今川氏真 (゚∀゚
(O´∀`)嗚呼・・・日本のサムライは何という体たらく・・・
(O´∀`)今川の氏真公が世界蹴球杯の日の本代表にあらせられれば
(O´∀`)必ずやお味方に勝利をもたらしてくれましたでしょうに・・
(O´∀`)ああ氏真公・・・・
(O´∀`)平成の世に生を受けておられれば満天下に日本の武威を存分に示されたことでしょう >>93
これみてうちの会社の掛川支社に匂坂さんってのがいるんだが関係者なのかと思ってしまった やることやってないよな氏真 武田だっていきなり攻めてきたわけじゃない
対応する時間は十分あったはず >>816
怠けてやらなかったんじゃなくて、やろうとしたけど出来なかったなんでしょ
こっちのほうがダメさは際立つが 武田が同盟破棄してから、経済制裁をやった
確かにいきなりじゃないな
武田が敵対したことは、同盟を破棄された段階で判ったことで 今川麾下の興津清房が、
武田が侵攻して来た場合に備えて
城を修築していた
まあ、武田が攻めて来ることは判ってはいたよ
備えを、かなーり無力化されてしまった
信玄の「調略」という策によって 今川氏真は「蹴鞠の天才」といわれるほど蹴鞠が上手かった 昨日の歴史秘話ヒストリアが今川氏真だった
江戸時代に復活したエピソードが面白かった いやいや氏真は人間を串刺しにさせたら天下一の武将だぞー
上手にやるそうだー吉田城主小原鎮実にも指南していたそうだ。
屁垂れのくせにこう言う事だけは頑張りよる本当にいやらしい奴だわー
大嫌いじゃー 吉田城に集められていた三河有力者たちの人質は、
処刑後、丁重に葬られている
串刺しにして見せしめに晒したというのは俗説 氏真を何が何でも暗君ということにしたい輩がいて、
近年の再評価されつつある傾向も気に食わないご様子 放蕩系暗君ではないけど暴君系暗君ではあったと思う
まあ親父が派手に討ち死にしてくれたおかげで統制取れなくなったせいなんだけど NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でめっちゃ写ってる かっこよかったなー氏真
信長の前で蹴鞠もやって欲しい そして信長にまいったと言わせて欲しい 大河直虎で映像化されると信玄信長とは格と言うか経験というか何もかもが違いすぎるよな
ありゃ仕方ない しかし、自分ちの元人質が天下人だからな。
氏真は家康よりは経験あったろうに。 人質ていうか、政情が悪化していた三河ではなく、
今川家の本拠で育成したい有望な人材 もう武田の家臣にしてもらったほうがいいんじゃねーか? 氏真の意思だと、武田の麾下に入る選択はあり得ない
薩た峠での決戦すらさせてくれず、
調略で駿河諸将の連携をズタズタにし、
駿府を焼け野原にし、
掛川までの逃避行で子女すら歩かせる惨めさを味わせた
武田は絶対に許せない憎悪の対象 >>836
信長の前で蹴鞠させられるのも、家康に頭下げて匿ってもらうのもためらわないのにその差はなんなんだろうね
妻を裸足で逃げさせたのが理由だとしたら惚れ直す 子女の移動に乗り物(駕篭など)が用意できなかったという話であって、
裸足だったということではないけどな
草履などの履物は履いていたはず 信長は、寡兵ながら堂々と戦って父義元を倒した武将だし
駿河統治を混乱させるような調略を仕掛けて来なかった
家康は、三河や遠江で氏真と散々戦った相手だけど、
氏真が負けても負けても負けても負けても生還できたように、
いつも見逃してくれた さすがに殺せないだろう
主君を裏切った挙げ句攻め込んで殺したら今川領の統治が難しくなる
家康としては武田が殺してくれる事を切に願っていたろうな しかし誰からも殺す価値すらない男と思われ江戸時代まで生き延びる氏真殿 子孫が幕府でもそこそこの役職を貰っているし当人も戦い以外は優秀だったからな 今川氏真は楽市やってたってだけで妙に再評価されてるけど普通に無能だろ
家康から城預かったけど1年足らずでクビになってるし 海老蔵ブログに松也とのツーショットが上がったから、氏真がけまりを信長に披露するシーンがありそう >>843
更迭ではなく厭世による引退説が
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:kU5fxarpJOsJ:www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170620/CK2017062002000094.html%3Fref%3Dhourly+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
徳川氏の支配下で一時、牧野城(諏訪原城、現在の島田市)の城主だった一五七〇年代中ごろに記されたらしい。
「深雪」「仏名」「祝言」という三テーマごとに二首ずつが詠まれ、より優れていると考えた方に記しが付いている。
氏真を示す「宗●(そうぎん)」の文字が右下にある。
文書が作られた状況ははっきりしないが、岡村学芸員が注目するのは、仏名の一首。
「法の師の 聲(こえ)うちそへて あつさ弓 おなし雲井に すめる夜半哉(よはかな)」。
武士として弓を持つ自らの身を罪深く感じる趣旨の内容という。 引退つーか、転職
軍事的才覚に乏しい氏真は、家康にとっても武将としては頼りない
城主を辞めた後の氏真は、礼法の素養を活かし、
公家との折衝で徳川家の立場を有利にする、外交官としての役割で活躍している
むしろ、ようやく活躍できる場を得た 高家みたいなもんだね、ほかの家だと外交僧もそういう仕事してたね。 普通はそこで腹切る人が多い中、転職して新たな人生歩み始める氏真…ハート強すぎだわw 今期の大河ほど氏真ストップ高の大河もないな。
マジで地元枠で昇太が義元やったのが悔やまれる。(´・ω・`)
タニショーとは言わんでも勘九郎が親父さんと同じく義元やってくれてたらなぁ。
大河最強の今川家だったのに。 >>843
最初から1年限定のショップみたいな契約だったんじゃないの?
好評でも延長しないタイプの。 >>793
祖先っていうほどじゃないだろwww
おじいちゃんだ
祖父 親の敵討ちには一切手を出さず、今川を裏切った武将達の
哀れな妻子達の尻の穴を槍で貫き通す事ばかりに汚い歯を
剥き出しにして夢中になっていたお方だ。武将の風上にも
置けない体たらくな奴だ。オホホホホーまろは女子のケツ
刺しをこよなく愛でているわいなー REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 飯尾連竜の屋敷に自ら乗り込んで誅殺したてのはガセですか? 足利義兼の孫吉良長氏の次男国氏が、三河国幡豆郡今川庄を領して今川と称したことに始まる コメディ無しでドラマ化してほしい 戦いからドロップアウトし、天下泰平の時代まで生き抜いた男として ちゃんと家康の部下として働いてるし
血縁の築山殿が処断されたから目立つ真似が出来なくなっただけで 信長の前でやった蹴鞠も笑顔でやったんだろうね その後の褒美を思いながら むしろアレは信長が氏真の機嫌を取る為に蹴鞠師集めて接待したんじゃないのか
小田原追い出されるまで武田と戦ってて情報も持ってた訳だし