鬱で大動物臨床やめたけど質問ある?、、
かなり勉強したからAMR対策や子牛下痢症、臨床薬理など可能な限り若い子に伝えたいから真面目な質問に答えていくよ >>15
飼育動物と違って農家が子牛下痢で首投げてるて往診で呼んで行った時かなり緊急性を要することが多いのさ
目にハエが止まってても生きていたときあるから
まずは必ずiSTATで必ず血液検査現場でしてBE測ってアシドーシス補正入る
絶対大動の獣医から文句やらケチつけられるけど、自分は80mg/kg/hrで酢酸リンゲル1Lに7%重曹1000ml連結管でつなげて針でボトルに穴開けてボーラスで平気で入れてすぐにアシドーシス補正入る
呼吸止まるじゃんてよく言われるんだけど今まで何千頭もそれやってきたけど止まったことはない
なぜなら止まりそうになる予兆はいったらスピード緩めて子牛の頭に冷水ぶっかけて無理やり呼吸させるから
でないとph6.6とかBEが-30とかの牛なんて救えない
iSTAT持ってない大動獣医は論外だと思う
何となくでアシドーシス補正なんかやっても絶対治らない
BE測らないでどうやって補正してるのか知りたいくらい >>16
全然大丈夫です。
おっしゃる通り犬猫とヒトで汗腺や常同行動が異なるのでそこはご経験で修正なされるのがいいかと思います。 >なぜなら止まりそうになる予兆はいったらスピード緩>めて子牛の頭に冷水ぶっかけて無理やり呼吸させるから
>でないとph6.6とかBEが-30とかの牛なんて救えない
子牛下痢の代謝性アシドーシス補正
計算上の不足分の重曹を一度にボーラス投与する人をたまに見かけるが
まず不足分HCO3-の半分を投与→状態評価 を繰り返すのが正しい投与方法
一度にボーラス投与する人は重曹に含まれる多量のNaも無視していることが多い
呼吸止まりそうになるまで負荷かけて冷水ぶっかけて呼吸させる(?)とか、そんな自己流のやり方が許されるのは大動物だけ 自己流にならないよう、基礎をしっかり検討した方がいい すごいなこのスレ。
俺、食いっぱぐれないというだけの理由で獣医師になって公務員だけど、何言ってるのかさっぱりわからん。 >>20
ではBE-30の不足分の塩基量とは?
Naの計算くらいしてるけどたかだかNa832mEqで死なないよ
きちんと数値出してから批判してほしい
あとどちらもやってから意見言ってほしい
数値言わないで状態見ながらとかの方が自己流では?
不足分の半分投与して状態評価てそれする前にあの世行ってるんだけど、大動の方?
とりあえずBE-30の不足分塩基量から7%重曹必要量答えてみてくれませんか?
それで大体理解度わかりますので
小動物獣医に言ってないよこんな補正方法 >>22
なお子牛の体重は計算しやすいように50kgにしてあげます。
それではお答えを とりあえず今日は寝ますので、答え待ってます
まず出した数値が正しいか否かからだと思いますが、正確な数値を出した場合なぜ私が急速補正をしているか説明します。 なんか思ってたスレと違う
なんで鬱になったとか? 新しい就職先は?とかに答えるのがが質問スレの流れでは
専門知識をひけらかしてもあなたもうその知識を使う機会ないんだよ悲しくならないの >>25
その質問に答えますね、22のようにやったことも理論的に答えもできない人が他人のカルテ治療にケチをつけてきてそれを相手にしてないと、相手は嫉妬や妬みを抱いてあらぬ悪い嘘を農家にばら撒くんですよ
そしたらその農家たちの地区理事まで嘘が伝わり往診に行けなくなりました。
だから、別に自称ベテランさんに知識ひけらかしてるつもりはないし若い子や学生の質問に答えるよ
悲しくならないのの前にこんな便所の落書きみたいな場所にそんな感情は抱かないかな
新しい就職先は身バレしそうなくらい特殊な治療書いてるんで答えれない >>25
あと、私鬱になった原因やおすすめ転職先書いていくなんてかいてないと思うのですが。
純粋な若い子や学生がまずAGやpk/pd理論について教えてほしいとか基礎的な質問があれば答えていきますよ
最初の質問の方が小動でしかもかなり専門の話なされたのでそのレベルで答えただけで
新人のころおすすめの臨床雑誌や乳熱の治し方や手術のやり方教えてとかでも全然答えます だからできれば10年ベテランたちですでにプライドが凝り固まってる人の質問にはあまり答えたくないです
別に知識披露大会開催したいわけじゃないので
純粋にBEてなんで必要なの?とか採血上手くなるコツは?とかの簡単な質問に答えたいのがここの趣旨です。
獣医議論をかわしたい、ケチつけたいなら他の板行ってくれると助かる
正直臨床現場で耳にタコができるほど知識披露大会開催されてたからもういいかな
多分そのリサイタルを相手にせずカルテ早く終わらせて論文や臨床雑誌見てたのが気に食わなかったんじゃないかな
大動行くのが夢でこれ知りたい!ていう純粋な若者相手にきちんと答えたいのが、この便所の落書きの趣旨です でも今無職なんでしょ?
無職が臨床ごっこするお^ ^にスレタイ変えたら? こういう煽りがいると一気につまらんくなる
つぶクリスレから出てくんなよ
獣医コンプさん
大動物じゃなくて伴侶ならもうちょいレス付くんだろうけどな >>30
ごめんな
伴侶も同時並行して勉強はしてたんやけど、やっぱ大動物職種だから大動物にどうしても偏った話になるのはほんと申し訳ない >>31
大動物やりながら伴侶の勉強もする心意気は素晴らしいと思うが伴侶への転向を視野に入れてないとしたらすげー無駄に感じちゃう
犬と猫で差異大きい疾患は紛らわしくてどっちだっけってなることが少なくない
それと同様なことが起きそう >>32
伴侶勉強は正直、子牛の輸液を勉強してて伴侶やヒト医療ではどうやってるかとか大動物治療で知られてないけど小動物やヒトではこれやってるから現場のもので応用できないかなとかで勉強してたって言った方が正確かな
あとは単純に猫飼ってて健康にするための栄養学やらとかを単純に調べただけってのもある
他は上に書いてる通りFIP治療勉強してる間にあれもこれも相談きてその都度調べたりしてたってのが全てかな
犬は飼ってないから逆に本当に論文に書いてる知識披露になるからあんま自分に聞く必要性はないよ >>32
あともう鬱の影響やあのプライドの知識披露大会開催に疲れたからあくまで落書きで臨床にはもう行かない
今は働いてるよ、どこかは獣医業界狭いから秘密で
随時募集してるようなとこだからさ、俺みたいなやつでも入れんのさ >>33
なるほどね
猫飼ってるんだ
なら猫について何か疑問ある?
何歳で既往症ある?
3年目だけど調べずに答えてみるわ疑問あればだけど >>35
猫の体重×0.75乗×70×1.2ml
これ猫の1日必要水分量なんですけど
うちの猫4歳で5.5kgで1日に300mlの水分量が必要になるんですが、ドライフードで1日摂取できる水分が8mlと朝晩水分補給パウチに20ml水加えて112mlの計120mlの水分摂取確実にできるようにしてますが残りの180mをどう補給させればいいかなぁと思ってますがわかりますか? ここまで読んで>>1がどんな人か想像がついた
サリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」は読んだことある? まさに、子供と大人の境界にいるホールデン青年のような人なんじゃないかなと。
中途半端な知識をひけらかし、今まで何千頭も治療したと虚勢を張り、周りが自分を気に食わなくて嘘を流されたと根拠のない妄想する。
「ライ麦畑で捕まえて」で、主人公のホールデンを諌めるアントリーニ先生が引用したこんな言葉が出てくる。
「未熟な人間の特徴は、理想のために高貴な死を選ぶこと。成熟した人間の特徴は、理想のために卑小な生を選ぶこと。」
君が思うほど周りは君を気にしていないし、君がどうなろうと知ったことじゃない。君より何倍も勉強して、何倍も経験を積んでいる人は思うよりも大勢いる。
大人になるということは、自分が大したことない人間で、誰も気にしていないと気づくことかもしれない。ただ、小さな目標を持って、日々、地味に卑小に生きるということだ。
何が言いたいかと言うと、「ライ麦畑で捕まえて」を久しぶりにまた読みたくなった。 ここまで読んで>>1がどんな人か想像がついた
サリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」は読んだことある? まさに、子供と大人の境界にいるホールデン青年のような人なんじゃないかなと。
中途半端な知識をひけらかし、今まで何千頭も治療したと虚勢を張り、周りが自分を気に食わなくて嘘を流されたと根拠のない妄想する。
「ライ麦畑で捕まえて」で、主人公のホールデンを諌めるアントリーニ先生が引用したこんな言葉が出てくる。
「未熟な人間の特徴は、理想のために高貴な死を選ぶこと。成熟した人間の特徴は、理想のために卑小な生を選ぶこと。」
君が思うほど周りは君を気にしていないし、君がどうなろうと知ったことじゃない。君より何倍も勉強して、何倍も経験を積んでいる人は思うよりも大勢いる。
大人になるということは、自分が大したことない人間で、誰も気にしていないと気づくことかもしれない。ただ、小さな目標を持って、日々、地味に卑小に生きるということだ。
何が言いたいかと言うと、「ライ麦畑で捕まえて」を久しぶりにまた読みたくなった。 知識披露大会に疲れたはずなのに何故5ちゃんで知識披露大会してるんだ? >>38
勝手に解釈するのは自由だと思う
農家の理事に往診時に直接〜獣医からこう言われたんだがを事実か嘘なのは自分がよく知ってるし、あと何千頭が虚勢ではなく事実なんだけどな
毎日子牛下痢10頭ペースなら何千頭になるの当たり前なのは頭で考えれば少しはわかるはずだけど
まあ自称ベテランさんが計算や理論的に話できないからそんな例え話をひたすら講釈たれてくるのも散々現場でも群れてやってたし
変わらないね、大動物獣医て
なんか変なのがうようよ集まってくるし便所の落書き閉鎖するわ
39のおっしゃる通り知識披露大会というか、正確には理論的な話ではなく結局ライ麦だなんだとか例え話にもっていって結局私雑学知ってますみたいな流れに疲れたんだわ
所詮は便所の落書きだし、疲れ出したからやめるわ
さよなら 鬱病ならこんなところに書き込まなければいいのに。
叩かれるのに決まってるだろう。 すごいねって言って欲しいんだろうけど単に興味ない
んだわ
早く大人になれよ 臨床に未練あるのはわかった
なんかストイックな突き詰める性格みたいやし大動なんて浅い医療でなく犬猫やればよかったのにな ニートひきこもりを抱えるご家族へ
・ご家庭のインターネット回線を解約する
・ニートひきこもりの携帯回線を解約する
・ニートひきこもりの趣味嗜好品を売りさばく
・ニートひきこもりのパソコン、スマホ、タブレットを売る
・ご家庭の光熱費の支払い名義をニートひきこもりに変更する
・ニートひきこもりを人材派遣会社に登録する
・ニートひきこもりに内緒でその他の家族は遠くへ引っ越す
これでニートひきこもりは社会復帰しますぞ!!! 北海道NOSAIでも盛んなとこだけど僻地の少人数診療所だったからIstatなんて俺が入ってから毎年要求あげてやっと5年かけていれてもらったうえに現場に持っていくの禁止だったから結局症状とかみて重曹入れる量決めてたけど、予想量よりおおめに入れてりゃ治るっていうイメージしかねえわ
BEみていれても結局点滴うってる最中やら頭上げてからでも下痢は続いてるし、3日目とかまでいくと流石に等張の輸液に切り替えるけどさー
どうせ24時間点滴しても抜けたわーとか言われんだし血を吐かない程度の速度で5Lくらい叩き込んでりゃオッケーという7年目獣医の治療方針です
こっちで見てられなくて農家側の協力がいる時点で理論的な点滴とか無理無理 北海道NOSAIでも盛んなとこだけど僻地の少人数診療所だったからIstatなんて俺が入ってから毎年要求あげてやっと5年かけていれてもらったうえに現場に持っていくの禁止だったから結局症状とかみて重曹入れる量決めてたけど、予想量よりおおめに入れてりゃ治るっていうイメージしかねえわ
BEみていれても結局点滴うってる最中やら頭上げてからでも下痢は続いてるし、3日目とかまでいくと流石に等張の輸液に切り替えるけどさー
どうせ24時間点滴しても抜けたわーとか言われんだし血を吐かない程度の速度で5Lくらい叩き込んでりゃオッケーという7年目獣医の治療方針です
こっちで見てられなくて農家側の協力がいる時点で理論的な点滴とか無理無理 >>47
ネット与えて大人しくさせておく方が絶対に良いだろ… もはや臨床から離れて外野に成り下がってる獣医師が臨床で働いてる人間にケチつけてんなよとは思う。 そんなこと言ってたら
家畜共済の診療指針に沿って診療するような、診療所にも農家にもメリットの無い獣医になるでしょう まだ>>1居るか分からないけど
アイスタット無いところで働いているのですが、こんな場合絶対あったほうがいいとか教えて欲しいです。
>>48以上に、(4胃閉塞が無さそうなら)どうせアシドーシスだから多少アルカレミアになってもいいでしょみたいなどんぶり勘定で治療してて、困ったことにはなってない(気づけない)ので 小動物で働いてるけど輸液の話全然わからなくて悲しい、すごい...
大動物の方がだいぶ輸液の理解深いのかな?
なんかおすすめの教材とかあったら教えてください... >>54
過剰輸液→心臓の仕事量増、肺水腫→低酸素血症→心筋疲労→心停止→循環止まると呼吸停止
その人じゃないし大動でもないけど生理学で考えたらこうだな。Co2ナルコーシスでも呼吸停止するが病態的には違うな
>>55
なる病態が違うし大動みたいな大雑把な輸液したら犬猫は死ぬ
輸液の本買わなくても教科書の輸液の章と疾患別の治療で充分だと思うけど
麻酔の本には麻酔中の輸液について書いてあるし 心停止した後に水かけて蘇生は無理だと思うな
心筋虚血で心停止したら更に虚血が進んでエピネフリンやAEDじゃないと心拍再開は無理だろう
呼吸停止に何か別の機序があるのかな?
心臓止まらないように水をかけるならわかる
水かける→アドレナリン出る→心機能アップ
犬猫や人間なら強心薬使う部分を水かけで代用してる感じじゃないだろうか 急激にアシドーシスを補正することでアルカローシスの時と同様に代償性に呼吸が遅くなるとか?そんなことは起こり得ないか... >>53
なんか、いつのまにか真面目な質問来ててびっくり、1です。
iSTATがあってカートリッジがEC8+だと一番助かるのは現場で血液検査が可能で、かつBEがわかることがかなりのメリットかな
ボーラス投与する上で必要量計算はBEから算出するからね
80ml/kg/hrで急速投与するからね
血液取りました診療所のスポットケムでBE測れなくない?
それでどうやってアシドーシス補正できたかわからないと思う。
SIDかHCO3で見るやり方あるけど、SIDはNa+J-Clから数値見て酸塩基平衡の状態見るけど、7%重そう注入れてる時点でNaて補正されるからね、だからあんまあてにならない
HCO3ならAGが正常じゃないと意味ないからあてにならん
結局BE現場で測れるならiSTATにこだわる必要はないけど現状iSTATしか測れないしね
あと計算しても下痢続くから意味ない言ってる人いるけど経験から独自の計算式で7%重そう注投与量計算して次の日も下痢によるアシドーシスへ傾いても大丈夫なように若干アルカロージスなるよう投与してるから別に問題ないかな
3日もあれば宮入菌1袋ずつ毎日飲ませてりゃ下痢落ち着くし
あと冷水かけんのはCO2の急激な産生による呼吸抑制防止かな、呼吸止まってからじゃ遅いから状態見て目が動かなくなったら少しかけて意識戻すイメージ
これは経験の話だから理論で話せと言われてもそれした方が生存率高かったからとしか言えない
あと小動物ならやらんていうけど、別に80ml/kg/hr守るからやること変わらんぞ
要は体重が10倍違うから大雑把に見えてるだけで別に点滴速度計算するからやってることは同じ
どの輸液の本が良いかは教えることはできない。
あらゆる輸液の本や論文見て自分で実際現場でやって導き出した方法だから
良い本と言うより数多くの輸液に関する本をひたすら読むことが重要だと思う
呼吸止まったらボスミンかジモルホラミンくらいしか大動物ないからそれ使用したら良いんじゃないかな
実際完全に止まったことないから予測しかできないわ
計算間違えなければ止まらんし18Gの留置針のボーラス投与程度で これ以上はもう質問に答えないです。
あとは批判なり荒らすなり自由にどうぞ
これ以降は落書き場所として使ってください。
現場の人これからも頑張って下さい 我流で自分ができると勘違いした人が現場から退いてくれて、動物も農家も同僚も、みな喜んでいると思いますよ。お疲れさまでした。 >>62
NOSAIの職場ってこんな性格のやつしかいないて自ら告白するようなもんだって気づきなよ
自分の性格や職場を貶める自己紹介て気づこうな こんなに補液しないといけない時点でまずおかしいよね
補液の勉強より農家への指導の勉強のほうが必要だったよね 職場に必ずいるよな
こういうダラダラ長い文章書いて自分を有能だとアピールする無能 アスペなんだろうね、大動物臨床には向いてないからやめてみんな喜んでるんじゃない 粘着いて草
こんな過疎スレで自分の投稿時間見てみろよ