[元バブル期の]代ゼミ生が思い出を語るスレ part23
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[基地外スレ]
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□□□□■□□□□□□□□■■■ 文句があるならこのスレに来なければいいだけのこと。 原は生きてるのかねえ?
まー死んでいても不思議じゃない年かー 原さんは酒強そうだったな。中野清さんも強かった。中嶋さんも強かった。 ア・テストは90年代で消えたが
泣かされた神奈川県民は多かっただろう。
社会悪的存在だったな。
今の埼玉の北辰テストもそうか。 お前が嫌なんだよ
お前が常駐してから、常連が皆去った。
私生活でも嫌われてんだろうが、ここでも嫌われてるのも分からないんだろうなw 休日は、サトチューの晩年の姿を肴にうまい酒を飲んでいるお 駿台や河合は校舎がぼろかったが自習はさせてくれた。代ゼミはダメだった。 今解散したら共産や立民には大打撃だな。公明も微妙だなw 中野清は酒飲んで授業して「俺はマルクス主義者だ!」といっていた 岸田は開成なんだろ?
開成で浪人って結構いるのかな? 少子化で大学の定員割れが出てるみたいだけど、それでも浪人は出るもんなの?
予備校は滅びるんじゃない? 割と落ちるからね
推薦が多くなって一般を絞る
文科省通達で合格者数も絞る
それでここ数年案外 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い 佐々木さんの読解原則は西や富田の読解よりも細かい読みだった。 英解1A、英解2A、研究、英文法では緻密な読みの読解原則が爆発した。
基礎強化英語、総合英語ゼミでも読解原則が爆発していた。 でもなぜ佐々木先生ってそんなに人気出なかったんだろうね? サトチューはTVでも「五文型なんていらないんですよ」とかとんでもない事を言ってたな。
今や参考書も問題集も、解説の英文は丁寧に五文型の記号が振られているもんだ。 佐々木さんはあまりにも緻密でついていけないのがいたのだろう。
東大コースや一橋コースや国公立医学部では好評だったよ。
英解1,英解2,一橋英語、医系英語なんか。
あと現役コースでも好評だったよ。 MAKE AMERICA GREAT AGAINって第五文型だよね。SVOCで。 ズバ単やズバ熟はけっこういい単語集熟語集だった。出る単やターゲットほど売れてはいなかったんだけれども。 単語集はあり過ぎて
誰か英単語集マニアいる?
各特徴を書いてほしいわ
自分らの頃はシケ単やターゲットはもちろん
実況中継絡みか合格水準もよく売れてたな
明確にそのレベルの大学名が書いてあって
やる気が出たのかもねw 受験生時代の後半、夏か秋頃に速読英単語が出たように思う。俺が見かけた時期かもしれないが。
初版ターゲットはあの紙質が好きだった。
鉛筆でも書きやすいし、蛍光ペンや赤ボールペンでも書きやすそう。
出る単は単語の隙間がぎゅうぎゅうなイメージ
合格水準はABCだったっけ。豆単みたいな感じだった。豆単は見たことないが、Aは使った。
ズバ単は例文が掲載されてたね、アクセントも載ってた。ワニブックスだったかな?
受験生コーナーには有ったけど平積みではなかった。販促で帯に先輩が進める参考書って黄色の帯がしてあったな。
ズバ熟、ズバ作文、ズバ解釈も同じようにしてあった。改訂もされてたはず。初版から改訂版、オレンジ色の版、黄色の版って流れがあったように思う。 でる単 → 国立向け。元は(全盛期の)日比谷の生徒向けに森一郎が作ったのだろう。
ターゲット → でる単の次に出てきた単語集。コンピュータで選別したというのが売りだった。現役。
コンパニオン → 隠れた名著。和田秀樹推薦。小テストあり構文や熟語への言及もある盛りだくさんな内容。
早慶の英単語 → 和田秀樹著。でる単にソックリ。本当に早慶に対応できているのかは疑問。
2001 → 合議制が好きな河合塾の単語集。可もなく不可もなく。
秘伝の英単語 → 上に同じ。
ゼミ単 → 代ゼミの英単語集。単語や熟語が絞られていていい。佐々木先生はちょっとすすめていた。
システム → 短文で覚える工夫のある単語集。語数は単語熟語とも多め。
速読英単語 → 賛否両論の単語集。標準編は基本の語彙が必要という本末転倒状態。英文はつまらない。アイディア倒れ。
解体英熟語 → あえてあげるが、速単や速熟よりは出来ははるかにいい。解説が素晴らしい。
DUO → 受験向きではない単語が散見される。例文にいくつも詰め込むというアイディアはいいと思う。
ピーナッツ → 頻度順グレード順でいい単語集。それ以外は
即戦英単語 → 桐原の英単語集で頻度順別。内容はでる単みたい。
桐原の単語集(グレード別) → 基本から上級まで需要に応じて使えるのはよかった。
マスター英単語 → 開成高校の先生が書いてる重要単語が詰まった優れた単語集。開成の先生はすごい。
英単語の急所 → 灘高校の先生が書いていた単語集。内容は平凡。そこがいいのか。
ステップ別 → 知る人ぞ知る英単語集兼演習書。古書ではプレ値がついている。6000語を収録。
他にもあるがこの辺で。 古文単語集もやっておくか。
222 → 土屋の222。我らが222。単語数は絞ってあるが600語くらいある。最良の単語集。
永橋の古文単語帳 → 語数は多いが、もっと重要単語を絞ってほしい。
国広さんの古文単語集 → 語数は400程度でこのくらいが実は必須の古文単語の数だろう。
駿台の古文単語200 → 高橋正治著。最小の努力で最大の効果を狙っているが解説は長い。
桐原の古文単語 → 学校でも採用されているので安定感はある。内容は平凡。
実戦トレーニング → 語数が900超えている単語集。この語数なら早稲田でも対応できるだろう。
秘伝の古文単語 → 河合の古文単語集。可もなく不可もなく。
1週間で覚える → 奇書と言われているがコスパはいい模様。特に理系に
古文単語の整理法 → 整理されてあるので覚えやすい。著者は一時期代ゼミ講師。
古文単語ノート → 薄いのでやりやすい。このくらいでも語彙力はつく。
コブタン → 古文版DUO。出典が明記されていないので自分でつくった例文と思われる。アイディアはいい。
西村雪野の古文単語集 → まずまずいい。重要単語は網羅している。今買うならこれかな。 でる単以降の英単語集はでる単の真似だし
古文研究法以降の古文参考書は古文研究法の真似だ。 数学の方がバリエーションあるよね。
解法のテクニックや鉄則やチャート式や大学への数学。 数学もやるか。
チャート式 → 青赤あって赤までやらないと難関大は厳しい。ので時間がかかる。問題量が多い。質よりも量で勝負。
鉄則 → 1冊で青赤の役割ができるというコンパクトな名著。例題が入試問題ではないの着手しやすい。
解法のテクニック → しゃれた名著である。ページに1題の問題と解答がある。解法はチャートや鉄則に比べればスマート。
佐藤の数学 → 解説が詳しいので学校や予備校に恵まれない現役生向け。
理系のためのシリーズ → 基本理系向けなので、数1や代数幾何でも理系の生徒向け。解答はよくかけている。
大学への数学シリーズ → Z会推薦参考書。数学好きな人のために数学科に進学する生徒向けにかかれているので万人向けではない。解答の書き方は参考になる。
腸特急シリーズ → 数学T以外の分野の解法研究書。苦手な分野も目からうろこがおちる。
基本演習シリーズ → 駿台の先生が書いている。内容は初球から中級。微積はこの本で間に合うかも。
解法マニュアル → 代ゼミから出ていた。基本演習とコンセプトは似ていた。
プラチカ → 河合の先生が書いている。解答はいいが解説は少ない。解答はこうあるべきだが、そこにいく説明がない。
山本の代数幾何・基礎解析問題集(初級・中級・上級) → 解答はスバラシイ。が、どうしたらその回答になるかという解説がない。
牛尾の数学T・確率問題集 → 上に同じ。やや解説はある。
安田の微分積分問題集 → 上に同じ。やや解説はある。
解法の探求T → バブル期にすでに古いといわれていた。内容は数学UBの内容。文系向け。
解法の探求U → 上に同じだが、微積分分野は定型問題が多いので特に問題はなかった。実戦編は難問集めていた。
新数学スタンダード演習 → 初版は1987年頃のはず。文系向け。理系には基本問題集。
新数学演習 → 大数のBCレベルの問題中心で入試問題傑作集と呼ばれていた。東大受験生御用達。Dレベルの問題は難しすぎ。 現代文もいってみよう。
田村の現代文講義 → 日本一の現代文参考書のシリーズではないだろうか。我らが田村先生。
現代文入門 → 駿台の藤田講師が書いていた。田村の現代文のほうがいい(特に@)。
現代文要説 → 上に同じ。時間かけてやるまでもない。駿台が気の毒。
現代文演習(基礎・中級・上級) 上に同じ。
現代文と格闘する → 題名の割にはまともな読解法の本である。現役。
新研究・現代国語(現代文) → 実は森久師が書いていたといわれている。旺文社にしてはヒットのほう。
現代文ノート → 薄くてポイント狙いだが、そこがいい。内容は濃い。
新釈現代文 → 現代文とはなにかということに応えた参考書。まともな本だがテクニックを求める向きには向かない。
現代文の重点研究 → 分厚い本でこの本やれば現代文は完璧だろうがやる人はいないだろう。
現代国語(現代文)の基礎 → 現代文には旺文社はつよかった。現代文を読む姿勢を教える。 古文もやってみよう。
土屋の古文公式222 → 土屋の古文。土屋先生は喫茶店でこの本の原稿を書いたそうです。
土屋の古文常識222 → 常識から文学史へと便利な本。さすがは土屋先生。
土屋の古文講義(3冊) → 錬成編まででたいていの大学は間に合う。Bは早稲田向け。
土屋の古文(面参)3冊 → 土屋の古文実況中継。内容は面白い。高度な問題までも扱っている。
古文解釈の方法 → 駿台の關谷先生の名著。教科書的良書。古文参考書1冊だけならこの本すすめる。
古文教則本 → 駿台の高橋講師の著書。古文版700選。基礎向けなので古文苦手な人に向いていた。
古文研究法 → ちくま文庫にはいっている史的名著。この参考書以降の参考書はこの参考書の真似である。
古文読解法 → 永橋先生の本。いい本だが古文研究法の真似である。
野村の古典 → 上に同じ。
マドンナ古文 → 評判はいいが土屋の222の真似である。ただし古文単語のセレクトなどいい部分もある。 漢文いきますか。
漢文の基本ノート → 今も現役か。日栄社のロングベストセラー。句法は必要十分。
基礎からわかる漢文 → この本は基本ノートの参考書。
漢文ミニマム攻略法 → 基本ノートと双璧の漢文参考書。最小の労力で最大の効果を。
漢文研究法 → 分厚い漢文の参考書。これをやれば漢文は完璧になるだろうがやった人は少ないだろう。
多久の漢文公式 → 多久先生の句法の本。よくまとまっている。
多久の漢文王国 → 多久先生の参考書。読んでいて面白い。筑摩書房で復刊したか。
矢崎の漢文135 → 漢文の句法の例文集。説明がちょっと少ない。
センター試験漢文講義 → 矢崎先生のセンター向け問題集。改訂して出版すればいいのに。
ガッツ漢文(3冊) → 中国文法、SVOC式で漢文を読む革新的参考書。年間の授業の再現。
漢文法基礎 → 読んでいて面白いが、無駄も多い。
必修漢文問題精選 → 駿台の問題集。傑作であった。今はこれほどの問題集はないだろう。 よく書店をぶらぶらして、面白い本がないか探している。
先日、平台にうず高く積まれた新刊に『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門』(二畳庵主人、加地伸行著、講談社学術文庫)を見つけた。
著者の「二畳庵主人」という名前にどことなく見覚えがある。何だったかなと手に取ると記憶がよみがえった。
私が高校生のころ、Z会(増進会出版社)から出版されていた漢文の参考書の復刻である。大学受験用の参考書なのだが、高校の漢文にここまで高度な内容は必要ないだろうと思われるほど、
深い内容まで掘り下げて書かれているのであった。私が高校生だった1980年代半ばは、普通の書店では売っておらず、Z会の会員になるか、
Z会の特約書店で注文するかでないと手に入らない本であった。漢文の参考書としては最高レベルのもので、ほとんど趣味、道楽の範囲の漢文の教養書ともいえた。B6の小さいサイズに似合わぬ分厚い本だったと記憶している。
色々な事情(漢文を受験科目に含める大学が減った、受験には学問的素養でなくテクニックを求める受験生が増えたなど)で、この『漢文法基礎』は絶版となっていたのだが、
復刊を求める声が高く、古本にはプレミアがついて高価な価格で古書店市場で取引される状況にあった。
伝説の参考書との誉れが高かったわけである。 >古文教則本
この本は解説が少なくて苦手な人向きではなかったような記憶がある
分からない奴は置いていくという当時のいかにも駿台文庫的な参考書では? 英単語、古文単語とも
バブル期以降は全く分からない。。 『思考訓練の場としての英文解釈』(正続)という受験参考書がある。この参考書の第一ページを開くと、そこではこれまで述べてきた健全な合格への欲望があっさりと否定されたような文章に出会う。
「英語の学習を進めるに当って何よりも第一にはっきりさせて置かねばならないことは、『何の為に英語を学ぶのか?』という問いとその解答とであろう。
答の出し方に依っては日々の学習の方法と態度に雲泥の差がでて来るからである。
『入試に英語が出題されるから』というような功利主義的且つ軽佻浮薄な答えはここでは一切唾棄することにする。」
そして、この参考書の目的は、
「日本語のもつ発想形態を英語の持つ構造に普段にぶっつけ、この異質の、ものとものとの衝撃から発生するエネルギーが我々の思考構造の枠をぶち壊し、形態を再検討し、より広い思考の座標次元に飛翔する」
ことであるとされる。
そしてその目次は見事にこの参考書の特色をあらわしている。
正編/第一章「因数分解型STRUCTURE」、第二章「名詞化表現の解析」、第三章「対照(CONTRAST)と照応(SEQUENCE)」
続編/第四章「紋切型公式主義に拠る敗北」、第五章「多義語の語義設定」、第六章「SET PHRASEの変化」
となっており、正編ではさらに次のような項目が予告されている。
「癒着と遊離」「省略の発見と復元」「比喩と縁話」「象徴的表現と包括語句」「VOICEの捕捉」「否定と肯定」
この参考書においては、英語の学習は、思考訓練にとっての道具である。そして、合格への欲望が、思考の座標軸拡大のための欲望にとって代わっているかのようである。
しかし、この書にとって英語学習は受験システムが生み落とした偶然では決してない。それは、思考訓練にとって極めて有効な手段としてあらかじめ存在するのだ。
英語学習が先か思考訓練が先か、ではない。それは同時に、スパイラル状に相互浸透しながら進行するのである。 出来れば、出版社を書いてほしかった。もったいない。 代ゼミの参考書って、どっかに売ってるの?
代ゼミとは無縁だったけど、見てみたくなった。 もう書店ではほぼ無いに等しいと思う。
メルカリかヤフオク、アマゾン中古かな。。
中身は見られない、
昔は出品写真で確認できたけど、著作権やらがうるさくなって、出品で乗せてる人が少なくなってる。 ちょっと時間があるから理科も
物理
数研の教科書 → 教科書では数研のものがいちばんよかった。
チャート式シリーズ → 教科書を詳しくした感じ。チャートはあまり役に立たない。化学ほどの出来ではない。
新研究(総合力完成)物理 → チャート式のほうに一日の長がある。
基礎からわかる物理 → 物理学者の竹内均氏が書いている。基礎知識はこのくらいでいいと思う。
親切な物理 → 究極の物理参考書。物理学者ではなく高校理科の先生が書いているところがいい。
前田の物理 → 前田和貞先生の名著。いかに素早く上手く解くかのテクニック本。受験向きである。
高校課程物理 → 古典的参考書。正統派の参考書で力学は読ませる。あまり受験向きではない。
物理入門 → 駿台の山本師の参考書。微積分を駆使して解説している。難度は高めで入門ではない。
必修物理 → 駿台の本。上の本より難しい。いくらなんでも難しすぎ。早稲田大学理工学部の推薦図書に指定されていた。
坂間の物理 → 解説は素晴らしい。問題の選定も良い。やや難しい。
セミナー物理 → 第一学習者のロングセラー。学校採用。基本問題が多い。
物理重要問題集 → 数研の問題集。問題はいいが解説がなかった。
体系物理 → 教学社のロングセラー、原理解説、公式導出の問題集。解説は少ない。
難問題の系統とその解き方 → ロングベストセラー。難度は高いが解説が詳しい。体系の次にやればいいかと。
標準問題精講 → 前田和貞先生が書いていた。難問系統の三分の二くらいの問題数だが精選されていた。参考書としても使えた。
前田の初級(中級、精選)物理問題集 → 前田先生の問題集。解説が詳しい。中級は傑作問題集と言われていた。精選は上級レベル。
基礎問題精講 → 河合の先生が書いていた。基礎という割には難しかった。現行のも好評である。 化学のやるか
数研の教科書 → 化学の教科書では数研のものがいちばんいい。
チャート式シリーズ → 化学の参考書のベストであった。カラーがいい。記憶に残る。現役。
新研究(総合力完成)化学 → 代ゼミの某氏はすすめていたが、チャートのほうがいい。
基礎からよくわかる化学 → 化学も知識はこのくらいでいい。
化学精義 → チャートや総合力完成が物足りない人がつかっていた。詳しい参考書。
高校課程化学 → 上に同じ。
大西憲昇先生の化学参考書 → マスターすれば強力な武器になるが内容が難しい。
理系の化学 → 上に同じ。
必修化学 → 化学の問題集ならこの2冊がいい。問題が精選されていて解説も簡潔でいい。
最短コース総括化学 → 東大京大など難関大学受験生に愛用されてきた。覚えることが多い。
宇野正明先生の問題集 → 問題文の読み方など詳しかった。有機の問題集もよし。
セミナー化学 → 学校採用のロングセラー。解説が入手できればいい。代ゼミでは売っていた。
化学重要問題集 → 物理のものよりはましだが解説が少なかった。問題はいい。
新体系化学 → 物理のものほどではなかった。絶版。
難問題の系統とその解き方 → 上に同じ。
標準問題精講 → 駿台の三國先生の問題集。解説は詳しく参考書としても使えた。化学は駿台かな。
三國の化学 → 上の本の上級編。
基礎問題精講 → 物理同様にあまり基礎でもなかった。
Z会化学問題集 → いい本だがいまいちマイナーだった。内容はいい。解説も詳しい。 生物もやろう
数研か第一学習社の教科書 → もっとも受験に向いてる教科書だった。
チャート式シリーズ → 細かい間違いがあったがいい参考書の部類だった。
新研究(総合力完成)→ チャート式のほうがいい。
新総括生物 → 駿台・立教大学の先生が書いていた。論述問題向け。
生物入門 → 駿台文庫の大型の本。入門レベルではなかった。
考える問題100 → 難しすぎ。東大京大受験生でもいらないとおもう。どこに需要があったのか?
模試からの100題 → 河合の問題集。上の問題集に対抗して出した。良問揃いであった。
中嶋寛先生の問題集 → 合否決定以外はいい問題集。合否決定は東大後期にくらいしか需要がなかった。
新体系生物 → 隠れた名著。難関大学受験生に愛用されていた。
標準問題精講 → 柴山文雄先生が書いていた。和田秀樹や中嶋先生のご推薦。良問が多かった。
基礎問題精講 → 上に同じ。 駿台の英語と数学の教材みたことあったが内容が古すぎた。 試験にでる英単語は
森氏が鳩山由紀夫邦夫兄弟を
家庭教師していた時に作った単語帳が元 >>975
空気よめなくて仕事クビになったんだな、おめでとう!! 「社会」もやるか
日本史
詳説日本史 → 山川の教科書。入試問題はこの教科書からでるといわれていた。
三省堂の日本史教科書 →マイナーだったが使用してる生徒はけっこういた。
日本史用語集 → 定番の1冊。竹内講師は暗記を推奨。
チャート式シリーズ → 数学や理科の数研だったが、日本史も意外にもよかった。図解があった。
新研究(総合力完成)日本史 → オーソドックスな良書。チャート式とは対照的に通読に向く。
試験にでる日本史 → 新書版だが論述対策用。国公立向け。著者は代ゼミ講師だった。
大学への日本史 → 駿台・安藤氏の渾身の一冊。近現代史が圧巻。佐藤勝の愛読書。
日本史論述問題演習 → 論述向けの問題集。難関大向だった。
早慶の日本史 → 菅野先生の早慶対策の問題集。あまり売れていなかったような。
代々木ライブラリーの菅野先生の問題集 → 解説が少ない。菅野先生の受講生向け。
日本史概説 → Z会推薦参考書。大学生の読む本だが日本史受験生にも薦められる。
近現代史の基礎知識 → 上に同じ。 世界史もいこう
詳説世界史 → 定番の教科書。日本史ほどの出来ではない。
新世界史 → 山川の教科書。東大の教授が書いていた。詳説に次ぐ人気。
世界史用語集 → 定番の一冊。
チャート式シリーズ → 数研のチャート式。図解が多く理解しやすかった。意外にいい。
新研究(総合力完成) → 分厚い参考書。論述にも対応していた。
試験にでる世界史 → 1冊で全範囲をカバーできないが、ポイント狙いであった。
大学への世界史の要点 → 日本史のものとちがって私大向けの細かい事項が多い。
新総括世界史 → 今津ではなく五十嵐著のほう。論述向け。
テーマ式世界史 → 上に同じ。論述対策のコンパクトな名著。
世界史の基本演習 → 関西の駿台の講師が書いていた。駿台文庫。基本ではなかった。
世界史年代記憶法 → 山村先生の傑作。文句なしの一品。
人物世界史事典 → 山村先生の著作。論述にも向いている。
代々木ライブラリーの武井先生の問題集。解説がない。地の文章が重要ということ。
世界歴史の基礎知識 → Z会推薦参考書。大学生が読む本だが論述向けに。
東洋史要説 → 駿台の推薦。論述向け。
西洋史概説 → 上に同じ。
新版西洋経済史 → 上に同じ。 地理もいくか。
帝国書院の教科書 → ユーザーが多かった。
地図帳 → 帝国書院か二宮書店のがユーザーが多かった。
地理用語集 → 山川のものがユーザーが多かった。二宮書店や数研のもあった。
チャート式シリーズ → カラーで記憶に定着しやすい。
新研究(総合力完成) → チャートのほうが視やすい。
みてすぐわかる地理 → 武井正明先生の共通一次向けの参考書。基礎定着に。
新総括地理 → みやすくつかいやすい。知識も必要十分もいまいちマイナーだった。
地理の完成 → 武井先生の参考書。センター、二次、私大に使えるが色がなくみていてつかれる。
地理問題の正解法 → 武井先生の問題集。解説は詳しいが新傾向対策がほしい。
記述論述地理 → 上に同じ。
地理の総完成 → 上に同じ。論述向け。
地図と地名による地理攻略 → 河合の先生が書いている。改訂前の方がよかったような。
地理講義の実況中継 → 上に同じ。改訂後も参考書としてはいい。 政経と倫理と現代社会もいくか。
実教か清水書院の政経教科書 → 使ってる人が多かった。
政経用語集 → 山川か数研の。なくてもあまり困らない。
政経資料集 → とうほうのが代ゼミの指定。
チャート式シリーズ政治経済 → 参考書として定評はあった。
理解しやすい政治経済 → 教科書代わりに読むならこの本だった。
Σベスト政治経済 → 上の本よりも詳しい。参考書のベスト。
政治経済問題集 → 山川の問題集。可もなく不可もなく。
政治経済記述論述問題の解き方 → 数少ない論述対策の問題集だった。
倫理
実教の倫理の教科書 → いちばんいい教科書ではなかったか。
倫理用語集 → 山川のと数研のと。他には知らない。
Σベスト倫理 → いちばんというより他にいい参考書がないという教科。
検定不合格・倫理社会 → 旧課程用だったが読むには耐えた。
倫理問題集 → 他に問題集が必要だったのだろうか?
倫理政経用語資料集 → 駿台文庫。なぜかしら代ゼミの推薦書。不思議不思議。
チャート式シリーズ現代社会 → これしか参考書なかった。
現代社会用語集 → 山川のと数研の。それしかない!間違いない!
現代社会問題集 → 山川の問題集。いったい何がしたいのか? 大西先生の化学の参考書の無機化学が1冊で終わったのは惜しかったな。書いてる途中に亡くなったのだろうな。 潮田五郎、山本矩一郎、堀木博礼、国広功、前田和貞、大西憲昇 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。