ビバ!ジャイアンツ
巨人軍は偉大なり\(^o^)/
大正義巨人軍万歳\(^o^)/ ビバ!ジャイアンツを放送していた日曜の午後5時という時間帯は、
僕の住んでいる関西では、トラトラタイガースという阪神タイガースの応援番組を
放送していました。 江川と原が共演してて原が機嫌悪かったとのと2人でVサイン作って江川が「にぶい(2V)」とか言ってた。84年頃かな。 ビバ!ジャイアンツを放送していた日曜の午後5時という時間帯は、
僕の住んでいる関西では、週刊トラトラタイガースという阪神タイガースの応援番組を
放送していました。ビバ!ジャイアンツを放送していた日曜の午後5時という時間帯は、
中京圏では、スポーツスタジアムという中日ドラゴンズの応援番組を放送していました。
ビバ!ジャイアンツを放送していた日曜の午後5時という時間帯は、
福岡では、夢空間スポーツという福岡ソフトバンクホークスの応援番組を放送していました。 >>15
ウルフルズの歌のタイトルを思い出しましょう。 ビバとは「偉大なる」「大正義」「万歳」
すなわちビバ・ジャイアンツとは、偉大なる大正義巨人軍万歳\(^o^)/ 2017年が今日から始まりましたね。
昨年2016年はラミレス新監督の下、初のCS出場。
本当に楽しい1年でした。
先発は移籍してしまいましたが山口がエースとして2桁勝利。
2年目の石田、ルーキー今永が先発として安定した働き。
井納も勝ち星こそ伸びませんでしたが、
大事なところでの奮闘が記憶に残ります。
リリーフでは山ア康晃は苦労しましたが2年連続30S。
そしてセットアッパー三上と須田、田中健二朗が獅子奮迅の大活躍。
特に須田、田中の活躍は嬉しかったです。
野手では主将筒香が本塁打、打点の2冠を獲得。
ここぞで決めるバッティングは、
松井秀喜の世界に近づいてきたと言えるでしょう。
ロペスもキャリアハイとなる34本塁打。
桑原、倉本が初の規定打席に到達し、
ルーキーながら本塁を死守した戸柱と合わせて
センターラインの強化が実現できました。
宮アも持ち前のパンチ力が初の2桁本塁打につながり
手薄な二塁、三塁のレギュラーを奪う勢いです。
控えでは下園が代打の神様として存在感を見せてくれました。 >>13
開幕2試合をVTRで観た印象では。。。
4番の内川が「繋ぎ」に徹しているので
5番のデスパイネの存在感が際立つ。
あの大きくて凄く速いスウィングはやっぱり他球団にとって脅威でしょう。
当然警戒されて四球が増えるので
6番に、しぶとく粘れるホークスナンバー1の好打者アキラを置くのは正解ではないか?
今季の打線の最大のポイントは、デスパの後の6番打者だと思う。
今宮の1番は?と思うが、期待を込めての1番起用だろう。
昨年の良かった時のテニス打法が出来れば、意外と上手く嵌るかも知れない。
もしダメならポンちゃんを1番にして、そのまま2番ギータ、3番内川以下繰り上げれば良い。
(上林はまだまだ修行中なので、今季は9番が適材適所だと思う)
投手陣は、先発6番手の中田が十分に使えるのだから
やはり先発陣の層の厚さが実感できる。
ローテ確定の千賀、武田、バンディ、もウカウカ出来ませんぞ!
もし2試合続けて不甲斐ない投球内容ならば
控え(若手の松本、高橋、ベテランの大隣、攝津、松阪。。。等)にもチャンスが回ってくるはず。
中継ぎ陣はスアレスの抜けた穴がちょっと不安だが
若手の石川と笠原の台頭に期待したいね。。。 大洋やダイエーみたいなゴミはすっこんでろ
ジャイアンツについて語れ 投げ出さないで苦しい時こそいつか見た青い空をきっとあなたと見上げる日まで 日本シリーズ第5戦現地で観てきました。
今シーズンナンバーワンの痺れる試合でした。
僕の中では今日筒香の一発が出たら7戦まで行くと思ってました。やはりベイスターズは筒香のチーム。
筒香が浜スタで一発打たずに6戦目まで仮に行っても日本一は難しいかなと考えていました。
4回筒香選手がバンデンバーグの150キロ超えのストレートをレフトセンター間に本塁打。出ましたねー。
僕は入れーと叫んじゃいました。
筒香選手はクライマックスファイナルの最終戦まで今シーズンあまり左中間方向に本塁打が出ませんでした。
やはり見えない感覚のズレや怪我とかあるのかなと感じていました。
あのファイナルの本塁打2本でようやく今シーズン本物の筒香になったのではと思っています。
さらに今シーズン速いストレートに差し込まれるシーンを多く見ました。
ここに来てようやく速いストレートにも対応できるようになったかと思います。
9回はヤスアキがピンチを背負った際に
僕は清々しい気持ちになりました。
ここまで連れて来てくれたんだから、
あとはヤスアキを信じるのみと見てました。最後よくぞ抑えて勝ちました。
痺れました!!最高の勝ち方でした!
自分にとって今シーズン現地最終戦でした。
3試合日本シリーズをみて感じたことはベイスターズは若いチームです。
相手のチームのように成熟した走塁などは難しいです。ミスもします。
ただミスをした選手が必死に取り返そうと努力する姿を目の当たりにする。
みんなが勝とうと必死に戦い、勝つたびに若いチームが強くなっていくと感じました。
ベイスターズは若いチームです。
あと2試合は信じるのみ。
筒香選手がヒーローインタビューであと2勝すれば日本一。日本一になってファンに恩返ししたいと言ってくれたのを信じて頑張ってもらいましょう!
日本シリーズ三試合観戦出来たのはいろんな人が助けてくださり、チケットを取ることができました。本当にありがとうございました!感謝しています。
あと2試合です!頑張りましょう! とにかくこの試合は井口の責任が大きい。前の試合で逃げ切れなかった反省を全く活かしていない。
便器主催試合ではセーフティーリードなんて無い事をいい加減学べ。
ここぞという時の便器の打者の集中力はマリーンズ打線の比ではないし、
角中、井上、大地を下げたことで10回表の攻撃も集中力と闘志が欠け、負け犬モード全開。
井口は大好きで尊敬しているがこのクソ試合の采配は擁護できん。 出演は井上純一 大島智子
ナレーターは元日本テレビアナウンサー今井伊佐男。 >>1
ロッテで久々の投手出身監督にして、選手への自立を信条とする吉井さんが打撃部門に余計な口を挟むわけがない。
ましてや今季打撃の方の戦術面で弱みの出たロッテなら余計に、来季の実質監督はヘッド権打撃コーチの福浦みたいなもん。
生え抜きスター余計な責任がのしかからないうまい手法を考えた。 ヤクルトの低迷が村上のせいじゃないのは当然だろう。
いくら村上にまだ伸びしろがあって期待が大きいにしても、
毎年2022年並みの数字を前提にするのは楽観的すぎる。
怪我や不振で最低限の活躍すら出来たとは言いがたい、塩見や山田哲人のほうがより責任の比重は高いと思う。
ただ、ヤクルトの主力野手は前述の塩見、山田に加えて中村悠平が30を過ぎ、さらに年長の青木と川端にもいつまでも頼れない。
世代交代を意識しないといけないのは確かだ。
育成枠として名前の挙がった内山らが昨年の経験を糧に飛躍することが求められるだろう。
無論、毎年課題と言われる投手陣、特に先発の整備が欠かせないことは言うまでもない。