【曲】今になって良さが判った【アーティスト】 Part2
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10年以上経ってから、趣味嗜好が変わり、嫌いだった演奏が好きになることは誰にでもある。 Eddie Moneyのしわがれたボーカルは好きだったな。
惜しい人を亡くした。 The Zombiesの"変革 / Changes"は変な曲だなと思っていましたが、
今頃になって好きになってきました。 落穂拾いのようなThe Zombies『R.I.P.: The Lost Album』(2000年)は、ええ曲揃い。 シカゴのhard habit to break
実に未練がましい歌詞だけど ミュージカル編がついたリサイタルアルバム聴いて
75年頃の浅田美代子はがちでグレートだと思った!! 「クロスオーバー・イレブン」のオープニング・テーマは、
アコギのイントロの『Aguia Nao Come Mosca』版「Voo Sobre O Horizonte」。
なんで変えたん? ルーサーバンドロス
なに、あの歌のうまさ
アレンジも美しい ラモーンズだな
昔はシンプルすぎて聴くのが苦痛だったけど
いまはそれが心地良い 多少同意
グラフィティブリッジ以降は時代遅れ感しかない The Band『Music from Big Pink』(1968年7月)
B面2曲目の"Long Black Veil"だけが浮いているような気がしていた。
唯一の非オリジナルだし、演奏もイマイチだし、Rick Dankoの声域とキーが適っていないし、正直なところ嫌いでした。
最近きれいなメロディだなと思うようになりましたが、イントロのエレピはどうしても好きになれません。 「アイ・シャル・ビー・リリースト」も非オリジナルだけどね。
あのスネアの音は、スネアをひっくり返して指でワイヤーを引っ掻いていたんだね。 その後、ヴァン・ヘイレン兄弟はジェネシスというバンドを結成。
トロージャン・ラバー・カンパニー、ブローケン・コムスなどと名前を変えつつ活動を続ける。 僕のいちばん好きな曲を告っていいですか?
それが二つあって困っています。
ひとつは、バート・バカラックの"The Look Of Love"。
「いなかっぺ大将」でたとえると、この曲が花ちゃんです。
もうひとつTodd Rundgrenの"It Wouldn't Have Made Any Difference"。
菊ちゃんです。 大左衛門が花ちゃんと結婚したのか、キクちゃんと結婚したのか、すごく気になるんだが。 キッスの「シャンディ」(1980)は、どことなくJoe Walshの"Tomorrow"(1978)に似ているね。 イーグルスはジョーウォルシュが加入して
それまでの繊細さが消え大味なバンドになってしまった 繊細な人は、飲んでいたバドワイザーをフライの頭にぶちまけて脱退を決めたとさ。 >>34
大味なイーグルスは『On The Border』(1974年)から。
ジョー・ウォルシュの加入云々は関係ない。
ジョー・ウォルシュ脱退前のJames Gangと脱退後のJames Gangのアルバムを聴き比べてみ。
君のジョー・ウォルシュ観がいかに間違っているか(というか正反対)が理解できると思うよ。 ジョー・ウォルシュは、リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの番頭さんをやってしまってから、誤解されるようになったな。 ジョーウォルシュはジョンエントウィッスルのソロアルバムでしか知らんけど、それを聴く限りでは中々良いんじゃない?
70年代リアルタイムではML誌でイーグルスにジョーが加入してハードになったと書かれていた様な気がするけど当てにはならんよ。 「ジョーが加入してハードになった」はML誌特有のギャグ(書いている当人たちはマジ……ろくに聴いていない)で、
実際は『On The Border』でのグレン・フライの変化だわな。
ビル・シムジクに「君たちにロックは無理」と云われて、フライは発奮したんだろう。 ホテルカリフォルニアのラストのギターソロなんて名演扱いされてるけど糞ダサいわ
ウォルシュが考えたらしいけどちょっとベタすぎるわけで
呪われた夜の間奏ソロと比べてみ、緊張感が全然違うから ↑↑↑Jethro Tullの2ndの長閑なトラッドソングと似ているのは有名だからテンション低めだろうが良いソロに変わりはないと思います。 ホテル・カリフォルニアはスコーピオンズの荒城の月と同じくらい糞ダサい曲よ ↑↑↑70年代リアルタイムでは10代だったから似たような考え方だったけど、あんた今何才?
チュウニ? なーにが「ホテルカリフォルニア」だよ
くそイーグルスも、Jethro Tull が居なきゃぁよぉ〜
なあ、おまえら!? 島津ゆたか「ホテル」
水谷豊「カリフォルニアコネクション」
2曲続けてお聞きいただきました ジェスロ・タルは実在した農学者の名前からとったバンド名
話は変わるがオリビア・ニュートン・ジョンのお爺さんはノーベル物理賞学者 どーでもええわ
聞かれてもないことを得意げに喋んな老眼ハゲ おう、つまりアイツらだって名前をパクっているではないかとのご指摘ですね!
おれは「日曜日の印象」が名盤だし!
しかもあれ70’Sじゃねぇし! ノーベル物理学賞受賞者の孫だろうが、子だろうが、あのオンナはバカだ!
真理はこの一点のみ!! ここもキースコムとケケケ2号のバカ2人が話してるだけじゃんw オリビア・ニュートン・ジョンのCDは殆ど持ってるけど
曲が好きなのであって歌ってる奴の思想は全く共感出来ない
ヘレン・レディは音楽も思想も嫌いだからベスト盤も持っていない わが国の文化に捕鯨があって元来本当に無駄のない利用法で彼らを頂き、供養までしてきた事を
知りもせず自分の浅薄な主張だけで、日本の(軽薄な)ファンを裏切ったが、手前が落ち目に
なって来るとヘラヘラ笑いながらいけしゃあしゃあと日本に稼ぎに来た
『オリビア・ニュートン・ジョン』卑怯・無教養・姑息・感情的で欲の塊=良さが判った(笑) そよ風の誘惑の頃くらい可愛いければ問題無い。
けどババアになったら用はない。
って感じ? 可愛いければ問題無い wwwwwwww
こう言うヤツが居るから、世間は可笑しい(笑) なでしこジャパンも、可愛ければ問題ないよ。
現状では、舞茸ジャパン、あるいは里芋ジャパンと呼ぶ以外に呼びようがない。 なでしこは
可愛くなってる
オリンピックの蓋明けの試合あるから
見るよろし 何が「ナデシコは可愛くなってる」だ、阿呆(笑)
ナデシコの話しなんてここでは関係ねえだろうがよ
大体、女でボールを「蹴っとばす」連中に「大和撫子」
を彷彿させるネーミングを名乗って欲しくねえぜ。
美しい我が国の言葉を貶める気か? 訂正いたします。
僕はあべ静江さんの「みずいろの手紙」で性に目覚めたと思っていましたが、
その7年前、日野てる子さんの「夏の日の想い出」(昭40年)で、性に目覚めておりました。
はい、すみません。
https://www.youtube.com/watch?v=QgRKcQgnHE8 日野てる子の清潔感のある色気は、幼稚園児の性欲を刺激するよな。 "Jump"と"You Really Got Me"抜きのVan Halenのベスト・アルバムは、締まらない。 >>65
日野てる子はサンダーバードのミンミンに似ている。 うぉぉぉぉ〜!日野てる子ね!
いま、どうしているんだろ?
いや、懐かしわぁ、正味な話し。 演歌が主流の時代に、ハイビスカスの花を髪に飾った日野てる子は、垢抜けていたんだわ。 人妻時代の大仰な歌い方より、処女時代のあっさりした歌い方がいいな。 熱い光のしぶきを浴び
夏を泳ぐ 焼けた肌
*Sunshine red Sunshine red
赤くぬれ
夏を燃やせ Ah Coca-Cola
Red Summer
炎をあげる太陽に抱かれ
浜辺に踊る おまえはしなやか
*ref.
赤く燃える ハイビスカス
飾った髪に 夏の鼓動
*ref. 日野てる子のファンは、たいてい「魔法使いサリー」のすみれちゃんのファンになるんだよな。 Kansas「すべては風の中に / Dust in the Wind」
ギター初心者の頃に、この手のアルペジオは弾きたくなるよな。
そこが嫌で、この曲は好きになれなかったが、
現在聴くと妙に懐かしくて、琴線に触れる。 Kansas「すべては風の中に / Dust in the Wind」
このCMでカンサスを知ったw
https://www.youtube.com/watch?v=WIAQlDsD7u8 日野てる子フィーバーの最中に悪いが
ジュリー・ドリスコール/ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ
いいぜ!
今回の日本盤復刻で知った。 ジョニーキャッシュ
アメリカーナから出した数作もいいが、やはり刑務所での実況盤が素晴らしい
こんなに凄い人をなぜ食わず嫌いでほとんど聞いていなかったんだろう 囚人の反響が凄くて同じ曲を又歌うのは最早演歌歌手の世界w >>21
ルーサーは初期に限る Never Too Muchを聴いたときは衝撃的だった
後期になるとジャネットジャクソンやマライアキャリーと共演したりして大衆迎合にすぎる 若いときはサヨクぶってたのに
いつのまにやら保守気取りな俺らとおんなじやな Camel『A Nod and a Wink』(2002年)
ラティマーは、いつからギルモアそっくりのギターを弾くようになったんだ? >>76
ジョニーキャッシュに飽き足らず、奥さんで相棒だったジューンカーター、最初の奥さんとの娘のロザンヌキャッシュ、ジューンの最初の夫との娘カーレンカーターまで聴いている
どの作品もいい モーグル・スラッシュ『炸裂!/ Mogul Thrash』(1971年)
モーグル・スラッシュは、コロシアムを脱退したジェイムス・リザーランドと、
ファミリーに加入する前のジョン・ウェットンがいたバンドだ。
それしか知らん。これから唯一残されたアルバムを聴く。 中山ラビだよ。死んじまったんだぜ。気の毒によ。
彼女の「アフリカへ」を聴いたか?
洋楽ファンも聴くべきだ、あいつ程自分の思いを
一生懸命歌に表現した奴も珍しい。
聴くべきだ。俺は彼女の死を悼む。 Crosby, Stills & Nash『Live It Up』(1990年)
すっかり80年代のサウンドになってしまってガッカリしたが、
クロスビーの楽曲だけは、いつ聴いても佳いな。 T Rexだな。昔はワンパターンだと思ってたが、そうじゃない。カッコいい。 >>88
そもそも初期と中期(売れていた時期)とでは別のバンドといってもいいぐらい音楽性が違う
人気が落ちゴミ扱いされている後期も意外に良い 来日時の中野サンプラザで録られた音聞くと、近くのミーハー女が
「マー君!マー君!」叫んでうるさいの。 『ビートルズ No.5!』
日本独自盤の3作目で「アイ・フィール・ファイン」以外に目ぼしい曲のない盤だとお思いでしょうが、これがなかなか優れものなんですわ。
「アンナ」「ユーヴ・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー」「アスク・ミー・ホワイ」「オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ」「ジス・ボーイ」は、
このアルバムで初めて聴いたんですわ。
そして何といっても「ロング・トール・サリー」(発売当時は「のっぽのサリー」)のポールは最高ですわ。
ところで「のっぽ」って最近聞かない日本語になってしまいましたなあ。 自分の頭の中では「シーズ・ア・ウーマン」の次の曲は「アスク・ミー・ホワイ」で固定されてしまっています。 「スロー・ダウン」のリード・ギターを聴いていると、スタジオ・ミュージシャンを使いたくなるよね。
よく辛抱したね。 ビートルズのアルバムなんて1枚も聴いたことないわ
特別聴きたいとも思わんしな
そもそも聴かんでも100曲くらいは知ってるやん
100曲も知ってたら聴かんでもお腹いっぱいやん
もちろん100曲以外にもええ曲はあるやろ
でももう、とにかくお腹いっぱいで動けんねん もう一度復習しておくと、明日を生きようはラーズベリーズで、
今日を生きようというのがグラスルーツだ。 ビートルズって、丈足らずのタータンチェックの衣装を全員で着て
チャラチャラした、軽い音楽やっていた連中だろ!?
くっだらねえ! まりあ=×
まりや=〇
だもんな!
イタリヤ みたいなもん? >>58
MUST BE UKTV見て良さが分かったのはスージーとキリング・ジョーク。 氷川クンがゲーだったなんて、知りませんでした。
ゲー―!! Peter Hammill『From the Trees』(2017年)
ハミル69歳のときの作品であるが、声に衰えはない。
というか衰えが目立つような作曲をしないことにしている。
穏やかに歌うハミルも佳いよ。 演奏時間2:54の曲を「2分ちょっとの短い曲」とは云わんよな。
54秒だからな。 >>99
スージークアトロって今聴き返すとすごくいいね ジュニア・ウォーカー&ジ・オールスターズ 「ハートの合鍵」
アルバム「ホームクッキン」の収録曲で、後にシングルカットされて大ヒットするも日本ではまったく売れずに終わった。
2分30秒足らずの曲ながら、心を寄せる女性への一途な想いが伝わる歌詞にはリアリティがある。
https://www.youtube.com/watch?v=8pLaO-DFRto&t=124s スリー・ディグリーズは東京音楽祭にエントリーして金賞を受賞、来日記念シングル
として「天使のささやき」を発売するとオリコンチャート1位の大ヒットを記録、
アメリカでも発売するとビルボード2位の大ヒットになった
アメリカ人も後になって曲の良さが判ったのか そのKung Fu Fightingもアメリカではほとんど売れなかったが、イギリスで1位になったら
アメリカでも連鎖の大ヒットという、海外で先に発掘されたパターンだね ま、日本のヒットチャートほど恥ずかしいモノは世界の国々を探したところで無いだろーね
ハモりすら出来ないユニゾン歌唱とか、複数の仕様違いを用意しての売上枚数稼ぎとか
とにかくお粗末過ぎるわー トリオ・こいさんず「イヤーかなわんわ」 後のキャンディーズに通じるコーラスに酔え
https://www.youtube.com/watch?v=ZMb5NMeQ-ws(3'00"辺りから) ママス・アンド・パパスの故キャス・エリオットは馬力のある素晴らしいシンガーだった。
ジョン・フィリップスはキャスの容姿を見て、グループのイメージと異なると感じ彼女の加入を躊躇したらしい。
>>111 たしかに日本のアイドル・グループは、こういうハーモニー唱法は苦手だ。
https://www.youtube.com/watch?v=RWb7F1mxljE 結果的にはキャス・エリオットがグループのイメージそのものになってしまったがな。 ローリングストーン誌のレコードガイド (1977) による五段階評価ではシカゴのオリジナル・アルバムは、
1rst だけが★四つで他はすべて半分以下だった。 シカゴってスリードッグナイトみたいな芸能バンドだろ
あえて語る必要も、持ち上げる必要も無いんだよ シカゴは自作曲をメンバーが歌いながら演奏するバンド
70年代 ギターのテリー・キャスの不慮の死まではブラスロックバンド
80年代 ワーナーに移籍以降AORのグループへ
スリードッグナイトは他人の作品を3人のタイプの違うヴォーカルと4〜5人のバックバンドで構成するグループ
外部作曲家の作品を選んで歌ってるから曲の出来はいい でもさー
チェッカーズだって曲は自作したしラッパ担当もいたし
だからと言って彼らをロックバンドとは言わんかったよな >>117
シカゴの1st は冗漫なインプロビゼーションが続くインスト物をカットし、スッキリと40分くらいの作品に仕上げておけば星5だったよ >>120
チェッカーズは初期のアイドル面が強かったからね Chicagoの初期は反戦志向が強かった気が?
遠い記憶だからいい加減だけど。 いや「遠い記憶」でも「いい加減」でもないぜ。
Chicagoデヴューの頃は、北米じゃあ反戦の嵐よ。
殆どが、戦争に携わっていない連中だったが。
海を越えて、日本でも訳もわからねえ『団塊の阿呆ども』が
その真似事(パフォーマンス)で大騒ぎさ。
バカらしい。 世の中が年寄りだらけになって
保守アピールするチャラい奴らが増えたけどさ
そんな奴等って保守思想でも何でもなく、ただ貧乏人なだけ
タレントの失言にいちいち安っぽい正義感とやらを振りかざし
朝から晩まで発狂するアホと何も変わらんわけで ジョー・サイモン
深みのある焙煎コーヒーのような歌声とは言い得て妙、カントリー系バラードが得意だった
https://www.youtube.com/watch?v=6HVkSxhjj0c >>125
みたいな奴っていたる所に出て来るけど
いつも言う事ワンパターン
全然面白く無い。
消え失せろ。 遠い記憶でもいい加減でもなくて良かった。
何故か「Questions 67&68」だけ中学生時代シングルで買って持ってるな。 最近カウントベイシー楽団のSP盤時代の音源聴きまくってたんだけど
ビートルズの元ネタがゴロゴロしてんのなw
↓これなんかホウェンアイムシックスティフォー
https://www.youtube.com/watch?v=DFJltqRD77Q どこまでが「ネタ」で、どこからが「朴李」かと言うかなり高度に難しい問題だわさ「あー、ここから拝借したよ」を正直に言っちゃうとかなり印象違う。 「ここのフレーズは〇〇の××から頂いたのさ」とか言うアーティストは結構サバサバして好感が持てるけど、似ていると指摘されても一向にその話題に触れたがらないミュージシャンはプライドが高いのかカッコ付けてるのかどうなんでしょうか松本さん? ルグランの「シェルブールの雨傘」にインスパイアされたとポールが自認している「ミッシェル」 ポールが自認している「ミッシェル」→はらだしんじの「キャンディ」とかね。
言い出せば切りが無い(笑) ファンとして影響を受けたミュージシャンの曲なら似てしまう(引用してしまう)のは仕方ないし許せるわ
許せんのは職業作曲家でありながら堂々とパクリまくって印税をせしめるパターンな
筒美京平なんて盗みばかりやってたくせにさ、世間はやたら筒美を持ち上げてるわけで
こういう悪質で確信犯な奴こそ叩かれるべきなんだよ 今日キンクス1st聴いてチャックベリーのカバーが有ったけど、横浜銀蝿のツッパリハイスクールロックンロール登校編の元ネタというかまんまパクリだったな。 横浜銀蠅はアルバムのイントロが全曲ジョニーBグッドだった >>138
銀蝿は宇崎竜童氏から「何とかカントかロックンロ〜ル」って歌えばロックってものではないよ、と言われていて笑った。 スティーリー・ダンのAjaかな。
中3か高1くらいの時に聴いて、?ってなったが、
おっさんになってから聴いたら、!ってなった 藤井隆&乙葉夫婦のお隣りに住みたいのですがどうすればいいですか? >>142
イントロなんて完コピだろ、たそがれマイラブの編曲者よ >>85
どだったよ?
ジョン・ウェットンのベースカッコよかんべ サッドカフェを最近購入し、聴いたらセンス良いブリティッシュロックで驚きました。
89年の最終作ですが、ジャケットが良い1st,2ndも探そう。
デフスクールやスニッフ&ザティアーズ辺りが好きならお勧めできますよ。 UKロックを持ち上げる奴は音楽のことなんてまるで分かってない
発想はアマチュア以下で演奏は下手くそ、とにかく聴くに耐えない
アメリカや日本のローカルバンドでも基本的なバンドアンサンブルはある
のだがイギリス人にはそれを理解する頭すら持ち合わせていない
バンドの個人個人が勝手に音を出してるのを音源に収録しライヴで演るだけ
そりゃ音はそれなりに派手派手しく素人騙しには役に立つだろうが
その音にはグルーヴというモノがまったく存在しない
それはライヴ会場で実際に音を聴いたら誰でも分かるようなものだが
なぜか日本人はその粗雑な音で発狂し踊りまくってるわけだからお笑いである BSP朝4時〜の番組観てバンド名しか知らなかったストラングラーズの真夏の夜の夢みたいな題名の曲めちゃ良かった ザッツァウェイ!アハアハ!アイライキュー!アハアハ! ↑より次作のShake Your Bootyの方が中毒性がある シェイシェイシェイ!シェイシェイシェイ!シェイキャブーリ シェイキャブーリ! >>158
タランタランタランタランタラン レッツギブイツアップ、レッツギブイツアップ KCベストばっかじゃんお!
オリジナルな形でCDがほすいんだお!
やっぱ、おれ世代はフィジカルだお! じゃあBOCのライブ盤の名盤暗黒の狂宴をどうぞ1枚ものだけど充実してるぜ コロナワクチンは若い世代から接種させるべきであって
これからの世代を大切にしないと日本の未来は無くなるよ アメ
リカの黒人音楽きこうぜ ロックよりはるかに面白い
よ
Muddy Waters Plantation Recordings 1941-42,
https:///www.youtube.com/watch?v=4YGWLNcjnOg おげんさんといっしょ パペトーーク!⇒ハッチポッチステーション⇒クインテット 特別アンコール再 昔は黒人ものは大体嫌いだったけど最近になって結構好きになったわ。60年代〜70年代もの カナダのブラスロックバンドLighthouseが良いのに最近気づいたよ。
流石に70年の大阪万博来日時はまだ小学生だったから知らんかったけど。 イアン・デューリーは若い頃より歳食ってから良さが分かるようになった >>145
隣に住んで夜の生活を盗撮するんですか? >>141
宇崎も他人を批判できるほどの人間じゃねえ
Same Old Story https://youtu.be/UMUQkoVs-cw HeartのRaleigh 1985 FM、驚異的に音がいい
DL音源でいいかと思いつつ、インフォにある半音の50%ほど高かったピッチとやや右寄りを修正というのが気になりゲットしましたが、文句なしのFM音源、まさに最強決定盤 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています