@@@@@@@ 台風情報2023 1号 @@@@@@@
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>>71
くそ!明日日曜やんか!パンチラ拝めんやん! とぐる壱號の曝誕,真におめでたうごぢやりますた!!
本念もよろしこおながひ申しあげまつ!
・*・:≡( ◎ε◎)なちゅど?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mania895mb/ シーズンオフでしばらく見てなかったらWindy課金制になってやんの 「――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
「誓いを此処に。 我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。
されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。
汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
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「あなたが、私のマスターか。」
https://i.imgur.com/jV3p8pV.mp4 3月から GSMにおいて
>欧米の極軌道衛星に搭載された「ハイパースペクトル赤外サウンダ」の水蒸気に感度のあるチャンネルの利用を開始
>水平解像度を約 20km から約 13km へ高解像度化
>地表面由来の抵抗や雲放射、等の物理過程を改良
>地形の、標高データをより高品質なデータセットに変更
大きな改良が実施される これにより
>GSM 発雷確率ガイダンスの精度が改善
>気温予測が改善
>台風の進路予測が改善
>寒気の位置や、水蒸気の流れ込み、前線の位置ブレを低減 なにより、水蒸気のデータを取り込むので
これまで以上に降水の予測、雲の発生の予測ができるようになる でもいくらGSMの内部処理が改善されても、
欧米日以外の国の観測データの質が良くないと、正確な初期値を作れないよね 地球寒冷化らしいから去年が最後の台風らしい台風のナマの体験になるかもしれない 寒冷化したら昔みたいに立派な台風が沢山来るだろがい! 気象庁、新スパコンを3月から稼働開始
令和7年度までに、現在開発中の「水平解像度1kmの高解像度局地モデル(LFM)」の実行に活用する 設置されたのは、”ミニ富岳”とも呼ばれるFX1000を導入
1系統当たりの総理論演算性能は 15.5PFLOPS 去年は台湾とフィリピンがびっくりするほどの台風ハズレ年だったんだよね。昔は台風銀座なんて呼ばれてたのに。
ただ、去年の反動で、今年は台湾とフィリピンが台風大当たり年になるかも。 去年は全体的に台風の発生位置が北すぎたな
今年は低緯度で猛発達した銀河系のような台風を見たい >>96
台風16号はハズレになるのかな。上陸直前に猛烈に発達(米軍解析では919hpa)して、フィリピンを直撃したようだが。 小笠原付近から超大型で猛烈な台風が北西に進んでくる夢を見た 本念わ發精も零の悪寒??
まあしゃあなゐんちやう?怨檀家やから?
・*・:≡( ◎ε◎)なちゅど? >>104
同意!
何年か前に再生機の8月に0ケてゐふ
とんでもなゐ年もあつたぐらいやから
・*・:≡( ◎ε◎)なちゅど? サイクロン「ボーラ」。
1970年11月、東パキスタン。
死者数十万。(はっきりしたことはわからない)
直後に中央政府からの災害支援が不十分なことを理由に独立戦争勃発。バングラデシュ誕生の契機となった。
何が言いたいかというと、日本でも犠牲者数十万の巨大台風は来る可能性があるということ。だから対策は万全にしたほうがいいということ。 近年怨檀家?でもって發精数わ減ってはる・・・
塩恩が高いと發精&發展し憎い
まあ自然わ何が怒るかわからぬし,100年に1ケ程度わまぐれで特大が
命中みたゐなもんわあるやろねそりゃあ
・*・:≡( ◎ε◎)なちゅど? 昔と今では生活水準が違うから死者数で台風強度を比較できないと思う。
比較するならその台風で廃止に追いやられた鉄道キロのほうがいいのでは。 今年の2月20日に4つのアジア名の引退が決まったらしいね。マーゴン(9号)、ヒンナムノー(11号)、ノルー(16号)、ナルガエ(22号)以上の4つらしい。
しかし昨年の9号は、それほど大きな被害が出ていないようだが、どうしてだろう? >>114
2209マーゴンよりも、2009メイサークを引退させてほしかった >>114
これか
https://typhooncommittee.org/55th/docs/item%2013/13.1%20Replacement%20of%20Typhoon%20Names%20-%20Feb17.pdf
他、RAI等も引退させる模様
あれだけの被害をもたらしたんだから何で国際名も引退させないのかと思ってたらここで引退させるのか
後、ギリシャ語で思わしくない意味になるからMALAKASの引退も検討すべきという意見もあるね 南半球で形成した98Sが赤道を横切って北半球に移動してきたとの事
気象庁の天気図上にもTD表記がある >>118
それが今年の1号になる可能性はあるんだろうか? >>118
これか
TROPICAL DEPRESSION 1008 HPA AT 06N 108E ALMOST STATIONARY. 今月から気象庁の全球モデルが13kmメッシュになるらしい
今までが20kmで15年ぶりの大規模高解像度化 台風が好きな人って大型台風が日本を窺ってたらわくわくするんだろうけど、鉄道オタからしたら気が気でないんだよ。被害でローカル鉄道が廃止されないかと。 別に心配しようがしまいが台風は勝手に来るんだから心配するだけ無駄だろw
「心配」とかいう無駄な時間を使わずにもっと有意義な生活をおくれよ そういえば今年はハイエン(1330)による大災害から
10年になるのか。なんかハイエンのピーク時の中心気圧は895hpaではなく860hpaの可能性があったらしい
けど、結局この件はどうなったんだろうか。 百年くらい前にフロリダ半島が土地バブルで沸いたんだが、1926年に猛烈ハリケーンが来てそのバブルを吹き飛ばした、とか。
(youtubeのカカチャンネル動画で見た) >>128
97年12月台風28号、グアム島アンダーソン基地での瞬間105.5m
風向が台風の位置と合わないなど、精査の必要ありとか言われてた
その後の成り行きを知らない、海外ではそんなもんなんかな >>118
そのソースはどこ?
それが事実なら気象の常識が覆ることになり、赤道超えの台風があってもおかしくないということになる >>133
1997年台風28号 気象庁解析では中心気圧920hpa 最大風速50mか。米軍解析では最大風速160ktsと判定しているから、最盛期の勢力は、中心気圧895hpa 最大風速60mの可能性はありそう。場所によってはそれぐらい(105m)吹いてもおかしくないと思う。
あと海外の台風災害は、これだけの強い風が吹いたというのはまったく聞かないね。日本ほど観測態勢が
整っていないせいかな。 アメリカのハリケーンとかも解析値の風速だけニュースで取り上げられ実測値があまり出てこないよな
ハリケーンマイケルとかも解析値はかなりの風速だったけど実際の現地の観測所では58m程度しか吹いてなかった
ただ日本より観測所の密度がスカスカだからもっと風の強い場所はあっただろうけど >>114
昨年、台風9号をスルーしたスレ住民たちには、台風を見る目がない! >>137
おやおや、上昇する「気」がなければ「目」は発達しませんよ >>137
だって去年の9号は何もかもが平凡すぎたしね。ピーク時の中心気圧も風速もたいしたことなかったし、全然記憶に残る台風ではなかったな。
去年の台風で一番印象に残ったのは16号かな。
発生位置があと1000km東だったら、気象庁による猛烈判定と中心気圧900割れがあったのではないかと個人的に思う。 引退したBILISは、カテ5の0010ではなく、
TS止まりの0604だった件について。
強い台風=影響が大きい
弱い台風=影響が小さい
とは限らない 9125のように、TS勢力でフィリピンに
5000人以上の死者を出した台風もある 理化学研究所は9日、国産初の量子コンピューターを3月末にインターネットを通じて使えるようにすると発表した。
量子コンピューターはスーパーコンピューターの1億倍以上の速さで複雑な問題を解くことが出来る。
量子コンピュータ使えば台風の解析や予報が一変するかもしれない 天気予報は、量子コンピューターほどの計算速度があっても、
大気物理を表現する「方程式」とソフトウェアがしっかりなってないとダメだよ
あと初期値を正確に把握しないといけない
計算速度の問題じゃないんだよ このスレは台風がないオフシーズンだとまともな書き込みが多いなw GSMの鉛直層はGFSより多いから
台風予測ではGFSを上回るかも https://nordot.app/1008120523611881472
アフリカ大陸の南方に2月下旬からとどまる「フレディ」と名付けられたサイクロンによる強い雨風の影響で、
13日までにマラウイやモザンビークなどで計130人以上が死亡した。フレディは2月上旬の発生以来、勢力を維持。
台風やハリケーン、サイクロンといった熱帯低気圧の観測史上、最も長く勢力を保った可能性がある。
フレディは2月上旬にオーストラリア北西部の沖合で発生後、インド洋上空をゆっくりと西に移動。
同月下旬にアフリカ大陸に到達して以来、陸と海の上空を行き来して被害を出し続けている。 三菱電機は14日、次期静止気象衛星「ひまわり10号」を気象庁から受注したと発表した。大気を立体的に観測し、集中豪雨をもたらす線状降水帯や台風などの予測精度が大幅に高まる。運用中の8号と9号が2029年度に設計寿命を迎えるため、28年度ごろにロケットで打ち上げ、29年度中の運用開始を目指す。
大気中の水蒸気など3次元情報を得られる「赤外サウンダー」と呼ばれるセンサーを初めて搭載する。雲の分布や地表温度など2次元情報を取得するセンサー「イメージャー」の機能も高める。宇宙環境センサーを加えた計3つのセンサーで観測精度を向上させる。 ひまわり10号は8.9号とは比較にならないほど性能が向上するから量子コンピュータとあわせれば解析と予報精度が激的に向上する可能性 >>152
>量子コンピュータとあわせれば
そんな量子コンピュータのアルゴリズムはまだ無いだろ
半導体じゃ、ゲルマニウムからシリコンに代わり、次はガリヒ素が主流なんて言われていたが
結局未だにシリコンで今後もガリヒ素が主流になる事は無い
十数GHzの超高速とか光半導体とかの特別な用途じゃガリヒ素だけどね
集積規模(加工性)って面でシリコンには勝てなかった
何事にも得手・不得手ってのがある
コンピュータも同じで単なる四則演算なら量子コンピュータである必要は全く無い
現状は因数分解や検索は一応アルゴリズムがあるので「期待できる」程度
まあ、ひまわり10が運用される時期には無理じゃね? 仮に、光量子コンピュータみたいな圧倒的な計算速度を誇るマシンがあっても
そこに入力する「データ」と「方程式」がゴミだったら、ゴミ箱なんだよ
幸いにも、日本は観測網とか衛星のデータとかをしっかり取り入れて、データがない部分を補完してるから
精度がいいけどね https://i.imgur.com/AM0mmM9.png
この画像を見ればすぐわかると思うが
まだまだ観測データを取り入れられない領域が、全世界にあることが確認できる
「初期値」をしっかり作らないと、その後の演算結果がまったく別物になってしまう
https://i.imgur.com/SUVbvMH.png
そして大気物理を表現する方程式は、「大気の動き」を近似できるようになんとか調整されている
が、流体や気体の動きはカオスなので、完璧なモノを作るのは困難 https://i.imgur.com/Y8PW17X.png
最後に、観測データのエラーチェックと、現実の状態に近づける手法が
まだまだいい加減なので改善の余地あり
以上から 「天気予報の重要性はスパコンの計算速度ではない」ことがわかる 台風上空を無人観測機を使って24時間休みなく実測することも技術的にはすでに可能
量子コンピュータ+ひまわり10号+無人観測機で観測精度、予報精度は間違いなく向上する 台風情報は観測から50分後を目処に発表だから量子コンピュータが使えるようになればこれまで発表に間に合わなかったような複雑な演算も出来るようになる
あるいは同じ情報が今よりかなり早く発表出来るようになる ハイパースペクトル赤外サウンダでも、雲の中まで観測することはできない
あくまで晴れている領域を、立体的に観測できるだけだ (それでも十分すごいが)
台風の中まで正確に観測するには、マイクロ波放射計?のようなものが必要だと聞いた
https://i.imgur.com/BWMhOsn.png
だがこれでも、風の流れを時系列に把握できるほど、ずっと観測し続けることはできない
なので航空機がその場に行って、ゾンデのようなマシンを大量投下するしかない 近年の舐め鯨のやうな経路予想(瞑想渦)わ,漁師comでも難しきやろなあwわかるます!
當らぬから余計ゾクゾクさせやがる!うにゅらも?
・*・:≡( ◎ε◎)なちゅど? 160が言うように、無人航空機なら人の命を鑑みずに、台風を観測し続けることができるかもしれない >>164
台風の動きって台風自身意外に周りの気団とかの影響も受けるんだぜ
台風だけ24時間観測したって全然情報が足りない
やるんだったら100km四方のメッシュ状に無人観測機配備するとかしなきゃ 1940年代あたりから1970年代にかけて、アメリカではハリケーンを消すためにいろいろやったらしいけど(一応科学的に)、結局効果はなく進路が変わって逆に被害が出た、みたいな話もあって失敗に終わったらしい。 >>165
それはよく知っている
高気圧の縁辺流や、上空の風が台風を動かす(周辺の低気圧が発達しても影響を受ける)
だが台風そのものがどう発達するかを予想するには、やはり航空機を中に侵入させるしかない 大西洋のハリケーンの場合、飛行機観測のデータ使うと使わなかった場合と比べて有意に予報精度が改善するらしいからな
量子コンピュータ+ひまわり10号+飛行機観測
この3つが揃えば今より予報精度は間違いなく改善される。 後世に影響を与えた昔の日本の強大台風
・昭和29年台風15号
大正時代からあった青函トンネル構想、しかし開通したのは昭和63年。何故そこまで遅れたか、実は上記台風が原因である。上記台風は典型的風台風であったが、物凄い人的被害を出し、そのあおりで国鉄も大型工事推進よりも安全対策を重視せざるを得なくなった。
なお青函トンネルも工事自体でかなりの犠牲者を出している。 >>158
アフリカのあたりとかかなりスカスカだな 画像を見ると、アジア近海の領域がかなり充実してることがわかる
アフリカは見ての通り、観測器が足りない ただ何よりも、大気を3次元で縦方向に観測することが一番重要な気がするけどね
アジア近海だけでもそれを実現できれば、台風も梅雨前線も精度よく動きを計算できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています