【末永裕樹】あかね噺 第3席【馬上鷹将】
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適当に保守がてら今まで出てきた落語のオチを伏字で
「芝浜」
「そうか、今日は久しぶり呑んでもいいのか
…いや、やっぱりやめた。
また、◯になるといけねえ」 「牛ほめ」
「…れば、糞が出るのは防げるし、第一、◯の用心になるでしょう」 「時そば」
「1文、2文、…8文、そば屋、今何時だい?」
「へい、◯ツでございます」
「◯文、…」 「粗忽の釘」
「しまった、これから毎日ここに◯をかけにこなきゃならねえ」 「子ほめ」
「◯つ?◯つにしてはお若く見える!」
「じゃあ何才だっていうんだ?」
「どう見ても◯◯だ」 保守
女性キャラって今ん所あかねと母しかいないんだな… ジャンプの人気作品をネタに新作落語をやれば学校で大ウケ 最終話はベタにタイトルあかね噺であかねの父親を基にした創作落語して終わりとか有りそう 今週ひでえな、変顔過多で見れたもんじゃない
エロい熟女とエロいJKだけは描けるんだからさっさと親子丼パパ活バトル漫画に移行しろって 声で区別出来ないから仕方ないけど本物の落語も変顔しながらやってるのかな?
フォント変えるだけだと弱いのかな? 今週って言うほど変顔か?
俺は露骨な変顔がなくて良かったなって思ってたのにw >>21
大げさな表情をつける人も居るし、手にパペット人形もってやる人も居る。
逆にあんまり表情とか演技とかはやらずに最低限の所作だけにして、聞きやすさに重きを置く人も居る。
表情も眉間を寄せて険しい顔をすると怖いので、怒ってるときも眉間を寄せずに目を開いて怒りを表現する人もいる。 落語はある程度の想像力を要求されるので見たまんまを受け取る人には理解されないし面白さも伝わらない
ここで落語はマイナーだのつまらんだの文句言ってる老害は間違いなく想像力が働かない人達 今の流れで誰もマイナーなんて言ってないのにいきなりマイナーについて言い出してるのお前じゃねえか
誰と戦ってんの? >>1乙もしないでレスバを始めるジジババ共にワロタ ずっと変顔のノリ+兄弟子などの単調な説明で続けるのは無理だろな
テンポがあがっていると説明されてもね・・・ 女子ライバル出してほしいな
学校の落研とかの人間関係でもいい
ヒカルも囲碁将棋部でふつうの中学生らしい学校生活の描写あったし 面白いけど題材がやっぱ難しすぎる気がせんでもない。サンデーあたりでのんびり続けるには十二分な漫画だと思うけど。 別に難しくないし難しく考えるから難しいと思い込んじゃうんだよ
古典がダメなら現代噺の多い新作落語から入れば落語なんて誰でも理解出来る
古典が難しく感じるのは江戸や明治時代のネタを理解しないとダメな部分もあるけど今風にアレンジしてる噺家もいる >>32
難しいのは落語じゃなくてジャンプ漫画として生き残る事 ヒカ碁楽しむのに囲碁知識や理解なんてミリ必要ないぞ
人間ドラマをきちんと描ければいいだけの話や 来週は坊主兄弟子の得意分野紹介して他の兄弟子三人もそれぞれ一芸持っててあかねがそこから学ぶみたいな流れにはならないでほしいな
以前から言われてるけど波紋騒動周りの話を進めてほしいわ 最初の三回くらいで父親周りの話を整理して序章完みたいにした方が読みやすいわな
話の蒸し返しはまた後々やってもいいわけだし宙ぶらりんなまま引っ張る利点が乏しい 気働きは成功しちゃったから禿の落語から気働き学ぶとか出来ないし真打ちの落語なんかいくらでも見れる今のご時世で二つ目スゲーすんのかな 兄弟子が父より凄い→父はやはり真打には実力不足
兄弟子は父より凄くない→兄弟子は真打試験受けたら破門になる程度の存在
どっちにしろ微妙だなあ こんな老人ホームじゃなくて
もっとすごい場所で兄弟子の落語を見ることになってたが、心臓麻痺で倒れて代役があかねになるぐらいの意外性が欲しい
明らかに実力不足なのに主人公力発揮して乗り切るとかさ あかねちゃんは可愛いけど時々見せるイキ顔がそれほどそそらないのが地味に致命的だと思う。
食戟のソーマとかはやっぱ上手かったと思う >>39
落語と漫画とかゲームの面白さとか、明確な正解が無いようなモノを比べる基準なんて人によって違うもんだから、そんな平坦な比較に意味はない。
ワンピースとHxHのどっちが面白いなんて人によって違うし、面白さの質も違うしどっちが上って話でもないだろ。 >>42
現状主人公の1番の目的が阿良川一門の真打になって父親の芸がすごかった事を認めさせる事
読者視点だと、実際父親は真打になれる実力があったのかという部分は気になるだろう
同じ師匠を持つ二つ名同士といつ1番わかりやすい比較対象が出てるのにそれをスルーは悪手じゃね 真打ち昇段試験ってものが実際にある以上は審査基準があるしそれなら比較もできるでしょ
まあ破門爺と師匠の見解が割れてる以上ほんとに基準あるのか怪しいが
現実の漫画作品の出来を例に例える事の方が意味がないと思う 朱音が頑張って真打ちになれたところで、父親の評価が改まる事はあり得ないんだよな
娘はすごいけど親父は下手くそなんだなで終わりだろ >>45
それよな
破門爺にあかねの芸を認めさせるだけじゃなく、親父を破門したことが不当であることを白状させてようやくあかねの勝利
真打ちになったあかねの背後に親父の幻影が重なって見える程度だったら何のカタルシスも得られない >>45
あかねが父親を弟子にとって、父親をまた落語の世界に戻して
父親の落語を世に知らしめるとか? >>41キャラの表情から感情の具合が伝わりにくい
ってのはあるな。
1、2話は特にカラーの朱音の顔の表情が良かったけど3話から
作画があまり考えなくなったのか雑になった感じ せいぜい父親が密かに作っていた新作落語をあかねがやって評価されるとかかなぁ…
人物の表現に定評があるとかとは関係なくなるけど 真打ち昇段と共に打ち切りになったら最高やな
これ落語にならない? 破門の件はバクマンでいうと
真城のアニメ化したら結婚してください、
エイジの一位取ったら嫌いな漫画終わらせる権利ください
みたいな読者を引っ張るための釣りみたいなもんだから
物語の後半くらいまで解明されないだろ >>49
一生のモデルが圓生なら新作なんて認めねえ!って流れになりそう >>52
そうだろうね。
あかねは父親の落語で一生に認めさせて真打になるって事は
一生がなぜ破門にしたのか、落語の何処がダメだったのかという話になる。
それをこんな序盤でやる訳が無い。 現時点で全部解明しろなんて思ってるやつは誰もいない
ただ全くそこに触れずに話が進んでるから淡々と進行してる印象になってる
コナンの黒の組織みたいに情報を小出しにして進展してる感を出す方がいいんじゃね
人気無いとすぐ打ち切られるジャンプなら バクマンなんてデスノコンビの続編タイトル、画力、漫画家漫画の特殊性、ジャンプシステムのネタバラしとかの
諸々の事情で成り上がったような漫画だしな
新人作家が真似するようなもんじゃないよ
雄山の話をやるとかどうかはともかく週刊誌なんだから興味引きは定期的にやっていかないとアンケとるのは厳しい ・6年前の破門事件以降に真打試験を受けた人は居たのか
・居た場合は落ちたら破門になったのか
・真打試験を受けずに10年以上続けてる弟子は破門になるのか
・志ぐまの弟子達が破門事件をどう思っているか
この辺ちょっとずつ情報出すだけでも違うと思うわ
特に最後のは兄弟子自身の人生に大きく関わってくるからスルーにはならないだろう
実力があっても真打試験を受ける事を躊躇ってる兄弟子がいるかも知れない 多分その内読者おいてけぼりのこれが雄山の落語……!!とかやるでしょ >>59
親父の出番があった序盤でやらんと意味ない >>55
淡々としてるのは話に遊びが無さすぎるからだと思う。
必要な事ばかりを詰め込んでるから、話にブレが無い分、予定調和に見える。
今は打ち切り怖いから進めるだけ進めたいんだろうけど。 親父のやった噺をもう一回やって今度は勝つ……勝つ?まぁそんな感じなのかな もはや父親とあかねが関係なさすぎて1話が浮いてる
今更親父が駄目だった理由言われてもストーリーに関係ないわ 兄弟子の誰かが腹括って真打試験を受けて、結果破門になったりしたら話が大きく動くんじゃね 俺は好きだけど波紋ジジイから理由聞くまで続くんだろうか
ジャンプじゃなかったら続きそうだけどそこが心配 一話目であの破門は結構インパクトあったから真相をあっさりバラさないにしても、匂わせくらいはしてほしいかな。派手さはないし、所々で演出の粗さはあるけど俺は好きだよこの漫画 まぁぶっちゃけ直近4つよりは真面目に楽しめるかなとは思う 破門された理由って描写を省略したことじゃないの?
そうでなくとも師匠は破門の理由を理解してるなら
そこは注意して教えるはずだし問題ない話だよ オーケーオーケー
話を盛り上げたいんだな?
じゃああれだ。あかねちゃんがその人物観察能力を活かして探偵をやるんだ。
これなら打ち切り回避できるだろ? 元落語家の探偵とか推理漫画の導入としては普通に面白そう 二ツ目昇格試験に合格しなきゃ二ツ目になれない設定が明かされるよ
そして試験中に敵が乱入してくる 学生落語なら普通に大会あって決勝戦とか優勝決めたりしてるので、弟子入り前に腕試しする展開もあり
今の展開より大会編の方がジャンプ的だろう 学生落語編から始めたほうがよかったんじゃないかなあとは思う
格の違いを表現するためにプロ出したりできるし
タイトルはわたしの落語アカデミア >>79
今までの読み切りとか読んだ感じだと、笑いに真剣に取り組むプロが描きたいんだろうなと思うから
学生落語から初めて、学生の内に終わっちゃうのはいやだったんじゃないかな。 あかねの人となりを知るエピソードが乏しいからね
上から導かれて健気に頑張ります!一辺倒では飽きる
対等な友人かライバルの登場はよこい まあ学生の方が落語興味ない人や学生読者も釣れただろうな 今が高3の春くらい?だから高卒後に弟子入りが基本だと直ぐには同い年のライバルとか出しにくそう、友人とかも受験だろうし
既に出てるカイセイをライバルにするにはまず二つ目にならないといけないし、しばらくは兄弟子に揉まれるくらいしかなさそうなんだよな 雑用とか言い出した時点で落語漫画じゃなくて雑用漫画になってるな
テンポがどうのとかアイコンタクトがどうのとかもうこれ半分接客マニュアルだろ 正式な弟子入りまでですら後1年近くあるって、今後何すんだよ?実質修行6年の見習いってやる事ないだろ 落語家の頂点って一般市民からすれば
笑点だろうな
それ以外のゴール出されても
はぁ、そういうのがあるのね ふーん
にしかならん >>86
あとは人間国宝とか、なんとか勲章とかだろうね。
そこまでの肩書き付くと、一般人でもなんかすげーってなる。
歌舞伎でいう市川團十郎みたいな、「この名前が頂点」と説明しやすいのないもんね。 そのクラスはあかねばぁさんぐらいにならないと
無理よな… やっぱ雄山が邪魔してきて欲しいな
ここで落語したかったら父は無能でしたと言えみたいな
あかねみたいな強気な子は曇らせるか屈辱を与えてこそ輝くと思うんだよね
半沢直樹が大和田常務にホテルの担当継続させて貰う為に屈辱の土下座をさせられるシーンとかね 師匠がなんか立場弱いからなぁ
雄山に反抗して師匠にダメージいくのもな おじいちゃん時代遅れって言われて軟化ならまぁわかる さんざん言われてるけど破門の件は当分触れないまま話を進めるのかね
結局破門に深い意味や理由なんてなくて1話のインパクトとあかねの動機付けのためでしかなかったのかね 破門の理由なんて老害的なものにしか思えんからな
主人公に対しても女落語家なんて認めんとか言って落語の良し悪しとは別に否定しそうだし 他が弱いから今ぐらいの内容でも最低2、3年はいける この漫画落語全くわからんくてもおもろい?
読んでないねん JK主人公が落語修行しまーす以外のウリは正直薄い
サブキャラも弱い
主人公がツボなら楽しいんじゃない 破門の理由を早く知りたがる奴は、分かんないからどうせ下らん内容なんだろうなんて決めつけるんだろうな。
自分が分からん=相手がバカな世界線に生きるのは早く卒業した方が良いと思うぞ。
>97
ジャンプによくあるマイナースポーツ漫画のノリに似てるんで、
落語って面白い話するんでしょ。ぐらいの知識があれば読めると思う。
面白いかどうかは個人の趣味だから何とも言えないけど、俺はかなり好き。
丁寧ととるか地味ととるかで評価は分かれるっっぽいよ。 >>97
顔芸とかスタンドバトル程度にみときゃいいよ
正直他4つのマイナスがでかすぎるからある程度可能性もそこそこあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています