優越感の大口径屈折望遠鏡
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大口径屈折望遠鏡に、ボケは要りません
ボケを求めて大口径が必要になるのは、カメラレンズだけです ボケ味の綺麗なカメラレンズは、球面収差が少ないのです
究極のボケ味レンズは、アポダイゼーション光学エレメントを使ったレンズです
んで、大口径反射望遠鏡が大口径屈折望遠鏡のような解像感とコントラストを得るために開発?されたのが
アポタイジングスクリーンです。しかしこれはボケ味とは関係ありません。 望遠鏡では、シュミットカセグレンに相当しますが
ミラーレンズのボケは、リング状で独特の味わいがあります
しかしこの独特な味わいを生かして写真を作品として仕上げるのは、
かなり神業的なセンスが必要になります
http://bbs.kakaku.com/bbs/10501111990/SortID=8002611/ImageID=77244/
ニュートン式やマクストフ式のカメラレンズがもしも存在したとしても同じです
ニュートン式やカセグレン式はリングボケにスパイダーの影が加わるのですから尚更神のセンスが必要になります
もちろん天体観察には、このようなボケ味は不要なものです
むしろスパイダーによる光条を生かした写真が思わぬ感動を醸し出すことすらあります
さて、アポダイゼーション光学エレメントを使ったSTFレンズを使ったボケ味ですが
ピントが合っていないところのボケは、普通のレンズでは得られないような溶け込むような美しいボケ味が得られます
普通のレンズのボケは、輪郭がハッキリして五月蝿い印象を受けますが、
アポダイゼーション光学エレメントを使ったレンズでは、
背景が見事に溶け込むようにボケて被写体を引き立てます
http://www.sony.jp/topics/alpha/event/lens/seminar/stf.html
http://www.sony.jp/ichigan/community/contents/lens/stf.html アポダイゼーション光学エレメントは、空間周波数(MTF)において、一種のローパスフィルタ、もしくはハイカットフィルタとして働いていると考えられます
アポダイゼーション光学エレメントの一種であるアポタイジングスクリーンも同じです
つまり、空気の揺らぎによる高い空間周波数ノイズを除去する働きをしていると考えられます 同じ口径で比較した場合、中央遮蔽のある反射光学系は、中央遮蔽のない屈折光学系に比べ、一般にコントラストが悪いと言われます
しかし、コントラストが低くなるのはMTFの低周波域であって、高周波域においては、むしろ無遮蔽光学系よりコントラストが高いのです
このことはいったい何を意味するのでしょうか?
http://homepage2.nifty.com/team-supreme/is-vis/backnum/010609/index.html >>11
だよね
凡人がリングボケ生かした写真を撮ったとしても、せいぜい>>6にある作品程度
神業のごとくリングボケを生かした作品なんて見た事ない >>8
アポダイゼーション光学エレメントがローパスフィルタというのはおかしい。
STFレンズはピントが合ってる部分は、シャープに写る。
普通のレンズと違うのは、ピントがあっていない部分のボケ方。 アポタイジングスクリーンは、光量を犠牲にして低域のコントラストを上昇させるイコライザというころなら納得できるかも?
少なくともLPFではないと思われ 有効径(分解能と集光力)を一回り小さくして、若干のコントラスト上昇とシンチレーションの影響低減をするフィルタだよ。 >光量を犠牲にして低域のコントラストを上昇させるイコライザ
>若干のコントラスト上昇とシンチレーションの影響低減をするフィルタ
どちらも違うね。もちろんLPFとも違う。
アポタイジングスクリーンは、第二、第三「ジフラクションリング」の光量を効果的に落とすためのもの
http://sky.geocities.jp/himitukousaku/dif.htm
しいて言えば、電気回路の矩形波のリンギングやオーバーシュート/アンダーシュートを抑えるための伝送路インピーダンスマッチングに似ている
>>16
エアリーディスクが大きくなることをちゃんと書かないと。
万能じゃあない。 >>17
>ツッコミ入れて下さい
で→ボケの話になっただけだろ
つまり、ツッコミ入れてってこと
なのでスレチではない アポ大臣グスクリーンの効果が最も期待できるのは大口径屈折望遠鏡らしいんで
全くスレ違いということでもないのでは?
いくら無遮蔽光学系の屈折望遠鏡でも、美しいジフラクションリングが見られるのは、日本の普通のシーイングではせいぜい4〜5インチぐらいまで
しかも、5インチ以上ともなると、それなりに温度順応にも時間がかかるし、6インチ以上の屈折望遠鏡ともなると、アポ大臣グスクリーンは効果大 ていうか個人を特定できない掲示板で何をもって自作自演と断じているんだ?
エスパーか何かなのか? 俺もそう思う。
毎度毎度話に水を差してほしくない。 誤爆なのか自演失敗なのか、はたまた心の病なのか謎だな、、、 質問です。
8cmアポとC8を持ってますが、低倍率専用(60倍以下くらい)での
RFT用として15cmF5アクロを考えています。
一時は笠井のシュワルツや国際光機などのもあって賑やかでしたが
今はアイベルくらいしか扱っていないですね。
購入された皆さんはいまも愛用されてますか?、それとも結局
使わなくなりましたか?
今更ながら使った上での感想や見え、問題点や利点など教えてもらえると
助かります。 生放送でみんなの党代表が、これ違法選挙だとわかってて政府がやってるのは分かってますね。
これ選挙やり直しになりますよ、とはっきりとNHKで生放送した瞬間、全国一斉に放送が停止。
NHKもグルとは珍しいね。民法は言うまでもなく全部グルです。週刊誌は全て知っていた
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/280656150926602240
宮城2区の選挙区での私・斎藤やすのりへの投票に対し、比例の未来の党への投票が6割しかなかった件。
昨日、私は『様々な団体から党でなく個人への推薦を頂いているから、あり得る』と述べましたが、
泉区、宮城野区、若林区が3つとも綺麗に×0.6に。しかも新潟など他でも同じパターン。なにこれ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_242.html
各区ごとにわってみるとたとえば6307/10406=0.606みごとにすべて
きれいに0.6掛けしたものになっている各区にわたってしかも新潟と宮城と別の場所で!!
集計ソフト的な不正が行われた完全なる証拠である!!もちろん四割も減る分けないという
主張でも責めるべきだが、確率論的にはすでに各区でぴったり六割というのは
不正があったことを主張するうえで すでに数学的証明となっております。
(マスゴミが不正報道を行ったことが、データを通じて、数学的に証明された!) >>32
やっぱり大きすぎて使わなくなるんでしょうか、12cmF5くらいが
妥当なのかな。
それともみんな12cmオーバーのアポやドブに行くのか、、、
引き続き情報を期待します。 こういうのは、何をどこで見るかなんだけど
15cmF5で、今度出たESの25mm100度のアイピースを使うと30倍、瞳径5mmで3.3度
F5の屈折に耐えられるアイピースかどうかはまだ未知数だけど
この組み合わせは面白そうではあるな 先鋭恒星像オタクだった知人。
大枚はたいて究極を目指してFS150を購入。
でも結局使えずにオークション行き。
同じ15cmでもF5なら短くていいかもだけど、
こんどは色収差に嫌気がさしてくるのは明白だな。 このスレ
>>1にあるように
>ボクの自作自演にツッコミ入れて下さい。
というスレです。どんどんツッコミ入れて下さい。
どんどん自作自演も入れてください。
何が出てくるか、とても楽しみです。ワクワクしています。 たかが150mmクラスじゃん。
その程度の初心者向け斬馬刀を使いこなせなきゃ、ダメじゃん。 >>37
ネタスレかと思ったのですがとりあえず大きめな屈折のスレとして
質問させて頂きました。
一時期かなり話題になった15cmアクロですので、ある程度時間を
経たうえでの評価をお聞かせ願えたらと思い質問しました。
いまはGR-3経緯台の両側に8cmアポとC8を載せていますが、気楽な観望とは
いえやはり8cmでは寂しいので15cmアクロはどうかなと思った次第です。 >>36
FS150って何?
FC-150とFS-152なら知ってるが。 >>40
はいはい、良く見ちゅけましでたでちゅねー。 >>39
マジレス
C8は、専用レヂューサ使うとF6.3になるので、瞳径6mmぐらいの明るさはにはできる。
けど視界は1度強が限界で、3度ぐらいの広視界RFTは無理です。
15cmF8でも、視界2度ぐらいが限度だし、15cmアポでF5〜F6てのはないのだから
とりあえずアクロでいいから、15cmF5で実視界3度の世界を味わってみるしかないと思う。 >>39
自分の場合、15cmアクロ(F8)を1年くらい使って15cmアポに進んだよ。
予算の制約があるなら、F8の15cmアクロはそれほど悪くないと思うんだけどね。
F5は使ったことがないから分からない。 >>42>>43 有難う御座います。
>>42
ご指摘のようにC8ですとPL50でも瞳径5実視界1度少しが限界です、
2.5°〜3°程度でのRFTに期待しています。
8cmですとやはり寂しい感じです。
>>43
15cmアポは憧れます笠井のものやTOAなど、、、重さや価格など自分
にはまだハードルが高くて。
現行ですとF8ならスカイウォッチャーから出ていますがRFTとして
F5のものを考えています。
アイピースはPo35かZEISS30/85°を所有していますのでそれらを使う
予定です。 瞳径6mmを活かせる環境ならいいかもね
瞳計5mmならアイピースは25mm、ディープスカイに好適な瞳計2.5mmなら12.5mm
割と参考になるかなと思うのが下のレビュー
http://www.page.sannet.ne.jp/mazmoto/katohito6.htm >>44
おそらくRFT用に15cmF5アクロを考えているのだろうけど
低倍率でもF5のアクロは星像が肥大ぎみなのであまり美しくないよ。
俺も一時期15cmF5アクロと10cmアポを使てたけど40mm位のアイピースで
天の川を流したり散開星団を見る時は10cmアポに落ち着いた。 アクロは結局のところ。
輝星の廻りにまとわりつく青色や、
月や惑星でも色がまとわりつくのに我慢がならなくなってくる。
他人の8cmアポなど見せられた日にゃ〜
「やっぱり口径だね」
などと言いながら大口径アポへの物欲がフツフツと湧いてくるのさ。
それに耐えられるかどうかだな。 >>45
ざっと見ていたのですがこのレビューは気付きませんでした。
参考になりました、有難うございます。
>>46
自分は星像にそれほどシビアなほうでも無いのですが
(C8でも満足していますし)、40mmアイピースで20倍以下でも
気になりますか、、、やはり一時の流行だったのでしょうか。
EMS双眼のユーザーの方達の評価はまた少し違うようで悩んで
しまいます。 アクロの像が気になるかどうかは結構意見が分かれるからのう
もう、買っちゃたほうが早いよ
気に入らなくても、F5アクロはこう見えるんだ、という経験にはなる 大口径アクロマートで、RFTに適した倍率(20倍〜25倍ぐらい?)で
周辺像もそこそこ満足できるのて、NA140SSになってしまうのかな。
中華10cmアポが購入できる価格だし、WEB上での評価も少ないし
微妙な感じがするけど。 いろいろと有難う御座います。
やはり購入して使ってみないと判らないものがあるんでしょうね。
近いうちに購入してみようと思います。
少し先になりますがインプレなどもUPしたいと思います。
有難う御座いました。 >>51
バックフォーカスが意外に短いからプリズム、ミラー、アイピースの相性に注意。 >>53
月、惑星は盛大な青ハロが出る。
200倍以上は甘く倍率を上げたくなくなる。
実用倍率内でも月、惑星は10cmアポの方が遥かに良く見える。
んじゃ、低倍率の星雲星団ならどうなのよ?という事だが
低倍率でも星像が甘くコントラストも低いのでアポの像に慣れてると
星雲星団も見る気が無くなる。8cmアクロからの買い替えならおk。 アクロがセミアポやアポにシフトしてきたのには鏡筒を使い勝手よく短くしたいのも
理由の一つなんだからね
アクロのF5とか8などは基本的に論外だと思うよ
だからあくまでも低倍率での散策ていどでしか使えないことをもっと初心者に教えてやらないと 大口径アクロとフリンジキラーの組み合わせはどう?
ttp://www.kkohki.com/Baader/fringekiller.html
やっぱ観るに耐えないもの? >58
15cmアクロ(SchwarzF5/MizarF6.5/SchwarzF8)オーナーとして爺がちょっと言わせてもらう。
人様の15cmアクロをチョイ見しただけなのがバレバレだな。
使い込んだ事のある奴の意見とはとても思えない。
RFTの倍率で3等星以降の星像が甘いとかコントラストが低いとか、有り得ないぞ。
それとも、星雲・星団の1、2等星ばかりに目が行くのか?
