長与千種、愛犬「みつお君」が手術中に死亡 獣医に激怒
女子プロレスラーの長与千種さんは12月12日、インスタグラムを更新し、パグの「みつお君」が亡くなったことを明かした。
今月6日には、ブログとインスタグラムでみつお君について、生まれつき上顎の裂傷があると説明。
「固形物は勿論、お食事は ペースト状しかダメで お水も注意しなければ 裂けている上顎から鼻に流れ 呼吸が出来なくなる」状態を改善するための手術だったが、オペ中に亡くなった。
死因を聞いても「わからない」 医師の対応に「こんな医術者だとはわからなかった」
長与さんは、自身の率いるプロレス団体マーベラスで、保護犬の譲渡会を行っている。
みつお君もこの関連で面倒を見ていた一頭のようだ。
インスタグラムでは、手術にあたった獣医らの対応を批判している。
予定では奥の縫合だけだった手術が「何も同意無く、勝手に手前までいっきに」されていたり、なぜ死んだのか訊ねても「わかりません」という回答だったという。
「わかりません?? もし これが四つ足の動物でなく二本足で歩く人間ならば [わかりません]で、済むのでしょうか?」
獣医は「短頭種の麻酔はリスキー」だとも言っていたという。
「先生は短頭種の手術を行う時、麻酔が大丈夫か大丈夫じゃないか賭けでやってるのですか?」という質問に「そうですね」と回答され、長与さんは「こんな医術者だとはわからなかった」とショックを受けていた。
「そんなんで動物医者やってるなよ 謝りも 説明もない わからないとか賭けでやってるとか(中略)医術者4人 学校からやり直すか 二度と医術に携わるな」
と、強い言葉で獣医らを批判した。 「これは酷すぎる」「医者が言う言葉じゃない」
一般的に、ブルドッグやパグ、シーズーなどの短頭種は元々気道が狭いため、麻酔をする際は特に注意を要すると言われている。
獣医の話したことは正しいのかもしれないが、伝え方を工夫する余地はあったように思われる。
インスタグラムのコメント欄には、「これは酷すぎる」「医者が言う言葉じゃない」など、長与さんに同情する言葉が多く寄せられた。
みつお君を助けられなかったことを謝罪する長与さんに「ご自分を責めないでください」と慰める声もあった。
かつて動物看護師をやっていたと名乗る人は、「医術は確かに『賭け』の部分がある」と前置きしながらも、「賭け」という言葉は「多くの臨床を経験し医療術を学び習得した医療者でも経験した事の無いような病気の治癒に当たる場合に初めて使われる言葉」だと指摘。
「本当に許せません」と、怒りをあらわにしていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15729669/
長与千種と愛犬「みつお君」
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/7/27666_1591_f87c4c783f098e3a00fc55c701468d3e.jpg
★1=2018/12/12(水) 17:30:09.38
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544603409/
【女子プロレスラー】長与千種、愛犬「みつお君」が手術中に死亡 獣医に激怒「謝りも説明もない。二度と医術に携わるな」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544617181/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 双方の言い分聞いてみないとわからないよね
飼い主は感情的になると話を盛る傾向にあるから 両方の言い分聞かなきゃわからないのは当たり前だが獣医療者から見れば
・硬口蓋から粘膜を剥離する際の出血のリスクに対する説明の不足
・剥離した粘膜の縫合時の出血、特に鼻腔側へのリスクの説明の不足
・口蓋裂の程度にもよるが「奥を縫う」ことへの治療反応への説明不足
が根幹にあるんだろうな。
ただ、「先生は短頭種の手術を行う時、麻酔が大丈夫か大丈夫じゃないか賭けでやってるのですか?」ってのは当たり前のことで、手術前に説明をしておいて同意を貰うことが当然。その同意書をもらっていなかったら少々分が悪いか。
それでも処置や手術に多少の賭けの部分があることも理解できないような脳みそお花畑の人だという印象を受けるな。巻き込まれた獣医もこの人に引き取られた「みつおくん」も不幸だ。この人はそんな残念な脳みそしか持っていないことが不幸だ。 麻酔のリスクって説明できるのけ?
検査データなどに基づいて客観的な説明できなかったらアウトだよ、裁判になったら 同意書があっても意味ないんだけどな
勘違いしてる人が多いようだけど 飼い主が麻酔と死亡との因果関係を証明したら
獣医はそれが不可抗力だったことを証明できなければ責任は免れない
麻酔をかけなかったら死亡しなかったわけだから因果関係の証明は可能な気がする
不可抗力の証明はできるのかな ただでさえリスク高いオペなんだし、結局のところ事前の信頼関係と緻密な合意の問題だよね
しかも情報発信能力のたかい有名人とか、俺は絶対に引き受けない
資格職は底辺からの憎悪が激しいから、ネットに流れ出したらもうあることないこと書かれまくる
まともな医療、法律の知識もない奴がニチャアって笑いながら知ったようなクチをきく 頭短種の犬には常に麻酔リスクはつきまとうからね。適応手術も犬が患者と
なるとせっかく塞いだ孔を患者自身が破いてしまうことも多くて、無駄に終
わりかねない。
俺なら自分のところでは引き受けないで大学病院でも薦める。
長与千種も気持ちはわからんでもないが、口が過ぎる。たぶん、どのような
疾患であってどのように手術するというのが理解できていないのだろう。 頭短種の犬の麻酔リスクに関する獣医学的データでもあるのか?
なんとなく多そうって感じとかではダメなんだぞ
獣医学的データがあったとしても、当該獣医師による処置に一切の誤りがなかったことを証明しないと免責されない >>15
無いことは証明不可能なのであることを証明して下さい
出来なければ推定無罪です 推定無罪は民事では関係ないよ
証明は立証責任のある側がする >>15
僕はバカでしかも獣医じゃないですってはっきりわかんだね・・・・ データもなにも普通に成書に記載されていることだろ
立証責任も原告側にあるものだし どこに書いてあるんだよw
立証責任は主張する側にある 頭短種の犬は麻酔で死亡しても一切問題なしとか、どんなお花畑だよ
説明していようが同意書があろうが麻酔で死亡した場合には問題にはなるよ
ただ人間の場合と違って訴訟までする人が少ないってだけで パンピー先生。つまんねーよ。
もっと、面白いこと書いてくれよ。
俺たちが期待しているのは、そんなのじゃねーよww
ほんとうにつまんねーやつだな。 >>23
横からだけど麻酔のリスク分類で短頭種ってだけでワンランクアップだった気が
あと主張する側が原告じゃないの?主張される側が被告でしょ IDもワッチョイもIPもなにも出せない板でまともな会話は無理
SVOCを省略したキチガイがワンサカいて誰が何を言ってんのかさっぱり >>26
麻酔をかけたことと、死亡との因果関係を立証するのは原告。
反論として麻酔のリスクを被告が持ち出せば、
麻酔のリスクについて裁判官を納得させるだけの証拠の提出が必要。
麻酔のリスクと言ったって死亡のリスクが99%なんてことはないでしょ?
lリスクが高いと一般に言われているのであれば特に注意深く処置しろってことになるだけ。
しかも麻酔のリスクを持ち出した段階で、原告が主張する麻酔と死亡との因果関係を暗に認めたことになるし、
債務不履行による損害賠償の場合、不履行(過失含む)がなかったことは義務者(被告)が立証しなければならない。
麻酔と死亡との因果関係を原告が立証できたとしても
被告において一切の過失がなかったとなれば被告は免責される可能性は高い。
麻酔と死亡との因果関係を原告が証明できなければ自動的に原告敗訴。 まず裁判所に行きカルテ差押えからだな
長与さんが訴えれば獣医師会改革可能だろう AがBに金を貸していたとする。
AがBに金を返してと訴えた。
金を貸したことを証明するのはA。
Bは金は借りたけど、もう返した、と反論するのであれば、
金を返した事実を証明するのはBとなる。
Aは当然返して貰ってないと主張するからね。
証明手段としての証拠として借用書とか領収書などが有力な証拠となるけれど
借用書は偽造されたものだとか、脅迫されて無理矢理書かされたとか
まあいろいろあるわけです。 同意書があるから失敗しても問題にはならないぜーではなく、同意書をとるくらいのリスク管理を行い、なおかつ
発生しうる副反応に呼吸不全と急変・死亡を入れた同意書を提示し、サインを貰っておけばプレオペレーションコンセントの実施と同意の
証明になるんだよ。同意があるからあれこれ、ではなくてね。
言った言わないの水掛け論がいちばん不毛で変な方向に転びやすいんだから「病院としては説明と同意を求めました」という証拠が残ることは非常に大きい。
焦点は治療の蓋然性に絞られるわけだし。
そのうえで、口蓋裂の手術の難しさを知っている知っている獣医師が説明すればぶっちゃけ一発だろ。
うちはプロリンメッシュ1層入れるがマジ大変だしな、口蓋裂。 >>28
うん、だからリスクに対する記載が無いって事への反応であってハイリスクだから死んでも仕方が無いよねって話じゃないよ
立証云々については原告である飼い主側が麻酔と死亡の因果関係を証明する必要があり、病院側はその部分に対して反論すれば良いだけで、一連の事象に対する落ち度が全く無いことの証明は病院側には出来ないし積極的にする必要が無いって事でしょう?
関係が認定されてしまった時は元々の麻酔と
手術リスクの高さを主張して減額や和解を狙う感じになるのかな? >>15=>>23だよな。
どこに書いてあるんだよ って、外科の本が世の中に1冊しかないと思っているのか。
研修期間中に短頭種の麻酔についてなんの注意も教わらなかったということが考え
られないことなんだが。
煽たいだけのパンピーには想像もつかないというよりは、何が何でも認めたくないと
いう意固地さだけなんだな。 麻酔のリスクが高いってだけでは抗弁にならないってことなんだがな
わからなけりゃいいよ >>35
誰も麻酔リスク高いから死んでもオッケー、司法も理解してくれるはず!なんて言ってないよね?
短頭種が麻酔リスク高いなんてどこに書いてんだよ!経験則で言ってんじゃねーよ!→いや成書に書いてるし…
って流れでしょ
ほとんどの人は死なせちゃった病院はリスク管理や説明が不足してたんじゃないかと思ってるんじゃない? >>36
獣医と常識人はみんなそう思って書き込んでる
一部の常連クソガキ・キチガイがいつものように暴れてるの構図
農学板ってそんな獣医がらみのキチガイスレッドばっかり乱立してんのな・・・・ それでも処置や手術に多少の賭けの部分があることも理解できないような脳みそお花畑の人だという印象を受けるな。
巻き込まれた獣医もこの人に引き取られた「みつおくん」も不幸だ。この人はそんな残念な脳みそしか持っていないことが不幸だ。
巻き込まれた獣医って、当人が麻酔で死なせてんじゃん
なぜか被害者面 麻酔で死なせておきながら、麻酔のリスクが…とか言っちゃう脳の構造がよくわかりませんな
予見できているわけだから、麻酔リスクの主張は不利になりかねない 6だけど39読んでようやく理解した。ごめん。
原文ちゃんと読んでなかったわ。手術の麻酔中に亡くなったのね。
そりゃ怒るわ。
術後経過が悪くなったり、抜管時に急変したもんだと思いこんでたよ。
手術中死亡するケースなんて心臓いじってたときのいきなりの心停止と、
前処置入れたら心臓止まったケースしか経験ないわ。 この死が回避不能でやむを得ない偶発ハプニングであった、と主張する第三者獣医はいないだろ
そうだったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない 短頭種の麻酔で致死的になる要因で多いのは、
・気管チューブや吸入麻酔薬の刺激による気道炎症、気道閉塞
・処置中の血液等異物の誤嚥や吸入麻酔薬の刺激による急性肺傷害、ARDS
・注射、吸入麻酔薬の過剰投与による呼吸停止、血圧低下
こういった反応は全て個体差がある。それを伝えようとして「賭け」という言葉を使ったのだろう。
オーナーに対して使うには誤解を招く表現で、あまり適切な言葉ではないかな。 単純に処置に夢中になり過ぎていて気管チューブが外れてたなんてのもあるかもしれない。
そこそこ経験のある獣医がずっと麻酔モニターしていれば、ある程度防げるとは思うが。なかなかそれを出来る病院は少ない。 背景がよくわかんないからなあ。
譲渡用の犬で口蓋裂?奥だけ縫合?手前まで無断でオペ?
なんのこっちゃ。
他の先天性疾患でもあったんじゃねーの?
口蓋裂の酷いのは虹におねがいするからなあ。
えらい先生解説よろしく。 パンピー先生、自演劇場で疲れませんか?
長与千草に連絡とって訴訟でも勧めた方が話が早くないですか? 術中死でろくな説明もせず、>獣医は「短頭種の麻酔はリスキー」だとも言っていたという。
という獣医の肩を持つ奴がいるとはなあ 発信力のある人だったら訴訟するより晒しちゃったほうが相手へのダメージは大きいからな
万が一名誉毀損等で獣医から訴えられても、そのときこそ問題にすればいいし、
訴えた獣医のほうが叩かれるんじゃないかな
病院の悪口書いたら訴えられたなんてそれだけでニュースになりそう だからこういう人のペットはリスクのある処置は引き受けない
あるいはちゃんと信頼関係が構築できているかどうか良く考える
米49
悪意ある解釈ご苦労さんw 信頼関係が築けていても訴訟になるらしいぞ
論文でみたが、長年通っていた病院を訴えたケースも多かった
むしろこういうケースのが多いかも 信頼関係ってわからないよね
うちに通ってる人で話してる感じはいい人、多頭飼いで乳癌の手術やアトピーの治療なんかも継続してやってるんだけど何故かグーグルの口コミで最低評価を入れて頂いている
しかも乳癌の手術は口コミ評価の後で、何故うちに来るのか理解できずモヤモヤする >>52
それは信頼関係が十分でなかったか、それを一発で破壊するほどに不自然で不義理な対応だったんだよ(飼い主視線で)
勤務時代、院長は不思議とめんどくさい飼い主を事前に見抜く能力があった。2個目の勤務先でもそうだった。
開業して一国一城の主になると、自動的にそういう神通力が備わるのだろうと思っている。
>>53
うちもひとりそういうひといるw
正直に名前も入れてるから誰なのか丸わかり
変なところ触って訂正しないままウインドウ閉じたのかねえ なぜ、>>55に同調したらヤバくなるのか、理由を説明してくれよ!
氏名が表に出てきかねない>>57の方がヤバいだろ。 落ち着け、にちゃんねる農学板はキチガイしかいない
精神病患者による前後の脈絡が分からない攻撃的な1行レスばかりだ
まじめに取り合っても時間つぶしのおもちゃにされるだけだ ヘタクソができもしない手術を無理にやるからwwww
身の程をわきまえろよ3流 ふ〜ん、では>>62にどんな手術なのか説明してみて貰おうじゃないかww 名誉毀損というなら、
しろうとが何の知識もなく、手術との因果関係を語る方が問題じゃないだろうか。 術中死なんだから手術と死亡とに因果関係はあるでしょう
素人玄人関係なく へえ。このスレには医療行為と死傷の結果との間の因果関係を証明することができるやつがいるんだ。
すごいなあww 農学板はキチガイしかいないし他の乱立された獣医中傷スレを見てみろ
みんなこんな感じだ
まともに相手したらアカン 証明出来ないなら必ず原告敗訴になるじゃん
原告も弁護士も素人なんだが
獣医療裁判の原告勝訴率知らんのかな 因果関係の証明と言ったってかなり緩いものなんだがな
医学的、科学的に100%の証明とかじゃないから 相当因果関係とか知らんのかな
コピペだが
相当因果関係
一定の原因行為と,それなしには生じないと認められる結果 (→因果関係 ) とのつながりが,
社会生活観念上も,特異のことではなく通常予想できる程度のものである場合をいう。 麻酔や手術がなければ犬は死ななかったと証明できれば因果関係の証明としては足りる
命に関わるような持病を持ってなければokだな
持病があったとしても、獣医は術前の検査で持病について把握しておく必要がある
これくらいは知っておこうや そういう事例や裁判例については、日小獣にデータが集められているのだよ、
騙りがすきな素人に振り回される必要はない。 犬の子宮蓄のう症を見逃して、「血液検査などを行わず、経過観察にとどめたことは診断の義務に違反した」という判決が今年あったね。 この事例が裁判になるかどうかはシランが、
パンピー先生の意見を真にとらない方がいいよw
自分は安全なところからそそのかしてるだけだよww
狡猾なやつだよww 全部、パンピー先生が書いてるのかwww
今度は法律の専門家気取りなのか。 俺バカッターもインスタもしないから一次ソース見てないんだけど、情報って飼い主側の言い分だけなんだろ?
こんだけで外野がアレコレいうてもしょうがないわなあ
本当におかしいと思っているのなら訴訟でもなんでもやればいいのさ
そしたら客観的な事実も明らかになるだろう 獣医療も適切な診断治療をしなかっただけで敗訴する時代になったか >>81
パンピー先生のパラメディカル気取りは前からあったよ。
別キャラを装っていただけさ。
>>78
それはその先生の落ち度だろうけど、普通はPDPUがあるから飼い主も手遅れに
なるまで放置していられるものでもないぞ。
当事者は臨床症状が出れば来院するだろうとタカをくくっていたのだろう。
そもそも子宮蓄膿症は血液検査で確定診断するものでもないしな。
傍からみれば、飼い主と獣医師の相性が合ってなかっただけだな。 長与千草はお金はあるんだろうから、訴えればいいさ!
普通の弁護士は医療裁判は専門知識が必要でお金も手間暇もかかるから
受託してくれない。
だから、必然的に医療裁判を手掛ける弁護士の仕事となるが、その分料金も
100万円を超えるようになり、一般的な飼い主なら手が出せないのだそうだ。
そこを金額の問題ではないと告訴してくる飼い主となると、損をすることを覚悟
の上である点と弁護士がせめて慰謝料の上乗せを狙ってくるという攻防となる
のだそうだよ。
そういう訴訟というか、判例が積み重なってくるのが獣医師にとっては不利と
なるので、訴訟に至る前に相談して欲しいというのが日小獣の話だった。
長与千種の場合はお金あるのだから、裁判すればよい。そして、掛かった費用
と受け取ったお金(貰えないかもしれないが)をじっくりと眺めればいいよ。
一番噛みしめて欲しいのは、その獣医師からメスを取り上げることができないと
いう現実だけどな。
ところで>>62はどこへ逃げたんだ? 別人の振りをして居座ってんじゃないぞ! どうしてこう、パンピーも獣医も攻撃的でいやみったらしい意見しか書かないんだろうかね・・・ >>88の日小獣の話はまっとうだな。
そもそも獣医師賠償責任保険とかあるのに、利用しないで訴訟を受けて立つってのがよくわからんわ。
余程自信があるのか、頭を下げるのが嫌なのか、負けるリスクを考えないのがすごい。 パンピー先生は知らないのだろうが、日本には日小獣と日獣という団体が存在
していて両者はまったく別の組織だぜw
>>87でパラリーガルと書くべきところを間違えて、パラメディカルと書いてし
まったよ。
俺的には誤記なのだが、パンピー先生にとってはさんざんやってきたことだか
ら間違いではなかったようだww
>>89が獣医師の先生なら、ひとつの意見にはなるのだが、さて…
そもそもは逃げちゃった>>62が自分から言い出したことだしな。 民法は各種資格試験で学ぶことがあるし、本人訴訟も多いから
法律や訴訟に関して詳しい人は結構いるよ 医療裁判で相当因果関係といってる人が、本人裁判www
パンピー先生は優秀なんだねwww 89は俺で、獣医だ。
いやみと書いたのは>>88の2段落目4行に対してた。
相手がキチガイパンピーとはいえ、さらにわざわざ神経逆撫でしても火病を加速するだけだろうに。
あまりにおかしな妄言に対して、無知なROMが誤解しないように最低限の訂正を冷静に論理的にやるだけでいい
煽ると、「訂正しなければならない妄言」 の量が増えるだけ 医療裁判
本人裁判www
損害賠償請求事件は相当因果関係で判断するとされているし
医療過誤訴訟は損害賠償請求事件なんだが
第一審裁判の本人訴訟の割合を知らんのかな
ついでに言っておくと、旧弁護士報酬基準では
経済的利益の額 着手金 報酬金
300万円以下の部分 8% 16%
となっている
請求額300万で訴えられた場合、原告は着手金24万で、被告が請求棄却を勝ち取った場合、
被告の弁護士費用は報酬金も含めて72万円+実費となる
保険に入っていればいいが、入ってなければ完全勝利でも100万円くらいはかかってしまうんだがな
実際には弁護士費用は自由化されているから事務所によって費用は異なる
こんなことはぐぐれば誰でもわかること 原告も保険に入っている可能性もあって、たとえば自動車の任意保険の弁護士特約が
ペットの医療事故裁判には使えることがある
ペットは「物」なので物損事故として自動車事故と同様に扱われる
麻酔事故だとおそらく利用できる(保険会社による) 自動車任意保険の弁護士特約では専門家による鑑定費用も出るから
原告は経済的にはそれほど負担しなくても裁判ができる
当然引き受ける弁護士も出てくる
保険を使った医療裁判だと原告被告双方の弁護士にメリットがあるから
昔のように弁護士探しにも苦労しなくなってきている
ペットの医療裁判が増加している背景にはこういう側面もあるのでは まあ、負けを承知の上で高額請求で裁判を起こして相手に経済的不利益、風評被害を与えて
溜飲を下げるというやり方もあるわけだ
名誉毀損なんかで1000万の請求なんかがあるけど、あれは被告の弁護士費用を高額にするためだったりするんだな
だから保険には入っておいたほうがいいぞ /j^i
./ ;!
/ /__,,..
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/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
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┏━━━━━━━━━━━┳━━┓
┃2ch 虐待 犬猫 病院 ┃検索┃
┗━━━━━━━━━━━┻━━┛ では>>96がパンピー先生対応を冷静にしてくれることを期待していいんだよなw ん?リスクのある手術であることを伝えた上で手術したら術中に死亡したので納得の行く説明をしろ。
できなければ賭けの部分があると事前に伝えたなんて言葉遊びでお茶を濁すな!
って飼い主がブチ切れているだけの話だろ?獣医師側は事前検査を列挙して、
手術に同意した旨の証拠を用意し、その時死亡する可能性について飼い主が理解していた証拠を出すだけ。
飼い主側は病理解剖所見に基づいて第三者的立場の獣医療者の客観的意見をまとめ、
必要であれば補助的な情報を取りまとめてて提出するだけ。
どっちが非常識かを、裁判所が責任をおって判別することになるだけの事例じゃないの? 飼い主は病理解剖してないだろ。
客観的事実が提示できないうえに裁判しても意味がないからこそ、吠えたんだろ。 バカッターに 「あいつにこんな目にあわされた」 なんて書いても炎上するだけだもんな
訴えて勝ったあとに、 「こういう経緯で訴訟になって、こういう結果でした。」 って報告するだけならともかく ペットの医療過誤裁判は費用倒れになる可能性が高いから
勝てそうでも裁判なんてしないことが多いのではなかろうか
その代わり裁判する連中は獣医を潰す覚悟でやってくるから トリキチは裁判で証人になった周辺の獣医さん達のお蔭で有罪になったはず トリキチさんは獣医である前にキチガイだろあれ
今なにやってんだろうな
檻の中で死ぬまで労働してて欲しいが 事実認識に誤りがあるようだが、トリキチの逮捕は獣医事ではなく、傷害。
何故傷害事件に至ったのかというところで、飼い主さんたちから奴のいい加減さの
申し立てがあって、複数の近隣獣医師が飼い主側に立った証人となった。
マスコミでは診療内容に注目したが、判決は傷害事件に対するものだし、獣医事
審議会もそれを受けての結果だった。
獣医業停止期間があけた後は田舎に帰ったという噂だが、田舎でもダメなら、
国王から感謝状を貰った東南アジアの某国にでも行くんではないかい?
結果として、奴の診療内容につては、白日の下にさらされたけど裁かれてはいない
んだよ。 嘘を言ってはいかん
医療面での損害賠償の判決出てる ネットで判決文が読めるのに>>117のような嘘をつくのはどういう感覚なんだろうな 実際に彼が逮捕されたのは飼い主を突き飛ばしたことによる傷害事件だよ。
獣医時審議会にかける事項にも医療内容ではなく傷害事件の方だし。
だから、あっさりと医業停止3年が決まったんだよ、その辺の事情理解できないかな? 法律を道具にした戦術の話と、彼の何が人間社会にとって害悪だったのかの話をわざと混ぜてる 2005年11月損害賠償請求訴訟提訴
2007年3月22日判決
2008年6月9日農水省「業務停止3年」の処分(民事訴訟の判決(動物傷害、詐欺行為)に対する処分)
2007年10月31日多摩中央警察署が逮捕
2008年7月1日「懲役1年執行猶予3年」の有罪判決
2011年4月28日農水省「業務停止2年」の処分(刑事罰のみを対象)
有罪判決が出る前に農水省「業務停止3年」の処分が出ているのだが 「業務停止3年」の処分が終わる頃に2年追加して5年にしたってことだな
判決前に行政処分が為されることはないから最初の処分は医療行為についての処分だわな 必死に調べて書いているようだけど。
トリキチが開業してすぐの頃から被害を訴える声はあってね。被害者たちの中の1人から
「獣医師会でなんとかできないのか」という相談を受けたことがある。
もちろん獣医師会はそんな組織ではないし、加入していなければ除名すらできないし、法
律に触れなければどうにもできないのではということになった。
診療内容がとにかく酷かったのだが、それすらも詐欺の立証は難しかった。その被害者も
同じような被害者が何人もいるので、まとまって告発していきたいということだったよ。
それは、TBSの「夢の扉」の前のことだった。
放送の中止が決まったのも 被害者たちのTBSの抗議が通ったからだよ。
後日、その「夢の扉」の放送予定だった内容を見せて貰ったが、まあ、トリキチを持ち上
げる内容のもので、つぶ栗でもいったい、どこの誰が下請けのプロダクションに企画を
もちこんだのだろうと話題になったはずだし、そこである一定の方向での結論もでたは
ずだが知らないのかい? テレビや週刊誌でもトリキチのことは取り上げられるようになったのにも関わらず、まだ
実際問題としてトリキチの病院へ受診しにいく飼い主はなくならなかったんだよ。
この「何故トリキチの病院へいくのか?」というのもさんざんつぶ栗で話し合われたが、
「まだ知らないのだろう」と「24時間診療」の2つが主な意見だったが、それも知らないの
かな?
抗議に訪れる被害者たちをトリキチは警察を呼んで追い払ったりしていたから、暴行事件
の際にもすぐに警察が来るという皮肉な結果になったんだよ。
噂を耳にして犬を取り戻しにきた飼い主に とにかくお金を払わなくては動物は渡せない
と拒むわけで、そんなことで警察もしばしば出向いていて、診療代金の踏み倒しは「食い
逃げ」と同じ理論がまかり通っていたから、警察自体が飼い主にお金を払って犬を取り戻
しなさいと説得するくらいだった。警察も困っていたんだが、法的にはトリキチの方に分が
あった。
獣医師免許を取り上げてくれと言う請願も被害者たちだけでなく、複数の獣医師も名を
連ねていた、農水省は黙殺したままだったよ。 流れが変わるのに暴行事件が果たした役割は大きかったよ。
民事の損害賠償も 飼い主側について証言してくれた先生(つぶ栗ではつぶ病理先生で
はないかと噂されたが)達のおかげもあったがやはり事件は大きかった。
農水省の獣医事審議会は当時の審議員の顔ぶれからして診療内容を云々できるとはと
ても考えられず、事務局も前例のない内容では審議会をひらくこともできなかった。
暴行事件と言っても、腕をつかんだだの、振り払っただけだの、その時にぶつかったとか
いう程度のものであって、些細なものだったけど、警察が逮捕することができたというの
は大きかった。別件逮捕と見る向きも多かったし、事実としてもそうだろうと思うが、これが
果たした役割は決して無視できるものだはなかったのさ。 >>111-117 の流れから話がおかしくなった
獣医が裁判でつぶされた例があるのか
↓
トリキチだ
↓
トリキチの逮捕は獣医業としてではなく、被害者の会員に対する傷害だ ←???
だからそれ、法律をどう利用して武器にするかの戦術の話だよね
トリキチがメチャクチャなオペや診断治療をしていなければ被害者の会なんて出来なかったよね
トリキチがどういうプロセスで仕事を続けられなくなったかの経緯ってこの会話に必要か? 裁判も賠償の判決が出たし、医療停止も出たが、結果としてはどうなのだろうか?
430万円(諸々の経費を含めて520万円)のお金を彼は払ったのだろうか?
裁判中も「株式会社ありがとう」を立ち上げて何か画策していたし、その後も未確認
だがネット医療を考えていたふしもある。(これはかえって見張られることになりそう
だったが)
集団訴訟になると東京畜犬裁判以来、被害者の分断が謀られるのが常だが、この
件でも被害者たちは分裂してしまったし、賠償金も支払われていないはず。
医療停止期間も開けてしまったので、彼をしばるものはすでにない。
N越のように負けて病院も土地も取り上げられてしまったというのであれば、容易に
再起できるものではないが、トリキチのようにお金も、彼をスターにしようとした者たち
との繋がりももったままなら、彼の顔を知られていない土地であれば、いくらでも再起
は可能ではなかろうかという話しだよ。
だから、トリキチは田舎へでも帰ったのではないかというのが当時(医療停止期間開
け)つぶ栗で話された結論のようなものだったけどな。
地方で別の名称で開業しているか、それとも自分は表に出ないで団体組織をたちあ
げて裏で稼いでいるかまでは分からんよ。診療内容も飼い主を馬鹿にしたようなもの
だったし、裁判の過程でも反省したとも思えない。反省しておとなしくしていると思う程
の人間でもない。
嘆かわしいのは、こういう事件が起きると被害者たちに近づいて、お金にしようとする
輩が出てくることだな。
集団訴訟にしなければ、話を聞いてもらえない一方で、争点がちらばってしまい、人間
同士思惑が見え隠れするようになってしまう。こうなってしまうと人が段々に去っていく
ことになる。
トリキチは多摩から居なくなったが、賠償金も免許の剥奪という当初の2つの目的は
果たせていない。納得できるできないは別にして、一応は飼い主たちの勝利というこ
とになっている。現実としては、こんなものだろう。 この長文の人は何が言いたいのだろう
2007年3月22日判決
2007年10月31日多摩中央警察署が逮捕
3月22日の飼い主勝訴の判決は逮捕とは関係ないし、診療行為に対して裁判所が判断したもの
>結果として、奴の診療内容につては、白日の下にさらされたけど裁かれてはいないんだよ。
これが間違ってると指摘されてるんだろうに 結論は書いてあるよ。
被害者たちの求めた賠償も免許の剥奪のどちらも目的を達成していない。
裁かれたというが、マスコミが取り上げた時点で彼の行為はすでに周知され
ていたにも関わらず、まだ受診する飼い主はいたし、診療も続けられていた。
彼が逮捕されたことによって初めて診療がストップした。
彼は一切謝罪していない、お金と感謝状をもったまま。
>>130が当時つぶ栗での話題に参加していないだろうとは思っていたし、ネットの字面
だけしか承知していないんだろ。
あいつは、「すみません反省します」というような奴ではないよ。一生おとなしくしている
ような人間ではない。本来ならあいつの監視をしなくてはならない被害者の会もお金目
当てで接近する者によって分裂して機能していないし、臨床獣医師にしてもすでに過去
のこととして忘れてしまっている。
病院も住居も借り物だろ、不動産を差し押さえできたわけでもないし、行方をくらますに
も都合がよかっただけさ。
あいつのことだから、きっと自分の名前を出さないようにして商売に精出しているはず。
これって被害者たちは本当に勝ったのか? 訳の分からない脱線してるけど
獣医が医療過誤の末に裁判で病院を潰された例があるのか → トリキチです
ってことでいいよね 文字面だけ追っている人間なら、それが世間相場だろう。
それを別に批判しているのでもなく責めているわけでもないさ。
一般人ならそれが普通のことだしな。
だが、あいつは潰れたのではなくて、賠償金を払わずに行方をくらましたというのが
現実の話。
潰れた、裁かれたと受け止めている者が多いほど、あいつは笑っているさ。
トリキチは裁かれたと満足している者は、被害にあった動物やその飼い主さん達の
気持ちからはずいぶんと遠いところにいるというだけのことだよ。 病院が潰されたかどうかの話をしてるので、奴がおかした犯罪に相応しい制裁を受けて苦痛を味わったかどうかの話はまた別
問題は切り分けて話しよう
そっちに話を脱線させたいのなら、そう断ってから、見解を述べなよ 手術してだいたい死因が分からないってのは病院側の隠蔽? 批判された−獣医さん
リングに上げて遺恨試合
復習に燃える長い与乳房
必殺技 パイ乙ラリアットで
首を狩って病院送りで
溜飲を下げる。
註 長すぎていつもは背中で結んでいる
長い与乳房、すれ違いざまに超回転
びょーーーーんと伸びる長い与乳房で
ラリアット。
長い与乳房 万歳 !!! スレタイの方は本人の言い放しに終わったようだけど、とり吉の事件経過は参考になったな。