ベーキングパウダーの作り方
重曹とレモン汁でケーキ作ったら苦くて食べれなかったので
おいしいベーキングパウダーの作り方を語りましょう
検索したら
ベーキングパウダーの作り方
重曹14g、酒石酸加里30g、澱粉50g(片栗粉かコーンスターチでも可)、
ふるいで重曹ー澱粉 を5,6回繰り返し十分に混ぜビンで保存。
と言うのを見付けました
なにやらアルミが入ってるベーキングパウダーもあるとかで出来たら自作したいと思ってます
他にいい方法があったら教えてください うん、作る必要を感じない、明治のもアルミフリー。
しかも200円しないで買えるし結構持つ。 安いものでしょうけれど
近所にアルミフリーのBPを売っているところは滅多にないと思われます
なので手軽に家で作れるBPがあったらって考えてるわけです
まあこういうスレもあった方がいいとは思います
と言うのもどこを検索してもほとんど作り方が出ていない
ですのでものすごく貴重なスレッドだと思います アルミフリーのBPを探す手間と、
重曹、酒石酸加里、澱粉を揃える手間と、どっちが大変だろうか 酒石酸は薬局で手に入るらしいけど現実的にはあるかわからない
基本は重曹を化学反応させて発泡させればいいわけだから
重曹+クエン酸でも出来るはずなんだけど
重曹の量とクエン酸の量のバランスがわからない
重曹+レモンも同じなんだけど安定したBPのためには粉末状で保存したい
100均でも重曹とクエン酸売ってるけど食用では無いって書いてあるんだよね
なんだか許可をとらないと食用にはならないらしく
売っている重曹によっては食用で実用されてますが許可をとっていないため
食用以外での御利用となりますって書いてある
なんなんだろうね?? こんな記述を見つけた
用途別におすすめの重曹を教えてください。
A
→弊社で取り扱っております重曹は、表示の別に関わらず全て「食用のグレード」のものですので、
どの重曹でもお料理や歯磨き等にお使い頂いても安全性に
おいて問題はございません。
重曹は製品によって、「食品添加物」「台所洗剤」と表示の別があります。
これは販売元の発売事由に関する表示の決まりのためです。
つまり、中身は何にでも使える100%の食用重曹ですが、
販売の際はあえて用途を一つに定めて 表示しなくてはならないという規則があるためです。
このように利用範囲の広いものの場合、購買者にとってはかえって窮屈な話かもしれません。
しかし購入されたお客様がどのように活用するかは、まったく自由自在です。 >>1
まずは
どんなケーキを
どんなレシピで
どんな手順で作ったか晒せ
話はそれからだ。 >>5
>近所にアルミフリーのBPを売っているところは滅多にないと思われます
つ >>3のを通販
>ものすごく貴重なスレッドだと思います
おまえが言うなw レモンを重曹ときちんと反応するように混ぜたんでしょうか?
量(比率)は? どのタイミング? そもそも助剤でレモンはOKだったのか?
それによって重曹起因の苦味なのか、反応後最後に残る
中和塩が問題なのか違うだろうし。
って事で私も真似して
どんな手順で作ったか晒せ
話はそれからだ。
>なにやらアルミが入ってるベーキングパウダーもあるとかで出来たら自作したいと思ってます
>>1はアルミフリーじゃなくてもいいんだよね?
ならさ、買えばいいと思うよ。普通にベーキングパウダーを。重曹じゃなくて。 そもそもなぜアルミを忌み嫌うんだ?
BPのアルミにそれだけ神経質になるなら、
バファリンも飲まないのか? >>17
「重曹」と「ベーキングパウダー」の成分を、大まかに説明すると、
・重曹=炭酸水素ナトリウム
・ベーキングパウダー=重曹+助剤(複数の酸性剤)+分散剤となっています。
http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/shokuzai/140.html ベーキングパウダーにおけるミョウバン(アルミ)の
役割というか効果ってなんなんだろ。
アリミフリーのベーキングパウダーはやっぱり
どういう点でかアルミ入りより性能が劣るのかね。 ミョウバンは、
温度が上がると急激に溶けやすくなるから
複数の助剤を順番に
水に溶けるなり加熱反応するなりして
重曹と反応させるためには便利だったんでしょう。
天然を含めていろいろあるミョウバンの中で
いわゆるアルミニウムミョウバンが使われてるのは、安かったから。 重曹はbpに比べ、バフバフした仕上がり、焼き上がりのアンモニア的におい
大きい気泡、仕上がりの固さなど 使用の特徴に言われるけど
ぬるめのお湯で溶いて、溶けきったら氷いれて冷たくして
(例えばホットケーキなどの場合は)
焼く直前に酢やレモン汁などの酸と反応させて
使えば ムクムク膨らんで、仕上がりも遜色ないと思うけどな。
焼き目に粒が見えるなんていうのは 失敗だろうし。
ホットケーキは重曹を充分に反応させて使うけど
さほど焼き上がりの黄色さも気にならないし
風味も悪くないし
バターやスターチ使用で、柔らかくて、市販のミックス粉よりは
満足する出来・・・・
明治屋のBPは、アルミ使用の愛国と比べ
膨らみ加減の仕上がりがやや減、どことなく、しっとり。
酢は効きますね >助剤
実際にがんづき(雁月)の類は重曹+酢の組み合わせ。
うちもホットケーキを少し固めにさっくり溶いて10分寝かせ
酢を重曹の倍くらい入れて混ぜてから焼いてますが
縁が割れるほど膨らみます。
結局>>1が何について語りたいスレなのかよく分からなくなってきますた(・∀・) >ぬるめのお湯で溶いて、溶けきったら氷いれて冷たくして
>(例えばホットケーキなどの場合は)
>焼く直前に酢やレモン汁などの酸と反応させて
正直ここまで面倒なことしてまで重曹を使わなくてもいいと思う。 でもさ化学実験みたいにいろんな助剤が入った市販ものより、
できるだけナチュラルなものだけで市販ベーキングパウダーと
遜色ない性能がだせるなら、とてもいいじゃないすか。 >>24
そういう情報はありがたいです
重曹の量は何に対してどのくらいの量を入れたらいいんでしょうか? 何を作るのかよくわからないけど、無理にベーキングパウダー使わなくてもいいんじゃない? クエン酸ってさ、あんな名前だけど食える酸なんだよ。 >>36
クエン酸は「枸櫞酸」。
「枸櫞」はレモン(の一種)。 アルミ抜きのパウダーも時々
ネット販売してるの見るけど。 >>38
通販で買うのマンドクセ、で手作りしようとしてるバカ=>>1が立てた
スレなんだよ。ラムフォード買えばいいのに。 >>39
ケーキ作ってみようとしたら、ベーキングパウダー
指定レシピだったのに重曹(掃除用)しか家になくて
なんとかなるだろうと適当にやったら苦くて食べられ
なかったんだけど重曹いっぱいあるから
ベーキングパウダー買いたくないって>>1のスレ
かと思ってたよ。 ところで、>>1は自分が書いた>>1の内容を試してないんですか? 重曹大量にあるけど
ベーキングパウダーより全然安いよ 指定レシピだったのに重曹(掃除用)しか家になくて
なんとかなるだろうと適当にやったら苦くて食べられ
なかったんだけど重曹いっぱいあるから
工業用重曹の場合 重金属とか含まれてる場合があるので
必ず
”食品用”をかってください! >>44
一般家庭向けに売ってる物で重金属が入ってたら
そっちのほうが問題だろ。 >>46
じゅう‐きんぞく【重金属】
比重の比較的大きい金属。比重4〜5以上のもの。金・白金・鉄・銅・鉛など。
金属アレルギーの人は以外は、皮膚に付いたところで特に問題ないんじゃないの? 重曹
重炭酸ナトリウムやベーキングソーダとも呼ばれます。
ふくらし粉として使用する場合は小麦粉の3%〜4%を添加してください。
ってのがあった ホットケーキの作り方
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/patissier/1048408442/171
171 名前:困った時の名無しさん[] 投稿日:05/03/01 07:52:05
昔、うちのおばあちゃんが
小麦粉+タンサン+卵+砂糖+牛乳
これだけで作ってたホットケーキがすごく美味しかった。
自分でも作りたいんだけど、ホットケーキミックスでしか作ったことないんで
タンサンの分量がよくわからない・・・
どなたかアドバイスいただけないでしょうか(´・ω・)
>>51
どうして、そのスレで聞かないの?
スレ違いも良い所じゃん 思い出の味をまんま再現しても美化してたり味覚が変化・成長してたりで
当時ほど美味しく感じないんだよなー。 よし!俺が実験してやる!
重曹とクエン酸をある程度調合して混ぜたものをお湯の中に投入
その発泡度合いがどの調合がいいのか実験だ!
重曹:クエン酸
2:1
2:2
1:2
・
・
・
など
でも報告はいつかまたね
通販じゃなくても
イオンとかに入ってる'コーヒーくばってる食材店'に置いてあるだろ。
らむふぉーど
水道水の浄化用の凝集剤としてもアルミのミョウバン使われてるから、
ベーキングパウダーのアルミなんてどうってこと無いよ。 浄水場でミョウバン使われてるんだね
知らなかった
重曹っていろいろ使ってるけどまさに魔法の粉だね 重曹は簡単に手に入るけど、酒石酸加里が面倒だな
50人分くらい大量に作るならともかく、自前用で100グラムやそこらの
作成では採算があわないかも。
むかし醤油つくろうとしたことあったが、手間と市販品が安すぎるので
作るの諦めたことある 重曹14グラム、酒石酸加里酸30グラム、澱粉50グラムってのがあったので参考に
まず、重曹は輸入アメリカ品など(洗剤)で売っている洗剤、ドーナツ用を買う
(アメリカ人はよく食べるのできびしいから)
酒石酸加里などは持っていないので、クエン酸を薬局などで買う。スポーツ用品売り場でも可
澱粉は片栗粉、またはコーンスターチでOK。粉吹き芋でもいい。
また、少量の砂糖、塩を用意する。
重曹とクエン酸の割合は1:2でいいが、まずその二つを混ぜたものを少量の水で薄めて味をみる。
ほぼ中和されてるくらいがいいかな。
片栗粉(コーンスターチ)に重曹膨らまし用に砂糖、膨らみすぎ防止に塩を加える。
片栗粉 大5:砂糖塩合わせて小さじ1 ぐらいかな?
確実に混ぜ合わさるようにふるいに五回はかけて下さい。
基本はこれでOKですが、重曹の性質上焼きあがったものは茶色くなります。
*アルミがきらいとか言っているからには漂白剤反対人だろうから気にしないこと。
また、加える量は耳かきで加えていくぐらい微妙なものですので苦いとか言っているのは入れすぎ。
少々苦いのは昔の饅頭とか思い出せ。
生地に少量の酒(米100の物)を入れるのをお忘れなく。
ラムフォードでっかいし通販しかないから買うのためらってたんだが、
さっき近所のスーパーでアルミフリーで分包のBP発見したよ。
200円くらい。
ちなみに店はヨークベニ○。 ふくれ菓子
http://www.pref.kagoshima.jp/sangyo-rodo/nogyo/syokuiku/kyodoryori/kashi/fukuregasi.html
九州で売ってる”ふくれ菓子”っていうお菓子は、重曹で作りますよ。
ただし、黒砂糖で作らないとおいしくできません。
材料(20切れ分)
A(小麦粉500g,重曹8g),黒砂糖400〜500g,B(水350cc,酢50cc)