【ようこそ実力至上主義の教室へ】坂柳有栖はエロかわいい6
さかやなぎ ありす CV:日高里菜
「お心遣い、ありがとうございます」
Ａクラスを統率する２大巨頭の１人。先天性心疾患により、運動の一切を禁じられている。慎重な性格の葛󠄁城とは対照的に、敵対する者には天才的な頭脳をもって攻撃をしかけ、退ける。Ａクラスは保守派の葛󠄁城を支持するグループと、革新派の坂柳を支持するグループが対立している。
誕生日：3月12日
身長：150cm
スリーサイズ：B70(A)/W54/H77
星座：うお座
自分の好きなところ：日々自己を高めること
自分の嫌いなところ：運動が苦手
いつもいる場所：カフェ
http://you-zitsu.com/1st/character/
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※前スレ
【ようこそ実力至上主義の教室へ】坂柳有栖はジト目かわいい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1704741174/ 山村さんに何があったの巻
有栖「ところでだ 今日も山村さんはお休みですか？」
神室「アンタ知らないの？さっきの救急車で運ばれたのよ？」
有栖「！？・・・じゃあアレは虫の知らせだったのですね・・・」
神室「何かあったの？」 ミーハー有栖の巻
有栖「ここなら誰もいないしカメラもありませんね」
有栖「どれ大谷選手の素振りを真似しましょうかね」
ブーンブーンブーン！
有栖「フフ良い感じですね」
ブーンブーンポカーン！（ぐわぁ）
有栖「・・・ところでだそろそろ教室に行きましょうかね」 神室察し始めるの巻
有栖「杖にヒビが入っていたんです」
神室「・・・当てた？」
有栖「何を言ってるのですか？誰もいませんでしたよ」
神室「その誰もいませんってのがよ」 神室確信に変わるの巻
神室「杖見せて」
有栖「どうぞどうぞ」
神室「この赤いのは？」
有栖「染料じゃなですか？」
神室「血生臭いけど？」
有栖「金属の匂いですよ 血液には鉄分もあるでしょ」
神室「（言っちゃてるよこの人）」 ちょっとだけオシッコの匂いがするよ
でもそこが可愛い 言えない山村の巻
山村「（坂柳さんが何故か人気もないカメラもない場所に入っていった）」
山村「（なんか素振りはじめた・・・）」ポカーン！（ぐわぁ）
山村「（言えない・・・訴える事はやめよう・・・）」 人気№１（笑）の堀北スレに毎日レスがないのが不思議だよ ホンモノの山内はんは堀北スレにレスされなさってはるで １期ラストは堀北が雌の顔
２期ラストは軽井沢が雌の顔
３期は坂柳だろうか 山村を労うの巻
坂柳「災難でしたね なるべく私のそばにいれば安全ですよ」
山村「･･･ウン（ホントに気づいていなかったのかな？）」
坂柳「ところでだ！」
神室「（またなんか悪い事を思いついたな）」 有栖ちゃんなら俺のチンポでも大きいって言ってくれそう 坂柳さん勝利確信の巻
神室「聞いた？椎名さんてアンタより小さいらしいわよ」
有栖「そうですか！ロリですねｗ」
神室「（アンタが言うなよ）」
有栖「ということは龍園君もロリですねｗそうですよねｗ」
神室「（低身長がすべてロリってわけじゃないのよ）」 有栖の辞書は一味違うの巻
有栖「同級生と書いてゴミと読みますわ」
有栖「友達と書いてゲボクと読みますわ」
有栖「真澄さんと書いてスティールと読みますわ」
神室「オイ！」 まだビラビラが育ってなくてピタッと一本線の有栖ちゃん
スジにそって舐めてあげたい それな
オマンコでググるとグロマンばかりだからスジマンはマジで希少 天才をもってしても分からない事もあるの巻
有栖「何故に私がロリで椎名さんはロリじゃないのですか？」
神室「（ここでお胸はタブー落ち着け私）」
神室「顔（頭）が大きいからじゃ・・・オワ!?」
杖ビューンビューンビューンバキッ
神室「危ないわね！当たったらどうすんのよ！」
有栖「ただの素振りです」おかしいですね？手ごたえを感じたのですが？）
有栖「ところでだ！そろそろ教室に戻りますよ 片づけてください」
神室「（アレ？コップが３つある？）」 共犯デジャブーの巻
神室「何か山村がまた運ばれたそうよ」
有栖「私の杖もまたヒビが入っていたんです」
神室「・・・あの時？」
有栖「・・・ハイ？」 違う違う
「入らない」じゃないんだ
入れる。
泣いても喚いても、オマンコが裂けてもねじ込む これが山村精一杯の巻
有栖「あれほど私のそばにいなさいっていいったでしょ」
神室「ホントホント」
山村「・・・気を付けます」
山村「坂柳さん教えてほしい事があります」
有栖「限定品新発売が好きです」
山村「いえ･･･腕の長さと杖の長さを教えてください」
有栖「？」 四字熟語肝胆相照の巻
坂柳「フフフ解けましたわ 天才の私をここまで手こずられるとは」
神室「山村 山村 アイツここ数日間ずっと同じ週刊誌読んでるけど何やってんの？」
山村「クロスワード･･･」 痛い、痛いって泣き叫ぶ有栖を見ながらミシミシっと入れていく悦び 坂柳…許さねェ…
絶対にわからせてやる…！
叛逆の山内 山内にそこまでの気概があればまだ何か違ったかもしれねぇ・・・ 山内の罪
入学式で立ちながら居眠り
中学でインターハイ出場などの嘘をつく
博士に中古のゲーム機を二万円で売りつける
プールの女子更衣室盗撮未遂
佐倉愛理をいやらしい目つきで視姦
堀北鈴音を泥北にする
クラスメイトを売春婦呼ばわり
櫛田を呼び捨て
有栖ちゃんの杖を引っ掛けて転ばせる
その際手を差し伸べようともせずに立ち去る
さらにどんくさい発言
退学に追い込まれて当然やな
生存してるかは不明だが 採用計画の巻
有栖「腹心候補を募集しましょう」
神室「誘い文句も重要よ」
有栖「アットホームで風通しが良い和気あいあい活気あるグループです！」 面接その１の巻
橋本「橋本正義だ」
有栖（軽そうですね）
神室（軽そうね）
有栖「私の事をどう呼びますか？」
橋本「姫さんかな」
神室「自分を動物に例えると？」
橋本「蝙蝠かな」
有栖「合格！」
神室（天才の基準！） 面接その2の巻
鬼頭「ボソボソボソ」
有栖（聞こえませんね）
神室（聞こえない）
有栖（コールドリーディング！）
有栖「素敵な手袋ですね」
鬼頭「そうなんだ聞いてくれペラペラペラペラペーラ♪」
神室（ツマンねえ・・・）
有栖「合格！」
神室（ええ！？）
ー鬼頭退室後ー
有栖「フフ中二病ドラゴンにぶつけるにはうってつけの人材ですよ」 中、キツそうだよね
入れて２、３回こすったらでちゃいそう 面接その３の巻
有栖「遅いですね･･･」
神室「時間を守れないのは論外ね」
山村「私は既にいます 無視ですか？これも試験ですか？プレイですか？」
山村「（こうなったら奥の手）ファｯファミリー！」
神室「エッ！？いつの間に？いつからいたの？」
有栖「･･･フフフ私は気付いていましたよ合格です！（あっぶね－！）」 意外と揉みごたえがある有栖ッパイ
小サイズでらあるが張りがあり綺麗な小ぶり美乳 面接その４
有栖（コールドリーディング！）
有栖「休日はどう過ごしていますか？」
森下「木と会話しています」
神室（ウワァこれ合格だよ･･･）
有栖「予備隊員でいかがでしょか？」
森下「ＯＫです」
－森下退室後－
有栖「フフフいずれ不思議ちゃんにも出番があることでしょう」 有栖親衛隊結集！の巻
有栖「こうして５名が揃うのは今回が初めてです」
山村（何度数え直しても6人･･･私呼ばれてないの？）
山村「（こうなったら奥の手）ピーポー♪」
有栖「あ・・・私を含めない5名でしたね（あっぶね－！） 喉を潤したいの巻
有栖「フー暑いですね･･･真澄さんジュースでも･･･」
神室「わかったわよ何が飲みたいの？」
有栖「盗ってきてください」
神室「オイ！」 Alice Sakayanagi…
Hehehe🥴 So cute🩷 >>171
Arisu Sakayanagi…
Hehehe🥴 So cute🩷 ギフト間違いの巻
有栖「うーん」
神室「天才でも悩み事はあるのね 聞いてあげるわ」
有栖「山村さんのスキルが神室さんにあれば・・・」
神室「いい加減にしろよ」 妹想いが仇になるの巻
橋本「どうやら葛城の奴は対抗派閥を作ったようだぜ」
橋本「アイツん何で落としたの？面接来たんだろ？」
神室「禿」
橋本「でもそれ病気だろう」
鬼頭「･･･コールドリーディングをしたのさ」
森下「それでシスコンだったのよ 禿とコンボ 無理でしょ」
橋本「お前いたのかよ」
山村（私もいるよ…何か聞いて） ┌─────────────────────────
| さ か や な ぎ
─┼○ あ り す の か ほ り
| あ り す め る
└───────────────────────── ところでだ橋本君の巻
橋本「というわけで姫さん派の方が圧倒的だな」
龍園「男女比は？」
橋本「葛城派に女子はゼロだ」
龍園「･･･禿だからか？」
橋本「いやシスコンだからだ」 おふざけが過ぎましたねの巻
有栖「これからは特戦隊みたくそれぞれ名乗るようにします！これ原案です」
神室「万引きの神室・・・」（バレしてどうする！）
橋本「コウモリの橋本・・・」（バレてんのか？）
鬼頭「無言デザイナー鬼頭・・・」（いいな！）
山村「リメンバー山村・・・」（自販じゃなくてよかった）
有栖「どうでしょう」（自信満々）
神室「ならあなたはリトルガ・・・」
有栖 （カッチーン）杖シュシュシュシュシュ！ 空き室状況の巻
有栖「私は父との公私混同は一切ありませんよ」（憤慨です）
橋本「そういえば俺たちが打ち合わせをする時いっつも部屋空いてるよな」
有栖「校内に数ある父が用意した私専用の部屋ですから」
橋本「！？」
カフェにて
橋本「こんなに混んでるのによく団体席が空いてたなあ」
有栖「施設に数ある父が用意した私専用の席ですから」
橋本「！？」
カラオケにて
橋本「こんなに混んでるのにいっつも空いてるってことはここも？」
有栖「お察しの通りです」 席取りの巻
橋本「山村に代わってもらったけどいけなかったか？」
神室「山村に関取は意味がないよ ホラ見て見なさい」
橋本「！？見事に他の奴に席を取られている！？」「
橋本「てーゆーか姫さんが山村の上で赤ちゃん座りしてる！？」 学食席探しの巻
軽井沢「あそこ空いてるじゃん」
篠原「でも何か置いてあるよ」
松下「予約済って目印だよ」
佐藤「帽子に手袋に髪留めにビール缶？それに幽霊！？」
櫛田「違うよ山なんとかさんだよ坂柳さんと敵対しちゃダメだよ」 席取り奥の手の巻
神室「混んでるわね」
有栖「あそこにしましょう やりますよ森下さん」
突然杖を両手で掴み持ちし腰を曲げる有栖
森下「大丈夫？坂柳さん！きっともう直ぐ席が空くよ」
有栖「ゲホゲホ 早く食後の処方箋を飲みたいですウウ」
櫛田「坂柳さん私たちもう直ぐ食べ終わるからよかったら」
有栖「ありがとうね（ゴミどもが早くどけ）」ヨロヨロ
神室（天才のプライドとは？） 三者面談坂柳の巻
成守「というわけで有栖ちゃんの魅力をわかってもらえたかな？」
真嶋「はあ・・・」
成守「じゃあ最後に君の査定は私に一存されている 以上！面談はこれで終わり！」
真嶋（何で俺の方が退室しなけれならないんだ・・・） 朝起きたら隣で有栖がパジャマ姿でｽｰｽｰ寝ています
どのように起こしますか？ 授業が退屈の巻
ツンツン ツンツン 今日も橋本の背中は杖でつつかれる
橋本（またか・・・）
橋本はキョロキョロしてから後ろの有栖を見る
有栖は口笛を吹く真似をして横を向いてニヤニヤ
そうこれが有栖の退屈しのぎ
橋本（すべてはＡクラスで卒業するため・・・ガマン）
有栖（追い詰めてやんよ） 有栖ちゃんのあなぼこももちろん天才級の気持ちよさなのかな 
