加温加水無し循環ろ過無し源泉かけ流しの温泉教えて
>>190
源泉かけ流し信仰が問題というより、
質に拘ってない温泉が増えたから、
指針というかなんというか、源泉かけ流しならハズレはないっていうそういう事なんじゃない。
自分もそんな感じかも。とりあえず源泉かけ流しなら、ハズレはないやろっていう。
人工温泉でも、温泉を売りにしてるところがいっぱいあるから。まだまだ、勉強中だけどようやく少しだけ、浴感の違いがわかり始めてきた。まだまだ修行中 造成泉はこのスレ的にはどうなんだい?
箱根強羅とか塩原新湯とか >>191
それが実は色々問題あるってこと
深く考えたくないし、とりあえず明快で単純な理解で済むことを求めたいのかも知れんが 尻焼温泉 河原野天風呂
川原毛大湯滝
湯原温泉 砂湯 奥鬼怒4湯の八丁の湯、加仁湯、手白沢温泉、日光沢温泉はどこも天然自噴泉 自噴泉って行ったことないけど、ポンプで組み上げてるのと浴感は違うのけ 塩原新湯のムジナの湯も自噴
>>204
場所によって温度差が激しい 自噴泉で山形・蔵王温泉の川原湯共同浴場を思い出したわ
湯舟の底から源泉ボコボコ
湯温が50度前後あるから加水しないと入れないんだけどね 足下自噴とただの自噴をいっしょくたにしてない?
普通の自噴と動力揚湯の区別が予備知識なしでわかったら相当なもんだけど 蔵王の川原湯共同浴場は自噴源泉の上に底がすのこ状の湯舟が設置されている >>208
隣のかわらやと共にそうだけどだから?
共同のほうはかなり前から常時加水されてるし 加水の件は既出
ここでは加水された湯の話が禁止ならスレ違い失礼 湯船の底から湧いてくる温泉は二岐温泉柏屋の露天と鉛温泉の立って入るやつ。
でも鉛温泉のは底に金属製の仕掛けがあったから、自然のままっていうわけでは
なさそうだな。 鉛温泉の藤三旅館かあそこは源泉100%掛け流しで底から自然湧出だな
階段下がって湯船に行くスタイルはポンプが無かったときのお湯の湧くところまで行くスタイルだからああいう湯船の造りはポンプ無しの自然湧出だな >>145
早乙女は無料送迎バスあるからコスパを重視する18きっぱーには最適かもな。
入浴料は高めで時間早いけど…
硫黄+油臭でいかにも温泉だなーって感じするし >>207
調べたらわかりそうな質問でごめん。
足下自噴と自噴の違いってなに。
足下自噴はいったことないけどなんとなくわかる。 自噴泉はポンプなど人工的な力を使わずに温泉が地上へ湧いてきている温泉
大昔からあるのが多い自然に存在するものとボーリングで温泉あてたら勢いがよくてあとは湧き続ける掘削自噴がある
2つを足しても圧倒的少数派
足下自噴は自噴している温泉がそのまま真上や場合によっては真横の浴槽と一体化しているもの
温度をはじめ立地や量などさまざまな条件があるため全国数十カ所しか存在しない >>217
自分で調べられそうなことだったのにありがとう。
自噴かそうじゃないか、あるいは足下かそうじゃないかで浴感は変わるのかな。凡人の自分にはわからないかもしれない 源泉かけ流し好きだけど、浴感としては気持ちの問題だよね
ハッキリ泉質を感じることのできるのは酸性のピリピリとアルカリ性のヌルヌル
でもまあかけ流しというだけで大地のめぐみを感じられるわ 今まで入浴した足元自噴っぽい温泉
鹿児島
尾之間温泉、湯川内温泉かじか荘、白木川内温泉 旭屋旅館
熊本
吉尾温泉 共同浴場、地獄温泉 青風荘(すずめの湯) 『人工』、奴留湯温泉
佐賀
古湯温泉 鶴霊泉 『人工』
大分
壁湯温泉、川底温泉 『人工』
島根
千原温泉 千原湯谷湯治場
岡山
郷緑館、真賀温泉館
和歌山県
湯の峰温泉 つぼ湯
群馬
法師温泉 長寿館
新潟
栃尾又ラジウム温泉 自在館 『人工』
福島
二岐温泉 柏屋旅館、甲子温泉 旅館大黒屋、木賊温泉共同浴場 岩風呂
山形
蔵王温泉 川原湯 共同浴場、赤倉温泉 湯守の宿 三之亟
岩手
夏油温泉 元湯夏油、鉛温泉 藤三旅館、藤七温泉 彩雲荘
秋田
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉、奥奥八九郎温泉
青森
谷地温泉
北海道
水無海浜温泉、小湯沼、丸駒温泉旅館、和琴温泉露天風呂、和琴共同浴場 北から南まで交通費だけでも凄いお金使ってそう。羨ましい 温泉巡りしたいがために
2回も仕事辞めてしもうたんで
真似したらアカンです 秋田県大湯温泉郷はたくさんの温泉があるが、そのうち荒瀬の湯が足下自噴だな。
川べりにある銭湯風温泉だ。 >>223
足下自噴のリストしかみてないけど、
長いお休みを取って、群馬から新潟、福島と車で北に上がっていったんだろうと想像しました。 好きだからこそ、自分でリストに追加しておいて何だけど、いずれにせよ過度な源泉かけ流し信仰が今回の九州の大丸の事件に発展したんだという事実は押さえておかなければならないと思う。
マウント取って他を批判したり、過剰に批判するのはちょっとな。かけ流し信仰が過ぎる本の記述を立ち読みで読んだら過激な表現が目立つ。
過ぎたるは及ばざるが如し… >>229
大丸があれだけ叩かれるなら別府の保養ランドなんかはどうなるかと思ったけど 泥湯は毎日掃除とか絶対やってられないし・・・
あとだいたいの泥湯は完全天然じゃなくて泥追加で入れてるよな 泉質に拘り手間ひまかけて、良心的な値段でやってる所から廃業し、管理は適当に、高い宿賃のところが残るのは悲しい。
値付けが悪かったっていうのもあるかもしれないけど 保養ランドは酸性泉(掲示pH2.9)でレジオネラは生きられんから問題ない
代わりに別の好酸性細菌ってのがウヨウヨしてるがこいつらは人体には無害だ そうだね
髪の毛などが泥の中に埋まってたりするのが気にならなければ問題ないね 奥奥八九郎温泉pH2.9ならレジオネラ菌の活動限界ぎりぎりだから場所によっては繁殖するかもよ 地名で
奥
湯元
湯本がつくところは好きや。
奥鬼怒川はまだいったことない 夫婦淵なくなったのは痛いな
湯をドバドバ川に捨ててたからな 宮崎えびのに在るあきしげゆって温泉は
加温加水無しの源泉かけ流し湯だった
コロナで休業してたけど3年ぶりに再開してるおススメ 焼津は温泉街形成されてないのに
平然と源泉かけ流しされてるからいいぞ これからの季節ははやっぱりエアコンかけずにクルマで向かって汗をかいて「あちぃ!はやく入りてぇ!」と温泉に入るのが一番 九州住みでこの時期だと
奴留湯、長湯、七里田、寒の獄・・・
冷泉やぬるめの湯が多くて楽しみ
七里田温泉は6月末まで改装休業中なんで復活が待ち遠しい >>250
九州といっても全部同じエリアだけどその辺なら赤川も忘れないで 九州・九重周辺は天然かけ流しの温泉沢山あって良いなぁ かけ流し湯量十分で毎日お湯抜いて清掃してるのに
さらに塩素投入する必要あるのかね 源泉掛け流し(塩素消毒あり)の施設が案外多いんだよな
芋洗い状態になって浴槽が不潔になった時のために予防線張ってるのかもしれない 県単位で湯量豊富のかけ流しでも塩素入れろという行政指導してるとこあるからねー
お役所仕事の犠牲
あえて無視する骨があるオーナーもちらほらいるけど 流路全てを掃除できればいいんだろうけど。
レジオネラ菌なんか配管内でも増殖して下手すりゃ死、となれば、行政も対策指示せざるをえないでしょう。 塩素を入れる間もないレベルで湧出場所に近い湯船を探すか。
どこかないかな。特にアルカリ性で。 湯を入れ替えないのと塩素入れないのがなんで一緒になる? そう、それ不思議。近所のスーパー銭湯の温泉も「源泉掛け流し、塩素消毒あり」と書いてある。ず〜っと塩素捨ててんのか?と思う 京都府などはかけ流しの消毒についても指導していますが
消毒が条例で規定されている場合でもその方法について指導
あるいはマニュアルが無い条例の公布者も対象者も
意味不明になっている地区が結構あります
厚生労働省のレジオネラ菌防止マニュアルにも循環式のみの指導です
しかしながら完全かけ流しでも
湯船が大きい・投入量が少ない・投入口と排出口の位置が不適切などで
湯が循環し切れていない場合細菌の発生を抑制できません
一般的な源泉かけ流しの温泉施設における塩素消毒は
清掃時に塩素系消毒液を用いる事と解釈されることが多いです
高圧水流やブラシによる物理的な清掃の後
塩素剤を撒き消毒作業を行います (京都府はこんな決まり)
条例等が厳しい地域では完全かけ流しであっても
配管に消毒装置(塩素に限らない)の設置が義務付けられている場合もありますし
営業前に浴槽に消毒剤タブレットの投入してるだけの場合もあります
又かけ流しには明確な定義も無いため
加温加水あげく循環併用もかけ流しと称している場合もありますが
その際は加温・加水・循環装置に消毒装置を付随させている事がほとんどです
源泉を一旦貯める源泉漕が有る場合は流れが滞るため
60度を下回るとレジオネラ菌が繁殖する可能性が出てきます
その為に源泉漕への塩素消毒の実施は多くの施設で行われています
温泉街などは共同源泉を持ち
各施設への分岐前の時点で一旦源泉漕に貯め消毒している事も多いです
ただ実体としては完全かけ流しの場合は塩素消毒を行っていない
あるいは行い様が無いとして実施していない施設が大半とも言われています ヒ素の関係で循環濾過しなきゃいけないって話もあるしな 名前忘れたけど鰻屋さんの温泉行きたい(´・ω・`) 鰻屋さんもやってる温泉っていうと
山梨の正徳寺温泉・初花ってトコが良かった
源泉は40度届かないぬるい湯だから
かけ流しの浴槽は熱い季節だと長く入れる ぬる湯の掛け流し気持ちよくてクセになるわ
長湯で疲れて爆睡したらスッキリする ぬる湯でスマホ持ち込み憧れや。
平日の流行ってない温泉旅館では一回だけ持ち込みの人見たことあるけど。
本はあんまり読みたいものがない 夏の青春18きっぷでは鰻屋さんの温泉にいってこようっと 塩素入って場合は源泉かけ流しっていうの?
塩素の匂いが強すぎて、本来の温泉の匂いがわからんわ 塩素消毒や循環併用は源泉掛け流しを謳ってほしくないね
循環を「再利用混合」と表示している施設もあるし
偽の源泉掛け流しに遭遇した時のガッカリ感は半端ない あれさ、そもそも塩素の匂いが気にならない様なお客さんには「掛け流し」という言葉もそれ程響かないと思うんだよな
いつも行く大型ホテルでは完全なる源泉掛け流しもあってさらになかなか広いんだけどそこは露天風呂のみ。だからみんな内湯の塩素臭い方に入るもの 全部循環か循環併用の浴槽しかないのに源泉かけ流しを騙ってまかり通っているのはるのは埼玉の各施設ぐらいじゃないかな
大深度掘削が発達するまでは温泉砂漠の県だったからお上に知識経験がなく緩いんだろう >>287
あんたが知らなくても全国各地にそういう施設はある
埼玉でも循環してないかけ流しもある
ただそもそもかけ流しってはっきりした定義は存在しないので 掛け流しの定義も何も掛け流してたら掛け流しだろ
それが水道水だろうと温泉だろうと難しく考えるなよ 少なくとも関東やその近県で1mgでも浴槽に源泉を投入していればかけ流しと名乗ってしまうのは埼玉の施設だけ
多分、埼玉だけの風習じゃないかな