Todd Rundgren / トッド・ラングレン 5
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リヴ・タイラーがニューヨークの自宅を紹介しているビデオ。
中盤で廊下の壁にトッド(とBebe)の写真も飾ってあるのが見えます。
https://youtu.be/7Z76MiQv0zg 屋根裏部屋にしまってある昔の免許証、LIV RUNDGRENと記載されているのがわかります。
ちなみに、リヴは今イギリスに住んでいますので
この家を手放しているかもしれません。 ジョー・ジャクソンとのライブかなり昔のやつだけど配信始まったな もちろんトッドファンだがジョー・ジャクソンの方が四重奏団との相性よく聞こえてる 先日の「洋楽グロリアスデイズ」聴き逃しで聴いた。
曲紹介の仕方からして、あの曲がかかるなと思っていたら
そっちかいw的な嬉しい誤算的な選曲だった https://amass.jp/149544/
今から40年前の1981年8月1日、MTVが開局。アメリカで放送された最初の2時間の映像がYouTubeに投稿されて話題に。
ビデオは、スペースシャトルのカウントダウンから始まり、象徴的なアポロ11号の打ち上げ、そしてMTVの旗が立てられ、その際に「Ladies and gentlemen, rock and roll」という有名なフレーズが発せられています。
最初に放送されたミュージックビデオは、バグルスの「Video Killed the Radio Star」で、最初の10曲は以下でした
1 The Buggles - Video Killed the Radio Star
2 Pat Benatar - You Better Run
3 Rod Stewart - She Won’t Dance With Me
4 The Who - You Better You Bet
5 Ph.D. - Little Suzi’s on the Up
6 Cliff Richards - We Don’t Talk Anymore
7 Pretenders - Brass in Pocket
8 Todd Rundgren - Time Heals
9 REO Speedwagon - Take It on the Run
10 Styx - Rockin’ the Paradise 懐メロなのか…そうだな。俺が知ってからでも30年経った… 前スレでトッドにロックらしい曲がないとか話題になってたが
The Death of Rock 'N' Rollがあるじゃない
https://youtu.be/X_gazfQwVz8 No World Order:Lite版のDay Jobが
「そんなの関係ねえ」みたいでかっこいいなあと思ったら
小島よしおの2つ目の大ヒットギャグがダイジョブダイジョブなんだよな
ダイジョブ=Day Job
これもう絶対に偶然とは思えない
完全によしおの影響受けてる
https://youtu.be/wxU0O0_MmPU >>16
No World Order は93年だから小島よしおより
十数年早く発表しているぞw >>14
Love In Action 「なんかすまんやで」 スタイリスティックスのSIXTEEN BARSという曲は
トッドのSmell Of Moneyに一部メロディやアレンジが似てるけど
こういうのはパクリというよりオマージュとでもいうのかな
何でもかんでもパクリや盗作だと叩かれるような時代は実に息苦しい >>20
その曲はどっちかというとカンツォーネとかのパロディだな カニエ・ウェストの新作Dondaに参加(実際は送られてきた音源に手を加えるだけの作業)したらしいが、リリースされたクレジットにはどこにもトッドの名前はなく、インタビューで不満をぶちまけている。
そもそもトッドの仕事が採用されたのかどうかすら不明。
https://nme-jp.com/news/107146/ トッド・ラングレンのニューアルバムは2022年に延期
https://ultimateclassicrock.com/todd-rundgren-new-album-2022/
トッド・ラングレンのニューアルバム「スペースフォース」
2021年内とされていたリリースが2022年初頭となった。
リリース延期の理由は、レーベルが全てのフォーマットの発売を同時に
実現しようとしていたがLP版のプレス工場が閉鎖されたことによる。
ニューアルバムは2017年のホワイトナイツ同様幅広いコラボレーターとの
共作形式の続編となる。前作の作曲はほぼ自身で手掛けたが、今回の制作は
コラボレーターとの共作からスタートした。
これまでにアルバムから4曲がリリースされた。
他にはリック・ウェイクマン、リック・ニールセン、スティーブ・ヴァイ
なども参加しているという。
トーマス・ドルビーはMP3を送ってきたが
「マルチトラックのファイルをくれ」と頼んだら「どこにあるのかわからない」
と言われたので貰ったMP3から曲を再構築するという作業を行った。
