70年代オススメの名盤 part3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
70年代のアルバム集めてるんですが何かオススメのアルバムありませんか?
ジャンルは問いません。
前スレ
70年代オススメの名盤 part2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1615027823/ Bob James & Earl Klugh『One on One』(1979年)
"Kari"のイントロがたまりませんわ。 こっちにもいたのか。
板違い。
フュージョン板でやれよ。 Genesis『眩惑のブロードウェイ / The Lamb Lies Down on Broadway』(1974年11月)
捨て曲なし。
Genesis『Extra Tracks 1970 to 1975』に収録された"Frustration"が、
「Anyway」の原曲なのには驚きました。 トニー・バンクスは作曲能力が高いからな。
僕は彼の名前を覚えるときに、イエスのオリジナル・メンバーの
トニー・ケイ (キーボード)とピーター・バンクス (ギター)を合体させた名前、と覚えた。 ついでに云っておくと、英語のpsychology(心理学)のスペルは、
プシチョロジーと覚えた。 「試験に出る英単語」で森一郎先生は、psychologyをプシチョロギーなんて発音しないこと、とおっしゃられておられます。 76か77か知らんけどよ、トニー・バンクスのソロはいいよな!!
断然いいわ! Anthony Phillips『Wise After the Event』(1978年)
前作『The Geese And The Ghost』はインストが多かったが、2ndはボーカル曲中心の作り。
元キャラバンのJohn G. Perryと元キング・クリムゾンのMichael Gilesがリズム隊。 >>12
という評判ですね。
これから聴いてみます。 このキースコムがジェネシス聴き出したって流れがいけすかない
おまえが世界の中心か Genesis『そして3人が残った / ...And Then There Were Three...』(1978年3月)
この作品自体は、それほど悪くはない。
でも僕たちの大好きだったロックの世界が崩壊していく予兆を感じさせる一枚でした。 ポイントは、"Firth of Fifth"のギター・ソロと"Burning Rope"のギター・ソロの違いにあると思います。
盤をB面にひっくり返すとき、憂鬱を感じました。 ヒプノシスのジャケットは秀逸だと思っていたが、ヒプノシスのメンバーであったストーム・ソーガソンは、
失敗作だと云っている。 余談ですが、ヒプノシスの発音は、「ヒッポコノシス」に近いそうです。
たしか日本で紹介されるようになった初期には、hipgnosis=ヒッポコノシスでした。 「試験に出る英単語」で森一郎先生は、hipgnosiをヒッポコノシスなんて発音しないこと、とおっしゃられておられます。 >>18
その後、「Duke」「Abacab」と禿おじさんのポップ趣味が前面に出てくる いや〜その2枚は最高だけどね
インビジブルタッチも勿論 『そして3人が残った』が最初に聴いたジェネシスのアルバムだったら、その後も好きなはずだ。
聴き始めた時期によって別れるから、後期も良しとしておこう。
前期から聴いている僕としては、ボーカルの交替はまあいいとして、リードギターの交替はなんだかなあ、だったわ。 同時期にリリースされたSteve Hackett『Please Don't Touch!』およびAnthony Phillips『Sides』
と比べてみると、アンソニーがいちばんジェネシスらしいサウンドです。 SUN GODDESS / RAMSEY LEWIS
“Funky Nassau”や“Summer Madness”や(アイズレーの方の)“Summer Breeze”など夏が来れば聴かねばならない曲の第1位で、EW&Fの好きな曲でも実はこれが1位の人も意外と多いような気がするタイトル曲を含むジャズファンクの名盤。 Bla〜ck SabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabbaSabba〜th !! >>24
さすがにインビジブルタッチは駄目やろ
曲によってはいい曲もあるが 全然いいですけど
さすがにウィキャントダンスはダメだけど Genesis『Extra Tracks 1976 to 1982』(2007年5月)
『トリック・オブ・ザ・テイル』〜『アバカブ』期の落穂拾いのようなアルバムですが、
なかなか佳いです。 ジェネシスのメンバーが"Me and Virgil"は好きじゃないという記事をどこがで読んだんだけど、そんなに変な曲じゃないよな。
アバカブの"Me and Sarah Jane"はつまらんけど、"Me and Virgil"は面白い。 話題がGENESISから離れない様に必死になっている感が
気持ち悪い。 Gene〜 SisSisSisSisSisSisSisSisSisSisSi〜s!! ヤマハに乗ってこそジェネシスファン
1985年にヤマハが発表したマシンづくりのコンセプト。
エンジンから車体、ひとつひとつのパーツに至るメカニズムの全てを
トータルパフォーマンスに向けて集約し機能させることで
高いマン・マシン・コミュニケーションを作り込む技術思想。
初代FZ750に始まり、現行モデルにおいてもジェネシス思想は貫かれている。
GENESISとは、「創世記」の意。 >>37
真似しか出来ないサルならサルらしく、センズリでもこいてろ
能無し 70年代はディスコでフィーバーですね
インストルメンタルのナンバー1ヒットも多かったかも 運命'76とか反逆のテーマとかスターウォーズのテーマとかか ナンバー1じゃなくても feels so good とか
英語がわからなくても大丈夫。
コモドアーズのマシンガンも 電化マイルス、ディラン、マハヴィシュヌ、クラシックギターのジョンウィリアムス
ワイのフェイバリット ボブディランの欲望
コーヒーもう一杯、はいってるよ ディランなら『血の轍』
「ブルーにこんがらがって」収録 ローリングサンダーレビューは70年代扱いで宜しいですか Sweet / Desolation Boulevard レッド・ツェッペリンIIIはいいぞう
アナザーサイド・オブ・レッド・ツェッペリンみたいで 「Led Zeppelinのアルバム「Led ZeppelinU」の収録曲 歌詞は、
メイドさんの日常、という感じでしょうか ちなみに実は、
一回もレッド・ツェッペリンのライブで演奏されなかった曲だったりします。 」
らしいです
Living Loving Maid (She's Just a Woman)
某チバテレビのバイク番組で聞いていいなと思ったが
ベスト盤には入ってない ロックンロールと天国への〜
しか知らない人は多いと思う
ビルボードシングルチャートとは無縁か? FREE / Fire And Water (1970) レッドツェッペリン狂熱のライヴ
1976年制作VHS137分 買うた。 フェア・ウエザーの「レット・ユア・マインド・ロール・オン」
あのエーメン・コーナーのボーカルだったアンディ・フェアウェザー・ロウが
結成したバンドの2枚目のLP 84じゃないけどStrappsの「愛のプリズナー」なんか良いじゃんね。 皆聴いた上で独自に挙げてるんだよ。
名盤紹介の本やサイトに頼ってないのさ。 糞耳ジャッジしてるおまえが糞だもん
アナログの音もわかんねえしw ロンドンタウンを名盤って言ってるやつは世界中でクソ耳のおまえだけ Malo / Malo
ライノの70年代ソウルのオムニバスに入ってたSuavecitoを聴いてからの後追いだが、1曲目からヤラれたスムーズ且つホットな名盤
70年代ラテンロック括りでSantanaやWarやEl Chicanoなどの曲も混ぜてプレイリストを作って和んでる 70年代の名盤なんて数が多すぎてのう・・・
わしには、思い出せんがのう・・・
なんじゃったかのう・・・ 良スレはけーん(´・ω・`)
デヴィットボウイのジーギースターダスト(´・ω・`)ノ ↑↑↑それも良いけどマイクガーソンがピアノ弾く次作アラジンセインの方がより好き >>109
嫌われ者糞豚おまえが出て行けよヴァ〜〜カ
俺様にびびってHR板にスレたてられないヘタレ糞豚おまえの負け〜〜♪( ^ω^)
ざあま〜〜みろ〜( ^ω^)ククwwww ウイングスは山登りの様に分かりやすいぞ
クソのワイルドライフから登り始めてバンドオンザランとヴィーナス&マーズで頂上に
スピードオブサウンドから下り初めてクソのバックトゥジエッグで帰宅 『バック・トゥ・ジ・エッグ』は糞じゃあるまいが。久々の快作といえ。
それから、懐メロ洋楽板では『バック・トゥ・ジ・エッグ』のようにカタカナ英単語を「・」で区切るようにしていただきたい。
20世紀にはバックトゥジエッグのような「・」無し表記は存在しなかった。
それと、段落の頭は一字分さげろと、小学校のときに学習した。 前頭葉の収縮による抑制力の低下が心配ですが
「言う」や「下がる」などの漢字を忘れるのは
"子供返り"が進行し、もう体半分くらい
殻の中に入っちゃってまちゅ >>116
ああ〜洋板の嫌われ者で皆から馬鹿にされてズタボロにされて逃げ出した
あの知ったかぶりの嘘つきジジイかwww >>116
全部設定だよ
まだ50代
貧乏、中卒も嘘 キチガイ荒らしの3L糞デブ
↓
ワッチョイ
(ワッチョイ 2ee1-eFyE [153.180.22.116])
(ワッチョイ 23e1-eFyE [118.5.87.220])
(ワッチョイ 23e1-eFyE [118.5.243.17])
IPアドレス
118.5.87.220
ホスト
p845220-ipngn200312okayamahigasi.okayama.ocn.ne.jp
スレッド
22世紀に遺したいロックアルバム1000枚 Part13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1631744891/ 『バック・トゥ・ジ・エッグ』は曲は粒揃いだけど「ロッケストラのテーマ」に話題を取られて損してるイメージがある
翌年、日本にさえ来なければ80年代もウィングスは存続していたのではないか Ten Years After の「Cricklwood green」って70年代だったよね。 ロリーギャラガーのフォトフィニッシュはハードロック路線の秀作 帯って言い方おかしいだろ!
帯ってのは横に巻くものだ。
縦なんだぞ、襷だよ、タ・ス・キ! ストーンズの『スルー・ザ・パスト・ダークリー』
トラフィック『ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ』
『シュート・アウト・アット・ザ・ファンタジー・ファクトリー』
なんか斜めだから正に襷帯だね! >>125
おっ!ロリー・ギャラガー挙がってるの嬉しい
ハード路線なら『コーリング・カード』もいいね! クイーンの華麗なるレース(´・ω・`)ノ
今聴いてるけど、ええね(´・ω・`)ノ おまえの様な田舎者、はじかれ者、怠け者、無知無教養がQUEENがいいだと!?
笑わせるな。意味すら理解できないくせに!黴臭い布団の中で、センズリでも
こいてろや(笑) >>126
キミの言う通り
70年代むかしはタスキって言ってたよ
GGの俺が言うから間違いない Morrison hotel by The Doors >>141
ライならパラダイス&ランチかチキン・スキン・ミュージックだろう
Jazzは本人も気に入ってないしな Walls&Bridges(心の橋、愛の壁)
言うまでもない名盤だが、最近まで迂闊にも
「枯れた道」のニルソンヴァージョンを知らなかった
https://www.youtube.com/watch?v=oCr3gTtkvC4
↑old dirt roadは何かの比喩だろうけど、こんな映像を描く人もいる(森の中で迷うイメージかなあ)
俺は砂漠の朽ちた街並を行く砂色イメージだが
「真夜中を突っ走れ!」のエルトン&ジョンの冒頭の高笑いがこのアルバムのハイライトだが
真夜中早朝お構いナシに書き込むジジイはマジDon't need a watch to waste your time(ブラブラ過ごすのに時計は要らないぜ)だなyour last time 『壁橋』だね
あと間違えやすいのは「#9 Dream」の邦題は「愛の夢」で無く「夢の夢」
「Whatever Gets You Thru the Night」の邦題は「真夜中をぶっ飛ばせ」で無く「真夜中を突っ走れ」
因みに「夜をぶっ飛ばせ」はストーンズ「嵐の中を突っ走れ」は裕次郎 いいね
次作の流れ者の物語もブルージーな仕上がりで好きなんだよなぁ ちんすこうってフェラチオの事だと思っていたオレ。。。。。 Uriah Heepの本出版記念で「Sweet freedom」です。
墓に一緒に埋めて欲しいくらいです! シカゴの初期3枚も名作だと思う
(2枚組だから6枚かな?) 1stはシカゴなんちゃらって長ったらしい名称だったよな
シカゴ清掃局だっけかな 1stはシカゴ・トランジット・オーソリティーだな。俺もこれが一番好き
エレキの遊びが多すぎというのも分かる。でもなんかそういうやっちまった感も含めてデビュー作ならではの熱さ、勢いが感じられて好き
やっぱりブラスとギターが前面に出ていた初期がいいな 「やっちまった感」ね!確かにそうも感じるな。改めて、じっくり聴いてみっか。 デビッド・フォスターがクソにしたのは、洋楽のすべて。 そういや久しぶりに20世紀少年見てたら
T REX思い出した そういや久しぶりにT REXの名前聞いたら
T BOLAN思い出した 「Where groupies killed the blues」by Lucifers Friend 「みのミュージック」を見たら、影の薄くなった往年の名盤が御用済み扱いになっていた 60年代だけど『卒業』のサントラのどこがいいんだかわからない
あんなの『ブックエンド』の1/100の価値だわ https://i.imgur.com/wq0zkOl.jpg
アーティーの『フェイト・フォー・ブレックファスト』はジャケが6種類ある
どれを聞いても皆いいぞう >>179
映画観てないのか、料理を知らんのか、無知なんだな。
検索したらすぐにわかるぞ どうでもいいけど
Kramer vs Kramer を
クレイマークレイマーって変えるのひでえな
意味わかんねえ >>180
3日に1回くらい食ってますよフレンチトースト
馬鹿なんですか? クレイマークレイマーの父と子がフレンチトーストを作るシーンは超有名なんだけど
映画観てないんだな >>173
この映画を思春期に観たもので、現在ではすっかり義母モノAVビデオのファンになってしまいました。 サニーサイドアップハムマヨネーズトースト自慰野郎の圧勝 Over the top by Cozy Powell フレンチトーストに青筋立ててそこまでこだわらなくてもw 韓国ではエッグトーストをフレンチトーストって言うみたいですよw クレイマークレイマーでフレンチトーストを作るシーンなんて有名過ぎるでしょwww 彼らもブレッドを食べる事を覚えたのですね?そうなんですねぇ・・・www 在日はフレンチトーストをエッグトーストと思い込んでるバカ 在日と創価学会はエッグトーストの呼び方がフレンチトースト スレタイトルに戻ろうよ
「暴虐と変異」ブルーオイスターカルト ↑↑↑エボニーアイズが入ってますね。
あれは良い曲ですよね。 E.L.Oならアウト・オブ・ザ・ブルーが一番だと思うけど、初期ならばエルドラドがいいね! オーロラの救世主いいやん
初めて聞いたELOはlivin' thing だな ベストはテイク・ア・ぺブルとか、ナイフエッジが入っているやつだよ
家には、ワーナーパイオニアのLPと、英のCD持ってるぜ
タイトルは忘れたけどな。ありゃ、名盤だわな。 >>247
我が家には2種類のアウトオブザブルーがある
どちらも大好きでリアルタイムで聴いた頻度は同じぐらい 早とちりで、「E.L.O.の初期作品だな!やっぱ。」…とか、この間書いたけど、あの時尼のレヴュー読んで46年遅れで(笑)
Face The Music 買った。アウトオヴザブルーのポップ路線に行く前って事を読んで、もっとプログレ
っぽいのかと期待した。が、「なにこれ。同じじゃんorz」ってなった。 Todd Rundgren の It Wouldn't Have Made Any Difference は、
「Something/Anything」だったか。
胸を絞めつけられるような青春のメロディだ。 Lindisfarne『Nicely Out of Tune』(1970年)
冒頭の"Lady Eleanor"一曲で虜になってしまう。 リンディスファーンはベスト盤1枚持ってますが、素朴なブリティッシュトラッドフォークロックでまったりしますね。 英フォークトラッドの流れで行きますと
スティーライスパンの初期3枚は聴きごたえがあります
2ndの「プリーズ〜」が名盤とされていますが
トラッドを追求し全曲ドラムレスで録音した3rd「テンマンモップ〜」も
すばらしい内容です >>270
初期3枚はもちろんですが
僕は特に1stが好きですね
ガイウッドの英国の曇った歌声に
マディープライヤーの澄んだ
コンビネーションがたまりません
リアルタイムのジイさんですが
断続的に今も聴いてますね
このグループ好きなのでテンマン以降も良いですね あれを聴いているとねぇ、フェアポートですら甘いお菓子に感じるものじゃよ 1958年は6月から8月の3か月間に洋楽のスターが続々産まれてた
マイケル、プリンス、マドンナの他にも
ケイト・ブッシュとかベリンダ・カーライルとか ドゥービーのキャプテン&ミーも
70年代の名盤だな 遅レスですが、フェアポートコンベンションは90年代来日時にジェスロタル仲間に誘われてライブに行き、デイブペグのサイン貰いました。
で当時の新譜「Jewel in the clown」も買い、他に2枚何れもサイモンニコルがボーカル時代の比較的近作を持っているだけで70年代とかは手を付けていません。 そのライブ俺も行ったのと同じかも
新宿だったわ
ピットインだったかなうろ覚え
サイモンニコルが俺たち破産しそうだから
CD買ってください〜言うてた笑
ミーオンザレイジやクレイジーマイケルやら
往年の名曲やってくれたわ 会場名までは思い出せませんが新宿だったと思います。 重箱の隅をつつくと
ミート・オン・ザ・レッジだべ? 70年代のVan Morrisonはどれも好きだわ 大昔のレココレでスティングがアルバム1枚かけて表現しようとしている世界をヴァンは「ムーンダンス」1曲で表現している、と書いた評論家がいて成程、と思った 誰もが認めるザ、名盤的なアルバムは一年に一回聴くか聴かないかくらい
Sgt Pepper’s
Tapestry
What’s going on
Dark side of the moon
Kind of blue
とか
それも大概外出中、移動中が多い モーテルズの「アトミック・カフェ」が入っているアルバム ロリーギャラガーのフォトフィニッシュも好きだな。
中でもシャドープレイは超が付く名曲! ルネッサンスはプロローグが良い。
ラジャカーンには圧倒されます。 信じられない。あの未消化で、単に長いだけの失敗作が?まぁ、人の趣味もいろいろだからね。 オリジナル・ルネッサンスの『幻想のルネッサンス / Illusion』(1971年)が最高です。 >>298
ヤードバーズの時はちょっと勘弁してよだったが、キース・レルフと妹の素朴で音若干外し気味な
ヴォーカルが風情を醸していておれも好きだね。 Slapp Happy『Sort Of』(1972年)
ジャケ写真が騙し絵だと云われていますが、僕には美しい風景にしか見えません。
騙されたことがないのです。 ルイアームストロングって
1930年代からだもんなぁSP版の時代から
あ、誤爆だった Prisoner In Disguise / Linda Ronstadt
リンダ・ロンシュタットで1曲を選ぶなら”Heat Wave”である。爽快な男性コーラスを従え、カラッとした熱波が押し寄せるようなキュートさは“ウエストコーストの歌姫”そのもので、当時深夜ラジオで初めて聴いてKOされて以来、エンディングのシャウトこそリンダ・ロンシュタットだと思っている。
他にも(行ったことないのに)サザンカリフォルニアの夕暮れに吸い込まれて胸を掻きむしられるエモーショナルな“Hey Mister, That’s Me Up On The Jukebox”は、個人的にJ・テイラーのオリジナルを凌駕しているし、原曲のシンプルさも捨てがたいがロウエル・ジョージ本人も豪快にスライドをかまし痛快なバンドサウンドに仕立てた“Roll Um Easy”、原曲はミラクルズだが、竹内まりやの「元気を出して」の元ネタではないかと思っている“The Tracks Of My Tears”、またトラッド曲でエミルー・ハリスとの泣かせる“Sweetest Gift”、さらにマリア・マルダーとの“You Tell Me That I’m Falling Down”と異なるハーモニーが連なるまったりとした至福感も格別で、92年当時タワレコでCD物色中にホイットニーの新曲として聴いて、えっ?と驚いたドリー・パートンの“I Will Always Love You”、他にもジミクリのカバーなど、まさに粒よりのカバー楽曲が並ぶ。強いて難を言うなら両面最後に配置されたJ.D.サウザー提供曲の印象がやや薄いことぐらい…の名盤。
↓そんな俺はこの歌い出しだけで泣けてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=63HCqrck_BU PLAYした瞬間、「眉唾もの」の世界に、ひっくり返りそうになりました。(本当に!)
こんなに興奮したのは久しぶり!! 歌が「グイグイ」と前に出て来るのです!!
当然、曲も演奏も素晴らしいのですが、それ以上に「歌」が 巧い・美味い・旨いのなんの!!
先のサンデーマンさんも仰っておられますが、
予備知識無しのブラインドで聞かされたら白人だと思う人は居ないでしょう。
こんなの運転しながら聴いたら気持ちが「ほとばしって」危なくてしょうがない!!
焦げ付くような SOUL?魂? に燃えてアクセルをガンガン踏んでしまいそうです。
? とにかくシビれる!! メッッチャクチャ かっこいい!! ?
こんなに凄いものを眠らせてしまうなんて、ここばかりは「神」を信じられない。
SOUL MUSIC!!が好きな方は「絶対に」買って欲しい!です。
PLAYを押して幕が上がった瞬間に「ムアッ」っと熱気が飛び出してきます!!
タイムマシンで時空を飛び越えたかのようにチルド!の「鮮度抜群」!!
これを聴いて何も感じない人は「急いで、お医者へ!」 きっと、どこかが壊れてます。
自分の場合は血圧が心配です。「俺の血圧150から300!!」になっちゃうので。
長い年月を越えて?Blue-Eyed Soul 珠玉の名盤?誕生!!
こうして書き込みしている「今」も(偽りなく)ギンギンです!!
※運転中に聴かれる際は、くれぐれも「冷静さ」を失わぬように!! 「Where groupies killed the blues」by Lucifers Friendはジョン ロートンのボーカルが最高です。 >>299
野口五郎がアイドルとして全盛だったころの
ライブアルバムにはギターソロも入ってる
わざわざfender guitar soloとなっててクスッときた
舶来がギターすげえという時代だったんだろうな
もっともファンのおねーちゃんはどうでもよかっただろうが 1曲目のサム・クックのカバーはアレサ版の次に良いし、“Harpo’s Blues”や“Either Or Both”などのSoothing感は時を経て大人になると沁みて来る。
しかし、何と言っても“Poetry Man(詩人)”である。
きょうも雪が降り続き、かなりの積雪になりそうだ。長く降り続いた雪がようやく一段落すると、嘘みたいに晴天の日があり、積もった雪が一斉に融け出し、ポタポタと屋根から雫が止めどなく落ちて来る。厨房のそんな時、偶然この曲が流れて来て、イントロからその光景をライムしているようで、目を閉じてオレンジの光に包まれていると本当に心地よくて、まるでトリップするように、この上ない解放感に満たされた…。以来の屈指のお気に入りである。
後に不倫逢瀬の歌であることを知り、この曲のキモと言える繰り返されるOooh Yeah!は情事の際の愉悦ではないかとも思うようにもなったが、至福を感じさせるという意味では同じかな。
↓やはりこの人の歌唱は魅力的だと唸ってしまう素晴らしさ!
https://www.youtube.com/watch?v=WVIRqiKGSzg ↑Phoebe Snow / Phoebe Snow を忘れた C.A.QUINTET/TRIP THRU HELL(1969)
C.A.QUINTET。
1966年頃にミネソタで結成。
ミネソタといえばTHE LITTERだが、C.A.QUINTETが唯一のアルバムをリリースした69年には、アメリカのロックはサイケデリックを通り過ぎつつあった。
で、このアルバム。
オリジナルは700枚とか1000枚とか言われるプレス数で、90年代に再発されるまではメガレア盤のひとつだった。
フランスのエヴァ・レコーズから再発されたのが1993年。
ところがこの再発盤、なんと片方だけのチャンネルの音を両サイドに配したというインチキ再発だったそうで。
(悪名高いエヴァの仕事の中でも最悪のケースだろう。もちろん悪くないのもあったんだけどね)
俺が持っているのは95年のサンデイズド盤CD。
ちゃんとしたステレオ・サウンドで、しかもボーナス・トラック12曲も入ってる。
「Trip Thru Hell(Part 1)」と「Trip Thru Hell(Part 2)」をそれぞれA・B面に収録したコンセプト・アルバム…かと思いきや、その間にいろんな曲が入っている。
しかしまあなんと言ってもタイトル曲、特に9分に及ぶ“Part 1”がなんだかとんでもない。
侘しいギターとオルガンに女性スキャットが入って、PINK FLOYDか由紀さおりか(?)などと思っていたら、いきなり斬り込むフランジャーかけまくりのドラム・ソロが、左右にパンしまくりながら続く。
かと思えばノイズと化したギターが“ギョッギョッギョッギョッギョッ”と鳴りまくり。
…で、バンマスはリード・ヴォーカルにしてトランペット(!)のケン・アーウィン。
タイトル曲ではヴォーカルもトランペットも登場しないのに、他の曲では吹きまくって歌いまくる。
「Underground Music」なんて曲が入っているんだけど、ヴォーカルもトランペットもやけに明るい。
ところが曲の後半になるとまたしてもノイズ・ギターが謎の大暴れ…。
ボーナス・トラックのシングル曲や未発表音源も凄くて。
とにかく節操がない。
スクリーミン・ジェイ・ホーキンスのカヴァーがあるかと思えばバブルガム調あり、西海岸サイケ風ありと。
何がやりたかったんでしょうかこの人たちは。
サンデイズド盤のブックレットには、ケン・アーウィンや当時のレコーディング・エンジニアのインタヴューが載っていて、バンドの歴史やアルバム制作時の状況を知ることが出来る。
録音よりもむしろミックスにえらく時間がかかったらしい。
まあ、そうだろうなと思う。
チープにして分裂的な、ある意味サイケデリックの極北のような、何とも不気味で楽しい1枚。 >>310
追記:
これは70年代ではないけれど映画「アマンドラ!希望の歌」を見た時に
この曲がすごく印象的で、フィービー・スノウみたいって言うか
どこか親和性を感じたんだなあ
https://www.youtube.com/watch?v=t0bUF2h5k7w デビッドボウイなら「アラジンセイン」が良いな。
マイクガーソンのピアノに痺れる。 Quartermass 1st良いね
キーボード、ベース、ボーカルは引き分けてもカールパーマーにはミックアンダーウッドが勝ってる ヴェテランシンガーになるけど、Frankie Valliなら70年代の作品に注目するなら
"Inside You", "Close Up", "Valli"かな。
因みにThe Four Seasonsだとすると、"Chameleon", "Who Loves You", "Helicon"
になるな。 >>316
Quarterflashの1stかと思った
>>318
ヴェテランというかもう87なんだよね
Va〜lli I love Valli〜 >>314
マイク・ガーソンのピアノにも痺れるがミック・ロンソンのギターにも昇天する。
Timeの♪all I have to give is guilt for dreamingの後に繰り出される狂おしいフレーズはその極み。十代半ばの頃はここでよく泣けた。
続くThe Prettiest starはアンジーに捧げたものらしいが、耳にこびりつく甘美なフレーズと相俟って、近づくほどに遠ざかるような往年のボウイの魅力そのもの。
さらにLady Grinning Soulはどこから降ってきたのかと思うボウイの一世一代の名曲。
このB面の3曲だけで名盤になってしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=uP2fZdErF84
↑How you moved is all it takes to sing a song of when I loved the prettiest star…なぜか胸がつまるシーンである Cockney Rebel『さかしま / The Psychomodo』(1974年)
"Mr. Soft"と"Ritz"がオススメじゃ。 Barry Mannなら"Lay it All Out", "Survivor"は必聴もんだね。
シングルオンリーの作品も聴き所多し。 Lucifer's Friend『...Where the Groupies Killed the Blues』(1972年)
曲順を変えたな。 某スレで教えてもらったネットラジオ
70年代ウエスト・コーストなソフト・ロック、SSWな曲が中心
Left Coast 70s
https://somafm.com/seventies/songhistory.html Rory Gallagher『Photo-Finish』(1978年)
サウンドも顔も、かっこいいんだわな。
俺みたいだ。 >>326
おとといも本上まなみのフォト本見てフィニッシュ ジョンレノンのベストってなんであんなに売れねーの? ニール・ヤングとジョニ・ミッチェル
spotifyで聴けなくなっちまったんだよなあ… >>334
初めて聴いたジョニ・ミッチェルはcourt and spark
以来ずっと好きだわ
海外からドラマだとジョニ・ミッチェル好きの男は
ゲイ扱いされがちなんだよなw ずうとるびが渡っている横断歩道ってきっと赤羽辺りな気がする(笑) 後ろの車がダブルデッカーとかだから
イギリスじゃないのかなぁ?そこは。 ID:3jG/b43iは、アルバム・タイトルを覚えられんのか?
ジャケの話ばかりじゃないか。 15 Big Ones に参加したことでビーチボーイズ・ファンにも知られるロイ・ウッドの2ndソロ Mustard は名盤。中でもAny Old Time Will Do はポップで最高。
The Move時代のBlackberry Way、Wizzard時代のSee My Baby Jive、Angel Fingers 等の3曲のNo.1ヒットにも引けを取らないと思う。
アルバムには未収録だけどブライアン・ウィルソンに捧げたForever も名曲。ぜひ聴いて! Blackberry wayは以前Gotthardがカバーしていた希ガス >>345
みんなジョークでラリッてるのにこういう風にムキになる馬鹿が出て来るとマジ草生える >>346
同意。Roy WoodはThe Moveから入って、ベスト盤買って一時、ハマッた時があった。
彼の音楽と奇抜な発想のアイディアは面白いよ。
Roy在籍時のE.L.O.を聴いたが難解さが目立っててよくわからない。
Jeff Lynneは嫌いではないが、Idle Raceは聴きやすかった。
Royの名曲"Forever"はB.B.が歌うとすれば今は亡きCarl Wilsonに
歌ってほしかった。"Mustard"久しぶりに聴いてみるか。
Wizzardというと今ではこっちのほうだが、ファミコン世代としては某ゲームの
敵キャラを思い出してしまうな(笑) Meadchine Headの「Thru' a 5」スカスカなサウンドだけど味が有る >>349
MoveとWizzardはジャケセンスが悪すぎてね・・・ Quicksilver Messenger Service(Q.M.S.)の72年のラストアルバムに"Comin' Thru"
というのがあるのだが、ファンにはあまり人気が無く、当時のベスト盤には1曲も
収録されなかったということもあった。
だが、A面の"Doin' Time in the U.S.A." ,"Chicken" , "Changes"は個人としては佳曲。
それ以外はたまに聴けばいい程度。
Dino Valenteがいたからこそ、このバンドは7枚出すことが出来たのではないかと思う。 Deceptive Bends / 10cc
「愛ゆえに」は、「瞳の中の愛」「キラークイーン」「恋にノータッチ」などの70年代ポップ曲の中の堂々第1位でもいい、メロディ、ハーモニー、華やかさ、切なさ、親しみやすさを充たすエバーグリーンな名曲だが、それを含む1〜4曲目の流れは絶品の心地よさ。濃い臭い10ccから濁りのない部分の5ccを取り出して薄めて精製してみたら臭みは少し感じる程度でほどよい甘味的な名盤。 >>356
後半の文章余分
自分では表現に酔っているんだろうが
キモイ!! 10ccの良さをバンド名に関連付けて洒落たつもりなんでしょ?
おっさんなら判ってやりたいエロな表現だと思うな。
70年代のML誌なんて投稿欄に良く有った表現な気がするけど、あの頃のティーンエイジャーってエロ全開だったな(爆) >>361
10cc 尻愛
http://www.youtube.com/watch?v=ifWsOBr4Y9U
>>362
ジョンの魂★★★★★ 隙無しの名作
イマジン★★★★ タイトル曲は偉大だけどB面に隙あり
2枚組★★★ 1枚目は半分ヨーコ2枚目は半分ザッパ
ヌートピア★★★★ 超目玉は無いけど良作
壁橋★★★☆ 枯れた味わい 愛の不毛は名曲
ロケンロー★★ オリジナル曲無しのオールディーズ集
鰹節★★★☆ 捻りありのベスト盤
ダブル★★★ 今聞くと隙ありすぎ 半分ヨーコ
乳蜜 ★★ 前作の出涸らし 半分ヨーコ >実際は、バンドの所属レコード会社の社長、ジョナサン・キングが「ハマースミス・オデオン(またはウェンブリー・スタジアム)の看板に
『世界で最も偉大なバンド、10cc』と書いてある」という夢を見て、
「これは神のお告げかもしれない。」と考え名付けた。
らしい。
クイーン、ペットショップボーイズ、エルトンジョン、ジョージマイケル?ゲイは多いけど
音楽性関係ないよな
FM サントラは名盤
だが映画も見てみたい、気になる ジョナサン・キングは、プロデューサーでもあり、レコード会社を設立し、10CC. B.C.R., ジェネシスを発掘し、世に広めた才人として有名で、本人も歌手として
アルバムを数枚出している。変名で出したり、変な歌が多い偏屈者だが、
"Everyone's Gone to the Moon"(65年 17位)が代表作。 イマジンはかなり隙がある ★★★☆
Side one
"Imagine" ★★★★★
"Crippled Inside" ★★★★
"Jealous Guy" ★★★★★
"It's So Hard" ★★★
"I Don't Want To Be A Soldier" ★★
Side two
"Gimme Some Truth" ★★★★★
"Oh My Love" ★★★★★
"How Do You Sleep?"★★
"How?" ★★★
"Oh Yoko!"★★ ジェラスガイは沢田研二のカバー(ライブアルバム)の方が数倍良い出来 Starting Over, 80年になっちゃった >>376
『On the Boards』は名盤
あと69年の発表だけどファーストも良いよね ヌートピア宣言(今でもこれ邦題かな)
Side one
"Mind Games" ★★★★★
"Tight A$" ★★★★
"Aisumasen (I'm Sorry)" ★★★
"One Day (At a Time)" ★★★★★
"Bring on the Lucie (Freda Peeple)" ★★★★
"Nutopian International Anthem" ★
Side two
"Intuition" ★★★★
"Out the Blue" ★★★★★
"Only People" ★★★
"I Know (I Know)" ★★★★
"You Are Here" ★★★★
"Meat City" ★★★
あれ?イマジンより良いんじゃね? ★★★★ 「Strutii'n my stuff」Elvin Bishop良いね。
気まぐれで唯一持ってるけど中古で80年代初めに買って小倉エージ解説です。
ハードな曲って何曲か紹介しているけど、70年代はとりあえずエレキギターが鳴ってりゃすぐ
ハードロックとか言ってもOKだった緩い時代でしたね。
タイトルナンバーやシングルヒットした「愛に狂って」は佳曲だと思います。 「Dance with me」Orleansはどうですか?
確かイーストコーストのバンドだったと思いますがサウンドはウェストコーストっぽいって言われてた気がします。
私も音を聴く限りではウェストコーストサウンドだなって思いますね。
タイトルナンバー良いなあ。 ウィキみたらニューヨーク州出身となっていたから間違ってなかった。 「天使と小悪魔」Kate Bush
私が持っているのはアナログ国内盤ですが、ジャケのケイトが超可愛い!
今のカイトみたいなケイトが小さめに写っているジャケよりは全然良いね。
中身の方も当時20歳前とは思えない程の完成度を誇りながら瑞々しさも有り、愛聴の1枚です。 「天井桟敷の吟遊詩人」Jethro Tull
余り語られる事が無い作品ですが、或る意味「神秘の森」以降のトラッド3部作以上にトラッド色が濃い渋くて良い作品だと思います。
ジェフリーハモンド参加ラスト作でもあります。
タイトルナンバーはよくセットリストにも入っているし、ヴァルハラ、サテンダンサー、ベイカーなんか超の付く名曲でしょ。 Judas Priestだったら「Stained class」だね。
「Eyciter」の疾走感
タイトルナンバーの様式美
「死の国の彼方に」のドラマ性
この3曲だけでも名盤確定でしょ 「魔女の森から」Strawbsなんかどうですか?
Yes加入前のリックウェイクマンが居た
なさやはやはわばゃはゆさやさなか 失敗
「魔女の森から」Strawbsはどう?
Yes加入前のリックウェイクマンが居た時期ですが大して評価対象にもなってなさげですね。
トラッド色が濃いですが、曲によってはリックのキーボードが唸りを上げている曲も有り、それなりにプ プログレ臭を感じられます。
終わり
調子悪くて2度も中断された連投失礼。 俺も、E.L. & P.は、1st.2nd .3rdは結構、好きなほうだな。"Take a Pebble",
"Lucky Man","Tarkus" は聴けば聴くほどクセになる。 >>397
karn evilってCarnivalに掛けてるんだよね 「不実」Sniff & The Tearsお勧めです。
低音しゃがれ声のボーカルと乾いたトーンのギターが同世代のダイアーストレイツと比較されていた記憶が有りますが、あちらには嵌らずこちらに嵌りました。
本作からは「Drivers seat」がスマッシュヒットしましたね。
一時解散してた様ですが、復活して今でも活動継続している模様。
確か最新作はアコースティックベスト盤。
ポールロバーツのワンマンバンドですが、ギターのレスデビッドソンは長い付き合いになってますなあ。 「蒼ざめたハイウェイ」Cheap Trickが有りますよ。
ジャケ表がイケメン2人、裏がコメディアン2人な奴ね。
サウンドがポップ過ぎるとリックか誰かが嘆いてましたが、どれも良曲揃いで「今夜は帰さない」のキンコンカンコンなんてキャッチー過ぎるー。
挨拶代わりの「Hello there」も本作収録だしね。 『This is the LAZY』LAZYも有りますよ。
ジャケ表がイケメン5人、裏もイケメン5人な奴ね。
サウンドがポップ過ぎるとスージーか誰かが嘆いてましたが、どれも良曲揃いで「赤頭巾ちゃん御用心」のキンコンカンコンなんてキャッチー過ぎるー。
挨拶代わりの「レイジーのテーマ」も本作収録だしね。 ホンマでっかと思ったらホンマでした。
アルバム名、曲名まで確認(聞いちゃいないけど)
でChampionのセルフタイトルアルバムです。
Rough Diamondからデビッドバイロンが抜けて代わりにゲイリーベルが加入しバンド名も変えての作品。
おっかなびっくり買ったら渋い土臭いブルージーって感じなサウンドで中々良いのです。
ギターはクレムクレムソンだし、キーボードのデーモンブッチャーはRD時代から引き続き地味ながら良い仕事してます。
ボーカルもバイロンの後釜に座るだけ有って玄人受けする確かな力量を持ってますよ。 Allman Brothers/Idlewild South
Rory Gallagher/Duece
Pat Traverse/Makin' Magic 「宇宙の子供」Barclay James Harvest
数年前に何となく手だしたら良くてビックリ。
そんなに有名なバンドではないけど抒情派プログレとしてはかなり良いのではないでしょうか。
テクが凄いとかは余り無いけど、曲作りには非凡なものが有りますね。 Bad Companyの「Run with the pack」良いよね。
アーシーでブルージーな1枚でしょう。
当時はこんなので十分ハードロックって呼ばれてたんだよね。
タイトルナンバーは最初軽快な感じが後半グッとスローダウンしてポールの歌唱がエモーショナルになるのは落涙物! そうですか。
気まぐれで「Run with the pack」だけ買ったので2ndは申し訳ないけどノーコメントです。
で「Big towne 2061」Parisです。
ボヴウェルチとグレンコーニックと好きなミュージシャンが2人居るバンドです。
ウェルチは渋谷陽一のラジオで聴いて気になり、コーニックはJethro Tull経由ですね。
1stではゼップ紛いのハードロックをやってり印象でしたが(それも良し)この2ndでは少しソフティスケイトされ、ファンキーやらスペイシーやらごった煮になった感が有ります。
タイトルナンバーとラストの「Janie」は名曲だと思います。 パリスのファーストはゼップそっくりなので、それはそれで面白かったです。
マックの頃とずいぶん印象違うなと思いました。
2ndは聴いたことがないので、申し訳ないけどノーコメントです。 俺はFleetowood Macといったら、Peter Greenの頃を好むが、Bob Welch在籍時のマックも結構好きで聴けるほうだよ。従来なスタイルとは異なるが、落ち着いた感じのPop調な
センスがあって、これはこれで楽しめる。 「火の玉ロック」Black Oak Arkansasも良い。
ジムダンディの下品で押しの強いボーカルはデイブリーロスが可愛く見えるくらいだし、南部の荒くれ男達が多少洗練されてきて聴きやすくなった感じ。
ドラムはトミーアルドリッチだよ。(彼のプロキャリアはここからスタート) Humble PieはP.フランプトン在籍時のフィルモアのライブが名盤とされているけど、
フランプトン脱退後のこっちのライブの方がより熱苦しくて自分は好きです
Humble Pie - In Concert "Winterland San Francisco 1973 "
https://youtu.be/LUT4caTKqT4 ワイルドターキーは私も好きですよ。
パリスの方がより好きだけど。
で「Technical ecstasy」Black Sabbathです。
オジー在籍時で地味目な扱いですが、「You won't change me」とか「きたない女」等佳曲が入っており、ジャケのイミフなイラストを無視すれば中々の好盤だと思います。
「It's all right」のビルワードの脱力ボーカルには癒されますな。 >>413
カタカナ読み間違い癖が、治りません。
コックニー・レベルに「ワイルドターキー」というアルバムがあるのかと思ってしまいました。 「British Lions」British Lions最高です!
Mottの残党(ボーカル以外)がジョンフィドラーを迎えて制作。
Medcine Headではフニャフニャした脱力系ボーカルだったフィドラーが知的にワイルドにロックンロールし、レイメジャーのギター、モーガンフィッシャーのキーボード、バフィンとオヴァレンドワッツのリズムセクションが最高の仕事をしています。
得「Big drift away」は超の付く名曲ですよ! モーガンフィッシャー
高円寺の稲生座で最近よく見かける モーガンフィッシャーは日本在住でしたね。
都内なんだ。
ソロ1枚買ったけどなんかピンと来ない作風だったな。 フィドラーはキースレリフの代りにBOX OF FROGSでボーカルしてた人か その通りです。
でもBox Of Flogsは80年代だから対象外なんだな。 レリフの抑揚のない歌い方が聞きやすく好きだけどな、やけに軽く独特なポップなハープもいい
75年のプログレもすたれニューウェイヴ前夜中途半端な年に出したArmageddonはよく聴く一枚
元祖イリュージョンも本家イリュージョンよりいい 今はレリフなの?70年代のMLなんかはレルフ表記だった希ガス 「Future games」Fleetwood Mac良いなあ。
ウェルチファンなのでウェルチ参加作をコンプしようと思い最初に買ったMacでした。(数年前)
タイトルナンバーは脱力系プログレチューンって感じでまったりと良いのです。 アルバム"Future Games"は1971年に発表された作品だが、これを初めて聴いた時は、
70年代後期の作品じゃないのか?と思ったこともあった。レコーディング技術が
優れているという印象的な作品でもあるよ。 >>425
新加入のペンギンが、裏ジャケに載っていたな。 個人的にはマックはウェルチ、カーワン併立期の2枚が一番好き
Future GamesもBare Treesも素晴らしく良い 「狂気への誘い」Blue Oyster Cultはどうよ。
彼等のデビューアルバムだけどアメリカのバンドなのにかなりブリティッシュっぽさが当時から有り、一筋縄では行かないバンドだなと言う事を既に体現しています。
特に「5月の最後の日」は背筋が凍る様なバックダーマのギターに陶酔必至! 前進のスタークフォレストグループの方が好き
モビーグレープ、クイックシルバー系統のウェストコーストサイケ ロックンロールピアニストNO1のニッキーポプキンスのピアノがいいね
早逝したけど 「The other one」Bob Welchは良いですよ。
ソロ6作の中で一番地味で渋いサウンドですが、そこがまた良いんです。
彼が参加したMacのアルバムに「枯れ木」ってタイトルのものが有りますが、正にそんな感じがしますね。
次作「Man overboard」以降またキラキラポップ路線に戻りますが、どっちも素晴らしい。 それ、よく聴いたよ。
まだマーガリンがソフトでなくて、包丁で切り分けていた時代だね。 「Sweet silence」Mr. Big(UK)が良い。
ハードロックなのかポップスなのかその境界線をフラフラ彷徨う様なサウンドはQueenの弟分みたいな言い方もされてた気がします。
ディッケンの曲作りの能力とハイトーンボイスはかなりのハイクオリティですぞ!
「Zambia」なんかぶっ飛びもんでしょ。 「華麗なる襲撃者」Mottはマジでバッドボーイズ系ロケンロールアルバムの最高峰クラスですよ!
ハイトーンだけどやんちゃで不良な声のナイジェルベンジャミンのボーカルが悶絶格好良く、モーガンフィッシャーのセンス良いキーボード、レイメジャーの切れ味鋭いギター、バフィンとオヴァレンドワッツの鉄壁のリズムセクション。
どれも完璧だし、曲も本当捨て曲無しの名曲オンパレード!
おまけにジャケも究極の格好良さが出ているバンドフォト!
と思ってマース。 今日もBLUE OYSTER CULTを聴く。
今は『HEAVEN FORBID』。
元のジャケットも国内盤の外カバーも好きじゃない。
しかし彼らが、一度聴いただけで覚えるような名曲を詰め込んだ最後の名作だと思う。
以後の2枚も間違いなく傑作だが、コレに較べると曲が少々弱い。 「Time loves a hero」Little Featなんかも良いね。
気まぐれで1枚だけ持ってるアルバムです。
ローウェルジョージが元気無く(薬やり過ぎ?)
他のメンバーの活躍が目立つアルバムらしいですが、オープニングナンバーの「High roller」とかファンキーな奴活かしてるじゃん。
タイトルナンバーもまったりと良いしね。
ディープなフィートファンはどう思うか知れませんがね。 >>434
Queenのしあはーとあたっくのような楽しさのあるアルバムだったな。
多様なジャンルを寄せ集めたアルバムは大好きだ。 リアルタイムでは大嫌いだったDavid Fosterも、
最近の音楽よりは良いわ。 「Very eavy very umble」Uriah Heepをご紹介。
記念すべきデビューアルバムですが、eavyとは
heavyをうんと力んで発音した事を現しています。
未だにセトリに欠かせない「Gypsy」のオルガンとギターの組み合わせの破壊力が如実に体現していますね。
対照的にバラードの名曲「Come away Melinda」もバイロンはいとも簡単に物にしています。 >>438
秀作だね。
バンド名に含まれた「カルト」と、知的な人なら絶対に手にしない気持ち悪いジャケットのせいで、
大損しているね。 ヒープは3枚めまで、ゆずって4枚めまでが好みです
キーボードサウンドに乗るハイトーンヴォーカル
そしてヌケがいいねぇ〜( ^ω^) 『対自核』という邦題が秀逸すぎて3枚目ばかりが取り上げられるけれど、
1枚目と2枚目が素晴らしいよね。 『アイフル』のCM女将シリーズ≠ヘ、これまでに数々のシリーズが展開されるほど人気なCMです なんで社長は会見して謝罪しないの
ひょっとして朝鮮? 446、447はキチガイこと失礼船長がヒープの知ったかぶりしてるだけ Caught In The Act
本当はLIVE ALBUMのエネルギー感のほうが好きだけど
汗臭い感じがライブ感満載 美青年 梶原裕司 にフラれ
愛想尽かされ逃げられ
腹いせにロイヤリティ印税の分配に
因縁付け裁判起こした
金に意地汚い銭ゲバゾンビ
身の程知らずなブサイクガマ
北川潤 強姦性犯罪者
を検索しよう!!!
同性愛者である事実を隠蔽
カモフラージュする為に
偽装結婚していたが嫁にも
愛想尽かされ逃げられた
惨めなブサイクガマでっせw Dead Or Aliveのyou spin me aroundも
YAMAHA DX-7のベースでっせ。
あのオクターブ激しく上下する
シンセベースのフレーズは
最高です!!!
福永法源も大絶賛でっせ(><)>LOL ,ィiilliz,_ ,i爨爨℡ ;爨爨℡
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愛想尽かされ逃げられ
腹いせにロイヤリティ印税の分配に
因縁付け裁判起こした
金に意地汚い銭ゲバゾンビ
身の程知らずなブサイクガマ
北川潤 強姦性犯罪者
を検索しよう!!!
同性愛者である事実を隠蔽
カモフラージュする為に
偽装結婚していたが嫁にも
愛想尽かされ逃げられた
惨めなブサイクガマでっせw ニールヤングなら「今宵その夜」だな。
確かミュージシャン仲間の死に捧げたアルバムだったな。
鼻に掛かった高い声によく合うサウンドなんじゃない?
特にタイトルナンバーや「アルバカーキー」が良いね。 「Crime of century」Supertramp良いじゃない。
「Breakfast in America」程売れてないけど「School」とかタイトルナンバーとか名曲が収録されているし、ポップな抒情派プログレの名盤と言って差し支え無いと思います。 わかるかチョッパリ?韓国人が被害者
『被害者』とはこうやるものニダ
∬
∫ ∧_,._∧ ウェーハッハッハ
~━⊂<ヽ`∀´,>つ-、
/// ./_/::::::/ これだから「被害者」はやめられないニダ
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄/|
劣等種は消すのが人類のため、南北朝鮮人は人類の癌
在日は日本人と比べて犯罪率は7倍、生活保護率は8倍
永住許可は二世まで、三世以降に許可無し
パチンコは朝鮮人経営の違法賭博
朝日は在日新聞 「Breakfast in America」以前から人気はあったよ。
1st、2ndは日本盤がなかったけど、「Crime of century」と「危機への招待」は、
音楽雑誌の広告で、1頁まるごと1枚のアルバム広告だったな。 「Can you feel it」Lighthouseが良いです。
70年の大阪万博に来て演奏したらしい事、ブラスロックである事、カナダのバンド位しか知りませんでしたが、3年位前に何となく手を出した所良いじゃないですか。
爽やか系サウンドで同じブラスロックでもキーフハートレイバンドなんかとは全然違うな。
基本メタル好きの私ですが還暦過ぎるとこんなのが良く聴こえるね。
20年前なら有り得なかったと思う。 ラララライオネスコーヒーキャンディ コーヒー
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が
逃げ出す底無し(汗;
折れは勉強、スポーツ、
ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、㌧スル地位、性生活保護、
マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫も39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく
努力・準備をした人間だ
日銀砲繰り出してみい(汗;
琉球人はじめ札幌人投資家の
空売り大暴落地獄に真っ逆さま(汗;
13日の金曜日金曜日
市原悦子が駆けてくる
何かが起こる 何かが起こる
不吉なことがやってくる
一つや二つじゃない
七つの大きな不幸 年金と日銀全力投球で無理矢理あげた日経900割れるんちがう(愛)
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました
そこから、さらに下げる(愛)みたいな(愛) 大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・
どんどんぶらぶら 歩くだけ、どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ
ハンスジマーだなスレッジハンマーじゃないよ
見よ、これがゲリノミクスや(愛)横になると一瞬にして闇の中
目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた
うちの前嫁は名器だったが子供を4人生んだ
今嫁と愛人は未経産婦だ、つまり、メインのお客様やった札幌投資家
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、㌧スル地位、性生活保護、マンコ吸引、
フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫も39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC・・・カセットデッキ Nakamichi DRAGON
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ 琉球人はじめ札幌投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(愛)
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキした
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の
隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は海鮮料理を作って待っている
射精法施行で日本の人口崩壊 (愛)
ブルーカラーのカラーは色のカラーではない
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった
行動体系が精神疾患+発達障害(アスペンゲルガー)で
交尾性殖税、妊娠税導入で少子化人口減少確定 (愛)
おでかけサマー in 天国にいちばん近い島
経済オンナに加えあつーーい暑ーーーーいっ 灼熱の太陽だ
太陽がいっぱいなんだ (^_^/ 「Little big band」Keef Hartley Bandライブアルバムは反則ですかね?
ブラスがたっぷり入り、ミラーアンダーソンがギターにボーカルに活躍し、リーダーのキーフハートレイのダイナミックなドラミングにそれをしっかりサポートするゲイリーセインのベースランニング。
これを生々しいライブ演奏でやられるともうたまりまセブン! ゲイリー・セインは感電死したのだと信じていました。 薬物ですキープハートリーはこれにヒープに加入しなければと嘆いていた ラララライオネスコーヒーキャンディ コーヒー
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が
逃げ出す底無し(汗;
折れは勉強、スポーツ、
ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、㌧スル地位、性生活保護、
マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫も39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく
努力・準備をした人間だ
日銀砲繰り出してみい(汗;
琉球人はじめ札幌人投資家の
空売り大暴落地獄に真っ逆さま(汗;
13日の金曜日金曜日
市原悦子が駆けてくる
何かが起こる 何かが起こる
不吉なことがやってくる
一つや二つじゃない
七つの大きな不幸 ラララライオネスコーヒーキャンディ コーヒー
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が
逃げ出す底無し(汗;
折れは勉強、スポーツ、
ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、㌧スル地位、性生活保護、
マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫も39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく
努力・準備をした人間だ
日銀砲繰り出してみい(汗;
琉球人はじめ札幌人投資家の
空売り大暴落地獄に真っ逆さま(汗;
13日の金曜日金曜日
市原悦子が駆けてくる
何かが起こる 何かが起こる
不吉なことがやってくる
一つや二つじゃない
七つの大きな不幸 「Kick off your muddy boots」Gleam Edge Bandも良いね。
81年頃中古盤を買ったけどジャケット買いだった気がする。
ハードロックっぽいかなと思ったら耳触りの良いポップなプログレって感じでした。
当時グレアムエッジがムーディーブルースのドラマーと認識していたかどうかも怪しかったですが、ジャケットと中身の違いは有っても中々良いアルバムなのは間違い無いです。 M.B.のメンバー達は、活動停止の間にそれぞれソロアルバムを出しているが、
アルバムのチャートに入ったのははBlue jays(Justin & John), Ray Thomasだけで
それ以外は不発。しかし、作品としては素晴らしい内容になっていて、耳障りが良い。ソロで出しても、どうしても彼等はM.B.としての定着が残ってしまうんだよね タンジェリンドリームのエレクトロニックメディテーション ハードロック系なら「Over the top」Cozy Powellだな すんません
もう少し大人しくてアコースティックなアメリカンロックを想像してました ヴォーカルナンバーが数曲入っても良いなら
ダン・フォーゲルバーグ&ティム・ワイズバーグのツイン・サンズ 487ですがアメリカンロックは詳しくないので他の方にお任せします。 皆さんありがとう御座いました
ざっくり聞いた感じジョンフェイヒーが探していたテイストに近い感じでした少し聴き込んで行きたいと思います インストならハービーマンデルかなシャングラーデとか新しい世界
スネークと呼ばれうねる独特なギター
ジョン・メイオールやキャンド・ヒートにいたのでアメリカ人の割にUKよりの音
アランパーカーやハービーフラワーズなどの名セッションプレイヤーのアグリィカスタード 「Albert 1」National Head Bandはどうでせう。
Uriah Heep加入前のリーカースレイクが居たバンドで1枚だけ作られたアルバムです。
一体あなた達は何やりたいの?って問い質したくなる様なとっちらかったサウンドですが、逆にそれが如何にも70年代初頭を思わせますね。
まあ、リーの元気なドラミングが聴ければそれだけでご機嫌なんだけどね。 ジョンフェイヒーが気に入ったらレオコッケも
あとジョンフェイヒーがやってたタコマレコードもオススメ 「Natural Gas」Natural Gasをご紹介。
元Bad Fingerや元Uriah Heepやらが集まって結成された或る意味スーパーバンドでしたが、当時のブリティッシュロックバンドでは最もアメリカンロックよりなサウンドなんじゃない?
Asia辺りが好きな人はビビって来るんじゃないかしら。 Sonny Terry & Brownie McGheのようないい意味でダラダラしたセッションブルースが好きなんですがこの年代だとそういうテイストないですよね 「ヘヴィメタルキッズ登場」Heavy Metal Kidsはどうかな?
74年頃出た名前とは裏腹にロックンロール系なサウンドでした。
ストーンズよりパワフルでモットザフープルと兄弟って感じかな?
確かダニーパイロネルとかいうキーボード奏者が居て、後にUFOに行った様な気もする。
ボーカルのゲイリーホルトンはハスキーボイスでかなり魅力を感じるね。
7分越えの「Rock'n roll man」は超が付く名曲だと思います! Starbuck『奇跡を呼ぶスターバック / Moonlight Feels Right』(1976年)
僕たちの若かった頃は、ありふれた音楽だったのに、最近では珍しい音楽になってしまったです。
とても良いです。明るい気分に浸れます。 60年代にRonny & The Daytonasで活動したJohn Buck Wilkinは、70年にソロアルバム
"In Search Of Food Clothing Shelter And Sex"を発表する。S.S.W.寄りの作品で、
"Apartment 21","Me And Bobby McGee"などが聴きどころ。ブラスやストリングスが
印象的な"Faces And Places"や, ロック色が強いK.Kristffersonとの共作ナンバー
"Apocalypse 1969"が個人的には結構気に入ってる。
この盤を聴くと、歌声がRonny & The Daytonasそのものなんだよな。 The Bliss Band『ブリス・バンド・デビュー! / Dinner With Raoul』(1978年)
リーダーのポール・ブリスが、Amy Hollandの「愛に賭けて / How Do I Survive」の作曲者だというので聴いてみたのだが、
素晴らしいアルバムであった。ただし、世間はこのバンドの存在すら忘れている。
"How Do I Survive"で検索すると、Superflyという日本の歌手の"How Do I Survive"ばかりがヒットするので、うざい。 Uriah Heepが80年代のアルバムでポールブリスの曲カバーしていた気がします。 レココレに70年代の200枚みたいのやってたぞ
どうでもいいのとかあったりするが >>504
セカンド・アルバム『Neon Smiles』から"That's The Way That It Is"をご紹介いたします。 俺じいさんだけど昔ソウルトレインって
深夜のテレビでJガイルズ見て
めちゃカッコいいとレコード集めたもんだ フリーフレイムって曲あったよな。
あれはガイルズ名義だっけ?
ピーターウルフ良かったな。 >>514
フリーズフレームは大ヒットしたけど、シンセを使いまくったポップな作りで、古参のファンからは
不評だった トムペティ&ハートブレイカーズ
ファースト(バント名がタイトル)が今聞き直すとすごく良い トムペティはパックアップザプランテーションライブが最高
メイクイットベターのB面のニックロウのカバーも Al Stewart『タイム・パッセージ / Time Passages』(1978年9月)
原題は複数形なのに、邦題にすると単数形になるという慣習が、70年代にあった。
その伝統は、現代のネット検索の翻訳機能に受け継がれている。 Carly Simon『No Secrets』 (1972)
"うつろな愛 / You're So Vain"では、ミック Carly Simon『No Secrets』 (1972)
"うつろな愛 / You're So Vain"では、ミック・ジャガーの声が聴こえますが、
女装したミック・ジャガーのレコードではありません。 プチっと乳首がいいね
中学生だった俺には
刺激的ではあった "うつろな愛 / You're So Vain"でギターを弾いているJimmy Ryanは元々は
The Crittersのメンバーだった人物。ベースを弾いているKlaus Voormannは
元Manfred Mann(Fontana期)のメンバーだった人物で、The Beatlesの
"Revolver"のジャケットを書いたことでも有名。 Carole King『つづれおり / Tapestry』(1971年)
この時代の1家に1枚アルバム。
よくもこれだけの名曲をずらりと並べられたもんだと驚いた。 このレベルに達していないと、「名盤」と言っちゃあならんよね。 >>519
そのライブ素晴らしいけど残念ながら80年代なんだな
トムも凄いけど、実はマイクキャンベルがもっと凄い気がする ジャンルは問わないんですけど一枚のアルバムが物語のように展開するものってありますか?例えば季節の移り変わりが歌詞でなく演奏でわかるようなものとかインストでも良いです
スレチでしたら誘導くださると助かります 物語の様に展開するアルバムと言えば「ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる」ジェスロタルが有ります。
気に入るかどうかは知らんが Christopher Cross『南から来た男 / Christopher Cross』(1979年)
これが名盤なのは言うまでもないのだが、ワーナーから契約を打ち切られる契機となった4thアルバム
『Back Of My Mind』 (1988)の出来が佳くないかと効かれると、そうでもない。
自分の好みでは、2ndアルバム『Another Page』より評価は上だ。
当時の流行の中では、『Back Of My Mind』は黴が生えた古臭い音楽に聴こえたのだろうな。
シンセがピコピコ鳴っているだけの糞のような音楽が氾濫していた80年代だったから。 80年代は、レコード制作の経費削減に、お客様まで協力していた『裸の王様』時代。ピコピコ。 クリストファークロスとエアサプライとクリスレアはスティーリーダンより重要 クロスの6作目『Window』 (1994)は、大傑作じゃ。
"All Right"の好きなファンには厳しいかもしれんが、"Wishing Well"や"Love is Calling"はすごく佳い。 クリス・レアの70年代のアルバムは2枚しかないので、ここでは語りにくいですね。 エリックはゲフィンレコードから出したセルフタイトルアルバムが超いい
(エリックはセルフタイトルアルバムが2枚あるが) アルバムじゃないけどソウルドラキュラは衝撃だった
まだ小学生だった自分には
でもやっぱりベイ・シティ・ローラーズだよね BCRは当時バカにしてたけど、良い曲かなり有るね。
何曲かは今でもメロディー口ずさめるな。 あのコスチュームは、バカにされても仕方ない。
将棋の駒型の顔が二人もいたし。 >>547
ゲフィンのほうのセルフタイトルアルバムをプロデュースしているのが、
Bob Gaudio(The Four Seasons)というのが興味深い。 >>549
レスリーが去年、亡くなったのは衝撃だったな。まだ60代だったのに・・・
あまりにも早すぎる ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」は、セカンド『Back to Front』(1972)のボートラになっているんだな。
雑誌「ガッツ」に載っていた「アローン・アゲイン」のコード譜を見て驚いた記憶がある。
スムースに流れる歌メロだけど、すごい転調。 Donny Hathaway - Everything Is Everything (full album) 1970年
https://youtu.be/t9lXBiQmJjM
Voices Inside (Everything Is Everything) - 0:00
Je Vous Aime (I Love You) - 3:28
I Believe To My Soul - 7:01
Misty - 10:53
Sugar Lee - 14:33
Tryin' Times - 18:36
Thank You Master (For My Soul) - 21:52
The Ghetto - 27:42
To Be Young, Gifted And Black - 34:39 同じ曲が2回繰り返されることがあるので、注意が必要です。 ギルバートオサリバン小さい箱で見れたのはよかった
あとロビン・ザンダー ギルバートオサリバンってイギリスの人にこそだよね。
かなり長い事アメリカの人だと思ってたよ。 James Taylor『Greatest Hits』(1976年)
同時代を生きた人気あるアーチストの中では、James Taylor を理解する僕のアンテナは壊れていたようだ。
60歳をすぎてから、やっと良さがわかった。 James Taylorいいよね。
中坊の頃、あまり興味のない友達を無理やり連れて日本公演に付き合わせたっけ。 >>563
それあるあるです
若い頃苦手だったけど50過ぎて突然良くなったのが
ジェームステイラー
カレンドルトン
デビッドクロスビー(ソロアルバム)
ポールパリッシュ
ピーターゴルウェイ
などなど他にもかなりあるね デビッドクロスビーは面白いですね。
近年のCS&NないしCSN&YのCDは、クロスビーだけ抜粋して聴いております。 00年頃にジェイムスヨークストン&ジ アスリーツの「ムービングアップカントリー」とかいうアルバムのジャケットがジェイムステイラーのアルバム(有名な奴)に似ているとライナーに書かれていました。(ワンマンドッグ?)サウンドもフォーキーでイギリスとアメリカの違いば有りますが、ヨークストンがファンだったのかもしれませんね。
そのアルバムしか持ってませんが。
因みにテイラーさんは特に興味無く今まで来てます。
メタルとブリティッシュロックが主食なんで。 >>563
70年代初頭のは未だにピンとこないけど、サウンド志向を打ち出した70年代中盤からのは聞ける
あと、2000年代になって枯れてからの作品もいい
新譜が出たら必ず買う >>561
ロビンザンダーってチープトリックの人? Janis Joplin and the Full Tilt Boogie Band『Pearl』(1971年)
女性とおいうものは、控え目で、おしとやかで、謹み深くなければなりません。
このレコードのおねえさんのように、シャウトしてはなりません。
断じて。 Exlovers『Moth』(2012年)
解散してしまったんだね。残念です。
70年代の音楽ばかり聴いているおっさんにも受け容れられた数少ないバンドでした。
青春の香りが濃厚なセンチメンタルなメロディ作りが好きでした。 埃臭いメタルならブラッドセレモニーが居る
新譜がかなり待たされてるが? 和製英語なんだろうけど、New Music を翻訳すると「今様」でいいのかね。 You've got the good 'Ol GD (Grateful Dead), and then you got "good 'Ol GD" ( QMS' Gary Duncan) - the "Swiss Army Knife" of Rock 'n Roll. Love it ! I mean, what can't he do? On one album he's doing all Psychedelic/Jazz/Rock "Trancedental" Instrumentals (STRANGE TRIM & SIX-STRING VOODOO), and on another he's doing all kinds of Funky, up beat humorous tunes (such as this album as well as PEACE BY PIECE, SHAPESHIFTER VOLS 1 & 2, etc.) with his "Jive-Ass" personality leading the whole thing within his often "narrative" lyrics, such as ".....Smell the Watermelon....etc." (War Dance In a Boxcar) - Such a kick - He's got it ALL, Folks !
Along with that, you always have his super-Cosmic Psychedelic-Jazz/Raga Guitar licks weaving & lacing all around the music - always to delight - never to dissapoint. His playing is always flashy by him not trying to be flashy. Another fine thing about Gary's Guitar playing is his frequent use of different Tones & Effects on his Guitar to make things interesting & never boring. Arguably a longtime Leader in developing & playing long, thematic & inspiring Solos (& at times giving us a 'hint' of the Carlos Santana in him), Gary likes to use those various effects in breaking up those Solos, as if a different Guitarist is playing each part.
A special note to take - for all of you Old-Timers out there who really got off on Gary's lead Guitar section in the FOOL (QMS' 1st LP, 1968), where he plays his Guitar through a Leslie Speaker cabinet, sounding much like a mixture of a Hammond B3 Organ & a Guitar all in one : Well I have good News for you. It seems like he's really taking off with that type of sound & really running with it throughout all these post- QMS Gary Duncan Quicksilver albums. Such a Treat to hear that rich, intoxicating "Whirling" Rotary Speaker-like sound once again !
Coming from over 40 years of listening to his Guitar playing compared to all the other 60's Psychedelic Guitarists from that era, I think Gary's playing is the most Cosmic, Fluid & Trancedental, and he is by far the King of that "Arabic"/"Raga"-type (or whatever you call it-very trendy back in the '60's) Scale he always impliments within his Solos. They always seem to take me on a "Magic Carpet Ride" to the Great Pyrimids, the Seven Wonders of the World, to the outer edges of the Universe & back : All without even a DROP of ACIT-MAN !!! Who needs it? That's KID-STUFF. Gary's great Music alone will do it for you.
Let's face it, Gary has it way over all the other guys out there. With his songwriting talent, great Singing, Lyrics, Storytelling, Humor & of course his unparalled Guitar Playing, which is by far the most Cosmic of them all, Gary Duncan is the Greatest. Love it !!!!! Oh, and by the way...."CALVARY" is just excellent & will take you back to the days you would listen to the Piece on your Vinyl "HAPPY TRAILS" LP, watching your hands move around in front of you in time to the Music ! LOL -NOT A PAID ADVERTISEMENT-
just Credit Where Credit is Way Due Remember Gary Duncan?
Unless you're a serious guitarist, you probably don't. He was the "other" guitar player in Quicksilver Messenger Service (and my apologies to Duncan, I'm sure he's sick of hearing himself described that way). The late John Cipollina got all the press and all the attention, and you can walk into the foyer of the Rock And Roll Hall Of Fame today and see Cipollina's unique amplifier stack with the Wurlitzer horns mounted on top. And let's be fair: Cipollina deserved the accolades. His style, shrieking leads constructed with finger picks and tons of whammy bar, was instantly recognizable and very, very San Francisco acidhead. Duncan came from another place entirely. A Native American orphan from the hard-bitten California
Valley town of Ceres (think "McFarland USA"), he had never really encountered the folk music that was
about to go electric and create the San Francisco Sound. Duncan grew up playing garage
rock n' roll, country, and especially jazz (because it showed he had an "attitude" and appreciated
the Beatnik scene). Duncan's guitar solos on the legendary first two Quicksilver albums ("Quicksilver
Messenger Service" and the mostly-live "Happy Trails") showcased his unique ability to climb through
the chord structure and time signature of a song almost backwards, illustrating a guitar style that
was heavily inflected not only with jazz but a very thorough understanding of Eastern modes. Yes,
Cipollina had the flash--but Duncan played the guitar solos you'd hear in your deepest, darkest dreams.
Which brings us to Shape Shifter (vols. I and II). This is what Quicksilver might have sounded like if
Dino Valenti had never commandeered the band and Cipollina (rest his soul) had not gotten the lion's
share of the big guitar solos. This is Duncan's gig, and he runs it all the way into the end zone.
Other than the monumental instrumentals "Maiden Of The Cancer Moon", "Calvary", and "Gold and Silver,
" Duncan (always a quiet, reticent sort) contributed little to the Quicksilver songwriting catalogue.
Which is a shame, because the songs on the two disks of "Shape Shifter" show all the hallmarks of
a brilliant songwriter. Start with "Angeline", a slinky, grooving, disturbing tale of a man smitten by
a psychotic gun moll who "robs all the rich folks for fun"--and follow up with the hallucinatory mariachi
of "Carnival Time in Nicaragua", featuring one of the most sharp-edged, disjointed guitar solos Duncan has
ever committed to vinyl. Then there's "King O' China," the kind of song Steely Dan used to write before they
got hung up on writing songs that sounded like Steely Dan. Or how about "Steve McQueen," a loping jazz-by-way-of-reggae
tune that puts forth the interesting proposition that both Jesus and Steve McQueen are looking out for the humble narrator.
Or the heartfelt tribute to Santa Claus called "The Fatman"? They just don't make music like this anymore.
And that's just the beginning. There are roughly 150 minutes worth of music on these two disks, and hardly a dog
in the bunch. Yes, some songs are better than others, but as AllMusic reviewer Dave Thompson--who correctly
described Duncan as "one of the most visionary guitarists of his generation"--notes, if one track isn't your
cup of tea, "there'll be another far better one along very soon." It's worth noting that Duncan is quite an adept
singer (the reader may recall that he sang nearly all of the "Happy Trails" album), and can adroitly handle styles
from hard rock to funk to smooth lounge crooning.
Other that Duncan, there are outstanding performances from ex-Quicksilver (and Jefferson Starship) bassist and
vocalist David Freiberg and Sly and the Family Stone drummer Greg Errico. Pianist Michael Lewis should be singled out
for special praise, as he has a deep understanding of Duncan's songs and guitar playing and provides the perfect
accompaniment (see especially his reggae stylings on "Angeline").
This is, quite frankly, one of the best albums I have heard in years. Thanks to the other Amazon reviewers for
turning me onto an unforgettable listening experience that I--the quintessential guitar-playing Gary Duncan
fan--might otherwise have missed entirely. First of all, being an old fellow - SJ Valley "Psychedelic Guitarist" from the 60's as well as a die-hard Quicksilver Messenger Service fan (who was greately influenced by Gary Duncan's guitar style) ever since their first album, anyone who can write "GOLD & SILVER" and "the FOOL" in my book can just do no wrong. Although I've always liked fellow John Cippolina's fancy, "Wavy" Bigsby Vibrato guitar style, I've loved Gary's sharp melodic & thematic guitar playing even better - likening John's playing to the "Icing on the Cake" and Gary's playing to "the Cake Itself" - that is, the Meat of the QMS's Solo passages. By listening to Gary's extended, thematic Solo on WHO DO YOU LOVE (Happy Trails album) you'll see why I regard his to be one of the greatest guitar solos ever recorded. We are very lucky to still have him giggimg around & carrying on the Quicksilver tradition to this day.
Now, many years later, Gary has come out with some VERY nice solo albums such as STRANGE TRIM, finally getting the chance to showcase his outstanding guitar playing on its own without having to share the spotlight, not to mention his great singing & songwriting skills.
Lately after years of procrastination, I am beginning to collect all of this 60's Psychedelic Guitar Hero's post QMS (60's) CDs. After listening to each of them, I am glad I purchased them as they are all excellent in their own unique way - some having more of Gary's singing, and some having more of his long, tasty guitar solos.
Specifically, STRANGE TRIM was my first one, and ever since then I am slowly ordering all of Gary's post-QMS CDs.
STRANGE TRIM - Gary's latest release, has become my very favorite CD to listen to late at night when unwinding from a long day. It never fails to relax me to that "floating feeling" (especially with his opening tune, "EL DORADO"), often putting me to sleep in my sacred Easy-Chair at night, with all those peaceful & soulful Vibes sounding in the background.
Having just a touch of Gary's fine vocal style (on the first song only), this CD is an artistic Musical Collage of cool, mellow (but not yellow) Instrumental "Psychedelic-Jazz" tunes (with Gary's exquisite long Guitar solos), seamlessly blended into one another - taking you on a musical "Magic Carpet Ride" if you will, without the use of any other outside assistance.
This CD contains six great tunes - the first three being studio cuts and the last three are Live performances: therefore, a perfect blend of pure Musical delivery all in one album. The more I listen to it, the more "STRANGE TRIM" grows on me (like anything from QMS, or anything Gary does). He is truly one of the most underated, unsung Musical Geniuses there ever was (again, just listen to THE "FOOL" on QMS's first album which he wrote).
My advice to everyone - "Try It, You'll Like It"! You can't go wrong with this one, as it has a little something for everyone - you'll even hear some retro QMS-type Gary Duncan licks all you old cats like me will really dig. WAY TO GO, Gary! It's an honor to have grown up just 20 miles away from your original home town before you headed up to Frisco to start QMS. PEACE Al Stewart『タイム・パッセージ / Time Passages』(1978年9月)
タイトル曲は、久しぶりに聴くと、「こんなにゆったりしたテンポだったっけ?」
という感じです。 Leo Sayerの「面影は波にゆれて」(原題:Leo Sayer)
70年代のアルバムはどれも良いけどコレとThunder in My Heartは今でもよく聴く レオセイヤーって「Show must go on」歌ってなかった?
スリードッグナイトでお馴染みの曲をほぼ同時期にポップスベスト10なんかで聴いた様な気がするんですが、記憶違いならゴメンよ。 「愛のプリズナー」ストラップス良いな。
ディスコ調やレゲエ調まで有るけどロススタッグの爬虫類ボーカルが統一感持たせてるんだよね。
リズムセクションは強靭だし、彼等の4枚のアルバム全て登録して欲しい位だよ。 ストラップスの4枚目は日本のみリリースだったんだよな。クワイエット・ライオットの最初の2枚も。
当時の日本どんだけハードロック好きだったんだよっていう。 ストラップスはキーボード入りの方が好きだが4枚目のツインギターもそれなりに良いね。 チープトリックの出世作「蒼ざめたハイウェイ」を推しましょう。
例の表ジャケがロビンとトムのイケメン組、裏ジャケがリックとバーニーのおじさん組というジャケデザインも秀逸なアルバムです。
ライブのスタート曲の「Hello there」ヒット曲「甘い罠」「今夜は帰さない」が収録されており、その他の曲も正に捨て曲無しの珠玉の名作ですぞ。
メンバーはサウンドが甘くなり過ぎたと言ってますが、私はあの甘さが大好きです!
ロビンの蕩ける様な甘い声にリックのポップなギター、堅実なリズムセクション。
でもトムのベースなぞ時折驚く程ソリッドになります。
アナログ盤の解説は渋谷陽一と大貫憲章の対談形式で新しいハードロックの決定打にもなり得ると絶賛していますが、歴史がそれを証明していますよね。 チープは1stだけ
Caravan / In the land of pink and grey 40 周年盤
Traffic / Low spark of high heeled boys
Neil Young / Harvest BCRは夢の中の恋が好きだな
オーナ、オーナニーーーーって叫んでる 蒼ハイは甘ったるくてなあ。硬軟のバランスに優れた天国の罠が好き。 ボブ・ウェルチ Bob Welch / French Kiss 名盤ではないが数曲印象的な曲があり、大ヒットしたアルバム
500円くらいならゴー RIOT / Rock City
これは名盤といっていいだろ
薄いVan Halenの1stよりイイ
もちろんレッグス・ダイヤモンドよりよい ライオット
クワイエットライオット
レッグスダイヤモンド
ダイヤモンドリオ 70~80年代の音楽に広く親しんだ者は洋画見ていてニヤリと出来る事が多くてお得
https://youtu.be/CJtmZsyCLKk ペテロ・バカランなら「ディ・イーグルズ」とか発音して
ジ・アルフィーを絶賛するんか
あほくさい ブロンディ
1976年 妖女ブロンディ - Blondie - -
1978年 恋の平行線 - Parallel Lines 6 1
1979年 恋のハートビート - Eat to the Beat
2ndも悪くないけど自分はこの3枚 ふつうにサイモンとガーフンクルの「明日にかける橋」 デフスクールの「English boys / working girls」が良いです。
1st.2ndの洒落のめしたサウンドからかなりパンクニューウェーブ寄りのサウンドになってますが、でも洒落っ気が有りセックスピストルズの様な粗野なサウンドとは大違い!
男性ボーカルに混じって頑張るベットブライトのハスキーなボーカルが堪らん。
隠れた名盤ですぜ。 >>604
全アルバム佳いのだけど、他は60年代だからね。 B.B. Blunder "Workers' Playtime"(U.A.)1971
60年代にThe Blossom Toesのメンバーだった3人が結成した唯一のアルバム。
Funk臭の"Sticky Living", ドラマチックな展開な"You're So Young", 転調が多少目立つインストの
"Research"など聴き所があるし、全体としてはサイケロックにヘヴィさを少し足したコンセプトアルバムって感じ。
やっぱりハイライトはラストの"New Day"だろう。ピアノのイントロのバラードから始まり、サビのところで
展開がROCKさが出てきて転調となり、最後は"New Day's Coming〜"の大合唱で終わる力作。この曲だけも聴く価値有り。
Julie Driscoll(vo), Mick Taylor(g), Barry Jenkins(ds)などのゲスト参加にも注目。 ジギー・スターダスト挙げてた人いるけど
ジギー・スターダストも良いけど
ハンキー・ドリーも好き
ジギー・スターダストとほぼ同時期に並行して作られ
ブギ、ロック色強める前の総決算何だろうか ボウイだと個人的に初めてリアタイで聴いたLowだな。次のヒーローズにもめっちゃ嵌った。まあ誰にでも勧められるアルバムじゃないが。 >>609
初期のフォークサイケ
↓
グラム
↓
ソウル
↓
ベルリンと順に聴いて移り変わり楽しめば良いかと
ポストパンク、ニューウェーブ好きは
いきなりベルリン三部作からでもいいかな
ヒーローズは以前はそこまで好きじゃない曲だったが
デヴィッド・ボウイ沼にハマったら
一番好きになった 私はヒープファンなのでトレバーボルダーがベース弾いている「ハンキードリー」から「ピンナップス」までの4枚だけ持ってます。
中では「アラジンセイン」が一番お気に入りかな。 >>610
そういう押し売りみたいな説明はいらないが ジギースターダストはそんなによくはない
処分した
世界を売った男の方が4倍はいいだろ ボウイは
ロウ
世界を売った男
ステイショントゥステイション
の3枚 >>609
自分は「ヒーローズ」の後のライブに嵌って、さかのぼってスタジオ盤を聴いたもんで、
ライブの方が良いと思ってしまった。 >>615
俺もアルバム丸々楽しむか
ライブ楽しむかだな
スレちだがライブは今世紀入ってらのばかり聴いている ロウの兄弟アルバムとも言えるイギーポッブの愚か者もよい。次のLust For Lifeも。 ハンキードリーはロックじゃなくてポップアルバムなので
う〜〜〜ん Ian Dury / New Boots & Panties
これは高度な名作 私的ベストアルバム
@マッド スライド スリム ジェームス テイラー
Aアイズレーブラザーズ LIVE アイズレーブラザーズ
BBaby I’m a want you ブレッド
Cコート&スパーク ジョニ ミッチェル
Dコミュニケーション ボビー ウォマック
Eタペストリー キャロル キング
Fトリロジー エマーソン レイク アンドパーマー
Gスーパーフライ カーティス メイフィールド
Hレッツステイトゥギャザー アル グリーン
Iレットミー インユアライフ アレサ フランクリン
11 壊れもの イエス
12スクラッチ クルセーダーズ
私的ベストシングル
long ago and far away James Taylor
American Pie - Don McLean
Let's Stay Together - Al Green
Heart Of Gold - Neil Young
A Horse With No Name - America
I'll Take You There - Staple Singers
Precious And Few - Climax
Last Night I Didn't Get To Sleep At All - 5th Dimension
Family Affair - Sly & The Family Stone
You Don't Mess Around With Jim - Jim Croce
I Saw The Light - Todd Rundgren
Too Late To Turn Back Now - Cornelius Brothers & Sister Rose
Maggie May / Rod Stewart
Theme From "Shaft" - Isaac Hayes
Do It Again - Steely Dan
Gypsy, Tramps And Thieves - Cher
Midnight At The Oasis - Maria Muldaur
Do You Want to Dance - Bette Midler アメリカって感じがする
ELPの場違い感
ロッドスチュアートもいるけど サンキュー。さすがですな。
イギリスの影響が一番少なかった1972〜3年に思春期真っ盛り。
クラプトンもクリーム時代から知ってはいたが、プログレが全盛でね。
学年が二つ違っても嗜好が全く違ってしまうのよ。
このころは、イギリス音楽は入り難くなっていた。 >>624
>学年が二つ違っても嗜好が全く違ってしまうのよ。
それはない。2級上も2級下も、みんな鉄腕アトムと鉄人28号とエイトマンが好きだった。
嗜好が割れるのは、「おらぁグズラだど」だ。 TOM PETTY & HEARTBREAKERS 「Damn The Torpeddes」
80年代初頭にヒットしたから80年代だと思い込んでいたが、リリースは79年
REFUGEEに始まり名曲がずらり並ぶマスターピース >>630
FMでアルバムほぼ全曲放送したのでテープに録音してテスト勉強しながらヘビロテしてたわ。
大人になってからオリアル買い揃えたのは言うまでもない。 昔のNHK-FMでは、放送時間以内だったら、アルバム1枚の殆どや全曲を
かけまくってたという話は聞いたことがある。
おそらく、その時に出た新譜や再発の宣伝だろう。 SkyLab Blue Matter? 09/30 23:19 FM東京の(番組名忘れた)夜の番組でも全曲かける時があったな FM大阪にもアルバム全てかける番組があったようで、関西在住ではない私は大いに羨ましがったものである >>630
トムペティは、スタンリンチがドラムを叩いてハーモニーをつけていた時代が一番良い
スタンリンチがジェフリンは入れるなと直談判しトムと喧嘩別れしてしばらくたってから、なぜか天才ドラマーのステーヴフェローネが後任に収まり持ち直したがね NHK FMは基本的に全曲かけてた。
FM東京は番組によっては全曲かける。
Billvoard Hot100のNo.1を歴代紹介する番組の録音は欠かせなかった。 クレーム入って1曲間抜いてオンエアに変わった。業界は売上への影響を懸念したんだろうが、わいは気に入ったアルバムは全部買ってたわ。 >>632
「サウンド・オブ・ポップス」は、アルバム丸ごとか、マイナス1曲だったな。
レノン&ヨーコの『ダブル・ファンタジー』なら「キス・キス・キス」をカットするとかね。
「軽音楽をあなたに」は放送時間が長かったから、ピンク・フロイドの「ザ・ウォール」を丸ごといけた。 カラベリ楽団の"グランプリのテーマ"が流れると、この番組を思い出す。
自分はリアル世代ではないが、親父がこの番組のJAZZや、C & W、ブラックミュージクをよく録音していた。
これがきっかけで、Carpentersの日本公演を小さい時に知って何曲かは馴染んだ。
80年代は来日した大物のJAZZメンも多かったので、NHK-FMでは日本公演の特番もよくあった。
印象に残ったのはAurx JAZZ FestivalとBuddy Richの81年の来日公演だね。 このスレは70年代についてだった。80年代を出してしまってスレ違いですまない。
"サウンド・オブ・ポップス"は70年代からあったんじゃないのかな?
自分が3,4つの時はこのテーマを耳にしてたのを覚えてるから・・・ >>636
田中正美のビートオンプラザね。新譜をアルバム丸ごとかけてエアチェックしやすい番組だった。 NHK FMがわいを育てた
お陰で壁一面がレコード SKYLAB BLUE MATTER? 10/01 20:26 >>646
そのまま老化しましたね。我らと同じです。
彼らの曲は輝き続けます。 ブルーオイスターカルトの「暗黒の狂宴」はコンパクトな良いライブアルバムです。
2枚組の「地獄の咆哮」の方がライブアルバムとしては語られる事が多いですが、勿論あちらも素晴らしいですが、本作収録の「Astronomy」や「The reaper」は鳥肌モノのテイクじゃないでしょうか! 1stが一番好き
前進のスタークフォレストグループが更に良い 「Misplaced ideals」by Sad Cafeを紹介しましょう。
彼等の78年発表の2ndアルバムです。
ハードロックとシティポップが同居している様な不思議なサウンドでギターの鳴りもハードロック調かと思えば、ボズスキャッグス辺りのAORっぽい感じまで幅広いです。
しかし、リードボーカルのポールヤングは一貫してスタイリッシュなハイトーンを駆使しており、決してシャウトはせずに哀愁味タップリに歌っています。
ジャケットは女性がグラスを持ったイラストで、アナログ盤の変な顔が重なった様なジャケットよりサウンドを表しているかもね。
でもあのジャケットが欲しかったんだけどね。
違うアルバムだと思って買って後で気づくというパターン。
〣( ºΔº )〣 >>635
神 太郎の番組かな、渋い声の人
プログレもよくかけていた ユーライアヒープの「悪魔と魔法使い」です。
私がユーライアヒープやその他のロックにのめり込むきっかけになったアルバムです。
何度聴いても全て(曲、曲順、演奏)が完璧で最初から最後まで涙腺崩壊しっ放しです。
スタープレイヤーは居ませんが、ボーカルを中心にそれを活かす演奏は50年経っても色褪せるどころか益々燦然と光り輝くばかりです! ユーライアヒープの「堕ちた天使」です。
ジョンロートン在籍時最後の作品でヒープとしては70年代最後の作品でもあります。
1曲1曲の粒が揃っている事ではロートン在籍時最強ではないでしょうか。
更に最後の2曲「I'm alive」「堕ちた天使」は超の付く名曲レベルで特に「I'm alive」でのリーカースレイクとトレバーボルダーのリズムセクションの入魂のプレイは毎回聴く度に滝の様に涙が止まりません! カルメンの「Fandangos in space」は名盤と呼ぶには少し抵抗有るかな。
デビッドとアンジェラのアレン兄妹を中心にベースには後にジェスロタルに加入するジョングラスコックが在籍していたけど、フラメンコとロックの融合という試みは成功したとは言えない気がします。
メロディーが印象に残らず、ブリティッシュハードロック好きから見ると奇妙奇天烈だなと思います。
でも心意気は買わなきゃね。 Deniece Williams のThis is Niecy >>666
デニースはフットルースのサントラでのヒット曲から入ったので、ハイトーンボイスのブラコン姐ちゃんのイメージしかなかった
デビュー盤がこんな名盤だと知るまで時間がかかったのが痛恨
モーリスホワイトとチャールズステップニーのプロデュースによる聞いていて気持ちの良くなる名作だわ ステップニーの急逝が惜しまれる
EW &Fもステップニーを失った以後はディスコブラコンバンドに堕落していったしな >>668
最近フットルースのサントラなんか聴き出したゆとり乙 >>672
最近などと書いていないぞ
1985年小学校6年の時 >>670
ザ.バンドのアイランドを楽しむことができたら横綱級ファン クォーターマスの1st良いですね。
所謂ギターレスのキーボードトリオです。
何故か良い曲は外部のライター兼ギタリストのSハモンド氏の曲に固まってますが(笑)各人のテクニックは凄くて、特にドラマーのミックアンダーウッドは彼目当てで買った位なので期待に違わず大満足なプレイを披露しています。
因みにジャケットの翼竜は有名ですね。 >>675
ありゃひどかった
契約関係かシランけど
もうやっつけ仕事 あれはレコード会社との契約で仕方なくリリースした駄作。
全員やる気なし でもアイランドのジョージア・オン・マイ・マインドは良い >>683
今宵はクリスマスも名曲だよ
バラード系は悪くないが、アップテンポの曲は軽すぎるというか音がチャチになっている
契約をこなすために、ロビーロバートソンがやっつけ仕事でまとめた感じ アイランドはいっそのことムーンドッグマチネみたいに
オールカバー曲でまとめちまえば良かったと思う >>682
ロビーロバートソンがいない
それだけで別物
理解できない阿呆は出て行けよ >>688
リチャードがいないことも理解できてないゆとりw ここに限らず5ちゃん全体で言えることだが お互い いい歳なんだし内心どう思っていようともスレ内では仲良くできないものなのか
同好の士が集うって主旨の場だろうに 自分の存在を確認できる行為が、顔の見えない掲示板で他人を罵ることというのも、寂しいな。 >>689
ロビーとリチャードの重要性を比べて見ろや
ロビーロバートソンは人間的にはあれらしいが、ザ・バンドの音作りは彼がいたこそ成立した
ロビーがいなければ永遠のバックバンドだよ >>693
再結成ザバンドはロビーだけじゃなくリチャードもいなかった
っていうごくごく当たり前の事実すら知らなかったゆとり乙 >>695
知っているぞ、阿呆
ロビー不在だけで偽バンド
浮浪者マニュエルは正直どーでもいい ザ.バンドは2ndあたりから
レボンとリチャードは朝から飲んだくれてて
ロビーとガースがもっぱら曲作りしてたと何かの本で読んだ >>698
ガースは職人
ソロアルバムも素晴らしい 十何年かぶりにムーンドッグ聴いたら
めちゃ良かったわ
昔はオリジナル曲なかったし
あんまり関心なかったんだが おれはあんまり好きではない
ザグレイとプリテンダーとア・チェンジ・イズ・ゴナ・カムは好きだが >>699
リチャードのソロも聴くように
すんばらしいから ブリティッシュロック好きからするとザバンドネタでこんだけレスが伸びるのがよく分からんな。
イーグルスとかドゥービーブラザーズの方がまだ分かる気がするけど。 アメリカのバンドだとJガイルズバンドとかBOCが好きやったな。トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズも。 >>707
BOCは俺も好き。
後サウンドは全然違うけどロスロボスも好きだな。 >>710
俺もThe Bandは1st, 2ndが好きなほう。2ndだったら、
"Rag Mama Rag", "Up on Cripple Creek"が好きだな。ジャケットもメンバーの渋いところがイイ。 "Rag Mama Rag"は、『Rock of Ages』のライブ・ヴァージョンがいいな。 ザバンドの2ndは高校生の時
シングルジャケットの国内盤買ったが
のちにオリジナルUS盤はダブルジャケットと知ってまた買った思い出盤 それも昨今のアナログブームで聴き出したゆとりっぽいなw バンドの1st, 2ndは60年代のアルバムだからスレ違い まあでも68年ごろからは70年代に含めてもいいし82年頃までは70年代でもいいと思う >>721
随分広げますね。
68年頃からには同意だけど、82年頃迄には同意出来ないかな。 Roy Harper『Death or Glory』(1992年)
終曲"On Summer Day"は、心が洗われるような名曲ですね。 162 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/10(土) 22:15:15.00 ID:hrOd3IS2
双極(躁鬱)です。
以前はブラーやオアシス、ストーンローゼズが好きでしたが、
今はニルヴァーナ好きです。
同じ障害があるから、というのでなく、
双極発症してから、リチウムとか聴くと、
なぜか滅茶苦茶楽しいポップでキャッチーな曲に聴こえるようになりました。
それまでは、なんでこんな暗い音楽が人気あるのかなとしか思ってませんでした。
スメルズもキャッチーな曲には思えませんでした。
昔から洋楽マニアの友人には、あまりに分かりやすすぎる音楽が好きと小ばかにされてました……
あと、双極は鬱期に無性に自殺したくなる不思議な病気で、それを薬で抑えなきゃいけないんだけど、
双極でもタイプがいろいろあって、薬も何種類かあって、合うのを処方されるかどうかは、
巡り合う医師しだい、という運の要素があるから、自殺したことは責めないであげてください。
カートの場合、ヘロインとかやってたらしいから、合う処方薬があっても自殺してたかもしれないけど。
172 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/11(日) 21:57:55.78 ID:JTcwx1I7
>>171
そうらしいですね。
カートが死んだとき、R.E.Mのオートマティックフォーザピープルを流してたのは聞いたことあります。
実は私はR.E.M好きなので、今の主治医にリーマス(リチウム)を第一選択として推されたとき、
自分もカートみたいにR.E.M聴きながら死ぬはめになるのかなと怖くなりました。
で、「怖いからいや」と正直に医者に伝えて、別の薬にしてもらったら、
これがドンピシャにはまって今は安定しています。
リーマスは副作用強くて苦しんでる人多いので、
ロキノン読んでなかったら、カートがリーマス飲んでたこと知らずに、自分もリーマス飲んでて、
こんなに心穏やかになれなかった、と洋楽小ネタに感謝です。
スレチごめんなさい。
IDコロコロ自演荒らし常習犯郡部くん、常駐連投荒らしスレはたくさんあるので省略
ちなみに郡部くんはユーチューバーでもあるのでよろしく
https://www.youtube.com/channel/UC5IeM_d5VSJ9QM1tqiM-hJA/videos
https://www.youtube.com/channel/UCLVT7zQa--p1ilxgw2XAINA/videos
https://twitter.com/youtube45915343
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>729
懐かしいね。
「Day after day」だけドーナツ盤で持ってます。(3rd収録かは知らないけど) 162 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/10(土) 22:15:15.00 ID:hrOd3IS2
双極(躁鬱)です。
以前はブラーやオアシス、ストーンローゼズが好きでしたが、
今はニルヴァーナ好きです。
同じ障害があるから、というのでなく、
双極発症してから、リチウムとか聴くと、
なぜか滅茶苦茶楽しいポップでキャッチーな曲に聴こえるようになりました。
それまでは、なんでこんな暗い音楽が人気あるのかなとしか思ってませんでした。
スメルズもキャッチーな曲には思えませんでした。
昔から洋楽マニアの友人には、あまりに分かりやすすぎる音楽が好きと小ばかにされてました……
あと、双極は鬱期に無性に自殺したくなる不思議な病気で、それを薬で抑えなきゃいけないんだけど、
双極でもタイプがいろいろあって、薬も何種類かあって、合うのを処方されるかどうかは、
巡り合う医師しだい、という運の要素があるから、自殺したことは責めないであげてください。
カートの場合、ヘロインとかやってたらしいから、合う処方薬があっても自殺してたかもしれないけど。
172 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/11(日) 21:57:55.78 ID:JTcwx1I7
>>171
そうらしいですね。
カートが死んだとき、R.E.Mのオートマティックフォーザピープルを流してたのは聞いたことあります。
実は私はR.E.M好きなので、今の主治医にリーマス(リチウム)を第一選択として推されたとき、
自分もカートみたいにR.E.M聴きながら死ぬはめになるのかなと怖くなりました。
で、「怖いからいや」と正直に医者に伝えて、別の薬にしてもらったら、
これがドンピシャにはまって今は安定しています。
リーマスは副作用強くて苦しんでる人多いので、
ロキノン読んでなかったら、カートがリーマス飲んでたこと知らずに、自分もリーマス飲んでて、
こんなに心穏やかになれなかった、と洋楽小ネタに感謝です。
スレチごめんなさい。
IDコロコロ自演荒らし常習犯郡部くん、常駐連投荒らしスレはたくさんあるので省略
ちなみに郡部くんはユーチューバーでもあるのでよろしく
https://www.youtube.com/channel/UC5IeM_d5VSJ9QM1tqiM-hJA/videos
https://www.youtube.com/channel/UCLVT7zQa--p1ilxgw2XAINA/videos
https://twitter.com/youtube45915343
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) The J. Geils band「Morning After」
セカンドアルバム。
たしかにストーンズうんぬんて言われるだけあって
そのまんまって曲あるんだけど、ギターがカッコいい。 162 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/10(土) 22:15:15.00 ID:hrOd3IS2
双極(躁鬱)です。
以前はブラーやオアシス、ストーンローゼズが好きでしたが、
今はニルヴァーナ好きです。
同じ障害があるから、というのでなく、
双極発症してから、リチウムとか聴くと、
なぜか滅茶苦茶楽しいポップでキャッチーな曲に聴こえるようになりました。
それまでは、なんでこんな暗い音楽が人気あるのかなとしか思ってませんでした。
スメルズもキャッチーな曲には思えませんでした。
昔から洋楽マニアの友人には、あまりに分かりやすすぎる音楽が好きと小ばかにされてました……
あと、双極は鬱期に無性に自殺したくなる不思議な病気で、それを薬で抑えなきゃいけないんだけど、
双極でもタイプがいろいろあって、薬も何種類かあって、合うのを処方されるかどうかは、
巡り合う医師しだい、という運の要素があるから、自殺したことは責めないであげてください。
カートの場合、ヘロインとかやってたらしいから、合う処方薬があっても自殺してたかもしれないけど。
172 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/11(日) 21:57:55.78 ID:JTcwx1I7
>>171
そうらしいですね。
カートが死んだとき、R.E.Mのオートマティックフォーザピープルを流してたのは聞いたことあります。
実は私はR.E.M好きなので、今の主治医にリーマス(リチウム)を第一選択として推されたとき、
自分もカートみたいにR.E.M聴きながら死ぬはめになるのかなと怖くなりました。
で、「怖いからいや」と正直に医者に伝えて、別の薬にしてもらったら、
これがドンピシャにはまって今は安定しています。
リーマスは副作用強くて苦しんでる人多いので、
ロキノン読んでなかったら、カートがリーマス飲んでたこと知らずに、自分もリーマス飲んでて、
こんなに心穏やかになれなかった、と洋楽小ネタに感謝です。
スレチごめんなさい。
IDコロコロ自演荒らし常習犯郡部くん、常駐連投荒らしスレはたくさんあるので省略
ちなみに郡部くんはユーチューバーでもあるのでよろしく
https://www.youtube.com/channel/UC5IeM_d5VSJ9QM1tqiM-hJA/videos
https://www.youtube.com/channel/UCLVT7zQa--p1ilxgw2XAINA/videos
https://twitter.com/youtube45915343
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) わいは1stが好きやな
ジャケ買いで最初に知った悪夢とビニール・ジャングルも >>734
ファーストもいいね
悪夢~をジャケ買いとはすごいセンスだな
オレはむしろ苦手w Dan Fogelberg & Tim Weisberg『Twin Sons of Different Mothers』(1978年)
ジュディ・コリンズの「シンス・ユーヴ・アスクト」のカヴァーが、とても美しい。 ツインサンズはホリーズのテル・ミー・トゥ・マイ・フェイスのカバーもいいよ
原曲よりロック調のアレンジでティムのフルートが効果的に使われている Blue Oyster Cultの唯一のサントラ盤 Bad Channelsの、
映画の方を探してみたが、輸入盤しかなかった と思いきや、
エイリアンコレクターという邦題でVhsのみ出ていたことが判明。だ、ダサい... Dando Shaft『An Evening With Dando Shaft』(1970年)
ジャケットに描かれている写真をアルバムに整理するときに四隅に貼る
「フォト・コーナー・シール」が懐かしい。 マックス・ミドルトンを紹介するときに、マックスミドルトンと「・」なしで表記すると、
マックス・ミドルトンなのか、マック・スミドルトンなのか、わからなくなると思います。 フリートウッドマックの「フューチャーゲームス」良いですね。
大好きなボヴウェルチをコンプリートしようと思いマック初購入がこのアルバムでした。(ソロとパリスは所持、このアルバム購入が10年位前でその後コンプ達成済)
「モーニングレイン」「レイイットオールダウン」等の軽快なテンポの曲も良いですが、やはりウェルチが独壇場を魅せる8分越えの長尺ナンバーであるタイトル曲が凄いですね!
ドリーミーなプログレと形容したいです。
テクニック的に派手な事をやってるわけじゃないですが、ダニーカーワンとのツインギターにクリスティンマクビーのキーボードとの絡みがファンタスティックですがな。 グレアムエッジバンドの「キックオフユアマッディブーツ」悪くないね。
81年頃に中古盤を(英盤)ジャケット買いした。
格好良いハードロックかプログレが鳴るかと思いきや、かなり映画音楽っぽいリラックスしたサウンドで拍子抜けしたけど、何回か聴くとまあメロディが良いからなと思うようになりました。
ムーディーブルースのドラマーがリーダーでスリーマンアーミーやベイカーガーヴィッツアーミーで活躍したエイドリアンとポールのガーヴィッツ兄弟が居るバンドと思うと肩透かし喰らうね。 Donovan『HMS Donovan』(1971年) Sonny & Cherって、京唄子&鳳啓助みたい。 Cherは抜群に歌が上手いところが違うかな。
好みではないが。 BLACKサバスのサポタージュ
気持ち悪さとバツの悪さと最後の変な小唄がサイコーですな😃 Strawbs『魔女の森から / From the Witchwood』(1971年)
カタカナ・タイトルなし。
全曲に邦題が付けられた名盤。 >>749
ビルワードのタイツ姿に目が潰れました! スーパートランプの「Crime of century」良いですね。
90年頃にアナログ再発盤(ライナーは伊藤政則氏)で購入しました。
叙情プログレになるのかな?
余りプログレっぽくはないかもね。
歌詞の内容なんか訳詞を見ると寧ろキンクスとかジェスロタル辺りの人生の悲哀とか上手くいかない事をテーマにしている或る意味オーセンティックなブリティッシュロックだなと思います。
サックスとクラリネットを曲によって吹き分けるメンバーが居ますが、イアンアンダーソンのフルートみたいに自己主張することは無く、バンドアンサンブルの一環として機能する様なプレイに徹していますね。
これ1枚しか持っていませんが、追いかけようとは思わないものの、本作自体は良作だと思います。 予約してから1年弱掛かって漸くミラーアンダーソンのソロアルバム「Bright city」を入手して早速聴きました。
キーフハートレイバンドでのブラス陣に負けないギターワークと声量豊かなボーカルは半分も出さず、残りはシンガーソングライターみたいなアコースティックな曲が中心で少し肩透かしを喰らった気分でした。
@の前半、B、EがロックナンバーでBではベースでキーフハートレイバンドの同僚ゲイリーセインがブリブリと格好良いベースランニングを披露してくれるし、Eのジャミングノリの全体の演奏が素晴らしい。
まあ、所詮コレクターズアイテムではありますがね。 ルーリードのコニーアイランドベイベーのドイツ盤LPこうた。世間の評価はしらんが良かった。 チューヴウェイアーミーの「幻想アンドロイド」は79年リリースなんですね。
当時初めて聴いた時はかなりビックリしました。
ビーバップデラックスやその発展形のレッドノイズで聴いていた音が遥か遠くになるほど、無機質極まりないサウンド。
しかもリズムセクションが人力でした!
今聴くと陳腐?
そんな事は有りませんよ。 >>761
偉いね字が読めるんだね。
文章は読めないみたいだけど。 キャプテン&テニールのグレイテスト・ヒッツはベストアルバムの名盤
オリアルも良いんだけどね >>766
良い曲ばかりだからな
ドラゴンのアレンジも秀逸
トニおばさんの歌は上手いけど自己主張が強すぎて、そこか日本でウケなかった理由かな ┌─────────┐
│ │
│IDコロコロ自演スレ │
│ │
└――――──―――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く Colosseum『Daughter of Time』 (1970年)
『ヴァレンタイン組曲 / Valentyne Suite』よりも、このサード・アルバムが好きなんだが。 テンイヤーズアフターの「Cricklewood green」は渋いブルースロックですね。
元祖速弾きギタリストのアルヴィンリーが率いたバンドですが、当時としても少し古臭い音に聴こえます。
リズムセクションのノリはロックというよりジャジー(ブルージー?曖昧な表現で申し訳ない)
でドラムはもたつき感が凄いが帳尻合わせてりゃ良いでしょという事なんだろうなあ。
厳しめに書きましたが、歴史を感じる音ではあるし、「Working on the road」や「Love like a man」なんか好きですね。 それは音楽そのものが古く臭いんではなく
ゆとり世代が中年化して聴いてるから古臭く聴こえるんだと思う
つまり後追いの老害リスニングです >>770
"Working on the Road"は個人的にはTen Years Afterの曲としては好きな曲の一つ。
真夜中の雰囲気を漂わせるAメロにAlvin Leeのヴォーカルが渋くてカッコイイ。
緊迫感溢れるスローテンポからブリッジで解放感になるところなんか印象的。 >>773
失礼しました
ゆとり世代の60代半ば設定の方でしたねw まあTYAは名前知ってた位で気まぐれに80年頃上で挙げたアルバムを買っただけだからニワカみたいなもんだけどね。 『スケアリー・モンスターズ』までは、全部いいんだわな。
次が大コケ。一番売れたみたいだが。 ボウイはみんな良いよ
商業的とクサされているレッツ男子もスティーヴレイボーンのパートが良いから聴ける ネバーレットミーダウンとティンマシーン1、2が一番好きなおれもいますからねw 70年代はTHE BANDなんだよなぁ
俺ん中では パラシュート/プリティ・シングス
冒頭3曲メドレー×2のみ名盤 ┌─────────┐
│ │
│IDコロコロ自演スレ │
│ │
└――――──―――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く ニールヤングの「今宵その夜」久しぶりに聴きました。
アメリカンロックはそれ程聴かない私ですが、時折手出したくなるって感じで、ほぼリアルタイムで買いました。
ミュージシャン仲間の死に捧げたアルバムらしく、一発録りみたいな感じで生々しい演奏ですね。
タイトル曲と「アルバカーキー」が特にお気に入り。
あっ後「スピーキンアウト」のニルスロフグレンのギターソロ渋くて良いな。 Elton John『エルトン・ジョン3 / Tumbleweed Connection』(1970年)
リアルタイムでは買うのは後回しと思っていたアルバムだが、
フォーキーな楽曲もあったりして、たいへん心地よい。
「地味」と難癖つけられた部分が、まことに良い。 ジャクソンブラウンの孤独なランナー
デビッドリンドレーが亡くなったので、久々に聴いたが無茶苦茶ハマった
とくにラスト2曲は何度聴いてもいい >>785
Pretty Thingsの"Parachute"からは、それまでのR & B〜サイケからROCK路線のスタイルに
方向を変えた最初の作品。メドレーの"The Good Mr. Square"〜"She Was Tall, She Was High"は
雰囲気が落ち着いててハーモニーが美しいのが特徴。後半でROCKになっているところがニクイ。
残念なのはギタリストのDick Taylorがこの時には脱退していたこと。 Elton John『マッドマン / Madman Across the Water』(1971年)
これは大傑作 孤独のランナーが良かったので、プリテンダーとレイトフォーザスカイを引っ張り出してきて久々に聴いたが、イマイチ乗れなかった
リアルタイムで聴き狂ったから名盤であるのは確かなんだろうが
これも久々に聴いたジェイムステイラーのJTは非常に良く感じた
やはり、こちらの聴き方が変わったんだろうな Elton John『ピアニストを撃つな! / Don't Shoot Me, I'm Only the Piano Player』(1973年1月)
このアルバムを聴いていると、俺の青春も、まんざらでもなかったなと思う。
ところで「まんざら」って、何? 青春じゃなくて最近エルトンジョン聴き出してるようにしか見えないがw
ホンキーシャトーすっ飛ばしてる馬鹿っぽさも含めてw >>797
凄え面子だからねえ
ロックってこういうのを言うんだよ
ヘビメタとかグランジとか糞 162 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/10(土) 22:15:15.00 ID:hrOd3IS2
双極(躁鬱)です。
以前はブラーやオアシス、ストーンローゼズが好きでしたが、
今はニルヴァーナ好きです。
同じ障害があるから、というのでなく、
双極発症してから、リチウムとか聴くと、
なぜか滅茶苦茶楽しいポップでキャッチーな曲に聴こえるようになりました。
それまでは、なんでこんな暗い音楽が人気あるのかなとしか思ってませんでした。
スメルズもキャッチーな曲には思えませんでした。
昔から洋楽マニアの友人には、あまりに分かりやすすぎる音楽が好きと小ばかにされてました……
あと、双極は鬱期に無性に自殺したくなる不思議な病気で、それを薬で抑えなきゃいけないんだけど、
双極でもタイプがいろいろあって、薬も何種類かあって、合うのを処方されるかどうかは、
巡り合う医師しだい、という運の要素があるから、自殺したことは責めないであげてください。
カートの場合、ヘロインとかやってたらしいから、合う処方薬があっても自殺してたかもしれないけど。
172 名前:郡部くん 投稿日:2021/07/11(日) 21:57:55.78 ID:JTcwx1I7
>>171
そうらしいですね。
カートが死んだとき、R.E.Mのオートマティックフォーザピープルを流してたのは聞いたことあります。
実は私はR.E.M好きなので、今の主治医にリーマス(リチウム)を第一選択として推されたとき、
自分もカートみたいにR.E.M聴きながら死ぬはめになるのかなと怖くなりました。
で、「怖いからいや」と正直に医者に伝えて、別の薬にしてもらったら、
これがドンピシャにはまって今は安定しています。
リーマスは副作用強くて苦しんでる人多いので、
ロキノン読んでなかったら、カートがリーマス飲んでたこと知らずに、自分もリーマス飲んでて、
こんなに心穏やかになれなかった、と洋楽小ネタに感謝です。
スレチごめんなさい。
IDコロコロ自演荒らし常習犯郡部くん、常駐連投荒らしスレはたくさんあるので省略
ちなみに郡部くんはユーチューバーでもあるのでよろしく
https://www.youtube.com/channel/UC5IeM_d5VSJ9QM1tqiM-hJA/videos
https://www.youtube.com/channel/UCLVT7zQa--p1ilxgw2XAINA/videos
https://twitter.com/youtube45915343
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ダイヤモンドヘッドは持ってたけどリッスンナウは聴いたことがないなあ 量子コンピューターのAIがどんな質問にも答える
チャットGPTに
人類史上最高のロックの名曲を3曲教えてくださいと質問すると
ボヘミアンラプソディー 1975年
天国への階段 1971年
ホテルカリフォルニア1976年
とAIが答える
人類史上最高のロックバラードを3曲教えてくださいと質問すると
天国への階段 1971年
ノーヴェンバーレイン 1991年
ホテルカリフォルニア 1976年
とAIが答える
人類史上最高のロック、ポップの名曲を3曲教えてくださいと質問すると
ボヘミアンラプソディー 1975年
天国への階段 1971年
レットイットビー 1970年
とAIが答える
つまり1970年代こそロック最高の黄金時代 フロイドの狂気がまた出るのか
いったい何回目だよ
ホントに商魂たくましいな >>807
ギルモアさんは商売上手
ケイトブッシュを売り出したのもギルモア その狂気がどういう仕様か知らんが
過去の名盤をデラックスエディションとか別ミックスとかで出すのはあんまり好きじゃない
内容は元のままで出してほしい Elton John『Rock of the Westies』(1975年)
リアルタイムでは、人気のなかった作品。
現在聴くと、どうして不人気だったのかが理解できない。 リリースのペースがはやかったために、敬遠されたんだろう。 最近70年代のエルトンジョン聴き出してるゆとりのお勉強報告はいらない
(遅過ぎ) >>813
リアルタイム人とは違った感想を報告してくれるなら面白いじゃん。
ケツの穴の小さい奴だなお前。 >>814
別ミックスと元ミックスを2枚セットにして価格を上げるのは、もっとやめてほしい。 Curved Air / Second Album
B級感全開、特にYoung Motherが最高 ベタですがサバスの「黒い安息日」。
オープニングのタイトル曲の雨と雷のSEからして正にヘヴィメタルを発明したって感じです。
全メタラー必聴盤! ブラック・チャパツという黒髪と茶髪のフォーク・ディオ 当時はヘビメタは一般的な呼称ではなかったからハードロックでええ
BOCなら分かるが ディープパープルやレッドツェッペリンをヘビメタという馬鹿はいない
ブラックサバスも同様
サバスをヘビメタ呼ばわりする阿呆は何でもヘビメタにしたがる伊東政則史観に毒されている
この馬鹿、AC/DCもヘビメタと言っていそうでウケる ヘビメタは70年代終わりのムーブメントです
サバスがヘビメタを発見したという珍説を唱える馬鹿は後追いのゆとり >>830
馬鹿かBOCはどうなんだよ?って聞いてるんだよクズ 当然BOCはヘビメタではないでしょ
ヘビメタの先祖ではあるかもしれないがね
ヘビメタは70年代終わりにアイアンメイデンその他を売り出すための名称 >>831
ブラックサバスがヘビメタを発見したとか阿呆はなことを言うからだよ
ヘビメタバンドがサバス他のハードロックバンドの影響を受けただけ 今のヘビメタファンは優しくて好感が持てる
昔のファンは「ヘビメタ」って言うと激怒する奴が
普通に沢山いたから(これ嘘のようでホントの話し)
政則や酒井も必ず「ヘヴィメタル」と言ってて
「ヘビメタ」って書いてあるハガキにはマジで
怒ってたから
それがいつの間にか上の2人が「メタル」って言うようになってw
(もちろんファンも「メタル」と言うようになったw)
これを境にメタル評論家やファン達は大人しく優しくなったんだよ
何で「ヘビメタ」と言う人達にあんなにキレたのかいまだにわからない 伊藤政則はヘビーメタルを広めたい一心でAC/DCやブルーオイスターカルトなどのハードロックバンドを仲間に入れていたな
正調ヘビーメタルはアイアンメイデンを始祖とするというのが、私の歴史観 昔、どこかのバンドが”俺たちの音楽はヘビーメタルロックだ”と言い、
ロックの大御所が”そう言う呼び方は嫌いだ”と言った。
と言う記事を目にしたことがあったが、誰だったか覚えていない。
そのバンドがヘビメタと言う呼称の始まり。 >>834
おそらく蛇を連想させ邪道を連想させたからでは? 様式化される前の70年代中盤前後のハードロックが好きやわ。
スターズ、エンジェル、ストラップスとか。モキシーの1stもよき。 ロックが面白いのは、70年代中盤前後までなんだよね。
その後は、なんでもジャンル分けして、ジャンルを聴くようになった。
ジャンルに当てはまらないものは、無視される。 Stackridge『山高帽の男 / The Man in the Bowler Hat』(1974年)
スタックリッジ、いいですねえ。
こういうのを聴いていると、アメリカ人は音楽やらなくていいから、と思ってしまいます。 >>842
ビートルズもストーンズもツェッペリンもブルース起源ながら、今でいう民族音楽やレゲエなどの要素も貪欲に取り入れていたからな >>821
全メタラー必聴とか馬脚表しすぎ
ヘビメタスレへ行けよ >>843
私も基本ブリティッシュ派ですがアメリカンも嫌いではありません。
偶に聴く
ニールヤング
リトルフィート
オーリアンズ
エルビンビショップ
ボブシーガー
なんか良いんだなこれが。
(アルバム1枚ずつしか持ってないけどね) Atlanta Rhythm Section / Underdog
あんま人に勧める事はないが独りでこっそり楽しんでる感じのアルバム >>847
そのアルバム収録かは知りませんが、「イマジナリーラバー」って曲は昔カセットテープに入れて何度か聴いていた記憶が有り、良い曲と思ってました。 つ The Elvin Bishop Group (1969年) >>849
私が持っているのは「Strutti'n my stuff」というアルバムです。
「愛に狂って」というバラードタイプの曲がヒットして、当時ポップスベスト10等でもオンエアされてましたよ。 >>852
ミッキートーマスのヴォーカルがウザい
後日、スターシップがヒットしたとき、あのウザい奴じゃん、と一発で分かったもん
好き嫌いて書いているから、異論は認める 自演まで知ったかという手の込みようが完全にキチガイだよなw ミッキートーマスに輪をかけてウザいのが、ジャーニーのスティーブペリーだな
ジャーニーは78年にペリーが加入する前の作品に限る ドイツのジェーンか。77年頃にドイツ発のハードロックグループとして宣伝されてた。FMでもアルバムがオンエアされてたがそれ以来見なくなったな。 ジャーニーはグレッグ・ローリーが在籍していた時期までは良き。 >>857
JANEはジェファーソンスターシップ時代のミッキートーマスのヒット曲
おまえの70年代の知識なんてボンクラレベルなのがよくわかるなw ブルーオイスターカルトの「狂気への誘い」は1stアルバムとは思えない完成度だな。 >>861
その前にスタークフォレストグループで1枚作ってることも関係してる >>864
そっちは知らないんだけどメンバーは一緒なの? >>865
そんなんもん昨日初めて聴いた辺りがアホアホゆとり丸出しだよねw >>865
今ウィキ見ました。
成程ソフトホワイトアンダーベリーと名乗ってたのは聞いてたけど、スタークフォレストグループ時代も短くても有ったのか。
で、その名義でアルバム1枚作ったと。
勉強になったよ。 勉強も何もきのう初めてBOCの1st聴いたわけだろ?
なんだよいちいちその知ったかっぷりはw おまえから知ったか取るとホント何も残らないよなw
5chでお勉強してるだけ典型的なメンヘラリスニングだしw お勉強する前にスクリーモだの渋谷系だのカートコバーンだの
そういうゴミを捨てないとおまえは一生単なる知ったか雑魚リスナーでしかないw ジャミロクワイとかなw
おまえくらいだよそういうゴミ今だに大事に聴いてるのw おまえにあるのは知ったかとモノマネだけ
年齢詐称の後追いコンプくんだしw >>873
おまえの自演スレパート2かよw
本に関する話しがデッドだのビートニクだのおれの完コピだしw
くれぐれもおまえにそういうルーツはないからw ×おまえの自演スレパート2かよw
〇おまえの自演荒らしスレパート2かよw おまえの文章はとにかく文学性は1ミリもないからw
ビートニク以前に文学を一切全く通って来てないのはよくわかるw で、これ以降なんちゃって文学性に走った長文書きまくるようになるのもよくわかるw
まあ要するに単なるサルマネメンヘラくんw ロリー・ギャラガー「ライブ・イン・ヨーロッパ」
中坊の頃はアコースティックパートが苦手だったが今はすんなり入ってくる 知ったかが3度の飯より大好きなゆとり雑魚メンヘラリスナー氏w >>852
ありがとう
聴いてみる
バリバリにギター弾いてるのを探している
あとはマイクフィネガンを次買おうかなと思っているお勧めはありますか The Tin Man Was a Dreamer
ニッキー・ホプキンス ロックンロールピアニスト
クイックシルバーでの演奏も良いね ぼくはイアン・マクレガンのバンプインザナイト。80年代に入ってるかもだが。 Widowmaker / Too Late ti Cry
ウィドウつながり
ぬこかわいい Ian Gomm – Gomm With The Wind >>892
二枚目はダメだけど三枚目も良いな
一枚目のような陽気な狂気がないけれど Andrew Gold 1st
https://youtu.be/v9-bv4eeV2w
レオセイヤーがカバーしたのもよい ホースリップス「Happy to Meet, Sorry to Part」
https://youtu.be/Ztn_XVuDEpU The Members - At the Chelsea Nightclub
https://youtu.be/sECAeNLkNho >>895
ゴムさん挙げるなら、ニックロウだろ
恋するふたりが含まれたセカンドより断然ファーストだな
奥さんのカーレンカーターのセカンドもいい ロックパイル勢は有名過ぎて過去レスに山ほど出てるだろうと思ったのでゴムさんですわ ブリンズレーシュワルツも過去レスに頻繁に上がっていた気がする ニックロウは佳曲も多いが手抜きもするから名盤と言うのはちょっと抵抗ある ピートブラウンが亡くなった
丁度ピブロクトを聴いていた所だ
ボンドアンドブラウンは奇才同士が組んだが普通だったな Piblokto!のThousands On A Raftは7,8年前によく聴いた。個人的にはなかなかの力作。
"Aeroplane Head Woman", "If They Could Only See Me Now, Parts-2"で
Pete Brownのヴォーカルの独特さが印象。"Highland Song"は17分の長めの曲だが、
最初と最後のところがカッコよくてたまらない。
共演していたGraham Bondは個性が強かったのに、不幸の人生で幕を閉じるんだよな。 Bobby Charles / ボビー・チャールズ ボンドはバンドメンバーに金は払わないわ、連れ子に手を付ける、黒魔術に没頭して最期はロンドンの地下鉄に飛び込み最期を遂げる
狂気の人
そのせいでジンジャーベイカーは呪われいるとかいってアフリカに逃げる >>915
さすがに、これを今さら名盤として挙げるのも恥ずかしい程の名盤 >>918
おまえコテハンにしてくれないかな
スレ汚しにも程がある >>853
>>855
マイケル・マクドナルド加入以後のドゥービーもダメですか? >>921
レス元の人じゃないけど「運命の掟」わりとすき >>921
問題無し
AORサウンドが新鮮
そもそもマイケルマクドナルド加入後のサウンドの変化はパトリックシモンズの意向だから
ドゥービーのドンはパット エルビン・ビショップのレイジング・ブル
レイナード・スキナードのワン・モア・フロム・ザ・ロード
どっちもナイスだがレコードチェンジャー用のACBD面仕様のを買ってしもうた.... ゆとりが最近聴き出したものを挙げるスレになってるなw 5chで挙がったものを聴く典型的なメンヘラリスニングだしw タイトル挙げたりツベをどんだけ貼ってもさっぱり理解できてないから全く成長できてないしw Bobby Womack / Facts of Life シンリジイのチャイナタウン
ゲイリームーア期以前やT&Lばかり話題になりがちだが通はこっち ゆとりが最近聴き出したものを挙げるスレ及びゆとりが5chでお勉強したものを挙げるスレ保守 >>939
ユニバースゼロを誇らしげに語るトリパン君の事かな >>937
ヘビメタ臭を強めたチャイナタウンから急激に売れなくなり、バンド解散に至る
やはりリジイの最高傑作はブラックローズだわ
チャイナタウンとか言っている奴はクレイジーメタラー >>942
分かれたな
メタラーは、チャイナタウンとT&L
ゲイリー派は、ブラックローズ
王道派は、ライブ アト デンジャラス、ファイティング、脱獄
ひねくれ者は、ファースト
ミッジユーロ時代のファンクはいないと チャイナタウンはメタルと言うよりいぶし銀のハードロックというイメージだなあ トライアンフ好きな人おる?明日YouTubeのオフィシャルチャンネルでライブ配信やで?昔のだけど。 >>949
943 ベストヒット名無しさん sage 2023/05/25(木) 16:48:51.63 ID:pbcG6dQd
自演スレうざい
945 ベストヒット名無しさん sage 2023/05/25(木) 17:55:56.08 ID:pbcG6dQd
自演スレうざい
949 ベストヒット名無しさん sage 2023/05/25(木) 18:24:55.61 ID:pbcG6dQd
連投うざい クイーン1st
(2ndはあと一歩、3rd以降は駄作、曲単位では数曲傑作有り) エンジェルの舞踏への誘いを名盤認定してるのはわいとローリーさんだけですか? BOC、レイナードスキナード、シンリジーとか5chで割と最近おれが挙げたやつじゃんw
それをここでお勉強報告してる馬鹿がおまえでw おまえは素直にJポップだけ聴いてればいいの
人のモノマネしかできない馬鹿なんだからw >>959
1st推す人多いよな
ちな先月ニューアルバム出た クイーンとレッチリ大好きなアホアホゆとりの自演スレ保守 クイーンは日本では初期は女性人気で自称ロック好きがそっぽを向き、アメリカ進出後はメジャーになり過ぎで逆張りで貶す奴が多かったと思う。
単純に好みに合わない人は良いとして、それ以外は自分で良し悪しを判断出来ない奴がアンチ化した傾向が強いと思う。
クイーン否定する奴が醸し出す独特な必死感がそれを物語っている。 クイーンは海外で人気は高いがちょっとキワモノ的に見られている部分もあると聞いたことがあるがどうなんだろ 奇抜な衣装、全裸女性の自転車MV、女装
そりゃキワモノ扱いされるわな >>961
オマエ九州の田舎育ちだから世間をしらないんだろ 70年代終盤から80年代にかけてはXTCが救世主だったわ
それまでのビッグネームは活動停滞するしパンクバンドはこんな感じだったし
↓
ピストルズ→すぐ解散
クラッシュ→粋がってる系きらい
ストラングラーズ→おっかない
ジャム→面白みに欠ける UltravoxのSystems of Romanceはもう出てた? >>982
糞馬鹿のてめえが書き込むんじゃねえ
ガイジめ >>976
XTC何故か初来日に行ったけど、アルバム1枚も持ってない。
初期は安っちいシンセの音が目立つサウンドが面白かった印象有るな。
80年代入ると洗練されてった気がする。(渋谷陽一のサウンドストリート聴いた限りでは) 『Go2』は面白いよな。
だけど、バリー・アンドリューズ脱退後のサード・アルバムも素晴らしい。 >>985
というか、スティーブリリーホワイトがプロデュースしたサードとフォースが最高傑作です XTCは作風色々だから人によって推しアルバムが全然違うんだよな。
まあ70年代縛りだと自分もGo2かな。ボーナスEPのGo+も込みでね。 ここは個人個人の推しアルバムを挙げるオナニースレではありませんよ
70年代のXTCの名盤はドラムス一択です いわゆる皆が持ってて誰もが認める絶対的名盤
60〜70年代に絞ったが
Sgtほかビートルズ数枚
ストーンズ、ジミヘン、ゼップ何枚か
ペットサウンズ
タペストリー
ホワッツ・ゴーイン・オン
スティーヴィー4部作
レイラ
狂気
噂
とかどのくらいの頻度で聴く?
通勤、移動時含めたら(これポイントだけど)俺はどれも年一回は必ず聴くかも ビートルズ→1
ストーンズ→20
ジミヘン→2
ゼップ→3
ペットサウンズ→0.5
タペストリー→1
ホワッツ・ゴーイン・オン→10
スティーヴィー→5
レイラ→0
狂気→3
噂→2 >>992
全部持ってないわ
60年代も入っているだろ パンクとかウエストコースト、サザンロックがない時点で 名盤と呼ばれてるものは飽きたから全部処分した
どうせラジオやら聞く機会はある意図しないタイミングで聞いたほうが新鮮身がある このスレッドは1000を超えました。
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