70年代オススメの名盤 part3
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70年代のアルバム集めてるんですが何かオススメのアルバムありませんか?
ジャンルは問いません。
前スレ
70年代オススメの名盤 part2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1615027823/ Bob James & Earl Klugh『One on One』(1979年)
"Kari"のイントロがたまりませんわ。 こっちにもいたのか。
板違い。
フュージョン板でやれよ。 Genesis『眩惑のブロードウェイ / The Lamb Lies Down on Broadway』(1974年11月)
捨て曲なし。
Genesis『Extra Tracks 1970 to 1975』に収録された"Frustration"が、
「Anyway」の原曲なのには驚きました。 トニー・バンクスは作曲能力が高いからな。
僕は彼の名前を覚えるときに、イエスのオリジナル・メンバーの
トニー・ケイ (キーボード)とピーター・バンクス (ギター)を合体させた名前、と覚えた。 ついでに云っておくと、英語のpsychology(心理学)のスペルは、
プシチョロジーと覚えた。 「試験に出る英単語」で森一郎先生は、psychologyをプシチョロギーなんて発音しないこと、とおっしゃられておられます。 76か77か知らんけどよ、トニー・バンクスのソロはいいよな!!
断然いいわ! Anthony Phillips『Wise After the Event』(1978年)
前作『The Geese And The Ghost』はインストが多かったが、2ndはボーカル曲中心の作り。
元キャラバンのJohn G. Perryと元キング・クリムゾンのMichael Gilesがリズム隊。 >>12
という評判ですね。
これから聴いてみます。 このキースコムがジェネシス聴き出したって流れがいけすかない
おまえが世界の中心か Genesis『そして3人が残った / ...And Then There Were Three...』(1978年3月)
この作品自体は、それほど悪くはない。
でも僕たちの大好きだったロックの世界が崩壊していく予兆を感じさせる一枚でした。 ポイントは、"Firth of Fifth"のギター・ソロと"Burning Rope"のギター・ソロの違いにあると思います。
盤をB面にひっくり返すとき、憂鬱を感じました。 ヒプノシスのジャケットは秀逸だと思っていたが、ヒプノシスのメンバーであったストーム・ソーガソンは、
失敗作だと云っている。 余談ですが、ヒプノシスの発音は、「ヒッポコノシス」に近いそうです。
たしか日本で紹介されるようになった初期には、hipgnosis=ヒッポコノシスでした。 「試験に出る英単語」で森一郎先生は、hipgnosiをヒッポコノシスなんて発音しないこと、とおっしゃられておられます。 >>18
その後、「Duke」「Abacab」と禿おじさんのポップ趣味が前面に出てくる いや〜その2枚は最高だけどね
インビジブルタッチも勿論 『そして3人が残った』が最初に聴いたジェネシスのアルバムだったら、その後も好きなはずだ。
聴き始めた時期によって別れるから、後期も良しとしておこう。
前期から聴いている僕としては、ボーカルの交替はまあいいとして、リードギターの交替はなんだかなあ、だったわ。 同時期にリリースされたSteve Hackett『Please Don't Touch!』およびAnthony Phillips『Sides』
と比べてみると、アンソニーがいちばんジェネシスらしいサウンドです。 SUN GODDESS / RAMSEY LEWIS
“Funky Nassau”や“Summer Madness”や(アイズレーの方の)“Summer Breeze”など夏が来れば聴かねばならない曲の第1位で、EW&Fの好きな曲でも実はこれが1位の人も意外と多いような気がするタイトル曲を含むジャズファンクの名盤。 Bla〜ck SabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabba〜th !! >>24
さすがにインビジブルタッチは駄目やろ
曲によってはいい曲もあるが 全然いいですけど
さすがにウィキャントダンスはダメだけど Genesis『Extra Tracks 1976 to 1982』(2007年5月)
『トリック・オブ・ザ・テイル』〜『アバカブ』期の落穂拾いのようなアルバムですが、
なかなか佳いです。 ジェネシスのメンバーが"Me and Virgil"は好きじゃないという記事をどこがで読んだんだけど、そんなに変な曲じゃないよな。
アバカブの"Me and Sarah Jane"はつまらんけど、"Me and Virgil"は面白い。 話題がGENESISから離れない様に必死になっている感が
気持ち悪い。 Gene〜 SisSisSisSisSisSisSisSisSisSisSi〜s!! ヤマハに乗ってこそジェネシスファン
1985年にヤマハが発表したマシンづくりのコンセプト。
エンジンから車体、ひとつひとつのパーツに至るメカニズムの全てを
トータルパフォーマンスに向けて集約し機能させることで
高いマン・マシン・コミュニケーションを作り込む技術思想。
初代FZ750に始まり、現行モデルにおいてもジェネシス思想は貫かれている。
GENESISとは、「創世記」の意。 >>37
真似しか出来ないサルならサルらしく、センズリでもこいてろ
能無し 70年代はディスコでフィーバーですね
インストルメンタルのナンバー1ヒットも多かったかも 運命'76とか反逆のテーマとかスターウォーズのテーマとかか ナンバー1じゃなくても feels so good とか
英語がわからなくても大丈夫。
コモドアーズのマシンガンも 電化マイルス、ディラン、マハヴィシュヌ、クラシックギターのジョンウィリアムス
ワイのフェイバリット ボブディランの欲望
コーヒーもう一杯、はいってるよ ディランなら『血の轍』
「ブルーにこんがらがって」収録 ローリングサンダーレビューは70年代扱いで宜しいですか Sweet / Desolation Boulevard レッド・ツェッペリンIIIはいいぞう
アナザーサイド・オブ・レッド・ツェッペリンみたいで 「Led Zeppelinのアルバム「Led ZeppelinU」の収録曲 歌詞は、
メイドさんの日常、という感じでしょうか ちなみに実は、
一回もレッド・ツェッペリンのライブで演奏されなかった曲だったりします。 」
らしいです
Living Loving Maid (She's Just a Woman)
某チバテレビのバイク番組で聞いていいなと思ったが
ベスト盤には入ってない ロックンロールと天国への〜
しか知らない人は多いと思う
ビルボードシングルチャートとは無縁か? FREE / Fire And Water (1970) レッドツェッペリン狂熱のライヴ
1976年制作VHS137分 買うた。 フェア・ウエザーの「レット・ユア・マインド・ロール・オン」
あのエーメン・コーナーのボーカルだったアンディ・フェアウェザー・ロウが
結成したバンドの2枚目のLP 84じゃないけどStrappsの「愛のプリズナー」なんか良いじゃんね。 皆聴いた上で独自に挙げてるんだよ。
名盤紹介の本やサイトに頼ってないのさ。 糞耳ジャッジしてるおまえが糞だもん
アナログの音もわかんねえしw ロンドンタウンを名盤って言ってるやつは世界中でクソ耳のおまえだけ Malo / Malo
ライノの70年代ソウルのオムニバスに入ってたSuavecitoを聴いてからの後追いだが、1曲目からヤラれたスムーズ且つホットな名盤
70年代ラテンロック括りでSantanaやWarやEl Chicanoなどの曲も混ぜてプレイリストを作って和んでる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています