【日本限定】ご当地ワイン
>>119
117だが遅くなってすまん。
3種のうち1種は高いアルコール度数になると発酵しなくなってしまうので
現在はspoilage yeastと認識されている。
発酵に寄与する酵母は
・Saccharomyces(サッカロミセス)
・Shizosaccharomyces(シゾサッカロミセス)
のふたつ。
他の酵母だと
・Kloeckera/Hanseniaspora(クロエケラ/ハンセニアスポラ)
・Hansenula(Pichia)(ハンゼヌラ/ピキア)
・Debaryomyces(デバリオミセス)
・Metschnikowia/Candida(メチニコビア/カンジタ)
・Torulaspora(トルラスポラ)
などがぶどうについてる。これらは高いアルコール度数に
絶えられないので発酵が途中で止まってしまうケースが起こる。
(アルコール度数、3,4度が限界)
日本酒の酵母は、比較的高いアルコール濃度でも耐えられると聞いた。
なら、ワインに日本酒の酵母を入れたら
高濃度(ワインに比べてだが)のアルコールなワインが出来るかも・・・ 日本酒は並行複発酵だからアルコールが高くなるのであって、
国税庁醸造試験所(当時)の研究では、ワイン酵母で日本酒を仕込んでも
アルコール濃度が通常の日本酒と同様に高くなった。
(ソースは大学の時に当時の醸造試験所長から聴いた醸造学の講義)
ちなみに普通の(ヨーロッパ目線で)ワインはアルコールが12〜14%くらいで、
ここで停まるのは糖分がなくなるから。貴腐ワインなんかをゆっくり丁寧に発酵すれば
16%を超えることもある。
日本酒は濃く造るつもりなら20%くらい行くが、これは米が徐々に分解して
糖分が次々と供給されるから。
日本酒酵母でのワインの醸造は実は大学で実験したことがあるが、風味が若干
日本酒っぽい気がした(気のせいかも)以外は普通のワインだった。 日本酒もワインも基本となる酵母はサクロマイシスだが、
必要とするアミノ酸が違うし、それに伴う分解酵素が違う。
風味の違いは、15はあるといわれている酵母内の分解酵素の数と
働きの違いに影響される。
日本酒はデンプンを糖に変えてからの発酵なのでビールの
ようにマルトース(麦芽糖)が出来る。なのでαーアミラーゼがとても大事。
ワインは泡を除いてマルトースの心配はない。
グリコーズ(ぶどう糖)、フルクトース(果糖)、スクローズ(ショ糖)の
三つのみ。
日本酒酵母使用の場合、通常はその他のたんぱく質と一緒に清澄やろ過
で処理される物質がアミラーゼの働きで加水分解され、
それが味わいに影響し、結果日本酒っぽい味わいを感じても不思議はない。
岡山の蒜山高原で醸される山葡萄ワインが相当いける。
野趣あふれる味わいと芳香はボルドーなみに魅力的だよ。
あれで無濾過無添加の生ワインなんて作ってくれた日にはもう! ふらのワインの甘口「テル」は行けるよ。
http://www.furanowine.jp/shop/red/index.html
1107円と安く、コスパに優れている
品種は、ツバイゲルトレーベ、セイベル(13053)種 ttp://guyswithiphones.com/
ttp://boyculture.typepad.com/boy_culture/
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ttp://blog.waybig.com/
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http://forums.thefashionspot.com/
http://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja
ttp://www.nicovideo.jp/
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ttp://fywags.tumblr.com/
おたるのナイアガラ、
サンクゼールのナイアガラ、
好みもあるだろうけど、栓を抜いた瞬間から香る
マスカットの甘い香りにやられる。甘すぎって人も
いるかもだけど美味しい。大好き。 >>118
グレイス甲州菱山畑やアルガブランガイセハラはかなりおいしいと思う 日本のワインは山梨産が一番だと思っていたが
宮崎にもいいワイナリーがあった
http://www.takachiho-sinwa.com/index/as.html
いっちょんしらんかったぞ 新潟県の胎内地ワイン、最近のやつは味がいいね。
出た最初のやつは、甘いばかりで味がなかったんだけど・・・
これで、リースリングが出てくれば言うことないんだが・・・
まぁ、無理だろうな。
リースリングは、なんか気難しいブドウらしいし・・・ >>142
北海道じゃ普通に作ってるし交配品種の信濃リースリングは
伊豆の山中でも作ってるくらいだから
そんなに難しいものじゃないんじゃないか?
強いて理由を考えるなら日本は暖かすぎるのかも 会津に行ったとき飲んだスパークリング「新鶴のあわ」、美味しかった 最近香川のソヴァジョーヌ・サヴルーズ飲んだ人居る?
4年ほど前に飲んだときには味気なく感じたもんだけどここ最近の評価を見てると悪くないみたいなんで
品種は香大農R-1(リュウキュウガネブとマスカット・オブ・アレキサンドリアを香川大学農学部で交配させたものだとか) >>146
新しいワイナリーや品種はデビューから数年の間はどんどん変わる
そうしたことをリアルタイムで経験できるまたとないチャンスだ
たとえ気に入らなくてもしばらくは毎年飲んでみることをすすめるな 【神戸】北区の株式会社神戸ワインの特別清算手続き開始の申立
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2014/07/20140701143102.html
〉平成26年3月18日の臨時株主総会の決議により平成26年6月25日付をもって解散し、平成26年7月1日に神戸地方裁判所に特別清算手続き開始の申立を行いました。
〉今後、同裁判所の指導監督のもと、手続きを進めてまいります。
【神戸】北区の神戸市第三セクター「神戸ワイン」が特別清算申請、債務超過33億円
http://www.fukeiki.com/2014/07/kobe-wine.html
〉同市が93%出資する第三セクター「神戸ワイン」が、7月1日付で神戸地方裁判所へ特別清算を申請したと発表しました。
〉1984年に設立の同社は、神戸市からの委託により市立のテーマパーク「神戸フルーツ・フラワーパーク」の運営を主力に事業を展開していました。
〉しかし、景気低迷による客足の落ち込みで業績が悪化したため、3月18日付で解散を決議し、3月31日付で同テーマパークの指定管理業務を終了、同業務は他社へ移管されるとともに同社は事後処理を進め、6月25日付で解散し今回の措置となりました。
神戸フルーツ・フラワーパーク
http://fruit-flowerpark.jp/ マスカットワイン仕込み ( 9/17)【19時22分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインの仕込みが赤磐市のワイナリーで始まりました。
仕込みには岡山県産のマスカット、約10トンを使います。
今年は夏の日照不足などで生育が遅れましたが、ゆっくりと成熟した分、酸味が多く残り、ワインに適したブドウに
なったということです。作業では機械で旨味の詰まった皮ごとつぶして果汁を搾りとります。
果汁は、約2週間発酵させた後来年春まで熟成させると、白ワインに仕上がります。
仕込んだワインは来年4月に岡山県内のデパートなどに並ぶ予定です。 2014/09/17「スーパー・N」19:30 動画マスカットワインの仕込みttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1566 マスカットワインの仕込み09月17日 11:41 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2034
岡山県内でブドウの収穫がピークを迎え、赤磐市のワイナリーではマスカットを使ったワインの仕込み作業が始まりました。
赤磐市のサッポロワイン岡山ワイナリーで始まったのは、岡山県産のマスカットオブアレキサンドリアを使った
ワインの仕込み作業です。17日は機械を使って実を房からから外し、プレスをかけて潰す作業が行われました。
そのうちの一部は別の機械で果汁だけを搾り出して酵母を加えます。https://www.youtube.com/watch?v=Bp5XpQmOH48
それ以外は皮などと一緒に1日漬け込み旨味や香りを引き出します。これを再び混ぜ合わせて発酵させます。
今年は夏の日照不足などの影響で収穫量は減りましたが、酸味が強くすっきりとした味のワインができるということです。
17日から仕込みを始めたワインはじっくり熟成させたあと、来年4月から販売される予定です。
田中工場長 飲んだときにマスカットの香りがさっと 鼻の中についてきて 後味にも残るような
そういったワインに仕上げていきたい 蒜山ワインの仕込み始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025040711.html?t=1412378647676
特産の山ブドウを使ったワインの仕込み作業が、岡山県真庭市の蒜山高原にあるワイナリーで始まりました。
仕込み作業が始まったのは真庭市の蒜山高原にある「ひるぜんワイン」のワイナリーです。
蒜山高原では30年ほど前から山ブドウの栽培が行われていてワイナリーには、3日収穫された山ブドウおよそ
2.5トンが運び込まれ、担当者が濃い紫色に熟した山ブドウの実を専用の機械に入れて果汁を搾る作業を始めました。
「ひるぜんワイン」はさわやかな酸味と豊かな香りが特徴で、果汁は大型のタンクの中でかき混ぜながらおよそ
1か月半ほど発酵させた後、樽に詰めて熟成させて、仕上げるということです。
ワイナリーの本守一生工場長は、「毎年、前の年よりさらに良くなるよう心がけてつくっています。
日本固有の品種でつくった国産ワインを楽しんでいただきたいです」と話していました。
ワイナリーでは10月中に山ブドウおよそ20トンの仕込み作業を行うということで、ロゼワインは来年春ごろ、
赤ワインは来年秋ごろに地元の販売店などで店頭に並ぶということです。
10月03日 19時18分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025040711_m.jpg 早飲みの新酒がちらほら出てますね。。
長野のアルプスワインの巨峰(酸化防止無添加)って補糖してるのかな?
嫌いじゃないけど甘いね。ライトな甘さだからデザートワインにぴったしだけど。
蒼龍のアジロンも甘かった。補糖してるのかな? 赤ワインの瓶詰め作業始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033027931.html?t=1415428836371
県内唯一のワイン工場があるさぬき市で、ことし収穫されたぶどうで作られた赤ワインの瓶詰め作業が8日から始まりました。
さぬき市にある「さぬきワイナリー」では、毎年、地元で収穫されたぶどうを使ってワイン作りを行っています。
ことしも、8日から2週間近く発酵させた赤ワインの瓶詰め作業が始まりました。
作業員たちは機械を使って720ミリリットルの瓶およそ2300本に、醸造されたワインを入れてコルクで栓をしていました。
そして最後に新酒であることを示すラベルが貼られていました。
工場によりますと、ことしの新酒は程よい酸味と渋みのバランスがとれた味わいになっていて、爽やかな香りも
楽しめるということです。
さぬきワイナリーの竹中剛工場長は「収穫自体は1週間ほど遅れましたが、じっくりと醸造させていい味に仕上がりました。
さぬき市、地元の味をぜひ楽しんでいただきたい」と話していました。11月08日 12時19分 香川大ワインの瓶詰め作業ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033053131.html?t=1416007882909
香川大学の学生らが開発したぶどうを使った赤ワインの瓶詰め作業が14日からさぬき市で始まりました。
香川大学農学部では独自に開発したワイン専用のぶどう、「香大農Rー1」を発酵させて毎年オリジナルワインを
作っており、渋みが少なく飲みやすいため人気があります。
14日から始まった瓶詰め作業はワイン作りの最終工程で、工場では生産ラインを流れるボトルに、仕上がった
ワインが次々と注がれコルクで密封されていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033053131_m.jpg
ワインを製造しているさぬきワイナリーによりますと、ことし香川大学で収穫されたぶどうはおよそ12トンで、
フルボトルとハーフボトルあわせて7000本の出荷を予定しているということです。
さぬきワイナリーの竹中剛工場長は、「ことしのワインは酸味とまろやかさのバランスがよい仕上がりになっています。
あまり冷やしすぎずに召し上がってもらえると、味だけでなく香りも楽しめると思います」と話していました。
香川大学のオリジナルワインは、ボージョレヌーボー解禁の前日にあたる今月19日、香川大学生協や一部の酒店
などで販売されます。11月14日 20時33分 内子ワインの新酒発表会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005995581.html?t=1416125882384
愛媛県中部の内子町で生産されたワインの新酒の発表会が15日、地元のぶどう園で開かれ、ワインの愛好家などで
にぎわいました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005995581_m.jpg
ぶどうの栽培が盛んな内子町では、地元のぶどうを原料にしたワインを生産していて、毎年、その年に収穫した
ぶどうで作られたワインの新酒の発表会が開かれています。
町内のぶどう園で開かれた発表会では「内子夢わいんヌーボー」と名付けられた新酒が解禁となり、愛好家たちが
新しいワインの味や香りを楽しみました。
ことしは夏に雨が多く、ぶどうの出来が心配されましたが地元のワイナリーによりますとコクのある深い味わいの
ワインに仕上がったということです。
また、会場では、このワインでつけ込んだ鶏肉のソテーもふるまわれ、訪れた人たちは地元産のワインと料理に
舌鼓を打っていました。
内子町の50代の女性は「地元にこんなにおいしいワインがあってとてもうれしいです。料理にもすごく合います」
と話していました。
主催した「内子ワイナリー」のオーナー、藤渕利通さんは「ことしもおいしいワインができました。
ぜひ皆さんに楽しんで頂きたいです」と話していました。11月16日 12時36分 胎内ワインの”アッサンブラージュ”が美味しかったな、あれは白だ。 島根ワインは、ものすごく美味しい!
おそらく、日本で一番おいしいワインは、島根ワインだ。 >>158
愛媛のワイン🍷ですか。 >>44
都農は美味しいと思います。
値段の高い方がいいと思います。 >>2
神戸ワイン
まあまあ美味しかったかな。
わりとリピートしてます。 >>1
そうなの?
何気に書き込みの年代が未来だからあるかも。
2017年は
神戸ワインあります。
美味しさはこれから。
売っていたので,今度買って飲んでみます。 岩手のエーデルワインはワイン始める人に超おすすめ
月のセレナーデシリーズは甘口で飲みやすいし安いしで手頃