【ジャンプ＋】ふつうの軽音部 1【クワハリ/出内テツオ】
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<毎週日曜更新！最新2話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春＆音楽奮闘ドラマ、スタート！ ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC1巻4/4発売]
次スレは>>970
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>355
似てる
>>356
わかる
ルーキー版だと無かったよな 彩目もはとっち手伝ってやったりする繰り返しとか、
実は根はいい人っていうか、根っからのクズではないって描かれ方してる気がする 肝心の鷹見がたいして恋愛脳じゃないのがある意味不幸というか……そんな恋愛に興味ないなら付き合わなきゃいいのに 興味ないからこそ適当にやるんじゃない？
むしろ藤井に対しては、覚えてないだろうなぁのくだりを読む限り鷹見のほうは惚れてたように思う（最初だけ） いやこれは……恋愛に興味ないわけではなくてプロ目指す自分を肯定してくれたり支えたりしてくれる彼女がほしいのかもしれんな 求めてるのは仲間とか同志とかそれ系の存在なんじゃねーかな 彩目とテキトーに付き合ったわけじゃなく一応他の子と違うかもという期待はあったんだな鷹見 言ってもまだ15歳だからな……
15歳でもやってるやつはやってるが 鷹見が藤井に期待してたのは「私もプロを目指してる」という言葉だったんじゃないかな
でも実際は親？のようにつまらないことしか言わない上に依存してくるメンヘラだったと
藤井が鳩野のバンドに入るとしても、鷹見と藤井の和解はイベントとしてありそうだよね
よりを戻すとかじゃなくて >>372
第一話で陰キャのはとっちとは３年間いい感じにはならなかったってナレーションあったしな 音楽がまず第一にあるから軽音部の女と付き合うならそこにも音楽が付随してくると考えてたんじゃないかなー
でも興味なくてスマホぽちぽちしちゃう水族館に連れて行かれたり、ファミレスでの愚痴ライブで地雷踏まれたりしたと >>374
あと付き合った瞬間からめんどくさくなる女もいるよな
>>368
やってても簡単やろ
出来てなかったら
まぁやってもないのに泥沼になりそうなのはほんまめんどくさいやろな >>371
たぶんあの部で唯一本気でプロ目指してて、だから15歳で部で今どんだけ上手くても
現実の業界にはもっと上がなんぼでもいる、自分も有象無象、プロになれるかなんてわからん、って知ってる
持ってるものが一段階上な分、悩みも一段階上 他の部員より
だから彩目の「普通の人間」「身の程を知れって」みたいな発言がいちいちストレスになる って感じかなぁと あと振る相手の女子やその悪影響受ける皆さんへの扱いは
「お前人の心とかないんか」って言われて当然だと思うｗ 鷹見は素直にプロのミュージシャンを目指せない家庭環境なんだろ
親が医者とか会社社長で自分のあとを継げって言われたり
、成績が良いなら音楽活動も大目に見てやる的な事も言われてそう 疑問なんだけどガチでプロのミュージシャン目指してる奴ってああいう学校の軽音部で活動してるようなもんなの？
例えるならガチで全国制覇狙うなら山王あたりに入学するべきなのに湘北で全国制覇狙ってるようなちぐはぐさを感じるんだけど
鷹見とバンドするの息苦しいよ…… >>381
なんで？
軽音楽部なんてタダでスタジオ使えるし、自分の知らん音楽聴いてるやつもいるし、学校生活の一環として堂々と活動や練習出来るし、いい事づくめじゃん
それに息苦しさというてもバンドの中で特に独善的に振舞ってる訳でもないし
別れてもギター弾いてくれるなら頼むわーって言うてるじゃん >>382
そこらの学校でも野球をするためのグラウンド使えるし、野球部員たくさんいるし、学校生活の一環として堂々と活動や練習出来るし、いい事づくめだけど甲子園出場できるかは別問題でしょ
鷹見君は野球でいうなら甲子園出場したくてガチでやりたいと言いながらろくな指導者もいない学校の野球部に入ってる状態だけど
プロのミュージシャンになりたい人の場合それはよくあることなんですか？って疑問なのね
息苦しさの方はネタわからないならスルーして >>383
指導者と言うても、学校の外に出たからといってプロになれる指導をしてくれるコーチなんて居ないけどね
たかみくんはまだ高一だし、音楽に集中するための言い訳も必要だろうしね
外出てもスタジオ借りるのにも銭かかるよ、そのためにバイトして時間削るのもどうなん？とか
まぁ俺がごちゃごちゃ言ったり考えたりしなくても、世の中のプロに学校の軽音楽部出身なんて山ほどいるからそれが君の疑問にとっての答えなのかな
少なくとも今すぐレコーディングしてプロとしてやっていく、って感じでは無いんだろね
ハトちゃんからすれば高みにいても、たかみくんもまた発展途上の男
だからこそあやめの発言等にイラつきもしたんだろう てか鷹見は単にアーティスト志向なだけだと思うが
金儲けの為に働くなんてくだらねー、俺はやりたいことをやって生きて行くぜ！っていう
鷹見のスタンスは知らんけど、ミュージシャン的には音楽を習うなんて格好悪！！という勢力も存在するわけで クラシックじゃ無ければそんな音楽学校通ってミュージシャン目指す方が少数派だと思うがな >>384
学校の軽音楽部出身のプロが山ほどいるってのも聞きたい事ではあったんだけど
その「学校の軽音楽部」ってこういう指導者もいないような学校の軽音楽部だったの？ってのが疑問なのね
あの、分からないならいいよ？スルーしてもらって
分かる人いれば……って書き込みなんで >>387
だから、そうだよ
って言ってるつもりなんだけどね
吹奏楽部みたいな「指導」をしてくれる軽音楽部なんてのは、俺の知る限り無いよ
そりゃちょっとギター弾けるんだよってくらいの顧問なら中にはいるけど
バンド単位だからね プロになるのに演奏力なんかいらんしな、普通に考えて表に出るいわゆるプロミュージシャンより演奏技術のみで選ばれるスタジオミュージシャンのが演奏技術高いのは当たり前だし
作詞作曲歌唱パフォーマンスの華やかさが重要であって、アマチュア的にひたすら技術だけを磨きたいって奴もそうは居ないだろ プロとして必要なのは要するに「商品価値」だね
作中でわかりやすく示されてるのはそれこそ鳩野の歌声なんかがそうなんじゃなかろうか
演奏力がいらないとは言わないけど、それ以外の商品価値を備えていれば優先度は下がる
藤井が言うことも事実で、現在は動画とかライブ配信で全国の猛者が世界に向けてアピールできる時代
鷹見もそういう猛者に及ばないと思ってしまってるから、言っちゃえば軽音楽部なんかで燻ってしまっているのではないかな
夢を見たいけど現実も見えてしまっているから、プロ志望を公言した厘の話に目を輝かせたんだろうね プロになるには技術とかももちろん大事だけど、そもそも広く知ってもらわないと目にも留まらんから
そこらへんのプロデュースやる厘が味方にいるのは強いかもしれんなあ 高校の先輩でドラムでプロ志向の人いたけど
楽器店でやってるスクールに通ってたよ
ちょっとクラシック畑ではあるが
音大出たミュージシャンの方とも話したことあるけど
進学考えたらちゃんとした先生に習うと
自己流や高校教員の指導とかで変なクセが付くと嫌だから
高校で吹奏楽部とかにも入らなかったそうな スタジオミュージシャンもそれはそれでプロだし
バンド活動で成功するより難しいって言ってる人もいる 替えが効きやすいという意味では食べてくの大変だろうね
やめる人よりなる人のほうが常に圧倒的に多い界隈だし
でも鷹見がなりたいのはスタジオミュージシャンではないだろ
華やかなステージに立ちたい、でも自分じゃ足りないと思ってるからプロになりたいと口にできない少年なんじゃないかね >>390
別に燻ってるわけでは無いと思うけどな～、高一だし(まぁそれは今後の展開に左右されるが)
ここまででは単にまだ成長途上、そこで得るものも手応えもそれなりにあるだけだろ
外での活動なんか高校や軽音楽部と並行して出来るもんだし
>>393
バンドと個人、あるいはドラムのような一芸というかジャンル問わずサポートする形を目指す裏方技術職と、タカミくんのような(おそらく作詞作曲も兼ねる？)フロントマンとは目指すところもその道程も違うからね GLAYに例えるなら鳩がTERUで厘がTAKURO(ベースじゃないけど) つーか鷹見くんは作曲してないよね？ならメジャーデビューなんてありえないでしょ
良くてスタジオ・ミュージシャンなんじゃね ツラが良くて歌が上手いならボーカリストとしてデビューの芽はあるよ
売れるかどうかはともかくとして
まあ、学校の軽音部でオリジナル曲とか演奏しても白けるだけだからやってないだけだと思う、はとっちたちもそう
水尾が加入したらそっちに踏み切っていくのかもしれないけどね 鷹見くんはギター上手いって設定だけど彩目抜けてスリーピースやらずに即水尾補充するってことはツインギター構成が好みなんかな？ >>403
まだ描写されてないだけで作詞作曲してるかもよ？
もし本当にプロを目指してるなら >>406
もし作詞作曲してたら尾崎豊さんみたいな高校生デビューもあるのか
尾崎豊さんは高校生の時にオーディション受かってるんだよな「ダンスホール」で 最近だと十代デビューで思い出すのはAdoだけど、彼女もメジャーデビューしたのは19歳だっけか >>403
なんで今の時点で語るんよ？w
この先するかもしれんだろ 