ニール・フィンは単なるデモレベルの代物を送ってきたが、それも
本チャン用に仕上げた。トーマス・ドルビーとは80年代の
ユートピアのツアー中にロンドンのホテルで知り合った。トーマス・ドルビーは
自身のレコードをトッドに渡そうとわざわざやってきたというのだ。
ニール・フィンとは面識はなかったがクラウデッドハウスのファンだった。
ニールの息子には会ったことはあるがニール本人とは一度も会ったことがない
ホワイトナイツの製作時にはピート・タウンゼントとチャカ・カーンに連絡はした
結局どちらともコラボレーションには至らなかった。 俺ニールフィン大好きだけどトッドとのコラボだとポールマッカートニーぽくはならないんだろうな もうコラボはええわ いつものように一人っきりでやってくれ ゆ〜とぴあのカシム・サルトン 新ソロ・アルバム
『Kasim 2021』全曲公開
アルバムは海外で9月17日発売。リリース元はDeko Entertainment (ADA/Warner Music Group)。
アルバムには、ニック・ロウがソングライティングを手がけた「(What's So Funny 'bout) Peace Love And Understanding」(ブリンズリー・シュウォーツ)のカヴァーも含めて全12曲を収録。
カシムは新アルバムについて次のように語っています。「ソングライティングや音楽制作、そしてフィル・ソーナレーによる素晴らしいプロダクションなど、様々なレベルでこのアルバムを非常に誇りに思っています。このアルバムは、私のこれまでのソロ活動の中で最高のものとなっています」。 Kasim Sultonについては、従来アナログ盤で出回っていた
8曲入りの”ライブブートレグ”も各配信サービスで解禁されている
ユートピアの作品3曲もふくまれている > ゆ〜とぴあのカシム・サルトン 新ソロ・アルバム
ゴムパッチン Kasimのソロアルバムはどれも素晴らしい。新しいのも良いけど、なんと言っても「3」が良い。何でメジャーにならないのだろう。 カシムの商業的な黄金期はユートピアではなく
80年代後半から参加したジョーン・ジェットとブラックハーツと
90年代から参加したミートローフの作品
どちらもレコーディングのみではなくツアーにも参加したから
観客動員数的にユートピアの頃とは比べ物にならないくらい稼ぎまくっただろう
2000年以降は再びトッドと合流しユートピア時代同様トッドの
手足となって働いている
ただし、ジョーン・ジェットやミートローフの仕事では
リードボーカルや作曲は流石にやらせてもらえなかったが、トッドの仕事
ではユートピアも含め極稀だが作曲やリードボーカルもやらせてもらえてるから
仕事の充実度としては満足してるんだろう
1993年にユートピアが再結成し来日公演も行われたが
ロジャーがバンド活動に乗り気ではなかったりウィリーが他の仕事で
多忙だったりなどの理由で新作の発表までは至らなかった
初代ユートピアのメンバーはラルフ・シュケット、ムーギー・クリングマン
他数名亡くなったが、第二期メンバーは今でも健在なのでまだまだ再結成は期待できる なぜかウィリーが個人アカウントでユートピアの販売用の過去ビデオをYouTubeに上げてるね
どうなってんだろう? ドラマーって陽気で呑気で細かいこと気にしない人が多い
ノリでつい手が滑ってアップしたんだろ バンド人間性あるあるを書いとくわ
ギターは職人気質か調整型
ボーカルは俺様か努力家
ベースは一見良い人だけど沸点が低い
ドラムはキチガイ、ドラムを皆でうまくなだめられるとバンドは続く トッドは別にザ・ボーカリストってタイプではないだろ Nearly Human Tourの来日メンバーだった元Steve Miller Bandのkbd、Byron Allredが亡くなった >>40
ご冥福をお祈りします。
何か権利系の問題でもあったんかってくらいあの時の映像作品にほとんど映らなくてかわいそうだった
あの時の鍵盤奏者は元TUBESのヴィンスも亡くなってて(しかも自死)辛いね 俺の初トッドだったんだよ >>5 で紹介したリブタイラーの自宅が最近日本語字幕付きでアップされた模様
https://youtu.be/CTci0T08J6s 殿堂授賞式のプレゼンターにポールマッカートニー登場
トッドラングレンとベリンダカーライルは欠席を表明、トッドは
中継でパフォーマンスの予定 さすがにポールもそこまで情弱ではないと思うが
ジョン、ジョージ、リンゴとはそれぞれ絡みがあったから
何らかの認識くらいはもっているだろう
むしろトッドのほうがポールを避けている傾向はある
ビートルズの曲を数多くコピーしているが何故かポールの曲が一曲もないし バッドフィンガーのプロデュースをしてアップルレコードの
売上げに貢献してるんだから知らんこたない。 トッドはジョンともジョージとも悪い因縁あるしポールを避けてる可能性高し ポールはビートルズ時代の記憶もいい加減になってきてるし… アンディ・パートリッジ2011のツイッタ―
Q トッド・ラングレンとの仕事はどうでしたか?
A あれは失敗だった。まるで想像しない結末だった。
僕らは簡単に想像した。アンディ・マッカートニーとコリン・マッカートニーなら
トッド・マッカートニーとは全て上手く出来ると思ったんだ。でも気付いた時にはもう手遅れ。
ちょうどジョージ・ハリスンがエレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・マッカートニーと上手くやっていた。
どうやら僕らは選択肢を間違えたみたいだ。 ジェフ・リンはジョージ、リンゴのプロデュースをした後にポールと仕事をしたんだけど、
商業的にはそれなりに成功したとはいえ、内容的にはジョージやリンゴとやったものの方が
良かったな >>49,50
ライブなら軽いノリで演るんだろうけど、わざわざスタジオレコーディングまでする思い入れはないんだろ。 英より米のポップ職人のほうが性格破綻してるやつ多い気がする。トッド、スペクター、ウィルソン等。それに比べるとジェフ、ロイ、ポール、アンディ等は健常者。 久しぶりにまともな新曲キター
Todd Rundgren & The Roots
“Godiva Girl”
https://www.youtube.com/watch?v=ZfjM5P2WnK4 新曲は山下達郎とアル・ジャロウとロバート・パーマーを足したような曲だな 今日の家ついてっていいですかでレコード棚から取り出したのが、魔法使いは真実のスターとPOVという場面が有りました。 見た見たw
どこがジャズ好きだよって心で突っ込んでた あれだけのレコードから魔法使いが出てきたのは偶然だとしても
別のシーンでユートピアも持ってたもんな ザ・バンドのエンジニア時代のくだりでユートピアサウンドスタジオの写真が出ていた( ̄ー ̄)ニヤリ ソロはポップ路線
ユートピアではプログレと分けてたのにユートピアでもポップ路線になってソロもバンドも関係なくなったな キャロルキングがロックの殿堂式典で演奏したのか
アレサフランクリンを称えるスピーチをしたけどトッドのことは知らないんだろうな >>72
GFRのロコモーションのプロデュースをして
印税アップに貢献してるんだから知らんこたない。 トッドは授賞式に来なかったのか
ボブ・ディランみたいだな
ノーベル賞の方だけど >>72
ラルフ・シュケットから散々トッドの悪口を聞かされていたと予想 カシムのソロアルバムを遅ればせながら手に入れたが、ゲストミュージシャンにミッキー・カーリーやキース・スコットがいて非常に俺得だった そういえばトッドは女性シンガーとデュエットしたことが無いな >>78
Naked & Afraid
https://youtu.be/sizvcpnc5zU
featuring Bettye LaVette
1946年1月29日生まれ、米・ミシガン州マスキーゴン出身のソウル・シンガー・ソングライター。
本名はベティ・ジョー・ハスキンス。デトロイトで育ち、62年に16歳でジョニー・メイ・マシューズのバックコーラスとして作品参加。
その後はシングル・リリースばかりが続くが、82年にモータウンより『テル・ミー・ア・ライ』でアルバム・デビュー。
以降、R&Bからディスコまで楽曲を発表。2007年の『ザ・シーン・オブ・ザ・クライム』はグラミーでノミネート。
2009年にはオバマ大統領就任式でのジョン・ボン・ジョヴィとのデュエットが話題に。 >>78
(。ӧლӧ。)プッ 余談だが、デュエットという映画でハローイッツミーがカラオケで歌われるシーンを思い出したぞ。
https://youtu.be/SGe0fz2AtLs >>86
このポール・ジアマッティって
ブライアン・ウィルソンの映画 ラブ&マーシー で