M45なら君の意見に同意出来る(その通りですゴメンナサイ)が、
M42のガスの広がりもトラペジウムの数も明らかに15cmアクロの方が上だ。
M31の全体を視野に入れた像の見事さは15cmアポ(TOA150)と遜色なんて無い。
M13の10cmアポの寂しい像の方が上だとでも?
RFTとして星野を眺めた時に見える星の数が10cmアポと比較になるか?
10cmアポでHα掛けたら見える物あるのか?
星雲・星団で10cmアポに付入る要素が無いカテゴリーは15cmアクロにちゃんと存在する。
本来なら同価格帯は25cm反射と8cmアポになるんだから、
15cmアクロの存在意義ってのはその辺りにちゃんとある。
ここからは主観なんだけど、
所有してて思うのは中華15cmアクロレンズって光学エレメント数が増えるほど
像の悪化が進む(像が甘くなる)感じがする。
中倍率以上だと天頂プリズム入れただけで像が変わるのが判る。
だから最近の高級広角アイピースのエレメント数が多い物は総じて相性が良くない。
むしろ、古典的でシンプルな構成のアッペやエルフレの方が像が美しいと思っている。
ちなみに、谷オルソで土星高倍率の観望ならきちんと光軸合わせしてあれば
F6.5で180〜200倍、F8なら250〜300倍(この位だと光量の関係で青ハロが目立たない)辺りが実用範囲だと思う。
月は…10cm〜8cmまで絞れば良いのですよ。もしくはフィルターで青ハロ消しちゃえばおk。
どうせ色なんて関係無い対象ですからね。
P.S. 15cmF5とEWV32の組み合わせはマジお勧め。 >>58はF5とF8とを一緒くたにして論じているところからして、その程度の経験しかないんだろうから、その程度の人の意見だと思って見るがよろしいかと。 >>61はなんの儲かね?
楽しみを見いだすのは人それぞれといってもさすがにひくわい
手話F5ユーザ 過疎ってますね。
ミードの178mmアポ、低倍でアトラクスの自動導入で星雲星団を主に見ているけど、富士山五合目で条件良いと結構良く見えますよ。
セミアポと馬鹿にされ肩身狭いけど、200倍行かないとまず気にならないです。
ステファンの五つ子にトライしてましたが45センチドブで見せてもらい無理そうだと諦めました。
NGCクラスの淡い星団が意外と趣あって良いかもしれません。
ETHOS21,ES25,NT5 31,XW30,40,PL55,K60,70辺りを使うことが多いです。
44.5センチドブを持っていますがひとりでは移動できず稼働率低いです。
望遠鏡は使ってなんぼだと思います。
北アメリカ星雲等、低倍の双眼鏡がむしろ見やすいので手持ちの機材の有効活用、使い倒すのが宜しいかと思われます。 機材持ってきても出さずにほっつき歩いてたり
観望会でなにも持たずにドブ使いに寄生してるおっさんも稀に良く見るねw 手ぶらで観望会に行って片っ端から見せてもらうのってダメなの?
顰蹙もの? 星祭りのようなイベントなら手ぶらでもよさそうだが
観望会は自分の機材を設置して
他の機材を見せてもらうのがマナーだな。 KK取扱のAPMの新型15cmアポはどうなんだろうね。
価格はかなり魅力的だけど。 微光星が針先で突いた様な鋭い像です(驚きの性能!)
だそうだからな
300倍超で見る明るい恒星や木星、月はどうなのかね >>72-73
眼視専用と考えれば、アクロのF20程度より色が分散していなければ問題ないと思うけどね
対物レンズのストレール(集光程度)グラフが開示されているけど
ツアイスのセミアポと比べるとどうなんだろ? その昔、自分のR200SSとアクロ150を並べて木星を見た経験がある。
いい勝負かな、って思った記憶があるんだけどそれっきりだからよくわからん。
比較経験豊富なかた、実際のところどう思いますか? >>65,67
ロングパスです
観望会は望遠鏡を持ってない人を主な対象としてるので私の関係した所ではそんなことは無いし
機材の持ち込みはボランテアとして捉えてるので、見返りもローカルマナーもありません
大昔の手作り双眼鏡の観望会なんかは興味がある人が主で実際に機材を持ち込んでる人は
ごく少数だった、機材を持ってかないとダメ(暗黙なルールで)な観望会てどこよ? 手元機材は高橋65Pしかないけど、イマドキそれでも持っていったほうがいいですか?>>観望会
実家行けば25cmドブあるんだけど。 「>>77さんがファインダーをポタ赤に載せて来たぞ」って言われるのがオチ
屈折でも最低15cmだね。それか戦前のツアイスとか博物館級の骨董品。 >>78
あたしはそんな敷居の高い(オタの集まり)な観望会には間違っても参加しない。 五藤の次のやつは125mmF9.6なんだね。
お値段はいくら位になるんだろう。 100mmF10は、例のサイトのテストだと、至って普通の出来のようだね。
昔の天文少年にとって、ブランド価値で他所よりも高めでも納得ってところだろうか。 かつて自分のC8では全く見えなかったバラ星雲が
中華アクロF8でよく見えたのには驚いたな。
低倍率で、O3とかHβとかのフィルタを掛けると
収差も関係ないし、誰かも書いてたとおり、シンプル
なアイピースだとコントラストの高さが生きるから、
手軽な予算の観望には悪くない選択と思う。
淡い系外星雲を見たければドブになる。
いずれにしても、使ってなんぼだよね。
ふつうは、重い・でかいは結局ダメだな。 15cmF5アクロを鏡筒切断短縮して双眼装置付けた場合と10cm双眼鏡ではどっちが良く見えます?
10cm双眼なら14cm相当と聞きますが、口径が大きい方が絶対等級も解像度も上だと思うのですが F5だと延長光学系を入れないと双眼装置は蹴られるんじゃない?
双眼装置で瞳径5mmmくらいを目指すとはキツイかと。
双眼装置は中高倍率(瞳径3mm以上)に使うものって認識だな。
どっちが良く見えるのかも倍率や10cm双眼の機種によって全然ちがうし。 中華SE120F5アクロ安いから欲しい
でもこれだけ安いとヤバい製品なのかな?
中低倍率なら問題ないのかな? >>87
精度が出ているF5アクロマートの場合の見え方…
20倍まで 色収差気にならず。大型双眼鏡の単眼を想像する!
24倍 慣れたら気にならない
30倍 月は普通に不快
40倍 木星も不快
土星は意外と高倍率に耐える。
しかし口径6cmに絞ればなに見ても大丈夫。
2本分が1本で済むと考えれば◎ >>88
レスどうもサンクスです
うーんやっぱり本当に低倍率だけしか使えないみたいですねー
大口径じゃないけどビクセンの81SかタカハシのFC76あたりが
一番無難そうですね。予算もこのくらいで精一杯だし F5アクロは鏡筒を短く、口径を大きくして中低倍で実視界と集光力を確保し
彗星探索や広がりのある淡い星雲などを観る事に特化した道具だから
都会地のベランダ観望にはおよそ不向きですよ
車に乗せて光害の少ない場所に出かける予定が無いなら奨めません
なお、>>88さんが触れているように、12cmF5の焦点距離は600o
口径を6cmに絞ると口径6cmd焦点距離600rのF10鏡に変身するので
惑星を100〜150倍位で見るのにそれほど問題は無いはず
道具は使う人の知恵次第ってことです 口径6cmd焦点距離600r ×
口径6cmで焦点距離600o ○ 12cmを6cmに絞るってアホ過ぎるだろ
光量が1/4になるし、12cmの意味がない 筒1本しか無くて月を見るなら試してみても悪くないな。 12cmを6cmに絞ることを
>道具は使う人の知恵次第ってことです
ワロタ っていうか
絞るくらい誰でも考えるだろ
絞ることを知恵とか言う奴って... 知らないと分からない
知っていれば簡単
そういう事だらけですけど ペンタックスSDP150は持つ者に喜びを与えてくれる by山田K作 >>95
金星がまともに見えないのは研磨に問題がある場合が多いよ
俺の125SDPがそうだった
メーカーも認めて引き取ってもらったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています