ギフト間違いの巻
有栖「うーん」
神室「天才でも悩み事はあるのね 聞いてあげるわ」
有栖「山村さんのスキルが神室さんにあれば・・・」
神室「いい加減にしろよ」
妹想いが仇になるの巻
橋本「どうやら葛城の奴は対抗派閥を作ったようだぜ」
橋本「アイツん何で落としたの?面接来たんだろ?」
神室「禿」
橋本「でもそれ病気だろう」
鬼頭「・・・コールドリーディングをしたのさ」
森下「それでシスコンだったのよ 禿とコンボ 無理でしょ」
橋本「お前いたのかよ」
山村(私もいるよ…何か聞いて)
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| さ か や な ぎ
─┼○ あ り す の か ほ り
| あ り す め る
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ところでだ橋本君の巻
橋本「というわけで姫さん派の方が圧倒的だな」
龍園「男女比は?」
橋本「葛城派に女子はゼロだ」
龍園「・・・禿だからか?」
橋本「いやシスコンだからだ」
おふざけが過ぎましたねの巻
有栖「これからは特戦隊みたくそれぞれ名乗るようにします!これ原案です」
神室「万引きの神室・・・」(バレしてどうする!)
橋本「コウモリの橋本・・・」(バレてんのか?)
鬼頭「無言デザイナー鬼頭・・・」(いいな!)
山村「リメンバー山村・・・」(自販じゃなくてよかった)
有栖「どうでしょう」(自信満々)
神室「ならあなたはリトルガ・・・」
有栖 (カッチーン)杖シュシュシュシュシュ!
空き室状況の巻
有栖「私は父との公私混同は一切ありませんよ」(憤慨です)
橋本「そういえば俺たちが打ち合わせをする時いっつも部屋空いてるよな」
有栖「校内に数ある父が用意した私専用の部屋ですから」
橋本「!?」
カフェにて
橋本「こんなに混んでるのによく団体席が空いてたなあ」
有栖「施設に数ある父が用意した私専用の席ですから」
橋本「!?」
カラオケにて
橋本「こんなに混んでるのにいっつも空いてるってことはここも?」
有栖「お察しの通りです」
席取りの巻
橋本「山村に代わってもらったけどいけなかったか?」
神室「山村に関取は意味がないよ ホラ見て見なさい」
橋本「!?見事に他の奴に席を取られている!?」「
橋本「てーゆーか姫さんが山村の上で赤ちゃん座りしてる!?」
学食席探しの巻
軽井沢「あそこ空いてるじゃん」
篠原「でも何か置いてあるよ」
松下「予約済って目印だよ」
佐藤「帽子に手袋に髪留めにビール缶?それに幽霊!?」
櫛田「違うよ山なんとかさんだよ坂柳さんと敵対しちゃダメだよ」
席取り奥の手の巻
神室「混んでるわね」
有栖「あそこにしましょう やりますよ森下さん」
突然杖を両手で掴み持ちし腰を曲げる有栖
森下「大丈夫?坂柳さん!きっともう直ぐ席が空くよ」
有栖「ゲホゲホ 早く食後の処方箋を飲みたいですウウ」
櫛田「坂柳さん私たちもう直ぐ食べ終わるからよかったら」
有栖「ありがとうね(ゴミどもが早くどけ)」ヨロヨロ
神室(天才のプライドとは?)
三者面談坂柳の巻
成守「というわけで有栖ちゃんの魅力をわかってもらえたかな?」
真嶋「はあ・・・」
成守「じゃあ最後に君の査定は私に一存されている 以上!面談はこれで終わり!」
真嶋(何で俺の方が退室しなけれならないんだ・・・)
朝起きたら隣で有栖がパジャマ姿でスースー寝ています
どのように起こしますか?
授業が退屈の巻
ツンツン ツンツン 今日も橋本の背中は杖でつつかれる
橋本(またか・・・)
橋本はキョロキョロしてから後ろの有栖を見る
有栖は口笛を吹く真似をして横を向いてニヤニヤ
そうこれが有栖の退屈しのぎ
橋本(すべてはAクラスで卒業するため・・・ガマン)
有栖(追い詰めてやんよ)
有栖ちゃんのあなぼこももちろん天才級の気持ちよさなのかな
例えてみたいの巻
神室「ヒロアカで例えるとは私は小大あたりかな」
山村「は葉隠かな?」
森下「ナガン」
有栖「何の話をしているノコ?」
全員「・・・」
有栖のギチギチオマンコを無理矢理こじ開ける気持ちよさ
メス犬にして飼いたい
孕ませたい
0212名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/12(日) 23:56:47.36ID:PQt48n+X0
あんな挑発するような目つきしてて孕ませないほうが失礼
0213名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/13(月) 06:36:27.91ID:60x7xf7I0
ジト目って誘ってるよな
押さえつけて無理矢理挿入して孕ませる
後向きからお尻ックイって突き出されて
ジト目で誘われたら
ギンギンになっちゃうよね
痛みと快楽でメス犬調教
山奥の廃村に閉じ込めて、足の腱切って逃げられないようにする
スマホはコンテナ船に乗せて海外に
種付おじさんは買い出しの時以外は常にそばにいる
買い出しのときは有栖はトイレに縛り付けられるか
オムツ履かされて転がされる
リアル脱出ゲームの始まり