ユージン・E・ランディ役やってたのな
映画館で見たわ 2021 Rock & Roll Hall of Fame Induction Ceremony
11/20に米HBOで放送されるがトッドの部分はカットされないだろうか。
https://youtu.be/7iMrS8O_c_g 掘っ立て小屋(失礼)の写真が削除されてた、( ̄ー ̄)ニヤリ
ミートローフ関連の部分がカットされてたのは残念だな。 トッド・ラングレン『Something/Anything?』50周年記念 トリビュート・アルバム発売
https://amass.jp/153674/
1972年2月にリリースしたアルバム『Something/Anything?』。発売50周年を記念して、トッドを愛する様々なアーティストが愛情を込めてカヴァーしたトリビュート・アルバム『Someone/Anyone? (50th Anniversary VA TRibute to Something/Anything?)』が2022年2月1日にリリースされます。
この作品には、『Something/Anything?』全25曲のカヴァーを同じ曲順で収録しています。収益はすべて、トッド・ラングレンが学校での音楽活動を提唱している慈善団体「Spirit Of Harmony」に寄付されます。 MR. Big loves Todd Rundgren.
https://youtu.be/x1Ph0FKByd0 日本で放送する場合、日本語音声(特に歌の部分)がどうなるのか気になるが、フラストレーションが溜まる予感。
一番最悪なパターンは、「トッド・ラングレン」という人名がカットされて日本語歌詞で歌われること。 トッドラングレン率いるビートルズのトリビュートバンドがラバーソウルとリボルバーをフィーチャーしたツアーを開始します
https://www.njarts.net/beatles-tribute-tour-featuring-todd-rundgren-and-others-coming-to-atlantic-city/
日程は3月5日にアトランティックシティのサウンドウェーブ、
3月11日ニューヨークのセントジョージアシアター
メンバーはクリストファー・クロス、ジェーソン・シェフ(元シカゴ)、ジョーイ・モーランド(元バッドフィンガー)
デニー・レーン(元ウィングス)、 Jay DeMarcus
チケットは1月7日午前10時(現地時間)から発売されます
ご興味のある方は是非お越しください
お待ちしております >>98
これは猛烈に観たい!
日本に来ないかな? バッドフィンガーって解散したの?
ジョーイが生きてる限りまだあるんじゃないの 落ち目のジジイたちが他人のヒット曲を演奏するドサ回りツアー
もうおしまい ttps://www.rockinon.co.jp/contents/wp-content/uploads/2022/01/602c63307384db1f8ce3985ecb9003e5.jpg ジョーイ・モーランドはバッド・フィンガーとして出るんだな
Badfinger (featuring Joey Molland) Tomorrow Never Knowsを歌うのはトッドだろうな。
コロナで中止にならなければよいが。 >>101
Baby Blueでジョーイをサポートするトッドの共演は感動ものだよ(過去のわだかまりがあっただけに)。 Straight Upのリリース直後にAssのレコーディングが行われたが
Straight Upのプロデューサーのクレジットに激怒して
トッドが二曲だけ手掛けてあとはバックレたていう話?
