【トンヌノレ】 なんでこれが全米一位なの?って曲5 【アスペルゲンガー】
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1988年12月〜1989年1月(昭和から平成に)
Baby I Love Your Way~Freebird-Will To Power
Look Away-Chicago
Every Rose Has Its Thorn-Poison
My Perogative-Bobby Brown
当時は何だろなー、と思ったけど今聞くと悪くない
それ程今の曲がつまらない それでもLook Awayの年間一位は何か納得いかない(笑) >>619
ミリヴァニリが出てきたのもこの頃だったな。
今ではMTVとかの懐かし洋楽番組でも取り上げられる事がなくなった。 MTVといえば、バレンタインデー間近という事で先程まで洋楽バラード集を放送していたんですが、序盤が80〜90年代の全米1位ラッシュでした。 曲順
クレイジー・フォー・ユー
タイム・アフター・タイム
見つめて欲しい
トゥルーリー
ライト・ヒア・ウェイティング
アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー
愛のぬくもり
トゥルーリー・マッドリー・ディープリー
個人的には納得の1位曲ばかりでしたが、皆さんはどう思いますでしょうか? >>616
The Chiffonsの"He's So Fine"の作曲者Ronnie Mackが生きていたら、この裁判は
どうなっていただろう。実際彼は、"He's So Fine"の大ヒットした63年に夭折している。
似ているのには間違いはないが、パクリとは思えんな。偶然の出来事としか言いようがない。
テンポも音階もそれぞれ違うし・・ 全くの別物。俺は2曲とも素晴らしい名曲だよ。
どう見ても、金銭目当ての作曲者の遺族や、利欲馬鹿の業界人の馬鹿騒ぎにしか聞こえん。 カタカナで、ロニー・マックと表記さていたら、
"Memphis"のロニー・マック(Lonnie Mack)を思い浮かべるな。
このマックも今では故人。 ラジオ&レコーズを参照にした方がいいな、80年代のようにポップス&ロックが強い。 ピーター・セテラやシカゴの曲は分かるが
エルトン・ジョンはピンと来なのが日本人だろ
格好つけるなばかやろう No Doubt "Don't Speak" が象徴的 シカゴ「イフ・ユー・リーブ・ミー・ナウ」
なんでこんなのが1位になれたんだろうとしか思えない
ベストに入れる価値さえ感じない フィルコリンズの「ススーディオ」とレディフォーザワールドの「Ohシーラ」
個人的85年の2大謎No1曲。
これさえなけりゃ、年間No1は「ヘブン」と「マネーフォーナッシング」の争いになってたかも。 フィルコリンズが何であんなに人気があったのが判らない >>633
後者は80年代でも屈指の謎1位だと思う
歴代ナンバーワンはマイケル・ダミアンのロックオンだと思うけど Bette Davis Eyesもなぜあんなに売れたか謎だな シャイニングスター
あざといファンクビートで大嫌いだったな マイ・ディンガリン
歌詞の内容ならこっちの方が酷いだろ 皮肉にも、これがChuck Berry最初のビルボード全米1位(1972年) >>619
受験が近かったこともあるけど、ここら辺からチャート追いかけなくなったな
そしてBobby BrownとPaula Abdulでとどめ刺された >>37
say it isn't so
lost in love Black Velvet
正直一位になるまでの曲ではない。一発屋だし。
同時期にヒットした曲だとフィルの"I Wish It Would Rain Down"の方が良い。 フィジカルってなんであんな売れたん?オリビア人気? >>631
シカゴといったら、代表する曲はやっぱ"長い夜"でブラス・ロックでしかありえん。
この曲、The Beach Boysが歌ってたら、リードヴォーカルはCarl Wilsonだったかもしれない。
CarlとPeter Ceteraはソウルフルな歌唱力が似ているんだよね。 別にプレスリーがどうこう関係なく1位になるべきでなかったと判断しているのに、それを「プレスリーについての曲だと分かっていないから1位にふさわしくないと判断した」と誤認した(知識を披露したいだけかもしれないが)挙句馬鹿扱いとかどうかしてる 個人的に70年代のエルビスは全くの別物。あの派手な衣装やモミアゲはあまり好きではない。
やっぱ、5,60年代のエルヴィスのほうが断然いい。短髪のリーゼントやスーツ姿のほうがカッコイイな。 >>661
オリビアがレオタード姿で動き回るPVが米国ブルーカラー中年層にバカ受けしたから >>672
アイリーンキャラがレオタード姿で動き回っているわけではない
ジェニファービールだろ
マイケルセンベロがレオタード姿で動き回っていたらどーすんだよ 浅野ゆう子「サマーチャンピオン」1979年4月
https://youtu.be/_LmsZELd038
https://youtu.be/w-d1RnQJC-E
作詞: 伊達歩
作曲: セルジオ・メンデス/マイケル・センベロ
編曲: 馬飼野康二
1か月前に出た原曲
SERGIO MENDES BRASIL88 - SUMMER CHAMPION 1979年3月
https://youtu.be/exjePzv0skA 知らなかったので聞いてみたが
Ice Ice Baby は想定をはるかに超えてにひどいな
こどもでも作れそうだ リアタイじゃない人はそう思うだろうよ
まあリアタイでもそう思ったけどでもヒットする以上はそれなりに時代を捉えていたということだ
ミリヴァニリみたいな紛い物が流行った時代 リリースされたのが1990年か
その年にどんな曲が一位になってたか軽く検索したら
ほとんど知らない曲ばかりだわ
もうチャートなんか追ってなかったから当然なんだけど
それにしても知ってる曲でさえあんまりいいとは思えなかったから
悲惨な年だったんだな こないだのあれ、癖になっちゃった?
イくの漏らすのどっち? ↑
朝鮮語も話せない、読めない、書けないくせに
日本語も不自由な朝鮮人 1978年で言うと・・・
コモドアーズの「永遠の人に捧げる歌 / Three Times A Lady」なんて退屈な曲が全米1位とかおかしい。
エグザイルの「キス・ユー・オール・オーヴァー」は結構好きだけどね。 コモドアーズは良さが判らなかった
もう1曲「Still」が1位獲得してるけどこんなのよりドナ・サマーの「Dim All The Lights」の方が相応しかった
コモドアーズ、というよりリチ夫の曲が本当にダメだった Easyはいい曲じゃん
最高位4位だけど
Ladyは嫌い You Are(最高位4位だけど)やAll Night Longみたいなアップテンポの曲は良いよね
逆にTrulyやHelloは退屈 Dancing On The Ceiling「せやな」 ライオネルさんのwiki見たら、シングルのチャート順が書かれてないのね。
使えないなあ 原題は「Three Times A Lady」がどうして邦題は「永遠の人に捧げる歌」になったのも不可解である。 二番目に好きな人 三番目好きな人
その人なりに愛せるでしょう
でも 一番に好きだったのはわたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方 George Micheal - I Want Your Sax 最大収納量は約3424リットル、最大けん引力は4990キログラム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています