レコード・コレクターズ Vol.11
メールよこすのはいつも同じ連中
各地の朝鮮系在日が馬鹿卵をサポートするために送ってくる
バカの奥さん在日
だから日本語がおかしい 特集よければいつでも買うし
悪けりゃ買わない
他の雑誌、趣味でも同じこと
そもそもレコ買うのだってそうだよ
好きなミュージシャンだからといっても凡作は買わん
コレクターではない 中身も確認せずに買うなんてありえない
パネル写真しか見せない風俗店になぞ入ったことはない ビートルズを聴く資格、とか言ってる馬鹿なライターを使ってる雑誌は買わない ライターがほぼ全員還暦過ぎてる
そんなジジイたちがロックとか言ってるのは痛い えっ?ジジイだからロックなんじゃないの?
若い子はロックなんか聞かないよ 高校生だけど聞きますよ
レッドツェッペリン最高ですね レココレはビートルズを聴く資格がどうとか妄言吐くライターを使う雑誌 >>38
60代半ばだけど1月にダークネスのライブ楽しんで来た。
ヘドバンはもうやらないけど、拳は突き上げて来たぞ。 かといって今良いとされてるシティポップは本当はもっとダサい
なんとなくクリスタルだとかカフェバーだとかのダサさを知らない若い奴を騙してレコード会社がでっち上げた偽りのブーム トンスルって書いてあるスレはなるべく落とすようにお願いしますね >>43
シティポップはマッドネス、ボヴウェルチ、デフスクール、サッドカフェを指す。 今月号で和久井が炎上の言い訳書いてた
言い訳というか開き直りというか、いつもの胸糞悪い文章 あーあ
和久井がネットで炎上するだけだったら知ったことじゃなかったが
レココレが誌面使って言い訳する場所を与えてるのが最悪
読者は音楽に関する記事を読みたくて音楽雑誌を買うのであって
老害ライターのうすらみっともない言い訳を読みたくて金を出すのではない
惰性で買ってたのを止める良い理由になった
こんなクズな姿勢じゃ早かれ遅かれ廃刊だろうが最悪な形で晩節を汚したな
R.I.P.レココレ ダメ雑誌になったね 単にビートルズが好きと言ってるだけの人に噛み付いてんだから老害極まれり
そういう人は音楽を語ってないとか方向違いの罵詈雑言
誰か止める奴はいないのかよ 今月のフュージョンBest100
なんでアジムスが4枚も入ってるのか
独自性を出そうとしていびつなランキングになっている 最近昔はいなかったライターが増えてきて、その人らの選盤が特殊な気がする 馬鹿卵は相変わらず英語発音シッタカ野郎で、
「ディッキー・ベッツではありません。
ディキーと発音します。」などと追悼番組の中でwww
偉そうにほざいていたが、
あのアホはイートアピーチすら聞き込んでないようだな。
Mountain Jamのメンバー紹介のところでちゃんと
「ディッキー・ベッツ !」って言ってるよ。 「レココレ的極狭世界におけるフュージョンBest100」
だからw 今月号の和久井のアナログ盤連載での
意見開陳はめちゃよかった(ビートルズファンについて)
あれだけで買おうかと思ったくらい。 馬鹿卵
「オールマンみたいな演奏をするバンドは他に
いなかったんじゃないかな?」
てめえはポール・バターフィールドのグループが5年も前に
やってたこと忘れたのかよ 馬鹿たまご
「サザン・ロックってのはちょっとちがうと少なくともぼくは
思います」
根拠地、レコーディング場所、死場所・・・
歌の内容・・・
どう見ても南部のものだろwwwww >>59
人は変わるけどジェスロタルの元ギタリストが以前はマーティンバレとイアンアンダーソンから紹介されてたのに、確か後年バーって呼ばれてた。
なんで発音変わったのかは知らんけど、そういうケースも有るんだよな。 >>62
どこがいいんだよ
aikoのカブトムシという曲は好きだがだからといってオレはaikoのファンなのではない、って意見でもなんでもないだろw
自分がやらかした炎上に対する言い訳を書こうとしとて意味不明の文章になっとる 馬鹿チン、和久井の老害ぶりももちろんだが、大鷹の痴呆老人ぶりも目に余る
事実誤認と身勝手な押しつけだらけ >>66
音楽を聴くとは全身全霊のもので
ちょっと聴くとかそういうのじゃないっていう
宣言だろう
なかなかいいものだったじゃないか 背が低くてデブでブサイクで
音楽の才能がまったくなくて
年の離れた嫁をもらったと自慢げだけど顔を見たらとんでもないブス
それでもレコード1枚持ってりゃ偉そうにマウント出来るんだから音楽は優しいよね >>68
そういうのは他人をコケにして言うべきではないよ 和久井が吠えるのは好きだけど
馬鹿卵が自己満してるのは好きじゃない もうそろそろ渋谷系特集をやってくれ
大瀧関連は飽きた 増刊で「ジョアン・ジルベルト読本」が出た
レココレで特集組んで欲しかったけど増刊か
ウイングスの増刊もだけど、もうベスト100とか下らない企画しかやらないレココレ本誌には期待しないで増刊に期待するしか無いようだ
しかし2970円は高いな・・・ 商売だから売れないもんは出せんやろ
だから絶対に売れなそうなカントリー別冊出した時は驚いた あー俺ビートルズ聴く資格ないから増刊買わないし
てかチビデブの記事って驚くほど音楽的に無価値なのな 5つ星のうち3.0 フュージョン・ベスト100
2024年4月28日に日本でレビュー済み
再評価というからにはフュージョン系のアーティストが参加したマイケル・フランクスやジョニ・ミッチェルのアルバムも選ばれるのだろうかと思いながら読んだフュージョン・ベスト100、30年前に選んでもこんなもんだろうというリストでした(ミッチェルについては簡単に触れてはいますが)。マイルスのサイレント・ウェイをフュージョンの出発点としたいためか1969〜89年という不自然な期間を設定し、ウェス・モンゴメリーを無視しているところもなんだかなぁという感じです。
百歩譲ってそこらへんは置いても、30位近辺でアジムスを4作品も選ぶ必要あります?
私もNHK-FMを聞いていた世代なので馴染はありますが、スタンリー・クラークとかタレンタインとか他に選ぶものがあるだろうと感じざるを得ません。こんなのに比べればベックに飽き足らずザッパやゴングを選んでいるのはまだまだカワイイものなのかもしれません。しかし自制しないと、やれニュークリアスだ、やれウェストブルックだとジャズロック勢にまで対象が広がりかねませんし実際にそう思っている人も多いでしょう。
それにしてもこれは誰向けの企画なんですかね、初心者向けとしたら入手困難なものも若干含まれているようですが。
今回はリリース情報で少し触れるだけかなと思っていたルーチョ・バッティスティのリイシューや梶芽衣子さんのシンガーとしてのインタビューに4ページも割いていたのでかなり嬉しかったのですが、メインの企画がこれではかなり辛いのではないでしょうか。