Apple側の対応に不満があっただけでメンバーとは揉めて
ないんだろうけど、トッドとしては面白くない仕事だったんだろうな アップルがちゃんとしていればバッドフィンガーはああはならなかった
ヒット曲が出てるのに生活苦で自殺するとか 元々Appleはバッドフィンガーに音楽的な期待はしていなかった
精々ビートルズのおこぼれでそこそこ売れれば儲けもん程度に考えてたんだろ
StraightUpの件にしてもジョージが途中で放り投げた仕事のケツ吹きを
トッドにやらせて出来上がったものをジョージのプロデュース名で出すとか
佐○河内も真っ青なひどい話だよ
そのあとのトッドが放り投げたAssのケツ吹きをやったのが
クリス・トーマスというのも実に皮肉な流れだ >>108
あの顔じゃ音楽的な期待しかないだろ
アイビーズの頃からオリジナル曲は優れてたし 1973年のライブ映像
ジギー・スターダストのボウイにめちゃくちゃ影響されてる感じがする
https://www.youtube.com/watch?v=OIIgExkkAVs 元ジェリーフィッシュのRoger Joseph Manning, Jr.は
常々現代のトッド・ラングレンだと思っていた
名盤ソロアルバム2作のあとにEPを発売してたのを
一昨日知って迷わず買ったが
特に Is It All A Dream という曲は
トッドファンにも刺さる切なさあふれる名曲だと思う
https://youtu.be/iM2tD9aNx1w 曲はいいけど歌がいまいちなんだよな
ソロのライブも見に行ったけど残念な歌だった
それよりミートローフ亡くなったね ミートローフの成功がなければ
あぶく銭を手にしたトッドがユートピアサウンドスタジオの設立やその他の
映像関係の道楽のようなビジネスに手を染めることもなかった
その負の産物の一つにアップルII用に開発したUtopia Graphics System
というタブレットインターフェースのペイントソフトがある。
後のiPadに多大な影響を与えたとされるこの時代を先取りしたような
デバイスはミートローフなくしては語れないのだ。 iTunesのチャートが凄まじい。
トッドは権利をレコード会社に売却したらしいので印税入らないのかもしれないが。
http://www.popvortex.com/music/charts/ 版権ビジネスなんて株と同じ
入ってくる収入より維持管理にかかるコストが上回ってきたら
とっどと売却して勝ち逃げするのが得策 トッドのことだからトランプがミート・ローフを(コロナで)殺したと言うかもしれないね。 トッドはミュージシャンの訃報についてコメントすることは殆どないね
最近だとマークムーギークリングマンが亡くなった時くらい ダリルホールが2枚組ソロベスト盤をリリース
4月1日の発売日を前に、ダリルの番組にゲストを迎えて収録したライブ演奏から
トッドがゲスト出演し一緒に演奏したCan We Still Be Friendsが先行配信
また4月1日を皮切りに、ダリルホールのソロツアーにトッドラングレンをゲストに迎え
NYのカーネギー・ホールやナッシュビルのライマン・オーディトリアムなどで公演予定 ダリル・ホールについてのインタビューでT-Boneへの追悼メッセージを語ったことはあった。 誰も彼もが追悼コメント出すのに乗っかるのが嫌なんだろう
コメント出す立場じゃないが気持ちはわかる 多分飲み会とか行くと、みんな最初はビールなのに
一人だけ緑茶ハイとか頼むタイプなんだろうな Some/Anyトリビュート、2曲でリタイアした
歌がきつい CD版買った
届くまではストリーミングが聴き放題♪ https://amass.jp/154900/
ヒューイ・ルイス 様々な質問に答える
Q:お気に入りのソングライター
「トッド・ラングレンは僕の中では一番だよ。“Love Is The Answer”はとても魅力的な曲だよね。選ばれて最も当然だという選択ではないかもしれないけど、彼は本当に素晴らしいものを書いているんだよ」 ヒューイ・ルイスはトッドがサンフランシスコに在住してた頃の顔見知りだったらしい
ニアリーヒューマンがリリースされたときも大絶賛してた http://www.popvortex.com/music/charts/top-rock-songs.php
USのロックジャンル限定のiTunesチャートだが、
Hello It's MeがTVドラマの影響で再び上位に上がっている。
(一旦下がったものの何故か又盛り返している) >>112
遅ればせながら、is it a all dream? ハマりました。
教えていただきありがとうございました。
アンディのソロしか知らなかったので、世の中まだまだ知らない事が多いと痛感しました。
ジェリーフィッシュに昔私もハマりました。
殿堂入りしたトッドですが、終活するにはまだまだ早いので、ジェリーフィッシュの残党に負けないように活動願いたいです。 Eventide Audioは、ToddRundgrenにインスパイアされた「OpenMyEyes 」リミックスコンテストを発表しました。
コンテストの参加者は、3000ドルを超える価値のある2つの大賞を含む、多数の賞を競うために創造性とミキシングの腕前を発揮する機会を提供します。
コンテストは現在オープンしており、提出期限は5月11日です。
参加者は、ステムをダウンロードし、プラグインの任意の組み合わせを使用して曲をリミックスして、
元の録音のサウンドを最適にエミュレートするか、改善するか、または「完全に新しいものを作成する」必要があります。
Instant FlangerMkII および/または InstantPhaserMk II プラグイン
(プラグインを所有していない参加者は、30日間の無料トライアルを利用できます)。
https://www.eventideaudio.com/open-my-eyes-remix-contest/ ニューアルバムはアナログ盤の生産工程の問題によりリリースが遅延している
https://1430wcmy.com/2022/05/02/todd-rundgren-says-space-force-albums-release-has-been-delayed-because-of-vinyl-production-issues/
ニューアルバムの正確なリリース日はまだ決まっていない。
クレオパトラレーベルがかねてから全てのフォーマットを同時にリリースすることにこだわっている。
トッドが言うには「プレス工場がアデルの新作で専有されるのが終わるまで待たないといけないんじゃないか?(w」
ニューアルバムには既発表曲の4曲が収められている。(エスピオナージ、ダウンウィズザシップ、ファンダンゴ、ゴダイヴァガール)
その他参加ミュージシャンは、リック・ニールセン、スティーブ・ヴァイ、トーマス・ドルビー、
エイドリアン・ブリュー、ニール・フィン、レモントゥイグスであることをトッドが明らかにした。 >>133
和訳もありがとうございます。
自分的には、後半に書いてあったビートルズのトリビュートにもら興味津津です。
クリストファー・クロス、元シカゴのジェイソン・シェフも参加みたいですし。
ジェイソン・シェフが居た頃までの、シカゴはよく聴いていたのですが…
今では夢グループがやるような、懐メロバンドに成り下がってしまいました…ロバート・ラム、何がしたいんだ…
同じぐらい歴史を持つToddは、コンスタントにダリル・ホールともツアーやったり、73歳の元気なおじいちゃんですね。
まだまだ活躍して欲しいものです。 https://www.youtube.com/watch?v=lpSJ3vSKSvg
これってどういう経緯でカバーされたんだろう?
トッドの1stと同じ1970年だし、ストリングスもホーンも入って豪華なプロダクションだし 12曲入りレアRUNTを持っていない限りフルバージョンの歌詞を知らないはずなので大変興味深いな。 まぁレコード発売後にそれを聞いてカバーしたというよりはおそらく音楽出版社のスタッフとかがリリース前に曲を気に入って売り込んで、トッドのレコードと同時期に新曲として出たんだろうけど
アレンジのおかげで5th Dimension が歌うローラ・ニーロ曲みたいな雰囲気でいい >>136
ラベルの作者名クレジットが、
T. Rundren
になってた
( ̄ー ̄)ニヤリ メンバーにリブ・タイラーの元夫が入っているのが気になる。 >>140
ドラムがブルジョワタッグのというか、二アリーヒューマンバンドのマイケル・アーバーノやん トッドがデビッド・ギルモアと初めて出会ったときのエピソード
https://faroutmagazine.co.uk/todd-rundgren-first-met-david-gilmour/
トッドがニューヨークの楽器店で見つけたEMSのVCS3(サムエニのジャケットに写ってるシンセ)を
買って持ち帰ったあとに、同じ店に訪れたギルモアがそのトッドが持ち去った1台しかなかった
VCS3に興味を持ちトッドの家まで押しかけて試し引きしたという話
時期としてはDark Side Of The Moon制作直前か 明日への誓い聴いてます(´・ω・`)ノ
オリジナルのサイドの良さがいまいち分かってなかったけど、何度も繰り返し聴いてようやく分かるようになってきた(´・ω・`) Faithful ね
むしろ今となってはSide Bの名曲の方が価値があるね
ほぼトッドの全パターンの曲が揃ってるし うん(´・ω・`)
当時はカバー聴きたくて買ったけど、今聞くとカバーは忠実なカバーでつまらんねん(´・ω・`) ロバジョンのカバーアルバムはえがった(´・ω・`)ノ
エレキトリックハードロッキンブルースになってたからね(´・ω・`)ノ でも、このB面だけを聴くためにこのアルバム聞こうって気には、なかなかならんねん(´・ω・`) 30年前近くになるけど、高校生の時にバンド仲間の友人から、faithfulのA面だけダビングさせて!って言われたな(笑)
ダビング死語だけど(笑)
ジミヘンとか、ビートルズに凝ってた輩だったので。社長の御曹司だったので、ギブソンとか貸してくれて、ギターの師匠だったけど。
一般人の恋愛は名曲だぞ!と言っても、要らない!と即答されたのは未だに記憶に残る善き思い出…
common Man の12弦弾き語りverは俺的に名曲です。 >>151
御曹司ならダビングなぞケチなことせんで買えばええのにな(´・ω・`)
そーいえば、俺もこのCD買ったの30年近く前だお(´・ω・`)
ロックの名盤ガイドブックにトッドのこのCD紹介されてて、カバー目当てで買った。
カバーばっか聴いてたけど、そのうちカバーにも飽きて聞かなくなってた(´・ω・`)
だが20年前くらい前に、トッドにはまった(´・ω・`)
2ちゃんねるのトッドスレでいろいろ情報得てCD買って聴き進めた(´・ω・`)
つい、この前のことのような気がする。
あの頃はロック聴くのが楽しかった。
今は、大量のCDを聴き進めるのが苦しい(´・ω・`)
いろいろCD買い過ぎて、置く場所ないし、リスニング生活も楽しくなくなったお(´・ω・`) ギターとか出来るやつが聞くと、また違ったように聴こえるんだろな(´・ω・`)
俺、音楽の才能全然ねー聴き専だから、なかなか良さが分からんかったりするんだわ(´・ω・`)
トッドも良さも100のうち70くらいしか分かってないかもしれん(´・ω・`) >>153
楽器が弾ければ、トッド爺さん、ここでこのコードくる???なんて面白い発見はありますが。
初めてbad little actressを聞いた高校生の頃は、たいして弾けず、でも心を鷲掴みにされた…ヘビロテしてた、そんな感じでした。私も最初は聞き専と変わらず、良いもんは良いんです^_^
Luky guyやcompassion弾き語りて〜な〜と思って、キーボード我流で始めたら、何とかなりました。
弾いてみると、トッドには及ばず(当たり前か)でも、心が落ち着く。そんな感じでしょうか。一粒で二度美味しい。アーモンドグリコです。
またこれからも聴いて、弾いて、トッドを楽しみます。
まだこれからも同時代を生きて存命していてほしい…
趣味としても、楽器良いですよ。いつからでも遅くはないです。 ギター頑張ってみたんだが、どうにもならんかった(´・ω・`)
なんせチューニングでさえ、出来ないから(´・ω・`) 新譜久々に楽しみ
特にレモン・トゥイッグスとかトーマス・ドルビーのコラボ >>159
ソース、ありがとうございます。
盟友のリック・ニールセンや、自分の好きなスティーブ・ヴァイとのコラボがどんな物か楽しみですわ。
エイドリアン・ブリューとの公開曲も70代半ばの人とは思えない、完成度ですね。ロックの殿堂入り果たしても、なお挑戦し続けるトッドに3,000点!大橋巨泉に全部!
新譜販売、嬉しいので自宅ピアノで、compassionとLucy guy弾き語りますわ。 unluckyですな。ストロング缶3つ飲んでたので気づかなかったわ(笑)
ご指摘ありがとうございます。
ネィティブに聴きたいけど、綴りの間違いの許容範囲ってどれぐらいの幅があるんだろうか?
当方英検2級持ちですが、皆目見当がつきません… トッドとエイドリアン・ブリューというギタリストのコラボとなったら
ファンキーなロックチューンかと思いきや完全に期待は裏切られた
殆どギターの音がしない >>159
ハドソンのシューティングゲームみたいなタイトルだな 三田スレに行ったら新婚旅行とかマジか?
もう妊娠待った無しだろ ニール・フィンとの曲がヘビロテですわ。
ファン歴40年近いけど、まだまだトッドの新譜を聴きたいもんですわ。 一種のトリビュートアルバムっぽいな
レモントゥイッグスとの曲が初期トッドのイメージで一番好き
You Tubeでトッドにインタビューしてるね 厳密に言えば先日NHKが
ShutTheFuckUpをかけたのは
アレなんですけどね
( ̄ー ̄)ニヤリ イアン・ハンターの新アルバムにジェフ・ベック/リンゴ・スター/テイラー・ホーキンス/トッド・ラングレン/ビリー・ギボンズ/スラッシュら参加
https://amass.jp/163966/ 今日から配信されてるThe Individualist, a True Star Liveっていつの音源? >>175
タイトルはThe Individualist, a True Star Liveってなってるけど
2019年のThe Individualist Tourの音源やね Jesse Gressが亡くなったとのこと
R.I.P. Q. トッドラングレンの最高傑作は?
A. トッド・ラングレンは長年にわたって多くの素晴らしい作品を発表しており、最高傑作と呼べる作品は彼のファンによっても意見が分かれるかもしれませんが、一般的に彼の代表作として挙げられる作品としては以下のようなものがあります。
「A Wizard, A True Star」(1973年):多彩な音楽性とエクスペリメンタルなアプローチが際立ったアルバムで、ラングレンのキャリアの中でも最も革新的な作品の一つとされています。
「Something/Anything?」(1972年):ラングレン初期の代表作の一つで、彼の音楽的多才さと独創性が詰まった2枚組のアルバムです。
「Todd」(1974年):ラングレンの代表作の一つで、エクスペリメンタルなアプローチやポップな楽曲が特徴的なアルバムです。
「Healing」(1981年):スピリチュアルなテーマを扱ったアルバムで、ラングレンがインドのスピリチュアルリーダー、メーヘル・ババに影響を受けたことが作品に反映されています。
以上の作品はトッド・ラングレンの代表作とされており、彼の音楽的な多才さや独創性が反映された傑作として高く評価されています。 フェイスフル、昔のガイド本には全部カバーにしたら良かったのにと言った評もちらほら眼にしたような気がする。自分も実際耳にするまでは企画としてそのほうが面白かったのではと思っていた。
今となっては完コピだけど、やっぱ音がチープだなーと思う。
数々の超名曲に、よく自作をぶつけたなと感動。 むしろ今となってはオリジナルしか聞かないFaithful ストロベリー・フィールズは結構聴いたけど…
やはりB面が肝かと。高校の時、A面だけカセットにコピーさせてっていう友人がいたけど(笑)
邦題の一般人の恋愛(笑)のLとRの音が違うのを何回も聴いていた記憶が。
12弦バージョンが好きなので、コピーしたなあ… ソロよりも、NAZZのほうをよく聴く。代表曲の"Open My Eyes", "Hello It's Me"以外にも、
"See What You Can Be", "It's Not That Easy", "Take the Hand"はハマるな。
"It's Not...", "Take the..."は当時未発表だったToddのほうを聴いたが、いまひとつ物足りない感じもした。
これは他のメンバーのヴォーカルの通常盤のほうがあっているな。 個人的に気に入ってる"The Night the Carousel Burned Down"は、"Sunflower", "Surf's Up"時の
The Beach Boysが歌ってそうなナンバーだな。エレピのところなんかB.B.の
"When Girls Get Together"の雰囲気を思い出してしまう。
"The Night the Carousel ..."をB.B.が歌ってたら、ヴォーカルはBruce Johnstonだったかも。(自分の勝手な創造だが・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています