん マーレ国は始祖と進撃はパラディ島にいるって思ってたてことかな スパイやるようなヤバい奴が13年も持ってたわけだから周囲の反応が気になるのよ
せめて前任者は誰だったのか位は欲しがった 実は全て作為的な出来事でしたってのは作者としてはスッキリして良いのかもしれないが
見ていた人間としては八百長を見せられてたのかとがっかりする面がある >>381
進撃の保有者は代々、見張り番長だったんでねえの?w
未来予測できるから敵襲とか反乱を察知できる扱いだったとか。 全てでは無いと思うよ。その時その時色んな人の言動が影響して、エレンの行動がある。その結果がコレってだけで。
アルミンと会話してるエレンが「寸分違わない」って言ってるのに、それ以外のエレンがあれやこれや弄れるのはおかしいと思うし。
あれやこれや試せる人のセリフじゃないんよ 『決定論』関係の
何か似たような構造のストーリーないかなと思ったけど、テネットともメッセージとも違うから、例えが難しい ダイアナの母食は止めれたけどそれを止めると全ての流れが変わるからしませんむしろ仕向けますって
いわゆる規定事項的なもんらしいけど
結局なんつうか壮大な自殺を見せられただけなんよな
自己犠牲の精神を受け入れれる人は別段引っ掛かりもないのかもしれないがどうにも腑に落ちないんよな
せめてパラメーターイジってアルミン生存ルートにはしましたってとこなのか みんなが最後の決戦の地に辿り着くのもかなりの低確率だからな
キースのナイス援護やらフロックの奇襲やら
それも想定範囲内なんですってのもおかしな話だ
オニャンコポンが操縦しくじってもアウト 身内に強く勧められたのでGW中にぶっ通しでアニメ観たけど確かにこれは凄まじい作品や
『戦争』『民族』『思想』『歴史』といったテーマに『巨人』というエッセンスをうまく混ぜ合わせたことで複雑ながらも筋の通った壮大な作品に仕上がってる
『黒幕』とか『誰が悪い』とかそういう話ではないためお互いに可哀想な奴らばっかりで観ていて胸が締め付けられた まだこうやって見てくれる人がいるってのはいいね。サブスクがないと新規の人の間口が狭くなるし ストーリーは勿論
バトル作品としても一級品
立体機動のアクロバティックなアクションや
巨人同士の戦闘に加えてマーレ編以降はミリタリーな要素も上手く絡んできてよかったです
『人間が化け物に変身する』系の能力って
シンプルだけどやはりカッコいいしそれを脱ぎ捨てることすらも戦略になるのがまたイイ
脳汁を禁じ得ない 観てくれる人が居るのは嬉しいな
アニメよく出来てるしね 二十歳くらいの時はシーズン1の調査兵団編あたりが一番面白かったけど
おっさんになった今は政治色の強いシーズン4あたりが一番好きだわ
あの神聖構ってちゃんのオープニングから始まるあたりね >>390
わかる
人や国家が憎しみや争いを辞めれないメカニズムを完璧なまでに再現出来てるよね
ここまでやった日本の漫画って中々思いつかないわ
というかシーズン1くらい見てた時も十分面白かったけど、まさかここまで凄い作品になっていくとは想像つかなかったなあ この作品が漫画もアニメも完結して上記のように新規層にまた触れられていくのは理想というか意味が大きい気がして良かったなと思う 進撃と同じく名作のハガレンも
戦争とか差別をテーマにしてたけど
あっちは黒幕がいるだけまだマシだったなと 確定した未来って
見えた時点で行動と選択が済んでいるだけで、本質的に普段通り自由意思で選んだのと変わりない気がする エレンが地ならしした本当の理由がなんとなくしたくなったってやっぱやべえヤツじゃん 物理的な周りの環境に変化がない中で、自分の思考判断を変えろって言ってもなかなか厳しいからね。だから、未来の記憶は変わらないってことなんだと思う。
一方で最終回で言ってる、地ならしが止められないの方は始祖の力の能力自体で起こってる逆因果的なやつじゃないかなと思う。
(始まりはどこからか分からないけど)
具体的に言ってるし、どっちもあるんだよ。
むしろそっちの理由もエレンにあったことで、酷い言い方だけど、アルミン達はラッキーというか罪悪感が半減する側面もあると思うし、島の安全も守れるっていう都合のいい存在なんだよね。上手く言えないけど
キャラはそんなこと思ってないだろうけどさ 状況だけで言ったら本当に、能力によって決まった状況にぶち込まれた可哀想な人でしかないから、理由の中のエゴは救いな気もする。エレンもそれにゴリゴリに縋ってそう。 ユミルが満足した理由がミカサを自分と重ねててミカサがエレンを楽にした姿を見て本当の愛を教えてもらえたからってのと
なのでフリッツ王庇いませんのロジックがよくわからないんだが
エレンとフリッツ王じゃ全く状況違うよね? ユミルはエレンにもミカサにも重ねてたと思うけどな
ミカサはエレンが巨人になれるけど巨人になって戦ってほしいとは思ってないとか
大虐殺しようとしたら愛していてもいいなりにならず止めるとか >>403
どっちもだよね
「(夢を諦めきれなかったけど)もう終わらせるぞ(終わらせて欲しい)⇒エレンの死で区切り」エレンと重なる
「あの時の自分もこうすれば良かったのかも」っていうのがミカサの姿から気づく。
エレンが『自分自身があの時突き動かしたからユミルは~』って自己解説するのは変だし、ミカサだよって言うのは、まぁうなずける ユミルがエレンと自分を重ねる部分ってなんかあったっけ? この世界から戦争を根絶する方法は、実に簡単です
政治献金や政治資金パーティーを、法律で禁止にすればいいのです
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収をすればいいのです
武器・弾薬・防衛装備品が沢山売れると、得をする人間を無くせばいいのです
軍産企業からの政治献金・自衛隊に防衛装備品を卸している企業への防衛省官僚OBや、
自衛隊幹部OBの天下り役人の方達に、重税を課せばいいのです
このお金の流れを断ち切れば、政治家達も官僚達も防衛費を増大させるべきとは
一切言わなくなります
余計な仕事を増やしても、私腹を肥やせないと分かっている人間が、率先して防衛費を
増大させるべきと発言するはずが無いからです
仕事が増えても給料が変わらないと分かっている為政者や役人が、率先して行動をするはずが無いのです
現に自称保守政党の自民党は、竹島に常駐する韓国の警備隊を一切追い払おうとしません
何故なら、これをしても誰も政治献金を持ってこないからです
政治家達は政治資金管理団体のお金を、親族の政治資金管理団体に移す際に、1円たりとも
納税をされておりません
これを不公平と呼ばずして、一体何を不公平と言うのでしょうか?
岸田首相は『防衛増税は今を生きる我々の責任』と発言されました
しかしどうやら、この『我々』の中には政治家の皆様方は、含まれていないようです
因みにですがフランスでは、閣僚の汚職事件を受けて、企業献金が禁止になりました
各政党や現役の政治家に対する政治献金・政治資金パーティーの開催は、禁止にすべきだと思います
贈収賄事件が発生すると逮捕者が出ますが、政治献金や天下り官僚の受け入れなら合法・・・
私には全く理解が出来ません
呼び方が変わっているだけで、民間企業が政治家や監督官庁出身の元官僚の方達に、お金を渡して
いる事には何も変わりが無いはずです
これを癒着と呼ばずして、一体何を癒着と言うのでしょうか?
自民党は、文書通信交通滞在費通が国民に批判されたので、これを廃止にされました
実際には、調査研究広報滞在費に名称を変更されただけですが・・・ 少なくとも私は、左寄りの人間ではありません
攻めてくるのであれば、敵はすべて排除すべきです
日本は今すぐ核武装とドローン武装だけはしておくべきです
原子力潜水艦も保有した方がいいでしょう
日本国内にミサイル発射基地を造ると、そこが真っ先に相手国から狙われてしまうでしょう
しかし、ミサイル迎撃システムは、どう考えても税金の無駄だと思います
着弾後1日経過してから、『あのミサイルはもしかして、〇〇かも・・・』と言っているような物が
空中で迎撃できるはずが無いのです
2023年の2月には、北朝鮮が発射したミサイルの数を日本政府は3発、韓国政府は2発と
発表したケースもありました・・・
レールガンとやらが時々話題になっているようですが、どうやって射程圏内まで近付くのですか?
このレールガンを搭載した戦艦は、敵のレーダーには絶対に映らないのでしょうか?
日本は核武装とドローン武装だけしておけばいいと思います
一機当たり100億円以上する戦闘機の購入なんて論外です
これは当たり前の話ですが、機体数が増えれば増える程、維持費・メンテナンス費用が
嵩むことになるのです
無人偵察機と無人爆撃機を買えばいいのです
自衛隊は人員を10分の1にして、災害救助隊にしておけばいいのです
地上戦になんてならないし、なったところで皇族達や世襲議員達を護るために、命を賭して公務員の
自衛隊員が戦うはずがないし、戦う必要なんてありません
この世に自分や自分の家族の命以上に大切な物なんて存在しないのです
日本は核武装をして、『撃ってきたら、侵攻してきたら貴方の国に核ミサイルを撃ち込むから、絶対に
攻めてくるなよ』と、しておけばいいのです
世界の国々の支配者層が、血税をかすめ取るための大義名分として国防・防衛という言葉を
使っているのです
これは、どう考えても間違っていると思います
人を殺すために税金を使うくらいなら、人々を豊かにするために使うべきです
未来を担う子供達の生活や教育・医療のために、税金を投入すべきです
仮に、日本の政治家達全員がアメリカの意向に逆らうことが出来なかったとしても、税金の中抜きを
強要されているとは到底思えません
つまり、アメリカの意向と日本の政治家達の利害が、完全に一致しているのでしょう この世界から、天下りを根絶する方法は非常に簡単です
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収を義務付ければいいのです
天下り役人達の給与や退職金に対して、重税を課せばいいのです
結果的に天下った先の方が手取りが減るのならば、早期退職をしてまで天下る役人など
現れるはずがないのです
麻生太郎議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと当然、実際には
禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を制定・改正しなくても、天下り役人の方達に
重税を課すという都道府県条例を制定すればいいのです
京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
どうしても民間企業・業界団体や外郭団体に行政指導をしたいというのであれば、各省庁に籍を
置いたまま出向をすればいいのです
上の方が天下って居なくなっても業務に支障を来さないというのであれば、最初から役人の方の
採用人数を減らせばいいのです
そもそも、わざわざやる必要のない政策を実行に移しているから、官僚は激務・人手不足になるのです
某官能小説と天下り官僚・天下り役人、一体どちらが公共の福祉に反していて、国家にとって
害悪かなんて、小学生でも分かるはずです >>405
むしろ、エレンとユミルの方が重なると思う
夢の方向性が違うしエレンが『ミカサだ』って言ってるせいで、分かりずらいけど
根本的には、夢を叶えるために自由を手に入れようとしたけど、結局諦めきれなかった
人な気がするし。
道で子供エレンと子供ユミルが出てきた時には2人とも「似てるじゃん」って言われていたのに、何故か最終回では議論に上がらなくなった感 ユミルにとって、エレンは共感してくれた人
だと思う。重ねてたとは言うけど、べつに重ねなくても「救われたり、気づけたり」はするし。 ユミルが自分とエレンを重ねてたのはいいけどだったらミカサに子供の頃からストーキングとブレインハックしてたのってなんだったの?
時系列がよくわからないんだけど 正直進撃って人気のピークが2013年だよね
で、シーズン2が2017年だからかなり期間空いたし、シーズン3から話が難しくなっていくからにわかファンが離れていった感じするわ
本当に面白いのはシーズン4あたりからなのだが シーズン4第一話『海の向こう側』は失敗だと思ってる、何度も見る気にならない
新キャラ多数で難しいのはわかるけどガビとウドがキャラづけを張り切ってとにかくうざいし
悲惨極まる戦争なのにジョークやユーモアを多く取り入れていてそれも何か違うと感じた
シーズン4はエレンとライナーが再会する地点までどうも好きになれない、ずっと浮足立ってた
WITはシーズンの最初を毎回うまくやってた、二千年後の君へは言わずもがな
女型の巨人、獣の巨人、はじまりの街といずれも高揚感がものすごかったし
王政編の第一話狼煙は状況説明が多かったもののクリフハンガーで惹きつけた 始祖ユミルが自分に重ねていたのはミカサで合ってるよ、エレンじゃない
始祖ユミルが欲していたのは自由ではなく愛だったでしょ
エレンが欲していたのは自由で、ミカサが欲していたのはエレンに愛されることだから
始祖ユミルとシンクロするのはミカサのほう
エレンはフェイクだよ、奴隷は自由を望むものという読者の思い込みを利用したフェイク
始祖ユミルはべつに奴隷のままでもよかったんだよ、王に愛して貰えさえすれば 始祖ユミルはね、真心を尽くせば奴隷の身分でも愛して貰えると思い込んだ無垢な少女だったの
差別心を持ってない子だったので奴隷とは一体何なのかを死ぬ瞬間まで理解できなかった
槍に倒れ、王から心無い言葉を浴びせられやっと理解し、理解したと同時に生きることをあきらめた
どれほど真心を尽くして愛しても王の愛は得られないなら生きていても意味がないと悟った
でも王は始祖ユミルに死ぬことさえ許さなかった、死んでもなお永遠に奴隷として自分のために尽くせと命令され
ミカサを見つける2000年後まで王のために奴隷で居続けた ミカサを見つけたとき始祖ユミルが胸に抱いた関心は、自分と同じ境遇に置かれたこの少女が
どのような選択をして報われない人生を乗り越えるか、だと思う
私は個人的にエレンはミカサに対して男女の愛は抱いてなかったと思ってる
そうじゃないと始祖ユミルがミカサに執着した理由がぼやける
エレンのミカサに対する愛情はあくまでも家族愛、他の104期と同じ仲間愛であって
男女の愛を向けた相手はヒストリアだと思う
エレンが道でアルミンに打ち明けた「10年以上は引きずっててほしい」の解釈だけど、
あれは男としての嫉妬ではなく、これから死にゆく自分をどうか忘れないでくれという本音だったんじゃないかなと
ミカサに対してはマフラーを捨ててくれとかっこいいことを言ってたエレンだけど
あのマフラーはミカサがエレンに向けた愛情のしるしだから、本音では嬉しかったんだよ
これから死と向き合うエレンにとってあのマフラー以上の安らぎはない ひねくれたやば目の人がいる
というかミカサに重ねてたとは言われてないでしょ。解放してくれる人ってだけで。
それにエレンが『ミカサだ』って言ってるだけなんだから。
結果論で、あの行動ができたミカサになっただけでしょ。好きだろうが、情があろうが、NOを突きつけられるかっていう状況のリンクだけ。
ユミルがエレンによって決意して見届けてる中にミカサがいただけ。 欲してたものは違っても、夢に囚われていた人という、角度はあると思うよ。
ミカサだけならなぜ、自由を求めているエレンに動かされるんだという話。
あまりにもエレンの存在が浮きすぎる。
じゃあなぜわざわざ、道で子供のふたりが出てきたんだ?とかね。 スレ見返すとユミルは奴隷だったけど自由を求めていたんだけど求めていた自由ってのが誰かと愛し合うこと
それまで王に奴隷として扱われてユミル可哀想で話が進んでたけど最終話でユミルが王様の事を愛していたって事実が明かされてそれがひっくり返る
ようは愛されたいから奴隷やってたんであって奴隷をやってたのも全部ユミルの自由意思だったってことかな? >>416
>エレンが道でアルミンに打ち明けた「10年以上は引きずっててほしい」の解釈だけど、
>あれは男としての嫉妬ではなく、これから死にゆく自分をどうか忘れないでくれという本音だったんじゃないかなと
アクロバティック過ぎませんか??
ミカサに男が出来るなんて嫌だと駄々っ子みたいに言ってたのに いやだからミカサに男ができたら自分が一番じゃなくなるわけで
自分はもう死んでる状態だから耐えられないと思ったんでしょ
カルラがいつだってエレンを一番に考えてくれてたし、そしたら
ミニカルラのミカサにも永遠に俺が一番であり続けたいというガキの欲はある
でもミカサの一番が自分である限りミカサはあと半世紀以上ずっとひとり寂しく不幸に生きることになるわけで
それを嫌だから、折り合いをつけて10年という具体的な年数を口にした
というかエレンは死ぬことを恐れてたよね、アルミンの前でだけその本音を漏らした
エレンの中にあれも嫌これも嫌という子供みたいに聞き分けのない本音がくすぶってて
ミカサに対して男女の愛情は抱けなかったけど、
ミカサには俺が死んだあともできるだけ長く俺に片想いしてて欲しいという
どうしようもなく情けない本音を抱えてた気がする エレンは近い将来世界の敵になる自分が子孫繁栄する自由をヒストリアの申し出によって行使した
ミカサの一番であり続ける未来も期間限定で確保した
道での同棲生活はエレンが男としてミカサを愛していたからそうしたのではなく
自分に片想いし苦しんでるミカサが救われるように用意した場所だった
逃避行先のあの小屋での穏やかな生活の記憶がなかったらミカサはけじめをつけられずエレンを斬首できなかった
104期の地位、ミカサの心のけじめ、ヒストリアに子を託す自由、始祖ユミルの解放、地ならしが8割で止まる未来
エレンはこれらを同時に叶える代償として自身の死を受け入れた 作者はスクカーでエレンはミカサが好きって匂わせしてたしそこはそのまま受け取っていいおもうけど >>420
そうそう、そういうことだと思う。
ユミルは自分の意思でやってたからこそ、
エレンはジークみたいに奴隷呼ばわりしなかったんだと思う。
うすうすもうダメだって分かりつつも、従ってしまっていたとこにエレンが来た。
終わらせることを決意した
でラムジーとかミカサ含めた戦ってる人らの姿を見てく中で最後、1番ネックだったところが解消された。ってながれだと思う。
頭覗きは幼少期からどやってミカサを認識してんねんって話になるけど、
始祖がもたらす影響は同時に存在するなら、ミカサを最後の方で認識したとしても、時間は関係ないんじゃないかと思うな。
覗いてるポイントは総じて『人の死が絡んでる時、苦悩してる時』だしね。
ミカサには時系列で発生してるだけで 作者がエレンの想い人をミカサに決めていたとはどうしても思えない
ミカサのエレンに対する接し方はカルラに似すぎてる、母親の小言としか思えないセリフが多々あった
反抗期の息子が「うるせえんだよばばあ!」とキレ散らかしそうなうざい説教をいつもエレンにしていた
縛られることを何よりも嫌う主人公と、主人公を自分の傍に縛り付けておきたいヒロイン
相性が悪すぎる、親離れしたい子供と子離れできない親みたいな関係にみえた ひねくれすぎな人がいるけど もはや
釣りレベルに思えてくるねw >>426
それは個人の感想でしょ
作者は明確にそう書いてるよ エレンとミカサは実は両想いでしたの結末じゃないと嫌ンゴ勢大杉問題
自由のために進み続けた進撃の巨人がミカサの不自由な愛に応えられるわけがないのに きもい父親の手を振り払ってエレンを自由に愛したのは誰だった?
自分の都合で捨てたり拾ったりする父親や、より良き世界を蹴っ飛ばして
私はエレンを助けたいから助けるの!と、こんなことされたらエレンじゃなくても男なら誰でも惚れる
作者はエレンの心の伴侶が誰なのかをちゃんと描いたでしょ
私は俗にいうエレヒス派ではない、エレミカヒスの3人は三者ともそこまで思い入れのあるキャラではない
誰が誰を選ぼうが割とどうでもいい
作者が散りばめたヒントだけでパズルを完成させたらエレンとヒストリアだった 上でもちょっと書いてるけど
自分の意思でそうしてるミカサやユミルを事実としてエレンは否定してないでしよ。
自分の尺度、感覚で測ってひねくれすぎだよ。そんな描写はどこにもないけど。 進撃の作者ってさ尊敬する人を実写映画の脚本家にして芸術にしたじゃん?
昔のインタビューで「進撃は何かを攻撃がしたくて描いてる。読者を傷つけたい」って言ってたけどこういうこと? なんか先生がこういう読者の頓珍漢な解釈をネット上で公に垂れ流してる姿見たらニチャァって笑いながら射精してそう まぁ、こういう定期的に暴れる人いるんだよね。返していくとだんだん既視感のある文章になっていくから同じ人かもしれん。上の人も いやすみません。さすがに射精は言葉が強すぎた
まあユミルの解釈見るに結構わかりにくくて読者をミスリードする描写多いし作者は結構意地悪な人なのかなって個人的印象を持っただけ
ちなみに上のエレヒスの人とは無関係です >>435
あ、わかってる、わかってるw
ワッチョイあるじゃん。
先生は結構そういうタイプだと思うよw
上の人ってのは長文の人の事ね(ごめん)
前に暴れてた人とこの人も同一人物かもねーって意味。 エレンがヒストリアと結ばれていたと思う理由はまだある
仮にエレヒスでカップル成立してたらライナーが初期からクリスタにぞっこんだったのが伏線になり回収されたことになる
ジャンにはミカサをくれてやるけどライナー、お前には勝ったぞというネタ ライナーは最後の最後までヒストリアの匂いがするとか言ってたし
ライナーをいじめるのが三度の飯より大好きな作者らしい恋愛ネタだと思った >>422
エレンはミカサに世話焼かれるのを嫌がってたから小さいカルラとして見たりしてないと思う
王の武家だったアッカーマンに主に仕える習性がないかジークに相談してるから
血筋に起因して一方的に従う関係でも嫌なんだと思う
最終回に見せた独占欲と合わせて、ミカサから普通に男性として愛されたいようにしか見えないよ
伴侶にと思う相手じゃなければマフラー何度でも巻いてやるとか言わないだろうし この先の人生で辛いことがあったらその度に家族として力になるという意味だと思った
それにその何度も巻いてやる発言の直前にキスをやんわり拒否したようにも見えたから
なんて言ったらいいのかな、キスを避けた意図をはぐらかす意味合いもあったのかなと
死後もミカサから男として愛されたい気持ちはあったと思うけど
でもそれはヒストリアと結ばれてない証拠にはならないよね
ヒストリアとは世間一般で言う夫婦関係のような愛情を抱いていて
ミカサにはアルミンと同じ親愛の情だったのでは 難しいんだけどさ、男性ってその……
結婚してやる気はないけど出来れば俺のことを一生涯忘れられない男として死ぬまで好きでいてくれみたいな
そういう身勝手な思考でいる人多くない?女性からすれば「は?ふざけんな」だけど
男脳だとごく自然にそういう欲望を心の奥底に隠し持ってる人いるよね
作者はエレンでそれを描いたんじゃないかなと
子作りは獣を継承させたくないヒストリアとするけど、ミカサはミカサで大事な女だから
俺のことずっと忘れないで引きずってくれと(笑) 作者が終盤の心理劇でいちばん丁寧に描いたのってエレンの人間くささだと思ってて
単純明快な熱血主人公だった15歳当時とは違って、過酷すぎる運命を背負った19歳のエレンは
たった4年の間に60年分の人生の葛藤を経験したわけでしょ、終尾になることも踏まえればそれ以上だけど
60年間を4年にギュッと詰め込んで2人の女を愛したんじゃないかなー 違うって言ってたけど、やっぱりそうだよね
もはやここまで来ると、意地と面白半分の釣りにしか見えない。 釣りだろうしエレヒス厨じゃないってのは本当なんじゃない? 私が進撃でもっともシンパシーを感じたのは104期ユミルと始祖ユミルの二人
初代エルディア王の思惑に振り回され、自分の人生を生きることができなかった始祖ユミルと、
人は自分のために生きなきゃだめなんだと気付いていながら最期まで誰かのために生きた104期ユミルへの感情移入がすごかった
自分の人生を生きられない事ほど悲惨なことはないからね、たった一度の人生を誰かの都合で消費するなんて
エレンやヒストリアは特別な人間だったから個人的にはそこまで熱入って見てない 怒涛の連投エレヒス厨ちょっと落ち着いてくれ
エレンからのヒストリアに対する恋愛感情なんかどこにも無いぞ
ヒストリアとの男女恋愛やら子作りやら何を言ってるんだ
無いものは無いの、分かった?
エレヒスは全部君だけの妄想なんだよ ユミルも子種貰う前の道作って畑耕したり橋架けたりただ一族の生活向上に貢献してるうちは楽しんでそうだし最初の子種くれてやる発言も一生低給与社畜童貞確定のヤツが女社長に子供産んであげるって言われて靡いちゃうかんじか? エレンのヒストリアに対する恋愛感情の描写は作者が意図的に描いてない
しかし描いてないからといってそれが無かったことにはならない
描く描かないは作家の匙加減ひとつなので、感情があってもそれを描かないほうが都合がいい場合もあり得る
エレンのヒストリアに対する思いは104期の大切な仲間としてずっと描かれていた
最も印象的なのはキヨミがヒストリアに獣を継承させる提案をしたときの怒気を孕んだ拒絶だろう
それ以前にも王家の血を引く者と巨人の接触によって始祖の力を扱えるようになると気づいたときも
ヒストリアの命を危険に晒さないために敢えて言わなかったシーンがあった
作者は要所要所でエレンがヒストリアを本気で大切に思ってる描写を描いてる
それは一見恋愛の描写には見えないが、ヒストリアのほうはエレンが自分を守ってくれている感動していた
ヒストリアは父親ではなくエレンを選び、エレンはパラディ島の安全ではなくヒストリアの命を選んだ
これは恋愛ではないか?スケールが大きすぎて一見すると恋愛には見えないが 私にはどうしてもエレンとヒストリアが裏設定で大恋愛をしていたように見える
エレンとミカサのそれはどこまで行っても一方通行で見ていて苦しかったが
エレンとヒストリアのそれは小さな芽が徐々に大きく成長し、大輪の花を咲かせ、
最期には実を結んだように見えた
超大型アルミンが超大型エレンを倒しヒストリアが出産したあのシーン マンガをさっき読み終えた
マーレ編がもうちょっとシンプルだと良かったな
ヒィズル国とかいる?とは思った ヒストリアの子供の父親はエレンだけど始祖の力で記憶を操作してると思ってるわ ニシン缶詰パートは今見ても不思議だな
そばかす、ライナー双方共
特殊文字である共通認識 記憶が戻ったっていってたからエレンが死んだ時点で記憶操作は解けるよ エレンの気持ちがミカサは母親的でヒストリアに恋心があるのは共感出来るんだけどヒストリアの方はエレンの事を異性として好きじゃないだろって思う >>454
正真正銘世界から孤立無縁だと飛行機なくて詰むし話の都合上技術供与してくれる国必要だったでしょ 厨じゃないのに、
その感じで恋愛がどうとか、騒いでるなら
作中で双子みたいなもんだよって言われてる
すごく仲のいいコニーとサシャまで、ひねくれて捉えそうなんだけど。
『イヤ、そのセリフは~だから~』とか
その尺度で言うならこの2人だって、特にコニーのほう激重な部類じゃない?
結局は度を越して、この人の自己都合で
読んでっただけなんだよ。 エレンがヒストリアに恋心なんて言う時点でエレヒス厨でしかないわ
エレンはたまたま近くに女キャラいる状況だから会話してやってる場面ばっかりだよ
エレンが自分から興味もって話しかけてる女キャラってアニくらいじゃね
それも格闘技の感想聞くためだし エレンはシーズン2までヒストリアのことを何考えてるかわからない気持ち悪いやつと内心思ってた
自分の意見さえ口に出して言えない周りに流される弱いやつと見下していた
そんな女の子が王政編で実の父親を拒絶し、私はエレンを助けたいから助ける
世界なんて知るかハゲ!と父親の手を払いのけ貴重な注射液をだめにした
グリシャが犯した過去の大罪に押しつぶされ、泣いてあきらめることしか出来ない自分よりずっと強かった
このときエレンの心の中で何かが芽生えた、それはまだ恋でも愛でもない小さな何かだったけど
王政編で作者はエレンの心に種を蒔き、エレンはそれをしっかり受け取ってる
そのあとなんやかんやあってヒストリアは女王になってウォールマリア奪還作戦という壮絶な体験を経て、
勲章授与式で未来の記憶をみて、エレンはヒストリアに対する形にならない思いを内包したまま自分の殻に閉じこもる 勲章授与式以後のエレンのヒストリアに対する気持ちのヒントはそれ以前よりさらに少ない
作者は敢えて描かなかった、代わりにモブとの馴れ初めを丁寧に描いた
でもヒストリアはモブと一緒にいるときいつも不幸な顔をしてる
それは104期ユミルがいちばん心配していた自分を犠牲にする生き方を選んだせい
ヒストリアは自分の意志で、自分の人生を自分のために使わないと決めた
しかしエレンはそれに同意しなかった、エレンは断固としてヒストリアの人生はヒストリアのものだとした
ここでヒストリアの心にエレンへの愛が生まれたと思ってる
なぜならこのシーンはかつて父親の手を振り払いエレンの命を死に物狂いで守ったヒストリアと同じだから
年頃の若い男女が歴史や政治に巻き込まれながら互いにしっかりと手を握り合ってる、お互いを見失わないように
これが恋愛じゃないなら何なのかと なんか最後の方ポエム臭いの始まったww
いままでのレス見た?
その種の種類は色々あるでしょって話をしてるのに、決めつけてるのがおかしいんだよな。君はそうでもエレンがそうじゃないんだよ。
ヒストリアは本当は嫌だけど、渋々返事をしてたんだよ。決めてたわけではないでしょ。
自分を殺そうとしてたから、それでいいのか『あの時のヒストリアはどこに行った?』って言って、これからの計画を話したし、
もちろん巨人になって欲しくなかった
巨人になろうとしてたのは、ヒストリアだけじゃなくて他のメンツもで、それもエレンは断ってる。
ヒストリアは立場上持ちかけられやすいから、会議でも、牧場でもその都度否定してるだけだよ。客観的に見てね あえて書かないとか言ってる割に、書いてあることは捻るし、なんなんだろうこの人は 周りの状況が混沌としてる中で、暗い顔じゃないならなんなんだよ……w >>454
メタ的な見方をすると
同じ一族が王族で2000年の歴史とか天皇家をモチーフにしてるとか難癖つけられそうだから
日本っぽい国は他にありますって逃げるためかな エレンからヒストリアへの恋心なんか無いってば
ミカサが好きだとご本人が言うてるやろ
ヒストリアが暗い顔でサスペンダーに声を掛けたのはぶっちゃけエレンにフラレたからだろう
延々と長文で主張してもエレヒスは存在しないんだよ 現実だと一途な便利な女は退屈だからな
ヒストリアにいく方が自然だと考えるのは理解出来る 肝心の始祖ユミルがヒストリアに興味もってないし重要キャラじゃないんだよ ヒストリアは超重要キャラだよ、諌山の熱の入れようを見なよ
最後の最後まで出てくるじゃん、ミカサの次に重要な女性キャラだわ ジャンたち104期も最後まで出てるぞ
所詮ヒストリアはそのレベル
あとエンドロールにヒストリア出てたっけ?重要キャラなのにどうしたんだろう 他のメンツもかなりでてると思うし、中心キャラは総出だよ。 ヒストリアほど重要な存在をアニやピークと同程度に考えてる人って何なの
アニやピークは九つの巨人継承者ってだけよ、ヒストリアは主人公に最後まで守られて
超大型アルミンに倒された瞬間にエレンの子を出産した人物なのに
アルミンがエレンを倒す→ヒストリアが命を繋ぐ→ミカサがエレンを斬首
104期は英雄になったけどヒストリアだけは例外で、彼女は英雄ではなく母になった
あの諌山がこんな重要な場面に、顔さえまともに描いてやらないどうでもいいモブ男の子孫繁栄を描くと思いますか ざんねんながら、名鑑でも、アニメの方の台本でも否定されてるよ。事実のように自信あるみたいだけど あのモブ男はヒストリア女王と一生共に暮らせるだけで充分幸せで、それ以上の喜びなど絶対にない
ヒストリアを慈しんでいるように見えたから性生活はあると思う、それがないと仮面夫婦だから
自分が托卵されたと知ってるかどうかまではわからない、でもエレンはあのモブ男を信用できないから
おそらくは知らされておらず自分の実の子だと思ってる、DNA検査とかないし グリシャがダイナとカルラを別々に愛したように
エレンもミカサとヒストリアを異なる愛のかたちでそれぞれ愛した
ジークが反出生主義を貫き妻も子も持たなかったのとは対照的に
エレンは命を繋ぐ自由を選んだ
ヒストリアの愛娘は人類の8割を踏み潰した悪魔の子なのでその秘密を知るものはヒストリアただひとり
ヒストリアが口を閉ざしている限りその子は平穏に生きられる
エレンは道でアルミンにこの事実を伝えなかった、アルミンを信用してないわけではないけど
ミカサの気持ちのこともあるのでアルミンがそれを知る必要はないと判断したのだと思う アルミンでさえ知る必要のないトップシークレットを読者に知らせるわけがない
読者にはエレンとミカサが互いに好き合っていたと思わせておいたほうがいい、そのほうが波風立たない >>480
まあ否定しなきゃいけない裏設定って感じはするな
ヒストリアという重要人物にモブをあてがう理由がないよな うんない、モブの子産ませるくらいならライナーとくっつける
ナルトもエヴァも最終的には主要キャラ同士でくっついた、それが親心(作者心)というもの
モブの子種が人類の未来とかありえない 全部ネームドキャラじゃなきゃいけない思考もおかしいでしょ
それならなんでモブだって制作側がわざわざ明言してるのかって話になる。
制作側の話を追ってる人が知れるような枝葉の設定のことが『裏設定』だから はじめてマーレ行った夜エレンはミカサが誘えば他の仲間見捨ててミカサ選ぶって描かれてるじゃん
ヒストリアの子供がエレンの子だったらその時にはもうエレンとやってるはずだしそれを全部放り投げて行方をくらますわけないじゃん エレンの子供だと結局自分の子供を守りたいだけなのか?ってなってテーマ性がブレる側面も出てくるからな
だから語ってはいけない裏設定なんよ
大体断絶を願うジーク小無の対比がエレンなんだからどこかにエレンの子供がいないとプロットがいびつなんよ
車椅子で生き延びてるリヴァイみたいなもん諸事情ってやつ 語ってない時点で裏設定では無いよ。
本編ボリュームで語れなかったことを、他のところで語ったら裏設定なんだよ そうだな正確にはボツ設定かな
ミカサがトドメをさせた力強さみたいなものも半減してしまうからな
明かさない方が無難になってしまった感じはあるな 諫山が他で語ってないなら没設定でもないよ
ただの妄想だよ 正直エレヒス苦手だわ…妄想ならいくらでもして構わないけど、さも公式ヅラされるとな
そもそも托卵ていう発想がキモいしグロい
ミカサがエレン好きなのを知りながら横恋慕寝取りするヒストリアとか
ヒストリア好きでもないのにヒストリア抱くエレンとか
どちらもキモすぎて地雷、そんな糞キャラにしたいか?
あと語られない裏設定とか存在しないから 托卵だと思った理由のひとつに作者がモブ夫の顔をちゃんと描いてあげなかった件がある
顔をちゃんと描いてしまうとそのキャラに生命が吹き込まれ、関係者は罪悪感を抱くことになる
托卵はその男性が生まれてきた意味を全否定する行為なので、作者とエレンとヒストリアの罪は重い
それを少しでも軽くするために顔も名前も与えず、キャラに生命を吹き込まなかったのではないかと考える それと、エレンとヒストリアが結ばれたのは裏切りでも寝取りでもない
エレンはミカサに男女として自身の変わらぬ愛を約束したことがない
エレンは最初の出会いから最期の別れまで一貫してミカサから自由だった
エレンは自由恋愛でヒストリアを選んだ、ミカサはただ単に選ばれなかったというだけ >>489
まさにあんたみたいな反応が怖くて変えざるを得なかったんやろうな 丘の上の木に向かって走る3人の並び順がすべてを物語っている
ミカサはエレンを大切に想う余り自分の意思でエレンに追いつかなかった
俺はおまえの何だ?の問いにもちゃんと答えなかった、心の中にある想いを正直に言ってしまえば
エレンはミカサの想いに応えられないと率直に言ったはず、ミカサはそれを恐れ言葉を濁した
ミカサは本能的に知っていたんだよ、自分が女としてエレンに愛されてない事実を
あんな死刑囚のように暗い顔してる男に愛の告白をして「実は俺も最初に出会った時からミカサ!おまえのことが……」
なんて展開になりようはずもない てかさ、少年漫画の主人公だからってヒロインを愛さなきゃいけない義務はないよね
作者はそれをやりたかったんじゃないの?
読者の期待に縛られてミカサを選ばざるを得ないエレンって、それ本当に進撃の巨人?
あれだけ自由自由としつこいくらい言っといて女選びは誰かの敷いたお約束レールの上をまっすぐ歩くの?
うーん、それはエレンじゃないわ、作者もそう思って別の相手を用意したんでしょきっと
エレンは全てにおいて自由だったのよ、政治的イデオロギーからもヒロインからも読者からも
エレン「来るんじゃねえ!!おまえら全員ぶっ〇してやる!」 誰かがエレンに何かを期待するとエレンはストレスを感じる仕様だったのよ
それは彼のパーソナリティーであって変えようがない、自由の奴隷とはよく言ったもので本当にそれ
ほんのちょっとでも不自由が発生したら全力で反発する永遠の反抗期 厄介な男に惚れちゃったよね、ミカサも始祖ユミルも
男性経験0だからそうなるのよ、もっとも9才くらいの少女だったわけだから知識量が不足してるのは当然なんだけど
初恋の相手がエレンや子種王なんてハードモードにもほどがある、クリアできるわけがない 反応が怖いってんなら、エレンとミカサに関しての腐女子の反応の方が何倍もやばいよ。
これはエゴサの鬼の先生なら、最終回前からわかってたことだと思う。(138話の時なんて恐ろしいレベル)
ここの部分に関しては、設定とも、ストーリー進行とも絡んでる訳では無いから、書かない判断もできたはずで。もっと絶妙なラインにするとか。でも、ド直球だったじゃん。
伝わらないことに悔しがったり、後悔したりしても反応で変えたりはしないよ。 >>494
初期ヒロインとくっつかない少年マンガの主人公なんて珍しくもなんともねえしいちいち騒いだりしない >>497
そのシーンをミカサラブをアピールするために描いたと思うのは浅いかな
それはエレンとアルミンとの絆の深さを示すためのダシの1つに過ぎない でもミカサってふつうのラブコメヒロインとは違って重すぎるじゃん
あそこまで重いヒロインを振るのって作者も相当しんどいよね >>500
ドメスティックな彼女とかもあるし別にしんどくないでしょ >>498
エレンの『そんなの嫌だ』の話だよ。
リヴァイとエレンを妄想してる腐女子がお怒りだった。まぁ、腐女子の暴走なんて進撃に限らず良くあることだけどね。
で、それがでた時にここで暴れてる人みたいな曲解をしてる人、何故かエレンdis(sage)始める人わんさか湧いたんだよ。くっつけてるくせにさ アルミンとの友情示したいだけならわざわざ尺とって反発の強く出そうなド直球表現にする必要ないでしょ。もっとやりようがある。
それこそアニメの「ありがとう」会話改変は『アルミンがエレン任せにしてる訳ではないし、寄り添おうとした結果』ってことをより強めた表現なわけで。
自分の都合のいいとこだけ深読みするのはなんでなんだ なんでって作品そのものがエレンとアルミンのお別れ会にじっくり尺をとって描いてるからだよ
あれは異性についての思いを暴露して絆を深めるという少年同士の友情の儀式に過ぎない だからそれが曲解なんだよ。
ブヒブヒ勝手に言ってれば? 【注意】創か在日のストーカー乗務員【注意】
梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)在中 特徴を大公開〜
(1)自分の悪事が暴露されると 自分の代わりに
営業所の近所の 創か在日小学生に嫌がらせさせよんねん〜
(2)ブルーグリーン色の軽四が愛車
営業所にも、もちろん乗ってくる 通行人を付け回す〜w
(3)江坂ニュー白百合
(大阪府吹田市江坂町2ー7−28)から
梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2ー52−15)を
毎日18〜24時にかけて 不審車に不審バイクに不審チャリで 不審爆走中w
最近は「一家総出で生活費稼ぎの創か嫌がらせ闇バイター 窓からぎょろ見」(大阪府吹田市江坂町2丁目12−29− 一戸建)から梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)にかけても同時間帯・同乗り物で出没w
【注目】創か在日嫌がらせ小学3年生女子の特徴〜【注目】
豊津変電所(大阪府吹田市豊津町4-12)付近に
毎朝8時10分頃出没〜
今朝は鬼の形相で可愛くツインテールw
朝っぱらから大暴れ 下記の通り絶叫w
(1)「病院行けよ〜」
国循のカルテ漏らしたらアカンやろw
(2)「あいつどこから来たん」「あそこからやで!!」
よその人の家までついて来て、つけまわしたらアカンやろww
(3)「◯◯!◯◯!」(人名呼び捨て絶叫罵声www)
(4)「ぼーっちんぐ てぃびいい〜 あにめいしょ〜ん!!」
あにめふぁん馬鹿にしたらアカンやろwww
「一家総出で生活費稼ぎの創か嫌がらせ闇バイター 窓からぎょろ見」(大阪府吹田市江坂町2丁目12−29− 一戸建)
罵声を浴びせ凄い顔して睨んでくる妹系wwww なんかエレヒス厨の発狂連投が怖いよー病気じゃないの?
エレンとヒストリアの子どもなんか居ないよ
ちゃんと漫画読んでる?
端末2台使ってコロコロ書き込みしてるんだろ 107話の最終コマを見てこの二人の子供なんやなお幸せにって思える人本当におるんか?
それこそ漫画ちゃんと読んでる?って聞きたい ヒストリアって途中からずっと空気だったよな
ジーク食わせるための置いといただけのキャラという認識 進撃とかハガレンみたいな
第一次世界大戦頃の世界観にファンタジー要素を足した名作もっと増えて欲しい エレヒス厨の主張なんか見覚えあるなと思ったら
リヴァイとエルヴィンは公式でホモ!間違いない!!って人の主張と似てるわ
人の話は聞かないし曲解凄くて萎えまくる
マジでエレヒス公式信じ込んでるのがすげー怖い
程々にしとけ
あと長文連投まみれでスレ汚すな 19世紀の終わりごろから20世紀初頭の西洋は興味深い時代だけど
その時代の作品なら漫画やアニメより海外ドラマがいい アルミンがアニーに触れようとした描写があったけどあれは
同じように
エレンはヒストリアに手を出したという暗喩なんよね
アルミンに対してベルトルトの感情に影響を受けてると糾弾したが
これは自分がお姉ちゃんの感情の影響でヒストリアに愛情を持ってしまった経験からの糾弾だ
分かるか?漫画ってのはこうやって読むだよ >>515
そうでも
ヒストリアが同性愛者またはバイセクシャルなのは何故か分かるか?
これはお姉ちゃんからの愛情が相当深かったことに起因するんだよね
これはただの家族愛で片付けれないよね
分かるか?漫画ってのはこうやって読むんよ 自分の想像した答え有りきで曲解してる様にしか思えんw
エレンがフリーダの感情の影響でヒストリアに手を出したってw
間にグリシャ挟まってるけどそこは関係無いの? >>514
その対比は考えたことなかったけどエレンの慎重で疑り深い性格を考えるとありえる
フリーダの支配が自分に及んでいないかどうかの疑念は頭にあったねきっと
でもエレンは過去のヒストリアの言動によって自分が影響を受けたことに気づき
フリーダではなくヒストリア自身の人柄に強く惹かれたとの結論にたどり着けた フリーダはヒストリアを愛していたので限定的に記憶を消すことはあっても
彼女の思考を操るような真似はしないし、だとしたら
ヒストリアの言動によって心惹かれたエレンの思いも本物の感情ということになる 一人で延々と自作自演の二人分会話してるからな
NGでOK 他のネタ振りしてもキャッチボールができないほど人がいないんだからしょうがないよ
エレン「おっと、体が鈍っちまったか」 最終話まで見終えたとき違和感を覚えた
3000ピースのパズルが一応完成したとされたが、すこし離れて全体像を観るなにかがおかしい
もやもやしながら考察サイトを読み漁っていたらヒストリアの娘はエレンの子説を提唱してる人がいて、
そこではじめてストンと腑に落ちた
その考察を読んではじめてすべてのピースが正しい場所に収まったように感じた
そして諌山創という作家に畏怖の念を抱いた、人間の内面をここまで深く掘り下げた物語は他に例がない
進撃の巨人は禁忌を侵し神聖の領域に足を踏み入れている 暴走してるレスだんだん
ハンセイさんっぽく思えてきて懐かしさすらある……w 結局アッカーマン家ってなんだったん?
リヴァイとミカサって親戚かなにか?
あいつらが突然変異の如く、強くなる理由ってなんなの?
この伏線って最後まで語られてなくね? ちなみに俺は上でNGされた奴とは別人な
マジでアッカーマンについてわかる人いたら教えておしい 遠い親戚って説明されてる
アッカーマンは巨人化学の副産物で人間のまま、巨人の力を引き出せる
で、覚醒の理由は生存本能が刺激されること
らしいというのはジークが言ってる。
ミカサのは親が殺された時、リヴァイは悪童で、死ぬくらいボコられた時だって描かれた
回収済みだよ リヴァイの覚醒理由は純粋に本能だったのだろうけど、
ミカサは助けてくれた男の子が首絞められてるあの状況においても弱肉強食の理屈をこねていた
実際にそれを頭の中で考えたのは1秒だったのかもしれないけど何か違和感
論理的思考で自分を納得させてどうにか覚醒できたように描いてた、本能じゃなくてね でも悪童でも、何をすればいいかわかった。それに従った的な表現があったし、それはミカサも同じで(ここの部分がアッカーマン由来)
思考と本能的な覚醒は矛盾しないよ。 いや、リヴァイとミカサは違うと思う
リヴァイが食物連鎖の現実をいいわけに覚醒するのはおかしい
死にたくねえ!!だけでじゅうぶん
ミカサは生きることをあきらめて(寒い)とか心の中で思ってたし
自分じゃなくてエレンの生きるパワーを気付け薬にして、
そのうえで(これはしょうがないんだ)と理屈で自分を納得させてやっと覚醒の流れ だからミカサの覚醒シーンは失敗だったと思う、9才の少女が殺人を犯すことのいいわけが多すぎた
読者を納得させるために余計な演出を入れてしまった、覚醒に論理的思考はいらない でもアッカーマンとしてはそういう事なんだからそこに噛み付く必要が分からないな。
エレンの言葉であぁそうか……って、ここの部分で生存本能が刺激されたんでしょ 自分が言ってるのは覚醒の過程ではなくて
生存本能が刺激されたからこそ「何をすべきかわかった」のは同じでしょ。それはアッカーマン由来だよね。という話 論理的思考の殺人はね、復讐だったり自身の尊厳の回復などで計画殺人のときにやる演出
アッカーマンの覚醒はそれじゃない、アッカーマンの覚醒はどちらかというと衝動的殺人
カッとなってつい、ってやつ エレンが言った「戦わなければ勝てない」も理屈だと思う
首絞められながらエレンが投げた理屈をミカサが頭の中で反芻して正解を見つけ出す作業
作者が農耕民族&文系の人だから正当防衛のシーンでさえ理屈を積み重ねて裁判資料のようになった
人をあやめるってそんなんじゃない気がしてる あの二人覚醒しなくてもずっと強いよな
て言うか他の兵と立体機動装置性能違くね >>405
ユミル 奴隷
エレン 奴隷
ミカサ 奴隷 高祖父母は16人いるわけで10代遡れば1000人いるわけで
子孫はもっと複雑になって
まぁヒィズルビトは全員アッカーマンじゃないかって思うけどね 混血児何人かいたよな
マーレとエルディア相当混じってるな アッカーマンはエルディア人でアスマビト家は100年前にパラディに来たヒィズル国の人 >>549
ライナーもエルディア人とマーレ人の混血だったな 外国人は罪人たちでのライナー母の悪い顔の意味があんまりよくわかってなかったみたい 親が願望を子供に背負わせる有り様がわからないのかな? ライナーのお母さんの思考はマーレに洗脳されたものだから私もよくわからなかった
単純な毒親ではないからいくつかの角度で彼女を理解する必要があるし難しい
なんとなくボーっと見てる人には彼女が何の罪を犯したのかわからないと思う 【注意】創か在日のストーカー乗務員【注意】
梅田交通 江坂営業所
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(1)自分の悪事が暴露されると 自分の代わりに
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(3)江坂ニュー白百合(大阪府吹田市江坂町2ー7−28)から
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毎日18〜24時にかけて 不審車に不審バイクに不審チャリで 不審爆走中w
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今朝は鬼の形相で可愛くツインテールw 朝っぱらから大暴れ 下記の通り絶叫w
(1)「病院行けよ〜」
国循のカルテ漏らしたらアカンやろw
(2)「あいつどこから来たん」「あそこからやで!!」
よその人の家までついて来て、つけまわしたらアカンやろww
(3)「◯◯!◯◯!」(人名呼び捨て絶叫罵声www)
(4)「ぼーっちんぐ てぃびいい〜 あにめいしょ〜ん!!」
あにめふぁん馬鹿にしたらアカンやろwww
↑「一家総出で生活費稼ぎの創か嫌がらせ闇バイター 窓からぎょろ見」
(大阪府吹田市江坂町2丁目12−29− 一戸建)
罵声を浴びせ凄い顔して睨んでくる妹系wwww ライナー母のアレは、ライナー父への復讐でもあるだろう 超大型巨人って最後の最後まで
作品の顔かつ要だったね 悪名高き人体の不思議展の最初のポスターそのまんまというね。 >>552
以下は俺の主観だが、
人は醜いものを見た時に顔が物凄く歪む。ブラウン母も自分自身の醜い部分や罪深さに嫌悪して顔が歪んだ
と解釈した
>>553
そうだと思う。つうか国によって子供の価値は千差万別
日本だと、子供の事を「親の代理で働く労働力」としか考えない親は非常識と見なされる。
が、海外ではそれが常識になってる国がある。ひどい場合は、他人様の子供を買い取って(もしくは誘拐して)
自分の子に仕立て上げて労働力にするという有様 マーレ人だと思ってた人が少しエルディア人混じっててワイン飲んだらほんの少し大きくなっちやったパターンあるかも
頭か少しだけコニーになる 毎回衝撃受けてたからな
短期間にあんだけ経験したらPTSDになるわ
でもあの役は誰かがやらなければ行けなかったわけで ライナーのお母さんってライナーが戦士になって名誉マーレ人になったら
出て行った夫が帰ってくると思ってたの? 夫を取り戻すために息子を利用してたのかな
ライナーはそんな母親の目的に気づいていて、パレードで父親を見かけたとき
母親の願いを叶えてあげようと後を追って話しかけたけど壮絶に拒絶されたと
母親もライナーもそんな都合よく事が運ぶわけないことは承知してたけど
藁にも縋る思いで親子3人で暮らす日々を夢見ていたのか 仲良く暮らすのは子供ライナーの夢で
大人ライナー時の母は一族の誇りでしょう
ガビも戦士候補になったことを喜んでる 父親が戻ってきて3人で暮らすのは子供ライナーじゃなくて母親の夢だったと思う
あの母親はエルディアの忌まわしい血(マーレにそう洗脳されてた)のせいで夫から捨てられた
悪いのは差別感情を爆発させた夫ではなく、エルディア人として生まれた自分でもなく、
島に逃げた悪魔どもという考えで戦士候補生にし、島の悪魔どもを始末することで
ライナーを非エルディア人(名誉マーレ人)にし
息子と自分を穢れた悪魔ではない地位に押し上げようと企んだ、それがライナーをどれほど苦しめるかも考えず
そのことに気づいたんでしょうね最後 マーレ人がエルディア人と子供作ったら極刑なんでしょ
ライナー母もマーレ人と一緒に暮らせないのは妊娠前から知ってそうだけどな
モテないマーレ男がエルディア女(ライナー母)を甘言で欺して遊んだら妊娠しちゃって男が逃げた
男に逃げられたライナー母は現実逃避で甘言が真実だと思い込む生活を送るようになる、ってな感じかと(レイプ被害者の現実逃避の妄想でも良いけどね)
そうしてる間に息子ライナーが戦士候補生から戦士になって「戦士を育てた母」として承認欲求を満たす方向に移行してってマーレ編スタート時のライナー母になると >>567
でもその個人的な情念で周囲に災いを振りまいたライナー母大勝利な結末だったから萎えた